JPH055596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055596Y2 JPH055596Y2 JP1988162700U JP16270088U JPH055596Y2 JP H055596 Y2 JPH055596 Y2 JP H055596Y2 JP 1988162700 U JP1988162700 U JP 1988162700U JP 16270088 U JP16270088 U JP 16270088U JP H055596 Y2 JPH055596 Y2 JP H055596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- curing
- light
- sheets
- construction site
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F19/00—Advertising or display means not otherwise provided for
- G09F19/22—Advertising or display means on roads, walls or similar surfaces, e.g. illuminated
- G09F19/226—External wall display means; Facade advertising means
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Marketing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、建築現場を囲つている養生シート
(メツシユ状のものも含む)を利用して、夜間、
宣伝や広告を行なう装置に関する。
(メツシユ状のものも含む)を利用して、夜間、
宣伝や広告を行なう装置に関する。
<従来の技術>
従来より家屋やビルデイングの建築あるいは鉄
道や橋などの高架工事などをする場合、落下物に
よる事故を防ぐ目的で、あるいは美観の目的で、
建築物の回りを織物シート、すなわち養生シート
で囲むということが一般に行なわれている。
道や橋などの高架工事などをする場合、落下物に
よる事故を防ぐ目的で、あるいは美観の目的で、
建築物の回りを織物シート、すなわち養生シート
で囲むということが一般に行なわれている。
<考案が解決しようとする課題>
これら養生シートには、施工主の名前が入つて
いたり、あるいは建築現場の近くを通る人々に工
事についての注意を喚起するためのプレートが付
着されていたりするが、これらは、いずれも日中
においては十分に役目を果すが、日没後において
は暗さのため判別することができず、何ら役立つ
ていない。また建築が夜間に多くの人々の目に触
れる場所で行なわれている場合は、この養生シー
ト面を用いて多くの人々に情報を伝達することが
できれば、従来夜間は落下物防止以外に何ら役立
つていなかつた養生シート面を夜間においても有
効に利用できることとなる。
いたり、あるいは建築現場の近くを通る人々に工
事についての注意を喚起するためのプレートが付
着されていたりするが、これらは、いずれも日中
においては十分に役目を果すが、日没後において
は暗さのため判別することができず、何ら役立つ
ていない。また建築が夜間に多くの人々の目に触
れる場所で行なわれている場合は、この養生シー
ト面を用いて多くの人々に情報を伝達することが
できれば、従来夜間は落下物防止以外に何ら役立
つていなかつた養生シート面を夜間においても有
効に利用できることとなる。
<課題を解決するための手段>
本考案は、建築現場の回りを囲む複数枚の養生
シートであつて、その少なくとも1枚は透光性を
有している養生シート群、および該シートで囲ま
れた内部より該透光性を有するシート部分を照ら
し、かつ照らされた部分に文字または模様を形成
させることができる照明装置からなる情報夜間伝
達装置であり、本考案の装置により、夜間におい
て、あるいは地下等の暗い場所においても工事現
場の近くを通る人々等の注意を引き付けることが
でき、宣伝などに用いることができる。
シートであつて、その少なくとも1枚は透光性を
有している養生シート群、および該シートで囲ま
れた内部より該透光性を有するシート部分を照ら
し、かつ照らされた部分に文字または模様を形成
させることができる照明装置からなる情報夜間伝
達装置であり、本考案の装置により、夜間におい
て、あるいは地下等の暗い場所においても工事現
場の近くを通る人々等の注意を引き付けることが
でき、宣伝などに用いることができる。
本考案において用いる養生シートは、通常の工
事現場などで用いられているものであり、
JISA8952−1977にて規定されているものである。
たとえば引張り強さ(縦横のうち弱い方向)に関
しては50Kgf以上、はとめの強さ(縦横のうち弱
い方向)に関しては0.25LKgf以上(Lははとめ
の間隔(mm))のもの、またシートの大きさとし
ては(1800〜5400)mm×(3600〜6800)mmの範囲
