JPH0554832B2 - - Google Patents

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JPH0554832B2
JPH0554832B2 JP3284514A JP28451491A JPH0554832B2 JP H0554832 B2 JPH0554832 B2 JP H0554832B2 JP 3284514 A JP3284514 A JP 3284514A JP 28451491 A JP28451491 A JP 28451491A JP H0554832 B2 JPH0554832 B2 JP H0554832B2
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dye
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dyes
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Eastman Kodak Co
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Eastman Kodak Co
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Publication date
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Publication of JPH0554832B2 publication Critical patent/JPH0554832B2/ja
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    • B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
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    • B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/385—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the transferable dyes or pigments
    • B41M5/3858—Mixtures of dyes, at least one being a dye classifiable in one of groups B41M5/385 - B41M5/39
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、印刷機から得
られた印刷された色画像の色相を正確に表すカラ
ープルーフを得るために用いられる、感熱転写画
像化用のマゼンタ色素供与体素子において色素混
合物を使用することに関する。
【0002】 IOP(ink−on−paper)印刷による連
続階調(写真)画像の外観に近づけるため、商業
用の印刷産業はハーフトーン印刷として知られて
いる方法にたよつている。ハーフトーン印刷で
は、写真印刷で行われるように色濃度を連続的に
変化させる代わりに、色濃度は一定であるがいろ
いろな大きさの綱点または面積の印刷パターンに
より、色濃度階調が作り出されている。
【0003】 印刷機の運転を開始する前に、カラー
プルーフ画像を得るための重要な商業的必要性が
保存する。カラープルーフは、印刷機で得られた
印刷の少なくともデイテール及び色階調スケール
を正確に表すことが望まれる。多くの場合、カラ
ープルーフはまた、印刷機で得られた印刷の画像
品質及びハーフトーンパターンを正確に表すこと
も望まれる。インク印刷の完全色画像を作り出す
のに必要な操作順序において、プルーフはまた、
色分解データの精度を調べるためにも必要とされ
て、それから最終の三つ以上の印刷プレートまた
はシリンダーが作製される。従来より、このよう
な色分解プルーフには、ハロゲン化銀写真のハイ
コントラストリス系または非ハロゲン化銀感光系
が含まれるが、これらは、最終全色画像を集成す
る前に、多くの露光及び処理段階を必要とする。
【0004】 印刷工業で用いられている色料は不溶
性顔料である。これら顔料特性のために、印刷イ
ンクの分光光度曲線が、深色または浅色側のどち
らかでしばしば異常に鮮鋭になる。このことは、
顔料に対立するものとして色素が用いられるカラ
ープルーフ系において問題を引き起こす可能性が
ある。単一の色素を用いて特定のインクの色相を
調和することは非常に困難である。
【0005】 特願平3−92130号明細書には、原稿
画像の直接デジタルハーフトーンカラープルーフ
を色素受容素子上に製造する方法が記述されてい
る。次いでこのプルーフを用いて、印刷機から得
られた印刷カラー画像を表すことができる。前記
明細書に記述されている方法は、 (a) 原稿画像の形状及び色スケールを表す一組の
電気信号を発生させる工程; (b) 色素層及び赤外吸収材料を表面に担持する支
