JPH0555940A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPH0555940A JPH0555940A JP3209176A JP20917691A JPH0555940A JP H0555940 A JPH0555940 A JP H0555940A JP 3209176 A JP3209176 A JP 3209176A JP 20917691 A JP20917691 A JP 20917691A JP H0555940 A JPH0555940 A JP H0555940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- telephone device
- wireless telephone
- microphone unit
- cigarette lighter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクユニットより入力した騒音に起因する
雑音を除去することにより、S/Nの高い音声信号を相
手方へ送出可能にする。 【構成】 無線電話装置本体の電源をシガーライタソケ
ットに挿入したシガーライタプラグ7より供給を受ける
と共に、上記シガーライタプラグ7内に送話音声入力用
マイクユニットを設けた無線電話装置において、上記マ
イクユニット1と音響結合による鳴音を抑圧する抑圧回
路ユニット3の間にマイクユニット1より入力した騒音
に起因する雑音を除去する雑音除去回路10を設けたこ
とにより、騒音レベルの高い環境下でも、S/Nの劣化
のない音声信号が相手方へ送出できるようにしたもので
ある。
雑音を除去することにより、S/Nの高い音声信号を相
手方へ送出可能にする。 【構成】 無線電話装置本体の電源をシガーライタソケ
ットに挿入したシガーライタプラグ7より供給を受ける
と共に、上記シガーライタプラグ7内に送話音声入力用
マイクユニットを設けた無線電話装置において、上記マ
イクユニット1と音響結合による鳴音を抑圧する抑圧回
路ユニット3の間にマイクユニット1より入力した騒音
に起因する雑音を除去する雑音除去回路10を設けたこ
とにより、騒音レベルの高い環境下でも、S/Nの劣化
のない音声信号が相手方へ送出できるようにしたもので
ある。
Description
【産業上の利用分野】この発明は自動車電話等の無線電
話装置に関する。
話装置に関する。
【従来の技術】従来自動車電話等の無線電話装置は、車
を運転しながら通話することが多いことから、ハンドセ
ットを持たないで通話ができるハンズフリー通話が可能
なことが望ましい。そこで、従来では図2に示すような
ハンズフリー無線電話装置が提供されている。この図に
おいて、1は送話音声入力用マイクユニット、2は受話
音声出力用スピーカユニット、3は上記マイクユニット
1及びスピーカユニット2間の音響結合(ハウリング)
により生じる鳴音を抑圧する回路ユニット、4は無線電
話装置本体、5はアンテナを示す。上記従来の無線電話
装置では、使用者が発した音声をマイクユニット1が電
気信号に変換して、抑圧回路ユニット3を介して無線電
話装置本体4へ送り、無線電話装置本体4はこの電気信
号を電磁波に変換してアンテナ5より相手側へと送出す
るようになっている。また、相手側から発せられた電磁
波はアンテナ5により受信された後無線電話装置本体4
により音声信号に変換され、抑圧回路ユニット3を介し
てスピーカユニット2へ出力されることにより、スピー
カユニット2から相手方の通話内容がスピーカユニット
2により使用者へ伝達されるようになっている。図3は
上記従来の無線電話装置を自動車に搭載した具体例を示
すもので、無線電話装置本体4の電源は自動車のシガー
ライタソケット6に挿入したシガーライタプラグ7より
ケーブル8を介して供給されており、シガーライタプラ
グ7内には音響的に指向特性を有する送話音声入力用マ
イクユニット1が内装されている。上記構成された従来
の無線電話装置では、自動車を運転している電話使用者
が通話をすべく音声を発すると、この音声は音響的に指
向性を有するマイクユニット1により集音されて音声信
号に変換される。そして無線電話装置本体4へ入力され
た音声信号は無線電話装置本体4により電磁波に変換さ
れてアンテナ5より相手方へ送出される。また相手方の
通話は無線電話装置本体4内で音声信号に変換された後
無線電話装置本体4に設けられたスピーカユニット2よ
り音声として使用者へ伝達されると共に、スピーカユニ
ット2とマイクユニット1間の音響結合により生じる鳴
音は無線電話装置本体4内に設けられた上記抑圧回路ユ
ニット3により抑圧される。
を運転しながら通話することが多いことから、ハンドセ
ットを持たないで通話ができるハンズフリー通話が可能
なことが望ましい。そこで、従来では図2に示すような
ハンズフリー無線電話装置が提供されている。この図に
おいて、1は送話音声入力用マイクユニット、2は受話
音声出力用スピーカユニット、3は上記マイクユニット
1及びスピーカユニット2間の音響結合(ハウリング)
により生じる鳴音を抑圧する回路ユニット、4は無線電
話装置本体、5はアンテナを示す。上記従来の無線電話
装置では、使用者が発した音声をマイクユニット1が電
気信号に変換して、抑圧回路ユニット3を介して無線電
話装置本体4へ送り、無線電話装置本体4はこの電気信
号を電磁波に変換してアンテナ5より相手側へと送出す
るようになっている。また、相手側から発せられた電磁
波はアンテナ5により受信された後無線電話装置本体4
により音声信号に変換され、抑圧回路ユニット3を介し
てスピーカユニット2へ出力されることにより、スピー
カユニット2から相手方の通話内容がスピーカユニット
2により使用者へ伝達されるようになっている。図3は
上記従来の無線電話装置を自動車に搭載した具体例を示
すもので、無線電話装置本体4の電源は自動車のシガー
ライタソケット6に挿入したシガーライタプラグ7より
ケーブル8を介して供給されており、シガーライタプラ
グ7内には音響的に指向特性を有する送話音声入力用マ
イクユニット1が内装されている。上記構成された従来
の無線電話装置では、自動車を運転している電話使用者