内で各種あり、用途によりこの範囲から選ばれ、
継ぎ合せて建築現場を囲む大きさとされる。
事現場などで用いられているものであり、
JISA8952−1977にて規定されているものである。
たとえば引張り強さ(縦横のうち弱い方向)に関
しては50Kgf以上、はとめの強さ(縦横のうち弱
い方向)に関しては0.25LKgf以上(Lははとめ
の間隔(mm))のもの、またシートの大きさとし
ては(1800〜5400)mm×(3600〜6800)mmの範囲
内で各種あり、用途によりこの範囲から選ばれ、
継ぎ合せて建築現場を囲む大きさとされる。
これら養成シートによる囲いの少なくとも一部
には、透光性を有する養生シートが使用されてい
なければならない。通常の工事現場に使用されて
いる養生シートは必要な透光性を有していない。
本考案で用いる透光性を有する養生シートとは、
シートの片面に光を当てた場合、その光が十分に
シートを通過できるものを言い、たとえば、通常
用いられている養生シートに樹脂を含浸して透明
性を出したもの、あるいは透明性が出るように、
用いる繊維や織り方を変えたものなどが挙げられ
る。養生シートの透光性を有する部分には、光が
当つた時に模様や文字が顕現するように模様や文
字が描かれていてもよい。また透光性の養生シー
トにおいて、模様となる部分あるいは文字となる
部分に他の部分とは異なる光通過性を有する糸を
用いることにより、あいるは模様となる部分ある
いは文字となる部分のシートの目付や織り方を変
えることによつても同様の効果が得られる。
には、透光性を有する養生シートが使用されてい
なければならない。通常の工事現場に使用されて
いる養生シートは必要な透光性を有していない。
本考案で用いる透光性を有する養生シートとは、
シートの片面に光を当てた場合、その光が十分に
シートを通過できるものを言い、たとえば、通常
用いられている養生シートに樹脂を含浸して透明
性を出したもの、あるいは透明性が出るように、
用いる繊維や織り方を変えたものなどが挙げられ
る。養生シートの透光性を有する部分には、光が
当つた時に模様や文字が顕現するように模様や文
字が描かれていてもよい。また透光性の養生シー
トにおいて、模様となる部分あるいは文字となる
部分に他の部分とは異なる光通過性を有する糸を
用いることにより、あいるは模様となる部分ある
いは文字となる部分のシートの目付や織り方を変
えることによつても同様の効果が得られる。
しかしながら、透光性の養生シートに形成され
ている文字や模様を単に後ろからライトを当てて
文字や模様を顕現するだけでは、文字や模様を途
中で変化させることができず、人々の注目を長時
間にわたり集めにくいという欠点がある。この点
を改善するためには、養生シートの後ろより当て
る照明に、時間と共に色や光の強さを変化あるい
は動きを与えてやるのが好ましい。
ている文字や模様を単に後ろからライトを当てて
文字や模様を顕現するだけでは、文字や模様を途
中で変化させることができず、人々の注目を長時
間にわたり集めにくいという欠点がある。この点
を改善するためには、養生シートの後ろより当て
る照明に、時間と共に色や光の強さを変化あるい
は動きを与えてやるのが好ましい。
より好ましくは、養生シートの透光部をスクリ
ーンとして、養生シートで囲まれた内部に設置し
た映写機又はスライド装置等を用いて画面を写し
出し、外部にいる人々の注意を長時間引きつける
方法である。
ーンとして、養生シートで囲まれた内部に設置し
た映写機又はスライド装置等を用いて画面を写し
出し、外部にいる人々の注意を長時間引きつける
方法である。
次に本考案を図面にもとずいて説明する。第1
図は本考案の装置を用いた建築現場の斜視図であ
り、第2図はその平面図である。図中、1が建築
物、2が養生シート、3が養生シート面に映し出
された画面(この部分が透光性ある養生シートで
できている)、4が映し出すための光源である。
これら図からも明らかなように、本考案は、建築
物を囲む養生シートの少なくとも一部を透光性あ
る養生シートを用い、この部分をスクリーンの如
く用い、養生シートで囲まれた区域(建築物側)
から該養生シートの透光性を有する部分に光を当
て、それにより、養成シート面に文字や模様を顕
現し、それにより養生シートで囲まれた区域外に
いる人々に情報を伝えるものである。
図は本考案の装置を用いた建築現場の斜視図であ
り、第2図はその平面図である。図中、1が建築
物、2が養生シート、3が養生シート面に映し出
された画面(この部分が透光性ある養生シートで
できている)、4が映し出すための光源である。
これら図からも明らかなように、本考案は、建築
物を囲む養生シートの少なくとも一部を透光性あ
る養生シートを用い、この部分をスクリーンの如
く用い、養生シートで囲まれた区域(建築物側)
から該養生シートの透光性を有する部分に光を当
て、それにより、養成シート面に文字や模様を顕
現し、それにより養生シートで囲まれた区域外に
いる人々に情報を伝えるものである。
<考案の効果>
本考案により、建築現場において、従来は夜
間、落下物による事故防止の役しか果していなか
つた養生シートを用いて、多くの人々の注目を集
