JPH0554272A - 火災警報システム - Google Patents
火災警報システムInfo
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- JPH0554272A JPH0554272A JP21407791A JP21407791A JPH0554272A JP H0554272 A JPH0554272 A JP H0554272A JP 21407791 A JP21407791 A JP 21407791A JP 21407791 A JP21407791 A JP 21407791A JP H0554272 A JPH0554272 A JP H0554272A
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- 108010014173 Factor X Proteins 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】火災を早期発見することができる火災警報シス
テムを提供するにある。 【構成】受信機2はアナログ火災感知器1と接続してい
る。受信機2は処理部3、確信度決定部4、危険度計算
部6、蓄積時間決定部7、火災判断部9等を有する。確
信度決定部4は処理部3で抽出されたアナログ感知出力
の時系列データの特徴から火災確信度、非火災確信度を
決定する。危険度計算部6は火災確信度や非火災確信
度、システム設置後から発生した誤予報の発生頻度等か
ら決定される誤報の発生し易さ等で危険度を計算する。
蓄積時間決定部7は危険度計算部6で計算された危険度
に応じて蓄積時間を決定する。火災判断部9は蓄積時間
決定部7で決定された蓄積時間をカウントしてカウント
終了時におけるアナログ感知出力のレベルが警報レベル
以上あれば火災報を発生させるための信号を出力する。
テムを提供するにある。 【構成】受信機2はアナログ火災感知器1と接続してい
る。受信機2は処理部3、確信度決定部4、危険度計算
部6、蓄積時間決定部7、火災判断部9等を有する。確
信度決定部4は処理部3で抽出されたアナログ感知出力
の時系列データの特徴から火災確信度、非火災確信度を
決定する。危険度計算部6は火災確信度や非火災確信
度、システム設置後から発生した誤予報の発生頻度等か
ら決定される誤報の発生し易さ等で危険度を計算する。
蓄積時間決定部7は危険度計算部6で計算された危険度
に応じて蓄積時間を決定する。火災判断部9は蓄積時間
決定部7で決定された蓄積時間をカウントしてカウント
終了時におけるアナログ感知出力のレベルが警報レベル
以上あれば火災報を発生させるための信号を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災警報システムに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ光電式煙感知器や、アナ
ログイオン式煙感知器からのアナログ感知出力を時分割
多重伝送等を用いて受信機(或いは中継器)に返送さ
せ、受信機(或いは中継器)では返送されてきた感知出
力が予め設定している設定レベルを越えた時点から所定
時間(以下蓄積時間と称する)カウントして、その蓄積
時間の終了時点で感知出力が一定レベルを越えている
と、警報を発する火災警報システムがある。
ログイオン式煙感知器からのアナログ感知出力を時分割
多重伝送等を用いて受信機(或いは中継器)に返送さ
せ、受信機(或いは中継器)では返送されてきた感知出
力が予め設定している設定レベルを越えた時点から所定
時間(以下蓄積時間と称する)カウントして、その蓄積
時間の終了時点で感知出力が一定レベルを越えている
と、警報を発する火災警報システムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシス
テムではアナログ火災感知器のアナログ感知出力のレベ
ルが蓄積時間内に警報レベルより下がると、その時点で
単純に蓄積が解除され、初期状態に戻るようになってい
る。従って、一旦下がってから再び警報レベルをアナロ
グ感知出力のレベルが越えたとき、1回目と同じ蓄積時
間が設定されることなる。
テムではアナログ火災感知器のアナログ感知出力のレベ
ルが蓄積時間内に警報レベルより下がると、その時点で
単純に蓄積が解除され、初期状態に戻るようになってい
る。従って、一旦下がってから再び警報レベルをアナロ
グ感知出力のレベルが越えたとき、1回目と同じ蓄積時
間が設定されることなる。
【0004】しかしこのような状況のときは火災発生の
危険度が増していると考えられ、1回目と同じ蓄積時間
を待つとすると警報を発するタイミングが遅れることに
なるという問題があった。本発明は上述の問題点に鑑み
