JPH055612B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055612B2 JPH055612B2 JP59160725A JP16072584A JPH055612B2 JP H055612 B2 JPH055612 B2 JP H055612B2 JP 59160725 A JP59160725 A JP 59160725A JP 16072584 A JP16072584 A JP 16072584A JP H055612 B2 JPH055612 B2 JP H055612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- pair
- centering
- center hole
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/042—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines
- B23P19/045—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines for assembling valve cotters and retainers of engine valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、組み付け対象のエンジンバルブに半
円弧状の割り型の部品すなわちコツタを供給し、
シヤフトの所定の位置に係止状態で組み付けるた
めの装置に関する。
円弧状の割り型の部品すなわちコツタを供給し、
シヤフトの所定の位置に係止状態で組み付けるた
めの装置に関する。
従来技術
リテーナの内部に割り型のコツタを自動的に組
み付ける装置として、1979年11月号の「機械と工
具」第47頁の図18に記載されているものがあ
る。その技術では、分離状態のコツタがコツタ挿
入ヘツドの下降運動によつて、リテーナの内部に
供給され、かつバルブシヤフトの溝部分に係止さ
れる。このような装置では、一対のコツタの組み
付け時に、それらがリテーナのテーパ孔内部での
み拘束され、一時的に不安定な状態となるため、
確実な組み付けができず、円滑な動作が期待でき
ない。
み付ける装置として、1979年11月号の「機械と工
具」第47頁の図18に記載されているものがあ
る。その技術では、分離状態のコツタがコツタ挿
入ヘツドの下降運動によつて、リテーナの内部に
供給され、かつバルブシヤフトの溝部分に係止さ
れる。このような装置では、一対のコツタの組み
付け時に、それらがリテーナのテーパ孔内部での
み拘束され、一時的に不安定な状態となるため、
確実な組み付けができず、円滑な動作が期待でき
ない。
発明の目的
したがつて、本発明の目的は、リテーナのテー
パ孔内に、割り型のコツタを組み込む過程で安定
な状態で保持し、リテーナのテーパ孔の内部で、
バルブシヤフトの溝部分に確実に係止できるよう
にすることである。
パ孔内に、割り型のコツタを組み込む過程で安定
な状態で保持し、リテーナのテーパ孔の内部で、
バルブシヤフトの溝部分に確実に係止できるよう
にすることである。
発明の概要
そこで本発明は、進退可能なヘツド本体の中心
孔に一対の部品供給孔を臨ませ、かつその中心孔
の内部に芯出しロツドを進退自在に設け、この芯
出しロツドとリテーナのテーパ孔とのはまり合い
によつて位置決めし、かつこの芯出しロツドの上
昇によつて上記部品供給孔を開放状態とし、割り
型のコツタを中心のガイド部材によつて案内しな
がら、リテーナのテーパ孔に確実に供給できるよ
うにしている。
孔に一対の部品供給孔を臨ませ、かつその中心孔
の内部に芯出しロツドを進退自在に設け、この芯
出しロツドとリテーナのテーパ孔とのはまり合い
によつて位置決めし、かつこの芯出しロツドの上
昇によつて上記部品供給孔を開放状態とし、割り
型のコツタを中心のガイド部材によつて案内しな
がら、リテーナのテーパ孔に確実に供給できるよ
うにしている。
発明の構成
