JPH0555667B2 - - Google Patents

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JPH0555667B2
JPH0555667B2 JP60127848A JP12784885A JPH0555667B2 JP H0555667 B2 JPH0555667 B2 JP H0555667B2 JP 60127848 A JP60127848 A JP 60127848A JP 12784885 A JP12784885 A JP 12784885A JP H0555667 B2 JPH0555667 B2 JP H0555667B2
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JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
system bar
ceiling panel
panel
steel
Prior art date
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Application number
JP60127848A
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English (en)
Other versions
JPS61286438A (ja
Inventor
Yoshihiko Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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Publication of JPS61286438A publication Critical patent/JPS61286438A/ja
Publication of JPH0555667B2 publication Critical patent/JPH0555667B2/ja
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Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は天井パネルの布設構造、特に可動間
仕切り等の重量物を吊下げかつ均一に並べて横設
可能とし、清浄乃至気密保持を要請される清浄室
等における天井パネルの布設構造に関するもので
ある。
従来、可動間仕切りにおいて天井パネルを布設
するには、梁等から下げた吊り棒に野縁を取り付
け、これに天井パネルを釘やネジ等で順に打付け
いくのが基本である。即ち、天井は懸架状態にあ
り、元々の意味の通り、屋根裏等室内上部の小屋
組み等を隠す効果を持たせている。したがつて、
懸架状態の天井パネルの上に人が乗る(体重を預
ける)ことは危険とされている。しかるに近時、
室内に対する設備工事、例えば新しい機械等のた
めの配線や配管、或は室内に設置せず天井裏へ配
置すれば、スペース的により有効であると考えら
れる装置の存在などがある。そこで、天井パネル
の上面を、所謂キヤツトウオークというような歩
き方をせず、普通の歩き方で、しかも作業員の体
重、機械・器具の重量及び作業震動に絶え得る天
井パネルの要請がある。なお、以下天井パネルの
下面を天井面、上面を天井裏面とする。
又このような要請を満たす堅固な天井パネル布
設構造であつても、前記のような作業をするため
の空間を十分取る事ができるものでなければなら
ない。即ち、細かく吊り棒(以下吊りボルトとす
る)が立てられている密林のような状態では作業
上支障をきたし、又疎らな吊りボルトであつても
前記機器類を設置したり、作業をしたりする場所
にあつては困る訳で、吊りボルトは移動可能且つ
上下の高さ調整が可能である事が望ましいとされ
る。
更に近時、前記のような堅固な天井パネル布設
構造に対し、気密性があり、汚れなどが付着しに
くく、洗浄・清掃が完全に且つ容易に出来るとい
う要請が当業界において強い。
一方、重量が極めて重い可動間仕切りを吊設す
る場合、取り付けの安定と作業の安全及び容易さ
が求められるところである。
本発明は天井パネルの固定枠となる鉄骨下地と
して、大型のスチール材2本を背中合わせに結合
して用い、該鉄骨下地から吊りボルトを垂下して
その下端にはシステムバーを取着し、該システム
バーには垂直にクロスしたアルミ材を固定して収
容枠を形成する。
上記システムバーは断面四角形の安定した形状
の中空材で、L枠突出を左右に備え、更にこれに
気密部品を設け、一方、天井パネルはスチール製
の堅固なものとし、システムバーに連結するその
端面の上下対称に鈎状のフツク枠を設け、該フツ
ク枠を上記L枠突出に掛け止めし、更にパネル押
えを用いて天井パネルを固定する。
即ち、本発明は天井面に釘やネジ等の突出物を
用いることなく、且つ〓間を露呈することのない
清浄及び気密効果の高いものとするとともに、天
井裏面を、人や資材の歩行や移動、それに機器な
どの設置を可能ならしめ、下方から天井パネルを
持ち上げて、掛け止めする容易さで布設出来る天
井パネルの付設構造である。
本発明をより詳細に述べるために、以下添付図
面によつてこれを説明する。
第1図はこの発明を構成する一つであるシステ
ムバー1であり、システムバー1は断面ほぼ四角
形の中空長尺材で、スチール製である。システム
バー1は断面四角形の底辺外方に、左右対称にL
枠突出2を備える。L枠突出2は断面L字形を主
