JPH0556019U - 皮むき器における皮むき用刃部材 - Google Patents
皮むき器における皮むき用刃部材Info
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- JPH0556019U JPH0556019U JP10789091U JP10789091U JPH0556019U JP H0556019 U JPH0556019 U JP H0556019U JP 10789091 U JP10789091 U JP 10789091U JP 10789091 U JP10789091 U JP 10789091U JP H0556019 U JPH0556019 U JP H0556019U
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- Japan
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
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- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 3
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
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- Knives (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 皮むき器の刃部材6は、柄に回動可能に支持
された合成樹脂製の両側枠8と、この両側枠8とは別体
に設けられた金属製の両刃体11,12とからなる。両
側枠8は台板部と天板部とからなり、両刃体11,12
の両端部が両側枠8で台板部と天板部との間に挟着され
ている。両刃体11,12の刃先11a,12aは両側
枠8間で互いに対向し、両刃先11a,12a間に開孔
14が形成されている。両側枠8間には両刃体11,1
2のみが露出している。 【効果】 両刃体11,12の刃先11a,12aをへ
こみ部分に当てがうとき、へこみ部分の周縁が両刃体1
1,12の背部11b,12bに当たるまで両刃体1
1,12の刃先11a,12aをへこみ部分の底に近づ
けることができ、両刃体11,12の背部11b,12
bの付近に枠体が存在しない分だけ、両刃先11a,1
2aをへこみ部分の底に当てがい易くなり、へこみ部分
の底の皮も確実にむくことができる。
された合成樹脂製の両側枠8と、この両側枠8とは別体
に設けられた金属製の両刃体11,12とからなる。両
側枠8は台板部と天板部とからなり、両刃体11,12
の両端部が両側枠8で台板部と天板部との間に挟着され
ている。両刃体11,12の刃先11a,12aは両側
枠8間で互いに対向し、両刃先11a,12a間に開孔
14が形成されている。両側枠8間には両刃体11,1
2のみが露出している。 【効果】 両刃体11,12の刃先11a,12aをへ
こみ部分に当てがうとき、へこみ部分の周縁が両刃体1
1,12の背部11b,12bに当たるまで両刃体1
1,12の刃先11a,12aをへこみ部分の底に近づ
けることができ、両刃体11,12の背部11b,12
bの付近に枠体が存在しない分だけ、両刃先11a,1
2aをへこみ部分の底に当てがい易くなり、へこみ部分
の底の皮も確実にむくことができる。
Description
【0001】
この考案は果物や野菜等の皮むき器において、柄に対し回動可能に支持された 皮むき用刃部材の構造に関するものである。
【0002】
従来の皮むき器としては例えば図5に示すものがある。この皮むき器の皮むき 用刃部材6は、柄1に対し回動可能に支持した合成樹脂製の枠体17と、この枠 体17とは別体に設けた金属製の刃体18とからなり、この刃体18が枠体17 内に取着され、この刃体18の両端部が枠体17の両側枠部17a,17bに埋 設されている。枠体17には刃体18の刃先18aに対向してガイド枠部17c が設けられ、このガイド枠部17cと刃先18aとの間に削り屑引出し用の開孔 19が設けられている。刃体18の刃先18aの反対側になる背部18bは枠体 17の両側枠部17a,17b間で背枠部17dに埋設されている。
【0003】 そして、刃先18aとガイド枠部17cとを結ぶ平面P上で刃部材6を果物や 野菜等の皮に当てがって使用する。
【0004】
ところが、刃部材6を果物や野菜等のへこみ部分に当てがう時、枠体17の背 枠部17dがこのへこみ部分の周縁に当たると、その背枠部17dが邪魔になっ て前記平面P上にへこみ部分の底が当てがわれず、刃先18aがへこみ部分の底 に対し充分に届かないため、へこみ部分の底に皮のむき残しが生じるおそれがあ った。
【0005】 本考案は一対の刃体により刃部材の両側から皮をむけるようにして使用し易く するとともに、前記従来の枠体の構造を改良してへこみ部分の底の皮も確実にむ けるようにすることを目的としている。
