JPH0555147B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0555147B2
JPH0555147B2 JP2305327A JP30532790A JPH0555147B2 JP H0555147 B2 JPH0555147 B2 JP H0555147B2 JP 2305327 A JP2305327 A JP 2305327A JP 30532790 A JP30532790 A JP 30532790A JP H0555147 B2 JPH0555147 B2 JP H0555147B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
neck
soft bag
height
bottom plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2305327A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04176465A (ja
Inventor
Ryuichi Tsutsumi
Tetsuo Konishi
Tsutomu Yamamoto
Teruhito Majima
Toshitaka Hashimoto
Kazumasa Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisaka Works Ltd
Original Assignee
Hisaka Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hisaka Works Ltd filed Critical Hisaka Works Ltd
Priority to JP2305327A priority Critical patent/JPH04176465A/ja
Publication of JPH04176465A publication Critical patent/JPH04176465A/ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は合成樹脂製のソフトバツグのような軟
包材中に生理食塩水やその他の医薬品、食品等の
液体若しくは固体の混在した液体を内蔵した容器
をレトルト加熱滅菌装置内で加熱滅菌する場合に
用いる水槽型トレイに関するものである。
従来の技術 従来より、合成樹脂製のソフトバツグ中に医薬
品その他の食品等を内蔵した状態でレトルト装置
に装填して加熱滅菌することは公知公用である。
そしてこの場合、第7図に示すように水槽型トレ
イ上に特に首部13を有するソフトバツグ12を
複数個それぞれに横たえるようにして載置されて
いた。
発明が解決しようとする課題 しかるに、液体又は固体混在の液体を内蔵した
ソフトバツグのような場合、立設することができ
ず第7図に示すように横たえた状態でトレイ上に
載置するようになつている。
従つて、生理食塩水のように首部13を利用し
て吊下げたり、搬送するように構成されたソフト
バツグ12では横たえた状態で加熱滅菌処理をす
ると加熱時に容器が軟化点に達したり、浮力によ
る浮遊状態がないので、内容物の重みで容器自体
が変形したり、寝かせた状態で底になる部分が底
板に接触した形のフラツトとなつたり、トレイの
跡形をつけたり、ソフトバツグの首部が引張られ
て曲がる等の変形が生じる難点がみられた。
本発明の目的は上記のような難点を解消したも
ので、特に首部を有するソフトバツグのような軟
包材を用いた液体又は固体混在の液体の加熱滅菌
時に変形の生じないように装填することのできる
トレイを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、首付きの合
成樹脂製ソフトバツグのような軟包材製容器に液
体又は固体混在の液体を内蔵して底板上に横たえ
るように載置した水槽型トレイにおいて、熱水ス
プレーの噴出側の対面する2つの側壁部の高さ
H1を、他の対面する2つの側壁部の高さH2と比
較して低く設け、前記高い方の側壁部には複数の
長孔を設け、底板には前記ソフトバツグの首部が
当たる部分に枕部を設けると共にこの枕部上に受
金具を設けたソフトバツグの加熱滅菌処理時に用
いるトレイとした。
作 用 本発明では熱水スプレーの噴出側の対面する2
つの側壁部の高さH1を、他の対面する2つの側
壁部の高さH2より低く設けたので、複数段のト
レイを積重ねた場合、上方のトレイと下方のトレ
イ間に間隙が設けられ、この部分に熱水スプレー
の噴出をして均一分散できるようになつた。又、
高い方の側壁部には複数の長孔を設けて水槽型ト
レイ内に充満される熱水をオーバーフロー可能と
している。
従つて、熱水の貯りのよる浮力作用が働き、変
形防止作用がある。
さらに、首付きの合成樹脂製ソフトバツグのよ
