JPH0556177U - ルーレット玩具 - Google Patents
ルーレット玩具Info
- Publication number
- JPH0556177U JPH0556177U JP11341091U JP11341091U JPH0556177U JP H0556177 U JPH0556177 U JP H0556177U JP 11341091 U JP11341091 U JP 11341091U JP 11341091 U JP11341091 U JP 11341091U JP H0556177 U JPH0556177 U JP H0556177U
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- roulette wheel
- roulette
- window hole
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Abstract
(57)【要約】
[目的] この考案は、フライホイールを利用した作動
機構を有する玩具であって、ルーレット盤上の各表示部
が窓孔に確実に整合して停止するようにせんとするもの
である。 [構成] 本体ケーシングに窓孔を開口し、前記ルーレ
ット盤の上面に軸芯より放射状に等角度で区画した表示
部を形成し、ルーレット盤上面の区画数と同数の係合溝
を有する係合部材をルーレット盤と同軸上に配置し、該
係合部材の係合溝に係入自在なストッパーを配し、ルー
レット盤の回転を停止した時ルーレット盤上の表示部が
窓孔に整合して停止するようにしたことを特徴とする。
機構を有する玩具であって、ルーレット盤上の各表示部
が窓孔に確実に整合して停止するようにせんとするもの
である。 [構成] 本体ケーシングに窓孔を開口し、前記ルーレ
ット盤の上面に軸芯より放射状に等角度で区画した表示
部を形成し、ルーレット盤上面の区画数と同数の係合溝
を有する係合部材をルーレット盤と同軸上に配置し、該
係合部材の係合溝に係入自在なストッパーを配し、ルー
レット盤の回転を停止した時ルーレット盤上の表示部が
窓孔に整合して停止するようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、ルーレット玩具に関し、更にルーレット盤上の表示部が窓孔に整 合して確実に停止することを可能としたルーレット玩具に関する。
【0002】
従来、駆動レバーを押圧し、ルーレット盤を兼ねたフライホイールを回転させ 、本体ケーシングに開口した窓孔より数字、文字、絵柄等の表示部を表出させ、 該表示によってゲームを行うようにしたルーレット玩具は公知である。しかしな がら、これらの玩具はルーレット盤上の各表示部が停止した時、窓孔に整合して 停止せず隣接する表示部が同時に窓孔に表出されてしまい、ゲームトラブルの原 因となることがあった。
【0003】
この考案は、かかるフライホイールを利用した作動機構を有する玩具であって 、ルーレット盤上の各表示部が窓孔に確実に整合して停止するようにせんとする ものである。
【0004】
上記課題を解決するために、この考案が採った手段は、本体ケーシング内に駆 動レバーのラックと噛合するピニオンとルーレット盤を同軸上に配設したルーレ ット玩具において、本体ケーシングに窓孔を開口し、前記ルーレット盤の上面に 軸芯より放射状に等角度で区画した表示部を形成し、ルーレット盤上面の区画数 と同数の係合溝を有する係合部材をルーレット盤と同軸上に配置し、該係合部材 の係合溝に係入自在なストッパーを配し、ルーレット盤の回転を停止した時ルー レット盤上の表示部が窓孔に整合して停止するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作 用】 ルーレット玩具本体外に突出した駆動レバーをスプリングに抗して作動させス プリングに蓄力した後、駆動レバーへの押圧力を除くと駆動レバーがスプリング の反発力で急速に外方へ移動する。駆動レバーの急速な移動により、駆動レバー に形成したラックと噛合するピニオンが回転され、該ピニオンと同軸に取り付け られたフライホイールが駆動回転され、該フライホイールの回転と一体にルーレ ット盤が回転し、且フライホイールの慣性により回転が持続される。ストッパー を押圧し、該ストッパーの先端部を係合部材の係合溝に係入することにより、フ ライホイールと共にルーレット盤の回転が停止され、ルーレット盤上の表示部が 窓孔に確実に整合して停止される。
【0006】
この考案のルーレット玩具によれば、ルーレット盤上の表示部の分割数と係合 溝の数とを同一にし、且表示部と係合溝とはルーレット盤が停止した時にルーレ ット盤上の表示部の1つが窓孔に確実に整合して表出されるような位置関係にな るように規制されているので、窓孔からは単一の表示部のみが表出され、複数の 表示部が同時に表出されることがなくなる。
【0007】
以下に図面を参照しつつ、この考案の好ましい実施例を詳細に説明する。図に おいて、(1)は例えば方形の箱形状に形成された本体ケーシングであり、上面に はルーレット盤(2)上の複数の表示のうち1つの表示だけが視認可能な大きさを 有する窓孔(3)が開口され、内部にはルーレット盤を兼ねたフライホイールが軸 によって回転自在に軸支される。フライホイールの表面には複数の表示部を有し たルーレット盤が一体に形成される。表示部は軸芯より外方に向って放射状に等 角度で区画された区画(4)で構成され、該区画(4)内にはルーレットゲームの遊 戯の際に用いる数字、文字、絵柄等の表示が描かれる。フライホイールを軸支す る軸上にピニオン(5)及び係合部材(7)が定着され、フライホイールと一体に回 転する。(9)は該ピニオンに噛合するラックを備えた駆動レバーであって、本体 ケーシング(1)内に摺動自在に配設され、駆動レバー(9)の端部は本体ケーシン グ(1)外に延び出して指による駆動操作を可能にしている。(10)は本体ケーシン グ内に摺動自在に配設されたストッパーであって、前記係合部材(7)の係合溝( 8)に係入脱自在に配置され、駆動レバー(9)と同様にその端部は本体ケーシン グ(1)外に延び出している。
【0008】 前記係合部材(7)にはルーレット盤(2)に放射状に等分して形成された表示部 の分割数と同数の係合溝(8)が形成されており、該係合溝(8)に前記ストッパー (10)の先端が係脱自在である。係合溝(8)とストッパー(10)との係合は、ルーレ ット盤が停止したとき、盤上の表示部の1つが窓孔に確実に整合して表出される ような位置関係にある。
【0009】 駆動レバー(9)には、該駆動レバー(9)を常時外方へ向って付勢するスプリン グが張設されており、指で駆動レバー(9)を内方へ押し込んでスプリングを蓄力 し、指による押圧を開放するとき、蓄力されたスプリングで駆動レバー(9)は急 速に外方へ向って移動されるようになっている。かかる駆動レバー(9)の移動に よりラック(6)と噛合したピニオン(5)が回動され、これと同軸上のフライホイ ールが駆動回転される。フライホイールはその慣性力により回転が所定時間持続 される。