【0006】
後記する実施例の図面に示すように、本考案に係る皮むき器の刃部材6は、柄 1に対し回動可能に支持された合成樹脂製の両側枠8と、この両側枠8とは別体 に設けられた金属製の両刃体11,12とからなる。この両側枠8は台板部9と 天板部10とからなり、両刃体11,12の両端部がこの両側枠8で台板部9と 天板部10との間に挟着されている。両刃体11,12の刃先11a,12aは この両側枠8間で互いに対向し、両刃先11a,12a間に開孔14が形成され ている。両側枠8間には両刃体11,12のみが露出している。
【0007】
果物や野菜等の皮は両刃体11,12の刃先11a,12aを結ぶ平面Pにほ ぼ沿って当てがわれた状態でむき取られる。
【0008】 特に、両刃体11,12の刃先11a,12aをへこみ部分に当てがうとき、 へこみ部分の周縁が両刃体11,12の背部11b,12bに当たるまで両刃体 11,12の刃先11a,12aをへこみ部分の底に近づけることができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例に係る皮むき器を図1〜図4を参照して説明する。 図1に示すように、合成樹脂からなる柄1においては、把持部2の先端部2a から腕部3が把持部2の長手方向に沿って延設され、この腕部3の先端部には支 持部4が腕部3の長手方向に対し直交するように突設されてこの支持部4と腕部 3と把持部2の先端部2aとの間で切欠部5が形成されている。この切欠部5内 に皮むき用の刃部材6が支持されている。なお、腕部3の先端部には芽取刃7が 取着されている。次にこの刃部材6を詳述する。
【0010】 図2〜4に示すように、刃部材6は合成樹脂からなる一対の側枠8と、金属か らなる一対の刃体11,12とからなる。両側枠8はそれぞれ台板部9と天板部 10とからなる。台板部9及び天板部10はそれぞれ支点部9a,10aとその 両側の刃挟着部9b,10bとからなり、台板部9の支点部9aに支軸13が突 設されている。両刃体11,12の両端部は台板部9の刃挟着部9bと天板部1 0の刃挟着部10bとの間で位置決めされ、両側枠8間で両刃体11,12のみ が露出している。両刃体11,12は平板状をなし、それらの刃先11a,12 aが両側枠8間で互いに対向して平行な直線状に延設されている。この両刃先1 1a,12aと両側枠8間で開孔14が形成されている。両刃先11a,12a を結ぶ平面Pに対し直交しかつ支軸13の中心を通る平面Q上で、両刃体11, 12に沿う平面Rが互いに交差するようになっている。
【0011】 前記柄1の切欠部5において支持部4と把持部2の先端部2aにはそれぞれ軸 支孔15が形成され、この両軸支孔15を結ぶ中心線Cが柄1の腕部3の長手方 向に対し平行になっている。この両軸支孔15に前記刃部材6の両側枠8の支軸 13が回動可能に挿嵌され、両軸支孔15を結ぶ中心線C回りで刃部材6が回動 し得るようになっている。把持部2の先端部2aにはストッパ部16が形成され 、このストッパ部16に一方の側枠8が当接して刃部材6が一定角度範囲だけ回 動する。
【0012】 そして、果物や野菜等の皮は両刃体11,12の刃先11a,12aを結ぶ平 面Pにほぼ沿って当てがわれた状態でむき取られる。 このような刃部材6の特徴的構成は両刃体11,12の刃先11a,12aと は反対側になる背部11b,12bの付近で、両側枠8間に枠体が何ら架設され ていない点にあり、両側枠8間には両刃体11,12のみが露出している。この 特徴的構成によりへこみ部分の底の皮がむき易くなる。すなわち、両刃体11, 12の刃先11a,12aをへこみ部分に当てがうとき、へこみ部分の周縁が両 刃体11,12の背部11b,12bに当たるまで両刃体11,12の刃先11 a,12aをへこみ部分の底に近づけることができ、両刃体11,12の背部1 1b,12bの付近に枠体が存在しない分だけ、両刃先11a,12aをへこみ 部分の底に当てがい易くなるのである。
【0013】 また、合成樹脂からなる両側枠8をそれぞれ台板部9と天板部10とに分離し 、両刃体11,12の両端部をそれらの間に挟着したので、まず両刃体11,1 2に研磨作業を施してバリを取り除いた後に、刃部材6として組立てることがで き、両刃体11,12の研磨作業が行い易くなる。
【0014】 さらに、両側枠8間に一対の刃体11,12を設け、それらの刃先11a,1 2aを互いに対向させて両刃先11a,12a間に開孔14を形成したので、刃 部材6の両側のうちいずれの側からも皮をむいて開孔14から削り屑を引き出す ことができ、大変使い易く便利である。
【0015】 なお、両側枠8の台板部9と天板部10とは一体成形してもよい。
【0016】
本考案に係る皮むき器によれば、両刃体11,12の背部11b,12bの付 近に枠体が存在しない分だけ、両刃先11a,12aをへこみ部分の底に当てが い易くなり、へこみ部分の底の皮も確実にむくことができる。