持体を含んで成る色素供与体素子を、ポリマーの
色素画像受容層を表面に担持する支持体を含んで
成る第1色素受容素子と接触させる工程; (c) 前記信号を用いてダイオードレーザーによつ
て前記色素供与体素子を像様加熱することで、色
素画像を前記第1色素受容素子に転写する工程;
及び (d) 印刷された色画像と同じ支持体を有する第2
色素画像受容素子に、前記色素画像を再転写する
工程、 を含んで成る。
【0006】 上述の方法では、プルーフ中に全範囲
の色を得るために複数の色素供与体が用いられ
る。例えば、完全カラープルーフ用には、4色:
シアン、マゼンタ、イエロー、及びブラツクが通
常用いられている。
【0007】 上述の方法を用いることによつて、赤
外吸収材料を含有する色素供与体をダイオードレ
ーザーで加熱して色素を昇華させることにより、
画像色素が転写される。ダイオードレーザービー
ムは、色素が加熱されそして色素受容層上に色素
の存在を必要とする領域においてのみ昇華して原
稿画像を再構築するように、原稿画像の形状及び
色を表す一組の信号によつて変調される。
【0008】 同様に、米国特許第4923846号明細書
に記述されているように、ダイオードレーザーの
代わりに熱ヘツドを用いることによつて熱転写プ
ルーフを発生させることができる。通常利用可能
な熱ヘツドは、多くの場合において満足のいく高
品質の連続階調プルーフ画像を製造することはで
きるが、十分な解像度を有するハーフトーン画像
を発生させることができない。
【0009】
【従来の技術】 米国特許第4923846号明細書は
また、感熱画像化プルーフ系に用いる色素混合物
の選択を開示している。色素は、色相エラー及び
濁度の値を基準にして選択されている。印刷技術
基礎調査報告第38番「色材料」(58−(5)293−301、
1985)が、この方法を記述している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】 上述の技術に
は、選ばれた色素混合物が標準色基準として望ま
れるほどには近いものでないという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 色測定及び分析
の別のそしてより精密な方法は、試料をその分光
光度曲線、それが観測されるイルミナントの性
質、及び基準観測装置の色視覚の点から数学的に
解析するCIELABとして知られている均等色(知
覚)空間の概念を用いる。CIELAB及び色測定に
関する説明は、「Principles of Color
Technology」((2nd Edition,p.25−110,
Wiley−Interscience)及び「Optical Radiation
Measurements」(Volume 2,p.33−145,
Academic Press)を参照のこと。
【0012】 CIELABを用いることにおいて、色は
三つのパラメーター:L*、a*、及びb*(L*は明度
関数であり、そしてa*、及びb*は色空間におけ
る点を規定する)に換算して表示することができ
る。従つて、ある色試料に対するa*対b*値のプ
ロツトを用いて、その試料が色空間のどの位置に
あるか、すなわちその色相が何であるかを正確に
示すことが可能である。このことは、異なる試料
が類似の濃度及びL*値を有する場合に、その試
料を色相に関して比較することを可能にする。
【0013】 印刷工業におけるカラープルーフで
は、フルーフインクを、International Prepress
proofing Associationによつて提供された基準に
調和させうることが重要である。これらのインク
基準は、標準4色プロセスインクで製作した濃度
バツチであり、そしてSWOP(Specifications
Web Offset Publications)色基準として知られ
ている。ウエブオフセツトプルーフ用インクの色
測定に関するさらなる情報については、
「Advances in Printing Science and
Technoloy」(Proceedings of the 19th
International Conference of Printing
Research Institutes,Eisenstadt,Austria,
June 1987,J.T.Ling and R.Warner,P55)を
参照されたい。
【0014】 マゼンタSWOP色基準は、実際には
それが多量の青色吸収を含むので若干赤みがかつ
ている。それゆえ、写真の観点から選択された
「良好な」マゼンタ色素は、マゼンタSWOP色基
準と調和させるには適さないであろう。
【0015】 我々は、試料の色座標が、個別色素の
座標を結ぶ線の近くにある場合に、特定の試料に
対する好ましい色相調和が色素混合物によつて得
られることを見出した。従つて本発明は、マゼン
タSWOP色基準の色相調和に近づけるために、
感熱転写画像化用のイエロー及びマエゼタ色素混
合物を使用することに関する。マゼンタ色素単独
ではSWOP色基準と調和しないが、イエロー色
素と組み合わせたマゼンタ色素の色素混合物を使
用すると良好な色空間(すなわち、色相)調和の
