JPH0556018U - 発香装置 - Google Patents
発香装置Info
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- JPH0556018U JPH0556018U JP115292U JP115292U JPH0556018U JP H0556018 U JPH0556018 U JP H0556018U JP 115292 U JP115292 U JP 115292U JP 115292 U JP115292 U JP 115292U JP H0556018 U JPH0556018 U JP H0556018U
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は香料を噴霧する発香装置に関し、香り
を供給する場所に適した適度な香気を供給することを目
的とする。 【構成】 水系の香料溶液を充填したタンク21と、上
記水系の香料溶液を所定の粒径で所定量噴霧する超音波
噴霧器14と、上記タンク21より超音波噴霧器14に
対して上記水系の香料溶液を供給する香料供給手段12
と、生成する風により上記超音波噴霧器14で噴霧され
た上記水系の香料溶液を外部に流出させる送風手段17
とを設けた。
を供給する場所に適した適度な香気を供給することを目
的とする。 【構成】 水系の香料溶液を充填したタンク21と、上
記水系の香料溶液を所定の粒径で所定量噴霧する超音波
噴霧器14と、上記タンク21より超音波噴霧器14に
対して上記水系の香料溶液を供給する香料供給手段12
と、生成する風により上記超音波噴霧器14で噴霧され
た上記水系の香料溶液を外部に流出させる送風手段17
とを設けた。
Description
【0001】
本考案は発香装置に係り、特に香料を噴霧する発香装置に関する。
【0002】
昨今、オフィスやショールーム等に於いて、その内部装飾手段の一つして香を 利用することが行われ始めている。
【0003】 従来、このようなオフィスやショウルームのような比較的容積の大きな場所に 香りを供給する装置としては、図5に示されるものがあった。この装置は、ハウ ジング1内に香料と送風装置3とを設け、香料2が気化することにより発生する 香気を送風装置3により外部へ送り出す構成とされていた。尚、香気の流れを同 図に矢印で示す。
【0004】
しかるに上記従来の発香装置では、香料の自然気化による香気を送風装置で外 部に送り出す構成であったため、広い容積を有するショールーム等では、香気が 弱く最適濃度の香気を十分にルーム内に供給する事が出来ないという問題点があ った。
【0005】 一方、送風口に香料を保持できるフィルター部材を設け、このフィルター部材 に原液の香料を滴下すると共に、この香料が滴下されたフィルター部材の後方よ り送風手段により送風口より風を送り込み、香料を強制的に気化してルーム内に 供給する構成とされた発香装置も提供されている。しかるに、上記構成の発香装 置では、原液の香料を強制的に気化してルーム内に供給する構成であったため、 香りが強すぎる傾向があるという問題点があった。
【0006】 上記のように、供給する香りは、弱過ぎても強過ぎても快適な環境を実現する ことができない。
【0007】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、香りを供給する場所に適した 適度な香気を供給しうる発香装置を提供することを目的とする。
【0008】
上記課題を解決するために、本考案になる発香装置では、 水系の香料溶液を充填したタンクと、 上記水系の香料溶液を所定の粒径で所定量噴霧する超音波噴霧器と、 上記タンクより超音波噴霧器に対して上記水系の香料溶液を供給する香料供給 手段と、 生成する風により上記超音波噴霧器で噴霧された上記水系の香料溶液を外部に 流出させる送風手段と を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
発香装置を上記構成とすることにより、水系の香料溶液は超音波噴霧器により 霧化され、この霧化された状態の香料溶液は送風手段により装置外部に送り出さ れる。この際、香料溶液は原液ではなく水系の香料であるため、香気は原液の場 合に比べて容易に快適な環境を作ることが出来る。
【0010】 また、超音波噴霧器は水系の香料溶液の粒径及び噴霧量を任意に設定できるた め、香気を供給しようとする空間に適合した噴霧を行うことが可能となる。
【0011】
次に本考案の実施例について図面と共に説明する。
