JPH0554406U - ごみ収集車 - Google Patents

ごみ収集車

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JPH0554406U
JPH0554406U JP11289691U JP11289691U JPH0554406U JP H0554406 U JPH0554406 U JP H0554406U JP 11289691 U JP11289691 U JP 11289691U JP 11289691 U JP11289691 U JP 11289691U JP H0554406 U JPH0554406 U JP H0554406U
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waste
lid
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錦 龍 陳
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陳 錦龍
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 限りある人員、作業時間、及び設備のもと
で、大量のごみを迅速に収集して運搬廃棄でき、且つ作
業員のごみ包みとの接触時間を短縮して、作業員の健康
を容易く保持するごみ収集車を提供する。 【構成】 クレーン(3)及び動力供給源を装備した車
体(21)後方部において、その頂端面に上蓋(41)
を備えたごみ装入口(46)及び後向き端面に回動蓋
(42)を備えたごみ排出口(47)をそれぞれ開設さ
れているごみ収容箱(4)が取付けられ、該上蓋(4
1)と回動蓋(42)の開閉が前記動力供給源と連結し
た駆動装置によって制御され、かつ該ごみ収容箱(4)
中空内部に形成された収容空間(45)内に、長手方向
に延伸する押動ロッド・ユニット(70)と、該押動ロ
ッド・ユニット(70)の制御によりロッド押動方向に
移動する横隔移動板(43)が設けられて、該クレーン
(3)によりごみ包みを該ごみ収容箱(4)内に収集で
きるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はごみ収集車に関し、特にたとえば、ごみ積載量が多く、高い人件費や 設備費を比較的軽減でき、かつごみとの接触時間を短縮して作業員を臭気から守 るとともに、細菌によって健康が犯されることを防止できる、ごみ収集車に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来のごみ収集車は、図11に示す一例の如く、車体11及び該車体11上に 固装されるごみ収容車12から構成されたものが良く見られるが、一般的に該ご み収容箱12内部の収容空間13は比較的小さく、積載できるごみ量が少ない。 また、作業員がごみと長期にわたって接触すると、当然ながら健康上に問題が 生じ易くなるので、ごみ処理に携わる作業員の健康を重んじて、図12に示すよ うに、親子式のごみ収集車を設け、該親子式ごみ収集車の子車14を定まった場 所に設置して、付近界隈の住民によってごみを収容させ、定時的に親車(図示せ ず)が来て該小車14内に収容されたごみを収集積載して、ごみ捨て場に運搬し 廃棄するような構造のものもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図11に示した前者のごみ収集車は、ごみ巡回収集回数を多くすることにより 、ようやく同一区域のごみ収集排除作業をまっとうすることができるものである 。また、ごみ排出や堆積処理もほとんど人手に頼っていると共に、ごみ収集積載 もごみ収集車1に追随する作業員が手で住民よりごみ容器またはごみ収容袋を受 け継いで、ごみ収容箱12内に放置するものである。それゆえに、ごみの積載や 排出に比較的人力や時間がかかり、所定時間内にごみを積載してごみ捨て場に運 搬し堆積処理をするためには、比較的多数の人員や設備が必要となり処理コスト が高くなる。
【0004】 図12に示した後者のごみ収集車は、作業員が単に子車14を押して親車に接 合させれば、親車が自動的に子車14内のごみを車上に固装されたごみ収容箱内 に傾倒することができ、作業員のごみと接触する時間がかなり大幅に短縮するこ とができる。しかし、子車14の容量に限りがあるため大量のごみを収容できず 、このような情況は、前者のごみ収集車の住民から手渡しごみを受け取って積載 収集する方式と比較して、幾分か作業員のごみと接触する機会を減らしてはいる が、多数の子車14を設置すると場所を取り、子車14のごみ収容量が小さいこ とに対応して親車の巡回収集回数を適当に増やさなければならないと共に、設備 費やごみの処理費用は依然として高く、また、収集する時、やはりごみの悪臭や 埃の飛散などが伴うので、兎角、子車14の設置数量が制限され普遍し難い。