達成を可能にする。さらに、本発明において記述
される色素混合物は、米国特許第4923846号明細
書に記述された好ましい色素よりも、SWOP色
基準に近い色調和を提供し且つより効率よく転写
する。
【0016】 従つて本発明は、ポリマーバインダー
中に分散させたイエロー色素及びマゼンタ色素の
混合物を含んで成る色素層を表面に担持する支持
体を含んで成る、感熱転写用マゼンタ色素供与体
素子であつて、前記マゼンタ色素が次色、
【0017】
【化2】
【化】
【0018】 (上式中、R1は、メチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、ブチル、ペンチル、ア
リル、ブト−2−エン−1−イル、1,1−ジク
ロロプロペン−3−イル、または(ヒドロキシ、
アシルオキシ、アルコキシ、アリール、シアノ、
アシノアミド、ハロゲンなど)で置換された前記
アルキル若しくはアリル基のような、炭素原子1
〜6個を含む置換若しくは未置換アルキル若しく
はアリル基であり; Xは、炭素原子1〜4個を含むアルコキシ基で
あるか、またはR2と一緒になつた場合には5−
若しくは6−貫環を形成する原子を表し; R2は、前記R1についてのいずれかの基である
か、またはXと一緒になつた場合には5−若しく
は6−貫環を形成する原子を表し; R3は、前記R1について記載したもののような
炭素原子1〜6個を含む置換若しくは未置換アル
キル基であるか、またはフエニル、ナフチル、p
−トリル、m−クロロフエニル、p−メトキシフ
エニル、m−ブロモフエニル、o−トリルなどの
ような炭素原子6〜10個を含む置換若しくは未置
換アリール基であり; Jは、CO、CO2、−SO2、若しくはCONR5−で
あり; R4は前記R1について記載したもののような炭
素原子1〜6個を含む置換若しくは未置換アルキ
ル若しくはアリル基であるか、または前記R3に
ついて記載したもののような炭素原子6〜10個を
含む置換若しくは未置換アリール基であり;そし
て R5は、水素、前記R1について記載したものの
ような炭素原子1〜6個を含む置換若しくは未置
換アルキル基、または前記R3について記載した
もののような炭素原子6〜10個を含む置換若しく
は未置換アリール基である) で示されることを特徴とする感熱転写用マゼンタ
色素供与体素子に関する。
【0019】 本発明の好ましい実施態様において、
R1及びR2は各々エチルであり、XはOCH3であ
り、JはCOであり、R3及びR4は各々CH3であ
り、そしてR5はC4H9−tである。本発明の別の
好ましい実施態様では、R1及びR2は各々エチル
であり、XはOCH3であり、JはCOであり、R3
はCH3であり、R4はCH2CHOHCH3であり、そ
してR5はC4H9−tである。
【0020】 本発明に用いられる上式の化合物は、
米国特許第3336285号、Br1566985号、
DE2600036号、及び「色素と顔料」(Vol3,81
(1982))に開示されているいずれの方法によつて
も調製することができる。
【0021】 上式の範囲内に含まれるマゼンタ色素
として以下のものが挙げられる:
【0022】
【化3】
【化】 ■■■ 亀の甲 [0030] ■■■
【0023】
【化4】
【化】
【0024】
【化5】
【化】
【0025】 本発明において、いずれかのイエロー
色素を用いて上述のマゼンタ色素と混合すること
ができる。例えば以下に記載する色素を使用する
ことができる: 米国特許第4701439号、同第4833123号、及び特
開昭60−28451に開示されているようなジシアノ
ビニルアニリン色素、例えば、
【0026】
【化6】
【化】
【0027】 米国特許第4743582号及び同第4757046
号に開示されているようなメロシアニン色素、例
えば、
【0028】
【化7】
【化】
【0029】 米国特許第4866029号に開示されてい
るようなピラゾロンアリーリデン色素、例えば、
【0030】
【化8】
【化】
【0031】 特開昭60−30393に開示されているよ
うなアゾフエノール色素、例えば、
【0032】
【化9】
【化】
【0033】 分散イエロー3 特開昭63−182190号及び同63−182191号に開示
されているようなアゾピラゾロン色素、例えば、
【0034】
【化10】
【化】
【0035】
【化11】
【化】
【0036】 米国特許第4853366号に開示されてい
るようなピラゾリンジオンアリーリデン色素、例
えば、
【0037】
【化12】
【化】
【0038】 特開昭63−39380号に開示されている
ようなアゾピリドン色素、例えば、
【0039】
【化13】
【化】
【0040】 EP318032号に開示されているような
キノフタロン色素、例えば、
【0041】
【化14】
【化】
【0042】 EP346729号、米国特許第4914077号、
及びDE3820313号に開示されているようなアゾジ
アミノピリジン色素、例えば、
【0043】
【化15】
【化】
【0044】 EP331170号、特開昭1−225592号、
及び米国特許第4885272号に開示されているよう