体とする溝枠であり、又外壁においては上・下部
より外方へ直角に小突片を突出した形で凹所3を
形成する。又断面四角形の左右辺の上端を上方へ
少し延ばして係止壁4,4とし、上をこの係止壁
4の高さに上方に突出させ、突起である上部突出
5とし、係止壁4と上部突出5の間の角溝を嵌め
溝6とする。上部突出5には、大孔7とそれに続
いている横長孔8を開口させ、複数箇所設ける。
第2図は同じく本発明を構成するパネル押え9
である。パネル押え9は金属製の長尺材で、概略
断面コ字形を成し、一方の側辺の開放端部を直角
に内方へ少し折り曲げてパネル当て片10とし、
他方の側辺をA嵌め片11として、該A嵌め片1
1の外壁面において、前記上部突出5の高さ寸法
を開放端よりとつて小さく外方へ垂直に突出させ
て上部当て片12となす。又前記断面コ字形の底
辺内壁からB嵌め片13を、上記A嵌め片11の
高さより少し低くして突出させ、A、B嵌め片1
1,13は嵌め溝6に嵌入される大きさとなつて
いる。
第3図は同じく本発明を構成する天井パネル1
4である。天井パネル14はスチール板で囲ま
れ、内部には補強材や断熱材又は遮音材を充填し
ており、前記システムバー1に接触する左右の端
面には、上下対称にフツク枠17,17を備え
る。フツク枠17はパネル表面16のスチール板
を端面に沿つて断面直角鈎形に折り曲げ成形し、
前記L枠突出2に〓間なく掛け止めとなり、この
とき、パネル表面16とシステムバー1の底面と
は面一となる。
次に第4図は、同じく本発明を構成する鉄骨下
地20と吊りボルト22を示している。鉄骨下地
20は、スチール製のC型綱2本を、吊りボルト
22の巾厚を余して、背中合わせに部分接合して
一体としたもので、吊りボルト22の巾厚で中央
に貫通開口している部分を、スライド溝21とす
る。吊りボルト22は、スチール製の大型ボルト
であつて、ネジを全面又は一部を余して施してあ
り、ナツト23を螺着できる。
更に第7図には、同じく本発明を構成する気密
材24が示されている。気密材24は気密用充填
材であつて、実施例では発泡ゴム材を用い、シス
テムバー1のL枠突出2の凹所3に一パイに内嵌
貼着される。
第6図には又、本発明の構成の1つであるアル
ミ材25が示されている。アルミ材25はアルミ
ニウム等の軟質の枠材で、システムバー1,1間
に直角にクロスして取着される。
以上の構成による本発明を用いて、その目的と
する天井を造出するには、例えば、縦方向に(第
6図における)天井パネル14の巾又はその倍巾
の間隔で、梁等の役をする鉄骨下地20を平行に
並列して固定する。第6図は天井パルス横巾大の
間隔である。次に第5図の如く吊りボルト22
を、鉄骨下地20のスライド溝21の中に挿入
し、ナツト23,23をその鉄骨下地20の上、
下面に配して締め付け固定する。一本の鉄骨下地
20に少なくとも2本以上の吊りボルト22を同
様に取り付ける。更に吊りボルト22の下方先端
にナツト23を螺着し、その少し上方に少し間隔
をおいて他のナツト23を螺着しておく。
次にシステムバー1を鉄骨下地20と平行に持
ち上げ、吊りボルト22の先端のナツト23を、
システムバー1の上部突出5における大孔7内に
通し、そのまま横長孔8へスライドさせ、吊りボ
ルト22が垂直になる位置において他のナツト2
3を締め付け、システムバー1を固定する。この
場合、鉄骨下地20から吊りボルト22の下方先
端のナツト23迄の長さは、大略均一に調整され
ている。調整は鉄骨下地20を締付けている上、
下のナツト23,23を緩めることで上下の調整
ができ、又そのままスライド溝21内を長手方向
に摺動可能にして吊りボルト22の位置の調整が
できる。なお微調整はシステムバー1の横長孔8
や吊りボルト22の下方先端のナツト23の位置
を変えることによつてもできる。
このようにして、鉄骨下地20の下方に水準
(レベル)を備えて、例えば縦並列にシステムバ
ー1,1……が固定されるが、アルミ材25をも
つて第6図の如く天井パネル14の縦巾大の間隔
に、システムバー1,1間を横直角に固定し、収
容枠26を井桁上に形成する。
アルミ材25はシステムバー1,1の間隔を正
しく保持するためのものであり、そのため微調整
の効くアルミニウム等の軟質金属のものを用い
た。又説明の都合上、収容枠26を当初から全部
形成されるように述べたが、当初は大まかにアル
ミ材25を取り付け、次に述べる方法で天井パネ
ル14が少しずつ取ら付けられるに従い、第6図
の如き全面の井桁状の収容枠26,26……とな
るのである。
システムバー1の凹所3に気密材24を一パイ
に充填し粘着する。勿論、予め取り付けておいて
も良い。
次に天井パネル14を持ち上げ、その左右端部
のフツク枠17,17をシステムバー1のL枠突
出2,2に向わせ、その片方側を少し高くして斜
めに持ち上げ、収容枠26又はシステムバー1,
1間に入れたところで、天井パネル14を平衡に
保つてそのまま下方へ下げると、左右のフツク枠
17,17はシステムバー1のL枠突出2,2に
掛け止めされる(第8図)。この場合、天井パネ
ル14とシステムバー1の接触部分は、固いスチ
ールで正確な端面を保つている上に、気密材24
の介在があるので、〓間なく、気密状態に接合す
る(第7図)。又天井面のパネル表面16は、シ
ステムバー1の底面19と面一化され、天井面に
は何の突出や凹みも見られない(第5図及び第7
図)。天井面の全面〓間のない平らな仕上りは、
前記の他に吊りボルト22やシステムバー1が上
下、左右摺動可能でレベル調節が容易且つ正確に
なされることによる。
次に天井裏面に上つてパネル押え9をシステム
バー1に沿つて配置し、A、B嵌め片11,13
を嵌め溝6に嵌入させてパネル当て片10を天井
パネル14のパネル表面16に当接させ、又上部
当て片12をシステムバー1の上部突出5に当接
させるよう押圧嵌込みをして、天井パネル14を
システムバー1に固定する。かくして天井パネル
14の上下動は規制され、次と〓間なくシステム
バー1に掛け止めされるにおいて、前後動が規制
され、安定した堅固の天井面、そして天井裏面が
造出されるものである。
以上により本発明の実施例による天井パネル1
4の布設は完了し、その目的とした所期のものは
全て果たされた。第5図は本発明に係る天井パネ
ル布設構造を示している。かくの如くして得られ
た天井裏面は、極めて堅固であり、足場板やキヤ
ツトウオーリなどを必要とせず、又大重量大型の
機械器具の装置や移動も可能である。天井パネル
14は重く大型であつても、床等の下の方から持
ち上げられて取り付けるので、取扱いは容易であ
る。釘やネジを用いることなく、天井面は〓間な
く気密性を保ち、清浄と美的効果を呈している。
天井パネル14の取外しはどの部位においてでも
前記取り付け作業を逆に行えばよく、極めて簡単
になし得る。
更に天井パネル14の強度を増す等のために、
パネル巾厚を増したり、或は、逆に減らしたりす
ることに対しても、極めて適応性に富んでいる。
天井裏には天井パネル14の内部に補強材や断熱
材又は遮音材が充填されているので、別に断熱装
置等を施す必要が無く、天井裏空間は広く取るこ
とができ、空気の流動性をよくし得る。又吊りボ
ルト22の数は前記密林の如きは勿論論外で、第
6図に見る如く天井パネル14の倍巾の間隔で設
けられているように、従来のものに比べ格別に少
なくてすむことも大きな特徴である。
このような構成、効果を有する本発明は清浄効
果を所期する病院や、電子産業関係の天井構造と
して用いられるばかりでなく、可動間仕切りを吊
設する天井構造としても適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるシステムバー
1の斜視図であり、第2図はパネル押え9の斜視
図、第3図は天井パネル14の斜視図、第4図は
鉄骨下地20と吊りボルト22の関わりを示す一
部切欠き斜視図、第5図は本発明の天井パネル布
設構造を示す断面図、第6図は鉄骨下地20から
下へ見下ろす平面図、第7図はシステムバー1と
天井パネル14及び気密材24との関わりを示す
一部切欠き断面図、第8図は天井パネル14のシ
ステムバー1への取り付け状態を示す一部切欠き
斜視図である。 1……システムバー、9……パネル押え、14
……天井パネル、20……鉄骨下地、22……吊
りボルト、25……アルミ材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 天井裏に大型のスチール材2本を背中合わせ
    に結合して鉄骨下地とし、該鉄骨下地からは吊り
    ボルトを垂下してその下端にシステムバーを取着
    し、システムバーの両側にはL枠突出を形成し、
    また上部には係止壁と上部突出を設けて該係止壁
    と上部突出間には嵌め溝を有し、そして上記シス
    テムバーに垂直にクロスしてアルミ材を所定の間
    隔で固定して収容枠を形成し、一方天井パネルは
    その側端にフツク枠を有し、該フツク枠を上記シ
    ステムバーのL枠突出に掛出めして天井パネルを
    配置し、パネル押えに設けたA嵌め片およびB嵌
    め片を上記嵌め溝に嵌入することで天井パネルを
    押圧・固定したことを特徴とする天井パネル布設
    構造。
JP60127848A 1985-06-12 1985-06-12 天井パネル布設構造 Granted JPS61286438A (ja)

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JP60127848A JPS61286438A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 天井パネル布設構造

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JP60127848A JPS61286438A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 天井パネル布設構造

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JPS61286438A JPS61286438A (ja) 1986-12-17
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JP60127848A Granted JPS61286438A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 天井パネル布設構造

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JP7030042B2 (ja) * 2018-11-22 2022-03-04 株式会社竹中工務店 天井構造、及び施工方法

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JPS61286438A (ja) 1986-12-17

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