JPH0554416A - 分離形光ヘツド - Google Patents
分離形光ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0554416A JPH0554416A JP3218270A JP21827091A JPH0554416A JP H0554416 A JPH0554416 A JP H0554416A JP 3218270 A JP3218270 A JP 3218270A JP 21827091 A JP21827091 A JP 21827091A JP H0554416 A JPH0554416 A JP H0554416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- head
- optical head
- movable
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】分離形光ヘッドにおいて可能部・固定部にカバ
ーを付け且つ前記カバーを装置前面より簡単に清掃可能
とし、光学特性の劣化が無い光ディスク装置を提供す
る。 【構成】分離ヘッドの固定・可動の光束出入射口にカバ
ー9を付け、且つ各々のケースより出張らせる構造とす
ることにより、装置前面より装入されたクリーニングツ
ールのクリーニングパット部13が確実にカバー9を清
掃可能とする。 【効果】ヘッド内部の埃塵進入を防ぎ且つカバーに付い
た埃塵も簡単に清掃出来るので回りの環境に左右されな
い光学特性の劣化の無い高信頼度を維持出来る光ディス
ク装置を提供出来る。
ーを付け且つ前記カバーを装置前面より簡単に清掃可能
とし、光学特性の劣化が無い光ディスク装置を提供す
る。 【構成】分離ヘッドの固定・可動の光束出入射口にカバ
ー9を付け、且つ各々のケースより出張らせる構造とす
ることにより、装置前面より装入されたクリーニングツ
ールのクリーニングパット部13が確実にカバー9を清
掃可能とする。 【効果】ヘッド内部の埃塵進入を防ぎ且つカバーに付い
た埃塵も簡単に清掃出来るので回りの環境に左右されな
い光学特性の劣化の無い高信頼度を維持出来る光ディス
ク装置を提供出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置等の光
学的記録再生装置に用いる光ヘッドに係り、特に光源を
持つ固定部と対物レンズを持つ可動部を分離した分離形
の光ヘッドに関する。
学的記録再生装置に用いる光ヘッドに係り、特に光源を
持つ固定部と対物レンズを持つ可動部を分離した分離形
の光ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】光学ヘッドを光源を持つ固定部と対物レ
ンズを持つ可動部とに分離し可動部のみ駆動させる分離
形光ヘツドに於ては固定部と可動部の間は平行光により
光学的に接続される為各々のケースには光束の出入射口
を設ける必要がある。出入射口をただ開けておくとここ
から塵埃がヘッド内部に入り光学部品に付着し、光透過
率が低下する等の光学的性能が劣化する恐れがある。こ
の対策として特開昭63−52339に記載の様に可動
部全体にカバーを取り付け、可動部の入射口と出射口を
ふさぎ塵埃の侵入を防ぐ方法があった。
ンズを持つ可動部とに分離し可動部のみ駆動させる分離
形光ヘツドに於ては固定部と可動部の間は平行光により
光学的に接続される為各々のケースには光束の出入射口
を設ける必要がある。出入射口をただ開けておくとここ
から塵埃がヘッド内部に入り光学部品に付着し、光透過
率が低下する等の光学的性能が劣化する恐れがある。こ
の対策として特開昭63−52339に記載の様に可動
部全体にカバーを取り付け、可動部の入射口と出射口を
ふさぎ塵埃の侵入を防ぐ方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術においては固定部への塵埃の侵入に対して配慮され
ておらず、装置内部の塵埃が光学部品に付着し性能劣化
させる対策としては充分な効果が得られない。又光ディ
スクは媒体が交換可能な為、完全に装置内部を密閉構造
とすることは不可能で、装置内部には塵埃が侵入してし
まい、カバーを可動部に付けてもそのカバーに塵埃が付
着し光学特性が劣化してしまう点が考慮されていなかっ
た。
技術においては固定部への塵埃の侵入に対して配慮され
ておらず、装置内部の塵埃が光学部品に付着し性能劣化
させる対策としては充分な効果が得られない。又光ディ
スクは媒体が交換可能な為、完全に装置内部を密閉構造
とすることは不可能で、装置内部には塵埃が侵入してし
まい、カバーを可動部に付けてもそのカバーに塵埃が付
着し光学特性が劣化してしまう点が考慮されていなかっ
た。
【0004】本発明の目的は、可動部だけでなく固定部
にもカバーを付け塵埃の光ヘッド内部の侵入を防ぎ、且
つカバーに塵埃が付着しても簡単に装置前面より清掃可
能とすることにある。
にもカバーを付け塵埃の光ヘッド内部の侵入を防ぎ、且
つカバーに塵埃が付着しても簡単に装置前面より清掃可
能とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明では固定部と可動部の光束の出入射口にカバ
ーを取り付け、双方の内部への塵埃の侵入を防ぐととも
に、このカバーをケースより飛び出させ、従来ある対物
レンズのクリーナの如くツールで簡単に清掃可能とさせ
たものである。
に、本発明では固定部と可動部の光束の出入射口にカバ
ーを取り付け、双方の内部への塵埃の侵入を防ぐととも
に、このカバーをケースより飛び出させ、従来ある対物
レンズのクリーナの如くツールで簡単に清掃可能とさせ
たものである。
【0006】
【作用】可動部と固定部の各々の光束出入射口にカバー
を付けているので塵埃がケース内部に侵入することが無
く光ヘッド内部の光学部品に塵埃が付着して性能劣化を
生じることはない。又前記カバーに塵埃が付着した場合
でも外部からクリーナで簡単に塵埃を除去出来、装置の
信頼性を維持出来る。
を付けているので塵埃がケース内部に侵入することが無
く光ヘッド内部の光学部品に塵埃が付着して性能劣化を
生じることはない。又前記カバーに塵埃が付着した場合
でも外部からクリーナで簡単に塵埃を除去出来、装置の
信頼性を維持出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は本発明の実施例である分離形光ヘッ
ドを持つ光ディスク装置を示す。装置1は全体をカバー
で被われ、フロント部に媒体枠入口があり、オペレータ
により媒体はフロントより挿入される。ディスク6はカ
ートリッジ5に入った状態で使用される。この様に光デ
ィスク装置1は塵埃が入りにくい状態にはなっている
が、磁気ディスクの如く完全密閉構造でなく、且つ媒体
の挿入・排出に伴い装置内に塵埃が入ってしまう。本例
の光ディスク装置はカートリッジ5のローディング機構
7、ディスク回転用モータ4、絞り込みレンズ及びアク
チュエータを持つ可動ヘッド2、光源及び検出系を持つ
固定ヘッド3、前記メカを制御する制御回路より構成さ
れる。
ドを持つ光ディスク装置を示す。装置1は全体をカバー
で被われ、フロント部に媒体枠入口があり、オペレータ
により媒体はフロントより挿入される。ディスク6はカ
ートリッジ5に入った状態で使用される。この様に光デ
ィスク装置1は塵埃が入りにくい状態にはなっている
が、磁気ディスクの如く完全密閉構造でなく、且つ媒体
の挿入・排出に伴い装置内に塵埃が入ってしまう。本例
の光ディスク装置はカートリッジ5のローディング機構
7、ディスク回転用モータ4、絞り込みレンズ及びアク
チュエータを持つ可動ヘッド2、光源及び検出系を持つ
固定ヘッド3、前記メカを制御する制御回路より構成さ
れる。
【0009】図2に可動ヘッド2及び固定ヘッド3の詳
細図を示す。可動ヘッドは光束の出入射口にカバー9を
持ちヘッド内部には塵埃が入らない構造となっている。
固定ヘッド3も同様に光束の出入射口にカバー9を持ち
ヘッド内部には塵埃がへらない構造となっている。又こ
の光束の出入射口を可動/固定ヘッドより飛び出した構
造となっている。前記の通り装置内には塵埃が入ってし
まう為、本カバーには塵埃は付着してしまう。図3に本
発明の一実施例である分離形ヘッドのクリーナ11を示
す。クリーナ11は通常のカートリッジ状の形状をして
おり、内部にクリーナ部材13とクリーナ部材高作用シ
ャフト及びツマミ12を持っている。図4に前記クリー
ナ13を光ディスク装置1に挿入しカバー9を清掃して
いる状態を示す。クリーナ13は通常のカートリッジと
同様に装置前面より挿入する。完全に挿入されると、装
置がこれを検出可動ヘッドを所定の位置に移動させる。
この後クリーナのツマミ12を回転させることで可動/
固定ヘッドのカバー9をクリーナ部材13でこすり清掃
する。この詳細図を図5に示す。本実施例では可動ヘッ
ド2は後部に移動させたが、所定の位置に予めロックさ
れ止まっていればどこの位置でもかまわない。その所定
の位置にクリーナ部材13を持たせれば良い。カバー9
とクリーナ13は各々ふきむらが無い様完全に全面接触
する必要がある。図6に示す様クリーナ部材13及びカ
バー部9にテーパを持たせ清掃効率を上げることも考え
られる。又本実施例の如くカバー部9が特に飛び出した
構造でなくとも、クリーナ部材13がヘッドのケース他
に接触することなく、ケースにクリーナ部材13の逃げ
を作っても良い。清掃後ツマミ12を元の位置にもどり
クリーナ13を装置より引き抜く。
細図を示す。可動ヘッドは光束の出入射口にカバー9を
持ちヘッド内部には塵埃が入らない構造となっている。
固定ヘッド3も同様に光束の出入射口にカバー9を持ち
ヘッド内部には塵埃がへらない構造となっている。又こ
の光束の出入射口を可動/固定ヘッドより飛び出した構
造となっている。前記の通り装置内には塵埃が入ってし
まう為、本カバーには塵埃は付着してしまう。図3に本
発明の一実施例である分離形ヘッドのクリーナ11を示
す。クリーナ11は通常のカートリッジ状の形状をして
おり、内部にクリーナ部材13とクリーナ部材高作用シ
ャフト及びツマミ12を持っている。図4に前記クリー
ナ13を光ディスク装置1に挿入しカバー9を清掃して
いる状態を示す。クリーナ13は通常のカートリッジと
同様に装置前面より挿入する。完全に挿入されると、装
置がこれを検出可動ヘッドを所定の位置に移動させる。
この後クリーナのツマミ12を回転させることで可動/
固定ヘッドのカバー9をクリーナ部材13でこすり清掃
する。この詳細図を図5に示す。本実施例では可動ヘッ
ド2は後部に移動させたが、所定の位置に予めロックさ
れ止まっていればどこの位置でもかまわない。その所定
の位置にクリーナ部材13を持たせれば良い。カバー9
とクリーナ13は各々ふきむらが無い様完全に全面接触
する必要がある。図6に示す様クリーナ部材13及びカ
バー部9にテーパを持たせ清掃効率を上げることも考え
られる。又本実施例の如くカバー部9が特に飛び出した
構造でなくとも、クリーナ部材13がヘッドのケース他
に接触することなく、ケースにクリーナ部材13の逃げ
を作っても良い。清掃後ツマミ12を元の位置にもどり
クリーナ13を装置より引き抜く。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば可動部と固定部のケース
の光束の入出射口にカバーを設け、本カバーをケースに
より飛び出させたことで、ケース内部の光学部品に塵埃
が付着することが無く、又入出射口のカバーに塵埃が付
着しても装置実装状態で装置前面より簡単に清掃出来、
光学系の信頼度が高く、且つ高信頼度を維持可能な光デ
ィスク装置を提供出来る。
の光束の入出射口にカバーを設け、本カバーをケースに
より飛び出させたことで、ケース内部の光学部品に塵埃
が付着することが無く、又入出射口のカバーに塵埃が付
着しても装置実装状態で装置前面より簡単に清掃出来、
光学系の信頼度が高く、且つ高信頼度を維持可能な光デ
ィスク装置を提供出来る。
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置横断面図で
ある。
ある。
【図2】分離ヘッド部詳細横断面図である。
【図3】クリーニングツール斜視図である。
【図4】クリーニングツール実装時光ディスク装置横断
面図である。
面図である。
【図5】クリーニング時ヘッド部詳細図である。
【図6】クリーニング時ヘッド部詳細図である。
1…光ディスク装置、 2…可能ヘッド、 3…固定ヘッド、 4…スピンドルモータ、 5…カートリッジ、 6…ディスク、 7…ローディング機構、 8…制御回路、 9…カバー、 10…光束、 11…クリーニングツール、 12…ツマミ、 13…クリーニングパッド。
Claims (3)
- 【請求項1】光源を持つ固定部と対物レンズを持ち記録
媒体の任意の位置へ移動可能な可動部から成る分離形光
ヘッドにおいて可動部のケースの光束の出入口および固
定部のケースの光束の出入口にそれぞれ光透過性のカバ
ーを設け、このカバーを装置前面より清掃可能に各々の
ケースより飛び出させたことを特徴とする分離形光ヘッ
ド。 - 【請求項2】請求項1の分離形光ヘッドの可動部および
固定部の光束の出入口のカバーを清掃することを特徴と
する光ヘッドクリーナ。 - 【請求項3】請求項2のクリーナで請求項1の分離形光
ヘッドを清掃可能とする為に、清掃するモードで可動側
のヘッドを所定の位置に位置決めすることを特徴とする
光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218270A JPH0554416A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 分離形光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218270A JPH0554416A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 分離形光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554416A true JPH0554416A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16717241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218270A Pending JPH0554416A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 分離形光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6189364B1 (en) * | 1996-10-29 | 2001-02-20 | Komatsu Ltd. | Bending angle correction method and press brake |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218270A patent/JPH0554416A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6189364B1 (en) * | 1996-10-29 | 2001-02-20 | Komatsu Ltd. | Bending angle correction method and press brake |
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