なチアジアゾールアゾ色素及び関連色素、例え
ば、
【0045】
【化16】
【化】
【0046】
【化17】
【化】
【0047】 特開平1−176591号、EPA279467号、
特開平1−176590号、及び特開平1−178579号に
開示されているようなアザメチン色素、例えば、
【0048】
【化18】
【化】
【0046】 特開昭60−31565号に開示されている
ようなニトロフエニルアジアニリン色素、例え
ば、
【0050】
【化19】
【化】
【0051】 米国特許第4891353号に開示されてい
るようなピラゾロンチアゾール色素; 米国特許第4891354号に開示されているような
アリーリデン色素;並びに 米国特許第4760049号に開示されているような
ジシアノビニルチアゾール色素。
【0052】 本発明の色素供与体中に色素混合物を
使用することは、色相及び色の場広い選択を可能
にし、このことが各種の印刷インクにより近い色
相調和を可能にし、そしてまた、所望であれば、
受容体への1回以上の容易な画像転写をも可能に
する。複数の色素の使用はまた、画像濃度をすべ
ての所望のレベルへ容易に改変することも可能に
する。本発明の色素供与体素子の色素は、約0.05
〜約1g/m2の塗布量で使用することができる。
【0053】 本発明の色素供与体中の色素は、セル
ロース誘導体(例、酢酸水素フタル酸セルロー
ス、酢酸セルロース、酢酸プロピオン酸セルロー
ス、酢酸酪酸セルロース、三酢酸セルロース、若
しくは米国特許第4700207号に記述されているす
べての材料);ポリカーボネート;ポリ酢酸ビニ
ル;スチレン−アクリロニトリル共重合体;ポリ
(スルホン);またはポリ(フエニレンオキシド)
のようなポリマーバインダー中に分散している。
このバインダーは、約0.1〜約5g/m2の塗布量
で使用することができる。
【0054】 本色素供与体素子の色素層は、支持体
上にコーテイングされるか、またはグラビア印刷
のような印刷技術によつてその上に印刷されるこ
とができる。
【0055】 本発明の色素供与体用の支持体には、
寸法的に安定であり且つレーザーまたは熱ヘツド
の熱に対して耐久性があるならば、いずれの材料
を使用してもよい。このような材料には、ポリ
(エチレンテレフタレート)のようなポリエステ
ル;ポリアミド;ポリカーボネート;セルロース
エステル;フツ素ポリマー;ポリエーテル;ポリ
アセタール;ポリオレフイン;及びポリイミドが
含まれる。支持体は一般に約5〜約200μmの厚
さを有する。支持体はまた、所望であれば、米国
特許第4695288号または同第4737486号に記述され
ている材料のようなものの下塗層でコーテイング
することもできる。
【0056】 本色素供与体素子の裏側に滑性層をコ
ーテイングして、印刷ヘツドが色素供与体素子に
粘着することを防止することができる。このよう
な滑性層は、ポリマーバインダー若しくは界面活
性剤を含むかまたは含まずに、固体若しくは液体
のどちらかの滑性材料またはその混合物を含んで
成るだろう。好ましい滑性材料には、ポリ(ステ
アリン酸ビニル)、蜜蝋、過フツ素化アルキルエ
ステルポリエーテル、ポリ(カプロラクトン)、
シリコーンオイル、ポリ(テトラフルオロエチレ
ン)、カーボワツクス、ポリ(エチレングリコー
ル)、または米国特許第4717711号;同第4717712
号、同第4737485号;及び同第4738950号に開示さ
れているすべての材料のような、100℃未満で溶
融する油または半結晶質有機固体が含まれる。滑
性層として適当なポリマーバインダーには、ビニ
ルアルコールブチラール共重合体、ビニルアルコ
ールアセタール共重合体、ポリ(スチレン)、ポ
リ(酢酸ビニル)、酢酸酪酸セルロース、酢酸プ
ロピオン酸セルロース、酢酸セルロース、または
エチルセルロースが含まれる。
【0057】 滑性層に用いられる滑性材料の量は、
滑性材料の種類に大きく依存するが、一般に約
0.001〜約2g/m2である。ポリマーバインダー
を使用する場合には、滑性材料は使用したポリマ
ーバインダーの0.1〜50重量%、好ましく0.5〜40
重量%の範囲内で存在する。
【0058】 本発明の色素供与体素子と共に用いら
れる色素受容素子は、色素画像受容層を表面に担
持する支持体を通常含んで成る。支持体は、ポリ
(エーテルスルホン)、ポリアミド、酢酸セルロー
スのようなセルロースエステル、ビニルアルコー
ルアセタール共重合体、またはポリ(エチレンテ
レフタレート)、のような透明フイルムであるこ
とができる。色素受容素子用の支持体はまた、バ
ライタコーテイング紙、ポリエチレンコーテイン
グ紙、アイボリー紙、コンデンサー紙、またはデ
ユポン社Tyvec(商標)のような合成紙、のよう
な反射体であることも可能である。白色ポリエス
テル(白色顔料を中に含有する透明ポリエステ
ル)のような着色支持体もまた使用できる。
【0059】 色素画像受容層は、例えばポリカーボ
ネート、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化
ビニル、スチレン−アクリロニトリル共重合体、
ポリ(カプロラクトン)、ビニルアルコール−ブ
