JPH05553U - 車両用スピーカ装置 - Google Patents

車両用スピーカ装置

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JPH05553U
JPH05553U JP5570291U JP5570291U JPH05553U JP H05553 U JPH05553 U JP H05553U JP 5570291 U JP5570291 U JP 5570291U JP 5570291 U JP5570291 U JP 5570291U JP H05553 U JPH05553 U JP H05553U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コネクタの挿入のみで接続を完了出来て、自
動車組み立て作業時間の短縮、取り付け品質の向上を図
る。 【構成】 鉄板製のブラケット(2)に取り付けねじでス
ピーカのドライバユニット(1)が、 取り付けられ、 更に
ブラケット(2)には必要に応じて、 スピーカ取り付け面
から内方に向けて突出する筒状のダクト(4)を、 溶接又
は接着によって一体に形成して、接続用コネクタ(6)の
一端をスピーカの入力端子にハンダ付けして接続をして
おき、ブラケット(2)の外側を、 自動車車体インナドア
(5)の内形状に合わせた形状に成形しておき、 前記イン
ナドア(5)との間に、 気密保持用クッションとしてパッ
キング(8)を介して取り付けできるようにし、ブラケッ
ト(2)は、スピーカのフレームとして、 車両用に取り付
けた場合、 車体ボディの一部分として、 適合して組み込
むことが出来るようにした構造、及び扉のキャビネット
内部に吸音材を取り付けた構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の扉の内部に取り付けるスピーカ装置において、スピーカを 取り付けるブラケットを一枚の鉄板製、 または一体の射出成型した合成樹脂製と したことを特徴とする車両用スピーカ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の車両用スピーカ装置は、自動車組み立てライン上で自動車の扉の インナボディに穿設したスピーカ取り付け穴に、スピーカを嵌合して、取り付け ねじ等で締め付け固定していたものがほとんどである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、従来のこの種車両用スピーカ装置にあっては、自動車の扉にスピ ーカ取り付け穴を明ける中心穴加工、およびその周囲に小さな取り付けねじ穴を 複数個明ける加工等が必要であって、それらの加工寸法誤差も小さいので、自動 車組み立て工程中において、それらの精度の高い加工をすることは、大変煩瑣な 手数と時間を要していたという問題があった。また、このような車両用スピーカ 装置にあっては、電気入力線接続について、一々ハンダ鏝をもってハンダ付け加 工を施す手数を必要とするという問題もあった。
【0004】 そこで、本考案は、図1,図2に示すように、このような従来の車両用スピー カ装置が有していた問題点を解決するために、予めブラケット(2)(スピーカ取り 付け板)に、 一端にコネクタ(6)等を接続した電気入力電線を接続したスピーカ(1 )を取り付けておいて、半成品として搬入し、 自動車組み立てライン工程上で、 一々スピーカの取り付けねじの締め付け作業や、接続用電線のハンダ付け作業等 を廃して、コネクタの挿入のみで接続を完了出来て、自動車組み立て作業時間の 短縮、取り付け作業品質の向上を図ることを目的とし、ひいては製造コストの低 減と、組み込み品質の均一化に資することができる車両用スピーカ装置を提供し ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1乃至図3を用 いて説明すると、本考案は、接続用コネクタ(6)の一端をその入力端子に接続し たスピーカドライバユニット(1)を取り付けるとともに、 バスレフ用ダクト(4)を 形成して、 自動車のインナボディ(5)の内側形状に合わせて成形したブラケット( 2)の外側との間にブチル樹脂等の独立気泡の樹脂(8)を介して、 自動車のインナ ボディ(5)に取り付けた車両用スピーカ装置である。 また、 本考案は、 前記のブ ラケット(2)が、内周に凸部(22)を有する切欠部(21)を設けてあり、 別体のバス レフ用ダクト(4')の端部外周に形成した周縁部(14)の溝(15)を、 前記ブラケツト (2)の切欠部(21)に嵌合したものである前記の車両用スピーカ装置である。
【0006】
【作用】
本考案はこのような構成により、 接続用コネクタ(6)の一端をその入力端子に 接続したスピーカドライバユニット(1)を一挙動でブラケット(2)に取り付けるこ とが出来る。とともに、 バスレフ用ダクト(4)を形成して、 自動車のインナボデ ィ(5)の内側形状に合わせて成形したブラケット(2)の外側との間にブチル樹脂等 の独立気泡の樹脂(8)を介して、 自動車のインナボディ(5)に気密に取り付けられ る。
【0007】 また、 本考案は、 別体のバスレフ用ダクト(4')の端部外周に形成した周縁部(1 4)の溝(15)を、 前記のブラケット(2)の内周に設けた凸部(22)を有する切欠部(21 )に嵌合できるから、 種々の周波数のバスレフ位相反転周波数を自由に得られる。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。 図中、図1乃至図3は、本考案の1実施例を示す図であって、図1は本考案ス ピーカ装置の実施例の断面図を示している。(1)はスピーカのドライバユニット で、 鉄板製のブラケット(2)に、取り付けねじあるいはリベット等で取り付けら れている。更にブラケット(2)には必要に応じて、 スピーカ取り付け面から内方 に向けて突出する筒状のダクト(4)を、 溶接又は接着によって一体に形成して、 ブラケット(2)を車両の扉のインナボディ(5)に取り付けた際、 インナボディ(5) に形成された凹部の空間を利用して、 バスレフダクト(4)を動作させて、 バスレ フ型スピーカキャビネットとして動作せしめることができるようにするか、また は、ダクト(4)を塞ぐか、 取り付けないで密閉型ボックスとして動作せしめるこ とができる。
