JPH0554760B2 - - Google Patents
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- JPH0554760B2 JPH0554760B2 JP62502581A JP50258187A JPH0554760B2 JP H0554760 B2 JPH0554760 B2 JP H0554760B2 JP 62502581 A JP62502581 A JP 62502581A JP 50258187 A JP50258187 A JP 50258187A JP H0554760 B2 JPH0554760 B2 JP H0554760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- signal
- video signal
- recording
- image quality
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/06—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for recorders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
明細書
本発明はビデオ記録及び再生装置に関し、より
詳細には、磁気記録媒体に関して記録及び再生さ
れるビデオ信号の劣化を減少するためにこのよう
な装置を調節するための方法及び装置に関する。
詳細には、磁気記録媒体に関して記録及び再生さ
れるビデオ信号の劣化を減少するためにこのよう
な装置を調節するための方法及び装置に関する。
ビデオ記録及び再生装置は、往々、テレビジヨ
ンまたは他のビデオ信号が磁気記録媒体に関して
記録されかつ再生されるような通信チヤンネルに
おいて使用されている。ビデオ信号の記録及び再
生のそれぞれのシーケンスは通信チヤンネルによ
つて受信された元のビデオ信号から失なつたもの
の発生である複写の生成(即ち、複写の複写)と
なる。実際上、ビデオ信号のある劣化は記録及び
再生装置の不完全性のため記録及び再生プロセス
の間に生じる。この劣化は信号レベル、振巾、周
波数及び/または位相誤差として再生されたビデ
オ信号に現われる。劣化の程度は、一般的に、ビ
デオ信号を記録しかつ再生するために使用される
装置の特性並びにビデオ信号を送出するために使
用される装置の特性のような因子に依存する。更
に、劣化の程度はビデオシーケンスが受ける記録
及び再生シーケンスの数が増大すればするほど大
きく増大する。不完全即ち誤調節されているビデ
オ記録及び再生装置によるそれぞれの記録/再生
シーケンスから生じる劣化がこの装置による全て
の前、及び後のシーケンスから生じる劣化と附加
的に結合する点で劣化は蓄積的である。電子的編
集処理の間に生じるようなこの装置によるアナロ
グビデオ信号の少ない回数の記録/再生シーケン
スですら得られるビデオ信号の最終的な発生の大
きな劣化を生じさせる。
ンまたは他のビデオ信号が磁気記録媒体に関して
記録されかつ再生されるような通信チヤンネルに
おいて使用されている。ビデオ信号の記録及び再
生のそれぞれのシーケンスは通信チヤンネルによ
つて受信された元のビデオ信号から失なつたもの
の発生である複写の生成(即ち、複写の複写)と
なる。実際上、ビデオ信号のある劣化は記録及び
再生装置の不完全性のため記録及び再生プロセス
の間に生じる。この劣化は信号レベル、振巾、周
波数及び/または位相誤差として再生されたビデ
オ信号に現われる。劣化の程度は、一般的に、ビ
デオ信号を記録しかつ再生するために使用される
装置の特性並びにビデオ信号を送出するために使
用される装置の特性のような因子に依存する。更
に、劣化の程度はビデオシーケンスが受ける記録
及び再生シーケンスの数が増大すればするほど大
きく増大する。不完全即ち誤調節されているビデ
オ記録及び再生装置によるそれぞれの記録/再生
シーケンスから生じる劣化がこの装置による全て
の前、及び後のシーケンスから生じる劣化と附加
的に結合する点で劣化は蓄積的である。電子的編
集処理の間に生じるようなこの装置によるアナロ
グビデオ信号の少ない回数の記録/再生シーケン
スですら得られるビデオ信号の最終的な発生の大
きな劣化を生じさせる。
磁気テープでビデオ情報信号を記録及び再生す
るための従来のアナログ装置(本明細書では
VTR装置と呼ぶ)においては、得られるビデオ
信号の多発性劣化はビデオ信号の種々の特性を定
めるVTR装置の制御器の正確な調節によつて部
分的に軽減せしめられ得ると知られている。例え
ば、VTR装置によつて記録及び再生されたカラ
ーテレビジヨン信号の特性はシステムゲイン及び
位相、黒信号レベル、システムデイフアレンシヤ
ル(差動)ゲイン、システムデイフアレンシヤル
位相並びにシステム周波数及び過渡的応答のよう
なVTR装置パラメータによつて影響せしめられ
る。実際上、これらパラメータに影響する制御器
の正確な調節はVTR装置の製造時に行なわれ、
制御機構は装置のユーザがこれらパラメータのあ
るものを再調節することができるように装置に設
けられている。しかしながら、このような調節及
び再調節は、特にビデオ信号が何回か記録され及
び再生されてしまうまでは誤調節が現われないた
めに、困難となりかつ時間がかかつてしまう。更
に、1つのパラメータのためのVTR装置の調節
は、通常、他のパラメータのための制御器の適切
な設定を影響してしまう。この結果、いくつかの
VTR装置の制御器をそれぞれのいくつかの試行
及び誤差調節は、曲型的には、VTR装置がビデ
オ信号の所望の品位の記録及び再生に対して適切
に調節される前に必要である。
るための従来のアナログ装置(本明細書では
VTR装置と呼ぶ)においては、得られるビデオ
信号の多発性劣化はビデオ信号の種々の特性を定
めるVTR装置の制御器の正確な調節によつて部
分的に軽減せしめられ得ると知られている。例え
ば、VTR装置によつて記録及び再生されたカラ
ーテレビジヨン信号の特性はシステムゲイン及び
位相、黒信号レベル、システムデイフアレンシヤ
ル(差動)ゲイン、システムデイフアレンシヤル
位相並びにシステム周波数及び過渡的応答のよう
なVTR装置パラメータによつて影響せしめられ
る。実際上、これらパラメータに影響する制御器
の正確な調節はVTR装置の製造時に行なわれ、
制御機構は装置のユーザがこれらパラメータのあ
るものを再調節することができるように装置に設
けられている。しかしながら、このような調節及
び再調節は、特にビデオ信号が何回か記録され及
び再生されてしまうまでは誤調節が現われないた
めに、困難となりかつ時間がかかつてしまう。更
に、1つのパラメータのためのVTR装置の調節
は、通常、他のパラメータのための制御器の適切
な設定を影響してしまう。この結果、いくつかの
VTR装置の制御器をそれぞれのいくつかの試行
及び誤差調節は、曲型的には、VTR装置がビデ
オ信号の所望の品位の記録及び再生に対して適切
に調節される前に必要である。
テレプロダクシヨン及び放送局でのためにカラ
ーテレビジヨン信号を与えるように使用されるビ
デオ記録及び再生装置は、通常、時間軸補正器
(TBC)、同期装置及び他のビデオ信号処理装置
のようなアクセサリー装置を含んでおり、これら
はこのような目的のために与えられるテレビジヨ
ン信号が安定であり信号基準に適合しかつ顕著な
ノイズがないようにするために機能する。例え
ば、TBC及び同期装置は不安定であるかまたは
同期されていないソースからビデオ信号を受け入
れそれらの出力に与えられるビデオ信号が設定さ
れている時間基準に関して完全に安定に留まるよ
うに遅延する調節可能な時間遅延装置の性質のも
のである。このような装置は、典型的に、信号を
調節可能な時間遅延装置に与えて受けたビデオ信
号と安定な時間基準との間の時間差に従つて遅延
を変更しビデオ信号がこの安定な時間基準と同期
して装置により出力されるようにすることにより
受けたビデオ信号の時間差を除去するように働
く。
ーテレビジヨン信号を与えるように使用されるビ
デオ記録及び再生装置は、通常、時間軸補正器
(TBC)、同期装置及び他のビデオ信号処理装置
のようなアクセサリー装置を含んでおり、これら
はこのような目的のために与えられるテレビジヨ
ン信号が安定であり信号基準に適合しかつ顕著な
ノイズがないようにするために機能する。例え
ば、TBC及び同期装置は不安定であるかまたは
同期されていないソースからビデオ信号を受け入
れそれらの出力に与えられるビデオ信号が設定さ
れている時間基準に関して完全に安定に留まるよ
うに遅延する調節可能な時間遅延装置の性質のも
のである。このような装置は、典型的に、信号を
調節可能な時間遅延装置に与えて受けたビデオ信
号と安定な時間基準との間の時間差に従つて遅延
を変更しビデオ信号がこの安定な時間基準と同期
して装置により出力されるようにすることにより
受けたビデオ信号の時間差を除去するように働
く。
テレプロダクシヨン及び放送局の目的で現在使
用されているTBC及び同期装置はデジタルの設
計のものであり。調節可能な時間遅延装置として
働くデジタルデータ記憶素子のアレイの形のメモ
リを含んでいる。テレビジヨン信号がアナログ形
で共通になつている限り、アナログ対デジタル変
換器(ADC)、デジタル対アナログ変換器
(DAC)、デジタル信号処理回路及びアナログビ
デオ信号処理回路は記憶素子をアナログビデオ信
号ソースにかつ安定化されたアナログビデオ信号
を受けるようなつて使用装置に対してインターフ
エイスを行なうように設けられる。データ記憶素
子のアレイの大きさはタイミング差に関してビデ
オ信号に生じる最大タイミング差の除去を行なう
時間時期の間ビデオ信号を遅延させるようにする
のに十分な記憶容量を与えるように選択される。
通常メモリから回復された後に新たなブランキン
グ及びテレビジヨン信号がビデオ信号に挿入され
るために、受けられたテレビジヨン信号に含まれ
るそれぞれの水平ブランキング間隔及び垂直同期
間隔のほとんどをメモリに記憶しないようにする
ことが実際的である。従つて、メモリの容量が通
常、メモリによつて与えられるべき最大時間遅延
の間隔に対応するビデオ信号の間隔の全てを記憶
するために必要となるであろうよりも幾分小さ
い。
用されているTBC及び同期装置はデジタルの設
計のものであり。調節可能な時間遅延装置として
働くデジタルデータ記憶素子のアレイの形のメモ
リを含んでいる。テレビジヨン信号がアナログ形
で共通になつている限り、アナログ対デジタル変
換器(ADC)、デジタル対アナログ変換器
(DAC)、デジタル信号処理回路及びアナログビ
デオ信号処理回路は記憶素子をアナログビデオ信
号ソースにかつ安定化されたアナログビデオ信号
を受けるようなつて使用装置に対してインターフ
エイスを行なうように設けられる。データ記憶素
子のアレイの大きさはタイミング差に関してビデ
オ信号に生じる最大タイミング差の除去を行なう
時間時期の間ビデオ信号を遅延させるようにする
のに十分な記憶容量を与えるように選択される。
通常メモリから回復された後に新たなブランキン
グ及びテレビジヨン信号がビデオ信号に挿入され
るために、受けられたテレビジヨン信号に含まれ
るそれぞれの水平ブランキング間隔及び垂直同期
間隔のほとんどをメモリに記憶しないようにする
ことが実際的である。従つて、メモリの容量が通
常、メモリによつて与えられるべき最大時間遅延
の間隔に対応するビデオ信号の間隔の全てを記憶
するために必要となるであろうよりも幾分小さ
い。
同期装置は異なつた非同期ソースからのビデオ
信号を同期するように働く。最も普通には、それ
らは遠隔のソースによつて供給されるビデオ信号
を受け入れ、それらが局部ソースのタイミング基
準と同期して与えられるようにそれらを遅延する
ようになつている。ある同期装置は局部のソース
によつて与えられるビデオ信号との同期的な組み
合わせのため単一のテレビジヨンフイールドまた
は1対のインターレースしたテレビジヨンフイー
ルドを与えるように設計されている。フイールド
及びフレーム同期装置はこれらの例である。他の
同期装置は局部のビデオ装置のタイミング基準に
対してビデオ信号の連続したストリームを同期す
ることができる。このような装置は、典型的に、
少なくとも1つ、往々2つのテレビジヨンフイー
ルドからのデータを記憶するのに十分な容量のデ
ータ記憶素子アレイを含む。2つのテレビジヨン
フイールドからのデータを記憶するような容量を
有する同期装置において、受けたビデオデータは
フイールド対フイールド基準でデータ記憶素子の
アレイの異なつた部分への記憶のため交互にルー
ト決めされる。同様に、データはフイールド対フ
イールド基準で異なつたアレイの部分から交互に
回復され、データがこれらアレイ部分の1つから
回避されると、受けたビデオデータは他の異なつ
たアレイ部分に記憶される。
信号を同期するように働く。最も普通には、それ
らは遠隔のソースによつて供給されるビデオ信号
を受け入れ、それらが局部ソースのタイミング基
準と同期して与えられるようにそれらを遅延する
ようになつている。ある同期装置は局部のソース
によつて与えられるビデオ信号との同期的な組み
合わせのため単一のテレビジヨンフイールドまた
は1対のインターレースしたテレビジヨンフイー
ルドを与えるように設計されている。フイールド
及びフレーム同期装置はこれらの例である。他の
同期装置は局部のビデオ装置のタイミング基準に
対してビデオ信号の連続したストリームを同期す
ることができる。このような装置は、典型的に、
少なくとも1つ、往々2つのテレビジヨンフイー
ルドからのデータを記憶するのに十分な容量のデ
ータ記憶素子アレイを含む。2つのテレビジヨン
フイールドからのデータを記憶するような容量を
有する同期装置において、受けたビデオデータは
フイールド対フイールド基準でデータ記憶素子の
アレイの異なつた部分への記憶のため交互にルー
ト決めされる。同様に、データはフイールド対フ
イールド基準で異なつたアレイの部分から交互に
回復され、データがこれらアレイ部分の1つから
回避されると、受けたビデオデータは他の異なつ
たアレイ部分に記憶される。
TBCは、例えば、時期記録媒体から時期記録
媒体に記録されかつそれから再生されるビデオ信
号に普通に生じるタイミングの不安定性あるいは
誤差を除去するように働く。一般的に、連続的に
変化するタイミング誤差及びステツプタイミング
誤差の両者がこのような信号に生じる。ある場合
において、これら誤差は制限された範囲のもので
あり、小さな記憶容量のメモリがこれら誤差を除
去するための必要な遅延を与えることができる。
しかしながら現在の設計の回転ヘツドヘリカル走
査形VTR装置は停止、低速、高速及び反転運動
効果を作るように磁気テープの異なつた速度及び
送り方向でビデオ信号を再生することができる。
これは相対変換器対テープ速度を変えて、テープ
送り速度及び方向により依存する一定の周波数誤
差を作る。更に、テープに記憶されたテレビジヨ
ンフイールドの再生は間欠的にスキツプまたはリ
ピートされ、これは多数の水平ラインの信号タイ
ミングの瞬間的な不連続性またはステツプ変化を
導入しかつタイミング基準のものに対する再生さ
れたビデオ信号のフイールドシーケンスの変更を
導入する。このような装置が少なくとも1つのテ
レビジヨンフイールドからのデータを記憶するに
十分な容量の大きな記憶量をそなえたメモリを有
するTBCを設けている結果として大きなタイミ
ング誤差が存在している。更に、大きな記憶容量
を有するある種のTBCは同期装置の機能と同様
の機能を行なうように構成され、それを行なう時
に、一般的に上述した態様で働く。
媒体に記録されかつそれから再生されるビデオ信
号に普通に生じるタイミングの不安定性あるいは
誤差を除去するように働く。一般的に、連続的に
変化するタイミング誤差及びステツプタイミング
誤差の両者がこのような信号に生じる。ある場合
において、これら誤差は制限された範囲のもので
あり、小さな記憶容量のメモリがこれら誤差を除
去するための必要な遅延を与えることができる。
しかしながら現在の設計の回転ヘツドヘリカル走
査形VTR装置は停止、低速、高速及び反転運動
効果を作るように磁気テープの異なつた速度及び
送り方向でビデオ信号を再生することができる。
これは相対変換器対テープ速度を変えて、テープ
送り速度及び方向により依存する一定の周波数誤
差を作る。更に、テープに記憶されたテレビジヨ
ンフイールドの再生は間欠的にスキツプまたはリ
ピートされ、これは多数の水平ラインの信号タイ
ミングの瞬間的な不連続性またはステツプ変化を
導入しかつタイミング基準のものに対する再生さ
れたビデオ信号のフイールドシーケンスの変更を
導入する。このような装置が少なくとも1つのテ
レビジヨンフイールドからのデータを記憶するに
十分な容量の大きな記憶量をそなえたメモリを有
するTBCを設けている結果として大きなタイミ
ング誤差が存在している。更に、大きな記憶容量
を有するある種のTBCは同期装置の機能と同様
の機能を行なうように構成され、それを行なう時
に、一般的に上述した態様で働く。
特にテレプロダクシヨン及び放送局の目的で使
用されるTBC装置は、往々、通常の時間軸補正
器の外に他の機能を行なう。最も普通のこれら他
の機能は、ドロツプアウト補償、システム位相決
め制御、画像エンハンスメント即ち増強、高速テ
ープシヤトル画像合成、出力ビデオ信号の増進タ
イミングである。広く言えば、これら機能のそれ
ぞれの性能はビデオ信号に影響し、従つてこれら
機能の調節は得られる最適なビデオ信号品位を増
大することができる。
用されるTBC装置は、往々、通常の時間軸補正
器の外に他の機能を行なう。最も普通のこれら他
の機能は、ドロツプアウト補償、システム位相決
め制御、画像エンハンスメント即ち増強、高速テ
ープシヤトル画像合成、出力ビデオ信号の増進タ
イミングである。広く言えば、これら機能のそれ
ぞれの性能はビデオ信号に影響し、従つてこれら
機能の調節は得られる最適なビデオ信号品位を増
大することができる。
ビデオ情報が磁気テープに記憶されるような方
式と同様に情報がビデオデイスクに記憶されるよ
うなシステムに関連してTBC及び同期装置を用
いることも知られている。TBC及び同期装置を
有しデイスク記録表面当り1つの変換ヘツドを用
いるビデオデイスクシステムはデジタルメモリに
ビデオ情報を記憶しついで記憶した情報を非実時
間基準でこのシステムを通して再循環することに
よつて調節せしめられていた。換言すれば、この
ようなビデオデイスクシステムにおいては、ビデ
オデイスク装置から回復即ち再生した情報は時間
的な中断の後に再循環され、TBC及び同期装置
の調節のために使用される。このようなシステム
は、磁気記録表面当り1つの変換ヘツドの構成の
ためビデオ情報の非実時間再循環に制限されてい
た。
式と同様に情報がビデオデイスクに記憶されるよ
うなシステムに関連してTBC及び同期装置を用
いることも知られている。TBC及び同期装置を
有しデイスク記録表面当り1つの変換ヘツドを用
いるビデオデイスクシステムはデジタルメモリに
ビデオ情報を記憶しついで記憶した情報を非実時
間基準でこのシステムを通して再循環することに
よつて調節せしめられていた。換言すれば、この
ようなビデオデイスクシステムにおいては、ビデ
オデイスク装置から回復即ち再生した情報は時間
的な中断の後に再循環され、TBC及び同期装置
の調節のために使用される。このようなシステム
は、磁気記録表面当り1つの変換ヘツドの構成の
ためビデオ情報の非実時間再循環に制限されてい
た。
本発明の更に他の背景として、テレプロダクシ
ヨン及び放送局の目的のための典型的なテレビジ
ヨン信号を記載することが有効である。このよう
なテレビジヨン信号はいくつかの異なつた信号成
分、即ちビデオ情報信号成分及び数種の同期信号
成分の複合体である。一般的なテレビジヨン信号
はそれぞれのラインの始めを定める水平ライン関
連同期信号の時間間隔によつて分離された水平的
に分散されたビデオ情報のラインから形成され
る。水平ラインは、また、垂直フイールド関連同
期信号によつて分離されるラインのフイールドを
定める垂直的に分散されたラインのラスタになる
ように組織化される。フイールドはフレームに組
織化され、それぞれは水平ラインの2つの空間的
にインターレースせしめられたフイールドから成
り、各フイールドのラインは標示上で異なつたラ
スタ位置を有する。テレビジヨン信号に含まれる
種々の同期信号はテレビジヨン信号の処理及びこ
れら処理及び他のテレビジヨン信号使用装置の動
作を同期するように働く。NTSC規準のようなあ
る規準に従つて組織化されたカラーテレビジヨン