【0005】 前記のごみ収集車は、ごみの運搬容量が少ないために、比較的小さい路地にも 駆け巡ってごみを収集する効果があるには違いないが、定刻定地点のごみ巡回収 集方式を実行している都市にとっては、実際に使用してみると、更に次のような 問題が生じる。 (1)容量が小さく、定刻巡回ごみ収集には適さない;従来のごみ収集車1は 、大道小路を問わずに巡り回って、各戸毎にごみを収集できるように小回りがき く比較的小さい体積に作られているので、それに固装されるごみ収容箱12のサ イズも比較的小さい。従って、定地点に集まった近隣住民の大量なごみを一時に 全部収集して車内のごみ収容箱12に収容することが出来ない場合もあり、定時 間内に多数区域のごみを全部収集処理できるとは限らない。 (2)ごみの収集が不便である;従来のごみ収集車1におけるごみ収容箱12 内のごみを傾倒する位置は、地面から相当離れた高さHにあり、またごみを傾倒 する際には、作業員がごみを持ち上げて適当な力でごみ収容箱12内の収容空間 13に押付けて堆積するものであり、作業員のごみを持ち上げる力に限りがある ため、相当な時間を費やしてごみを1容器づつまたは1袋づつと持ち上げて収集 しなければならない。そのために、人力の面から見るとかなりの負担となる。 (3)作業時間が長い;積載量と人力に制限がある状態のもとで、比較的広い 範囲に小高く積み上げたごみを1梱包1梱包と持ち上げて収集するのであるから 、相当長い時間、作業しなければならず、もしも所定時間中に収集,運搬,廃棄 などの循環ステップを完成しきれずに残留でもすると、取り残されたごみが細菌 や害虫を生じて付近の環境衛生に悪影響をもたらすこととなる。 (4)作業員の健康が損なわれ易い;従来のごみ収集車1におけるごみ処理方 式は人手を利用したものが多く、長期にごみと接触している関係から、作業員が 悪臭やごみ内に生じている病菌や害虫の影響を受けて健康を損ない易い。
【0006】 それゆえに、この考案の主たる目的は、前記従来のごみ収集車における問題点 に鑑み、限りある人員、作業時間及び設備のもとで、大量のごみを迅速に収集し て運搬廃棄でき、且つごみ包みとの接触時間を短縮して作業員の健康を容易に維 持することができる、ごみ収集車を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、適宜な箇所にクレーン(3)及び動力供給源を装備して積載運搬 機能を有するように構成された車体(21)後方部において、 その頂端面に上蓋(41)を備えたごみ装入口(46)及び後向き端面に回動 蓋(42)を備えたごみ排出口(47)をそれぞれ開設されているごみ収容箱( 4)が取付けられ、該上蓋(41)と回動蓋(42)の開閉が前記動力供給源と 連結した駆動装置によって制御され、かつ該ごみ収容箱(4)の中空内部に形成 された収容空間(45)内に、長手方向に延伸する押動ロッド・ユニット(70 )と、該押動ロッド・ユニット(70)の制御によりロッド押動方向に移動する 横隔移動板(43)が設けられ、該クレーン(3)によりごみ包みを該ごみ収容 箱(4)内に収集できるよう構成してなる、ごみ収集車である。
【0008】 そして、前記上蓋を単葉開閉型若しくは双葉開閉型、または内蔵引き戸型に形 成して、前記ごみ収容箱の装入口を封閉できるように構成し、且つ、前記横隔移 動板の四方周縁にクリーニング・ブラッシュを装着して、該横隔移動板の移動に 伴い前記ごみ収容箱の内周壁を清浄できるように構成し、また、前記駆動装置を 、油圧若しくは気圧シリンダにより駆動するように構成すれば、一層好ましくな る。
【0009】
【作用】
ごみ収容箱の頂端面に備えられた上蓋及び後向き端面に備えられた回動蓋は、 動力供給源と連結された駆動装置によって制御して開閉される。 ごみ収容箱の中空内部に形成された収容空間の長手方向に押動ロッド・ユニッ トが延伸され、該押動ロッド・ユニットの制御によりロッド押動方向に横隔移動 板が移動する。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、前記したように構成されているので、ごみ収集車がごみを収集する 時は、僅か一人の作業員でクレーンを操作して、該クレーンの爪鈎でごみ包みを 抓み上げて上蓋を開いたごみ装入口上方に来れば、該爪鈎を適時に開放してごみ を該ごみ収容箱内に落として収集することができ、更に、収集されるごみ包みが 該爪鈎によって抓み上げられないほど少量になってから、始めて作業員が掻き集 める必要が生じるので、必要とする作業員が少なくなり、また作業員とごみ包み との直接接触する時間が短縮されるとともに、ごみ収集速度が迅速になる。そし て、ごみ収容箱内にごみ包みが満載されて、車体によってごみ捨て場に運搬して 傾倒廃棄する時は、先ず,ごみ収容箱の回動蓋を定着位置に固定し、次に押動ロ ッド・ユニットの作動により横隔移動板が該ごみ収容箱内のごみを排出口より箱 外に押出すと共に、該横隔移動板の四方周縁に装設されたクリーニング・ブラッ シュが、該横隔移動板の作動により該ごみ収容箱の内周壁を清浄することができ る。