て為されたもので、その目的とするころ火災を早期発見
することができる火災警報システムを提供するにある。
危険度が増していると考えられ、1回目と同じ蓄積時間
を待つとすると警報を発するタイミングが遅れることに
なるという問題があった。本発明は上述の問題点に鑑み
て為されたもので、その目的とするころ火災を早期発見
することができる火災警報システムを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明はアナログ式火災感知器のア
ナログ感知出力のレベルが予め設定した警報レベルに達
すると蓄積時間をカウントしてそのカウント終了時点で
のアナログ感知出力により警報を発するか否かを判断す
る火災警報システムにおいて、アナログ感知出力のレベ
ルが最初に警報レベルを越えたときに第1の蓄積時間を
設定し、この第1の蓄積時間内にアナログ感知出力のレ
ベルが警報レベルより下がり、一定期間内に再び上昇し
て警報レベルを越えると、第1の蓄積時間よりに短い第
2の蓄積時間を設定するものである。
めに、請求項1記載の発明はアナログ式火災感知器のア
ナログ感知出力のレベルが予め設定した警報レベルに達
すると蓄積時間をカウントしてそのカウント終了時点で
のアナログ感知出力により警報を発するか否かを判断す
る火災警報システムにおいて、アナログ感知出力のレベ
ルが最初に警報レベルを越えたときに第1の蓄積時間を
設定し、この第1の蓄積時間内にアナログ感知出力のレ
ベルが警報レベルより下がり、一定期間内に再び上昇し
て警報レベルを越えると、第1の蓄積時間よりに短い第
2の蓄積時間を設定するものである。
【0006】尚第1の蓄積時間から最初にアナログ感知
出力のレベルが警報レベルを越えたときから警報レベル
より下がるまでの時間を減じた時間を第2の蓄積時間と
しても良く、或いは第2の蓄積時間を最小な蓄積時間と
してもよい。
出力のレベルが警報レベルを越えたときから警報レベル
より下がるまでの時間を減じた時間を第2の蓄積時間と
しても良く、或いは第2の蓄積時間を最小な蓄積時間と
してもよい。
【0007】
【作用】而して本発明によれば、アナログ感知出力のレ
ベルが最初に警報レベルを越えて蓄積時間のカウントが
開始されてから、蓄積時間内に警報レベルよりアナログ
感知出力のレベルが下がり、その後一定時間内に再び上
昇を始めて警報レベルを再び越えるような状況、つまり
危険度の高い状況が生じて場合、第2の蓄積時間を短く
して、火災発見を早めることができるのである。
ベルが最初に警報レベルを越えて蓄積時間のカウントが
開始されてから、蓄積時間内に警報レベルよりアナログ
感知出力のレベルが下がり、その後一定時間内に再び上
昇を始めて警報レベルを再び越えるような状況、つまり
危険度の高い状況が生じて場合、第2の蓄積時間を短く
して、火災発見を早めることができるのである。
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の火災警報システムの概略構成図を示しており、
警戒場所に設置された例えば光電式若しくはイオン式煙
感知器からなるアナログ火災感知器1と、このアナログ
火災感知器1のアナログ感知出力データを受信する受信
機2とから構成される。受信機2とアナログ火災感知器
1との間は公知の時分割多重伝送等を採用してアナログ
感知出力のデータをアナログ火災感知器1から受信機2
へ返送させたりする等適宜な方法でアナログ感知出力を
受信機2は受信するようになっている。
本発明の火災警報システムの概略構成図を示しており、
警戒場所に設置された例えば光電式若しくはイオン式煙
感知器からなるアナログ火災感知器1と、このアナログ
火災感知器1のアナログ感知出力データを受信する受信
機2とから構成される。受信機2とアナログ火災感知器
1との間は公知の時分割多重伝送等を採用してアナログ
感知出力のデータをアナログ火災感知器1から受信機2
へ返送させたりする等適宜な方法でアナログ感知出力を
受信機2は受信するようになっている。
【0009】受信機2は、アナログ感知出力のデータを
時系列的に受信して、その時系列データの処理を行って
時系列データの特徴量を抽出する処理部3と、この処理
部3で抽出されたデータを後述の火災、非火災判断ルー
ルに基づいて火災確信度、非火災確信度を決定する確信
度決定部4と、確信度決定部4で決定された各確信度
や、システム設置後から発生した誤予報の発生頻度等か
ら決定される誤報の発生し易さとで危険度等を計算する
危険度計算部6と、危険度計算部6で計算された危険度
に応じて蓄積時間を決定する蓄積時間決定部7と、上記
火災判断ルールによって確信度を求める際や、蓄積時間
のカウント開始等に用いるプリ警報レベルや、警報レベ
