JPH0554979U - 冷蔵庫用除霜装置 - Google Patents

冷蔵庫用除霜装置

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JPH0554979U
JPH0554979U JP10763891U JP10763891U JPH0554979U JP H0554979 U JPH0554979 U JP H0554979U JP 10763891 U JP10763891 U JP 10763891U JP 10763891 U JP10763891 U JP 10763891U JP H0554979 U JPH0554979 U JP H0554979U
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glass tube
tube heater
evaporator
dew tray
heater
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正弘 竹本
勇夫 福田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガラス管ヒータと、ガラス管ヒータの上方を覆
うカバーと、ガラス管ヒータの下方に配置される露受け
皿とを有して、エバポレータの下方に配置される冷蔵庫
用除霜装置において、部品点数の低減を図るとともに、
ガラス管ヒータからの輻射熱がエバポレータを収納する
部材に直接放射されることを防止する。 【構成】ガラス管ヒータ23が、その両端部を露受け皿
25に嵌合、支持させて露受け皿25内に収納され、上
面をエバポレータ15に接触させたカバー24がガラス
管ヒータ23の両端部に嵌合、支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガラス管ヒータと、ガラス管ヒータの上方を覆うカバーと、ガラス 管ヒータの下方に配置される露受け皿とを有して、エバポレータの下方に配置さ れる冷蔵庫用除霜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる除霜装置では、露受け皿に設けた固定具にホルダを介してガラス 管ヒータを取付けるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の装置では、ガラス管ヒータを露受け皿に取付けるにあたって固定具 およびホルダが必要であり、部品点数が多くなっていた。しかも露受け皿へのガ ラス管ヒータの取付け状態で、ガラス管ヒータは露受け皿よりも上方位置に在り 、ガラス管ヒータの側面が外方に露出しているので、ガラス管ヒータからの輻射 熱がエバポレータを収納するケースの内面に直接放射され、該ケース内面の輻射 熱によるダメージが避けられなかった。
【0004】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、部品点数の低減を可能と し、しかもガラス管ヒータからの輻射熱がケース内面に直接放射されることを防 止した冷蔵庫用除霜装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によれば、ガラス管ヒータが、その両端部 を露受け皿に嵌合、支持させて露受け皿内に収納され、上面をエバポレータに接 触させたカバーがガラス管ヒータの両端部に嵌合、支持される。
【0006】
【実施例】 以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0007】 図1ないし図3は本考案の一実施例を示すものであり、図1は冷蔵庫の一部縦 断側面図であって図2の1−1線に沿う断面図、図2は図1の2−2線断面図、 図3は要部分解斜視図である。
【0008】 先ず図1および図2において、冷蔵庫の庫体3は、アウターケース3aおよび インナーケース3b間に断熱材3cが設けられて前面側(図1の左側)を開放し た矩形の函状に形成され、該庫体3の前面開口部は図示しないドアにより開閉可 能に閉じられる。この庫体3内には冷蔵室4が形成されており、該冷蔵室4内で 、インナーケース3bの後部との間に冷却室5を形成する矩形状のセパレータ6 が、その上端とインナーケース3bとの間に流通間隙7を形成するようにしてイ ンナーケース3bに固定される。
【0009】 一方、庫体3の背後には後方側を開放した収納室8が形成されており、該収納 室8内には、コンデンサ9、ならびに図示しない圧縮機、ストレーナおよびキャ ピラリーチューブ等が収納される。
【0010】 図3を併せて参照して、冷却室5内には、複数回屈曲した管体13に多数のフ ィン14を取付けて構成されるエバポレータ15が、セパレータ6に固定される ようにして収納配置される。而して管体13の両端は、庫体3を貫通して収納室 8内の圧縮機およびコンデンサ9にそれぞれ接続される。しかもセパレータ6の 前記エバポレータ15に対応する部分には、冷蔵室4内の空気を冷却室5側に吸 込む吸込み口(図示せず)が設けられる。
【0011】 ところで、冷却室5内において、セパレータ6の上部に固定された支持部材1 8には、セパレータ6の前記吸込み口から冷却室5内に吸込まれてエバポレータ 15を流過した空気を、セパレータ6の上方の流通間隙7から冷蔵室4内に吹き 出すための送風機21が固定的に支持される。これにより、エバポレータ15を 上方に流過する間に冷却された空気が冷蔵室4内に送風されることになる。
【0012】 冷却室5内において、エバポレータ15よりも下方位置には、本考案に従う除 霜装置22が配設されるものであり、該除霜装置22は、ガラス管ヒータ23と 、ガラス管ヒータ23の上方を覆うカバー24と、ガラス管ヒータ23の下方に 配置される露受け皿25とを備える。
【0013】 ガラス管ヒータ23は、図示しない電熱ヒータを内蔵した円筒状ガラス管26 の両端が横断面円形の外面を有するホルダ27,27で閉塞されて成るものであ り、前記電熱ヒータに連なるリード線28,28が両ホルダ27,27から外方 に延出される。しかも両ホルダ27,27の外面には、その軸方向外方寄りの第 1環状溝29と、軸方向内方寄りの第2環状溝30とがそれぞれ設けられている 。