【0011】 すなわち、前記のように構成された、本考案は、下記のように優れた効果があ る。 (1)容量が大きく、かつ廃物利用のメリットがある;本考案は、廃棄される コンテナーを利用して、ごみ収集車のごみ収容箱を製作したもので、コンテナー の不法投棄による環境破壊を防止できる。更に、コンテナーは、その内部の収容 空間に収集され得るごみ量が大きく、ごみの巡回収集回数を減らすことができる と共に、ごみ収集車の装備に要するコストないしごみ収集のコストを低減するこ とができる。 (2)ごみ収集の作業員やその作業時間を節減する;本考案は、クレーンを増 設利用して、定地点に大量集結したごみ包みの山を、爪鈎で1度に大量に抓み上 げてごみ収容箱内に収集できるので、爪鈎で抓み上げることができずに残った少 量なごみ包みのみが、人工の掻き集めを必要とするために、ごみ包みを収集,運 搬,廃棄する循環処理時間を短縮することができ、ごみ収集に従事する作業員や その作業時間を減らすことができる。 (3)作業員の健康を比較的損なわない;本考案は、大部分のごみ包みをクレ ーンによって収集処理しており、作業員が直接ごみ包みと接触する時間が相当短 縮されるので、作業員のごみ包みとの接触による発病の機会が少なくなり、作業 員の健康保持が比較的容易になる。
【0012】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案に係る一実施例たるごみ収集車の側面図である。このごみ収集 車2は、積載運搬機能を備えた車体21と、該車体21に設置されるクレーン3 と、該車体21の後側で該クレーン3後方の位置に設けられるごみ収容箱4と、 該車体21の適当な箇所に設けられて動力を供給する動力源(図中では該車体2 1に遮られているので図示せず)などの主要機構を備えてなる。そのうち、ごみ 収容箱4は、例えば、長さ30フィートの古コンテナで形成される。前記クレー ン3は、延伸ロッド31及び該伸延ロッド31前端に爪鈎32が枢着され、動力 源によって作動できるように駆動されると共に、該爪鈎32に挟持されたごみ包 みをごみ収容箱4内に抓み入れて集積するのである。なお、爪鈎32は、例えば 、三つ爪或いは四つ爪などがあるが、本実施例では四つ爪にしている。該動力源 は、液圧または気圧、若しくは一般の動力を供給する機能を有するものであって 、一般によく知られた動作・構造のものが選択される。
【0014】 図2は、本考案に係る一実施例のごみ収容箱の斜視図であり、2図図示の如く 、該ごみ収容箱4は古いコンテナーを利用して作られるもので、その頂端面及び 長手方向で相対する1端面にそれぞれごみ装入口46とごみ排出口47を開設し 、並びに該装入口46に上蓋41,該排出口47に回動蓋42がそれぞれ被蓋さ れている。該上蓋41と回動蓋42の開閉は、駆動装置(周知の液圧または気圧 による駆動装置なので図示せず)によって制御されている。他方、ごみ収容箱4 内には、ごみ包みを収容する収容空間45が設けられ、かつ該収容空間45内に 横隔移動板43が設けられ、該横隔移動板43は長手方向に直立したまま移動自 在に取付けられて、該ごみ収容箱4内に収集されたごみ包みを排出口47に押し 出して容易にごみ捨て場に傾倒できるように形成されている。もし、ごみ収集地 区とごみ捨て場との距離が比較的短く、かつ路線が広く開けている場合は、ごみ 収容箱4は、比較的長めのコンテナー(60フィート長)で形成して、該クレー ン3を適宜に操作することにより、ごみ積載量を増加しまた収集速度を速めるこ とができる。