信号においては、同期信号は垂直及び水平ブラン
キング間隔を含み、それぞれはいくつかの同期信
号の複合体からなる。垂直ブランキング間隔は垂
直ブランキング間隔の持続時間を定める開始及び
終了の転移エツジ間で伸びる垂直ブランキングレ
ベルを含む。このブランキングレベルには、多数
の水平ブランキング間隔パルス、多数の等化パル
ス、垂直同期パルスを定める一連のパルスの間
隔、それぞれの水平同期パルスに続くサイン波形
のクロミナンスサブキヤリア信号のカラーバース
ト(典型的には、9−11サイクル分)が垂直間隔
の後の約1/2の間に与えられる。垂直ブランキン
グ間隔の後の1/2及び継続した垂直ブランキング
間隔間のラインの全体のフイールド時のそれぞれ
の水平ブランキング間隔は開始及び終了の信号転
移エツジ間で伸びる水平ブランキングレベルを含
む。これらのエツジは水平ブランキング間隔の持
続時間を定める。カラーバーストが続く水平同期
パルスがそれぞれの水平ブランキングレベルに与
えられる。1つの水平同期パルス及び1つのカラ
ーバーストがテレビジヨン信号のそれぞれの水平
ラインに対して与えられ、水平走査及びカラー発
生を同期させるように働く。垂直同期パルスは垂
直走査を同期して維持するようにテレビジヨン信
号のそれぞれのフイールドに対して与えられる。
垂直同期パルスの連なりは水平走査の同期の欠陥
を防止する。1つのテレビジヨンフレームを構成
する2つのフイールドの必要な空間的インターレ
ースとの適切な走査運動の同期を確保するために
等化パルスが与えられる。水平及び垂直ブランキ
ングレベルは水平及び垂直再トレースの間に表示
を空白化するように傾き、関連した転移エツジは
ビデオ情報信号とブランキング期間との間で滑ら
かな信号変化を行なわせる。
ヨン及び放送局の目的のための典型的なテレビジ
ヨン信号を記載することが有効である。このよう
なテレビジヨン信号はいくつかの異なつた信号成
分、即ちビデオ情報信号成分及び数種の同期信号
成分の複合体である。一般的なテレビジヨン信号
はそれぞれのラインの始めを定める水平ライン関
連同期信号の時間間隔によつて分離された水平的
に分散されたビデオ情報のラインから形成され
る。水平ラインは、また、垂直フイールド関連同
期信号によつて分離されるラインのフイールドを
定める垂直的に分散されたラインのラスタになる
ように組織化される。フイールドはフレームに組
織化され、それぞれは水平ラインの2つの空間的
にインターレースせしめられたフイールドから成
り、各フイールドのラインは標示上で異なつたラ
スタ位置を有する。テレビジヨン信号に含まれる
種々の同期信号はテレビジヨン信号の処理及びこ
れら処理及び他のテレビジヨン信号使用装置の動
作を同期するように働く。NTSC規準のようなあ
る規準に従つて組織化されたカラーテレビジヨン
信号においては、同期信号は垂直及び水平ブラン
キング間隔を含み、それぞれはいくつかの同期信
号の複合体からなる。垂直ブランキング間隔は垂
直ブランキング間隔の持続時間を定める開始及び
終了の転移エツジ間で伸びる垂直ブランキングレ
ベルを含む。このブランキングレベルには、多数
の水平ブランキング間隔パルス、多数の等化パル
ス、垂直同期パルスを定める一連のパルスの間
隔、それぞれの水平同期パルスに続くサイン波形
のクロミナンスサブキヤリア信号のカラーバース
ト(典型的には、9−11サイクル分)が垂直間隔
の後の約1/2の間に与えられる。垂直ブランキン
グ間隔の後の1/2及び継続した垂直ブランキング
間隔間のラインの全体のフイールド時のそれぞれ
の水平ブランキング間隔は開始及び終了の信号転
移エツジ間で伸びる水平ブランキングレベルを含
む。これらのエツジは水平ブランキング間隔の持
続時間を定める。カラーバーストが続く水平同期
パルスがそれぞれの水平ブランキングレベルに与
えられる。1つの水平同期パルス及び1つのカラ
ーバーストがテレビジヨン信号のそれぞれの水平
ラインに対して与えられ、水平走査及びカラー発
生を同期させるように働く。垂直同期パルスは垂
直走査を同期して維持するようにテレビジヨン信
号のそれぞれのフイールドに対して与えられる。
垂直同期パルスの連なりは水平走査の同期の欠陥
を防止する。1つのテレビジヨンフレームを構成
する2つのフイールドの必要な空間的インターレ
ースとの適切な走査運動の同期を確保するために
等化パルスが与えられる。水平及び垂直ブランキ
ングレベルは水平及び垂直再トレースの間に表示
を空白化するように傾き、関連した転移エツジは
ビデオ情報信号とブランキング期間との間で滑ら
かな信号変化を行なわせる。
NTSCカラーテレビジヨン信号は30ヘルツのフ
レーム速度で生じる525本の水平ラインのフレー
ムに組織化される。それぞれのフレームは2つの
フイールドを含み、それぞれは262.5本の水平ラ
インから成るために、フイールド速度は60ヘルツ
である。水平ライン速度は約15750ヘルツであり、
カラーサブキヤリア周波数は約3.58メガヘルツで
ある。
レーム速度で生じる525本の水平ラインのフレー
ムに組織化される。それぞれのフレームは2つの
フイールドを含み、それぞれは262.5本の水平ラ
インから成るために、フイールド速度は60ヘルツ
である。水平ライン速度は約15750ヘルツであり、
カラーサブキヤリア周波数は約3.58メガヘルツで
ある。
NTSC規準カラーテレビジヨン信号の場合に、
カラーサブキヤリア成分の周波数は、それぞれの
水平ラインが実際には連続カラーサブキヤリア波
形の227−1/2サイクルを含むようなものである。
この結果、近接した水平ラインでのクロミナンス
成分間に半サイクルの位相差が存在する。カラー
サブキヤリア成分及び水平同期成分間の関係のラ
イン対ライン位相交番のために、カラービデオ信
号のクロミナンス成分に関して位相コヒーレンス
を維持するように注意深い配慮なしには水平ライ
ンは互いに容易に相互交換され得ない。このよう
な配慮はまたビデオ信号の1つのフイールドを他
のものの代りに使用する時に実行されなければな
らない。
カラーサブキヤリア成分の周波数は、それぞれの
水平ラインが実際には連続カラーサブキヤリア波
形の227−1/2サイクルを含むようなものである。
この結果、近接した水平ラインでのクロミナンス
成分間に半サイクルの位相差が存在する。カラー
サブキヤリア成分及び水平同期成分間の関係のラ
イン対ライン位相交番のために、カラービデオ信
号のクロミナンス成分に関して位相コヒーレンス
を維持するように注意深い配慮なしには水平ライ
ンは互いに容易に相互交換され得ない。このよう
な配慮はまたビデオ信号の1つのフイールドを他
のものの代りに使用する時に実行されなければな
らない。
ビデオ信号情報がNTSC規準下で放送の目的の
ために与えられるような一般的なフオーマツトに
よれば、テレビジヨン信号はビデオ情報信号及び
いくつかの同期信号の複合体であると言える。よ
り詳細には、テレビジヨン信号は水平及び垂直同
期信号の時間期間によつて分離されるビデオ情報
のラインから形成される。ラスタ表示に関連し
て、同期信号はフイールドを定めるように垂直方
向に均一に分散されるいくつかの水平ラインにビ
デオ情報を組織化する。より詳細には、ラスタの
頂部でのそれぞれのフイールドの開始を定め、水
平同期パルスはラスタのそれぞれの水平ラインの
開始を定める。インターレースしたラスタの奇数
のラインは1つのフイールドを定め、偶数のライ
ンは他のフイールドを定める。従つて、それぞれ
のフレームはインターレースした水平ラインの奇
数及び偶数フイールドから成るということができ
る。カラーテレビジヨン信号においては、同期信
号は更にカラーサブキヤリア信号を含んでいる。
このようなサブキヤリアのバースト信号はそれぞ
れの水平走査ラインに対して与えられ、そのライ
ンのカラー発生即ちヒユーのための位相規準とし
て働く。
ために与えられるような一般的なフオーマツトに
よれば、テレビジヨン信号はビデオ情報信号及び
いくつかの同期信号の複合体であると言える。よ
り詳細には、テレビジヨン信号は水平及び垂直同
期信号の時間期間によつて分離されるビデオ情報
のラインから形成される。ラスタ表示に関連し
て、同期信号はフイールドを定めるように垂直方
向に均一に分散されるいくつかの水平ラインにビ
デオ情報を組織化する。より詳細には、ラスタの
頂部でのそれぞれのフイールドの開始を定め、水
平同期パルスはラスタのそれぞれの水平ラインの
開始を定める。インターレースしたラスタの奇数
のラインは1つのフイールドを定め、偶数のライ
ンは他のフイールドを定める。従つて、それぞれ
のフレームはインターレースした水平ラインの奇
数及び偶数フイールドから成るということができ
る。カラーテレビジヨン信号においては、同期信
号は更にカラーサブキヤリア信号を含んでいる。
このようなサブキヤリアのバースト信号はそれぞ
れの水平走査ラインに対して与えられ、そのライ
ンのカラー発生即ちヒユーのための位相規準とし
て働く。
従来技術において、静止即ちスチル画像を与え
るようにビデオ情報の信号フイールドの反復循環
を与えることが知られている。しかしながら、
NTSCカラービデオ情報の単一のフイールドは継
続的に反復されると、継続的に反復されるフイー
ルドのクロミナンス成分の位相は必要なライン対
ラインのカラーカブキヤリア規準位相シーケンス
を追従しない。これは予防的な測定がなされない
限り信号妨害となる。典型的に、この予防的な測
定は、複合ビデオ信号からクロミナンス及びルミ
ナンス信号成分を分離すること、クロミナンス信
号の位相を180°だけシフトすること、クロミナン
ス及びルミナンス信号を再結合することを含む。
しかしながら、クロミナンス及びルミナンス信号
のこのような差動的な処理は、それがビデオ信号
分解能に劣化を生じさせてしまうため完全に満足
するものではない。更に、このような処理は、連
続的なカラービデオ信号がこの装置によつて形成
されるビデオ信号通路を通る時には成されない。
このため、このような処理されたクロミナンス成
分を含むビデオ信号の使用と共に行なわれる装置
の調節は、このクロミナンス信号処理によつてビ
デオ信号に導入される劣化の存在のため不正確に
なりがちである。
るようにビデオ情報の信号フイールドの反復循環
を与えることが知られている。しかしながら、
NTSCカラービデオ情報の単一のフイールドは継
続的に反復されると、継続的に反復されるフイー
ルドのクロミナンス成分の位相は必要なライン対
ラインのカラーカブキヤリア規準位相シーケンス
を追従しない。これは予防的な測定がなされない
限り信号妨害となる。典型的に、この予防的な測
定は、複合ビデオ信号からクロミナンス及びルミ
ナンス信号成分を分離すること、クロミナンス信
号の位相を180°だけシフトすること、クロミナン
ス及びルミナンス信号を再結合することを含む。
しかしながら、クロミナンス及びルミナンス信号
のこのような差動的な処理は、それがビデオ信号
分解能に劣化を生じさせてしまうため完全に満足
するものではない。更に、このような処理は、連
続的なカラービデオ信号がこの装置によつて形成
されるビデオ信号通路を通る時には成されない。
このため、このような処理されたクロミナンス成
分を含むビデオ信号の使用と共に行なわれる装置
の調節は、このクロミナンス信号処理によつてビ
デオ信号に導入される劣化の存在のため不正確に
なりがちである。
上述した記載に関連して、ビデオ信号の何回か
の発生を含むシステムの信号劣化を生じさせる因
子を識別して補正する仕事は複雑であるというこ
とが明らかとなるであろう。更に、この仕事を発
生するための現在の方法及び方式は特にVTR装
置に関連したシステムでは常に完全に満足するも
のではなかつた。従つて、通過時にビデオ信号の
特性に作用するVTR装置、関連したTBC及び他
の動作的に関連する装置のビデオ信号処理素子を
調節してビデオ信号がこのような素子の通過時に
劣化されないようにする改良した便利な方法及び
手段のための本質的な要求が存在する。本発明の
目的は特にデジタル信号処理技術を用いる時間軸
補正装置と関連して使用されるアナログ形のビデ
オ記録及び再生装置に対してこの要請を合致させ
ることにある。
の発生を含むシステムの信号劣化を生じさせる因
子を識別して補正する仕事は複雑であるというこ
とが明らかとなるであろう。更に、この仕事を発
生するための現在の方法及び方式は特にVTR装
置に関連したシステムでは常に完全に満足するも
のではなかつた。従つて、通過時にビデオ信号の
特性に作用するVTR装置、関連したTBC及び他
の動作的に関連する装置のビデオ信号処理素子を
調節してビデオ信号がこのような素子の通過時に
劣化されないようにする改良した便利な方法及び
手段のための本質的な要求が存在する。本発明の
目的は特にデジタル信号処理技術を用いる時間軸
補正装置と関連して使用されるアナログ形のビデ
オ記録及び再生装置に対してこの要請を合致させ
ることにある。
本発明の方法及び装置はそれぞれの継続する再
生及び引き続く記録間で選択された遅延器を通さ
れるカラービデオ信号の期間を逐次的に記録及び
再生することにより上記調節が急速かつ正確にし
かも簡便になされることを可能とする。この遅延
はビデオ信号のクロミナンス成分及び独立して発
生される安定なカラーサブキヤリア基準タイミン
グ信号間での同期関係を維持ししかもその場合カ
ラービデオ信号の期間が時間的中断なしに反復的
にかつ連続して選択された回数記録及び再生され
るようにするように選択される。本発明の方法の
一実施例は、ビデオ試験信号をVTR装置に与え
ること、VTR装置の入力への偶数の水平ライン
期間に対応する選択された遅延器を介してビデオ
試験信号を再生して再循環すること、VTR装置
がこれら再循環された信号を記録するように動作
させること、記憶、再生再循環を反復しかつ何回
かの選択されたサイクルに対するステツプを記録
すること、再循環信号の種々の発生を比較するこ
とによつて検出される信号特性の変化に基づいて
VTR装置のビエド制御器を調節することを含む。
生及び引き続く記録間で選択された遅延器を通さ
れるカラービデオ信号の期間を逐次的に記録及び
再生することにより上記調節が急速かつ正確にし
かも簡便になされることを可能とする。この遅延
はビデオ信号のクロミナンス成分及び独立して発
生される安定なカラーサブキヤリア基準タイミン
グ信号間での同期関係を維持ししかもその場合カ
ラービデオ信号の期間が時間的中断なしに反復的
にかつ連続して選択された回数記録及び再生され
るようにするように選択される。本発明の方法の
一実施例は、ビデオ試験信号をVTR装置に与え
ること、VTR装置の入力への偶数の水平ライン
期間に対応する選択された遅延器を介してビデオ
試験信号を再生して再循環すること、VTR装置
がこれら再循環された信号を記録するように動作
させること、記憶、再生再循環を反復しかつ何回
かの選択されたサイクルに対するステツプを記録
すること、再循環信号の種々の発生を比較するこ
とによつて検出される信号特性の変化に基づいて
VTR装置のビエド制御器を調節することを含む。
本発明による方式は、一実施例において、カバ
ービデオ信号の選択された期間の選択された遅延
を与えるために十分な容量のメモリを含む時間転
補正回路を有する形式のアナログ形のVTR装置
を含む。この遅延の後にビデオ信号の選択された
期間を受けてそれをVTR装置のテープに関連し
た記録及び再生のため再循環するための手段が上
記メモリに結合されている。選択された回数ビデ
オ信号の選択された期間が記録され、再生されか
つ再循環されるようにするための制御手段が
VTR装置に結合されている。再循環されたビデ
オ信号を受けてこの再循環された信号の異なつた
発生を比較することにより検出される再循環され
た信号の変化に基づいてVTR装置の制御器を選
択的に調節するための手段が設けられる。メモリ
によつて与えられる遅延はビデオ信号のクラミナ
ンス成分及び独立して発生される安定なカラーサ
ブキヤリア基準タイミング信号間で同期関係を維
持し、カラービデオ信号の期間が時間の中断なし
に反復的かつ連続して選択された回数記録されか
つ再生されるようにするために選択される。
ービデオ信号の選択された期間の選択された遅延
を与えるために十分な容量のメモリを含む時間転
補正回路を有する形式のアナログ形のVTR装置
を含む。この遅延の後にビデオ信号の選択された
期間を受けてそれをVTR装置のテープに関連し
た記録及び再生のため再循環するための手段が上
記メモリに結合されている。選択された回数ビデ
オ信号の選択された期間が記録され、再生されか
つ再循環されるようにするための制御手段が
VTR装置に結合されている。再循環されたビデ
オ信号を受けてこの再循環された信号の異なつた
発生を比較することにより検出される再循環され
た信号の変化に基づいてVTR装置の制御器を選
択的に調節するための手段が設けられる。メモリ
によつて与えられる遅延はビデオ信号のクラミナ
ンス成分及び独立して発生される安定なカラーサ
ブキヤリア基準タイミング信号間で同期関係を維
持し、カラービデオ信号の期間が時間の中断なし
に反復的かつ連続して選択された回数記録されか
つ再生されるようにするために選択される。
本発明の上述しかつ他の目的は添附した図面に
関連して本発明の好適実施例の以下の詳細な記載
を考慮すれば当業者にとつて明白となるであろ
う。
関連して本発明の好適実施例の以下の詳細な記載
を考慮すれば当業者にとつて明白となるであろ
う。
第1図は回転ヘツドヘリカル走査形のビデオテ
ープ記録及び再生装置のためのテープガイドドラ
ム組立て体の図である。
ープ記録及び再生装置のためのテープガイドドラ
ム組立て体の図である。
第2図は例えば第1図の組立て体によつて磁気
的に記録される情報を有するビデオテープの一部
の図である。
的に記録される情報を有するビデオテープの一部
の図である。
第3図は本発明に従つた方式のビデオテープ記
録及び再生装置の機能的ブロツク図である。
録及び再生装置の機能的ブロツク図である。
第4図は本発明に従つた方式に組込まれるビデ
オテープ記録及び再生装置の機能的ブロツク図で
ある。
オテープ記録及び再生装置の機能的ブロツク図で
ある。
第1図は本発明の環境を理解するための図であ
る。これは、一般的に、VTR装置に使用される
ような円筒状テープガイドドラム組立て体11を
示し、これは、テープがドラムの回りのヘリカル
通路に送られている際に磁気テープからビデオ情
報を記録、再生するために回転ヘツドを使用す
る。より詳細には、ドラム組立て体11は中心軸
17の回りを回転可能である上方ドラム13とこ
の上方ドラムと軸方向に整合する固定の下方ドラ
ム15とを含んでいる。第1のガイド部材21は
磁気テープ19を固定の下方ドラム15に向けて
案内するように装着されており、第2のガイド部
材23はテープを上方回転ドラム13を出るよう
に案内するために装着されている。少なくとも2
つの電磁変換ヘツド27及び29が回転ドラム1
3に周方向に隔たつた位置で装着されている。現
在記載している目的のため変換ヘツド27はテー
プ19にビデオ情報を記録するように動作するも
のと理解されかつ変換ヘツド29はテープから情
報信号を再生するように動作しているものと理解
されたい。タイプCテープフオーマツト規準に従
つてビデオ情報を記録及び再生するように構成さ
れたVTRは典型的にはこのような変換ヘツドを
含んでおり、このようなヘツドは情報を同時に記
録及び再生するように普通に動作せしめられる。
る。これは、一般的に、VTR装置に使用される
ような円筒状テープガイドドラム組立て体11を
示し、これは、テープがドラムの回りのヘリカル
通路に送られている際に磁気テープからビデオ情
報を記録、再生するために回転ヘツドを使用す
る。より詳細には、ドラム組立て体11は中心軸
17の回りを回転可能である上方ドラム13とこ
の上方ドラムと軸方向に整合する固定の下方ドラ
ム15とを含んでいる。第1のガイド部材21は
磁気テープ19を固定の下方ドラム15に向けて
案内するように装着されており、第2のガイド部
材23はテープを上方回転ドラム13を出るよう
に案内するために装着されている。少なくとも2
つの電磁変換ヘツド27及び29が回転ドラム1
3に周方向に隔たつた位置で装着されている。現
在記載している目的のため変換ヘツド27はテー
プ19にビデオ情報を記録するように動作するも
のと理解されかつ変換ヘツド29はテープから情
報信号を再生するように動作しているものと理解
されたい。タイプCテープフオーマツト規準に従
つてビデオ情報を記録及び再生するように構成さ
れたVTRは典型的にはこのような変換ヘツドを
含んでおり、このようなヘツドは情報を同時に記
録及び再生するように普通に動作せしめられる。
第1図のドラム組立て体11の動作にあつて、
テープ19はガイド21により右下方からドラム
15に向けて導入され、矢印19Aによつて指示
されるヘリカル状通路でドラムの回りを走行せし
められ、ガイド部材23によつて上方回転ドラム
13から出るようにされる。変換ヘツド27及び
29を持つてテープ19に関しビデオ信号情報を
記録及び再生するために、回転ドラム13はテー
プ19の送りと同期して矢印13Aによつて指示
される方向に回転せしめられる。
テープ19はガイド21により右下方からドラム
15に向けて導入され、矢印19Aによつて指示
されるヘリカル状通路でドラムの回りを走行せし
められ、ガイド部材23によつて上方回転ドラム
13から出るようにされる。変換ヘツド27及び
29を持つてテープ19に関しビデオ信号情報を
記録及び再生するために、回転ドラム13はテー
プ19の送りと同期して矢印13Aによつて指示
される方向に回転せしめられる。
上述したようにドラムガイド組立て体11を使
用することによつて、第2図に示されるようなビ
デオ情報のトラツク31が変換ヘツド27により
テープ19に磁気的に記録されることができる。
より詳細には、情報トラツク31は分離しかつ平
行となつており、それぞれのトラツク31の長さ
がテープ19の巾よりも相当に越えるようにテー
プ19の長さ方向の中央線に関して十分に小さな
角度で位置決めされる。トラツク31に沿つて記
録された情報は、典型的には、テープ19から記
録されている情報の再生時にテレビジヨン信号処
理装置の動作の制御において使用される同期情報
及びビデオ情報を含む複合テレビジヨン信号であ
る。しかしながら、再生時に、上述した歪及び他
の不安定性が再生されたビデオ信号に生じてしま
う。
用することによつて、第2図に示されるようなビ
デオ情報のトラツク31が変換ヘツド27により
テープ19に磁気的に記録されることができる。
より詳細には、情報トラツク31は分離しかつ平
行となつており、それぞれのトラツク31の長さ
がテープ19の巾よりも相当に越えるようにテー
プ19の長さ方向の中央線に関して十分に小さな
角度で位置決めされる。トラツク31に沿つて記
録された情報は、典型的には、テープ19から記
録されている情報の再生時にテレビジヨン信号処
理装置の動作の制御において使用される同期情報
及びビデオ情報を含む複合テレビジヨン信号であ
る。しかしながら、再生時に、上述した歪及び他
の不安定性が再生されたビデオ信号に生じてしま
う。
第3図は、一般的に、アナログ形のVTR装置
106とこのVTR装置の出力でのビデオ信号の
時間偏位誤差を補正するように接続されたTBC
装置107から成るビデオ方式を示す。TBC装
置は通常スタンドアローンシヤーシに設けられる
が、VTR装置及びTBC装置は第3図の方式にお
いて機能的に一体的なものとして示されている。
TBC装置107はその入力での公知のアナログ
体デジタル変換回路及びその出力での公知のデジ
タル対アナログ変換回路を含むものとして理解さ
れるべきである。好適実施例において、TBC装
置107は複合テレビジヨン信号のビデオ情報部
分の少なくとも1フイールドをデジタル形で記憶
するために十分な容量のメモリを含んでいる。以
下により詳細に説明するように、TBC107の
メモリはテープ19に関連して反復的に記録及び
再生されるビデオ情報の期間に対応する期間の間
VTRによつて再生されるビデオ情報を遅延する
ように働くことができる。メモリによつて与えら
れるこの遅延は変換ヘツド27及び29によつて
成される同時の記録及び再生動作に関連してお
り、複合ビデオ情報の期間の所望の数の発生を得
るように選択された回数中断なしに(即ち実時間
で)連続して複合ビデオ情報の期間の反復的記録
及び再生を可能とする。
106とこのVTR装置の出力でのビデオ信号の
時間偏位誤差を補正するように接続されたTBC
装置107から成るビデオ方式を示す。TBC装
置は通常スタンドアローンシヤーシに設けられる
が、VTR装置及びTBC装置は第3図の方式にお
いて機能的に一体的なものとして示されている。
TBC装置107はその入力での公知のアナログ
体デジタル変換回路及びその出力での公知のデジ
タル対アナログ変換回路を含むものとして理解さ
れるべきである。好適実施例において、TBC装
置107は複合テレビジヨン信号のビデオ情報部
分の少なくとも1フイールドをデジタル形で記憶
するために十分な容量のメモリを含んでいる。以
下により詳細に説明するように、TBC107の
メモリはテープ19に関連して反復的に記録及び
再生されるビデオ情報の期間に対応する期間の間
VTRによつて再生されるビデオ情報を遅延する
ように働くことができる。メモリによつて与えら
れるこの遅延は変換ヘツド27及び29によつて
成される同時の記録及び再生動作に関連してお
り、複合ビデオ情報の期間の所望の数の発生を得
るように選択された回数中断なしに(即ち実時間
で)連続して複合ビデオ情報の期間の反復的記録
及び再生を可能とする。
第3図の方式は、更に、VTR装置106及び
TBC装置107内の信号処理回路に大きく影響
する要素を選択的に調節するための1つあるいは
それ以上の制御器108を含んでいる。例えば制
御器108は信号処理回路のフイルタの帯域巾を
制御する可変コンデンサ及び抵抗を含むことがで
きる。更に、制御器108は通常、システムゲイ
ン及び位相、黒レベル、システム差動ゲイン、シ
ステム差動位相並びにシステム周波数及び過渡応
答のようなパラメータの調節を与える。更に、制
御器108はTBC107によつて与えられる遅
延時間期間の調節を可能とする。デジタルTBC
において、このような調節はTBCのメモリと動
作的に関連したメモリアドレス発生器を制御する
ことによつて達成される。メモリアドレス発生器
の制御により、TBCによつて与えられる遅延時
間期間は複合ビデオ信号の1つの水平ラインの時
間期間の選択された倍数に対応する増分で調節さ
れ得る。テレプロダクシヨン及び放送局の目的に
おいて使用されるVTRと共に使用するように構
成された融通性あるデジタルTBCにおいて、こ
れらTBCは複合カラービデオ信号に含まれるカ
ラーサブキヤリア信号成分の1サイクルの一部、
例えば1/2に対応する増分で遅延を調節するよう
に制御可能である。このような調節が本発明に従
つてTBC107によつて与えられる遅延につい
て成される態様は以下により詳細に記載される。
TBC装置107内の信号処理回路に大きく影響
する要素を選択的に調節するための1つあるいは
それ以上の制御器108を含んでいる。例えば制
御器108は信号処理回路のフイルタの帯域巾を
制御する可変コンデンサ及び抵抗を含むことがで
きる。更に、制御器108は通常、システムゲイ
ン及び位相、黒レベル、システム差動ゲイン、シ
ステム差動位相並びにシステム周波数及び過渡応
答のようなパラメータの調節を与える。更に、制
御器108はTBC107によつて与えられる遅
延時間期間の調節を可能とする。デジタルTBC
において、このような調節はTBCのメモリと動
作的に関連したメモリアドレス発生器を制御する
ことによつて達成される。メモリアドレス発生器
の制御により、TBCによつて与えられる遅延時
間期間は複合ビデオ信号の1つの水平ラインの時
間期間の選択された倍数に対応する増分で調節さ
れ得る。テレプロダクシヨン及び放送局の目的に
おいて使用されるVTRと共に使用するように構
成された融通性あるデジタルTBCにおいて、こ
れらTBCは複合カラービデオ信号に含まれるカ
ラーサブキヤリア信号成分の1サイクルの一部、
例えば1/2に対応する増分で遅延を調節するよう
に制御可能である。このような調節が本発明に従
つてTBC107によつて与えられる遅延につい
て成される態様は以下により詳細に記載される。
第3図の方式は、更に、ライン115を介して
ビデオスイツチ123に接続されるビデオ信号発
生器113を含んでいる。ビデオ信号発生器11
3は、例えば、ビデオカメラ、他のVTR装置ま
たはビデオ情報を与えるようにプログラムされた
コンピユータとなることができる。好ましくは、
信号発生器113はカラーバーテストパターンの
ような標準ビデオ試験信号を与えるための手段を
含む。信号発生器は図示した実施例において、ビ
デオスイツチ123と一体のものとして示される
カウンタ131に指示信号を与える。実際上、こ
の指示信号はビデオ試験信号に存在する水平同期
パルスから導出される。カウンタ131は指示信
号を逐次的にカウントし予め選択されたカウント
数になるとビデオスイツチ123を動作させる出
力を与えるような公知の装置である。
ビデオスイツチ123に接続されるビデオ信号発
生器113を含んでいる。ビデオ信号発生器11
3は、例えば、ビデオカメラ、他のVTR装置ま
たはビデオ情報を与えるようにプログラムされた
コンピユータとなることができる。好ましくは、
信号発生器113はカラーバーテストパターンの
ような標準ビデオ試験信号を与えるための手段を
含む。信号発生器は図示した実施例において、ビ
デオスイツチ123と一体のものとして示される
カウンタ131に指示信号を与える。実際上、こ
の指示信号はビデオ試験信号に存在する水平同期
パルスから導出される。カウンタ131は指示信
号を逐次的にカウントし予め選択されたカウント
数になるとビデオスイツチ123を動作させる出
力を与えるような公知の装置である。
第3図の方式に示されるように、ビデオスイツ
チ123は2つの動作位置を有する。第1の位置
においては、スイツチ123はビデオ信号発生器
113をライン125を介してVTR装置106
に接続する。第2の位置においては、ビデオスイ
ツチ123はライン125をTBC装置107の
出力でライン133に接続することによりVTR
装置107を通るビデオ信号の再循環を与える。
ライン133によつて示されるような直接ケーブ
ルを介してまたは公知のルート決めスイツチを介
して戻りルート決めが与えられ得る。
チ123は2つの動作位置を有する。第1の位置
においては、スイツチ123はビデオ信号発生器
113をライン125を介してVTR装置106
に接続する。第2の位置においては、ビデオスイ
ツチ123はライン125をTBC装置107の
出力でライン133に接続することによりVTR
装置107を通るビデオ信号の再循環を与える。
ライン133によつて示されるような直接ケーブ
ルを介してまたは公知のルート決めスイツチを介
して戻りルート決めが与えられ得る。
更に、第3図の方式においては、信号モニタ1
39はTBC装置107から出力信号を受けるよ
うに接続されている。モニタ139の目的は、信
号がVTR108と関連したテープにかつそれか
ら反復的に記録及び再生される際にビデオ信号が
通る当該方式の誤り調節によつて生ぜしめられる
ビデオ信号情報のパラメータの変化を検出するこ
とである。モニタ139は、例えば、オツシロス
コープまたはシステムゲインの誤り調節によつて
生ぜしめられる信号のレベルの変化を指示する電
圧比較器となり得る。
39はTBC装置107から出力信号を受けるよ
うに接続されている。モニタ139の目的は、信
号がVTR108と関連したテープにかつそれか
ら反復的に記録及び再生される際にビデオ信号が
通る当該方式の誤り調節によつて生ぜしめられる
ビデオ信号情報のパラメータの変化を検出するこ
とである。モニタ139は、例えば、オツシロス
コープまたはシステムゲインの誤り調節によつて
生ぜしめられる信号のレベルの変化を指示する電
圧比較器となり得る。
第3図の全体的な方式の動作が次に述べられ
る。最初にビデオスイツチ123が第1の位置に
ありかつビデオ信号発生器113がパルスをカウ
ンタ131に与えかつビデオ試験信号の選択した
時間期間をVTR装置106に与えるものと想定
する。ビデオ試験信号を受けると、VTR装置1
06はこの信号を記録しかつほとんど同時にそれ
ぞれ再生する。これはVTR装置106を編集モ
ードにしかつそれぞれテープ19に沿つてビデオ
試験信号を記録しかつ再生するように第1図のド
ラムガイド組立て体11の変換器ヘツド27及び
29のような記録及び再生変換器を制御すること
によつて達成される。実際上、ビデオ試験信号の
このような再生はこの信号が記録された後に約1/
3のフイールド時間期間で生じる。この時間期間
はシステムに渡つて信号遅延の一部を設定させる
ことになる。遅延のバランスがシステム及び
TBC107の選択されたメモリ遅延器を介する
通常の信号伝搬遅延により与えられる。ビデオ試
験信号がVTR装置106に最初に伝送されてか
ら選択された時間期間の後に、カウンタ131は
信号発生器113からのパルスに応じ、スイツチ
123をその第2の位置に差動する。この第2の
位置において、スイツチ123はTBC装置10
7の出力からVTR装置106の入力への信号の
再循環を行なわせる。スイツチ123はこの循環
されたビデオ試験信号の所望のサイクル数即ち発
生と一致する期間の間第2の位置に留まる。
る。最初にビデオスイツチ123が第1の位置に
ありかつビデオ信号発生器113がパルスをカウ
ンタ131に与えかつビデオ試験信号の選択した
時間期間をVTR装置106に与えるものと想定
する。ビデオ試験信号を受けると、VTR装置1
06はこの信号を記録しかつほとんど同時にそれ
ぞれ再生する。これはVTR装置106を編集モ
ードにしかつそれぞれテープ19に沿つてビデオ
試験信号を記録しかつ再生するように第1図のド
ラムガイド組立て体11の変換器ヘツド27及び
29のような記録及び再生変換器を制御すること
によつて達成される。実際上、ビデオ試験信号の
このような再生はこの信号が記録された後に約1/
3のフイールド時間期間で生じる。この時間期間
はシステムに渡つて信号遅延の一部を設定させる
ことになる。遅延のバランスがシステム及び
TBC107の選択されたメモリ遅延器を介する
通常の信号伝搬遅延により与えられる。ビデオ試
験信号がVTR装置106に最初に伝送されてか
ら選択された時間期間の後に、カウンタ131は
信号発生器113からのパルスに応じ、スイツチ
123をその第2の位置に差動する。この第2の
位置において、スイツチ123はTBC装置10
7の出力からVTR装置106の入力への信号の
再循環を行なわせる。スイツチ123はこの循環
されたビデオ試験信号の所望のサイクル数即ち発
生と一致する期間の間第2の位置に留まる。
第3図の方式は、また、ビデオ試験信号情報が
再生された後に、この信号情報がデジタル化及び
装置のメモリへの記憶のためTBC装置107に
伝送されるように働く。当該システムに渡る通常
の信号伝搬遅延並びに第1図の記録変換ヘツド2
7及び再生変換ヘツド29の円周方向の分離から
生じる組み全わせられた遅延よりも小さな所望の
全体遅延に等しいメモリの遅延期間の後に、記憶
されている情報はメモリから再び読出され、アナ
ログ形に再変換されかつVTR装置106の入力
に再循環せしめられる。この再循環された試験信
号情報を受けると、VTR装置106は再度記録
及び再生を初め、信号情報をTBC装置107に
再び伝送するついで、TBC装置107はもう一
度この伝送された信号のデジタル化して記憶し、
選択された遅延の後に信号情報を再度呼び出して
再循環する。ビデオ信号情報を再循環し、記録
し、再生しかつ記憶することに関連したステツプ
はサイクルまたは再生の任意の所望の回数に対し
て連続せしめられ得る。好ましくは、それぞれの
サイクルの時に即ち予め選択されたサイクル数の
後に、TBC装置107からのビデオ信号にモニ
タ139に伝送され、反復せしめられた再循環に
よつて生ぜしめられる試験信号情報の特性の変化
が表示される。
再生された後に、この信号情報がデジタル化及び
装置のメモリへの記憶のためTBC装置107に
伝送されるように働く。当該システムに渡る通常
の信号伝搬遅延並びに第1図の記録変換ヘツド2
7及び再生変換ヘツド29の円周方向の分離から
生じる組み全わせられた遅延よりも小さな所望の
全体遅延に等しいメモリの遅延期間の後に、記憶
されている情報はメモリから再び読出され、アナ
ログ形に再変換されかつVTR装置106の入力
に再循環せしめられる。この再循環された試験信
号情報を受けると、VTR装置106は再度記録
及び再生を初め、信号情報をTBC装置107に
再び伝送するついで、TBC装置107はもう一
度この伝送された信号のデジタル化して記憶し、
選択された遅延の後に信号情報を再度呼び出して
再循環する。ビデオ信号情報を再循環し、記録
し、再生しかつ記憶することに関連したステツプ
はサイクルまたは再生の任意の所望の回数に対し
て連続せしめられ得る。好ましくは、それぞれの
サイクルの時に即ち予め選択されたサイクル数の
後に、TBC装置107からのビデオ信号にモニ
タ139に伝送され、反復せしめられた再循環に
よつて生ぜしめられる試験信号情報の特性の変化
が表示される。
実際上、第3図の方式は2つの段階で動作し得
る。第1の段階において、ビデオ試験信号は
VTR装置106による記録及び再生なしにTBC
装置107に直接ルート決めされる。ついで、こ
の試験信号はデジタル形でTBC装置のメモリに
記憶され、ついで、選択された遅延時間の後に
TBC装置107を介して呼び出されて再循環さ
れる。ビデオ試験信号を記憶して再循環するステ
ツプは選択されたサイクル数だけ反復される。こ
のため、信号値の変化は信号の異なつた発生を比
較することによつて検出されることができ、再循
環の何回かの発生の後の信号劣化を再生にするた
めにTBC装置107に対する制御器(この制御
器からの制御信号を運ぶ制御ラインを図で108
で示す)により調節が決定されて成されることが
できる。実際上、このような調節は、通常、アナ
ログ対デジタル及びデジタル対アナログ変換回路
に対する調節を含んでいる。TBC装置107に
対するこのような調節が成された後に、第2の段
階が実行される。
る。第1の段階において、ビデオ試験信号は
VTR装置106による記録及び再生なしにTBC
装置107に直接ルート決めされる。ついで、こ
の試験信号はデジタル形でTBC装置のメモリに
記憶され、ついで、選択された遅延時間の後に
TBC装置107を介して呼び出されて再循環さ
れる。ビデオ試験信号を記憶して再循環するステ
ツプは選択されたサイクル数だけ反復される。こ
のため、信号値の変化は信号の異なつた発生を比
較することによつて検出されることができ、再循
環の何回かの発生の後の信号劣化を再生にするた
めにTBC装置107に対する制御器(この制御
器からの制御信号を運ぶ制御ラインを図で108
で示す)により調節が決定されて成されることが
できる。実際上、このような調節は、通常、アナ
ログ対デジタル及びデジタル対アナログ変換回路
に対する調節を含んでいる。TBC装置107に
対するこのような調節が成された後に、第2の段
階が実行される。
第3図の公式の動作の第2の段階においては、
ビデオ試験信号情報はVTR装置106及びTBC
装置107の両者を通るようにルート決めされ、
ついで、上述したように再循環される。この第2
の段階時に、再循環された試験信号情報の種々の
発生を比較することにより検出される変化に基づ
いて制御器108によりVTR装置106に対す
る調節が成される。通常、これら調節は再循環の
何回かの発生の後の信号劣化を最小にするように
成される。このような調節は、通常、VTR装置
の製造者によりその製品の出荷前に成されるが、
これら調節は同じ技術に従つてユーザによつて行
なわれ得る。実際上、ユーザの調節は、通常、
VTRのシステムゲイン及び位相、システム周波
数及び過渡応答、システム差動位相並びに黒、白
及びクロミナンス信号レベルを決定するシステム
パラメータを細かく調節するために行なわれる。
ビデオ試験信号情報はVTR装置106及びTBC
装置107の両者を通るようにルート決めされ、
ついで、上述したように再循環される。この第2
の段階時に、再循環された試験信号情報の種々の
発生を比較することにより検出される変化に基づ
いて制御器108によりVTR装置106に対す
る調節が成される。通常、これら調節は再循環の
何回かの発生の後の信号劣化を最小にするように
成される。このような調節は、通常、VTR装置
の製造者によりその製品の出荷前に成されるが、
これら調節は同じ技術に従つてユーザによつて行
なわれ得る。実際上、ユーザの調節は、通常、
VTRのシステムゲイン及び位相、システム周波
数及び過渡応答、システム差動位相並びに黒、白
及びクロミナンス信号レベルを決定するシステム
パラメータを細かく調節するために行なわれる。
以上から明らかなように、上述した方式は、信
号特性の変化が通常それぞれの再循環発生で倍加
されるために比較的容易に再循環ビデオ信号の特
性の変化を検出させるようにする。例えば、もし
信号特性がそれぞれの再循環で0.1%歪んだとし
たら、20回の再循環発生の後では、信号特性は約
2%だけ変化せしめられる。勿論、このような比
較的に大きな変化または歪は、VTR装置106
及びTBC装置107の信号情報のただ1回の通
過の後に生じるより小さな変化よりも容易に検出
されかつ補正される。
号特性の変化が通常それぞれの再循環発生で倍加
されるために比較的容易に再循環ビデオ信号の特
性の変化を検出させるようにする。例えば、もし
信号特性がそれぞれの再循環で0.1%歪んだとし
たら、20回の再循環発生の後では、信号特性は約
2%だけ変化せしめられる。勿論、このような比
較的に大きな変化または歪は、VTR装置106
及びTBC装置107の信号情報のただ1回の通
過の後に生じるより小さな変化よりも容易に検出
されかつ補正される。
本発明の好適実施例において、複合ビデオ信号
からとられた偶数の継続した水平ラインに対応す
るビデオ情報の期間は選択された回数再循環され
る。NTSC形のテレビジヨン信号のための調節手
続きを容易にするために、この時間期間は持続時
間が262または264本の水平ラインのいずれかとな
るように選択される。このような時間期間を選択
することにより、再循環複合ビデオ信号に含まれ
るクロミナンス成分の位相は再循環の持続時間を
通してカラーサブキヤリア基準の位相に整合す
る。VTR、TBC及び他のテレビジヨン信号処理
装置の動作はこのカラーサブキヤリア基準と同期
せしめられる。更に、この位相整合は信号のそれ
ぞれの再生の後に複合ビデオ信号からプロミナン
ス成分を分離する必要がなく維持され、従つて、
ビデオ信号を再び再循環して記録する前に分離さ
れたクロミナンス成分を処理してその位相をカラ
ーサブキヤリア基準の位相に対して調節する必要
はない。クロミナンス成分のこのような処理は、
もし1つのテレビジヨンフイールド(NTSC形テ
レビジヨン信号においては262−1/2の水平ライ
ン)に対応するビデオ情報の時間期間または奇数
の水平ラインが再循環のために選択されたとした
ら必要となるであろう。上述したように、このよ
うな処理は、それぞれのこのような処理がビデオ
信号を劣化するため及びビデオ信号のいくつかの
再循環のために必要となるであろう継続したこの
ような処理が劣化を倍加するであろうために回避
されねばならない。更に、このような劣化した信
号を用いるVTR106及びTBC107の調節
は、この劣化が本発明の調節手続きによつて補正
されるように意図されるVTR及びTBCの通常の
走査の産物ではないために通常誤差となつてしま
う。
からとられた偶数の継続した水平ラインに対応す
るビデオ情報の期間は選択された回数再循環され
る。NTSC形のテレビジヨン信号のための調節手
続きを容易にするために、この時間期間は持続時
間が262または264本の水平ラインのいずれかとな
るように選択される。このような時間期間を選択
することにより、再循環複合ビデオ信号に含まれ
るクロミナンス成分の位相は再循環の持続時間を
通してカラーサブキヤリア基準の位相に整合す
る。VTR、TBC及び他のテレビジヨン信号処理
装置の動作はこのカラーサブキヤリア基準と同期
せしめられる。更に、この位相整合は信号のそれ
ぞれの再生の後に複合ビデオ信号からプロミナン
ス成分を分離する必要がなく維持され、従つて、
ビデオ信号を再び再循環して記録する前に分離さ
れたクロミナンス成分を処理してその位相をカラ
ーサブキヤリア基準の位相に対して調節する必要
はない。クロミナンス成分のこのような処理は、
もし1つのテレビジヨンフイールド(NTSC形テ
レビジヨン信号においては262−1/2の水平ライ
ン)に対応するビデオ情報の時間期間または奇数
の水平ラインが再循環のために選択されたとした
ら必要となるであろう。上述したように、このよ
うな処理は、それぞれのこのような処理がビデオ
信号を劣化するため及びビデオ信号のいくつかの
再循環のために必要となるであろう継続したこの
ような処理が劣化を倍加するであろうために回避
されねばならない。更に、このような劣化した信
号を用いるVTR106及びTBC107の調節
は、この劣化が本発明の調節手続きによつて補正
されるように意図されるVTR及びTBCの通常の
走査の産物ではないために通常誤差となつてしま
う。
本発明の1つの好適実施例において、複合
NTSC形ビデオ信号からとられた262本の継続し
た水平ラインに対応するビデオ情報の時間期間は
選択された回数再循環のために選択される。ビデ
オ情報のこのような時間期間に対して、ビデオ信
号情報の継続した記録間の遅延期間または周期は
時間的に1つのフイールド期間(即ち、262−1/2
ライン期間)に対応する。以下により詳細に記載
するように、TBCの出力信号処理装置は、適用
可能なテレビジヨン信号基準によつて決定される
時間でビデオ情報を必要な同期成分を挿入するこ
とによりTBCメモリから継続して適切にインタ
ーレースせしめられるフイールドに受けられたビ
デオ情報の継続したラインを組織化する。上述し
たように、この遅延の約1/3は第1図のドラムガ
イド組立て体の記録ヘツド27からの再生ヘツド
29の間隔による機械的性質のものである。残り
の遅延はTBC装置107及び再循環通路の他の
回路の信号伝搬遅延による。
NTSC形ビデオ信号からとられた262本の継続し
た水平ラインに対応するビデオ情報の時間期間は
選択された回数再循環のために選択される。ビデ
オ情報のこのような時間期間に対して、ビデオ信
号情報の継続した記録間の遅延期間または周期は
時間的に1つのフイールド期間(即ち、262−1/2
ライン期間)に対応する。以下により詳細に記載
するように、TBCの出力信号処理装置は、適用
可能なテレビジヨン信号基準によつて決定される
時間でビデオ情報を必要な同期成分を挿入するこ
とによりTBCメモリから継続して適切にインタ
ーレースせしめられるフイールドに受けられたビ
デオ情報の継続したラインを組織化する。上述し
たように、この遅延の約1/3は第1図のドラムガ
イド組立て体の記録ヘツド27からの再生ヘツド
29の間隔による機械的性質のものである。残り
の遅延はTBC装置107及び再循環通路の他の
回路の信号伝搬遅延による。
以上のことから明らかなように、第3図の方式
は、信号再循環の間にVTR106が再循環せし
められたビデオ情報を記録せしめるようなモード
で動作され得る。この記録の結果は再循環された
フイールドのいくつかの発生を持つビデオテープ
となり、それぞれの発生はビデオテープに別々に
記録される。これら発生はビデオ試験信号の選択
した発生を連続して得るようにビデオテープから
単一の記録トラツクを反復して再生するようにす
ることによつて個別に評価され得る。テープから
連続して再生される情報の評価に基づいて所望の
調節がVTR106及びTBC107に対して手動
で成され得る。
は、信号再循環の間にVTR106が再循環せし
められたビデオ情報を記録せしめるようなモード
で動作され得る。この記録の結果は再循環された
フイールドのいくつかの発生を持つビデオテープ
となり、それぞれの発生はビデオテープに別々に
記録される。これら発生はビデオ試験信号の選択
した発生を連続して得るようにビデオテープから
単一の記録トラツクを反復して再生するようにす
ることによつて個別に評価され得る。テープから
連続して再生される情報の評価に基づいて所望の
調節がVTR106及びTBC107に対して手動
で成され得る。
第4図はVTR装置306を自動的に調節する
ための方式を示す。この実施例においてVTR装
置306は、TBCによつて与えられるために必
要な遅延量に対応するビデオ情報の時間期間を記
憶するために十分な容量のメモリを有する上述し
た形式の一体的なTBC装置を含むように理解さ
れなければならない。少くとも1つのテレビジヨ
ンフイールドの複合ビデオ信号のビデオ情報部分
を記憶することができるメモリを有する現行の
TBCはこの目的のために十分な容量を有する。
第4図の方式において、ライン351a及び35
1bはVTR装置306からサンプル/ホールド
回路155への再循環された信号を支持する。こ
のサンプル/ホールド回路155はそれぞれデジ
タル論理回路365による制御のために接続され
た第1及び第2のスイツチ359及び361を含
む。更に、サンプル/ホールド回路355及び論
理回路365はVTR装置306によつて再生さ
れるビデオ信号のレベル及びパラメータを自動的
に調節するための手段を構成する。
ための方式を示す。この実施例においてVTR装
置306は、TBCによつて与えられるために必
要な遅延量に対応するビデオ情報の時間期間を記
憶するために十分な容量のメモリを有する上述し
た形式の一体的なTBC装置を含むように理解さ
れなければならない。少くとも1つのテレビジヨ
ンフイールドの複合ビデオ信号のビデオ情報部分
を記憶することができるメモリを有する現行の
TBCはこの目的のために十分な容量を有する。
第4図の方式において、ライン351a及び35
1bはVTR装置306からサンプル/ホールド
回路155への再循環された信号を支持する。こ
のサンプル/ホールド回路155はそれぞれデジ
タル論理回路365による制御のために接続され
た第1及び第2のスイツチ359及び361を含
む。更に、サンプル/ホールド回路355及び論
理回路365はVTR装置306によつて再生さ
れるビデオ信号のレベル及びパラメータを自動的
に調節するための手段を構成する。
第4図のデジタル論理回路365及びサンプ
ル/ホールド回路355の詳細が次に記載される
が、これら回路は一例として示され一例としてだ
けで示されかつ別の回路が実質的に同じ機能を達
成するために与えられ得るということを理解され
るべきである。従つて、第4図において、論理回
路は365の第1のANDゲート367はサンプ
ル/ホールド回路355の第1のスイツチ359
を制御するように接続され、同様に、論理回路3
65のANDゲート371はサンプル/ホールド
回路355の第2のスイツチ361を制御するよ
うに接続されている。これらANDゲート367
及び371はビデオ試験信号情報の入力の生起を
指示するビデオドライブ信号をライン375で受
ける。このビデオドライブ信号は、例えば、公知
の信号発生器から発生され得る。ビデオドライブ
信号に加えて、第1のANDゲート367は、ラ
イン377を介して、VTR装置306のビデオ
試験信号情報の選択された再循環サイクルの生起
を表わす信号を受ける。同様に、第2のANDゲ
ート371は試験信号情報の後に選択された再循
環の生起を指示する信号をライン381で受け
る。実際上、ライン377の信号は、好ましく
は、試験信号情報の第1の発生を指示し、かつラ
イン381での信号は試験信号情報の予め選択さ
れた後の発生を指示する。
ル/ホールド回路355の詳細が次に記載される
が、これら回路は一例として示され一例としてだ
けで示されかつ別の回路が実質的に同じ機能を達
成するために与えられ得るということを理解され
るべきである。従つて、第4図において、論理回
路は365の第1のANDゲート367はサンプ
ル/ホールド回路355の第1のスイツチ359
を制御するように接続され、同様に、論理回路3
65のANDゲート371はサンプル/ホールド
回路355の第2のスイツチ361を制御するよ
うに接続されている。これらANDゲート367
及び371はビデオ試験信号情報の入力の生起を
指示するビデオドライブ信号をライン375で受
ける。このビデオドライブ信号は、例えば、公知
の信号発生器から発生され得る。ビデオドライブ
信号に加えて、第1のANDゲート367は、ラ
イン377を介して、VTR装置306のビデオ
試験信号情報の選択された再循環サイクルの生起
を表わす信号を受ける。同様に、第2のANDゲ
ート371は試験信号情報の後に選択された再循
環の生起を指示する信号をライン381で受け
る。実際上、ライン377の信号は、好ましく
は、試験信号情報の第1の発生を指示し、かつラ
イン381での信号は試験信号情報の予め選択さ
れた後の発生を指示する。
第4図のサンプル/ホールド回路355の要求
が次に記載される。その回路において、第1のス
イツチ359は差動増巾器387の第1の入力と
並列にコンデンサ383に接続される。同様に、
第2のスイツチ361は差動増巾器387の第2
の入力と並列にコンデンサ389に接続される。
コンデンサ383及び389並びに差動増巾器3
87は公知のものである。第4図に示されるよう
に接続されると、差動増巾器387からの出力信
号はコンデンサ383及び389の電圧の差を指
示する。差動増巾器387の出力はVTR装置3
06へのライン391に与えられる。
が次に記載される。その回路において、第1のス
イツチ359は差動増巾器387の第1の入力と
並列にコンデンサ383に接続される。同様に、
第2のスイツチ361は差動増巾器387の第2
の入力と並列にコンデンサ389に接続される。
コンデンサ383及び389並びに差動増巾器3
87は公知のものである。第4図に示されるよう
に接続されると、差動増巾器387からの出力信
号はコンデンサ383及び389の電圧の差を指
示する。差動増巾器387の出力はVTR装置3
06へのライン391に与えられる。
第4図の全体のシステムの動作の記載に進む前
に、サンプル/ホールド回路355に関連したデ
ジタル論理回路365の動作が記載される。最初
に、デジタル論理回路365及びサンプル/ホー
ルド回路355が単に一例として記載されかつ他
の等価な回路が設けられるということを再度言及
する。デジタル論理回路365の動作において、
ANDゲート367は、もしライン375及び3
77のその入力が2つとも論理1であるならば論
理1の出力を与える。同様に、ANDゲート37
1はもしライン375及び381でのその入力が
2つとも論理1であるならば論理1出力を与え
る。実際上、ライン377の入力は、好ましく
は、ライン375及び377の両者がビデオ信号
情報の最初の再循環の期間の間で伸び論理1信号
を支持するように予め決定され、従つて、このよ
うな状況においては、ANDゲート367の出力
は最初の再循環の時にのみ論理1となる。同様
に、実際上、ライン381の入力は、ライン37
5及び381の両者が選択されたn番目の信号再
循環の時のみに論理1を指示するように予め決定
され、従つて、n番目の再循環発生の後だけ、
ANDゲート371の出力は論理1と成る。明ら
かなように、サンプル/ホールド回路355は、
ライン369での論理1の生起がスイツチ359
を閉じかつ同様にライン373での論理1の生起
がスイツチ361を閉じるように動作する。
に、サンプル/ホールド回路355に関連したデ
ジタル論理回路365の動作が記載される。最初
に、デジタル論理回路365及びサンプル/ホー
ルド回路355が単に一例として記載されかつ他
の等価な回路が設けられるということを再度言及
する。デジタル論理回路365の動作において、
ANDゲート367は、もしライン375及び3
77のその入力が2つとも論理1であるならば論
理1の出力を与える。同様に、ANDゲート37
1はもしライン375及び381でのその入力が
2つとも論理1であるならば論理1出力を与え
る。実際上、ライン377の入力は、好ましく
は、ライン375及び377の両者がビデオ信号
情報の最初の再循環の期間の間で伸び論理1信号
を支持するように予め決定され、従つて、このよ
うな状況においては、ANDゲート367の出力
は最初の再循環の時にのみ論理1となる。同様
に、実際上、ライン381の入力は、ライン37
5及び381の両者が選択されたn番目の信号再
循環の時のみに論理1を指示するように予め決定
され、従つて、n番目の再循環発生の後だけ、
ANDゲート371の出力は論理1と成る。明ら
かなように、サンプル/ホールド回路355は、
ライン369での論理1の生起がスイツチ359
を閉じかつ同様にライン373での論理1の生起
がスイツチ361を閉じるように動作する。
第4図の全体の制御方式の動作が次に記載され
る。最初に、VTR装置306は標準編集モード
に置かれ、テープが再生される。これには1フイ
ールドのビデオ試験信号情報がテープに沿つて伸
びる1つのトラツクに記載されている、VTR装
置306はビデオ試験信号情報の記録されたフイ
ールドを再生し、ついで所望の回数の再循環サイ
クル信号を再循環せしめる。換言すれば、当該方
式は、最初に変換ヘツド29で記録されたビデオ
試験信号のフイールドの再生(即ち、プレイバツ
ク)を開始し、第1図のドラム組立て体11の変
換ヘツド27及び29の分離によつて決定される
量だけ1テレビジヨンフイールド時間よりも小さ
な時間期間の後即ちテレビジヨンフイールド期間
の約2/3の時間期間の後に変換ヘツド27を用い
てビデオ試験信号の元のフイールドからとられた
選択された偶数の水平ライン(好適実施例におい
ては262本)を含む1フイールドのビデオ信号を
近接したトラツクに再度記録することを開始する
ように制御される。その後に、選択された偶数の
水平ラインを記録及び再生し続ける。上述したよ
うに、ビデオ信号試験のこの連続的で同時の記録
及び再生はビデオ試験信号の選択された回数の発
生のために持続する。第4図の方式の信号循環の
開始時に、1つのパルスがライン375に与えら
れ、このパルスの持続時間は選択された数の再循
環サイクルを含むのに十分である。例えば、ライ
ン375のパルスは20の再循環サイクルの間で
続く。最初の再循環サイクルの開始と一致して、
ライン377にパルスが与えられる。2つのライ
ン375及び377でのパルスで、ANDゲート
367は論理1出力信号を与え、これはサンプ
ル/ホールド回路355内のスイツチ359の閉
成を維持する。スイツチ359が閉じている状態
では、VTR306からのビデオ出力信号はコン
デンサ383間に生じ、最初に再循環されたビデ
オ信号情報の電圧レベルを表わす電圧変化を与え
る。この再循環プロセスがn番目の再循環発生ま
で進んだ後に、ライン381にパルスが与えられ
る。このパルスによりANDゲート371はライ
ン373に論理1出力を与え、それによりサンプ
ル/ホールド回路355のスイツチ361の閉成
を行なわせる。スイツチ361が閉じている状態
では、コンデンサ389は再循環されたビデオ信
号のn番目の発生の電圧レベルを表わす電圧まで
チヤージされる。従つて、2つのコンデンサ38
3及び389が上述したように変化した状態で
は、差動増巾器387はその入力での電圧の差に
等しい出力信号を与える。コンデンサ383及び
389での電圧が例えばシステムゲインに比例す
るような場合においては、差動増巾器387の出
力はVTR装置306での一連のn回の再循環に
渡つて生じたビデオシステムゲインの差を表わ
す。あるいは、コンデンサ383はビデオ試験信
号情報の最初の再循環を表わす電圧とは異なつた
基準電圧でチヤージせしめられ得る。このような
場合に、差動増巾器387の出力はn番目の再循
環信号の特性と選択された基準電圧との間の差を
表わす。
る。最初に、VTR装置306は標準編集モード
に置かれ、テープが再生される。これには1フイ
ールドのビデオ試験信号情報がテープに沿つて伸
びる1つのトラツクに記載されている、VTR装
置306はビデオ試験信号情報の記録されたフイ
ールドを再生し、ついで所望の回数の再循環サイ
クル信号を再循環せしめる。換言すれば、当該方
式は、最初に変換ヘツド29で記録されたビデオ
試験信号のフイールドの再生(即ち、プレイバツ
ク)を開始し、第1図のドラム組立て体11の変
換ヘツド27及び29の分離によつて決定される
量だけ1テレビジヨンフイールド時間よりも小さ
な時間期間の後即ちテレビジヨンフイールド期間
の約2/3の時間期間の後に変換ヘツド27を用い
てビデオ試験信号の元のフイールドからとられた
選択された偶数の水平ライン(好適実施例におい
ては262本)を含む1フイールドのビデオ信号を
近接したトラツクに再度記録することを開始する
ように制御される。その後に、選択された偶数の
水平ラインを記録及び再生し続ける。上述したよ
うに、ビデオ信号試験のこの連続的で同時の記録
及び再生はビデオ試験信号の選択された回数の発
生のために持続する。第4図の方式の信号循環の
開始時に、1つのパルスがライン375に与えら
れ、このパルスの持続時間は選択された数の再循
環サイクルを含むのに十分である。例えば、ライ
ン375のパルスは20の再循環サイクルの間で
続く。最初の再循環サイクルの開始と一致して、
ライン377にパルスが与えられる。2つのライ
ン375及び377でのパルスで、ANDゲート
367は論理1出力信号を与え、これはサンプ
ル/ホールド回路355内のスイツチ359の閉
成を維持する。スイツチ359が閉じている状態
では、VTR306からのビデオ出力信号はコン
デンサ383間に生じ、最初に再循環されたビデ
オ信号情報の電圧レベルを表わす電圧変化を与え
る。この再循環プロセスがn番目の再循環発生ま
で進んだ後に、ライン381にパルスが与えられ
る。このパルスによりANDゲート371はライ
ン373に論理1出力を与え、それによりサンプ
ル/ホールド回路355のスイツチ361の閉成
を行なわせる。スイツチ361が閉じている状態
では、コンデンサ389は再循環されたビデオ信
号のn番目の発生の電圧レベルを表わす電圧まで
チヤージされる。従つて、2つのコンデンサ38
3及び389が上述したように変化した状態で
は、差動増巾器387はその入力での電圧の差に
等しい出力信号を与える。コンデンサ383及び
389での電圧が例えばシステムゲインに比例す
るような場合においては、差動増巾器387の出
力はVTR装置306での一連のn回の再循環に
渡つて生じたビデオシステムゲインの差を表わ
す。あるいは、コンデンサ383はビデオ試験信
号情報の最初の再循環を表わす電圧とは異なつた
基準電圧でチヤージせしめられ得る。このような
場合に、差動増巾器387の出力はn番目の再循
環信号の特性と選択された基準電圧との間の差を
表わす。
サンプル/ホールド回路355は信号パラメー
タの長期平均を評価するかあるいはビデオ試験信
号期間時の特定の時間で信号パラメータを評価す
るように動作せしめられ得る。もし例えばビデオ
試験信号の全体の期間に渡る長期平均評価が重要
であれば、それぞれのスイツチ359及び361
はサンプル/ホールド回路355によりサンプル
がとられる特定の発生時でのビデオ試験信号の全
体の再生時間期間の間閉成され続けるように動作
せしめられる。このような動作は、例えば、ビデ
オ試験信号の選択された発生の全体の再生時間期
間に対応する持続時間の論理1パルスを適切な時
間でライン377及び381に与えることによつ
て達成される。しかしながら、もしビデオ試験信
号の間での特定な時間での信号パラメータの評価
が所望されるならば、論理1パルスの持続時間及
び正規時間は、スイツチ359及び361が評価
されるべき所望の持続時間及び所望の時刻でビデ
オ試験信号の選択された発生の再生時に閉成され
ように選択される。明らかなように、ビデオ試験
信号の2回の発生のサンプルの持続時間及び時刻
は所望される信号パラメータ評価の性質に従つて
選択される。
タの長期平均を評価するかあるいはビデオ試験信
号期間時の特定の時間で信号パラメータを評価す
るように動作せしめられ得る。もし例えばビデオ
試験信号の全体の期間に渡る長期平均評価が重要
であれば、それぞれのスイツチ359及び361
はサンプル/ホールド回路355によりサンプル
がとられる特定の発生時でのビデオ試験信号の全
体の再生時間期間の間閉成され続けるように動作
せしめられる。このような動作は、例えば、ビデ
オ試験信号の選択された発生の全体の再生時間期
間に対応する持続時間の論理1パルスを適切な時
間でライン377及び381に与えることによつ
て達成される。しかしながら、もしビデオ試験信
号の間での特定な時間での信号パラメータの評価
が所望されるならば、論理1パルスの持続時間及
び正規時間は、スイツチ359及び361が評価
されるべき所望の持続時間及び所望の時刻でビデ
オ試験信号の選択された発生の再生時に閉成され
ように選択される。明らかなように、ビデオ試験
信号の2回の発生のサンプルの持続時間及び時刻
は所望される信号パラメータ評価の性質に従つて
選択される。
第4図の差動増巾器387の出力はVTR装置
306または関連した時間軸補正装置のシステム
ゲイン制御器のような制御器を自動的に調節する
ように使用され得る。実際上、増巾器387から
の出力信号はVTR装置306により信号を記録
及び再生する数回の発生の結果としてビデオ信号
の変化を最小にするようにネガテイブフイードバ
ツクを通常与える。
306または関連した時間軸補正装置のシステム
ゲイン制御器のような制御器を自動的に調節する
ように使用され得る。実際上、増巾器387から
の出力信号はVTR装置306により信号を記録
及び再生する数回の発生の結果としてビデオ信号
の変化を最小にするようにネガテイブフイードバ
ツクを通常与える。
この点から明らかなように、種々の再循環発生
からビデオ信号情報値の比較は同じビデオフイー
ルドから与えられなければならない。例えば、ビ
デオ情報の単一のラスタフレームを形成する2つ
のインターレースしたビデオフイールドF1及び
F2がそれぞれの再循環サイクルの間にVTR装
置306を通るような条件だつたならば、1つの
信号の特性の値を、フイールドF2ではないフイ
ールドF1の後の発生からの同一の信号の特性の
値を有するフイールドF1の最初の発生から比較
することが好適である。
からビデオ信号情報値の比較は同じビデオフイー
ルドから与えられなければならない。例えば、ビ
デオ情報の単一のラスタフレームを形成する2つ
のインターレースしたビデオフイールドF1及び
F2がそれぞれの再循環サイクルの間にVTR装
置306を通るような条件だつたならば、1つの
信号の特性の値を、フイールドF2ではないフイ
ールドF1の後の発生からの同一の信号の特性の
値を有するフイールドF1の最初の発生から比較
することが好適である。
再循環されたビデオ信号情報を再循環対再循環
で比較することを容易にするために、再循環され
たビデオ信号情報が継続した再循環時にほとんど
同じラスタ位置で反復して表示されるような選択
された遅延期間であることが好ましい。この理由
のため、好ましい遅延期間は1ビデオフイールド
の持続時間にほとんど等しい偶数の水平ライン期
間に等しい。更に、得にカラービデオ信号の場合
にビデオ試験信号の再循環された再生間での意味
のある比較を得るために、再循環はカラーサブキ
ヤリア基準信号との適切な位相同期を達成するた
めにそれぞれの発生後に適切に遅延されなければ
ならない。
で比較することを容易にするために、再循環され
たビデオ信号情報が継続した再循環時にほとんど
同じラスタ位置で反復して表示されるような選択
された遅延期間であることが好ましい。この理由
のため、好ましい遅延期間は1ビデオフイールド
の持続時間にほとんど等しい偶数の水平ライン期
間に等しい。更に、得にカラービデオ信号の場合
にビデオ試験信号の再循環された再生間での意味
のある比較を得るために、再循環はカラーサブキ
ヤリア基準信号との適切な位相同期を達成するた
めにそれぞれの発生後に適切に遅延されなければ
ならない。
カラーサブキヤリア基準に対するクロミナンス
成分の同期及び安定性のための必要な遅延期間の
説明の目的のため、NTSC規準に従うカラービデ
オ情報の1フイールドが1テレビジヨンフイール
ドの持続時間に等しい再循環信号通路での遅延期
間を持つて第2または3図の方式を介して再循環
されなければならないような場合を考える。この
遅延を持つてして、TBCメモリから回復された
ビデオ信号情報のそれぞれの水平ラインのクロミ
ナンス成分はビデオ信号情報のもとの即ち最初の
発生としてラインの開始を定める水平同期パルス
に関して同じ位相関係を有すこととなる。上述し
たように、NTSCカラービデオ信号は水平同期パ
ルスの生起に関して180°だけライン対ラインで交
番する位相を有するクロミナンス成分をそなえて
いる。与えられたラスタ部分で継続的に表示され
る水平ラインのクロミナンス成分は180°で位相的
に交番する。従つて、4つの継続したテレビジヨ
ンフイールドのシーケンスが同じ位相のクロミナ
ンス成分を有する水平ラインの与えられたラスタ
位置で表示間に生じる。この結果1テレビジヨン
フイールド期間の遅延に渡るビデオ信号情報の再
循環がカラーサブキヤリア基準に関するクロミナ
ンス成分を好ましくない位相の不連続性を導入し
てしまう。このような不連続性は本発明に従つた
VTR及びTBCの適切な調節を妨害する。
成分の同期及び安定性のための必要な遅延期間の
説明の目的のため、NTSC規準に従うカラービデ
オ情報の1フイールドが1テレビジヨンフイール
ドの持続時間に等しい再循環信号通路での遅延期
間を持つて第2または3図の方式を介して再循環
されなければならないような場合を考える。この
遅延を持つてして、TBCメモリから回復された
ビデオ信号情報のそれぞれの水平ラインのクロミ
ナンス成分はビデオ信号情報のもとの即ち最初の
発生としてラインの開始を定める水平同期パルス
に関して同じ位相関係を有すこととなる。上述し
たように、NTSCカラービデオ信号は水平同期パ
ルスの生起に関して180°だけライン対ラインで交
番する位相を有するクロミナンス成分をそなえて
いる。与えられたラスタ部分で継続的に表示され
る水平ラインのクロミナンス成分は180°で位相的
に交番する。従つて、4つの継続したテレビジヨ
ンフイールドのシーケンスが同じ位相のクロミナ
ンス成分を有する水平ラインの与えられたラスタ
位置で表示間に生じる。この結果1テレビジヨン
フイールド期間の遅延に渡るビデオ信号情報の再
循環がカラーサブキヤリア基準に関するクロミナ
ンス成分を好ましくない位相の不連続性を導入し
てしまう。このような不連続性は本発明に従つた
VTR及びTBCの適切な調節を妨害する。
このような位相の不連続性の悪影響を解消し、
ビデオ試験信号の再循環時に正しいクロミナンス
位相が与えられるように、再循環通路での位相機
関は偶数の水平ラインに等しくされる。これは、
TBCメモリから回復されるラインのクロミナン
ス位相がカラーサブキヤリア基準の位相によつて
定められる要求された位相と合致されるようにす
る。上述したように、これは、262本のラインの
時間期間に対応する全体の遅延が再循環通路で与
えられるようにTBCメモリからの遅延を与える
ことにより本発明の好適実施例において達成され
る。NTSC規準のもとで1つの完全なフイールド
の遅延よりも小さいこの遅延期間の結果として、
元のビデオ試験信号の1つの水平ラインの時間期
間はTBCメモリの動作によつて放棄され、再循
環はされない。この結果、TBCメモリから回復
されるビデオ試験信号のフイールドの残つた水平
ラインは放棄されたラインに対応する時間期間だ
け時間的に偏位される。この残つた水平ラインは
このようにして時間的に偏位されるが、ビデオ試
験信号はVTR、TBC及び動作的に関連する装置
の動作が普通に同期せしめられかつ制御せしめら
れる水平及び垂直基準信号に水平及び垂直同期さ
れる関係でTBCによつて与えられる。ビデオ試
験信号の残りの水平ラインのこの同期附与は安定
な水平基準タイミング信号に関するビデオ信号の
水平ラインを同期して与える上でかつ安定な垂直
同期基準タイミング信号に対する1テレビジヨン
フイールド期間に対応する多数の水平ラインを同
期して与える上で固有のTBCの動作の結果であ
る。水平及び垂直信号タイミングの安定性の維持
と関連したTBCメモリから回復される水平ライ
ンの上述した時間偏位はモニタによつて与えられ
る表示を介して垂直方向に除々に移動する再循環
ビデオ試験信号と成る。この移動は1テレビジヨ
ンフイールド期間当り1つの水平ラインの速度で
生じる。再循環ビデオ試験信号のクロミナンス、
水平及び垂直タイミングが対応する安定な基準タ
イミング信号に関して同期して維持されるため
に、このような移動は本発明に従つてVTR、
TBC及び動作的に関連する装置を調節する能力
と干渉しない。
ビデオ試験信号の再循環時に正しいクロミナンス
位相が与えられるように、再循環通路での位相機
関は偶数の水平ラインに等しくされる。これは、
TBCメモリから回復されるラインのクロミナン
ス位相がカラーサブキヤリア基準の位相によつて
定められる要求された位相と合致されるようにす
る。上述したように、これは、262本のラインの
時間期間に対応する全体の遅延が再循環通路で与
えられるようにTBCメモリからの遅延を与える
ことにより本発明の好適実施例において達成され
る。NTSC規準のもとで1つの完全なフイールド
の遅延よりも小さいこの遅延期間の結果として、
元のビデオ試験信号の1つの水平ラインの時間期
間はTBCメモリの動作によつて放棄され、再循
環はされない。この結果、TBCメモリから回復
されるビデオ試験信号のフイールドの残つた水平
ラインは放棄されたラインに対応する時間期間だ
け時間的に偏位される。この残つた水平ラインは
このようにして時間的に偏位されるが、ビデオ試
験信号はVTR、TBC及び動作的に関連する装置
の動作が普通に同期せしめられかつ制御せしめら
れる水平及び垂直基準信号に水平及び垂直同期さ
れる関係でTBCによつて与えられる。ビデオ試
験信号の残りの水平ラインのこの同期附与は安定
な水平基準タイミング信号に関するビデオ信号の
水平ラインを同期して与える上でかつ安定な垂直
同期基準タイミング信号に対する1テレビジヨン
フイールド期間に対応する多数の水平ラインを同
期して与える上で固有のTBCの動作の結果であ
る。水平及び垂直信号タイミングの安定性の維持
と関連したTBCメモリから回復される水平ライ
ンの上述した時間偏位はモニタによつて与えられ
る表示を介して垂直方向に除々に移動する再循環
ビデオ試験信号と成る。この移動は1テレビジヨ
ンフイールド期間当り1つの水平ラインの速度で
生じる。再循環ビデオ試験信号のクロミナンス、
水平及び垂直タイミングが対応する安定な基準タ
イミング信号に関して同期して維持されるため
に、このような移動は本発明に従つてVTR、
TBC及び動作的に関連する装置を調節する能力
と干渉しない。
TBCが安定な基準タイミング信号に関して再
循環ビデオ試験信号を同期して維持するように動
作する態様は典型的なデジタルTBC装置の動作
の以下の記載からよく理解されることであろう。
普通のデジタルTBCはこれによつて受信される
アナログ信号のとられたサンプルを表わすデジタ
ル分を記憶するように構成されたメモリを含んで
いる。このメモリはメモリアドレス発生器と動作
的に関連しており、このメモリアドレス発生器は
デジタル分がメモリに記憶されかつ回復される時
間及び記憶位置を制御する。メモリアドレス発生
器は、通常、2つの部分に組織化されており、1
つの部分はメモリのデジタル分の記憶を制御し、
他の部分はメモリからのデジタル分の回復を制御
する。通常、メモリの記憶を制御するメモリアド
レス発生器の動作は受信したビデオ信号に含まれ
それから抽出されるカラーバースト、水平同期及
び垂直同期成分から与えられるタイミング信号に
よつて制御される。従つて、受信したビデオ信号
は受信したビデオ信号それ自体のタイミングによ
つて決定される時間でTBCメモリの記憶される。
しかしながら、メモリから記憶されているビデオ
信号を回復する際には、メモリアドレス発生器
は、VTR、TBC及び他の動作的に関連した装置
の動作を同期しかつ制御するために普通に使用さ
れている安定なカラーサブキヤリア、水平同期及
び垂直同期基準信号から与えられる安定なタイミ
ング基準信号によつて制御される。メモリアドレ
ス発生器は、特定の記憶位置でのビデオ信号分の
回復が通常メモリにより与えられ得る最大遅延の
1/2に対応するその記憶に引き続く期間を生じる
ように記憶及び回復メモリアドレス信号を供給す
るためこのようなTBCに配置されている。特定
の記憶位置での記憶及び回復間のこの通常の期間
は、受信したビデオ信号が安定な基準信号に関し
て適切に時間決めされる時に生じる。
循環ビデオ試験信号を同期して維持するように動
作する態様は典型的なデジタルTBC装置の動作
の以下の記載からよく理解されることであろう。
普通のデジタルTBCはこれによつて受信される
アナログ信号のとられたサンプルを表わすデジタ
ル分を記憶するように構成されたメモリを含んで
いる。このメモリはメモリアドレス発生器と動作
的に関連しており、このメモリアドレス発生器は
デジタル分がメモリに記憶されかつ回復される時
間及び記憶位置を制御する。メモリアドレス発生
器は、通常、2つの部分に組織化されており、1
つの部分はメモリのデジタル分の記憶を制御し、
他の部分はメモリからのデジタル分の回復を制御
する。通常、メモリの記憶を制御するメモリアド
レス発生器の動作は受信したビデオ信号に含まれ
それから抽出されるカラーバースト、水平同期及
び垂直同期成分から与えられるタイミング信号に
よつて制御される。従つて、受信したビデオ信号
は受信したビデオ信号それ自体のタイミングによ
つて決定される時間でTBCメモリの記憶される。
しかしながら、メモリから記憶されているビデオ
信号を回復する際には、メモリアドレス発生器
は、VTR、TBC及び他の動作的に関連した装置
の動作を同期しかつ制御するために普通に使用さ
れている安定なカラーサブキヤリア、水平同期及
び垂直同期基準信号から与えられる安定なタイミ
ング基準信号によつて制御される。メモリアドレ
ス発生器は、特定の記憶位置でのビデオ信号分の
回復が通常メモリにより与えられ得る最大遅延の
1/2に対応するその記憶に引き続く期間を生じる
ように記憶及び回復メモリアドレス信号を供給す
るためこのようなTBCに配置されている。特定
の記憶位置での記憶及び回復間のこの通常の期間
は、受信したビデオ信号が安定な基準信号に関し
て適切に時間決めされる時に生じる。
適切なタイミング関係からの差は受信したビデ
オ信号から与えられるタイミング信号及び安定な
タイミング基準信号との間の適切なタイミング関
係からの対応する差として反映せしめられる。こ
の差はTBCメモリ内の記憶位置が特定のビデオ
信号分の記憶のため及び引き続く再生のためメモ
リアドレス発生器によつて選択される時間の間の
間隔の変化となる。ビデオ信号分の記憶及び回復
間の間隔のこのような変化はTBCを通るビデオ
信号の伝送の遅延の変化となり、これは受信した
ビデオ信号のタイミングの差を補償する。例えば
もしビデオ信号が安定なタイミング基準信号によ
つて定められる適切な時間よりも速くTBCによ
つて受信されるならば、TBCメモリ内の記憶位
置はメモリアドレス発生器によつてより速く記憶
のためにアクセスされる。記憶器からのビデオ信
号分の回復の時間は安定なタイミング基準信号に
よつて一定にされるために、ビデオ信号分のより
速い記憶はTBCメモリへのビデオ信号分の記憶
のより長い期間となる。メモリへの記憶のより長
い時間期間は、ビデオ信号の受信のより速い適切
な受信時間とは異なると同じ量だけこのような記
憶の通常の時間期間とは異なつている。従つて、
メモリ内のより長い記憶間隔はビデオ信号の受信
の時間の変化を補償する。明らかなように、
TBCは、また、安定なタイミング基準信号によ
つて定められる適切な時間よりも遅いビデオ信号
の受信を補償するようにメモリ内への記憶時間間
隔を短縮するように匹敵する態様で機能する。
オ信号から与えられるタイミング信号及び安定な
タイミング基準信号との間の適切なタイミング関
係からの対応する差として反映せしめられる。こ
の差はTBCメモリ内の記憶位置が特定のビデオ
信号分の記憶のため及び引き続く再生のためメモ
リアドレス発生器によつて選択される時間の間の
間隔の変化となる。ビデオ信号分の記憶及び回復
間の間隔のこのような変化はTBCを通るビデオ
信号の伝送の遅延の変化となり、これは受信した
ビデオ信号のタイミングの差を補償する。例えば
もしビデオ信号が安定なタイミング基準信号によ
つて定められる適切な時間よりも速くTBCによ
つて受信されるならば、TBCメモリ内の記憶位
置はメモリアドレス発生器によつてより速く記憶
のためにアクセスされる。記憶器からのビデオ信
号分の回復の時間は安定なタイミング基準信号に
よつて一定にされるために、ビデオ信号分のより
速い記憶はTBCメモリへのビデオ信号分の記憶
のより長い期間となる。メモリへの記憶のより長
い時間期間は、ビデオ信号の受信のより速い適切
な受信時間とは異なると同じ量だけこのような記
憶の通常の時間期間とは異なつている。従つて、
メモリ内のより長い記憶間隔はビデオ信号の受信
の時間の変化を補償する。明らかなように、
TBCは、また、安定なタイミング基準信号によ
つて定められる適切な時間よりも遅いビデオ信号
の受信を補償するようにメモリ内への記憶時間間
隔を短縮するように匹敵する態様で機能する。
ほとんどのデジタルTBCは継続した水平ライ
ンブランキング間隔によつて定められる複合ビデ
オ信号の時間期間のデジタル分を記憶するように
構成され、往々、それぞれのものに対する短い期
間のライン識別データまたは複数の水平ライン間
隔を与える。受信した複合ビデオ信号に含まれる
カラーバースト、ブランキング、水平同期及び垂
