JPH0555275U - 自動販売機の硬貨投入口照明装置 - Google Patents

自動販売機の硬貨投入口照明装置

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JPH0555275U
JPH0555275U JP10802791U JP10802791U JPH0555275U JP H0555275 U JPH0555275 U JP H0555275U JP 10802791 U JP10802791 U JP 10802791U JP 10802791 U JP10802791 U JP 10802791U JP H0555275 U JPH0555275 U JP H0555275U
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coin slot
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slot
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JP10802791U
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正和 東一
義啓 田渕
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グローリー工業株式会社
グローリー機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間であっても硬貨投入口の位置およびその
向きまを明示する。 【構成】 販売機本体2の前面に開口する硬貨投入口6
の後方に近接して透光性材料の蓋部材7を取り付ける。
蓋部材7は硬貨投入口6を閉鎖する閉塞位置と硬貨投入
口6に投入した硬貨20の通路より退避した退避位置との
間を移動可能である。蓋部材7は販売機本体2内の光源
12によって照光する。 【効果】 硬貨投入口は、夜間において、硬貨投入口の
後方に近接して形成される蓋部材が分散導光して照光す
る。正面から見ると硬貨投入口が光って見る。硬貨を投
入し損ねて落としてしまうことを防止できる。蓋部材は
硬貨投入口に虫や埃などの侵入を防ぐことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前面に硬貨投入部を有する自動販売機の硬貨投入口照明装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動販売機の硬貨投入部は硬貨径に合わせて寸法が小さい上に、機種 によってその設置位置が異なるため、夜間には利用者に対してその位置を明示す る手段を講じる必要がある。そして、従来は、その一例として、硬貨投入部の近 傍に透明あるいは半透明の透光性表示板を配備し、この表示板に所定の文字を刻 印したものがある。夜間には裏面側から光を照射することによって、刻印された 文字を浮かび上がらせ硬貨は投入口の位置を示すようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構造では、硬貨投入口の近傍の一部を発光させるだけで あり、投入口そのものが明示されているわけではない。また、硬貨投入口の向き まではわからず、硬貨を投入し損ねて落としてしまうことが多いなどの問題があ る。
【0004】 本考案の目的は、上記従来の問題点を鑑み、夜間であっても硬貨投入口の位置 およびその向きまでも明示し、利用者に容易に認識できる自動販売機の硬貨投入 口照明装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動販売機の硬貨投入口照明装置は、販売機本体の前面に開口する硬 貨投入口の後方に近接して取り付けられ、硬貨投入口を閉鎖する閉塞位置と前記 硬貨投入口に投入された硬貨の通路より退避した退避位置との間を移動可能であ る透光性材料からなる蓋部材と、前記販売機本体内に配設され、前記蓋部材に光 を供給する光源とを備えたものである。
【0006】
【作用】
本考案の自動販売機の硬貨投入口照明装置は、蓋部材は常に硬貨投入口の後方 に近接してこの硬貨投入口を閉鎖する閉鎖位置に保持され、硬貨投入口への虫や 埃などの侵入を防ぎ、前記硬貨投入口に投入された硬貨によって蓋部材は硬貨の の通路より退避し、硬貨は受入れられる。そして、夜間においては、光源の点灯 によって投光性材料からなる蓋部材が照光され、硬貨投入口の位置および向きま でも明示し、利用者に容易に認識できる。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例の自動販売機の硬貨投入口照明装置を図1ないし図3につい て説明する。
【0008】 1は販売機本体2の前面パネル2aに設けられた硬貨投入口体で、この硬貨投入 口体1は、円形状の開口3を有するカバー体4と、このカバー体4の内側に配設 された硬貨投入板5とにて構成されている。この硬貨投入板5は金属材料などの 遮光性材料の凹弧彎曲面板で形成され、前記カバー体4の開口3に臨ませた硬貨 投入口6が縦方向に形成されている。
【0009】 また、この硬貨投入板5の後方に透光性を有する合成樹脂などの材料からなり 、前記硬貨投入口6よりもやや大きい蓋部材7の上部が前後方向に揺動可能に軸 支されている。この蓋部材7は、図2および図3に示すように、前記硬貨投入板 5の彎曲面に沿った彎曲面の前面部8を有し、前記硬貨投入口6を前面から見れ ばこの硬貨投入口6を閉鎖するように、上部に形成される軸部9によって揺動自 在に支持されている。この蓋部材7の前面部8の後面には、前記硬貨投入口6に 沿って突出した受光部10が一体形成されている。