【0015】 引き続き、図2を参照しつつ説明すると、前記ごみ収容箱4の頂端面を被覆す る上蓋41は、単葉型または双葉型(本実施例では双葉型にしている)のいずれ を選択してもよく、また該上蓋41は、前方の上蓋41Bと後方の上蓋41Aの 両部に分割して、前記クレーン3がごみ包みを抓み上げて該上蓋41のうち前後 両部の何れかが開口した位置に至った時、もう一方の上蓋41部分がなおも装入 口46を被覆するようにして、ごみと外部との直接接触空間を努めて少なくして 、ごみ収容箱4の封閉性をできるだけ保持できるように構成している。そして、 該上蓋41は、該ごみ収容箱4の頂端面の装入口46の側縁に蝶番411で枢着 されて、動力源から動力を得た駆動装置の連動により、該上蓋41が該蝶番41 1を枢軸として回動できるように形成されている。そして、前後両部の上蓋41 は、左右の上蓋412及び413からなる双葉型であり、該上蓋41を開くと両 上蓋412及び413の間に漏斗状の断面空間を呈するように形成され、抓み上 げたごみ包みをごみ収容箱4内に投下する際、外力(風力)やクレーン3の操作 によるごみ包みの釈放点がやや該装入口46から外れても、ごみ包みが漏斗状に 開いた左右の上蓋41を滑り落ちてごみ収容箱4内に収容されて箱外に散らばな いようにする。
【0016】 そして、前記回動蓋42は、単葉型にしてもよく、該ごみ収容箱4の長手方向 で相対する片方側面47の上縁に蝶番421で枢着され、前記上蓋41と同様に 駆動装置により動力源からの動力を伝動して、回動蓋42と側面47を枢接した 蝶番421を軸として回動できるようにし、並びに該上蓋41及び回動蓋42の 定着位置を作業員の必要に応じて調整され得るように構成されている。なお、本 実施例では、該回動蓋42がごみ収容箱4の上縁に枢接されているが、該側面4 7の上縁または下縁に枢接されてもよい。
【0017】 図3は、本考案に係るごみ収容箱4内に装設される押動ロッド・ユニットの斜 視図であり、図4は、該押動ロッド・ユニットを装着した際のごみ収集箱の横断 面図である。
【0018】 以下、図3及び図4を併せて参照しながら説明すると、該押動ロッド・ユニッ ト70は、ごみ収容箱4の長手方向に沿う両側壁に装設され、滑動ロッド701 と該滑動ロッド701周壁に沿って往復滑動できる駆動ブロック702からなる 。該駆動ブロック702は、図5に示す如く、周知の無ロッド複動式液(気)圧 シリンダで形成され、該滑動ロッド701内のピストン71に磁性体72(例え ば、磁石)を埋設し、並びに該駆動ブロック702にも該ピストン71の磁性体 72に相対する磁性体73(該磁性体73はピストン71に埋設した磁性体72 と互いに吸引するようにされる)を嵌着して、該ピストン71が該滑動ロッド7 01内部で滑り移動すること及び磁性の結合原理により、該駆動ブロック702 が該滑動ロッド701に沿って往復移動できるように構成する。該駆動ブロック 702は、凹み状挟着面703が形成され、該凹み状挟着面703に横隔移動板 43が設けられ、前記横隔移動板43の四方周囲にはクリーニング・ブラッシュ 431を装設して、該横隔移動板43が該ごみ収容箱4内で移動する際、該ごみ 収容箱4内周壁に緊密に接着できるようにする。
【0019】 図6は、本考案のクレーンがごみ包みを抓み取る際の動作を示す表示図であり 、図6図示の如く、ごみ収集車2が定地点に来てごみ包みを収集する時、僅か一 人の作業員でクレーン3を操作して、該クレーン3の爪鈎32でごみ包みを抓み 上げて上蓋41が開いたごみ装入口46(図7に示す如く)上方に至れば、該爪 鈎32を適時に開放してごみ包みを該ごみ収容箱4内に落として収集する。 更に、収集されるごみ包みが該爪鈎32によって抓み上げられないほど少量に 散らばっているようになってから、始めて作業員が掻き集める必要が生じるので 、必要とする作業員が少なくなり、また作業員のごみ包みと直接接触する時間も 短縮され、並びにごみ収集速度が迅速に成ったことから、ごみの収集,運搬,廃 棄の循環回数を増加でき、ひいてはごみ収集の担当区域を適当に拡張できるので 設備費用も節減され得ることととなる。そして、ごみ収容箱4内にごみ包みが満 載されたならば、車体21によってごみ捨て場に運搬して傾倒廃棄する。すなわ ち、図8に示すように、先ず,ごみ収容箱4の回動蓋42を回動して開蓋の定着 位置に固定させ、次に押動ロッド・ユニット70の作動を利用して横隔移動板4 3により該ごみ収容箱4内のごみを排出口47より箱外に押出すと共に、該横隔 移動板43の四方周縁に装設されたクリーニング・ブラッシュ431が、該横隔 移動板4の作動に伴って該ごみ収容箱4の内周壁を清浄するのである。