直同期(前及び後等化期間と共に)信号期間は新
たな対応する信号がTBCメモリから回復された
ビデオ信号に挿入されるため放棄される。これら
新たな同期信号はTBCと動作的に関連する出力
信号処理装置により回復されたビデオ信号に挿入
される。このような装置は、新たな同期信号をビ
デオ信号に挿入するように働くため、TBCメモ
リから回復された水平ラインのシーケンスは適切
な数の水平ライン間隔(NTSCテレビジヨン信号
に対しては、262−1/2のライン間隔)のビデオ信
号のフイールドに組織化され、種々の新たな同期
信号は適切な時間でビデオ信号に位置決めされ
る。このような信号処理装置は、特定の回復され
た水平ラインがTBCによつて受けられる複合ビ
デオ信号に現われた特定のラスタライン位置に関
連せずに、TBCメモリから回復される継続的な
水平ラインの数に従つて同期信号を挿入するよう
に働く。このため、デジタル分の記憶されたライ
ン間隔は任意の順序で回復されることができ、任
意の記憶される間隔はメモリから回復され、通常
デジタルTBCに含まれる出力信号処理装置の動
作により複合ビデオ信号のフイールド間隔に組織
化され得る。
ンブランキング間隔によつて定められる複合ビデ
オ信号の時間期間のデジタル分を記憶するように
構成され、往々、それぞれのものに対する短い期
間のライン識別データまたは複数の水平ライン間
隔を与える。受信した複合ビデオ信号に含まれる
カラーバースト、ブランキング、水平同期及び垂
直同期(前及び後等化期間と共に)信号期間は新
たな対応する信号がTBCメモリから回復された
ビデオ信号に挿入されるため放棄される。これら
新たな同期信号はTBCと動作的に関連する出力
信号処理装置により回復されたビデオ信号に挿入
される。このような装置は、新たな同期信号をビ
デオ信号に挿入するように働くため、TBCメモ
リから回復された水平ラインのシーケンスは適切
な数の水平ライン間隔(NTSCテレビジヨン信号
に対しては、262−1/2のライン間隔)のビデオ信
号のフイールドに組織化され、種々の新たな同期
信号は適切な時間でビデオ信号に位置決めされ
る。このような信号処理装置は、特定の回復され
た水平ラインがTBCによつて受けられる複合ビ
デオ信号に現われた特定のラスタライン位置に関
連せずに、TBCメモリから回復される継続的な
水平ラインの数に従つて同期信号を挿入するよう
に働く。このため、デジタル分の記憶されたライ
ン間隔は任意の順序で回復されることができ、任
意の記憶される間隔はメモリから回復され、通常
デジタルTBCに含まれる出力信号処理装置の動
作により複合ビデオ信号のフイールド間隔に組織
化され得る。
デジタルTBCのこの特性は、本発明の方法及
び装置において、カラーサブキヤリア、水平同期
及び垂直同期関連タイミング基準信号と同期して
偶数の水平ライン間隔に対応する元のビデオ試験
信号の1つの期間の反復的記録及び再生を可能に
するように好ましく使用される。より詳細には、
第1−4図に示された本発明の実施例に関連して
上述したように、変換ヘツド29によつて再生さ
れて例えばTBC107の入力で受信されたよう
なビデオ試験信号は1つのテレビジヨン信号期間
の約1/3の期間だけ円周方向に隔たつた変換ヘツ
ド27によつて記録された時間から遅延される。
ビデオ信号の再生のこの遅延は、TBCによつて
は、TBCによつて受信したビデオ信号とタイミ
ング基準信号との間の適切なタイミング関係に対
するタイミング差として見なされる。TBCは上
述したようにこのタイミング差に応じて、記憶さ
れているビデオ信号デジタル分の記憶及び再生は
記憶及び回復時間間の補償遅延を導入する。本発
明によれば、TBC107のメモリアドレス発生
器と関連した制御器108(第3図)は記憶され
ているビデオ信号デジタル分の回復のために発生
される記憶位置アドレスのサイクルを設定するよ
うに調節せしめられて、上記記憶されているビデ
オ信号デジタル分の回復は偶数、好ましくは262
本の水平ライン間隔に対応する再循環通路を通る
ビデオ試験信号のための全体遅延を与える補償遅
延を導入するように変化せしめられる。この態様
において、再循環された複合ビデオ信号のクロミ
ナンス成分の位相はカラーサブキヤリアタイミン
グ基準信号のものと同期せしめられて維持され
る。このような調節はもとのビデオ試験信号の1
つの水平ライン間隔を放棄することによつて達成
される。上述したように、これは表示器でビデオ
試験信号を垂直方向に徐々に移動することとな
る。しかしながら、再循環されるビデオ試験信号
のクロミナンス、水平及び垂直タイミングが
TBCメモリ及び動作的に関連した出力信号処理
装置の協同動的作用により対応する安定な基準信
号に関して同期して維持されるために、ビデオ信
号通路のVTR、TBC及び任意の他の動作的に関
連する装置の調節の干渉は生じない。
び装置において、カラーサブキヤリア、水平同期
及び垂直同期関連タイミング基準信号と同期して
偶数の水平ライン間隔に対応する元のビデオ試験
信号の1つの期間の反復的記録及び再生を可能に
するように好ましく使用される。より詳細には、
第1−4図に示された本発明の実施例に関連して
上述したように、変換ヘツド29によつて再生さ
れて例えばTBC107の入力で受信されたよう
なビデオ試験信号は1つのテレビジヨン信号期間
の約1/3の期間だけ円周方向に隔たつた変換ヘツ
ド27によつて記録された時間から遅延される。
ビデオ信号の再生のこの遅延は、TBCによつて
は、TBCによつて受信したビデオ信号とタイミ
ング基準信号との間の適切なタイミング関係に対
するタイミング差として見なされる。TBCは上
述したようにこのタイミング差に応じて、記憶さ
れているビデオ信号デジタル分の記憶及び再生は
記憶及び回復時間間の補償遅延を導入する。本発
明によれば、TBC107のメモリアドレス発生
器と関連した制御器108(第3図)は記憶され
ているビデオ信号デジタル分の回復のために発生
される記憶位置アドレスのサイクルを設定するよ
うに調節せしめられて、上記記憶されているビデ
オ信号デジタル分の回復は偶数、好ましくは262
本の水平ライン間隔に対応する再循環通路を通る
ビデオ試験信号のための全体遅延を与える補償遅
延を導入するように変化せしめられる。この態様
において、再循環された複合ビデオ信号のクロミ
ナンス成分の位相はカラーサブキヤリアタイミン
グ基準信号のものと同期せしめられて維持され
る。このような調節はもとのビデオ試験信号の1
つの水平ライン間隔を放棄することによつて達成
される。上述したように、これは表示器でビデオ
試験信号を垂直方向に徐々に移動することとな
る。しかしながら、再循環されるビデオ試験信号
のクロミナンス、水平及び垂直タイミングが
TBCメモリ及び動作的に関連した出力信号処理
装置の協同動的作用により対応する安定な基準信
号に関して同期して維持されるために、ビデオ信
号通路のVTR、TBC及び任意の他の動作的に関
連する装置の調節の干渉は生じない。
理解されるように、上述した態様での1つの水
平ライン間隔のこのような放棄は、ビデオ試験信
号の残りの再循環されたフイールドの表示で、そ
れぞれの再循環当り1ラインだけ情報に垂直方向
の表示画像情報のシフトを生じさせる。従つて、
もし試験信号情報がカラーバーテストパターンで
あるならば、このパターンはそれぞれの発生で1
ラインだけ上方にロールして現われる。しかしな
がら、垂直同期安定性はTBCと関連した出力信
号処理装置の動作により維持される。上述したよ
うに、このような装置は、安定なタイミング基準
信号に対して適切な時でTBCメモリから回復さ
れるビデオ信号の水平ライン間隔のシーケンスに
垂直同期信号間隔及び関連した前及び後等化同期
信号間隔を挿入するように動作する。従つて、垂
直移動は、信号値の変化またはビデオ信号パラメ
ータの調節の検出を通常実質的に影響しない人工
的なものである。還元すればビデオ信号パラメー
タの調節は、再循環ビデオ信号情報が再循環時に
水平同期及びカラーサブキヤリア同期信号に関し
て適切に時間決めされる限り容易になされること
ができる。実際上、もしこのような同期が動作的
に関連した時間軸補正器を通らずにVTRでの再
循環時に十分に維持されることができるならば、
時間軸補正器は不必要となり、適当な長さの一定
の遅延器によつて置換されることができる。
平ライン間隔のこのような放棄は、ビデオ試験信
号の残りの再循環されたフイールドの表示で、そ
れぞれの再循環当り1ラインだけ情報に垂直方向
の表示画像情報のシフトを生じさせる。従つて、
もし試験信号情報がカラーバーテストパターンで
あるならば、このパターンはそれぞれの発生で1
ラインだけ上方にロールして現われる。しかしな
がら、垂直同期安定性はTBCと関連した出力信
号処理装置の動作により維持される。上述したよ
うに、このような装置は、安定なタイミング基準
信号に対して適切な時でTBCメモリから回復さ
れるビデオ信号の水平ライン間隔のシーケンスに
垂直同期信号間隔及び関連した前及び後等化同期
信号間隔を挿入するように動作する。従つて、垂
直移動は、信号値の変化またはビデオ信号パラメ
ータの調節の検出を通常実質的に影響しない人工
的なものである。還元すればビデオ信号パラメー
タの調節は、再循環ビデオ信号情報が再循環時に
水平同期及びカラーサブキヤリア同期信号に関し
て適切に時間決めされる限り容易になされること
ができる。実際上、もしこのような同期が動作的
に関連した時間軸補正器を通らずにVTRでの再
循環時に十分に維持されることができるならば、
時間軸補正器は不必要となり、適当な長さの一定
の遅延器によつて置換されることができる。
これに関連して明らかなように、満足する遅延
期間(即ち、偶数の遅延ラインを有する期間)を
与える別の態様は、TBCが264本の水平ラインの
持続時間に対応する再循環信号通路の全体の遅延
を導入させるようにメモリアドレス発生器を調節
することである。これは、記憶されているビデオ
信号デジタル分の回復のために発生される記憶位
置アドレスのサイクルを設定することによつて達
成されるまで上記記憶されるビデオ信号デジタル
分の回復は附加的な水平ライン時間期間だけ遅延
せしめられる。この附加的な遅延により、再循環
複合ビデオ信号のクロミナンス成分の位相はカラ
ーサブキヤリアタイミング基準信号の位相と同期
して維持せしめられる。しかしながら、モニタの
表示の際下向き垂直方向にビデオ試験信号の徐々
の移動を導入する犠牲となる。262本の水平ライ
ン間隔に対応する再循環信号通路の延滞遅延を与
えるように構成された実施例の場合には、試験信
号に含まれる再循環ビデオ情報は水平同期及びカ
ラーサブキヤリア同期信号に関して適切に時間決
めされ、ビデオ試験信号はカラーサブキヤリア、
水平及び垂直同期基準信号と同期せしめられる。
デイスプレイでのビデオ試験信号の垂直方向への
移行運動は発生対発生での信号値の比較と通常干
渉しない。
期間(即ち、偶数の遅延ラインを有する期間)を
与える別の態様は、TBCが264本の水平ラインの
持続時間に対応する再循環信号通路の全体の遅延
を導入させるようにメモリアドレス発生器を調節
することである。これは、記憶されているビデオ
信号デジタル分の回復のために発生される記憶位
置アドレスのサイクルを設定することによつて達
成されるまで上記記憶されるビデオ信号デジタル
分の回復は附加的な水平ライン時間期間だけ遅延
せしめられる。この附加的な遅延により、再循環
複合ビデオ信号のクロミナンス成分の位相はカラ
ーサブキヤリアタイミング基準信号の位相と同期
して維持せしめられる。しかしながら、モニタの
表示の際下向き垂直方向にビデオ試験信号の徐々
の移動を導入する犠牲となる。262本の水平ライ
ン間隔に対応する再循環信号通路の延滞遅延を与
えるように構成された実施例の場合には、試験信
号に含まれる再循環ビデオ情報は水平同期及びカ
ラーサブキヤリア同期信号に関して適切に時間決
めされ、ビデオ試験信号はカラーサブキヤリア、
水平及び垂直同期基準信号と同期せしめられる。
デイスプレイでのビデオ試験信号の垂直方向への
移行運動は発生対発生での信号値の比較と通常干
渉しない。
本発明の実施例はPAL、SECAM及び他のテレ
ビジヨン信号基準に対して同様に設計される
BTR、TBC及び他の動作的に関連した装置を調
節するように構成され得る。しかしながら、この
ような他のエレビジヨン信号基準に従つて組織化
されたテレビジン信号はNTSC基準に従つて組織
化されたテレビジヨン信号とは異なつた信号レベ
ル、周波数、位相、タイミング及び他の周知の特
性をそなえる。このような他のテレビジヨン信号
基準に対して設計された装置を調節するように本
発明の実施例を構成する上で、クロミナンス、水
平及び垂直同期基準タイミング信号に対して再循
環ビデオ信号を同期して維持する基準に従つて選
択された時間期間を有するビデオ信号再循環通路
の遅延を与えることが必要である。この必要な遅
延時間期間は、VTR、TBC及び他の動作的に関
連した装置が設計されるテレビジヨン信号基準の
特性から容易に決定され、従つて詳細に記載する
必要はない。
ビジヨン信号基準に対して同様に設計される
BTR、TBC及び他の動作的に関連した装置を調
節するように構成され得る。しかしながら、この
ような他のエレビジヨン信号基準に従つて組織化
されたテレビジン信号はNTSC基準に従つて組織
化されたテレビジヨン信号とは異なつた信号レベ
ル、周波数、位相、タイミング及び他の周知の特
性をそなえる。このような他のテレビジヨン信号
基準に対して設計された装置を調節するように本
発明の実施例を構成する上で、クロミナンス、水
平及び垂直同期基準タイミング信号に対して再循
環ビデオ信号を同期して維持する基準に従つて選
択された時間期間を有するビデオ信号再循環通路
の遅延を与えることが必要である。この必要な遅
延時間期間は、VTR、TBC及び他の動作的に関
連した装置が設計されるテレビジヨン信号基準の
特性から容易に決定され、従つて詳細に記載する
必要はない。
テレプロダクシヨン及び放送局の目的のため
VTRと普通に関連せしめられる電子的編集制御
方式は、ビデオ信号の多数の再発生の任意の選択
された複数のシーケンスの連続した発生を可能化
するように動作せしめられることができる。その
場合それぞれのシーケンスは異なつたビデオ信号
の再発生から成る。これは、例えば第3及び第4
図によつて示される装置によつて行なわれる再循
環技術のステツプを実行するように実在する編集
制御方式の使用をする長所と本発明の装置調節方
法を行なうための簡便な技術の使用を行なう長所
を有する。
VTRと普通に関連せしめられる電子的編集制御
方式は、ビデオ信号の多数の再発生の任意の選択
された複数のシーケンスの連続した発生を可能化
するように動作せしめられることができる。その
場合それぞれのシーケンスは異なつたビデオ信号
の再発生から成る。これは、例えば第3及び第4
図によつて示される装置によつて行なわれる再循
環技術のステツプを実行するように実在する編集
制御方式の使用をする長所と本発明の装置調節方
法を行なうための簡便な技術の使用を行なう長所
を有する。
ビデオ信号再循環のステツプを実行するための
電子的編集制御方式及び装置調節方法を使用する
本発明の実施例において、断続したカラービデオ
試験信号の時間期間は時間期間が最初にテープの
長さに沿つてVTRによつて記録される。これは、
例えば第3図の信号発生器113の使用により達
成され得る。この目的のため、スイツチ123は
継続したカラービデオ試験信号の時間期間を記録
するために必要な持続時間の間VTR106への
入力ライン125にライン115を結合すること
により永久的に位置決めされる。試験信号のこの
記録の間に、他の典型的な制御信号、即ち制御ト
ラツク信号及び時間コード信号もまたビデオ信号
と同期してテープに沿つて記録される。時間コー
ドは時、分、秒及びフレームの単位で特異なアド
レス信号によつて2つのインターレースしたテレ
ビジヨンフイールドで形成されるビデオ信号のそ
れぞれのフレームを識別する。NTSCカラーテレ
ビジヨン信号に対して、時間コードはSMPTEに
よつて採用された時間及び制御コード規準の形の
ものである。テープに記録された継続的なビデオ
試験信号の時間期間は必要な任意の長さのものと
されることができる。通常、この期間の長さは選
択された数、典型的には20回の再発生の複数のシ
ーケンスを連続的にかつ時間的中断なしに与える
ように選択され、ビデオ試験信号のそれぞれは時
間的な中断なしに本発明に従つた装置の調節を行
なうための十分な時間を可能にする。
電子的編集制御方式及び装置調節方法を使用する
本発明の実施例において、断続したカラービデオ
試験信号の時間期間は時間期間が最初にテープの
長さに沿つてVTRによつて記録される。これは、
例えば第3図の信号発生器113の使用により達
成され得る。この目的のため、スイツチ123は
継続したカラービデオ試験信号の時間期間を記録
するために必要な持続時間の間VTR106への
入力ライン125にライン115を結合すること
により永久的に位置決めされる。試験信号のこの
記録の間に、他の典型的な制御信号、即ち制御ト
ラツク信号及び時間コード信号もまたビデオ信号
と同期してテープに沿つて記録される。時間コー
ドは時、分、秒及びフレームの単位で特異なアド
レス信号によつて2つのインターレースしたテレ
ビジヨンフイールドで形成されるビデオ信号のそ
れぞれのフレームを識別する。NTSCカラーテレ
ビジヨン信号に対して、時間コードはSMPTEに
よつて採用された時間及び制御コード規準の形の
ものである。テープに記録された継続的なビデオ
試験信号の時間期間は必要な任意の長さのものと
されることができる。通常、この期間の長さは選
択された数、典型的には20回の再発生の複数のシ
ーケンスを連続的にかつ時間的中断なしに与える
ように選択され、ビデオ試験信号のそれぞれは時
間的な中断なしに本発明に従つた装置の調節を行
なうための十分な時間を可能にする。
連続したカラービデオ試験信号の選択された長
さがテープに記録された後に、記録されたビデオ
試験信号の特異な編集入口及び編集出口フレーム
の列を識別する時間コード信号のリストが選択さ
れてその目的のために与えられるオペレータ制御
器を介して編集制御方式に入力される。それぞれ
の選択された編集入口コードは、テープからのそ
の最初の再生の後に再循環フイールドが最初に記
録されるべき特定のフレームを特定化しそれぞれ
の選択された編集出口コードはこのような再循環
フイールドが最後に記録されるべき特定のフレー
ムを特定化する。従つてそれぞれの対の編集入口
及び出口コードはビデオ試験信号の選択された数
の再循環、従つて複数のシーケンスの内のそれぞ
れのシーケンスの再発生を定める。
さがテープに記録された後に、記録されたビデオ
試験信号の特異な編集入口及び編集出口フレーム
の列を識別する時間コード信号のリストが選択さ
れてその目的のために与えられるオペレータ制御
器を介して編集制御方式に入力される。それぞれ
の選択された編集入口コードは、テープからのそ
の最初の再生の後に再循環フイールドが最初に記
録されるべき特定のフレームを特定化しそれぞれ
の選択された編集出口コードはこのような再循環
フイールドが最後に記録されるべき特定のフレー
ムを特定化する。従つてそれぞれの対の編集入口
及び出口コードはビデオ試験信号の選択された数
の再循環、従つて複数のシーケンスの内のそれぞ
れのシーケンスの再発生を定める。
現行の電子的編集制御方式は編集を開始するか
あるいは終了するため時間コード信号によつて識
別される1つのフレームの2つのインターレース
したフイールドのいずれかを選択するように制御
可能である。本発明によれば、編集制御方式は1
つのフイールドを記録するために必要とされるも
のに対応するテープ長により分離されるテープに
沿つた位置で再循環されたビデオ信号の継続した
シーケンスを記録するように動作せしめられる。
上述したヘリカル操作VTRはテープに沿つたそ
れぞれのトラツクで1つのフイールドを記録する
ために、編集入口及び出口時間コードの列が選択
され、編集制御方式は1つのシーケンスの編集出
口コードと引き続くシーケンスの編集入口コード
とに応じて、テープ上の近接した記録トラツクを
分離する距離だけテープを送るようにVTRによ
つて必要とされる時間期間の間VTRの記録動作
を中断するように制御される。
あるいは終了するため時間コード信号によつて識
別される1つのフレームの2つのインターレース
したフイールドのいずれかを選択するように制御
可能である。本発明によれば、編集制御方式は1
つのフイールドを記録するために必要とされるも
のに対応するテープ長により分離されるテープに
沿つた位置で再循環されたビデオ信号の継続した
シーケンスを記録するように動作せしめられる。
上述したヘリカル操作VTRはテープに沿つたそ
れぞれのトラツクで1つのフイールドを記録する
ために、編集入口及び出口時間コードの列が選択
され、編集制御方式は1つのシーケンスの編集出
口コードと引き続くシーケンスの編集入口コード
とに応じて、テープ上の近接した記録トラツクを
分離する距離だけテープを送るようにVTRによ
つて必要とされる時間期間の間VTRの記録動作
を中断するように制御される。
編集入口及び出口時間コード信号の列の入力に
続いて、編集制御方式は挿入編集動作モードにさ
れる。このモードにおいて、編集制御方式は、残
つている前の記録された情報と位相あるいは時間
コヒーレントである情報の新たな記録をそなえた
前に記録された情報の時間期間を置換するように
動作的に関連したVTRを制御する。このモード
に入ると、編集制御方式は最初にVTRを制御し
て、テープの送りを所望の通常の記録/再生速度
に同期しかつ新たな記録が開始せしめられるべき
記録変換ヘツドに関連してテープを位置決めさせ
る。この時間期間の間で、上述した再生変換ヘツ
ド(第1図の29)は前に記録されたビデオ試験
信号を再生するように動作せしめられる。回転変
換ヘツドの位置での新たな記録を開始するために
識別されるトラツクを位置決めするようにテープ
が送られる際にそれぞれのフイールドが再生され
かつ再循環される間に、記録変換ヘツド(第1図
の27)はこの期間の間編集制御方式によつて無
能化される。識別されたトラツクが回転変換ヘツ
ドの位置に到達する際に、このトラツクを識別す
る記録されている時間コード信号はVTRの時間
コード変換ヘツドによつて再生され、編集制御方
式に伝達される。この再生された時間コード信号
の受信に応じて、編集制御方式により記録変換ヘ
ツドは識別されたトラツクが回転変換ヘツドの位
置に達する前に再生変換ヘツドによつて再生され
るビデオ試験信号の最後のフイールドから得られ
る再循環ビデオ試験信号を記録する。記録変換ヘ
ツドは、挿入編集動作を開始した関連した編集入
口時間コード信号と対とされた編集出口時間コー
ド信号によつて識別されるテープ上のトラツクが
回転記録変換ヘツドの位置に達するまで編集制御
方式により活性化されて留まる。この時間期間の
間に再循環ビデオ試験信号は上述したように再循
環通路133(第3図参照)のVTR106、
TBC107及び任意の他の動作的に関連した装
置により定められる信号通路を介して反復的に記
録され再生されかつ再循環せしめられる。この結
果として出力ライン135において、対の編集入
口及び出口時間コードによつて定められる時間期
間に対応するビデオ試験信号の多数の発生が成さ
れる。
続いて、編集制御方式は挿入編集動作モードにさ
れる。このモードにおいて、編集制御方式は、残
つている前の記録された情報と位相あるいは時間
コヒーレントである情報の新たな記録をそなえた
前に記録された情報の時間期間を置換するように
動作的に関連したVTRを制御する。このモード
に入ると、編集制御方式は最初にVTRを制御し
て、テープの送りを所望の通常の記録/再生速度
に同期しかつ新たな記録が開始せしめられるべき
記録変換ヘツドに関連してテープを位置決めさせ
る。この時間期間の間で、上述した再生変換ヘツ
ド(第1図の29)は前に記録されたビデオ試験
信号を再生するように動作せしめられる。回転変
換ヘツドの位置での新たな記録を開始するために
識別されるトラツクを位置決めするようにテープ
が送られる際にそれぞれのフイールドが再生され
かつ再循環される間に、記録変換ヘツド(第1図
の27)はこの期間の間編集制御方式によつて無
能化される。識別されたトラツクが回転変換ヘツ
ドの位置に到達する際に、このトラツクを識別す
る記録されている時間コード信号はVTRの時間
コード変換ヘツドによつて再生され、編集制御方
式に伝達される。この再生された時間コード信号
の受信に応じて、編集制御方式により記録変換ヘ
ツドは識別されたトラツクが回転変換ヘツドの位
置に達する前に再生変換ヘツドによつて再生され
るビデオ試験信号の最後のフイールドから得られ
る再循環ビデオ試験信号を記録する。記録変換ヘ
ツドは、挿入編集動作を開始した関連した編集入
口時間コード信号と対とされた編集出口時間コー
ド信号によつて識別されるテープ上のトラツクが
回転記録変換ヘツドの位置に達するまで編集制御
方式により活性化されて留まる。この時間期間の
間に再循環ビデオ試験信号は上述したように再循
環通路133(第3図参照)のVTR106、
TBC107及び任意の他の動作的に関連した装
置により定められる信号通路を介して反復的に記
録され再生されかつ再循環せしめられる。この結
果として出力ライン135において、対の編集入
口及び出口時間コードによつて定められる時間期
間に対応するビデオ試験信号の多数の発生が成さ
れる。
編集出口時間コードによつて定められるトラツ
クが回転変換ヘツドの位置に到達する時に、テー
プに記録された対応する時間コード信号はVTR
の時間コード変換ヘツドによつて再生される。時
間コード信号は編集制御方式に与えられ、この編
集制御方式はこれに応じて記録変換ヘツドを無能
化し、それによつて再循環ビデオ試験信号の記録
を終了させる。
クが回転変換ヘツドの位置に到達する時に、テー
プに記録された対応する時間コード信号はVTR
の時間コード変換ヘツドによつて再生される。時
間コード信号は編集制御方式に与えられ、この編
集制御方式はこれに応じて記録変換ヘツドを無能
化し、それによつて再循環ビデオ試験信号の記録
を終了させる。
上述したように、編集時間コードの選択された
列の次の編集入口時間コードはテープに記録され
たトラツクを識別し、このトラツクからの2つの
トラツク位置に沿つて再循環ビデオ試験信号の前
のシーケンスの最後の再循環が記録されている。
従つて、記録変換ヘツドは、1つの記録されたト
ラツクが記録変換ヘツドによつて走査される時間
の間無能化され続ける。明らかなように、これは
1つのテレビジヨンフイールドの時間期間に対応
する。しかしながら、この時間期間の間に、再生
変換ヘツドはこのトラツクに記録されているビデ
オ試験信号を再生し、これを例えばモニタ139
(第3図)への附与ため動作的に関連したTBC及
び任意の動作的に関連した装置に与えるように動
作する。
列の次の編集入口時間コードはテープに記録され
たトラツクを識別し、このトラツクからの2つの
トラツク位置に沿つて再循環ビデオ試験信号の前
のシーケンスの最後の再循環が記録されている。
従つて、記録変換ヘツドは、1つの記録されたト
ラツクが記録変換ヘツドによつて走査される時間
の間無能化され続ける。明らかなように、これは
1つのテレビジヨンフイールドの時間期間に対応
する。しかしながら、この時間期間の間に、再生
変換ヘツドはこのトラツクに記録されているビデ
オ試験信号を再生し、これを例えばモニタ139
(第3図)への附与ため動作的に関連したTBC及
び任意の動作的に関連した装置に与えるように動
作する。
次の選択された編集入口時間コードによつて定
められるトラツクが回転変換ヘツドの位置に到達
する時に対応する時間コード信号はVTRの時間
コード変換ヘツドによつて再生される。上述した
ように、この編集制御方式は再生された編集入口
時間コード信号に応じて、記録変換ヘツドを再度
活性化する。この結果、変換ヘツドは、識別され
たトラツクが回転変換ヘツドの位置に達する前に
再生変換ヘツドによつて再生されるビデオ試験信
号の最後のフイールドから得られる再循環ビデオ
試験信号を記録するように活性化される。以上の
ことから明らかなように、この最後のフイールド
は、再循環ビデオ試験信号の直前に完了した記録
シーケンスの編集出口時間コードによつてかつ記
録されるべき再循環ビデオ試験信号の次のシーケ
ンスの編集入口時間コードによつて識別されるト
ラツクを分離するトラツクに位置決めされた前に
記録された元のビデオ試験信号のフイールドであ
る。選択された時間コードの列の次の編集出口時
間コードに対応するテープからの時間コード信号
の再生で終了する次の時間期間の間に、再循環ビ
デオ試験信号は反復的に記録され、再生されかつ
回転記録及び再生変換ヘツドに結合されたVTR
及び動作的に関連した装置によつて定められる信
号通路を介して再循環せしめられる。ビデオ試験
信号の再循環の前のシーケンスの間にこれは
VTRの出力での発生となつて、ビデオ試験信号
の繰り返しの発生の数は選択された編集時間コー
ドの列に含まれる第2の対の編集入口及び出口時
間コードによつて定められる時間期間に対応す
る。
められるトラツクが回転変換ヘツドの位置に到達
する時に対応する時間コード信号はVTRの時間
コード変換ヘツドによつて再生される。上述した
ように、この編集制御方式は再生された編集入口
時間コード信号に応じて、記録変換ヘツドを再度
活性化する。この結果、変換ヘツドは、識別され
たトラツクが回転変換ヘツドの位置に達する前に
再生変換ヘツドによつて再生されるビデオ試験信
号の最後のフイールドから得られる再循環ビデオ
試験信号を記録するように活性化される。以上の
ことから明らかなように、この最後のフイールド
は、再循環ビデオ試験信号の直前に完了した記録
シーケンスの編集出口時間コードによつてかつ記
録されるべき再循環ビデオ試験信号の次のシーケ
ンスの編集入口時間コードによつて識別されるト
ラツクを分離するトラツクに位置決めされた前に
記録された元のビデオ試験信号のフイールドであ
る。選択された時間コードの列の次の編集出口時
間コードに対応するテープからの時間コード信号
の再生で終了する次の時間期間の間に、再循環ビ
デオ試験信号は反復的に記録され、再生されかつ
回転記録及び再生変換ヘツドに結合されたVTR
及び動作的に関連した装置によつて定められる信
号通路を介して再循環せしめられる。ビデオ試験
信号の再循環の前のシーケンスの間にこれは
VTRの出力での発生となつて、ビデオ試験信号
の繰り返しの発生の数は選択された編集時間コー
ドの列に含まれる第2の対の編集入口及び出口時
間コードによつて定められる時間期間に対応す
る。
編集制御方式は、連通した対の編集入口及び編
集出口時間コードによつて定められる再循環ビデ
オ試験信号のシーケンスのそれぞれの最後のもの
がテープに記録されるまで、制御器108(第3
図)に含まれる入力を介してオペレータから受け
る編集コードの選択された列に応じて上述した態
様でVTRを制御し続ける。明らかなように、こ
れによりVTRの出力にビデオ試験信号のそれぞ
れの多発生のいくつかのシーケンスが連続してか
つ非中断的に与えられる。更に、それぞれのシー
ケンスを定める編集出口及び入口時間コード並び
にTBCメモリによつて与えられる遅延時間期間
の適切な選択によつて、再循環ビデオ信号はクロ
ミナンス、水平及び垂直タイミング規準信号に同
期して維持される。これは、カラーフレームを定
めるフイールド数の倍数(これはNTSC規準に従
つて組織化されたカラーテレビジヨン信号におい
ては4である)に対応する量だけ分離された対の
編集出口及び入口時間コードを選択しかつ262本
の水平ライン間隔に対応するビデオ信号再循環通
路の全体のビデオ信号遅延を与えるようにTBC
メモリを動作することによつて簡便に達成され
る。しかしながら、記録された再循環ビデオ試験
信号の全てのシーケンスの長さは同じである必要
ではないということを理解すべきである。従つ
て、それぞれのシーケンスを定める編集入口及び
出口時間コードを分離する時間期間はシーケンス
対シーケンスで変化し得る。しかしながら、シー
ケンスの長さを均一に維持することはビデオ信号
処理装置の正確な調節を容易にする。
集出口時間コードによつて定められる再循環ビデ
オ試験信号のシーケンスのそれぞれの最後のもの
がテープに記録されるまで、制御器108(第3
図)に含まれる入力を介してオペレータから受け
る編集コードの選択された列に応じて上述した態
様でVTRを制御し続ける。明らかなように、こ
れによりVTRの出力にビデオ試験信号のそれぞ
れの多発生のいくつかのシーケンスが連続してか
つ非中断的に与えられる。更に、それぞれのシー
ケンスを定める編集出口及び入口時間コード並び
にTBCメモリによつて与えられる遅延時間期間
の適切な選択によつて、再循環ビデオ信号はクロ
ミナンス、水平及び垂直タイミング規準信号に同
期して維持される。これは、カラーフレームを定
めるフイールド数の倍数(これはNTSC規準に従
つて組織化されたカラーテレビジヨン信号におい
ては4である)に対応する量だけ分離された対の
編集出口及び入口時間コードを選択しかつ262本
の水平ライン間隔に対応するビデオ信号再循環通
路の全体のビデオ信号遅延を与えるようにTBC
メモリを動作することによつて簡便に達成され
る。しかしながら、記録された再循環ビデオ試験
信号の全てのシーケンスの長さは同じである必要
ではないということを理解すべきである。従つ
て、それぞれのシーケンスを定める編集入口及び
出口時間コードを分離する時間期間はシーケンス
対シーケンスで変化し得る。しかしながら、シー
ケンスの長さを均一に維持することはビデオ信号
処理装置の正確な調節を容易にする。
テレプロダクシヨン及び放送局形のVTRと共
に使用するように設計された現行の編集制御方式
の使用により本発明を実現する方法の一実施例の
上述した記載から明らかになるように、この方法
のこのような実施例は第3に示される装置によつ
て実現されるものと同様である。これに関して、
このような装置のビデオスイツチ123は第1図
のドラム組立て体11によつて指示される記録変
換ヘツド127を活性化しかつ無能化する上で当
該編集制御方式によつてなされる等価な機能を行
なう。スイツチ123がVTR106への入力ラ
イン125にライン115を結合する位置にある
時には、それはVTR106を再循環通路133
から接続解除する。編集する制御方式が記録変換
ヘツドを無能化する時にも同じ結果が得られる。
これはビデオ試験信号の再循環及び記録を同様終
了させるためである。VTR106への入力ライ
ン125を再循環通路133に結合する状態にス
イツチ123を切り換ることにより、再循環ビデ
オ試験信号はVTR106によりテープに反復し
て記録せしめられる。これは編集制御方式が記録
変換ヘツドを活性化する時にも生じる。
に使用するように設計された現行の編集制御方式
の使用により本発明を実現する方法の一実施例の
上述した記載から明らかになるように、この方法
のこのような実施例は第3に示される装置によつ
て実現されるものと同様である。これに関して、
このような装置のビデオスイツチ123は第1図
のドラム組立て体11によつて指示される記録変
換ヘツド127を活性化しかつ無能化する上で当
該編集制御方式によつてなされる等価な機能を行
なう。スイツチ123がVTR106への入力ラ
イン125にライン115を結合する位置にある
時には、それはVTR106を再循環通路133
から接続解除する。編集する制御方式が記録変換
ヘツドを無能化する時にも同じ結果が得られる。
これはビデオ試験信号の再循環及び記録を同様終
了させるためである。VTR106への入力ライ
ン125を再循環通路133に結合する状態にス
イツチ123を切り換ることにより、再循環ビデ
オ試験信号はVTR106によりテープに反復し
て記録せしめられる。これは編集制御方式が記録
変換ヘツドを活性化する時にも生じる。
複合ビデオ信号の期間の所望の回数の発生を得
るように中断なしに即ち実時間で連続して複合ビ
デオ情報の期間の反復的な記録及び再生を与える
ように上述された本発明の方法及び装置の実施例
は、再循環されるビデオ信号期間のクロミナンス
成分とカラーサブキヤリア基準タイミング信号と
の間の同期的関係を維持するようにこのような記
録及び再生のため反復的に再循環される再に偶数
の水平ライン期間に対応する量だけそれぞれの期
間を遅延することに依存する。しかしながら、こ
のような同期関係は、ビデオ信号のカラーサブキ
ヤリア信号成分の1/2または奇数の倍数のサイク
ルに対応する量だけビデオ情報の再循環された期
間に含まれるそれぞれの水平ラインを長くしたり
あるいは短くしたりすることによつて発生されか
つ維持されることができる。第3及び4図に示さ
れるような実施例において、これは、カラーサブ
キヤリア信号サイクルの上述した分数分だけ水平
基準タイミング信号に関連して変化せしめられる
時間で記憶されているビデオ試験信号のそれぞれ
の水平ライン期間を回復するようにTBCのメモ
リアドレス発生器と関連した制御器108を調節
することによつて達成される。このような調節の
結果として、再循環されるビデオ信号はモニタで
表示される時に水平方向に徐々に移動する。しか
しながら、再循環されるビデオ信号は再循環の持
続時間に渡つてクロミナンス、水平及び垂直基準
タイミング信号と同期して維持する。この移動は
ビデオ試験信号のフイールド速度(NTSCテレビ
ジヨン信号では60ヘルツ)で生じ、それぞれの水
平ライン時間間隔が調節されるカラーサブキヤリ
ア信号の1/2の奇数倍のサイクルの数に対応する
量である。
るように中断なしに即ち実時間で連続して複合ビ
デオ情報の期間の反復的な記録及び再生を与える
ように上述された本発明の方法及び装置の実施例
は、再循環されるビデオ信号期間のクロミナンス
成分とカラーサブキヤリア基準タイミング信号と
の間の同期的関係を維持するようにこのような記
録及び再生のため反復的に再循環される再に偶数
の水平ライン期間に対応する量だけそれぞれの期
間を遅延することに依存する。しかしながら、こ
のような同期関係は、ビデオ信号のカラーサブキ
ヤリア信号成分の1/2または奇数の倍数のサイク
ルに対応する量だけビデオ情報の再循環された期
間に含まれるそれぞれの水平ラインを長くしたり
あるいは短くしたりすることによつて発生されか
つ維持されることができる。第3及び4図に示さ
れるような実施例において、これは、カラーサブ
キヤリア信号サイクルの上述した分数分だけ水平
基準タイミング信号に関連して変化せしめられる
時間で記憶されているビデオ試験信号のそれぞれ
の水平ライン期間を回復するようにTBCのメモ
リアドレス発生器と関連した制御器108を調節
することによつて達成される。このような調節の
結果として、再循環されるビデオ信号はモニタで
表示される時に水平方向に徐々に移動する。しか
しながら、再循環されるビデオ信号は再循環の持
続時間に渡つてクロミナンス、水平及び垂直基準
タイミング信号と同期して維持する。この移動は
ビデオ試験信号のフイールド速度(NTSCテレビ
ジヨン信号では60ヘルツ)で生じ、それぞれの水
平ライン時間間隔が調節されるカラーサブキヤリ
ア信号の1/2の奇数倍のサイクルの数に対応する
量である。
この遅延が再循環通路に対してTBCメモリに
よつて達成されるような態度にかかわらず、
VTR及び任意の他の動作的に関連した装置は
VTRによつて選択された時間期間を記録及び再
生することによつて得られる選択されたビデオ信
号期間の2回またはそれ以上の発生を比較するこ
とによつて調節される。このような2回またはそ
れ以上の発生を比較することにより、ビデオ信号
の特性の変化が正確に決定されることができる。
このような変化が比較される発生間での信号の装
置の通過の間に装置によりビデオ信号に対して成
される動作からのみ生じ得るためである。
よつて達成されるような態度にかかわらず、
VTR及び任意の他の動作的に関連した装置は
VTRによつて選択された時間期間を記録及び再
生することによつて得られる選択されたビデオ信
号期間の2回またはそれ以上の発生を比較するこ
とによつて調節される。このような2回またはそ
れ以上の発生を比較することにより、ビデオ信号
の特性の変化が正確に決定されることができる。
このような変化が比較される発生間での信号の装
置の通過の間に装置によりビデオ信号に対して成
される動作からのみ生じ得るためである。
本発明は図示された実施例に特に関連して記載
されかつ種々の変更が述べられたが、このような
開示は制限的なものとして理解されるべきではな
い。勿論、種々の他の変更及び他の実施例がこの
開示を読んだ後に当業者により明白になるであろ
う。例えば、これら実施例はNTSC規準に従つて
組織化されたカラーテレビジヨン信号に関連して
詳細に記載されたが、本発明のビデオ信号調節技
術は他の規準に従つて組織化されたテレビジヨン
信号にも適用可能である。従つて、添附した特許
請求の範囲は本発明の精神及び範囲内に入る種々
の他の実施例の全てをカバーするものと理解され
るべきである。
されかつ種々の変更が述べられたが、このような
開示は制限的なものとして理解されるべきではな
い。勿論、種々の他の変更及び他の実施例がこの
開示を読んだ後に当業者により明白になるであろ
う。例えば、これら実施例はNTSC規準に従つて
組織化されたカラーテレビジヨン信号に関連して
詳細に記載されたが、本発明のビデオ信号調節技
術は他の規準に従つて組織化されたテレビジヨン
信号にも適用可能である。従つて、添附した特許
請求の範囲は本発明の精神及び範囲内に入る種々
の他の実施例の全てをカバーするものと理解され
るべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ形式のビデオ記録及び再生装置にお
いて与えられるビデオ画像品位を改善するために
ビデオ信号値を調節するビデオ画像品位改善方法
において、 ビデオ試験情報を含む受信したビデオ信号の少
なくとも1つのビデオフイールド期間を記録する
こと、 上記少なくとも1つのビデオフイールド期間に
含まれた上記ビデオ信号を再生し、デジタル化
し、次いで上記ビデオ記録及び再生装置に関連し
たデジタルデータ蓄積メモリに記憶すること、 予め選択された遅延期間の後に上記記憶された
ビデオ信号を回復し、この回復されたビデオ信号
を記録すること、 上記ビデオ信号の上記記録、再生、デジタル
化、記憶及び回復を選択された繰り返し数反復し
て上記ビデオ信号の対応数の発生を行なうこと、 上記ビデオ記録及び再生装置において与えられ
る上記ビデオ画像品位に影響する上記ビデオ信号
の異なつた発生間で検出される変化に応じてビデ
オ信号値を変えるように上記ビデオ記録及び再生
装置を調節すること、 のステツプからなることを特徴とするビデオ画像
品位改善方法。 2 アナログ形式のビデオ記録及び再生装置にお
いて与えられるビデオ画像品位を改善するための
ビデオ画像品位改善方法において、 (a) 上記ビデオ記録及び再生装置と接続されたメ
モリ内の試験情報を含むビデオ信号を選択的に
遅延すること、 (b) 上記ビデオ記録及び再生装置を操作して、上
記メモリから上記ビデオ信号を呼び出し、この
呼び出されたビデオ信号を記録及び再生し、次
いでこの再生されたビデオ信号を上記メモリに
記憶すること、 (c) 選択された繰り返し数上記(b)のステツプを連
続して反復し、再生されたビデオ信号の対応す
る数の発生を行ない、再生されたビデオ信号の
各発生が1ビデオフイールド期間に等しい偶数
の水平ラインの持続時間の遅延期間を有するよ
うにすること、 (d) 上記ビデオ記録及び再生装置において与えら
れる上記ビデオ画像品位に影響する上記ビデオ
信号の異なつた発生間で検出される変化に応じ
て上記ビデオ記録及び再生装置内のビデオ信号
値を変えるように上記ビデオ記録及び再生装置
を調節すること、 のステツプからなることを特徴とするビデオ画像
品位改善方法。 3 特許請求の範囲第2項記載のビデオ画像品位
改善方法において、繰り返し記憶される上記ビデ
オ信号はほぼ1フイールドのビデオ情報を含むこ
とを特徴とするビデオ画像品位改善方法。 4 特許請求の範囲第2項記載のビデオ画像品位
改善方法において、上記ビデオ信号は、記録及び
再生間の時間が1つのビデオフイールドを記憶す
るために必要な時間より小となるように、第1の
ビデオ変換ヘツドによつて記録されかつ第2のビ
デオ変換ヘツドによつて再生されることを特徴と
するビデオ画像品位改善方法。 5 特許請求の範囲第2項記載のビデオ画像品位
改善方法において、上記ビデオ信号は、記録及び
再生間の時間が上記選択された遅延となるよう
に、第1のビデオ変換ヘツドによつて記録されか
つ第2のビデオ変換ヘツドによつて再生されるこ
とを特徴とするビデオ画像品位改善方法。 6 選択された遅延を与えるように動作的に関連
したメモリを有するデジタル回路を含だアナログ
形式のビデオ記録及び再生装置のビデオ信号パラ
メータを調節するビデオ画像品位改善方法におい
て、 (a) 上記ビデオ記録及び再生装置に試験情報を含
むビデオ信号を与えること、 (b) 上記ビデオ記録及び再生装置を操作して、上
記ビデオ信号を記録し、次いでその記録された
ビデオ信号を再生してそれを上記ビデオ記録及
び再生装置と接続した上記メモリに供給するこ
と、 (c) 選択した遅延期間の後に上記メモリからの上
記ビデオ信号を上記ビデオ記録及び再生装置に
再循環し、上記ビデオ記録及び再生装置を操作
して、上記再循環されたビデオ信号を記録し、
その際にビデオ信号の継続した記録間の時間が
上記ビデオ信号の偶数の水平ライン数に等しく
なるように上記遅延期間を選択すること、 (d) 上記ビデオ記録及び再生装置を操作して、直
前に記録されたビデオ信号を再生し、これを上
記メモリに送ること、 (e) 選択された繰り返し数上記(c)及び(d)のステツ
プを連続して反復し、上記ビデオ信号の対応す
る数の発生を行なわせること、 (f) 上記対応する数の発生の後に上記ビデオ記録
及び再生装置において与えられる上記ビデオ画
像品位に影響する上記ビデオ信号の変化を検出
すること、 (g) 上記複数の再循環サイクルで生じた上記再生
されたビデオ信号の上記検出された変化に従つ
て上記ビデオ及び再生装置において与えられる
上記ビデオ画像品位を改善するように上記ビデ
オ記録及び再生装置のビデオ信号パラメータ制
御を行なうこと、 のステツプからなることを特徴とするビデオ画像
品位改善方法。 7 特許請求の範囲第6項記載のビデオ画像品位
改善方法において、上記メモリから上記ビデオ記
録及び再生装置への上記ビデオ信号の上記再循環
の数をカウントし、かつ上記ビデオ信号の上記対
応する発生数になつた後にビデオ信号の再循環を
停止するようにビデオスイツチを動作することを
特徴とするビデオ画像品位改善方法。 8 特許請求の範囲第6項記載のビデオ画像品位
改善方法において、上記ビデオ信号は、記録及び
再生間の時間が上記選択された遅延期間より小と
なるように、第1のビデオ変換ヘツドによつて記
録されかつ第2のビデオ変換ヘツドによつて再生
されることを特徴とするビデオ画像品位改善方
法。 9 アナログ形式のビデオ記録及び再生装置にお
いて与えられるビデオ画像品位を改善するように
ビデオ信号値を調節するビデオ画像品位改善方法
において、 クロミナンス成分を有するビデオ試験信号情報
を含んだビデオ信号の少なくとも1つのビデオフ
イールド期間を記録すること、 上記少なくとも1つのビデオフイールド期間に
含まれた上記ビデオ信号を再生し、これを記憶す
ること、 上記ビデオ信号のクロミナンス成分と独立して
発生されたカラーサブキヤリア基準タイミング信
号との間に同期関係を維持するように選択された
所定の遅延期間の後に上記記憶されたビデオ信号
を回復して再記録すること、 上記ビデオ信号の選択された数の発生を行なう
ように上記ビデオ信号の上記再生、記憶、回復及
び再記録のステツプを反復すること、 上記ビデオ記録及び再生装置において与えられ
る上記ビデオ画像品位を改善するように上記ビデ
オ信号の選択された種々の発生間で検出された変
化に応答して上記ビデオ記録及び再生装置を調節
すること、 のステツプからなることを特徴とするビデオ画像
品位改善方法。 10 特許請求の範囲第9項記載のビデオ画像品
位改善方法において、上記遅延期間は上記カラー
サブキヤリアタイミング信号の1/2サイクルの奇
数倍の持続時間に等しくなるように選択されたこ
とを特徴とするビデオ画像品位改善方法。 11 ビデオ記録及び再生装置によつて処理され
るビデオ信号から得られるビデオ画像の品位を改
善するようにこのビデオ記録及び再生装置のアナ
ログ回路を調節するビデオ画像品位改善方法にお
いて、上記ビデオ信号は上記ビデオ画像の内容を
定めるビデオ情報成分を含んでおり、上記ビデオ
記録及び再生装置によるビデオ信号の処理は基準
タイミング信号に応じて制御され、また上記ビデ
オ記録及び再生装置によるビデオ信号の処理は上
記ビデオ信号に含まれた上記ビデオ情報成分に影
響するようになつており、上記ビデオ画像品位改
善方法は、 (a) ビデオ信号を処理する上記ビデオ記録及び再
生装置に対して選択された期間の選択されたビ
デオ信号を与えると、 (b) 上記ビデオ記録及び再生装置に与えられた上
記選択されたビデオ信号を処理するように上記
アナログ回路を操作すること、 (c) 上記選択されたビデオ信号が上記アナログ回
路によつて処理された後に上記選択されたビデ
オ信号を回復させること、 (d) 上記選択されたビデオ信号が上記ビデオ記録
及び再生装置に与えられた前の時間から、上記
選択されたビデオ信号と上記基準タイミング信
号との間に同期関係を維持するように選択され
た期間だけ遅延され時間に、上記回復され選択
されたビデオ信号を上記ビデオ記録及び再生装
置に与えること、 (e) 上記ステツプ(b)から(d)を選択された回数連続
して反復し、上記選択されたビデオ信号の継続
した発生間に時間的な中断無しに連続した上記
選択されたビデオ信号の対応する数の継続した
発生のシーケンスを形成すること、 (f) 上記ビデオ記録及び再生装置によつて処理さ
れて出力されるビデオ信号から得られるビデオ
画像の品位に影響する上記選択されたビデオ信
号の上記継続した発生の1つの選択された発生
において含まれた上記ビデオ情報成分の変化を
検出すること、 (g) 上記ビデオ情報成分の上記検出された変化に
応じて上記アナログ回路を調節し、上記ビデオ
記録及び再生装置によつて処理されて出力され
るビデオ信号から得られるビデオ画像の品位を
改善する上記ビデオ情報成分の変化を上記アナ
ログ回路内で行なわせること、 のステツプからなることを特徴とするビデオ画像
品位改善方法。 12 特許請求の範囲第11項記載のビデオ画像
品位改善方法において、上記選択されたビデオ信
号の上記選択された期間は偶数の水平ライン期間
に対応することを特徴とするビデオ画像品位改善
方法。 13 特許請求の範囲第11項記載のビデオ画像
品位改善方法において、上記ビデオ記録及び再生
装置はビデオ記録及び再生部分と時間軸補正部分
とを含んでおり、これらビデオ記録及び再生部分
と時間軸補正部分のそれぞれはアナログ回路を含
んでおり、最初に上記ステツプ(a)から(g)が、上記
時間軸補正部分のアナログ回路の所望の調節が得
られるまで、上記ビデオ記録及び再生部分無しで
行なわれ、それに引続いて、上記ステツプ(a)から
(g)が、上記ビデオ記録及び再生部分のアナログ回
路の所望の調節が得られるまで、上記ビデオ記録
及び再生部分と動作的に結合した上記時間軸補正
部分で形成された上記ビデオ記録及び再生装置で
行なわれることを特徴とするビデオ画像品位改善
方法。 14 特許請求の範囲第13項記載のビデオ画像
品位改善方法において、上記選択されたビデオ信
号の上記選択された期間は偶数の水平ライン期間
であることを特徴とするビデオ画像品位改善方
法。 15 特許請求の範囲第14項記載のビデオ画像
品位改善方法において、上記偶数の水平ライン期
間は1ビデオフイールド期間に等しいことを特徴
とするビデオ画像品位改善方法。 16 アナログ形式のビデオ記録装置と共に用い
るビデオ画像品位改善装置において、 (a) アナログ対デジタル変換回路とこのアナログ
対デジタル変換回路に結合され選択可能な遅延
を有する情報記憶メモリを設けたデジタル遅延
回路とを有するアナログ形式のビデオ記録装置
と、 (b) 上記ビデオ記録装置の出力をその入力に選択
的に接続し、上記デジタル遅延回路からの試験
情報を含んだ遅延されたビデオ信号を連続的に
かつ反復して再循環し、各再循環サイクルの
後、上記デジタル遅延回路の上記メモリ内の記
憶されたビデオ信号を上記ビデオ信号の新たな
発生のもので置換するように働く結合手段と、 (c) 上記ビデオ信号の選択された数の発生を行な
わせるように上記再循環サイクルの数を制御す
る手段と、 (d) 上記メモリから受けたビデオ信号値を上記ビ
デオ信号の種々の発生のものからの選択された
ビデオ信号値と比較し、かつ上記ビデオ記録装
置に接続し、上記ビデオ信号の1つの発生のも
のから他の発生のものへの検出された変化に応
じてビデオ信号値を調節する出力を有し、上記
比較されたビデオ信号値間の差に比例した出力
を発生する比較手段と、 を備えたことを特徴とするビデオ画像品位改善装
置。 17 特許請求の範囲第16項記載のビデオ画像
品位改善装置において、上記結合手段はビデオス
イツチを含んだことを特徴とするビデオ画像品位
改善装置。 18 特許請求の範囲第16項記載のビデオ画像
品位改善装置において、上記結合手段はルート決
めスイツチ装置であることを特徴とするビデオ画
像品位改善装置。 19 特許請求の範囲第16項記載のビデオ画像
品位改善装置において、上記ビデオ記録装置に結
合され、上記ビデオ信号の1つの発生のものから
他の発生のものへの検出された変化に応じてビデ
オ信号値を調節する調節手段を更に含んだことを
特徴とするビデオ画像品位改善装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85079686A | 1986-04-11 | 1986-04-11 | |
| US850,796 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63503111A JPS63503111A (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0554760B2 true JPH0554760B2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=25309134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62502581A Granted JPS63503111A (ja) | 1986-04-11 | 1987-04-10 | ビデオ画像品位改善方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63503111A (ja) |
| DE (2) | DE3790203T (ja) |
| GB (1) | GB2198907B (ja) |
| WO (1) | WO1987006420A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3106558B2 (ja) * | 1991-04-11 | 2000-11-06 | ソニー株式会社 | 映像記録再生装置 |
| JP3141429B2 (ja) * | 1991-04-11 | 2001-03-05 | ソニー株式会社 | 記録再生装置の映像調整装置 |
| DE102012102886B4 (de) * | 2012-04-03 | 2016-07-14 | DREFA Media Service GmbH | Verfahren und System zur automatischen Korrektur eines Videosignals |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2240218B2 (de) * | 1972-08-16 | 1977-05-18 | TEKA DE Feiten & Guilleaume Fernmeldeanlagen GmbH, 500 Nürnberg | Ueberwachungseinrichtung fuer ein pulscodemodulationssystem |
| DE2454009A1 (de) * | 1974-11-14 | 1976-05-26 | Ted Bildplatten | Schaltung zur objektiven messung der zeilendauerschwankungen eines von einem wiedergabegeraet, insbesondere einem bildplattenspieler entnommenen videosignals |
| JPS54150907A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Fujitsu Ltd | Loop test control system |
| JPS5577268A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-10 | Toshiba Corp | Channel test system |
| US4279032A (en) * | 1979-04-26 | 1981-07-14 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Channel bank loop-around test arrangement and method |
| DE3026473A1 (de) * | 1980-07-12 | 1982-02-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum ausgleich von zeitfehlern |
| GB2098021B (en) * | 1981-05-06 | 1985-06-19 | Sony Corp | Digital television apparatuses |
| US4455634A (en) * | 1982-01-12 | 1984-06-19 | Discovision Associates | Audio/video quality monitoring system |
| NL8302787A (nl) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | Philips Nv | Videovertaalsysteem voor het vertalen van een binair gecodeerd informatiesignaal naar een videosignaal en vice versa. |
| JPS60121862A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Fujitsu Ltd | ネットワ−ク診断方式 |
| DE3344508A1 (de) * | 1983-12-09 | 1985-06-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur spurnachlauf-fehlererkennung bei der wiedergabe digital-codierter signale und schaltungsanordnung hierfuer |
| US4578719A (en) * | 1984-12-06 | 1986-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Tracking error recognition in reproduced digital signals |
-
1987
- 1987-04-10 WO PCT/US1987/000823 patent/WO1987006420A1/en not_active Ceased
- 1987-04-10 GB GB8726935A patent/GB2198907B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 JP JP62502581A patent/JPS63503111A/ja active Granted
- 1987-04-10 DE DE19873790203 patent/DE3790203T/de active Pending
- 1987-04-10 DE DE19873790203 patent/DE3790203C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2198907A (en) | 1988-06-22 |
| GB8726935D0 (en) | 1987-12-23 |
| GB2198907B (en) | 1990-02-14 |
| DE3790203T (ja) | 1988-04-21 |
| WO1987006420A1 (en) | 1987-10-22 |
| DE3790203C2 (ja) | 1989-12-28 |
| JPS63503111A (ja) | 1988-11-10 |
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