【0010】 回転するフライホイールを停止させるには、スプリングの本体ケーシング(1) 外に延び出しているストッパー(10)部分を指で内方へ押圧する。押入されたスト ッパー(10)の先端山形状部が回転するフライホイールの下面に定着した係合部材 (7)の複数の係合溝(8)のうちの1つの溝に係入し、回転するフライホイールは 停止し、本体ケーシング(1)上面に開口された窓孔(3)には、表示部と係合溝と が位置規制されているため、単一の表示部が正確に整合して表出され、従来のよ うに窓孔(3)に整合して停止せず隣接する表示部が同時に窓孔(3)に表出される ような問題は解消される。
【0011】 図5に示すように、本体ケーシング(1)上面内部に、手動回転式表示盤(11)を 軸設する。該表示盤(11)にはルーレット盤(2)と同様に軸芯より外方に向って放 射状に等角度で区画され、任意の数字、文字、絵柄等が表示される。又本体ケー シング(1)上面には前記表示盤(11)の表示のうち1つだけ視認可能な第2窓孔(1 2)が開口する。使用に際しては、回転式表示盤(11)を回転させ任意の表示を選択 した後、ルーレット盤を回転させ、その停止した表示と選択した表示との組み合 わせによってゲームを行う。例えば数字合わせ、じゃんけんゲーム等が可能であ り、遊戯性を更に向上させることが可能となる。
【0012】 又、フライホイールとルーレット盤とを別部材とし、磁石等によって取り外し 交換自在とすることによって、ルーレット盤の裏表を使用することが可能となり 、ルーレット盤を交換するのみで本体ケーシングを複数用いることなく、多種の ルーレットゲームを行うことが出来る。
図1 斜視図 図2 作動状態図 図3 作動状態図 図4 分解斜視図 図5 使用状態を示す図 図6 他の実施例の斜視図 図7 他の実施例の分解斜視図 図8 他の実施例のルーレット盤の平面図 図9 図8A−A′断面図 図10 図8の他の表示例
(1) 本体ケーシング (2) ルーレット盤 (3) 窓孔 (4) 区画表示 (5) ピニオン (6) ラック (7) 係合部材 (8) 係合溝 (9) 駆動レバー (10) ストッパー (11) 表示盤 (12) 第2窓孔 (13) 磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ケーシング内に駆動レバーのラック
と噛合するピニオンとルーレット盤を同軸上に配設した
ルーレット玩具において、本体ケーシングに窓孔を開口
し、前記ルーレット盤の上面に軸芯より放射状に等角度
で区画した表示部を形成し、ルーレット盤上面の区画数
と同数の係合溝を有する係合部材をルーレット盤と同軸
上に配置し、該係合部材の係合溝に係入自在なストッパ
ーを配し、ルーレット盤の回転を停止した時ルーレット
盤上の表示部が窓孔に整合して停止するようにしたこと
を特徴とするルーレット玩具。 - 【請求項2】 本体ケーシング上面に回転自在の回転盤
を配置したことを特徴とする請求項(1)記載のルーレッ
ト玩具。 - 【請求項3】 フライホイールとルーレット盤とを別部
材で構成したことを特徴とする請求項(1)並びに(2)記
載のルーレット玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113410U JP2509419Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ル―レット玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113410U JP2509419Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ル―レット玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556177U true JPH0556177U (ja) | 1993-07-27 |
| JP2509419Y2 JP2509419Y2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=14611570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991113410U Expired - Fee Related JP2509419Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ル―レット玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509419Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6472500B1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-02-20 | 株式会社バンダイ | ルーレット玩具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124186U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | 株式会社タカラ | ル−レツトの停止装置 |
| JPS60147454U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-30 | 有限会社 グランド商会 | ゴルフ用打順決定器 |
| JPS62170090U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP1991113410U patent/JP2509419Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124186U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | 株式会社タカラ | ル−レツトの停止装置 |
| JPS60147454U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-30 | 有限会社 グランド商会 | ゴルフ用打順決定器 |
| JPS62170090U (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509419Y2 (ja) | 1996-09-04 |
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Legal Events
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