チル−共重合体のようなポリ(ビニルアセター
ル)、ビニルアルコール−ベンザール共重合体、
ビニルアルコール−アセタール共重合体、または
これらの混合物、を含んで成ることができる。色
素画像受容層は、目的に対して有効であるいずれ
かの量で存在することができる。一般に、約1〜
約5g/m2の濃度で良好な結果が得られる。
【0060】 上述ように、本発明の色素供与体素子
を用いて転写画像を形成する。このような処理に
は、上述のような色素供与体素子を像様加熱する
工程、及び色素画像を色素受容素子に転写して転
写画像を形成する工程、が含まれる。
【0061】 本発明の色素供与体素子は、シート状
で、また連続ロール若しくはリボンで用いること
ができる。連続ロールまたはリボンを使用した場
合には、その上に上述のように色素のみを有する
か、または昇華性シアン及び/若しくはイエロー
及び/若しくはブラツク若しくは他色素のよう
な、他の別の色素若しくは組合せの交互領域を有
することができる。このような色素が米国特許第
4541830号に開示されている。このように、一色、
二色、三色、または四色(またはそれ以上の色か
ら成る)素子が本発明の範囲内に含まれる。
【0062】 レーザーを用いて本発明の色素供与体
素子から色素を転写することも可能である。レー
ザーを用いる場合には、小さな寸法、低コスト、
安定性、信頼性、頑丈さ、及び調整し易さの点で
実質的利点を提供するので、ダイオードレーザー
を使用することが好ましい。実際には、いずれか
のレーザーを使用して色素供与体素子を加熱する
ことができる以前に、前記素子が、カーボンブラ
ツク、米国特許第4973572号に記述されているよ
うなシアニン赤外吸収色素、または米国特許第
4948777号、同第4950640号、同第4950639号、同
第4948776号、同第4948778号、同4942141号、同
第4952552号、及び同第4912083号;特願平2−
157384号、同2−157385号、及び+同2−157383
号;並びに米国特許出願第369492号に記載されて
いるような他の材料、のような赤外吸収材料を含
有しなければならない。次いで、内部変換として
知られている分子プロセスにより、レーザー輻射
線を色素層中に吸収させ、そして熱に変換させ
る。このように、有用な色素層の構築は、画像色
素の色相、転写性、及び濃度だけでなく、輻射線
を吸収してそれを熱に変換する色素層の性能にも
依存する。
【0063】 上述のレーザー処理において、転写時
に色素供与体を色素受容体から分離するために、
色素供与体の色素層の上の別層中にスペーサービ
ーズを使用することができ、このことにより転写
画像の均一性及び濃度が増大する。この発明につ
いては、米国特許第4772582号明細書4772582号明
細書にさらに詳しく記述されている。代わりに、
米国特許第4876235号明細書に記述されているよ
うに、色素受容体の受容層中にスペーサービーズ
を使用することができる。所望であれば、スペー
サービーズをポリマーバインダーでコーテイング
することが可能である。
【0064】 本発明において、中間受容体を用い、
続いて第二受容素子へ再転写することもまた可能
である。多数の異なる支持体を用いて、好ましく
は印刷機の運転に使用されるものと同じ支持体で
あるカラープルーフ(第二受容体)を作製するこ
とができる。このように、この一つの中間受容体
が、色素のにじみまたは結晶化のない効率的な色
素の取込みのために利用されることができる。
【0065】 第二受容素子(カラープルーフ)に使
用できる支持体の例として、以下のものが含まれ
る:Flo Koto Cove(商標)(S.D.Warren Co.)、
Champion Textweb(商標)(Champion paper
Co.)、Quintessence Gloss(商標)(Potlatch
Inc.)、Vintage Gloss(商標)(Potlatch Inc.)、
Khrome Kote(商標)(Champion paper Co.)、
Consolith Gloss(商標)(Consolidated papers
Co.)、Ad−Proof Paper(商標)(Appleton
Papers,Inc.)、及びMountie Matte(商標)
(Potlatch Inc.)。
【0066】 上述のように、色素画像が第一色素受
容素子上に得られた後、それが第二色素画像受容
素子に再転写される。このことは、例えば一対の
加熱したローラーの間にその二つの受容体を通過
させることによつて達成することができる。加熱
定盤の使用、圧力及び熱の使用、外部加熱などの
ような、色素画像を再転写する他の方法もまた採
用することが可能であろう。
【0067】 さらに上述したように、カラープルー
フ作製において、原稿画像の形状及び色を表す一
組の電気信号を発生させる。このことは、例えば
原稿画像を走査する工程、その画像をフイルター
にかけて所望の加法混色の原色(赤、青、及び
緑)に分割する工程、次いで光学エネルギーを電
気エネルギーに変換する工程、によつて行うこと
ができる。次いでその電気信号を計算機により改
変して色分解データを作製し、そしてこのデータ
を用いてハーフトーンカラープルーフを作製す
る。原稿対象を走査して電気信号を獲得する代わ
りに、信号を計算機により発生させることも可能
である。この方法は、Graphic Arts Manual,
Janet Field ed.,Ar on Press,New York
1980(p.358ff)にさらに詳しく記述されている。
【0068】 本発明の感熱転写集生体は、 (a) 上述のような色素供与体素子、及び (b) 上述のような色素受容素子 を含んでなり、供与体素子の色素層が受容素子の
色素画像受像層と接触するように、色素受容素子
が色素供与体素子と重なり合う関係にある。
【0069】 上述のこれらの二つの素子を含んで成
る集成体は、モノクローム画像を得るべき場合に
は、一体構成単位として予備集成することができ
る。このことは、二つの素子をその縁で一時的に
付着することによつて行うことができる。転写
後、次いで色素受容素子を別々に剥離して、転写
画像を現す。
【0070】 三色画像を得るべき場合には、異なる
色素供与体素子を用いて上述の集成体を3回形成
する。第一色素を転写した後、その素子を剥離し
て分離する。次いで第二色素供与体素子(または
異なる色素領域を有する供与体素子の別の領域)
を、色素受容素子と重ね合わせ、そして前記処理
を繰り返す。同時にして第三色が得られる。
【0071】
【実施例】 本発明を例示するために、以下の例
を提供する。
【0072】 例1 個別のマゼンタ色素供与体素子は、 (1) アクリルニトリル−塩化ビニリデン−アクリ
ル酸共重合体(重量比−14:79:7)の下塗層
(0.054g/m2):及び (2) 以下で同定し且つ先に例示した色素(総塗布
量0.27g/m2)及び以下で例示するシアニン赤外
吸収色素(0.054g/m2あの混合物を、酢酸プロ
ピオン酸セルロースバインダー(2.5%アセチル、
45%プロピオニル)(0.27g/m2)中に含有する、
ジクロロメタンからコーテイングした色素層、 を100μm厚のポリ(エチレンテルフタレート)
支持体にコーテイングすることによつて作製し
た。
【0073】 混合物の別のマゼンタ色素を用いた比
較用色素供与体、及び米国特許第4923849号に記
載されそして以下に同定するような色素混合物を
有する対照用色素供与体もまた、各々0.27g/m2
で作製した。
【0074】
【化20】 シアニン赤外吸収色素
【化】
【0075】 中間色素受容素子は、スチレン−ジビ
ニルベンゼン共重合体架橋ビーズ(平均粒径14ミ
クロン)(0.11g/m2)、トリエタノールアミン
(0.09g/m2)、及びDC−510(商標)シリコーン
流体(Dow Corning Company)(0.01g/m2)
を、Butvar(商標)76バインダー、ビニルアルコ
ール−ブチラール共重合体、(Monsanto
Company)(4.0g/m2)中に含有する、1,1,
2−トリクロロエタンまたはジクロロメタからの
層を、下塗りしていない100μm厚のポリ(エチ
レンテレフタレート)支持体にコーテイングする
ことによつて作製した。
【0076】 単色画像は、米国特許第4876235号に
記述されているようなレーザー画像化装置を用い
て、以下に記述するように、色素供与体から受容
体上へ印刷した。レーザー画像化装置は、トラン
スレーシヨンステージ(translation stage)に
取り付けられ、そして色素供与体層に焦点を合わ
せたレンズ集成体に接続された単一ダイオードレ
ーザーから成る。
【0077】 色素受容素子は、その受容層を外側に
向けてダイオードレーザー画像化装置のドラムに
固定した。色素供与体素子は、前記受容素子と向
かい合わせて接触するように固定した。
【0078】 使用したダイオードレーザーは、
Spectra Diode Labs No.SDL−2430−H2であ
り、レーザービーム出力用の一体化付属光フアイ
バーを有し、そしてその光フアイバー末端におい
て波長816nm及び公称出力250ミリワツトを有し
た。光フアイバー(コア直径100ミクロン)のへ
き閉面が、トランスレーシヨンステージに取り付
けられた0.33倍率レンズ集成体を用いて色素供与
体平面上に画像化されて、33ミクロンの公称スポ
ツト寸法及び115ミリワツトの焦点面における実
測出力を与えた。
【0079】 ドラム(外周312mm)を550rpmで回転
させ、そして画像化電子装置を作動させた。トラ
ンスレーシヨンステージは、マイクロステツピン
グモーターにより回転する親ねじを用いて色素供
与体を横切つて進み、中心一中心線距離14ミクロ
ン(1センチメートル当たり14線、または1イン
チ当たり1800線)を与えた。レーザーに供給する
電力を100%から16%まで4%単位で変調して、
連続階調画像をステツプ化した。
【0080】 レーザーがおよそ12mm走査した後、レ
ーザー露光装置を停止させ、そして中間受容体を
色素供与体から分離した。ステツプ化された色素
画像を含有する中間受容体を、120℃に加熱した
一対のゴムローラー間を通過させることにより、
Ad−Proof紙(商標;Appeleton Papers,Inc.)