【0020】 図9は、本考案の別の実施例におけるごみ収容箱の斜視図であり、図9図示の ように、この実施例は、ごみ収容箱6の箱壁61内側に格納空間611を形成し て上蓋80を格納収蔵できるようにし、かつ該上蓋80を複数の幅細い片状体8 01を並列して形成してなる。そして、該上蓋80の適当な箇所にチェーンなど の鎖状体811が装着され、該格納空間611の曲がり角に伝動装置(従来の油 圧ポンプ或いは電動モータなどからなるが図示せず)が取付けられ、更に該伝動 装置の側面より伸出した丸棒状伝動軸82がごみ収容箱6の側壁61内面の長手 方向において固装されると共に、該伝動軸82に二個ないし二個以上の伝動歯車 81が前記上蓋80の鎖状体811に対応させて適当な間隔にて固着されている 。すなわち、該伝動装置が動力源からの動力を伝達して該伝動軸82を駆動回転 すると、該伝動軸82に固着した伝動歯車81と前記鎖状体811との噛み合い から、該上蓋80がスムースに移動して装入口46を開閉させる。そして、前記 上蓋80の開閉駆動は、全て該ごみ収容箱6内で行われるので、周囲の建物の情 況による制限に対して全く考慮する必要がない。
【0021】 また、図9図中では、該上蓋80が片側に伸縮開閉するように形成されている が、両側向きに伸縮開閉するような双葉型にしてもよく、その作動原理は前記単 葉型と全く同じでよく、両方の蓋板の触接部位は、該ごみ収容箱6頂端面の長手 方向に沿う開口中心線とすればよい。
【0022】 図10は、本考案に係る更に別のごみ収容箱に関連した断面図であり、図10 に示す如く、この実施例におけるごみ収容箱9の形状は、前記各実施例と変わり はなく、その上蓋91の開閉駆動を該ごみ収容箱9の両側内面に設けた液(気) 圧シリンダ92によって規制して、伸縮移動させるように形成しただけである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施例の側面図である。
【図2】本考案に係るごみ収容箱の斜視図である。
【図3】本考案に係る押動ロッド・ユニットの装着状態
を示す斜視図である。
【図4】押動ロッド・ユニットが内部に装着されたごみ
収容箱の横断面図である。
【図5】ごみ収容箱内に装着した押動ロッド・ユニット
の断面図である。
【図6】本考案に係るクレーンの動作を示す表示図であ
る。
【図7】本考案に係るクレーンの動作を示す表示図であ
る。
【図8】本考案に係るごみ収容箱の傾倒情況表示図であ
る。
【図9】本考案の別の実施例におけるごみ収容箱の斜視
図である。
【図10】本考案の更に別の実施例におけるごみ収容箱
の横断面図である。
【図11】従来のごみ収集車の斜視図である。
【図12】従来の親子式ごみ収集車における子車の斜視
図である。
【符号の説明】
21 車体 3 クレーン 4 ごみ収容箱 41 上蓋 42 回動蓋 43 横隔移動板 431 クリーニング・ブラッシュ 45 ごみ収容箱の収容空間 46 ごみ装入口 47 ごみ排出口 70 押動ロッド・ユニット

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜な箇所にクレーン(3)及び動力供
    給源を装備して積載運搬機能を有するように構成された
    車体(21)後方部において、 その頂端面に上蓋(41)を備えたごみ装入口(46)
    及び後向き端面に回動蓋(42)を備えたごみ排出口
    (47)をそれぞれ開設されているごみ収容箱(4)が
    取付けられ、該上蓋(41)と回動蓋(42)の開閉が
    前記動力供給源と連結した駆動装置によって制御され、
    かつ該ごみ収容箱(4)の中空内部に形成された収容空
    間(45)内に、長手方向に延伸する押動ロッド・ユニ
    ット(70)と、該押動ロッド・ユニット(70)の制
    御によりロッド押動方向に移動する横隔移動板(43)
    が設けられ、該クレーン(3)によりごみ包みを該ごみ
    収容箱(4)内に収集できるよう構成してなる、ごみ収
    集車。
  2. 【請求項2】 前記上蓋(41)を単葉開閉型若しくは
    双葉開閉型、または内蔵引き戸型に形成して、前記ごみ
    収容箱(4)の装入口(46)を封閉できるように形成
    してなる、請求項1記載のごみ収集車。
  3. 【請求項3】 前記横隔移動板(43)の四方周縁にク
    リーニング・ブラッシュ(431)が装着されて、該横
    隔移動板(43)の移動に伴って前記ごみ収容箱(4)
    の内周壁を清浄できるように形成してなる、請求項1記
    載のごみ収集車。
  4. 【請求項4】 前記駆動装置を、油圧若しくは気圧シリ
    ンダの駆動方式に形成してなる、請求項1記載のごみ収
    集車。
JP11289691U 1991-12-27 1991-12-27 ごみ収集車 Pending JPH0554406U (ja)

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Citations (3)

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