【0009】 而して、 接続用コネクタ(6)の一端をスピーカ(1)の入力端子にハンダ付けして 接続を完了しておく。このような態形に仕上げた半成品で、 自動車組み立て工程 ラインに搬入することにより、 小さいスペースで納入管理することができる。 さらにブラケット(2)の外側は、 自動車インナボディ(5)の内部形状に適合した 形状に成形しておいて、 間にブチル樹脂のような独立気泡の樹脂(8)を、 気密保 持用クッションとして介して取り付けると、気密度の高いスピーカ装置として完 成できる。 さらに又、ブラケット(2)は、 スピーカ(1)のフレーム(1a)として、 車 両に取り付けた場合、 車体インナボディ(5)の一部分として適合して組み込むこ とが出来るから、コスト低減に一層顕著な効果をあげることができる。 そしてま た、 ブラケット(2)内部又はインナボディ(5)内部に吸音材を取り付けて、 スピー カ装置としてキャビネット内部の吸音効果を高める効果を現出することも可能で ある。
【0010】 本考案は、 前記のブラケット(2)が、 別体のバスレフ用ダクト(4')の端部外周 に形成した周縁部(14)の溝(15)を、 前記ブラケツト(2)の切欠部(21)の凸部(22) に嵌合する構造によって、 ダクト(4')の寸法によって、 バスレフの位相反転の周 波数を調整することができる車両用スピーカ装置である。
【0011】 以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしも これらの実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要 件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲内に おいて適宜改変して実施することができるものである。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から既に明らかなように、本考案は、 鉄板製のブラケット(2)に取 り付けねじ(3)でスピーカのドライバユニット(1)が、 取り付けられ、 更にブラケ ット(2)には必要に応じて、 スピーカ取り付け面から内方に向けて突出する筒状 のダクト(4)を、 溶接又は接着によって一体に形成しているから、 ブラケット(2) を車両インナボディ(5)に取り付けた際、 扉のインナボディ(5)に形成された凹部 の空間を利用して、 バスレフ型スピーカキャビネット、 あるいは密閉形スピーカ キャビネットとして動作せしめることができる。 接続用コネクタ(6)の一端をス ピーカの入力端子にハンダ付けして接続をしておいてこのような形態に仕上げた 半成品で、 自動車組み立て工程ラインに搬入することにより、 小さいスペースで 在庫納入管理することができ、 さら、ブラケット(2)の外側は、 自動車車体のイ ンナボディ(5)の内部形状に合わせた形状に成形しておいて、 車体のインナボデ ィ(5)との間にブチル樹脂のような独立気泡のパッキング樹脂(8)を、 気密保持用 クッションとして介して取り付けできるので、扉の空間を気密に保持できるスピ ーカ装置として、 動作せしめることができる。 さらに又、 ブラケット(2)は、 ス ピーカ(1)のフレームとして、 車両用に取り付けた場合、 車体インナボディ(5)の 一部分として、 適合して組み込むことが出来るから、コスト低減に一層顕著な効 果をあげることができる。
【0013】 本考案は、 また、 前記のブラケット(2)を、 種々の寸法の別体のバスレフ用ダ クト(4')の端部外周に形成した周縁部(14)の溝(15)を、 前記ブラケツト(2)の切 欠部(21)の凸部(22)に嵌合することができるので、 バスレフの位相反転の周波数 を調整することができる効果を有する。
【0014】 また、 スピーカ装置としてキャビネット内部に吸音材を取り付けて、 製品の吸 音効果を向上するとともに、 均一にする効果を現出する効果ことも可能である。 以上の相当的効果として、再生音質の向上等の実用上における種々の顕著な効果 を期待することが出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示した縦断面図。
【図2】切欠部を設けたブラケットの外観図。
【図3】別体のダクト部の外観図。
【符号の説明】
(1) ドライバユニット (2) ブラケット (4) バスレフ用ダクト (4') 別体のバスレフ用ダクト (5) インナボディ (6) 接続用コネクタ (8) パッキング樹脂 (14) 周縁部 (15) 溝 (21) 切欠部 (22) 凸部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続用コネクタ(6)の一端をその入力端
    子に接続したスピーカドライバユニット(1)を取り付け
    るとともに、 バスレフ用ダクト(4)を形成して、 自動車
    のインナボディ(5)の内側形状に合わせて成形したブラ
    ケット(2)の外側との間にクッション用のパッキング樹
    脂(8)を介して、 自動車のインナボディ(5)に取り付けた
    車両用スピーカ装置。
  2. 【請求項2】 前記のブラケット(2)が、内周に凸部(2
    2)を有する切欠部(21)を設けてあり、 別体のバスレフ用
    ダクト(4')の端部外周に形成した周縁部(14)の溝(15)
    を、 前記ブラケツト(2)の切欠部(21)に嵌合したもので
    ある請求項1に記載の車両用スピーカ装置。
JP1991055702U 1991-06-21 1991-06-21 車両用スピーカ装置 Expired - Lifetime JP2599532Y2 (ja)

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