【0012】 図2は本発明の一実施例である発香装置10の概略構成図である。同図に示す ように、発香装置10は大略すると発香ユニット11,タンクユニット12,制 御ユニット13とにより構成されている。各ユニット11〜13の機能を概略的 に述べると、発香ユニット11は外部に向け香料を放出するユニットであり、ま たタンクユニット12は発香ユニット11に対して香料の供給を行うユニットで あり、更に制御ユニット13は発香ユニット11及びタンクユニット12の動作 を制御するものである。
【0013】 また、上記各機能を有する各ユニット11〜13は夫々独立した構成となって おり、かつコンパクトな形状とされている。従って、例えば発香装置10をイベ ントホール等に据え付ける場合には、発香ユニット11のみを発香を行うのに適 当な位置に配設し、タンクユニット12はイベントホールの他の装飾品の邪魔に ならない位置に配設することも可能となる。また、制御ユニット13を発香ユニ ット11及びタンクユニット12から離間した位置に配設することにより、発香 ユニット11及びタンクユニット12を遠隔操作することも可能となる。即ち、 各ユニット11〜13を独立させることにより、各ユニット11〜13を配置す る位置に自由度を持たせることが可能となり、発香装置10のセッティングを容 易に行うことができる。以下、上記各ユニット11〜13の具体的構成について 説明する。
【0014】 図1は本考案の特徴となる発香ユニット11を示す断面図である。同図におい て、14は超音波噴霧器(ソニックアトマイザー)であり、後述するタンクユニ ット12から供給される香料を30〜60μmの粒径のミストとして 0〜30ml/minの 範囲で噴霧しうる機能を有している。従来構成の発香装置では、ミストの粒径は 約25μm程度であり、かつ供給量は13.2ml/min程度である。これに対して超音波 噴霧器を用いることにより、ミストの粒径を大きくすることができ、かつ供給量 を比較的自由度をもって設定することが可能となる。この超音波噴霧器14は、 その噴霧口14aをケース15に設けられ外部に対して開口した開口部16に突 出させている。
【0015】 また、17は送風機であり、その風量は0〜4m3/min の範囲で調整可能な構 成とされている。この送風機17で生成された風は開口部16に流入するよう構 成されており、従って超音波噴霧器14で噴霧された香料は送風機17で生成さ れた風により開口部16の外部に送り出され、よって発香ユニット11近傍にお いて香りを感ずることが可能となる。
【0016】 上記の超音波噴霧器14及び送風機17は、後述する制御ユニット13に接続 されており、発香ユニット11は、制御ユニット13で設定される粒径,供給量 のミストを同じく制御ユニット13で設定される風量で香料をユニット外部に送 り出す。
【0017】 尚、図中18は超音波噴霧器14を駆動する駆動回路が搭載された回路基板で あり、また19は開口部16に滴下した香料をタンクユニット12に戻すための ドレイン配管である。
【0018】 図3(A),(B)に示すのはタンクユニット12であり、(A)は側面を示 しており、(B)は正面を示している。タンクユニット12は、大略するとケー ス20内に香料タンク21と定量ポンプ22とを設けた構成とされている。香料 タンク21には、香料を充填するための充填口23,香料タンク21内における 香料の量を検出するフロートセンサ24,香料を香料タンク21から定量ポンプ 22に搬送する搬送配管25等が配設されている。
【0019】 一方、定量ポンプ22は、モータを駆動源として香料タンク21から香料を吸 引し、この吸引した香料を流出口26から一定流量で流出させる機能を有する。 この流出口26には、前記した発香ユニット11に接続された香料搬送管27( 図2に現れる)が接続されている。よって、香料タンク21内の香料は定量ポン プ22に付勢されて発香ユニット11に供給される。
【0020】 上記のフロートセンサ24及び定量ポンプ22も後述する制御ユニット13に 接続されており、フロートセンサ24がタンク内の香料が所定量以下になったこ とを検知すると制御ユニット13に対して残量減少信号を供給する。また、定量 ポンプ22は制御ユニット13から供給される駆動信号により流出量を可変しう る構成となっている。
【0021】 ここで、香料タンク21に充填される本願考案に係る発香装置10に適用され る香料について説明する。本願考案に係る発香装置10では、香料の原液を気化 させこれを直接外部に送り出すことはせず、香料として水系の香料を用いたこと を特徴の一つとするものである。水系の香料とは、香料の原液に水を主体とする 複数の液で希釈したものである。この水系の香料は、香り自体がソフトであり、 また香りの強度を増しても不快感を与えることがないという、香料の原液を用い た場合には得ることのできない特有の性質を有している。
【0022】 本願考案者の実験等によれば、前記した超音波噴霧器14の特性を勘案した場 合、具体的な水系の香料の調合例としては、以下に示す例が最適であると思われ る。