ルを人存否センサ10や空調設備動作検出部11等の検
出状況に応じて設定するレベル設定部8と、上記蓄積時
間決定部7で決定された蓄積時間をカウントしてカウン
ト終了時におけるアナログ感知出力レベルが警報レベル
以上あれば火災報を発生させるための信号を出力する火
災判断部9と、上記誤予報発生頻度をアナログ火災感知
器1の設置場所に基づいて初期設定される時間帯別誤予
報発生頻度を、設置後における誤予報発生データの収拾
に基づいて更新し、その更新された発生頻度のデータを
誤報の発生しやすさのデータとして危険度計算部6に与
える誤予報頻度更新記憶部5と、火災判断部9からの信
号に基づいて火災通報を行う火災通報部12とで構成さ
れ、実際にはマイクロコンピュータが用いられる。
時系列的に受信して、その時系列データの処理を行って
時系列データの特徴量を抽出する処理部3と、この処理
部3で抽出されたデータを後述の火災、非火災判断ルー
ルに基づいて火災確信度、非火災確信度を決定する確信
度決定部4と、確信度決定部4で決定された各確信度
や、システム設置後から発生した誤予報の発生頻度等か
ら決定される誤報の発生し易さとで危険度等を計算する
危険度計算部6と、危険度計算部6で計算された危険度
に応じて蓄積時間を決定する蓄積時間決定部7と、上記
火災判断ルールによって確信度を求める際や、蓄積時間
のカウント開始等に用いるプリ警報レベルや、警報レベ
ルを人存否センサ10や空調設備動作検出部11等の検
出状況に応じて設定するレベル設定部8と、上記蓄積時
間決定部7で決定された蓄積時間をカウントしてカウン
ト終了時におけるアナログ感知出力レベルが警報レベル
以上あれば火災報を発生させるための信号を出力する火
災判断部9と、上記誤予報発生頻度をアナログ火災感知
器1の設置場所に基づいて初期設定される時間帯別誤予
報発生頻度を、設置後における誤予報発生データの収拾
に基づいて更新し、その更新された発生頻度のデータを
誤報の発生しやすさのデータとして危険度計算部6に与
える誤予報頻度更新記憶部5と、火災判断部9からの信
号に基づいて火災通報を行う火災通報部12とで構成さ
れ、実際にはマイクロコンピュータが用いられる。
【0010】次に本発明システムに用いられる危険度、
判断ルール等について説明する。まず、危険度は、火災
報を発生させるときを100とし、0から100の値を
とる尺度であって、この危険度は3つの段階を経て変動
する。まず図2に示すように警報レベルL0 にアナログ
感知出力のレベル、つまり感知煙濃度が達するまでの段
階を第1ステージとし、この第1ステージでは誤報の発
生し易さ(アナログ火災感知器1の設置状況、環境、時
間帯、季節、過去の誤予報の発生頻度)により、決定さ
れる傾きに従って感知煙濃度の値に比例して危険度を上
昇させる。
判断ルール等について説明する。まず、危険度は、火災
報を発生させるときを100とし、0から100の値を
とる尺度であって、この危険度は3つの段階を経て変動
する。まず図2に示すように警報レベルL0 にアナログ
感知出力のレベル、つまり感知煙濃度が達するまでの段
階を第1ステージとし、この第1ステージでは誤報の発
生し易さ(アナログ火災感知器1の設置状況、環境、時
間帯、季節、過去の誤予報の発生頻度)により、決定さ
れる傾きに従って感知煙濃度の値に比例して危険度を上
昇させる。
【0011】警報レベルL0 に感知煙濃度が達した段階
を第2ステージとし、この第2スレージでは、警報レベ
ルL0 に達するまでの感知煙濃度の時系列データによ
り、予め選択した判断ルールに基づいて非火災か、否か
を判断し、この判断に基づいて危険度を上下させる。次
に警報レベルL0を感知煙濃度が越えてからを第3ステ
ージとし、この第3ステージでは、第2ステージによっ
て決定された危険度により蓄積時間が設定され、この蓄
積時間のカウントが終了した時点で警報レベルL0 を感
知煙濃度が越えたままであれば危険度100として警報
を発する。
を第2ステージとし、この第2スレージでは、警報レベ
ルL0 に達するまでの感知煙濃度の時系列データによ
り、予め選択した判断ルールに基づいて非火災か、否か
を判断し、この判断に基づいて危険度を上下させる。次
に警報レベルL0を感知煙濃度が越えてからを第3ステ
ージとし、この第3ステージでは、第2ステージによっ
て決定された危険度により蓄積時間が設定され、この蓄
積時間のカウントが終了した時点で警報レベルL0 を感
知煙濃度が越えたままであれば危険度100として警報
を発する。
【0012】以上の条件で危険度は危険度計算部6で計
算されるのである。判断ルールは、第2ステージにおけ
る危険度の決定を行うためのものであり、この判断ルー
ルは次のように定められている。感知煙濃度の時系列デ
ータにより水蒸気であるとする確信度を決定するルール