以下、本発明の構成を図に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
まず、第1図は、本発明の部品組み付け装置1
の全体的な構成を示している。この部品組み付け
装置1は、自動組み立てラインの途中に設けられ
ており、組み付け対象のワーク2は、搬送手段3
によつて、この組み付けステーシヨンまで送り込
まれ、ここでクランプ手段4によつて、位置決め
状態で固定される。
の全体的な構成を示している。この部品組み付け
装置1は、自動組み立てラインの途中に設けられ
ており、組み付け対象のワーク2は、搬送手段3
によつて、この組み付けステーシヨンまで送り込
まれ、ここでクランプ手段4によつて、位置決め
状態で固定される。
上記ワーク2は、第2図に示すように、例えば
自動車エンジンのシリンダヘツドであり、所定の
傾斜角のもとに、一対のバルブ5を備えている。
すなわちこれらのバルブ5は、ワーク2に対し、
下方から上方に向けて予め挿入されている。その
バルブシヤフト5aに、スプリングシート6、コ
イルスプリング7およびリテーナ8が予め順次挿
入されている。
自動車エンジンのシリンダヘツドであり、所定の
傾斜角のもとに、一対のバルブ5を備えている。
すなわちこれらのバルブ5は、ワーク2に対し、
下方から上方に向けて予め挿入されている。その
バルブシヤフト5aに、スプリングシート6、コ
イルスプリング7およびリテーナ8が予め順次挿
入されている。
そして、本発明の部品組み付け装置1は、その
リテーナ8のテーパ孔8aの内部に割り型のコツ
タ9を組み込むためのものであり、それぞれのバ
ルブシヤフト5aの軸線上の上方位置で、同じ傾
斜のヘツド本体10を備えている。このヘツド本
体10は、第2図に示すように、アーム12によ
つて、駆動ロツド13の上端に固定されている。
この駆動ロツド13は、バルブシヤフト5aと同
じ傾斜で、フレーム11に対し摺動自在に支持さ
れており、その下端の切欠き14によつて駆動ア
ーム15の一端のローラ16と掛かり合つてい
る。そしてこの駆動アーム15は、フレーム11
によつて回動自在に支持されたスプライン軸18
を介し、他の駆動アーム19およびその先端のロ
ーラ17によつて、駆動シリンダ20のピストン
ロツド21の先端に形成された連動体22の溝部
分にはまり合つている。したがつて、上記ヘツド
本体10は、駆動シリンダ20によつて、バルブ
シヤフト5aと同一軸線上で進退運動をすること
になる。
リテーナ8のテーパ孔8aの内部に割り型のコツ
タ9を組み込むためのものであり、それぞれのバ
ルブシヤフト5aの軸線上の上方位置で、同じ傾
斜のヘツド本体10を備えている。このヘツド本
体10は、第2図に示すように、アーム12によ
つて、駆動ロツド13の上端に固定されている。
この駆動ロツド13は、バルブシヤフト5aと同
じ傾斜で、フレーム11に対し摺動自在に支持さ
れており、その下端の切欠き14によつて駆動ア
ーム15の一端のローラ16と掛かり合つてい
る。そしてこの駆動アーム15は、フレーム11
によつて回動自在に支持されたスプライン軸18
を介し、他の駆動アーム19およびその先端のロ
ーラ17によつて、駆動シリンダ20のピストン
ロツド21の先端に形成された連動体22の溝部
分にはまり合つている。したがつて、上記ヘツド
本体10は、駆動シリンダ20によつて、バルブ
シヤフト5aと同一軸線上で進退運動をすること
になる。
一方、上記ヘツド本体10は、第3図に示すよ
うに、バルブシヤフト5aの軸線上の中心孔23
の内部で、中空の芯出しロツド24を進退自在に
保持している。この芯出しロツド24の一端は、
ヘツド本体10の上端部分で一体的に形成された
押圧用のシリンダ25のピストン26を一体的に
形成しており、また下端部分で先細りで、ほぼ円
錐状の芯出し面27を一体的に形成している。こ
こでシリンダ25およびピストン26は、芯出し
ロツド24の駆動手段を構成している。上記中心
孔23は、ヘツド本体10の端面に形成された円
錐台の窪み状の受け面28の部分に開口してお
り、上記芯出しロツド24の先端すなわち芯出し
面27は、この受け面28の中心位置に突出でき
るようになつている。
うに、バルブシヤフト5aの軸線上の中心孔23