うな軟包材製容器を用いた場合、底板に首部が当
たる部分に枕部を設けて首部を載せることがで
き、その部分に受金具を設けて首部が移動しない
ように止定できるようになつている。従つて、ソ
フトバツグは成型された形を保持した状態で安定
してトレイ中に装填できるようになつた。
実施例 以下、図面に示した実施例につき説明する。
1は水槽型トレイで、底板2に水抜孔3を有す
る。4,4は対面する2つの側壁部で、熱水スプ
レーの噴出側に設けられ、高さH1に構成されて
いる。5,5は他の対面する2つの側壁部で、高
さH2となつている。高さH1は高さH2より低く構
成され、複数段にトレイ1及び1を積重ねた場
合、上下間のトレイに間隙(H2−H1)が形成さ
れるようになつている。この間隙部を利用してト
レイ1の側壁部から熱水スプレーが噴出され、ト
レイ上の被処理物を加熱滅菌するようになつてい
る。6はピンで、複数段にトレイ1を積重ねる場
合のガイドとなり、又、固定部となつている。7
は高い方の側壁部5に設けた長孔で、水槽型トレ
イ1に充満された熱水をオーバーフローするよう
になつている。
8は枕部で、底板2に設けられ、ソフトバツグ
9の首部10が載せられるようになつており、こ
の首部10を両側から支えるように受金具11を
設けている。
本実施例では、低い方の側壁部4,4側より熱
水スプレーの噴出があり、水槽型トレイ1上に装
填されたソフトバツグ9が加熱滅菌される。水槽
型トレイでは側壁部5,5に設けた長孔7からオ
ーバーフローするようになつており、一定の水深
で加熱滅菌され、スプレー水による均一加熱が行
なわれる。
ソフトバツグ9は首部10を枕部8で支えら
れ、受金具11によつて移動しないように止定さ
れているので、安定した状態で首部を曲げること
もなく加熱処理される。
発明の効果 本発明は上記のような構成をとつたので、ソフ
トバツグのような軟包材容器がレトルト装置内で
加熱され、軟包材の軟化点に達しても成型時の形
体を保つよう載置されているので、変形や移動が
全くなくなつた。水槽型トレイの低い方の側壁部
間には間隙が構成され、この間隙と対面するスプ
レーによつて均一に分散した熱水により均一加熱
効果がある。高い方の側壁部には長孔があつて、
水槽型トレイに充満した熱水はオーバーフローし
て熱水スプレーにより常時循環しているので、均
一加熱効果が安定して得られるようになつてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明トレイの平面図、第2図は枕部
と受金具の拡大正面図、第3図は枕部と受金具に
ソフトバツグを載せた状態を示す拡大側面図、第
4図はトレイの要部拡大斜視図、第5図は側壁部
に設けた長孔の拡大正面図、第6図は本発明トレ
イで加熱処理した状態のソフトバツグを示す要部
拡大側面図、第7図は従来例による加熱処理した
ソフトバツグの拡大側面図である。 1……トレイ 2……底板 4,5……側壁部
7……長孔 8……枕部 9……ソフトバツグ
10……首部 11……受金具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 首付きの合成樹脂製ソフトバツグのような軟
    包材製容器に液体又は固体混在の液体を内蔵して
    底板上に横たえるように載置した水槽型トレイに
    おいて、熱水スプレーの噴出側の対面する2つの
    側壁部の高さH1を、他の対面する2つの側壁部
    の高さH2と比較して低く設け、前記高い方の側
    壁部には複数の長孔を設け、底板には前記ソフト
    バツグの首部が当たる部分に枕部を設けると共に
    この枕部上に受金具を設けたことを特徴とするソ
    フトバツグの加熱滅菌処理時に用いるトレイ。
JP2305327A 1990-11-09 1990-11-09 ソフトバッグの加熱滅菌処理時に用いるトレイ Granted JPH04176465A (ja)

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JPH04176465A JPH04176465A (ja) 1992-06-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4844156B2 (ja) * 2006-02-17 2011-12-28 味の素株式会社 加熱処理方法および該加熱処理に用いるトレー
JP6007165B2 (ja) 2013-11-05 2016-10-12 富士フイルム株式会社 滅菌用トレイ及び湿熱滅菌方法

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JPH04176465A (ja) 1992-06-24

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