は次の通りである。
算されるのである。判断ルールは、第2ステージにおけ
る危険度の決定を行うためのものであり、この判断ルー
ルは次のように定められている。感知煙濃度の時系列デ
ータにより水蒸気であるとする確信度を決定するルール
は次の通りである。
【0013】先ず水蒸気に対応した感知煙濃度は0%か
ら急激に上昇する特徴がある。そこで警報レベルL0 に
対して略半分程度のレベルで設定したプリ警報レベルL
1 に感知煙濃度が1%を越えてから達するまでの時間T
pが図3に示すように短く、この時間範囲を図4に示す
ように0秒から9秒までの範囲とし、0秒の時を確信度
0、9秒以上の時を確信度1とし、実測時間に応じて第
1の確信度X1 を決定する。そしてプリ警報レベルL1
を越え警報レベルL0 に達する時間Tpaも短く、この
時間範囲を図5に示すように0秒から9秒までの範囲と
し、0秒の時を確信度0、9秒以上の時を確信度1と
し、実測時間に応じて第2の確信度X2 を決定する。そ
してこの両確信度X1 、X2 の平均値(X1 +X2 )/
2を水蒸気確信度Xとしている。
ら急激に上昇する特徴がある。そこで警報レベルL0 に
対して略半分程度のレベルで設定したプリ警報レベルL
1 に感知煙濃度が1%を越えてから達するまでの時間T
pが図3に示すように短く、この時間範囲を図4に示す
ように0秒から9秒までの範囲とし、0秒の時を確信度
0、9秒以上の時を確信度1とし、実測時間に応じて第
1の確信度X1 を決定する。そしてプリ警報レベルL1
を越え警報レベルL0 に達する時間Tpaも短く、この
時間範囲を図5に示すように0秒から9秒までの範囲と
し、0秒の時を確信度0、9秒以上の時を確信度1と
し、実測時間に応じて第2の確信度X2 を決定する。そ
してこの両確信度X1 、X2 の平均値(X1 +X2 )/
2を水蒸気確信度Xとしている。
【0014】同様に感知煙濃度の時系列データにより煙
草の煙であるとする確信度を決定するルールは次の通り
である。煙草の煙に対応した感知煙濃度は煙濃度が急激
に上昇してくる以前に、図6に示すように煙濃度が1〜
2%の状態が続くという特徴がある。そこで過去1分間
に感知煙濃度を一定回数サンプング(20回)した時
に、0.5乃至2.5%の範囲のデータの個数aの割合
a/20を第1の確信度Y1 とし、煙濃度が略2.5%
を越え警報レベルL0に達するまでの時間Taが、図7
に示すように0のとき確信度を1とし、煙草の煙と判断
される最大許容時間9秒を越えると確信度を0として、
感知煙濃度が略2.5%を越え警報レベルL0 に達する
までの実測時間から第2の確信度Y2 を求め、これら第
1、第2の確信度Y1 、Y2 の平均値(Y1 +Y2 )/
2より煙草の煙による煙草確信度Yを決定する。
草の煙であるとする確信度を決定するルールは次の通り
である。煙草の煙に対応した感知煙濃度は煙濃度が急激
に上昇してくる以前に、図6に示すように煙濃度が1〜
2%の状態が続くという特徴がある。そこで過去1分間
に感知煙濃度を一定回数サンプング(20回)した時
に、0.5乃至2.5%の範囲のデータの個数aの割合
a/20を第1の確信度Y1 とし、煙濃度が略2.5%
を越え警報レベルL0に達するまでの時間Taが、図7
に示すように0のとき確信度を1とし、煙草の煙と判断
される最大許容時間9秒を越えると確信度を0として、
感知煙濃度が略2.5%を越え警報レベルL0 に達する
までの実測時間から第2の確信度Y2 を求め、これら第
1、第2の確信度Y1 、Y2 の平均値(Y1 +Y2 )/
2より煙草の煙による煙草確信度Yを決定する。
【0015】以上の水蒸気確信X、煙草確信度Yが非火
災確信度として第2ステージにおける危険度の決定判断
に用いられる。この場合採用される判断ルールは設置場
所、つまり厨房のように水蒸気の発生しやす場所や、或
いは煙草がよく吸われる場所により選択され、両方が成
立する場所では確信度の大きい方を採用する。また火災
であるとする確信度を決定するルールは次の通りであ
る。つまり図8に示すプリ警報レベルL1 を越える時点
までの一定時間前(例えば3分前)迄の範囲を二分し
て、先の時間範囲(3分前から1.5分前)における感
知煙濃度の平均値M1 と、後の時間範囲(1.5分前か
ら到達時点まで)における感知煙濃度の平均値M2 の差
が図8に示すように大きいから、図9に示すように火災
と判断できる最大値(3%)以上で確信度を1とし、最
小値(1.5%)以下の場合を確信度を0とし、この条
件により実測した平均値から決定した第1の確信度Z1
と、図10に示すようにプリ警報レベルL1 に感知煙濃
度が0%から達するまでの平均値Mが、火災と判断でき
る最大値(3%)以上で確信度を1とし、最小値(1.
