JPH0555939A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

Info

Publication number
JPH0555939A
JPH0555939A JP21513891A JP21513891A JPH0555939A JP H0555939 A JPH0555939 A JP H0555939A JP 21513891 A JP21513891 A JP 21513891A JP 21513891 A JP21513891 A JP 21513891A JP H0555939 A JPH0555939 A JP H0555939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
tone signal
output
tone
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21513891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Murakami
佳裕 村上
Toshiaki Sueoka
俊章 末岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP21513891A priority Critical patent/JPH0555939A/ja
Publication of JPH0555939A publication Critical patent/JPH0555939A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トーン信号を自動的に識別してトーン信号の
ある信号とトーン信号のない信号の双方を受信できるよ
うにする。 【構成】 トーン信号が重畳された音声信号と、トーン
信号のない音声信号の双方を受信できるような音声信号
受信装置20において、トーン信号の検出回路55と、
検出回路55の出力に基づいて復調された音声信号の出
力を制御するためミュート回路41とその制御回路56
とが設けられている。ミュート制御回路56ではトーン
信号検出回路55の出力に基づいて、受信したトーン信
号が参照用のトーン信号と一致しないときのみミュート
回路41の出力が制御されて音声出力が禁止されるよう
になされる。この構成によって、トーン信号の有無が自
動的に判別されるからトーン信号のない信号の受信忘れ
を回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のワイヤレス送
信機を同時使用するような場合に適用して好適な音声信
号の受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送局内などでは複数の離れた場所にい
る者からの連絡用やスタジオ内での集音用にワイヤレス
マイクロホンをワイヤレス送信機として使用した連絡シ
ステム(集音システムを含む。以下に同じ)が多用され
ている。この場合、ワイヤレス送信機に対する受信装置
としては共通の受信装置が使用され、これに対してワイ
ヤレス送信機としては送信周波数を異にした例えば3チ
ャネル分が充てがわれている。
【0003】ワイヤレス送信機から送信される送信信号
には通常その送信信号を識別するための識別信号(トー
ン信号のことであり、以下トーン信号という)は重畳さ
れていない。
【0004】しかし、最近では他からの不要な電波が入
力することによって混信する事故が発生することがしば
しばあるため、送信信号にトーン信号を重畳して受信装
置内の参照トーン信号に一致したときのみその送信信号
を受信できるようにした受信装置も開発されている。
【0005】図3はトーン信号の有無によって割り当て
られた周波数帯の違いを示す図であって、A帯域は79
7〜806MHz帯の周波数が割り当てられ、ここの送
信チャネル(図ではf1からf3までの3チャネル)分
の送信信号にはトーン信号は重畳されていない。
【0006】これに対して、B帯域は806〜810M
Hzまでの周波数帯が割り当てられ、ここの送信チャネ
ル(図ではf4からf6までの3チャネル)ではトーン
信号が重畳されるようになされている。
【0007】図4はトーン信号を重畳できるようにした
ワイヤレス送信機の一例を示す。
【0008】図において、端子12の音声信号はアンプ
13を経て混合器14に供給されてトーン信号発生器1
5で生成された所定周波数(例えば、36KHzの単一
正弦波信号)のトーン信号と合成される。その後、発振
・変調器16で所定キャリアのFM信号に変調され、こ
れが高周波アンプ17を経て送信アンテナ11(11
A)に供給されて送信される。
【0009】トーン信号のないワイヤレス送信機はトー
ン信号発生器15がないのと、FMキャリア周波数が異
なるだけで後の構成は同じである。
【0010】図5はトーン信号のないワイヤレス送信機
からの送信信号と、トーン信号のあるワイヤレス送信機
からの送信信号とを受信できる受信システムの一例であ
って、10(10A〜10F)は送信周波数(FMキャ
リア周波数)の相違するワイヤレス送信機であり、20
はその受信装置である。
【0011】受信装置20には受信アンテナ21が設け
られると共に、受信パネルには受信したチャネルに合わ
せるための周波数切替スイッチ22が配される他に、ト
ーン信号の有無を選択するための選択スイッチ23が設
けられている。選択スイッチ23はトーン信号の一致判
別手段を禁止するためのスイッチである。
【0012】これは、送信信号中にトーン信号が存在し
ないときには、受信したトーン信号が参照トーン信号と
一致しない場合と同じ参照結果となるため、トーン信号
の一致判別手段の動作を禁止しないと、トーン信号のな
い送信信号は全く受信できなくなってしまうからであ
る。選択スイッチ23を選択することによって、トーン
信号のない送信信号でもこれを受信できるようになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】そのため、トーン信号
のないワイヤレス送信機からの送信信号とトーン信号の
あるワイヤレス送信機からの送信信号の双方を同時に受
信できるように受信装置を構成するときには、受信装置