【0023】 ・原液の香料 10% ・エマレックス505(H) 5% ・95%ブルシン変成アルコール 10% ・水 75% 図4は制御ユニット13の外形を示している。同図において、28は電圧計, 29は電流計,30は香料溶液の供給を可変するスイッチ,31は風量を可変す るスイッチ,32〜35は各ユニット11,12に電源供給するためのコンセン ト,36は制御ユニット13に電源供するためのパワーコンセントである。この 制御ユニット13で設定される条件に基づいてタンクユニット12は発香ユニッ ト11に対して水系の香料を供給し、発香ユニット11は制御ユニット13で設 定される条件に基づいて水系の香料の噴霧を行う。
【0024】 この噴霧において、空間への香料の供給量は、香料を供給しようとする空間の 容量によって差異が生じる。尚、この快適な空間を実現することができるのは、 水系の香料溶液を用いると共に、適度な粒径とすることができかつ生成するミス トの供給量の大なる超音波噴霧器14を用いることにより初めて実現できること は前記した通りである。
【0025】 また、前記した実施例では、タンクユニット12に1個の香料タンク21のみ を配設した構成を示したが、タンクユニットの複数の香料タンクを配設し、電磁 弁等を用いて選択的にこの複数の香料タンクより香料を香料ユニットに供給する 構成とすることにより、1台の発香装置で異なる種々の香りを供給することが可 能となる。
【0026】
上述の如く本考案によれば、水系の香料溶液は超音波噴霧器により霧化され、 この霧化された状態の香料溶液は送風手段により装置外部に送り出され、この際 、香料溶液は原液ではなく水系の香料であるため、香気は原液の場合に比べて薄 く上品な香りとすることができ、また超音波噴霧器は水系の香料溶液の粒径及び 噴霧量を任意に設定できるため、香気を供給しようとする空間に適合した噴霧を 行うことができる等の特長を有する。
【図1】発香ユニットを説明するための図である。
【図2】本考案の一実施例である発香装置の全体構成図
である。
である。
【図3】タンクユニットを説明するための図である。
【図4】制御ユニットを説明するための図である。
【図5】従来の発香装置の一例を説明するための図であ
る。
る。
10 発香装置 11 発香ユニット 12 タンクユニット 13 制御ユニット 14 超音波噴霧器 14a 噴霧口 16 開口部 17 送風機 18 回路基板 19 ドレイン配管 21 香料タンク 22 定量タンク 23 充填口 24 フーロートセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 水系の香料溶液を充填したタンクと、 上記水系の香料溶液を所定の粒径で所定量噴霧する超音
波噴霧器と、 該タンクより該超音波噴霧器に対して上記水系の香料溶
液を供給する香料供給手段と、 生成する風により該超音波噴霧器で噴霧された上記水系
の香料溶液を外部に流出させる送風手段とを設けたこと
を特徴とする発香装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP115292U JPH0556018U (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 発香装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP115292U JPH0556018U (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 発香装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556018U true JPH0556018U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11493464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP115292U Withdrawn JPH0556018U (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 発香装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556018U (ja) |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP115292U patent/JPH0556018U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |