JPH0555761U - ページャ用振動モータ - Google Patents
ページャ用振動モータInfo
- Publication number
- JPH0555761U JPH0555761U JP10796391U JP10796391U JPH0555761U JP H0555761 U JPH0555761 U JP H0555761U JP 10796391 U JP10796391 U JP 10796391U JP 10796391 U JP10796391 U JP 10796391U JP H0555761 U JPH0555761 U JP H0555761U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- motor
- hole
- pager
- eccentric weight
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つのモータで音と振動または振動のみを取
り出せる。 【構成】 ページャ用振動モータの先端に取付けられた
振動用偏心分銅10に穴11が明けられ、この穴11に
発音用リード12を設ける。 【効果】 モータの先端につけられた偏心分銅に笛を構
成する穴もあいているので、少ないスペースで音と振動
を1つのモータから取り出せる。
り出せる。 【構成】 ページャ用振動モータの先端に取付けられた
振動用偏心分銅10に穴11が明けられ、この穴11に
発音用リード12を設ける。 【効果】 モータの先端につけられた偏心分銅に笛を構
成する穴もあいているので、少ないスペースで音と振動
を1つのモータから取り出せる。
Description
【0001】
この考案は、構内ページャ等に適用される音と振動の発生という両方の機能を 持つ振動モータに関する。
【0002】
従来、図2に示すように音、振動の両方の機能を持つページャは、音はスピー カ、振動は振動モータで行い、2つの要素を内部に持っている。 例えば、USP4864276にこのような構造が開示されている。
【0003】
しかし、従来の構造では2つの要素を持っていてスペースが狭くなるため、で きるだけスペースを取らない構造にしたいという課題があった。 そこで、この考案の目的は従来のこのような課題を解決するため、小さなスペ ースで音と振動の機能を持たせることである。
【0004】
上記課題を解決するために、この考案は1つのモータにおいて音と振動または 振動のみを取出すことができ、2つの機能がモータの回転方向で切替えられるよ うにした。
【0005】
上記のように構成されたページャ用モータにおいては、偏心分銅により振動が 発生し、偏心分銅に付けられた笛より決まった回転方向のとき音が発生するよう に作動して、1つのモータで音と振動、または振動のみを取出すこと、モータの 回転方向を変えることにより、少ないスペースで達成することができる。
【0006】
【実施例】 以下に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 この考案のページャ用振動モータは、図5に示す外観を有し、図1の縦断面図 に示す構造となっている。図において、モータシャフト1は軸受4により回転自 在に保持され、一側にはコミテータブロック2を保持し、その外周に円筒コイル 3を保持している。モータシャフト1の他側には、先端に偏心分銅10がかしめ 固定されている。軸受4はマグネット7を外周部に固定したスリーブ8に固定さ れ、スリーブ8はケース9の穴に保持されている。ブラシブロック16はケース 9の端部内側に固定され、ブラシ5と電源リード線6を保持している。偏心分銅 10には、図3に示すような孔11が明けられており、孔の途中には発音用のリ ード12が取付けられている。なお、孔11は空気流入口において、回転方向の 接線と交叉する方向に傾斜角をもって明けられている。そして、他方の流出口は 、ほぼ接線方向に明けられている。
【0007】 図4(a),(b)においては、偏心分銅10の側面に共鳴空洞13を持ち空 気流入口14を持つ共鳴箱15が偏心分銅10に止め座17で固定されるか、図 4(c),(d)のように偏心分銅10にリング部18で挿入固定されるか、イ ンサート成形されるかして固定されている。図4(e),(f)は、図4(a) ,(b)のタイプにおいて、空気流入口14にリード12を設けた実施例を示す 。いずれの場合も偏心分銅10より共鳴箱15は軽いものとする。
【0008】 次に動作を説明すると、モータが矢印方向に回転するとモータに偏心分銅10 による振動が発生すると同時に空気流入口14から強制的に空気が流入して、リ ード12を震わせ音も発生する。また、図4に示す実施例においては、空気流入 口14から空気流出口141に向かって入る空気が震動しながら通り、共鳴空洞 13で空気の震動が増幅されるので、図3の実施例に比べてさらに大きな音が発 生する。
【0009】 回転方向が矢印と反対方向になると空気は穴11、空気流入口14の面は回転 方向にほぼ平行に明けられているので、空気は入らない。そのため音は出ず振動 のみとなる。回転方向の正逆はモータに印加される電源リード線6の+,−を切 替えるだけですむ。モータの回転方向の正逆転で振動と音または、振動の切替え ができるため、従来と同様に図示省略のページャ本体の切替えスイッチで切替え ができ構造、回路が簡単に構成できる。
【0010】 また使用する立場で考えると、振動と音の両方の発生は、より明確にページン グされているのを知る上で有効である。
【0011】
この考案は、ページャ用モータにおいてモータの先端につけられた偏心分銅に 笛を構成する孔をあけたので、少ないスペースで音と振動または振動のみを1つ のモータから選択的に取り出せるという効果がある。
【図1】この考案のページャ用振動モータの縦断面図で
ある。
ある。
【図2】従来の音、振動切替え型ページャの説明図であ
る。
る。
【図3】この考案の偏心分銅の断面を示した説明図であ
る。
る。
【図4】この考案の他の偏心分銅の断面を示した説明図
である。
である。
【図5】この考案のページャ用振動モータの外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 1 モータシャフト 2 コミテータブロック 3 円筒コイル 4 軸受 5 ブラシ 6 電源リード線 7 マグネット 8 スリーブ 9 ケース 10 偏心分銅 11 孔 12 リード 13 共鳴空洞 14 空気流入口 15 共鳴箱 16 ブラシブロック 17 止め座 18 リング部 19 切替えスイッチ 20 ページャ本体 21 振動モータ 22 スピーカ 141 空気流出口
Claims (3)
- 【請求項1】 振動用偏心分銅の一部に発音用孔をあ
け、該孔のみもしくは該孔にリードを取付けたことを特
徴とするページャ用振動モータ。 - 【請求項2】 振動用偏心分銅に共鳴空洞を設け、該共
鳴空洞に空気が流入する孔をあけ、該孔のみもしくは該
孔にリードを取付けたことを特徴とするページャ用振動
モータ。 - 【請求項3】 振動用偏心分銅の正逆回転に応じて、振
動のみを発生または音と振動を発生することを特徴とす
る請求項1または請求項2記載のページャ用振動モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10796391U JPH0555761U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ページャ用振動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10796391U JPH0555761U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ページャ用振動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555761U true JPH0555761U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14472511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10796391U Pending JPH0555761U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ページャ用振動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555761U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007142377A1 (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Ceragem Co., Ltd. | An eccentric-revolutionary body and a vibration apparatus comprising the same |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP10796391U patent/JPH0555761U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007142377A1 (en) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Ceragem Co., Ltd. | An eccentric-revolutionary body and a vibration apparatus comprising the same |