JPH055512B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH055512B2
JPH055512B2 JP15058981A JP15058981A JPH055512B2 JP H055512 B2 JPH055512 B2 JP H055512B2 JP 15058981 A JP15058981 A JP 15058981A JP 15058981 A JP15058981 A JP 15058981A JP H055512 B2 JPH055512 B2 JP H055512B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
current
human body
electrode
waveform
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15058981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5854966A (ja
Inventor
Masachika Yasuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIZUKA TOMOYASU
Original Assignee
ISHIZUKA TOMOYASU
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Filing date
Publication date
Application filed by ISHIZUKA TOMOYASU filed Critical ISHIZUKA TOMOYASU
Priority to JP15058981A priority Critical patent/JPS5854966A/ja
Publication of JPS5854966A publication Critical patent/JPS5854966A/ja
Publication of JPH055512B2 publication Critical patent/JPH055512B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低周波治療装置に関するものである。
従来、電極を人体の適宜個所にあててこの電極
を通じて人体に低周波電流を流して治療を行なう
低周波治療装置は知られている。この従来の治療
装置は、人体内に流す電流の電圧波形が、方形
波、パルス波、のこぎり波、台形波等であつた。
そのために治療効果は十分とは云えなかつた。
本発明は治療すべき部位等の人体の適宜個所に
電極をあてて治療を行なう治療装置で、治療効果
を増すために人間における健康な神経の歪みのな
い正常な活動電位の波形と同一又は類似する電圧
波形を発生する回路を備えた低周波治療装置を提
供するものである。
人体の各器官は特定の電圧波形の電流によつて
機能されていて、そのうち神経活動電位の波形は
第1図に示すようなものであることは既に知られ
ている。そしてこの第1図に示す電圧波形の電流
が神経系統においては最も抵抗なく伝達されるも
のと考えられる。逆に従来の低周波治療装置のよ
うに方形波等の電圧波形の電流を用いた場合は神
経系統の電流の伝達に一定の抵抗を有すると思わ
れる。
本発明は以上の理由にもとづきなされたもので
あつて、以下本発明低周波治療装置の詳細な内容
を説明する。
本発明治療装置は、例えば人体の所定個所にあ
てた電極又は挿入した刺針の電極に本発明装置の
出力端よりのコードを接続して人体内に通電する
もので、通電する電流の電圧波形を人間における
健康な神経の歪みのない正常な活動電位の波形と
同一又は類似のものとするために、前記のような
電圧波形を発生する回路を備えたものである。こ
のような本発明の低周波治療装置を用いて治療す
ると、治療のために流れる電流の波形が第1図に
示す波形又はそれと類似する波形であるので、前
述のように従来の低周波治療装置におけるよりも
極めて高い治療効果が得られる。
次にこの本発明治療装置で用いる回路は第2図
に示す通りのものである。この回路の詳細を説明
する前に、その基礎となる発振回路について説明
する。第3図は自走ブロツキング発振回路で、こ
の図において−VEEに電圧が印加されると抵抗R1
を通してトランジスター1にベース電流iBが供給
される。これによつてトランジスター1のコレク
ター側にコレクター電流iCが流れ始める。この電
流iCは零から飽和電流まで増加して行く。この間
にトランス2の一次側巻線のW−G間に矢印で示
す起電力VWGが生ずる。この電圧VWGはコンデン
サーC1を通してトランジスター1のベースに加
わり、ベース電流iBを増加させる。この正帰還に
よりコレクター電流iCは急激に増加して行きμsオ
ーダーの時間で飽和電流ICに達し、したがつて一
定値となる。その時のコンデンサーC1の電圧は
第3図に矢印で示す極性でVC≒VWG>VEEになつ
ている。このようにコレクター電流iCが増加して
いつて飽和電流ICに達すると電流が一定になるの
でVWG=0になる。するとコンデンサーC1の電圧
VCがトランジスター1のベースをプラス電位に
するためにトランジスター1はオフになる。その
結果、トランス2の一次側に蓄わえられたエネル
ギーによつてVWGとは逆の極性の電圧パルスを発
生する。ここでコンデンサーC1は抵抗R1を通つ
て放電を始める。それによつてVC<VEEとなると
トランジスター1のベース電流が流れ始めしたが
つてコレクター電流iCが流れ出し最初の動作にも
どる。その後は以上述べた動作が繰返されるため
に第4図に示すようなパルスの発振が行なわれ
る。
本発明治療装置で用いる回路は、前述のように
この第3図に示す回路をもとにして設計されたも
ので第2図に示す通りである。第2図の回路と第
3図の回路とを比較すればわかるように、トラン
ス2の一次側巻線に第2のコンデンサーC2を又
その二次側巻線に第3のコンデンサーC3を接続
したものである。つまりこれらによつて第4図に
示すパルスの幅を時間方向に引伸ばしている。更
にトランス2の一次側巻線にダイオードDを介し
て抵抗R2を接続してある。このダイオードDと
抵抗R2とにより一方の極性にのみ負荷を与える
ことによつてパルスの一方の極性の振幅を圧縮し
ている。このようにして第4図に示すパルス波形