【図1】(a)は本実施例に係る皮むき器を示す正面図
であり、(b)は同じく平面図である。
であり、(b)は同じく平面図である。
【図2】皮むき器の使用時に皮むき用の刃部材が回動し
た状態を示す図1(a)のX−X線拡大断面図である。
た状態を示す図1(a)のX−X線拡大断面図である。
【図3】本実施例の皮むき器において皮むき用の刃部材
のみを示す平面図である。
のみを示す平面図である。
【図4】図3のY−Y線拡大断面図である。
【図5】(a)は従来の皮むき器を示す部分正面図であ
り、(b)は同じく部分拡大断面図である。
り、(b)は同じく部分拡大断面図である。
1 柄、2 把持部、2a 先端部、3 腕部、4 支
持部、5 切欠部、6刃部材、7 芽取刃、8 側枠、
9 台板部、9a 支点部、9b 刃挟着部、10 天
板部、10a 支点部、10b 刃挟着部、11 刃
体、11a 刃先、11b 背部、12 刃体、12a
刃先、12b 背部、13 支軸、14 開孔、15
軸支孔、16 ストッパ部。
持部、5 切欠部、6刃部材、7 芽取刃、8 側枠、
9 台板部、9a 支点部、9b 刃挟着部、10 天
板部、10a 支点部、10b 刃挟着部、11 刃
体、11a 刃先、11b 背部、12 刃体、12a
刃先、12b 背部、13 支軸、14 開孔、15
軸支孔、16 ストッパ部。
Claims (1)
- 【請求項1】 柄(1)に対し回動可能に支持した合成
樹脂製の両側枠(8)と、この両側枠(8)とは別体に
設けた金属製の両刃体(11,12)とからなり、 この両側枠(8)をぞれぞれ台板部(9)と天板部(1
0)とから構成し、 この両刃体(11,12)の両端部をこの両側枠(8)
で台板部(9)と天板部(10)との間に挟着するとと
もに、両刃体(11,12)の刃先(11a,12a)
を両側枠(8)間で互いに対向させて両刃先(11a,
12a)間に開孔(14)を形成し、 前記両側枠(8)間には前記両刃体(11,12)のみ
を露出させたことを特徴とする皮むき器における皮むき
用刃部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789091U JPH0556019U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 皮むき器における皮むき用刃部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789091U JPH0556019U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 皮むき器における皮むき用刃部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556019U true JPH0556019U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14470672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10789091U Pending JPH0556019U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 皮むき器における皮むき用刃部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556019U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119606028A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-03-14 | 华中农业大学 | 莲藕仿形去皮机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012482U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | 西山 進 | はがき等の書類整理用シ−ト |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP10789091U patent/JPH0556019U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012482U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | 西山 進 | はがき等の書類整理用シ−ト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN119606028A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-03-14 | 华中农业大学 | 莲藕仿形去皮机 |
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