JPH0555076U - 複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブ - Google Patents
複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブInfo
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- JPH0555076U JPH0555076U JP11192591U JP11192591U JPH0555076U JP H0555076 U JPH0555076 U JP H0555076U JP 11192591 U JP11192591 U JP 11192591U JP 11192591 U JP11192591 U JP 11192591U JP H0555076 U JPH0555076 U JP H0555076U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- contact
- leaf spring
- contacts
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- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プローブ1の中心軸と対象物5の接触面とが
完全に垂直でない状態でも複数個所でプローブ1と対象
物5を接触させる。 【構成】 複数の板ばね状の接触子2はプローブ1の頭
部の周辺に取り付けられ、接触子2は中心軸に向け互い
に非接触の状態で保持される。
完全に垂直でない状態でも複数個所でプローブ1と対象
物5を接触させる。 【構成】 複数の板ばね状の接触子2はプローブ1の頭
部の周辺に取り付けられ、接触子2は中心軸に向け互い
に非接触の状態で保持される。
Description
【0001】
この考案は、電気的信号を伝達する手段として使用されるコンタクトプローブ (以下、単にプローブという。)についてのものである。
【0002】
プローブは接触により電気信号を対象物に伝達するものであり、対象物に確実 に接触することが求められる。なお、プローブについては、実開昭 62-114366号 公報、実開昭 62-114367号公報などに記載されている。
【0003】 次に、従来技術によるプローブを図4により説明する。図4アの6はフラット 型プローブであり、頭部が平面である。図4イの7はカップ型プローブであり、 頭部がカップ状である。図4ウの8は円すい型プローブであり、頭部が円すい状 である。図4エの9は王冠型プローブであり、頭部の周辺に複数の突起が形成さ れる。
【0004】
次に、図4エの王冠型プローブ9と対象物との接触状態を図5により説明する 。王冠型プローブ9の先端には複数の突起があるが、図5では王冠型プローブ 9の中心軸と対象物5の接触面とが垂直ではないので、接触点が1個所になり、 完全な接触ができない。図4アから図4ウのプローブでも、同じように接触が不 十分な場合がある。この考案は、頭部の周辺に複数の板ばね状の接触子を取り付 け、接触子を中心軸に向け互いに非接触の状態で保持することにより、プローブ の中心軸と対象物5の接触面とが完全に垂直でない状態でも複数個所でプローブ と対象物が接触するプローブの提供を目的とする。
【0005】
この目的を達成するため、この考案では、プローブ1の頭部の周辺に複数の板 ばね状の接触子2が取り付けられ、接触子2は中心軸に向け互いに非接触の状態 で保持される。
【0006】
次に、この考案によるプローブの構成を図1により説明する。図1の1はプロ ーブ、2は接触子、3はスプリング、4はケースである。図1では4個の板ばね 状の接触子2が中心軸に向け互いに非接触の状態でプローブ1の頭部に取り付け られている。プローブ1と、プローブ1を上下動させるスプリング3はケース4 に収容される。
【0007】 次に、図1のプローブ1と対象物5との接触状態を図2により説明する。図2 は、プローブ1の中心軸と対象物5の接触面とが完全に垂直でない場合の接触状 態である。図2の状態でも、接触子2には弾性があるので、接触子2と対象物5 は複数個所で接触する。
【0008】 次に、図2と図8の電気的等価回路を図3により説明する。図3アは図2の等 価回路であり、Ra、Rb、……、Rnは接触子2と対象物5との接触抵抗、R は合成抵抗である。nは接触子2の数を示す。図3イは図8の等価回路であり、 rは王冠プローブ9の接触抵抗である。
【0009】 図3アから、R=1/(1/Ra+1/Rb+1/Rc+……1/Rn)とな る。Ra=Rb=Rc=……Rn=Rtと仮定すると、R=Rt/nとなる。
【0010】
この考案によれば、プローブの頭部の周辺に複数の板ばね状の接触子を取り付 け、接触子を中心軸に向け互いに非接触の状態で保持するので、プローブの中心 軸と対象物の接触面が垂直でない場合でも、接触子と対象物が複数個所で接触し 、接触抵抗を小さくすることができる。
【図1】この考案によるプローブの構成図である。
【図2】図1の接触子2と対象物5との接触状態説明図
である。
である。
【図3】図2と図5の電気的等価回路である。
【図4】従来技術によるプローブの外観図である。
【図5】図4エの王冠型プローブ9と対象物5との接触
状態説明図である。
状態説明図である。
1 プローブ 2 接触子 3 スプリング 4 ケース 5 対象物
Claims (1)
- 【請求項1】 プローブ(1) の頭部の周辺に複数の板ば
ね状の接触子(2) が取り付けられ、接触子(2) は中心軸
に向け互いに非接触の状態で保持されることを特徴とす
る複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192591U JP2568572Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192591U JP2568572Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555076U true JPH0555076U (ja) | 1993-07-23 |
| JP2568572Y2 JP2568572Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=14573559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11192591U Expired - Lifetime JP2568572Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 複数の板ばね状の接触子をもつコンタクトプローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568572Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016038207A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社アイエスシーIsc Co., Ltd. | ポゴピン用プローブ部材 |
| JP2016038206A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社アイエスシーIsc Co., Ltd. | ポゴピン用プローブ部材 |
| WO2021131997A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 株式会社エンプラス | コンタクトピンの製造方法、コンタクトピン、及びソケット |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP11192591U patent/JP2568572Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016038207A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社アイエスシーIsc Co., Ltd. | ポゴピン用プローブ部材 |
| JP2016038206A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社アイエスシーIsc Co., Ltd. | ポゴピン用プローブ部材 |
| WO2021131997A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 株式会社エンプラス | コンタクトピンの製造方法、コンタクトピン、及びソケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568572Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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