【0014】 露受け皿25は、金属等の耐熱性を有する材料により上方に開放した函状に形 成されるものであり、セパレータ6の下部およびインナーケース3bの下部にそ れぞれ対向する一対の側板部25a,25aと、両側板部25a,25aの両端 間をそれぞれ連結する端板部25b,25bと、下方に向かうにつれて細狭まり となるようにして側板部25a,25aおよび端板部25b,25bの下端部に 連なる底板部25cと、底板部25cの下端に連結される排水管部25dとを備 え、冷却室5内の下部に固定的に配設される。
【0015】 この露受け皿25における両端板部25b,25bの上部には、ガラス管ヒー タ23における両ホルダ27,27の第1環状溝29,29を嵌合、支持させる ための切欠き31,31が設けられる。しかも両切欠き31,31の深さは、第 1環状溝29,29を嵌め込んだときに、ガラス管ヒータ23が露受け皿25内 に収納される程度に設定されている。
【0016】 カバー24は、アルミニウム合金等の金属材料により形成されるものであり、 ガラス管ヒータ23の上方に配置される天板部24aと、該天板部24aの両端 から下方にそれぞれ垂下される支持板部24b,24bと、天板部24aの両側 縁から下方に垂下される側板部24c,24cとを備える。
【0017】 このカバー24における両支持板部24b,24bの下部には、ガラス管ヒー タ23における両ホルダ27,27の第2環状溝30,30を嵌合、支持させる ための切欠き32,32が設けられる。したがってカバー24は、切欠き32, 32を第2環状溝30,30に嵌合させることによりガラス管ヒータ23によっ て支持されることになる。しかも天板部24aの上面は、エバポレータ15にお ける下端に接触せしめられる。
【0018】 冷却室5の底部で、庫体3には、露受け皿25の排水管部25dが嵌合される 嵌合部34aを上端に有する連結管34が、収納室8内の下部に突入するように して固定的に設けられており、この連結管34は、収納室8内の下部に配置され ている排水皿35上に開口せしめられる。
【0019】 次にこの実施例の作用について説明すると、ガラス管ヒータ23を電力付勢す ると、ガラス管ヒータ23からの輻射熱によりカバー24が加熱され、該カバー 24からの熱伝導によりエバポレータ15が加熱され、それによりエバポレータ 15に付着した霜を溶かして除去することが可能となる。而して除霜により生じ た水滴は露受け皿25内に落下し、排水管部25dから連結管34を経て排水皿 35に排水される。この際、ガラス管ヒータ23はカバー24で覆われるので、 エバポレータ15から落下する水滴がガラス管ヒータ23に接触することはない 。
【0020】 このような除霜装置22において、ガラス管ヒータ23は、その両端部を露受 け皿25の両端に嵌合、支持させて該露受け皿25で固定的に支持され、カバー 24は、その両端をガラス管ヒータ23の両端部に嵌合して該ガラス管ヒータ2 3に固定的に支持されるので、ガラス管ヒータを露受け皿で支持するための専用 の部品を不要とし、部品点数を少なくして除霜装置22を構成することができる 。
【0021】 しかもガラス管ヒータ23は露受け皿25内に収納されるので、ガラス管ヒー タ23からの輻射熱がセパレータ6およびインナーケース3bに向けて直接放射 されることはなく、前記輻射熱によるセパレータ6およびインナーケース3bの ダメージを極力回避することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ガラス管ヒータが、その両端部を露受け皿の両 端に嵌合、支持させて露受け皿内に収納され、上面をエバポレータに接触させた カバーがガラス管ヒータの両端部に嵌合、支持されるので、部品点数を少なくし て除霜装置を構成することが可能となるとともに、ガラス管ヒータからの輻射熱 がエバポレータを収納する部材に直接放射されることを回避して前記部材のダメ ージ防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵庫の一部縦断側面図であって図2の1−1
線に沿う断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】要部分解斜視図である。
【符号の説明】
15 エバポレータ 22 除霜装置 23 ガラス管ヒータ 24 カバー 25 露受け皿

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス管ヒータ(23)と、ガラス管ヒ
    ータ(23)の上方を覆うカバー(24)と、ガラス管
    ヒータ(23)の下方に配置される露受け皿(25)と
    を有して、エバポレータ(15)の下方に配置される冷
    蔵庫用除霜装置において、ガラス管ヒータ(23)が、
    その両端部を露受け皿(25)に嵌合、支持させて露受
    け皿(25)内に収納され、上面をエバポレータ(1
    5)に接触させたカバー(24)がガラス管ヒータ(2
    3)の両端部に嵌合、支持されることを特徴とする冷蔵
    庫用除霜装置。
JP1991107638U 1991-12-27 1991-12-27 冷蔵庫用除霜装置 Expired - Lifetime JP2556193Y2 (ja)

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JP2019143887A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ホシザキ株式会社 冷却貯蔵庫
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JP2556193Y2 (ja) 1997-12-03

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