め、情報を伝達することが可能となつた。
間、落下物による事故防止の役しか果していなか
つた養生シートを用いて、多くの人々の注目を集
め、情報を伝達することが可能となつた。
以下に実施例により本考案を説明する。
実施例
2000drのポリエステルフイラメントを経、緯方
向にそれぞれ1インチ間当り13本打込んだ基布に
対し、若竹および乳白色の軟質塩化ビニル樹脂を
貼合せ、波長500nmにおける透光率1%および50
%のJIS A8952の1類に相当するシートを作製し
た。
向にそれぞれ1インチ間当り13本打込んだ基布に
対し、若竹および乳白色の軟質塩化ビニル樹脂を
貼合せ、波長500nmにおける透光率1%および50
%のJIS A8952の1類に相当するシートを作製し
た。
このシートを縫製し、寸法1800×4500mm、周辺
のはとめ間隔250mmのシートとし、若竹色シート
10枚、乳白色シート2枚を用い、工事現場の鋼製
わくに従来と同様のはとめ〜ロープにより、水平
方向に4枚並べ、垂直方向に3枚並べて計12枚の
シートを乳白色シートが中央部に位置する様に取
り付けた。
のはとめ間隔250mmのシートとし、若竹色シート
10枚、乳白色シート2枚を用い、工事現場の鋼製
わくに従来と同様のはとめ〜ロープにより、水平
方向に4枚並べ、垂直方向に3枚並べて計12枚の
シートを乳白色シートが中央部に位置する様に取
り付けた。
別に、透光率がほとんどない黒色のビニルシー
トより作製した切り文字を接着剤を用いて乳白色
シートに貼付け、さらに上記現場に取付けた乳白
色シート部を焦点とし、かつ、このシート部の表
面輝度が100カンデラ/m2となる様に取付シート
の上部、下部各1基、計2基の照明装置をセツト
し、本考案品を作製した。
トより作製した切り文字を接着剤を用いて乳白色
シートに貼付け、さらに上記現場に取付けた乳白
色シート部を焦点とし、かつ、このシート部の表
面輝度が100カンデラ/m2となる様に取付シート
の上部、下部各1基、計2基の照明装置をセツト
し、本考案品を作製した。
本シートは日中においては従来品とほぼ同等で
あるが、夜間においては、周辺が薄暗いのに反
し、乳白色シートが輝やき、その中で文字が浮き
出て、極めて良好な情報伝達性を示し、また上と
下にセツトした照明装置を一定時間毎に点滅さ
せ、上下の2基とも点灯、上部の1基のみ点灯、
点灯なしを繰り返し、光の強さを変化させること
も情報伝達性において、良好であることが判明し
た。
あるが、夜間においては、周辺が薄暗いのに反
し、乳白色シートが輝やき、その中で文字が浮き
出て、極めて良好な情報伝達性を示し、また上と
下にセツトした照明装置を一定時間毎に点滅さ
せ、上下の2基とも点灯、上部の1基のみ点灯、
点灯なしを繰り返し、光の強さを変化させること
も情報伝達性において、良好であることが判明し
た。
第1図は、本考案の装置の一例の斜視図、第2
図はその平面図である。
図はその平面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 建築現場の回りを囲む複数枚の養生シートで
あつて、その少なくとも1枚は透光性を有して
いる養生シート群、および該シートで囲まれた
内部より該透光性を有するシート部分を照ら
し、かつ照らされた部分に文字または模様を形
成させることができる照明装置からなる情報夜
間伝達装置。 2 照明装置が、光の色、光の強さに変化あるい
は照射場所を変えることができる装置である請
求項1記載の情報夜間伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162700U JPH055596Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162700U JPH055596Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283584U JPH0283584U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH055596Y2 true JPH055596Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=31446763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988162700U Expired - Lifetime JPH055596Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055596Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP1988162700U patent/JPH055596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283584U (ja) | 1990-06-28 |
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