の内部で、中空の芯出しロツド24を進退自在に
保持している。この芯出しロツド24の一端は、
ヘツド本体10の上端部分で一体的に形成された
押圧用のシリンダ25のピストン26を一体的に
形成しており、また下端部分で先細りで、ほぼ円
錐状の芯出し面27を一体的に形成している。こ
こでシリンダ25およびピストン26は、芯出し
ロツド24の駆動手段を構成している。上記中心
孔23は、ヘツド本体10の端面に形成された円
錐台の窪み状の受け面28の部分に開口してお
り、上記芯出しロツド24の先端すなわち芯出し
面27は、この受け面28の中心位置に突出でき
るようになつている。
また、この中空状の芯出しロツド24は、その
内部で中空状の案内ロツド29を進退自在に収納
している。この案内ロツド29の先端には割り型
のコツタ9と対応し、供給状態のそれらの姿勢を
規制するために、直径線上で、軸線方向の案内突
条30が一体的に形成されている。この一対の案
内突条30は、中心孔23を一対の部品供給孔3
5毎に分割している。なお、この案内突条30が
形成されている部分と対応し、芯出しロツド24
に逃げ溝31が形成されている。そして、この案
内ロツド29の上端部分は、ヘツドキヤツプ10
aの内部にあつて、スプリング受け32となつて
おり、このスプリング受け32とヘツドキヤツプ
10aの上面に取付けられたキヤツプ33との間
に圧縮スプリング34が設けられている。
内部で中空状の案内ロツド29を進退自在に収納
している。この案内ロツド29の先端には割り型
のコツタ9と対応し、供給状態のそれらの姿勢を
規制するために、直径線上で、軸線方向の案内突
条30が一体的に形成されている。この一対の案
内突条30は、中心孔23を一対の部品供給孔3
5毎に分割している。なお、この案内突条30が
形成されている部分と対応し、芯出しロツド24
に逃げ溝31が形成されている。そして、この案
内ロツド29の上端部分は、ヘツドキヤツプ10
aの内部にあつて、スプリング受け32となつて
おり、このスプリング受け32とヘツドキヤツプ
10aの上面に取付けられたキヤツプ33との間
に圧縮スプリング34が設けられている。
さらに、上記中心孔23の下方部分に一対の部
品供給孔35が対称的に形成されている。これら
の部品供給孔35は、コツタ9を供給するための
ものであり、芯出しロツド24の上昇限よりも下
方の位置に臨み、中心孔23の下方部分に連通し
ている。そしてこれらの部品供給孔35は、それ
ぞれシユート36によつてコツタ9のパーツフイ
ダなどに接続されている。
品供給孔35が対称的に形成されている。これら
の部品供給孔35は、コツタ9を供給するための
ものであり、芯出しロツド24の上昇限よりも下
方の位置に臨み、中心孔23の下方部分に連通し
ている。そしてこれらの部品供給孔35は、それ
ぞれシユート36によつてコツタ9のパーツフイ
ダなどに接続されている。
発明の作用
次に、上記部品組み付け装置1の一連の動作お
よび作用を説明する。
よび作用を説明する。
既に述べたように、ワーク2は搬送手段3によ
つて部品組み付け装置1の所定の位置まで送り込
まれ、そこで位置決め状態のままクランプ手段4
によつて固定される。その後、駆動シリンダ20
が駆動ロツド13を引き下げることにより、ヘツ
ド本体10をワーク2のバルブシヤフト5aの先
端位置まで前進させる。
つて部品組み付け装置1の所定の位置まで送り込
まれ、そこで位置決め状態のままクランプ手段4
によつて固定される。その後、駆動シリンダ20
が駆動ロツド13を引き下げることにより、ヘツ
ド本体10をワーク2のバルブシヤフト5aの先
端位置まで前進させる。
このとき、芯出しロツド24の芯出し面27が
第5図に示すように、受け面28から突出してい
るため、受け面28が第6図に示すように、リテ
ーナ8の上面に接すると同時に、芯出し面27が
リテーナ8のテーパ孔8aの内部にはまり込む。
このようにしてリテーナ8は、受け面28の内部
でヘツド本体10に対し芯出し状態となる。
第5図に示すように、受け面28から突出してい
るため、受け面28が第6図に示すように、リテ
ーナ8の上面に接すると同時に、芯出し面27が