5パーセント)以下の場合を確信度を0とし、この条件
により実測した平均値から決定した第2の確信度Z2 と
の内の最小値を火災確信度Zとして決定する。
災確信度として第2ステージにおける危険度の決定判断
に用いられる。この場合採用される判断ルールは設置場
所、つまり厨房のように水蒸気の発生しやす場所や、或
いは煙草がよく吸われる場所により選択され、両方が成
立する場所では確信度の大きい方を採用する。また火災
であるとする確信度を決定するルールは次の通りであ
る。つまり図8に示すプリ警報レベルL1 を越える時点
までの一定時間前(例えば3分前)迄の範囲を二分し
て、先の時間範囲(3分前から1.5分前)における感
知煙濃度の平均値M1 と、後の時間範囲(1.5分前か
ら到達時点まで)における感知煙濃度の平均値M2 の差
が図8に示すように大きいから、図9に示すように火災
と判断できる最大値(3%)以上で確信度を1とし、最
小値(1.5%)以下の場合を確信度を0とし、この条
件により実測した平均値から決定した第1の確信度Z1
と、図10に示すようにプリ警報レベルL1 に感知煙濃
度が0%から達するまでの平均値Mが、火災と判断でき
る最大値(3%)以上で確信度を1とし、最小値(1.
5パーセント)以下の場合を確信度を0とし、この条件
により実測した平均値から決定した第2の確信度Z2 と
の内の最小値を火災確信度Zとして決定する。
【0016】誤予報頻度更新記憶部5での誤予報頻度更
新は次のように行われる。まず誤予報発生の判断は例え
ばプリ警報レベルを越えるアナログ感知出力の発生によ
り判断し、誤予報頻度更新記憶部5では1日24時間を
図11に示すように一定時間幅の時間帯で区分して誤予
報発生数を時間帯毎に集計し、例えば過去3か月のデー
タに基づいて毎月一回時間帯別誤予報頻度を更新するよ
うになっている。
新は次のように行われる。まず誤予報発生の判断は例え
ばプリ警報レベルを越えるアナログ感知出力の発生によ
り判断し、誤予報頻度更新記憶部5では1日24時間を
図11に示すように一定時間幅の時間帯で区分して誤予
報発生数を時間帯毎に集計し、例えば過去3か月のデー
タに基づいて毎月一回時間帯別誤予報頻度を更新するよ
うになっている。
【0017】危険度計算部6は誤予報頻度更新記憶部1
0の時間帯別誤予報頻度データに基づき図12に示すよ
うに警報レベルL0 に達したときの危険度が40乃至8
0の何れかになるようにステージ1での感知煙濃度に応
じた危険度の上昇の傾きを決定するのである。次に、本
発明火災警報システムの動作を図1及び図2により説明
する。
0の時間帯別誤予報頻度データに基づき図12に示すよ
うに警報レベルL0 に達したときの危険度が40乃至8
0の何れかになるようにステージ1での感知煙濃度に応
じた危険度の上昇の傾きを決定するのである。次に、本
発明火災警報システムの動作を図1及び図2により説明
する。
【0018】今火災警報シテスムを起動し、各アナログ
火災感知器1の設置場所に対応して夫々の場所における
時間帯別誤予報発生頻度の初期値設定を行うとともに、
設置場所用途に応じて適用する火災判断ルールを選択設
定する。さて警戒状態に入ると、警報レベルL0 、プリ
警報レベルL1 は、レベル設定部8により空調設備が非
稼動中で、人が存在しているときに標準値に設定され、
人が存在していないときに標準値よりやや高く設定され
る。また空調設備が稼動中で、人が存在しているときに
は標準より高く設定され、人が存在していないときは人
が存在しているときよりも倍に設定される。
火災感知器1の設置場所に対応して夫々の場所における
時間帯別誤予報発生頻度の初期値設定を行うとともに、
設置場所用途に応じて適用する火災判断ルールを選択設
定する。さて警戒状態に入ると、警報レベルL0 、プリ
警報レベルL1 は、レベル設定部8により空調設備が非
稼動中で、人が存在しているときに標準値に設定され、
人が存在していないときに標準値よりやや高く設定され
る。また空調設備が稼動中で、人が存在しているときに
は標準より高く設定され、人が存在していないときは人
が存在しているときよりも倍に設定される。
【0019】今、アナログ火災感知器1の感知煙濃度が
上昇しはじめると、危険度計算部6では、誤予報頻度更
新記憶部5からの誤予報頻度に基づいて決定している煙
濃度に対する危険度の傾きに基づいて危険度を計算す
る。やがて感知煙濃度が警報レベルL0 に達すると、第
2ステージに入り、このとき危険度計算部6は、危険度
を変化させるかどうかを確信度決定部4の決定内容で判
断する。
上昇しはじめると、危険度計算部6では、誤予報頻度更
新記憶部5からの誤予報頻度に基づいて決定している煙
濃度に対する危険度の傾きに基づいて危険度を計算す
る。やがて感知煙濃度が警報レベルL0 に達すると、第
2ステージに入り、このとき危険度計算部6は、危険度
を変化させるかどうかを確信度決定部4の決定内容で判
断する。
【0020】確信度決定部4は選択された判断ルールに
より、第1ステージにおける感知煙濃度の時系列データ
に基づいて非火災、火災確信度を計算する。危険度計算
部6は確信度決定部4で決定され火災確信度が一定値以
上のとき、火災確信度に応じて危険度80から90の範