の60ポンド原紙に積層した。次いでポリエチレン
テレフタレート支持体を剥離して分離し、色素画
像及びビニルアルコール−ブチラール共重合体を
しつかりと紙に付着させた。原紙は、印刷機から
得られた印刷されたインク画像用の支持体を代表
するように選ばれた。
【0081】 ステツプ化された各画像のステータス
T濃度はX−Rite418(商標)濃度計を用いて読み
取り、単一のステツプ画像がSWOP色基準の0.05
濃度単位内にあることがわかつた。マゼンタ標準
に対しては、この濃度は1.4であつた。
【0082】 転写された色素または色素混合物の特
定のステツプ化画像のa*及びb*値を、D50イルミ
ナント及び10度視野観測に設定したX−Rite918
比色計で読み取り、SWOP色基準のそれと比較
した。L*値が、感知されるほどには基準と違わ
ないことを確認した。a*及びb*値を記録し、そ
してSWOP色基準からの距離を、a*及びb*の差
の自乗を足して平方根をとることにより計算し
た。すなわち、
【0083】
【数1】 √(*e−*s)2+(*e−*s)2
【0084】 (式中、e=実験値(転写色素)、及
びs=SWOP色基準である)。以下の結果が得ら
れた。
【0085】
【表1】 ■■■ 亀の甲 [0031] ■■■
【0086】 **米国特許第4923846号明細書、表
C−2(例C−2)記載の分散レツド60/分散バ
イオレツト26混合物(混合比17:8)である。 ***米国特許第4923846号明細書、表C−3(例
C−3)記載のスダンレツド7B/分散レツド60
混合物(混合比14:7)である。 ****米国特許第4923846号明細書、表C−4
(例C−4)記載のスダンレツド7B/分散レツド
60混合物(混合比18:7)である。 *****米国特許第4923846号明細書、表C−
5(例C−5)記載の分散レツド60/分散バイオ
レツド26/Foron Brilliant Yellow S−6GL混
合物(混合比21:3:0.3)である。 1…比色測定は、適当なSWOP濃度に到達させ
るため、ドラム回転数を550RPMの代わりに
450RPMにして得られた転写像に対して行つた。 2…550RPMにおける最大転写濃度(ステータス
T)縁
【0087】 上述の結果は、本発明の色素混合物を
適当な比率で用いることによつて、SWOP色基
準からはるかに離れている個別のマゼンタ色素画
像と比較して、マゼンタSWOP色基準の色相に
よく対応する色相が得られたことを示している。
ある場合では、先行技術の対照試験(例えば対照
4)のほうがSWOP色基準に近く調和した色相
を提供するが、転写濃度は低くなつた。
【0088】 例2 個別のマゼンタ色素供与体素子は、 (1) 1−ブタノールからコーテイングしたTyzor
TBT(商標)チタンテトラーn−ブトキシド(デ
ユポン社)(0.16g/m2)の下塗層;及び (2) 以下で同定し且つ先に例示した色素(マゼン
タ色素0.16g/m2及びイエロー色素0.11〜0.38
g/m2)及びFC−431(商標)フルオロカーボン
界面活性剤(3M社)(0.01g/m2)の混合物を、
酢酸プロピオン酸セルロースバインダー(2.5%
アセチル、45%プロピオニル)(0.27g/m2)中
に含有する、ブタノンからコーテイングした色素
層、を6μm厚のポリ(エチレンテレフタレート)
支持体にコーテイングすることによつて作製した
【0089】 色素供与体素子の裏側は、 (1) 1−ブタノールからコーテイングしたTyzor
TBT(商標)チタンテトラーn−ブトキシド(デ
ユポン社)(0.16g/m2)の下塗層;及び (2) 酢酸n−プロピル、トルエン、イソプロピル
アルコール、及びn−ブチルアルコールの溶剤混
合物からコーテイングした、Emralon 329(商標)
ポリ(テトラフルオロエチレン)粒子乾燥フイル
ム滑材(Acheson Colloids Co.)(0.54g/m2)
の滑性層、 でコーテイングした。
【0090】 本発明の個別マゼンタ色素を使用する
比較用色素供与体、及び米国特許第4923846号に
記載されている色素を有する対照用色素供与体も
また、0.16g/m2の総塗布量で製作した。
【0091】 紙支持体上に積層化したポリマー上塗
層を含んで成る色素受容素子は、まず下塗りして
いない100μm厚のポリ(エチレンテレフタレー
ト)支持体上に、Butvar 76(商標)バインダー、
ビニルアルコール−ブチラール共重合体
(Monsanto社)(4.0g/m2)中の、架橋スチレン
−ジビニルベンゼン共重合体ビーズ(平均粒径12
ミクロン)(0.11g/m2)、トリエタノールアミン
(0.09g/m2)、及びDC−510(商標)シリコーン
流体(Dow Cprning社)(0.01g/m2)の層を、
1,1,2−トリクロロエタンまたはジクロロメ
タン溶剤混合物からコーテイングすることによつ
て作製した。
【0092】 このコーテイングは、120℃に加熱し