が通話をすべく音声を発すると、この音声は音響的に指
向性を有するマイクユニット1により集音されて音声信
号に変換される。そして無線電話装置本体4へ入力され
た音声信号は無線電話装置本体4により電磁波に変換さ
れてアンテナ5より相手方へ送出される。また相手方の
通話は無線電話装置本体4内で音声信号に変換された後
無線電話装置本体4に設けられたスピーカユニット2よ
り音声として使用者へ伝達されると共に、スピーカユニ
ット2とマイクユニット1間の音響結合により生じる鳴
音は無線電話装置本体4内に設けられた上記抑圧回路ユ
ニット3により抑圧される。
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の無
線電話装置では、ハンドセットを使用して通話を行う場
合に比べて、使用者からマイクユニット1までの距離が
離れているため、車内の騒音が使用者の音声とともにマ
イクユニット1へ入力されてしまう。その結果、騒音は
雑音となって音声信号へ混入された状態で相手方へ送出
されるため、音声信号のS/Nが劣化して、通話の内容
が相手方に伝達され難い欠点があった。この発明は上記
欠点を解消するためになされたもので、S/Nの高い音
声信号が相手方へ送出できるようにした無線電話装置を
提供することを目的とするものである。
線電話装置では、ハンドセットを使用して通話を行う場
合に比べて、使用者からマイクユニット1までの距離が
離れているため、車内の騒音が使用者の音声とともにマ
イクユニット1へ入力されてしまう。その結果、騒音は
雑音となって音声信号へ混入された状態で相手方へ送出
されるため、音声信号のS/Nが劣化して、通話の内容
が相手方に伝達され難い欠点があった。この発明は上記
欠点を解消するためになされたもので、S/Nの高い音
声信号が相手方へ送出できるようにした無線電話装置を
提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、自動車内の運転席前方付近に設けられた
シガーライタソケットにシガーライタプラグを挿入し
て、このシガーライタプラグよりケーブルを介して車内
に設置された無線電話装置本体へ電源を供給すると共
に、上記シガーライタプラグ内に送話音声入力用マイク
ユニットを、そして無線電話装置本体内に受話音声出力
用スピーカユニット及び上記マイクユニットとスピーカ
ユニットの音響結合を抑圧する回路ユニットを設けた無
線電話装置において、上記マイクユニットと音響結合を
抑圧する回路ユニットの間に、マイクユニットより入力
した騒音により音声信号に混入した雑音を除去する雑音
除去回路を設けたものである。
成するために、自動車内の運転席前方付近に設けられた
シガーライタソケットにシガーライタプラグを挿入し
て、このシガーライタプラグよりケーブルを介して車内
に設置された無線電話装置本体へ電源を供給すると共
に、上記シガーライタプラグ内に送話音声入力用マイク
ユニットを、そして無線電話装置本体内に受話音声出力
用スピーカユニット及び上記マイクユニットとスピーカ
ユニットの音響結合を抑圧する回路ユニットを設けた無
線電話装置において、上記マイクユニットと音響結合を
抑圧する回路ユニットの間に、マイクユニットより入力
した騒音により音声信号に混入した雑音を除去する雑音
除去回路を設けたものである。
【作用】上記構成により音声信号中の雑音は雑音除去回
路により除去されるため、騒音レベルの高い環境下でも
S/Nの劣化のない音声信号が相手方へ送出できるよう
になる。
路により除去されるため、騒音レベルの高い環境下でも
S/Nの劣化のない音声信号が相手方へ送出できるよう
になる。
【実施例】この発明の一実施例を図1に示す図面を参照
して詳述する。なお、従来と同一部分は同一符号を付し
てその詳細な説明は省略する。図において、1は送話音
声入力用マイクユニットで、運転席の前方に設けられた
シガーライタソケット6に挿入されたシガーライタプラ
グ7内に設けられていて、使用者の音声を音声信号に変
換するようになっており、このとき車内の騒音も上記マ
イクユニット1に入力されるため、この騒音は雑音とし
て音声信号に混入される。雑音の混入された音声信号
は、雑音除去回路10へ入力されるようになっている。
上記雑音除去回路10は音声信号中の雑音を除去してS
/Nを高めるようになっており、この雑音除去回路10
によりS/Nの高められた音声信号は音響結合による鳴
音を抑圧する抑圧回路ユニット3を介して無線電話装置
本体4へ入力され、この無線電話装置本体4により電磁
波に変換されて、アンテナ5より相手方へ送出される。
一方、相手方より送出された電磁波はアンテナ5により
受信されて無線電話装置本体4へ入力され、ここで音声
信号に変換される。そしてこの音声信号は抑圧回路ユニ
ット3を介して無線電話装置本体4に設けられた受話音
声用スピーカユニット2より車内に音声として放出さ
れ、使用者へ伝達されるようになる。以上のように使用
者からマイクユニット1までの距離が離れているため、
車内の騒音をマイクユニット1が拾っても、雑音除去回
路10が騒音により生じた雑音を除去するため、S/N
の高い音声信号を無線電話装置本体4により電磁波に変
換して相手方へ送出することができるようになる。
して詳述する。なお、従来と同一部分は同一符号を付し
てその詳細な説明は省略する。図において、1は送話音
声入力用マイクユニットで、運転席の前方に設けられた
シガーライタソケット6に挿入されたシガーライタプラ
グ7内に設けられていて、使用者の音声を音声信号に変
換するようになっており、このとき車内の騒音も上記マ
イクユニット1に入力されるため、この騒音は雑音とし
て音声信号に混入される。雑音の混入された音声信号
は、雑音除去回路10へ入力されるようになっている。
上記雑音除去回路10は音声信号中の雑音を除去してS
/Nを高めるようになっており、この雑音除去回路10
によりS/Nの高められた音声信号は音響結合による鳴
音を抑圧する抑圧回路ユニット3を介して無線電話装置
本体4へ入力され、この無線電話装置本体4により電磁
波に変換されて、アンテナ5より相手方へ送出される。
一方、相手方より送出された電磁波はアンテナ5により
受信されて無線電話装置本体4へ入力され、ここで音声
信号に変換される。そしてこの音声信号は抑圧回路ユニ
ット3を介して無線電話装置本体4に設けられた受話音
声用スピーカユニット2より車内に音声として放出さ
れ、使用者へ伝達されるようになる。以上のように使用
者からマイクユニット1までの距離が離れているため、
車内の騒音をマイクユニット1が拾っても、雑音除去回
路10が騒音により生じた雑音を除去するため、S/N
の高い音声信号を無線電話装置本体4により電磁波に変
換して相手方へ送出することができるようになる。
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、車内の
騒音をマイクユニットが拾っても、雑音除去回路がこの
騒音による雑音を除去するため、S/Nの高い音声信号
を相手方へ送出できるようになる。これによって騒音レ
ベルの高い環境下にあっても、S/Nの劣化のない音声
信号を相手方へ送ることができることから、相手方で通
話の内容が判読できないなどの不具合を解消することが
できるようになる。
騒音をマイクユニットが拾っても、雑音除去回路がこの
騒音による雑音を除去するため、S/Nの高い音声信号
を相手方へ送出できるようになる。これによって騒音レ
ベルの高い環境下にあっても、S/Nの劣化のない音声
信号を相手方へ送ることができることから、相手方で通
話の内容が判読できないなどの不具合を解消することが
できるようになる。
【図1】この発明の一実施例になる無線電話装置のブロ
ック図
ック図
【図2】従来の無線電話装置のブロック図
【図3】従来の無線電話装置を自動車に搭載した状態の
平面図
平面図
1 送話音声入力用マイクユニット 2 受話音声出力用スピーカユニット 3 抑圧回路ユニット 4 無線電話装置本体 6 シガーライタソケット 7 シガーライタプラグ 8 ケーブル 10 雑音除去回路
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内の運転席前方付近に設けられた
シガーライタソケットにシガーライタプラグを挿入し
て、このシガーライタプラグよりケーブルを介して車内
に設置された無線電話装置本体へ電源を供給すると共
に、上記シガーライタプラグ内に送話音声入力用マイク
ユニットを、そして無線電話装置本体内に受話音声出力
用スピーカユニット及び上記マイクユニットとスピーカ
ユニットの音響結合を抑圧する回路ユニットを設けた無
線電話装置において、上記マイクユニットと音響結合を
抑圧する回路ユニットの間に、マイクユニットより入力
した騒音により音声信号に混入した雑音を除去する雑音
除去回路を設けてなる無線電話装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209176A JPH0555940A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 無線電話装置 |
| GB9203382A GB2255687B (en) | 1991-05-07 | 1992-02-18 | Radio telephone apparatus |
| US07/836,954 US5313514A (en) | 1991-05-07 | 1992-02-19 | Hands free apparatus for land mobile radio telephone |
| SE9200699A SE9200699L (sv) | 1991-05-07 | 1992-03-06 | Radiotelefonapparat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209176A JPH0555940A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555940A true JPH0555940A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16568596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3209176A Pending JPH0555940A (ja) | 1991-05-07 | 1991-08-21 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555940A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444978A (en) * | 1993-03-15 | 1995-08-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalyst warming up device of an internal combustion engine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256257A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車電話 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP3209176A patent/JPH0555940A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256257A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車電話 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444978A (en) * | 1993-03-15 | 1995-08-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalyst warming up device of an internal combustion engine |
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