【0010】 また、11はシュート状の硬貨誘導部で、硬貨投入口6から投入された硬貨が立 位姿勢で転動可能な空間を有する透光性材料で構成される。そして、この硬貨誘 導部11は前面パネル2aの内側に硬貨投入口6に対向して取り付けられ、この硬貨 投入口6に近い部分の上部には、硬貨が投入されたときに蓋部材7が退避する逃 げ孔13が形成されている。
【0011】 また、図4に示すように、透光性材料からなる前記蓋部材7に形成された前面 部8は、受光部10に販売機本体2内に配設された例えば商品見本14を照らす光源 、例えば蛍光灯12から投光された光が入射されて照光させる。
【0012】 次に、販売機本体2は図4に示すように、左寄りの位置の上半分には商品見本 14を保持する図示しないホルダーとこのホルダーに対応する選択ボタン15を備え た商品展示窓16が設けられている。この商品展示窓16内の各選択ボタン15の後方 には、商品見本14を照明する前記蛍光灯12が取り付けられている。そして、前面 パネル2aの上部位置には、投入額などを表示する表示部17、硬貨投入口体1、返 却レバー18、紙幣投入部19が配設され、この紙幣投入部19の下方に硬貨返却口を 兼ねる商品取り出し口20が設けられている。
【0013】 そして、夜間に商品見本14を照明するために、商品展示窓16内に配設された蛍 光灯を点灯すると、図5に示すように、その光の一部が透光性材料からなる硬貨 誘導部11を介して、内部前方に設置された蓋部材7を照射する。また、硬貨誘導 部11の上部に形成する逃げ孔13から侵入する光によっても前記蓋部材7が照射さ れる。
【0014】 前記蓋部材7に形成された受光部10に到達した光は、図6に示すように、その 蓋部材7内に透光し内部を反射しながら前面部8より射出される。
【0015】 また、硬貨投入口6より投入された硬貨20は、図5に示すように、その後方に 位置する蓋部材7を硬貨誘導部11の上部に形成する逃げ孔13に押し上げながら、 硬貨誘導部11を通りその先に配設された硬貨処理部21に至る。
【0016】 次に、上記実施例の作用について説明する。
【0017】 昼夜を問わず、待機時において、蓋部材7は硬貨投入板5の至近後方に位置し 、硬貨投入口6を塞ぎ、虫や埃などの侵入を防ぐ機能を果たしている。そして、 夜間においては、蓋部材7の受光部10が光を受光し硬貨投入口6の後方に位置し ている前面部8を照光し、正面から見ると、硬貨投入口6が光って見え、硬貨投 入口6の位置およびその向きが容易に認識できる。そして、硬貨投入板5の硬貨 投入口6に硬貨20を投入すると、蓋部材7は図5に示すように、自重に抗して回 動し、硬貨20が硬貨誘導部11に転動し通過すると、自重で復帰され、硬貨投入口 6を閉塞する。
【0018】 なお、光源は商品見本14を照らす蛍光灯12に限らず、蓋部材照射用光源を設け てもよい。
【0019】 なお、硬貨投入口6は水平方向に形成することもできる。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、硬貨投入口は、夜間において、硬貨投入口の後方に近接して 形成される蓋部材が、分散導光して照光することによって、正面から見ると硬貨 投入口が光って見え、硬貨投入口の位置および向きまでも明示し、利用者が容易 に認識でき、硬貨を投入し損ねて落としてしまうことを防止できる。また、この 蓋部材は、硬貨投入口を塞ぐように近接するため、硬貨投入口への虫や埃などの 侵入を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す自動販売機の硬貨投入
口照明装置の縦断面図である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上蓋部材の斜視図である。
【図4】同上硬貨投入口照明装置を備えた自動販売機の
正面図である。
【図5】同上硬貨投入口照明装置の硬貨通過時の状態を
示す縦断面図である。
【図6】同上蓋部材の光透過状況を示す説明図である。
【符号の説明】
6 硬貨投入口 7 蓋部材 11 硬貨誘導部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売機本体の前面に開口する硬貨投入口
    の後方に近接して取り付けられ、硬貨投入口を閉鎖する
    閉塞位置と前記硬貨投入口に投入された硬貨の通路から
    退避した退避位置との間を移動可能である透光性材料か
    らなる蓋部材と、 前記販売機本体内に配設され、前記蓋部材に光を供給す
    る光源とを備えた自動販売機の硬貨投入口照明装置。
JP1991108027U 1991-12-27 1991-12-27 自動販売機の硬貨投入口照明装置 Expired - Fee Related JP2597124Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239076A (ja) * 2001-02-22 2002-08-27 Net:Kk スロットマシン

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128765U (ja) * 1985-01-31 1986-08-12
JPH01133676U (ja) * 1988-03-02 1989-09-12

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