リテーナ8のテーパ孔8aの内部にはまり込む。
このようにしてリテーナ8は、受け面28の内部
でヘツド本体10に対し芯出し状態となる。
この芯出しの完了後、ヘツド本体10が第7図
に示すように、さらに下降するため、リテーナ8
は、コイルスプリング7の弾力に抗して下降す
る。このとき、バルブシヤフト5aの先端部分は
芯出しロツド24の孔の内部に入り、案内ロツド
29の下端に当たり、それを圧縮スプリング34
の弾力に打ち勝つて、ヘツド本体10に対し相対
的に引き上げる。
に示すように、さらに下降するため、リテーナ8
は、コイルスプリング7の弾力に抗して下降す
る。このとき、バルブシヤフト5aの先端部分は
芯出しロツド24の孔の内部に入り、案内ロツド
29の下端に当たり、それを圧縮スプリング34
の弾力に打ち勝つて、ヘツド本体10に対し相対
的に引き上げる。
その後、第8図に示すように、シリンダ25の
下部のシリンダ室に圧縮空気が送り込まれ、停止
状態のヘツド本体10の内部で芯出しロツド24
が部品供給孔35の開放面よりもやや上方まで移
動するため、それらの部品供給孔35は、中心孔
23に対し開通状態となる。この状態で図示しな
いパーツフイダなどによつて一対の割り型のコツ
タ9がそれぞれの部品供給孔35を通じて投入さ
れる。このとき、部品供給孔35に空気を送るこ
とによつて、コツタ9の正常供給の確認ができ
る。そして、それぞれのコツタ9は、組み付け姿
勢のまま、部品供給孔35から中心孔23を通
り、リテーナ8のテーパ状の中心孔8aの内部に
落下し、そこに嵌り込む。このときバルブシヤフ
ト5aと案内ロツド29が中心孔23の部分でコ
ツタ9の送り方向の空間のみを残して接続状態と
なつており、しかも案内ロツド29の一対の案内
突条30が一対のコツタ9を互いに干渉しないよ
うに仕切つているから、一対のコツタ9は、落下
時に不安定な姿勢とならず、組み込み姿勢のま
ま、リテーナ8の中心孔8aに進入する。
下部のシリンダ室に圧縮空気が送り込まれ、停止
状態のヘツド本体10の内部で芯出しロツド24
が部品供給孔35の開放面よりもやや上方まで移
動するため、それらの部品供給孔35は、中心孔
23に対し開通状態となる。この状態で図示しな
いパーツフイダなどによつて一対の割り型のコツ
タ9がそれぞれの部品供給孔35を通じて投入さ
れる。このとき、部品供給孔35に空気を送るこ
とによつて、コツタ9の正常供給の確認ができ
る。そして、それぞれのコツタ9は、組み付け姿
勢のまま、部品供給孔35から中心孔23を通
り、リテーナ8のテーパ状の中心孔8aの内部に
落下し、そこに嵌り込む。このときバルブシヤフ
ト5aと案内ロツド29が中心孔23の部分でコ
ツタ9の送り方向の空間のみを残して接続状態と
なつており、しかも案内ロツド29の一対の案内
突条30が一対のコツタ9を互いに干渉しないよ
うに仕切つているから、一対のコツタ9は、落下
時に不安定な姿勢とならず、組み込み姿勢のま
ま、リテーナ8の中心孔8aに進入する。
その後、第9図に示すように芯出しロツド24
が再び下降し、供給後の各コツタ9の上端に当た
り、それをリテーナ8のテーパ孔8aに押し付け
る。このように芯出しロツド24でコツタ9を押
し付けながらヘツド10は、上昇し、組み付けを
完了する。このようにして割り型のコツタ9はテ
ーパ孔8aの内部に納まり、その内周の突起9a
をバルブシヤフト5aの溝5bに係止する。この
ようにして一対のコツタ9がテーパ孔8aの内部
で溝5bに係止されると、リテーナ8は、バルブ
シヤフト5aに対し抜け止め状態で固定されるた
め、コイルスプリング7は、バルブシヤフト5a
によつてバルブ5を常に上方に押し上げる方向に
付勢力を与え続ける。
が再び下降し、供給後の各コツタ9の上端に当た
り、それをリテーナ8のテーパ孔8aに押し付け
る。このように芯出しロツド24でコツタ9を押
し付けながらヘツド10は、上昇し、組み付けを
完了する。このようにして割り型のコツタ9はテ
ーパ孔8aの内部に納まり、その内周の突起9a
をバルブシヤフト5aの溝5bに係止する。この
ようにして一対のコツタ9がテーパ孔8aの内部
で溝5bに係止されると、リテーナ8は、バルブ