(第5図にAにて示す波形)を第5図に示すよう
なパルス波形A′に変えて発振するようにしたも
ので、第1図に示す神経活動電位の波形とほぼ同
じ波形が得られる。
尚低周波治療装置においては、治療すべき部位
や患者の状態等によつて通電間隔(パルス間隔)
を異なるものにするのが一般的であつて、これに
よつて十分な治療効果が得られる。そのために図
示していない周期制御回路の出力端を符号4に示
す端子に接続し、周期制御回路よりの信号電流を
トランジスター3のベース電流として流すことに
よつてトランジスター3を導通させ、そのエミツ
ターに接続するトランジスター1のベースに電流
を流して前述したように第2図に示す回路を動作
せしめて第5図に示す電圧波形のパルスを発振さ
せる。この周期制御回路よりの信号電流が流れな
い限り第2図の回路は発振しないので、周期制御
回路によつて発振されるパレス間隔は所望の時間
間隔に制御される。又、第2図において5,6は
夫々人体にあてられた又は人体に刺入された電極
に接続される出力端で、ここには図示するように
極性転換器が設けられている。治療の場合、治療
内容によつて極性を変えた方が好ましい。つまり
第1図に示す波形の電流が人体へ流れ込むときに
は鎮静作用が働き、逆に同じ波形の電流が人体よ
り流れ出す時には興奮作用が働く。そのため鎮静
作用を必要とする時と、興奮作用を必要とする時
とでは、極性を変えて治療する必要があり、これ
によつて適切な治療を行ない得る。更に一定時間
毎に極性を転換することによつて治療効果が増大
することがある。したがつて出力端に夫々極性転
換器を設けてある。
尚、第2図に示す可変抵抗VR1,VR2,VR3
VR4によつて通電電流を調節し、その大きさは、
端子7,8の電圧により測定している。又トラン
ジスター1は大電流を流すため電源に電解コンデ
ンサーC4を接続して電源のインピーダンスを小
さくしてある。
以上説明したように本発明の治療装置は人間の
神経活動電位と同一の又は類似の電圧波形の電流
を用いているので、従来のこの種の低周波治療装
置に比べて一段と治療効果を増大せしめ得るもの
である。又第2図に示したような電気回路を有す
る治療装置によつて第1図に示すような人間の健
康な神経の歪みのない正常な活動電圧波形と同一
又は類似の電圧波形の電流を用いての治療が可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は人間の神経の活動電位の波形を示す
図、第2図は本発明治療装置の電気回路の一例を
示す回路図、第3図は第2図の回路の基礎となる
発振回路を示す図、第4図は第3図に示す回路に
て発振されるパルスを示す図、第5図は第2図に
示す回路より発振されるパルスを示す図である。 図において、1……トランジスター、2……ト
ランス、C1,C2,C3……コンデンサー、D……
ダイオード、R1,R2……抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人体の適宜個所に電極を挿入又はあて、この
    電極を通して人体内に電流を流して治療を行なう
    ために前記電極に接続する回路を有する治療装置
    において、前記回路が人間における神経の活動電
    位の波形と同一又は類似する電圧波形を発生する
    回路であることを特徴とする低周波治療装置。 2 人体の適宜個所に電極を挿入又はあて、この
    電極を通して人体内に電流を流して治療を行なう
    ために前記電極に接続する回路を有する治療装置
    において、前記回路が一次側巻線の一端をトラン
    ジスターのコレクター側に他端を第1のコンデン
    サーを介して該トランジスターのベース側に接続
    されたトランスと、前記トランスの一次側巻線の
    両端に接続された第2のコンデンサーと、同じく
    一次側巻線の両端にダイオードを介して接続され
    た負荷抵抗と、前記トランスの二次側巻線の両端
    に接続された第3のコンデンサーとよりなり、前
    記回路よりの電流が人間の神経の活動電位の波形
    と類似する電圧波形となるようにした低周波治療
    装置。
JP15058981A 1981-09-25 1981-09-25 低周波治療法および装置 Granted JPS5854966A (ja)

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JP15058981A JPS5854966A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 低周波治療法および装置

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JP15058981A JPS5854966A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 低周波治療法および装置

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JPS5854966A JPS5854966A (ja) 1983-04-01
JPH055512B2 true JPH055512B2 (ja) 1993-01-22

Family

ID=15500184

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11197256A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Tomoo Ueda 低周波治療器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60259404A (ja) * 1984-06-06 1985-12-21 株式会社 名村造船所 流木処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11197256A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Tomoo Ueda 低周波治療器

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JPS5854966A (ja) 1983-04-01

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