囲で上昇させる。例えば火災確信度が1であれば90に
危険度を上昇させる。
より、第1ステージにおける感知煙濃度の時系列データ
に基づいて非火災、火災確信度を計算する。危険度計算
部6は確信度決定部4で決定され火災確信度が一定値以
上のとき、火災確信度に応じて危険度80から90の範
囲で上昇させる。例えば火災確信度が1であれば90に
危険度を上昇させる。
【0021】また火災確信度が一定値以下のとき、非火
災確信度(煙草確信度、水蒸気確信度)に応じて、危険
度を最大80まで上昇させる。例えば非火災確信度が1
の場合には危険度はそのまま、また非火災確信度が0の
ときには危険度を80とする。このようにして危険度計
算部6は第2ステージにおいて、危険度の変化量を確信
度決定部4の決定内容に基づいて計算する。
災確信度(煙草確信度、水蒸気確信度)に応じて、危険
度を最大80まで上昇させる。例えば非火災確信度が1
の場合には危険度はそのまま、また非火災確信度が0の
ときには危険度を80とする。このようにして危険度計
算部6は第2ステージにおいて、危険度の変化量を確信
度決定部4の決定内容に基づいて計算する。
【0022】さて感知煙濃度が警報レベルL0 を越える
と、第3ステージに入り、蓄積時間決定部7は第2ステ
ージでの危険度に基づいて蓄積時間を決定する。つまり
危険度が第2ステージで最高の90であれば、蓄積時間
を10秒、危険度80であれば20秒、危険度が60程
度であれば40秒、更に最低の危険度40であれば60
秒というように危険度が大きくなればなるほど蓄積時間
を短くして火災発見を早め、逆に、逆に危険度が小さけ
れば長くして非火災報の発生を防ぐのである。
と、第3ステージに入り、蓄積時間決定部7は第2ステ
ージでの危険度に基づいて蓄積時間を決定する。つまり
危険度が第2ステージで最高の90であれば、蓄積時間
を10秒、危険度80であれば20秒、危険度が60程
度であれば40秒、更に最低の危険度40であれば60
秒というように危険度が大きくなればなるほど蓄積時間
を短くして火災発見を早め、逆に、逆に危険度が小さけ
れば長くして非火災報の発生を防ぐのである。
【0023】そして蓄積時間が決定されると、火災判断
部9ではその蓄積時間をカウントし、カウント終了時点
でのアナログ火災感知器1の感知煙濃度が警報レベルL
0 を越えていれば、危険度100に達しているとして火
災通報部12に信号を送り、火災発報を行わせる。また
火災判断と同時に警報レベルL0 の変更をレベル設定部
8に指示する。
部9ではその蓄積時間をカウントし、カウント終了時点
でのアナログ火災感知器1の感知煙濃度が警報レベルL
0 を越えていれば、危険度100に達しているとして火
災通報部12に信号を送り、火災発報を行わせる。また
火災判断と同時に警報レベルL0 の変更をレベル設定部
8に指示する。
【0024】上記蓄積時間決定後においても感知煙濃度
の推移を見て、警報レベルL0 よりも感知煙濃度が一旦
下降した後、再び一定期間内(例えば3分以内)に警報
レベルL0 を越えるような場合には、火災の可能性が高
いため危険度計算部6はその時点で危険度を上昇させ
る。この上昇により蓄積時間決定部7は蓄積時間を最初
の蓄積時間より短くする。そのため火災発見が早くなる
のである。
の推移を見て、警報レベルL0 よりも感知煙濃度が一旦
下降した後、再び一定期間内(例えば3分以内)に警報
レベルL0 を越えるような場合には、火災の可能性が高
いため危険度計算部6はその時点で危険度を上昇させ
る。この上昇により蓄積時間決定部7は蓄積時間を最初
の蓄積時間より短くする。そのため火災発見が早くなる
のである。
【0025】ここで危険度を第2の蓄積時間がシステム
で設定できる最小時間、例えば5秒となる値に設定する
と、極めて早く火災報を発生させることができる。また
例えば最初の蓄積時間のカウント開始から、警報レベル
L0 より感知煙濃度が下降した時点までの時間を、最初
の蓄積時間から減じた時間が第2の蓄積時間となるよう
に危険度を設定しても良い。
で設定できる最小時間、例えば5秒となる値に設定する
と、極めて早く火災報を発生させることができる。また
例えば最初の蓄積時間のカウント開始から、警報レベル
L0 より感知煙濃度が下降した時点までの時間を、最初
の蓄積時間から減じた時間が第2の蓄積時間となるよう
に危険度を設定しても良い。
【0026】尚一旦感知煙濃度が警報レベルL0 よりも
下降し、3分を経過しても警報レベルL0 を越えること
が無ければ、次からのステージ2での危険度計算は通常
の通り行われる。図13は本発明警報システムの上述し
た各部の動作の流れを示すものである。四角の枠は入出
力の変数を、また長丸枠は推論制御の部分を示す。
下降し、3分を経過しても警報レベルL0 を越えること
が無ければ、次からのステージ2での危険度計算は通常
の通り行われる。図13は本発明警報システムの上述し
た各部の動作の流れを示すものである。四角の枠は入出
力の変数を、また長丸枠は推論制御の部分を示す。
【0027】
【発明の効果】本発明は、アナログ式火災感知器のアナ
ログ感知出力のレベルが予め設定した警報レベルに達す
ると蓄積時間をカウントしてそのカウント終了時点での
アナログ感知出力により警報を発するか否かを判断する
火災警報システムにおいて、アナログ感知出力のレベル
が最初に警報レベルを越えたときに第1の蓄積時間を設
定し、この第1の蓄積時間内にアナログ感知出力のレベ
ルが警報レベルより下がり、一定期間内に再び上昇して
警報レベルを越えると、第1の蓄積時間よりに短い第2
の蓄積時間を設定するから、アナログ感知出力のレベル
が最初に警報レベルを越えて蓄積時間のカウントが開始
されてから、蓄積時間内に警報レベルよりアナログ感知
出力のレベルが下がり、その後一定時間内に再び上昇を
始めて警報レベルを再び越えるような状況、つまり危険
度の高い状況が生じても、第2の蓄積時間を短くして、
火災発見を早めることができ、信頼性の高いシステムを
構築できるという効果がある。
ログ感知出力のレベルが予め設定した警報レベルに達す
ると蓄積時間をカウントしてそのカウント終了時点での
アナログ感知出力により警報を発するか否かを判断する
火災警報システムにおいて、アナログ感知出力のレベル
が最初に警報レベルを越えたときに第1の蓄積時間を設
定し、この第1の蓄積時間内にアナログ感知出力のレベ
ルが警報レベルより下がり、一定期間内に再び上昇して
警報レベルを越えると、第1の蓄積時間よりに短い第2
の蓄積時間を設定するから、アナログ感知出力のレベル
が最初に警報レベルを越えて蓄積時間のカウントが開始
されてから、蓄積時間内に警報レベルよりアナログ感知
出力のレベルが下がり、その後一定時間内に再び上昇を
始めて警報レベルを再び越えるような状況、つまり危険
度の高い状況が生じても、第2の蓄積時間を短くして、
火災発見を早めることができ、信頼性の高いシステムを
構築できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例の危険度、蓄積時間の決定推
移を示す動作説明図である。
移を示す動作説明図である。
【図3】本発明の一実施例の水蒸気の判断ルールの説明
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例の水蒸気の判断ルールの説明
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例の水蒸気の判断ルールの説明
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施例の煙草の煙の判断ルールの説
明図である。
明図である。
【図7】本発明の一実施例の煙草の煙の判断ルールの説
明図である。
明図である。
【図8】本発明の一実施例の火災の判断ルールの説明図
である。
である。
【図9】本発明の一実施例の火災の判断ルールの説明図
である。
である。
【図10】本発明の一実施例の火災の判断ルールの説明
図である。
図である。
【図11】本発明の一実施例の誤予報頻度のカウント説
明図である。
明図である。
【図12】本発明の一実施例の煙濃度とスーテジ1の危
険度の傾きの説明図である。
険度の傾きの説明図である。
【図13】本発明の一実施例の全体の動作説明用の流れ
図である。
図である。
1 アナログ火災感知器 2 受信機 3 処理部 4 確信度決定部 6 危険度計算部 7 蓄積時間決定部 9 火災判断部
Claims (3)
- 【請求項1】アナログ式火災感知器のアナログ感知出力
のレベルが予め設定した警報レベルに達すると蓄積時間
をカウントしてそのカウント終了時点でのアナログ感知
出力により警報を発するか否かを判断する火災警報シス
テムにおいて、アナログ感知出力のレベルが最初に警報
レベルを越えたときに第1の蓄積時間を設定し、この第
1の蓄積時間内にアナログ感知出力のレベルが警報レベ
ルより下がり、一定期間内に再び上昇して警報レベルを
越えると、第1の蓄積時間よりに短い第2の蓄積時間を
設定することを特徴とする火災警報システム。 - 【請求項2】第1の蓄積時間から最初にアナログ感知出
力のレベルが警報レベルを越えたときから警報レベルよ
り下がるまでの時間を減じた時間を第2の蓄積時間とし
たことを特徴とする請求項1記載の火災警報システム。 - 【請求項3】第2の蓄積時間を最小な蓄積時間とするこ
とを特徴とする請求項1記載の火災警報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03214077A JP3081028B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 火災警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03214077A JP3081028B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 火災警報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554272A true JPH0554272A (ja) | 1993-03-05 |