シヤフト5aに対し抜け止め状態で固定されるた
め、コイルスプリング7は、バルブシヤフト5a
によつてバルブ5を常に上方に押し上げる方向に
付勢力を与え続ける。
このような一連の組み付け過程で、挿入の確認
が必要となる。この挿入確認は、第10図に示す
ように、案内ロツド29の内部に圧力空気37を
供給することによつて検出できる。一対のコツタ
9がリテーナ8の中心孔8aに納まつていると、
中心孔23がリテーナ8およびコツタ9によつて
ほぼ密閉状態となる。したがつて、環状のリング
39および圧力スイツチ38などを付設すれば、
その圧力変化により挿入確認が容易にできる。
が必要となる。この挿入確認は、第10図に示す
ように、案内ロツド29の内部に圧力空気37を
供給することによつて検出できる。一対のコツタ
9がリテーナ8の中心孔8aに納まつていると、
中心孔23がリテーナ8およびコツタ9によつて
ほぼ密閉状態となる。したがつて、環状のリング
39および圧力スイツチ38などを付設すれば、
その圧力変化により挿入確認が容易にできる。
発明の効果
本発明では、下記の特有の効果が得られる。
まず、ヘツド本体の受け面および芯出しロツド
によつて、ヘツド本体と組み付け対象すなわちバ
ルブシヤフトおよびリテーナの相対的な位置が正
確に割り出されるから、割り型のコツタの押し込
み過程で、それらの部品やヘツド本体側に異常な
外力が働かず、したがつて組み付けが円滑に行わ
れ、かつそれらの部品などの破損がなくなる。
によつて、ヘツド本体と組み付け対象すなわちバ
ルブシヤフトおよびリテーナの相対的な位置が正
確に割り出されるから、割り型のコツタの押し込
み過程で、それらの部品やヘツド本体側に異常な
外力が働かず、したがつて組み付けが円滑に行わ
れ、かつそれらの部品などの破損がなくなる。
また、一対のコツタの供給過程で、芯出しロツ
ドの上昇中にも、中心孔の部分に案内ロツドおよ
びその下端に接するバルブシヤフトが供給状態の
コツタの姿勢を規制しているから、コツタが供給
位置で不安定な状態とならず、したがつて誤挿入
が未然に防止でき、確実な組み付けが可能とな
る。
ドの上昇中にも、中心孔の部分に案内ロツドおよ
びその下端に接するバルブシヤフトが供給状態の
コツタの姿勢を規制しているから、コツタが供給
位置で不安定な状態とならず、したがつて誤挿入
が未然に防止でき、確実な組み付けが可能とな
る。
さらにこのような組み付けが、ヘツド本体およ
び芯出しロツドの往復運動によつて順序よく行わ
れるから、確実な組み付けが高速で能率的に行え
る。しかも、装置が小型であるから、小さな空間
や間隔での多軸組み付けが可能となる。
び芯出しロツドの往復運動によつて順序よく行わ
れるから、確実な組み付けが高速で能率的に行え
る。しかも、装置が小型であるから、小さな空間
や間隔での多軸組み付けが可能となる。
第1図は本発明の部品組み付け装置の全体的な
正面図、第2図はヘツド本体の駆動部分の一部の
正面図、第3図はヘツド本体の内部を示す断面
図、第4図は芯出しロツドおよび案内ロツドの一
部の拡大水平断面図、第5図ないし第10図は組
み付け動作時の順序を示す一部の断面図である。 1……部品組み付け装置、2……ワーク、5…
…バルブ、8……リテーナ、9……割り型のコツ
タ、10……ヘツド本体、23……中心孔、24
……芯出しロツド、27……芯出し面、28……
受け面、29……案内ロツド、30……案内突
条、31……逃げ溝、35……部品供給孔、37
……組み込み確認用の圧力空気、38……圧力ス
イツチ。
正面図、第2図はヘツド本体の駆動部分の一部の
正面図、第3図はヘツド本体の内部を示す断面
図、第4図は芯出しロツドおよび案内ロツドの一
部の拡大水平断面図、第5図ないし第10図は組
み付け動作時の順序を示す一部の断面図である。 1……部品組み付け装置、2……ワーク、5…
…バルブ、8……リテーナ、9……割り型のコツ
タ、10……ヘツド本体、23……中心孔、24
……芯出しロツド、27……芯出し面、28……
受け面、29……案内ロツド、30……案内突
条、31……逃げ溝、35……部品供給孔、37
……組み込み確認用の圧力空気、38……圧力ス
イツチ。
Claims (1)
- 1 進退可能なヘツド本体10の中心孔23の途
中に一対の部品供給孔35を臨ませ、また上記中
心孔23の開口端に窪み状の受け面28を形成す
るとともに、上記中心孔23の内部に中空の芯出
しロツド24を受け面28から一対の部品供給孔
35を開く位置までの区間で進退自在に設け、こ
の芯出しロツド24を上記区間で進退移動させる
駆動手段25,26に連結し、上記芯出しロツド
24の内部の中心に上記受け面28に向けて付勢
された案内ロツド29を進退自在に設け、さらに
上記芯出しロツド24の先端に先細りのほぼ円錐
状の芯出し面27を形成し、また上記案内ロツド
29に中心孔23を上記一対の部品供給孔35毎
に分割する一対の案内突条30を形成してなるこ
とを特徴とする部品組み付け装置1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072584A JPS6138831A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 部品の組み付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072584A JPS6138831A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 部品の組み付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138831A JPS6138831A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH055612B2 true JPH055612B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15721111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16072584A Granted JPS6138831A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 部品の組み付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138831A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2680713B1 (fr) * | 1991-08-07 | 1995-10-20 | Renault Automation | Procede et dispositif pour placer de maniere automatique deux demi-cones dans l'evidement conique d'une coupelle. |
| FR2800658B1 (fr) * | 1999-11-10 | 2001-11-30 | Process Conception Ing Sa | Montage de demi bagues coniques de soupapes |
| JP3558986B2 (ja) | 2001-02-01 | 2004-08-25 | Necトーキン岩手株式会社 | 電磁型発音体 |
| EP2436476A1 (de) | 2010-10-01 | 2012-04-04 | ELWEMA Automotive GmbH | Werkzeug zum Anbringen von Ventilkeilen am Ventil eines Motors |
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-
1984
- 1984-07-31 JP JP16072584A patent/JPS6138831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS6138831A (ja) | 1986-02-24 |
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