JPH0555925U - テーブルの伸縮脚体 - Google Patents
テーブルの伸縮脚体Info
- Publication number
- JPH0555925U JPH0555925U JP11443991U JP11443991U JPH0555925U JP H0555925 U JPH0555925 U JP H0555925U JP 11443991 U JP11443991 U JP 11443991U JP 11443991 U JP11443991 U JP 11443991U JP H0555925 U JPH0555925 U JP H0555925U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- groove
- hole
- screw
- bolt
- Prior art date
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- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テーブルに取付ける脚体と支柱の結合構造に
より、脚を高低調節できるテーブルの伸縮脚体を提供す
る。 【構成】 中空状の脚体1に上下に可動する支柱5を設
け、支柱5の長手方向に断面V字状の窪溝6を形成し、
窪溝6の傾斜面8に補強板9を装着し、脚体1の下方に
窪溝6と接する透孔3を開け、透孔3と同径のねじ穴1
1を有するナット10に傾斜座面12を形成し、傾斜座
面12を脚体1に付設し、ねじ穴11にボルト13のね
じ部14を螺合し、ねじ部14の先端15が窪溝6の補
強板9に直角に接合することによって、脚体1と支柱5
がねじ部14を介して結合状態となるので、支柱5は脚
体1を支持して起立する。
より、脚を高低調節できるテーブルの伸縮脚体を提供す
る。 【構成】 中空状の脚体1に上下に可動する支柱5を設
け、支柱5の長手方向に断面V字状の窪溝6を形成し、
窪溝6の傾斜面8に補強板9を装着し、脚体1の下方に
窪溝6と接する透孔3を開け、透孔3と同径のねじ穴1
1を有するナット10に傾斜座面12を形成し、傾斜座
面12を脚体1に付設し、ねじ穴11にボルト13のね
じ部14を螺合し、ねじ部14の先端15が窪溝6の補
強板9に直角に接合することによって、脚体1と支柱5
がねじ部14を介して結合状態となるので、支柱5は脚
体1を支持して起立する。
Description
【0001】
この考案はテーブルの脚を高低調節できるようにした、テーブルの伸縮脚体に 関する。
【0002】
従来、テーブルや作業台等の脚を高低調節する手段としては、図9と図10で 示すように、一般に脚体または支柱に螺合構造を施したり、支柱の小孔にビス扞 またはボルトのねじ部を水平方向に係止する結合構造が用いられていた。この結 合構造により脚の高低調節をするには、次のようにしていた。脚体の中空部で支 柱を上下に可動して、目測で高低の位置を決め、そして支柱の小孔にビス杆を係 止するようにしていた。従って脚体に隠れた小孔にビス杆を係止するには、小孔 をビス杆の先でまさぐりはめ合せるので、迅速さに欠けていらいらしたり、また 高低を目測で決めるので、小孔の位置をまちがえたりして、再度調節を繰り返す など面倒であった。
【0003】
この考案の目的は、このような従来の技術的な欠点を解決することにあり、脚 体と支柱を迅速に結合状態にして、高低調節が容易なテーブルの伸縮脚体を提供 することにある。
【0004】
この考案の目的を達成するのに、考案は従来のテーブルの脚に固定する中空状 の脚体を成形し、この脚体の一端に取付金具を設け、他端より脚体の中空部に上 下に可動する支柱を設け、その支柱の長手方向に断面V字状の細長い窪溝を形成 し、この窪溝の傾斜面上に金属製の補強板を装着するなどして、支柱の下部端に 受座を固定し、脚体の下方に窪溝と接する透孔を開け、その透孔と同径のねじ穴 を有するナットの裏側に傾斜座面を形成し、透孔とナットのねじ穴を整合し、そ のねじ穴が窪溝の傾斜面と対向するようにナットの傾斜座面を脚体に付設し、前 記ねじ穴にボルトのねじ部を螺合し、そのねじ部の先端が窪溝の傾斜面または補 強板に直角に接合するようにして、脚体と支柱がねじ部を介して結合状態になる ようにしたことを特徴とする。
【0005】
テーブルに中空脚体の取付金具を固定し、脚体に付設したナットのねじ穴に、 ボルトのねじ部を螺合した状態で、テーブルに取付けた脚体を伸長したり、短縮 することができる。所望の位置でボルトを締めると、ねじ部の先端は支柱の窪溝 の傾斜面または補強板に直角に接合するので、脚体と支柱はねじ部を介して結合 状態となり、支柱は脚体を支持して起立する。
【0006】
この考案の第1実施例を図1によって説明すると、金属製により中空状の脚体 1を成形し、その脚体1の一端に取付金具4を設け、他端より脚体1の中空部2 に上下に可動する金属製の支柱5を設ける。前記支柱5の一壁面の中央には長手 方向に断面V字状の細長い窪溝6を形成する。脚体1の下方に窪溝6と接する透 孔3を開ける。前記透孔3と同径のねじ穴11を有するナット10の裏側に傾斜 座面12を形成する。そして前記透孔3とねじ穴11を整合し、さらにねじ穴1 1を窪溝6の傾斜面8に対向するようにして、ナット10の傾斜座面12を脚体 1に付設し、前記ねじ穴11にボルト13のねじ部14を螺合する。なお前記ね じ部14は窪溝6の傾斜面8の方向に傾斜した状態になっているので、そのねじ 部14の先端15が窪溝6の傾斜面8に直角に接合することにより、脚体1と支 柱5はねじ部14を介して結合状態になる。
【0007】 次に、この考案の第2実施例を図2から図8において説明すると、金属製によ り中空状の脚体1を成形し、その脚体1の中空部2に上下に可動する木製の支柱 5を設ける。前記支柱5の一壁面の中央には長手方向に断面V字状の細長い窪溝 6を形成し、その窪溝6の傾斜面8上に金属製の補強板9を装着し、支柱の下部 端に受座7を固定する。脚体1の下方に窪溝6と接する透孔3を開ける。前記透 孔3と同径のねじ穴11を有するナット10の裏側に傾斜座面12を形成する。 そして前記透孔3とねじ穴11を整合し、さらにねじ穴11を窪溝6に装着した 補強板9に対向するようにして、ナット10の傾斜座面12を脚体1に付設し、 前記ねじ穴11にボルト13のねじ部14を螺合する。なお前記ねじ部14は窪 溝6の補強板9の方向に傾斜した状態になっているので、そのねじ部14の先端 15が窪溝6の補強板9に直角に接合することにより、脚体1と支柱5はねじ部 14を介して結合状態になる。
【0008】 この考案は以上のような構成であって、第1実施例を使用するときは、テーブ ル(図示せず)に脚体1の一端に設けた取付金具4を固定した後、ボルト13を 緩めた状態にして、片手でテーブルの角を持ち上げると、図1に示すように、脚 体1を所望の位置まで引き上げた状態にできる。他方の手でボルト13のねじ部 14をナット10のねじ穴11に螺合すると、前記ねじ部14の先端15は窪溝 6の傾斜面8と直角に接合するので、そのねじ部14を介して脚体1と支柱5は 結合状態になり、支柱5は伸長した状態で起立する。従って脚を高い状態に調節 して使用できるようになる。なお脚を低い状態に調節するときは、ボルト13を 緩めると脚体1は所望の位置まで下げられるので、その所望の位置でボルト13 を締めると、脚体1と支柱5は結合状態になるので、支柱5は短縮された状態で 起立することができる。なお支柱5は脚体1の中空部2において囲まれた状態で 上下に可動するので、ボルト13のねじ部14は常に窪溝6と同一線上にあり、 従って脚体1と支柱5を容易に結合状態にすることができる。
【0009】 次に、第2実施例を使用するとは、テーブル(図示せず)に脚体1の一端に設 けた取付金具4を固定した後、ボルト13を緩めた状態で、片手でテーブルの角 を持ち上げると、図2と図3に示すように、脚体1を所望の位置まで引き上げる ことができる。所望の位置において、他方の手でボルト13のねじ部14をナッ ト10のねじ穴11に螺合すると、前記ねじ部14の先端15は窪溝6に装着し た金属製の補強板9と直角に接合するので、そのねじ部14を介して脚体1と支 柱5は結合状態になり、支柱5は伸長した状態で起立する。なお前記支柱5は木 製であるが、窪溝6の傾斜面8上に金属製の補強板9を装着したので、ボルト1 3のねじ部14の先端15で傾斜面8を損傷することはない。脚を低い状態に調 節するきは、ボルト13を緩めると脚体1は所望の位置まで下げることができる ので、図4と図5に示すように、所望の位置でボルト13を締めると、ボルト1 3のねじ部14の先端15は支柱5の窪溝6に装着した補強板9と直角に接合す るので、そのねじ部14を介して脚体1と支柱5は結合状態になり、支柱5は短 縮された状態で起立する。従って脚を低い状態にして使用することができる。な お支柱5は脚体1の中空部2において囲まれた状態で上下に可動するので、ボル ト13のねじ部14は常に窪溝6と同一線上にあり、従って脚体1と支柱5を結 合状態にすることは容易である。
【0010】
両手を使って脚の高低調節をしながら、安定性のある堅牢なテーブルの伸縮脚 体として使用できるので、きわめて便利である。
【図1】この考案の第1実施例に係る支柱を伸長した状
態を示す縦断側面図である。
態を示す縦断側面図である。
【図2】この考案の第2実施例に係る支柱を伸長した状
態を示す縦断側面図である。
態を示す縦断側面図である。
【図3】この考案の第2実施例に係る支柱を伸長した状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図4】この考案の第2実施例に係る支柱を短縮した状
態を示す縦断側面図である。
態を示す縦断側面図である。
【図5】この考案の第2実施例の左側面図である。
【図6】図2のA−A線による拡大断面図である。
【図7】この考案の第2実施例の要部を拡大した縦断側
面図である。
面図である。
【図8】この考案の第2実施例の要部を拡大した縦断側
面図である。
面図である。
【図9】従来例の螺合構造を示す正面図である。
【図10】従来例の結合構造を示す正面図である。
1 中空脚体 2 中空部 3 透孔 4 取付金具 5 支柱 6 窪溝 7 受座 8 傾斜面 9 補強板 10 ナット 11 ねじ穴 12 傾斜座面 13 ボルト 14 ねじ部 15 先端
Claims (2)
- 【請求項1】 中空状の脚体に上下に可動する支柱を設
け、支柱の長手方向に断面V字状の細長い窪溝を形成
し、脚体の下方に窪溝と接する透孔を開け、透孔と同径
のねじ穴を有するナットに傾斜座面を形成し、透孔とナ
ットのねじ穴を整合し、そのねじ穴を窪溝の傾斜面と対
向するようにナットの傾斜座面を脚体に付設し、ねじ穴
にボルトのねじ部を螺合し、そのねじ部の先端が窪溝の
傾斜面に直角に接合することにより、脚体と支柱がねじ
部を介して結合状態になるようにした、テーブルの伸縮
脚体。 - 【請求項2】 本製による支柱の窪溝の傾斜面に、金属
製の補強板を装着し、ボルトのねじ部の先端が窪溝の補
強板と接合するようにした「請求項1」記載のテーブル
の伸縮脚体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11443991U JPH0555925U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テーブルの伸縮脚体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11443991U JPH0555925U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テーブルの伸縮脚体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555925U true JPH0555925U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14637764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11443991U Pending JPH0555925U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テーブルの伸縮脚体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555925U (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11443991U patent/JPH0555925U/ja active Pending
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