| JP3081028B2 JP3081028B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=16649870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03214077A Expired - Fee Related JP3081028B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 火災警報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3081028B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6094135A (en) * | 1992-11-26 | 2000-07-25 | Secom Co., Ltd. | Antitheft system and antitheft apparatus |
| JP2006163930A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Osaka Gas Security Service Kk | 安否確認システム |
| JP2007317007A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | New Cosmos Electric Corp | 火災報知器 |
| JP2012074086A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Osaka Gas Co Ltd | 警報装置 |
| JP2018165953A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 大阪瓦斯株式会社 | 火災警報器 |
| JP2019207474A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | ニッタン株式会社 | 火災受信機、住宅用火災警報器、及び火災報知システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5209379B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2013-06-12 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 火災・非火災判別装置および火災警報器 |
| JP5203054B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2013-06-05 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 火災警報器 |
| JP5203053B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2013-06-05 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 火災・非火災判別装置および火災警報器 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP03214077A patent/JP3081028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6094135A (en) * | 1992-11-26 | 2000-07-25 | Secom Co., Ltd. | Antitheft system and antitheft apparatus |
| JP2006163930A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Osaka Gas Security Service Kk | 安否確認システム |
| JP2007317007A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | New Cosmos Electric Corp | 火災報知器 |
| JP2012074086A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-04-12 | Osaka Gas Co Ltd | 警報装置 |
| JP2018165953A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 大阪瓦斯株式会社 | 火災警報器 |
| JP2019207474A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | ニッタン株式会社 | 火災受信機、住宅用火災警報器、及び火災報知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3081028B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000613 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |