JPH0554763B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0554763B2 JPH0554763B2 JP61257265A JP25726586A JPH0554763B2 JP H0554763 B2 JPH0554763 B2 JP H0554763B2 JP 61257265 A JP61257265 A JP 61257265A JP 25726586 A JP25726586 A JP 25726586A JP H0554763 B2 JPH0554763 B2 JP H0554763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- rice cooking
- secondary battery
- rice
- commercial power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Cookers (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用されるマイク
ロコンピユータ制御タイプの電子制御式の炊飯器
に関するものである。
ロコンピユータ制御タイプの電子制御式の炊飯器
に関するものである。
従来の技術
従来の時計機能付きの炊飯器では、電源コンセ
ントが抜かれても、時計機能が動き続けるように
バツクアツプするための直流電源として、大容量
の電解コンデンサ(数F相当)を主要構成要素と
する電源が付加されていた。この大容量の電解コ
ンデンサとして、従来市販されている炊飯器に使
用されていたものの寸法は、直径13mm×長さ37mm
で2本使用されていた。
ントが抜かれても、時計機能が動き続けるように
バツクアツプするための直流電源として、大容量
の電解コンデンサ(数F相当)を主要構成要素と
する電源が付加されていた。この大容量の電解コ
ンデンサとして、従来市販されている炊飯器に使
用されていたものの寸法は、直径13mm×長さ37mm
で2本使用されていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成の炊飯器では、この大容
量のコンデンサの寸法が大きいため、電子回路基
板上で大きなスペースを必要とし、その結果、ど
うしても基板全体が大きくなるため、製品に組み
込む際に製品内に大きいスペースを必要とし、製
品設計での大きなネツクとなつていた。
量のコンデンサの寸法が大きいため、電子回路基
板上で大きなスペースを必要とし、その結果、ど
うしても基板全体が大きくなるため、製品に組み
込む際に製品内に大きいスペースを必要とし、製
品設計での大きなネツクとなつていた。
また大型の電源コンデンサであるため、製品の
振動時等における製品として信頼性を確保するた
めに、基板上へ何らかの形で固定しなければなら
ず、その結果、組立上も大変手間のかかるもので
あつた。さらにコスト的にも極めて高価なものと
なつていた。
振動時等における製品として信頼性を確保するた
めに、基板上へ何らかの形で固定しなければなら
ず、その結果、組立上も大変手間のかかるもので
あつた。さらにコスト的にも極めて高価なものと
なつていた。
本発明は上記従来の問題点を解消した電子制御
式の炊飯器を提供することを目的とするものであ
る。
式の炊飯器を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の炊飯器
は、商用電源を整流・手滑した直流電源と、繰り
返し充放電が可能な二次電池と、前記商用電源が
印加されている間、前記直流電源よりこの二次電
池へ充電する充電手段と、前記商用電源が印加さ
れている間は前記直流電源から、停止した時は前
記二次電池から電源を供給されて動くとともに、
現在時刻を出力する時計手段とを備えた構成とし
たものである。
は、商用電源を整流・手滑した直流電源と、繰り
返し充放電が可能な二次電池と、前記商用電源が
印加されている間、前記直流電源よりこの二次電
池へ充電する充電手段と、前記商用電源が印加さ
れている間は前記直流電源から、停止した時は前
記二次電池から電源を供給されて動くとともに、
現在時刻を出力する時計手段とを備えた構成とし
たものである。
作 用
上記構成によれば、商用電源が印加されない場
合には、繰り返し充放電が可能な二次電池を主要
構成要素としたバツクアツプ用の直流電源から時
計手段に電源が供給されて動くようになつている
ため、二次電源も多くの種類があるが、本発明の
炊飯器で性能的に使用し得るものとしては、直径
20mm×厚さ2mmのものが2個あれば十分であり、
したがつて従来の大容量の電解コンデンサを使用
したものに比べて、基板上のスペースや取り付け
易さ及びコストの面から大きな利点を得ることが
できるものである。
合には、繰り返し充放電が可能な二次電池を主要
構成要素としたバツクアツプ用の直流電源から時
計手段に電源が供給されて動くようになつている
ため、二次電源も多くの種類があるが、本発明の
炊飯器で性能的に使用し得るものとしては、直径
20mm×厚さ2mmのものが2個あれば十分であり、
したがつて従来の大容量の電解コンデンサを使用
したものに比べて、基板上のスペースや取り付け
易さ及びコストの面から大きな利点を得ることが
できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブ
ロツク図を示したもので、1は商用電源で、この
商用電源1を整流・平滑することにより直流電源
2が作られている。3は繰り返し充放電が可能な
二次電池で、この二次電池3には商用電源1が印
加されている間、直流電源2から充電手段4を介
して充電されている。5は時計手段で、現在時刻