た一対の移動ローラー間を一回通過させることに
よつて、Ad−Proof(Appleton Paper)(60ポン
ド)原紙に(ポリマーをコーテイングした側を原
紙に接触させて)積層した、ポリ(エチレンテレ
フタレート)支持体を剥離して分離し、そして原
紙の片側にビニルアルコール−ブチラール共重合
体の上塗層を残した。原紙は、印刷機から得られ
た印刷されたインク画像用の支持体を代表するよ
うに選ばれた。
【0093】 およそ9cm×12cmの面積の色素供与体
素子の色素側を、同じ面積の色素受容素子のポリ
マー上塗層側に接触させて置いた。この集成体を
モーター駆動の60mm直径のゴムローラー先端に固
定し、そして26℃に調節されたTDK熱ヘツドL
−133(8B0796番)を、バネを用いて36ニユート
ンの力で集成体の供与体素子側にプレスして、そ
れをゴムローラーに押し当てた。
【0094】 画像化電子装置を作動させ、そして集
成体を印刷ヘツド及びローラー間を6.9mm/秒で
引いた。同時に、熱印刷ヘツドの抵抗体に、33ミ
リ秒/ドツトの印刷時間の間128μ秒の間隔(29μ
秒/バルス)でパルスを送つた。印刷ヘツドに供
給される電圧はおよそ24vであり、およそ1.2ワツ
ト/ドツトの瞬間最大電力、及び9.0ミリジユー
ル/ドツトの最大総エネルギーを発生させた。ス
テツプ化した濃度画像は、最大255の規定された
範囲内でパルス/ドツトを徐々に増加させること
によつて発生させた。
【0095】 印刷後、供与体素子を受容体素子から
分離し、そして各ステツプ化画像のステータスT
濃度をX−Rite418濃度計を用いて読み取り、単
一のステツプ画像がSWOP色基準の0.05濃度単位
内であることがわかつた。マゼンタ基準に対して
は、この濃度は1.4であつた。
【0096】 a*及びb*を測定し、次いでSWOP色
基準からの距離を例1に記述したように計算し
た。以下の結果が得られた。
【0097】
【表2】 ■■■ 亀の甲 [0032] ■■■
【0098】 **米国特許第4923846号明細書、表
C−2(例C−2)記載の分散レツド60/分散バ
イオレツト26混合物(混合比9:5)である。 ***米国特許第4923846号明細書、表C−5(例
C−5)記載の分散レツド60/分散バイオレツト
26/Foron Brilliant Yellow S−6GL混合物
(混合比14:2.1:0.3)である。 1…255パルス数における最大転写濃度(ステー
タスT)縁
【0099】
【発明の効果】 上述の結果は、本発明の色素混
合物を適当な比率で使用することによつて、
SWOP色基準からはるかに離れている個別のマ
ゼンタ色素画像と比較して、マゼンタSWOP色
基準の色相によく対応する色相が得られたことを
示している。先行技術の色素混合物はすべて、転
写濃度が低いものであつた。
【0100】 熱ヘツドを用いた色素転写によつて得
られた上述の結果は、レーザー転写を用いた例1
の結果と本質的に等価である。このことは、良好
な色相調和が別の感熱転写方法によつても得られ
ることを例示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリマーバインダー中に分散させ
    たイエロー色素及びマゼンタ色素の混合物を含ん
    で成る色素層を表面に担持する支持体を含んで成
    る、感熱転写用マゼンタ色素供与体素子であつ
    て、前記マゼンタ色素が次式、 【化1】 【化】 (上式中、R1は、炭素原子1〜6個を含む置換
    若しくは未置換アルキル若しくはアリル基であ
    り; Xは、炭素原子1〜4個を含むアルコキシ基で
    あるか、またはR2と一緒になつた場合には5−
    若しくは6−員環を形成する原子を表し; R2は、前記R1についてのいずれかの基である
    か、またはXと一緒になつた場合には5−若しく
    は6−員環を形成する原子を表し; R3は、炭素原子1〜6個を含む置換若しくは
    未置換アルキル基であるか、または炭素原子6〜
    10個を含む置換若しくは未置換アリール基であ
    り; Jは、CO、CO2、−SO2−、若しくはCONR5−
    であり; R4は、炭素原子1〜6個を含む置換若しくは
    未置換アルキル若しくはアリル基であるか、また
    は炭素原子6〜10個を含む置換若しくは未置換ア
    リール基であり;そして R5は、水素、炭素原子1〜6個を含む置換若
    しくは未置換アルキル基、または炭素原子6〜10
    個を含む置換若しくは未置換アリール基である) で示されることを特徴とする、感熱転写用マゼン
    タ色素供与体素子。
JP3284514A 1990-10-31 1991-10-30 感熱カラープルーフに用いるマゼンタ色素供与体用色素混合物 Granted JPH04265791A (ja)

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