20にトーン信号の有無を選択するための選択スイッチ
23を設け、これをその都度受信チャネルに応じて手動
で選択しなければならない。これを怠ったりするとA帯
域の送信信号を全く受信できなくなってしまう。
【0014】そこで、この発明ではこのような従来の課
題を解決したものであって、トーン信号の有無に拘ら
ず、自動的に希望する送信信号を確実に受信できるよう
にした音声信号の受信装置を提案するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、識別信号が重畳された音声信
号と、識別信号の重畳されていない音声信号の双方を受
信できるような音声信号受信装置において、上記識別信
号の検出手段と、検出手段の出力に基づいて復調された
音声信号の出力を制御する出力制御手段とを有し、受信
した識別信号が参照用の識別信号と一致しないときのみ
上記出力制御手段が制御されて音声の出力が禁止される
ようになされたことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】図1では、送信信号の出力制御手段としてミュ
ート回路41とその制御回路56とで構成した場合を例
示してある。トーン信号の有無とミュート回路41の出
力状態との関係は図2のようになっており、トーン信号
があるときでその内容が参照トーン信号と一致しないと
きのみミュート回路41の出力が禁止されるようになっ
ている。
【0017】その結果、トーン信号が検出されても本来
のトーン信号ではないときにはミュート回路41の出力
が禁止されるから不要な電波を受信することはない。検
出されたトーン信号が本来のトーン信号であるときは、
ミュート回路41は正常な出力動作となって受信した音
声信号がそのまま出力されると共に、入力レベルが所定
レベル以下となったときには通常の場合と同じく音声信
号がミュートされる。
【0018】そして、トーン信号がないときにもミュー
ト回路41の出力は禁止されないから、トーン信号のな
いチャネルの送信信号を誤って受信できなくなるような
人為的ミスは回避できる。
【0019】
【実施例】続いて、この発明に係る音声信号の受信装置
の一例を上述したワイヤレス送信機からの送信信号を受
信するようにした受信システムに適用した場合につき、
図1および図2を参照して詳細に説明する。
【0020】図1はこの発明に係る受信装置20の一例
を示す要部の系統図であって、アンテナ21で受信され
た受信信号は高周波増幅器31を経て第1の混合器32
に供給されて第1の中間周波数に変換される。そのた
め、この第1の混合器32には第1の局部発振器33が
設けられる。
【0021】第1の局部発振器33は可変発振器(VC
O)を有し、図3に示した6チャネル分の送信信号を受
信できるようになされている。そのため、この第1の局
部発振器33には周波数f1〜f6までの切替スイッチ
(チャネル切替スイッチ)22が関連され、そのスイッ
チ切替位置に応じて局部発振周波数が制御されて、第1
の混合器32からは第1の中間周波数(49.47MH
z)となされた中間周波数信号が得られる。
【0022】この第1の中間周波数信号は第1の中間周
波数信号増幅器35で増幅されたのち第2の混合器36
に供給されて第2の中間周波数信号(10.7MHz)
に変換される。そのため、第2の局部発振器37が設け
られ、その局部発振周波数は固定(60.17MHz)
である。
【0023】第2の中間周波数信号はさらに第2の中間
周波数信号増幅器38で増幅されたのち復調器39でF
M復調され、その後オーディオ増幅器40を経てミュー
ト回路41に供給される。ミュート回路41を通過した
出力信号はオーディオ増幅器42を介して出力端子43
に導かれる。
【0024】ミュート回路41は通常のFM受信機にお
いて備えられているミューテング回路(無入力時雑音が
出力されないようにするための出力制御手段)と同一で
ある。そのため、第2の中間周波数増幅器38の段間よ
り出力された第2の中間周波数信号は受信レベル検出回
路50に供給されてその受信レベル(電界強度)が検出
され、これが比較器51で基準の設定レベルと比較され
る。52はこの設定レベルの出力回路である。
【0025】比較出力でミュート回路41が制御され
る。すなわち、比較出力が設定レベルよりも大きいとき
はミュート回路を不動作にして出力信号をそのまま出力
させる。これに対して、比較出力が設定レベルよりも小
さいときには無入力状態と判断してミュート回路41を
動作させて音声出力を禁止する。
【0026】この発明では、このような構成に加えてト
ーン信号の検出回路55と、その検出出力と周波数切替
スイッチ22の出力に基づいて制御されるミュート制御
回路56とが設けられる。
【0027】トーン信号検出回路55では復調された出
力信号よりトーン信号の有無が検出される。トーン信号
は上述したように例えば36KHzの正弦波信号を使用
することができ、受信されたこのトーン信号が検出回路
55に設けられた参照用のトーン信号とその周波数が比
較される。
【0028】トーン信号が検出され、図2に示すように
トーン信号の周波数比較の結果、両者の周波数が一致し
ているときにはミュート回路41の出力が禁止されない
ように、一致していないときにはミュート回路41の出
力が禁止されるように、そしてトーン信号が全く検出さ
れないときには周波数一致の場合と同じくミュート回路
41の出力が禁止されないようにミュート回路41が制
御される。
【0029】そのため、トーン信号が不一致のときには
受信信号のレベルに関係なく音声信号がミュートされ、
それ以外のときには受信信号のレベルに応じてミュート
されるように、つまり通常のミュート動作となるように
制御される。このような制御態様となるように比較出力
と周波数切替スイッチ22の出力に基づいてミュート制
御回路56が制御される。
【0030】周波数切替スイッチ22の出力をミュート
制御回路56に供給したのは、これによってトーン信号
のない信号を受信するモードが選択されたことを判別す
るためである。
【0031】したがって、トーン信号のある送信信号を
受信したときには、トーン信号を自動的に判別すること
によって不要な信号の取捨選択が可能となり、またトー
ン信号のない送信信号はそのまま受信することができ
る。つまり、この受信装置20ではトーン信号の有無に
拘らずそれらの送信信号を受信できると共に、トーン信
号があるときは選択的に受信することが可能になる。
【0032】図1に示した実施例では、復調された信号
の出力状態を制御する手段として、既存のミュート回路
41を利用し、これにミュート制御回路56を絡ませて
出力制御手段を構成した場合である。この他に、例えば
オーディオ増幅器40の前段、段間あるいは後段の信号
伝送路上に出力制御手段(スイッチング手段など)を設
け、これをトーン信号検出回路55の出力で制御するこ
ともできる。
【0033】図1においては周波数切替スイッチ22で
第1の局部発振器33の局部発振周波数を制御するよう
にしているが、第1の局部発振器33としてPLL構成
の局部発振器とし、マイコンでチャネル選択用の周波数
をプリセットできるようにするソフト処理も可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るオーディ
オ信号の受信装置においては、識別信号が重畳された音
声信号と、識別信号のない音声信号の双方を受信できる
ような音声信号受信装置において、受信した識別信号が
参照用の識別信号と一致しないときのみ出力制御手段を
制御して音声の出力が禁止されるようにしたものであ
る。 これによれば、トーン信号のない送信信号もトー
ン信号のある送信信号も共に受信できるようになると共
に、トーン信号は自動的に判別されるのでトーン信号の
ない送信信号が全く受信できなくなるような人為的なミ
スを一掃できる実益を有する。
【0035】したがって、この発明は放送局内でワイヤ
レスマイクロホンなどをワイヤレス送信機として使用す
る受信システムに適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る音声信号の受信装置の一例を示
す系統図である。
【図2】トーン信号とミュート回路の出力状態の関係を
示す図である。
【図3】トーン信号の有無とチャネル周波数帯との関係
を示す図である。
【図4】ワイヤレス送信機の一例を示す系統図である。
【図5】ワイヤレス送信機を使用した受信システムの一
例を示す系統図である。
【符号の説明】
10 ワイヤレス送信機 20 受信装置 22 チャネル切替スイッチ 41 ミュート回路 55 トーン信号検出回路 56 ミュート制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別信号が重畳された音声信号と、識別
    信号の重畳されていない音声信号の双方を受信できるよ
    うな音声信号受信装置において、 上記識別信号の検出手段と、検出手段の出力に基づいて
    復調された音声信号の出力を制御する出力制御手段とを
    有し、 受信した識別信号が参照用の識別信号と一致しないとき
    のみ上記出力制御手段が制御されて音声の出力が禁止さ
    れるようになされたことを特徴とする音声信号の受信装
    置。
JP21513891A 1991-08-27 1991-08-27 受信装置 Pending JPH0555939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21513891A JPH0555939A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21513891A JPH0555939A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0555939A true JPH0555939A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16667331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21513891A Pending JPH0555939A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0555939A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5303413A (en) AM radio receiver with switchable IF bandwidth
JPH06509691A (ja) ラジオ受信機用の隣接チャネル・コントローラ
JPH044615A (ja) ラジオ受信機
US20080212785A1 (en) Appliance for Converting Digital Audio Broadcast (Dab) Signals
JP2001524775A (ja) 無線放送受信機
JPH0683091B2 (ja) ラジオ受信機
US5414385A (en) Dual mode FM quadrature detector
US4069454A (en) Transmitter-receiver employing automatic channel hunting and selection
JPH0555939A (ja) 受信装置
CA1042515A (en) Information signal transmitting system
JPH02194736A (ja) Fmラジオ受信機
KR100809790B1 (ko) 무선마이크가 적용된 영상표시기기의 혼신 방지장치
JP2564975Y2 (ja) 受信機
JPH0139004Y2 (ja)
JPS60107929A (ja) パ−ソナル無線機の通話チヤンネルモニタ−装置
JPS6230542B2 (ja)
JPS623620B2 (ja)
JP4194431B2 (ja) 受信機
KR0175804B1 (ko) 알디에스의 자동동조 제어방법
EP1859421B1 (en) Multi channel child monitor and method
JPH0422580Y2 (ja)
JP2769717B2 (ja) 複数信号同時受信装置
JPH0427231Y2 (ja)
JP2531301B2 (ja) Rds受信機の自動選局制御装置
JPH01228336A (ja) 交通情報送受信方式