を出力する。またこの時計手段5は商用電源1が
印加されている間は直流電源2から、停止した時
は二次電池3から電源を供給されて動いている。
6は表示手段で、この表示手段6は前記時計手段
5の出力を受けて現在時刻を表示する。7は炊飯
動作を開始させるための炊飯スイツチであり、8
はタイマー炊飯を行なうためのタイマー時刻を設
定する予約手段である。9は炊飯手段で、この炊
飯手段9は炊飯スイツチ7が押された際に、予約
手段8によりタイマー時刻が設定されていれば、
時計手段5の出力がタイマー時刻と一致した時に
炊飯動作を完了するタイマー炊飯を行ない、タイ
マー時刻が設定されていなければすぐに炊飯動作
を行なうものである。
ロツク図を示したもので、1は商用電源で、この
商用電源1を整流・平滑することにより直流電源
2が作られている。3は繰り返し充放電が可能な
二次電池で、この二次電池3には商用電源1が印
加されている間、直流電源2から充電手段4を介
して充電されている。5は時計手段で、現在時刻
を出力する。またこの時計手段5は商用電源1が
印加されている間は直流電源2から、停止した時
は二次電池3から電源を供給されて動いている。
6は表示手段で、この表示手段6は前記時計手段
5の出力を受けて現在時刻を表示する。7は炊飯
動作を開始させるための炊飯スイツチであり、8
はタイマー炊飯を行なうためのタイマー時刻を設
定する予約手段である。9は炊飯手段で、この炊
飯手段9は炊飯スイツチ7が押された際に、予約
手段8によりタイマー時刻が設定されていれば、
時計手段5の出力がタイマー時刻と一致した時に
炊飯動作を完了するタイマー炊飯を行ない、タイ
マー時刻が設定されていなければすぐに炊飯動作
を行なうものである。
第2図は本発明の一実施例における炊飯器の回
路図を示したもので、11は商用電源で、両端に
ヒータ12とリレー接点13aが直列に接続され
ている。一方、商用電源11はトランス14で降
圧され、かつ整流回路15で全波整流される。こ
れがダイオード16,20、コンデンサ17、抵
抗18、定電圧ダイオード19により直流電源に
変換され、マイクロコンピユータ21の電源とな
つている。
路図を示したもので、11は商用電源で、両端に
ヒータ12とリレー接点13aが直列に接続され
ている。一方、商用電源11はトランス14で降
圧され、かつ整流回路15で全波整流される。こ
れがダイオード16,20、コンデンサ17、抵
抗18、定電圧ダイオード19により直流電源に
変換され、マイクロコンピユータ21の電源とな
つている。
22,23は二次電池で、この二次電池22,
23は商用電源11が印加されている間は、抵抗
24,25によりトランジスタ26がオンし、そ
して抵抗値の小さい抵抗27で急速に充電され
る。商用電源11の印加が停止すると、二次電池
22,23の充電は停止し、かつこの二次電池2
2,23は抵抗28を介してマイクロコンピユー
タ21の電源を供給する。29〜33はスイツチ
で、これらはそれぞれ抵抗34〜38と直列に接
続されてマイクロコンピユータ21に入力されて
いる。29は現在時刻合わせスイツチで、これを
押した後、時間合わせスイツチ31と分合わせス
イツチ32により現在時刻をマイクロコンピユー
タ21に入力する。30はタイマー時刻合わせス
イツチで、これを押した後、時間合わせスイツチ
31と分合わせスイツチ32によりタイマー時刻
をマイクロコンピユータ21に入力する。33は
炊飯スイツチでこの炊飯スイツチ33は、タイマ
ー時刻合わせスイツチ30が押されてタイマー時
刻が設定されていればタイマー炊飯を行ない、タ
イマー時刻が設定されていなければすぐに炊飯動
作を行なうようにマイクロコンピユータ21に入
力する。そして炊飯の際、マイクロコンピユータ
21は抵抗39を介してトランジスタ40をオ
ン、オフし、リレーコイル13bに通電したり、
断電する。これでヒータ12をオン、オフして炊
飯を行なうものである。41は液晶表示素子
(LCD)で、この液晶表示素子41は現在時刻や
タイマー時刻を表示する。
23は商用電源11が印加されている間は、抵抗
24,25によりトランジスタ26がオンし、そ
して抵抗値の小さい抵抗27で急速に充電され
る。商用電源11の印加が停止すると、二次電池
22,23の充電は停止し、かつこの二次電池2
2,23は抵抗28を介してマイクロコンピユー
タ21の電源を供給する。29〜33はスイツチ
で、これらはそれぞれ抵抗34〜38と直列に接
続されてマイクロコンピユータ21に入力されて
いる。29は現在時刻合わせスイツチで、これを
押した後、時間合わせスイツチ31と分合わせス
イツチ32により現在時刻をマイクロコンピユー
タ21に入力する。30はタイマー時刻合わせス
イツチで、これを押した後、時間合わせスイツチ
31と分合わせスイツチ32によりタイマー時刻
をマイクロコンピユータ21に入力する。33は
炊飯スイツチでこの炊飯スイツチ33は、タイマ
ー時刻合わせスイツチ30が押されてタイマー時
刻が設定されていればタイマー炊飯を行ない、タ
イマー時刻が設定されていなければすぐに炊飯動
作を行なうようにマイクロコンピユータ21に入
力する。そして炊飯の際、マイクロコンピユータ
21は抵抗39を介してトランジスタ40をオ
ン、オフし、リレーコイル13bに通電したり、
断電する。これでヒータ12をオン、オフして炊
飯を行なうものである。41は液晶表示素子
(LCD)で、この液晶表示素子41は現在時刻や
タイマー時刻を表示する。
前述したように、この回路で商用電源11の印
加が停止された場合には、二次電池22,23よ
り電源が供給されてマイクロコンピユータ21は
動くようになつているもので、従来はこの二次電
池ではなく大容量の電解コンデンサが用いられて
いたものである。
加が停止された場合には、二次電池22,23よ
り電源が供給されてマイクロコンピユータ21は
動くようになつているもので、従来はこの二次電
池ではなく大容量の電解コンデンサが用いられて
いたものである。
第3図および第4図は従来例と本実施例の部品
の実寸図を示したもので、第3図a,bの51が
従来例で示した大容量の電解コンデンサであり、
また第4図a,bの52が本実施例の二次電池で
ある。この第3図a,bおよび第4図a,bから
も明らかなように、本実施例においては、電子回
路基板上に占めるスペースが小させなると共に、
一般の電子部品と同様に自立できるタイプとなる
ため、第3図a,bに示すような耐振動性を向上
させるための部品53も不要となる。
の実寸図を示したもので、第3図a,bの51が
従来例で示した大容量の電解コンデンサであり、
また第4図a,bの52が本実施例の二次電池で
ある。この第3図a,bおよび第4図a,bから
も明らかなように、本実施例においては、電子回
路基板上に占めるスペースが小させなると共に、
一般の電子部品と同様に自立できるタイプとなる
ため、第3図a,bに示すような耐振動性を向上
させるための部品53も不要となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、商用電源の印加
が停止された場合の時計手段へのバツクアツプ用
電源として二次電池を用いているため、基板上に
占めるスペースを小さくすることができ、その結
果、基板を小さくすることができるとともに、取
付けを含めた信頼性も高く、かつコスト的にも安
価な電子制御式の炊飯器を提供することができる
ものである。
が停止された場合の時計手段へのバツクアツプ用
電源として二次電池を用いているため、基板上に
占めるスペースを小さくすることができ、その結
果、基板を小さくすることができるとともに、取
付けを含めた信頼性も高く、かつコスト的にも安
価な電子制御式の炊飯器を提供することができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器のブロ
ツク図、第2図は同炊飯器の回路図、第3図a,
bおよび第4図a,bは従来例の大容量の電解コ
ンデンサと本発明の一実施例の二次電池をそれぞ
れ電子回路基板に取付けた状態を示したもので、
aは平面図、bは正面図である。 1……商用電源、2……直流電源、3,22,
23,52……二次電池、4……充電手段、5…
…時計手段、6……表示手段、7……炊飯スイツ
チ、8……予約手段、9……炊飯手段、21……
マイクロコンピユータ。
ツク図、第2図は同炊飯器の回路図、第3図a,
bおよび第4図a,bは従来例の大容量の電解コ
ンデンサと本発明の一実施例の二次電池をそれぞ
れ電子回路基板に取付けた状態を示したもので、
aは平面図、bは正面図である。 1……商用電源、2……直流電源、3,22,
23,52……二次電池、4……充電手段、5…
…時計手段、6……表示手段、7……炊飯スイツ
チ、8……予約手段、9……炊飯手段、21……
マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 1 商用電源を整流・平滑した直流電源と、繰り
返し充放電が可能な二次電池と、前記商用電源が
印加されている間、前記直流電源よりこの二次電
池へ充電する充電手段と、前記商用電源が印加さ
れている間は前記直流電源から、停止した時は前
記二次電池から電源を供給されて動くとともに、
現在時刻を出力する時計手段と、この時計手段の
出力を表示する表示手段と、炊飯動作を開始する
ための炊飯スイツチと、タイマ炊飯を行なうため
にタイマー時刻を設定する予約手段と、前記炊飯
スイツチが押された際に前記予約手段によりタイ
マー時刻が設定されていれば前記時計手段の出力
がタイマー時刻と一致した時に炊飯動作を完了す
るタイマー炊飯を行ない、設定されていなければ
すぐに炊飯動作を行なう炊飯手段と、を備えた炊
飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257265A JPS63111821A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257265A JPS63111821A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111821A JPS63111821A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0554763B2 true JPH0554763B2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=17303978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257265A Granted JPS63111821A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111821A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5169414B2 (ja) * | 2008-04-11 | 2013-03-27 | パナソニック株式会社 | 炊飯器 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257265A patent/JPS63111821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111821A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |