JPH0556178U - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
- Publication number
- JPH0556178U JPH0556178U JP447592U JP447592U JPH0556178U JP H0556178 U JPH0556178 U JP H0556178U JP 447592 U JP447592 U JP 447592U JP 447592 U JP447592 U JP 447592U JP H0556178 U JPH0556178 U JP H0556178U
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- game
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲーム性を損なうことなく、実物に近い回転
動作と玩具としてのおもしろさとを奏するゲーム装置を
提供することを目的する。 【構成】 台座1上に設けたルーレット本体2と、ルー
レット本体2を回転駆動する駆動手段21と、駆動手段
21を、ルーレット2の起動から停止まで1ゲーム分駆
動させるスイッチ手段4,36とを備えた。
動作と玩具としてのおもしろさとを奏するゲーム装置を
提供することを目的する。 【構成】 台座1上に設けたルーレット本体2と、ルー
レット本体2を回転駆動する駆動手段21と、駆動手段
21を、ルーレット2の起動から停止まで1ゲーム分駆
動させるスイッチ手段4,36とを備えた。
Description
【0001】
本考案は、例えばルーレットや双六などの玩具的なゲーム装置に関するもので ある。
【0002】
従来のルーレット玩具は、ギャンブルに用いる実物のルーレットを玩具に転用 したもので、構造においても、またゲームのルールにおいても基本的には実物の ルーレットと変わることがない。
【0003】
ところで、ルーレットは、一人のディーラがルーレット本体を高速度で回転さ せ、小さな玉を投げ入れて、玉がどの目に止まるかを多数のプレーヤが賭けて争 うものであるが、ルーレット玩具の場合には、一人あるいは二人といった少人数 でも手軽に遊べることが好ましい。しかし、従来のルーレット玩具でもって一人 遊びを行う場合には、プレーヤ自らが玉を投げ入れることが必要であり、その場 合には、ディーラ役およびプレーヤ役を一人で演じなければならず、射幸性に乏 しく、おもしろさが半減してしまうという問題があった。二人でルーレットを行 う場合にも、一人はディーラとならなければならず、プレーヤは一人となってし まうため、プレーヤ間での競い合いはできなかった。また、ルーレット玩具では ボールを紛失することが多く、これによりルーレット玩具自体が使用不能となっ てしまうという特有の問題があった。
【0004】 本考案はこのような問題点に鑑みて為されたものであり、ゲーム性を損なうこ となく、実物に近い回転動作と玩具としてのおもしろさとを奏するゲーム装置を 提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成すべく本考案は、台座上に設けた回転ゲーム盤と、回転ゲーム 盤を回転駆動する駆動手段と、駆動手段を、回転ゲーム盤の起動から停止まで1 ゲーム分駆動させるスイッチ手段とを備えたことを特徴とする。この場合、回転 ゲーム盤がルーレットであることが好ましく、ルーレット本体は、その上部を覆 うドーム状の透明カバーを有すること、およびスイッチ手段は、駆動手段を起動 する第1スイッチと、起動した駆動手段によりONされ所定時間駆動手段を駆動 する第2スイッチとを有することが好ましい。
【0006】 また、台座上に設けられた人形と、人形に、ルーレットの回転駆動に連動して 所望の動作を行わせる連動手段とが、更に備えられていることをが好ましい。そ してこの場合、連動手段は、駆動手段に接続されて人形にディーラの動作をさせ るカム機構を有することが好ましい。また、ルーレットに代えて、周方向に1か ら6までの数字が記載された回転ゲーム盤と、当該回転ゲーム盤上を転がるボー ルとを有する双六様のゲームとしてもよい。
【0007】
例えば、ルーレットでは、ルーレットを回転駆動する駆動手段と、この駆動手 段をルーレットの1ゲーム分駆動させるスイッチ手段とを備えれば、スイッチ手 段の操作で自動的にルーレットを回転させゲームを行うことができる。この場合 、ルーレットに透明カバーを設けておけば、ボールが外部に飛び出してしまうこ とがなく、しかも、故意にルーレットを停止させることができないので、ゲーム の公正を保つことができる。また、スイッチ手段を、駆動手段を起動する第1ス イッチと、起動した駆動手段によりONされ所定時間駆動手段を駆動する第2ス イッチとで構成すれば、プレーヤは単に第1スイッチを操作するだけでルーレッ トを回転させることができる。しかも、時間調整によりルーレットに実物と同様 な回転を行わせることができる。
【0008】 一方、台座上に人形を設け、連動手段によりこの人形にルーレットの回転駆動 に連動して所望の動作を行わせるようにすれば、ゲームの中で最も興味深いルー レットの回転とこの人形とで、プレーヤの視覚に多大に訴えることができる。こ の場合、連動手段を、駆動手段に接続されて人形にディーラの動作をさせるカム 機構で構成すれば、駆動手段を用いて人形を動かすことができ、その動きをいか にもユニークな興味深いものとすることができる。
【0009】
以下、図1乃至図8を参照して本考案のゲーム装置の一実施例に係るルーレッ ト玩具について説明する。図1に示すように、このルーレット玩具は共通台座1 上にルーレット2と人形3とをセットした構造となっており、共通台座1上に設 けた押しボタンスイッチ4の起動操作で、ルーレット1を回転させると共に、人 形3にルーレット2の回転を誘起させ、かつ回転を追うようなディーラの動作を させるようになっている。
【0010】 ルーレット2は、ケースを構成するルーレット盤5の内部に同軸上に設けた回 転盤6と回転盤6を保護する透明カバー7(図2参照)とを備えて成り、回転盤 6の周縁部が38等分されてこの仕切部位6aに所望の数値が書き込まれている 。仕切部位6aは浅い溝となっており、この部分に投入されたボール8が転がる ようになっている。回転盤6が急速に回転するとボール8が仕切部位6a上を転 がり、回転盤6が停止する間際にボール8が何れかの仕切部位6aに落ちつく。 このボール8が停止した仕切部位6aの数値が当たり数字となる。一方、ルーレ ット2とは別に賭け盤9が用意されており、プレーヤはこの賭け盤9の所望の数 値または数値群にチップ10を積み込むようにして、賭をおこなうようになって いる。すなわち、ボール8が落ちついた仕切部位6aの数値が当たり数字となり 、これに関連した数値または数値群に賭けたプレーヤがルールに従って賞チップ を獲得できるようになっている。
【0011】 図3および図4は共通台座1内に収容されたルーレット2の駆動手段である回 転機構21を示している。両図に示すように、この回転機構21は駆動モータ2 2と、駆動モータ22の回転速度を減速する減速歯車列23と、ルーレット2を 回転・制動する回転制動機構24とを備えている。駆動モータ22は共通台座1 内の隔壁板11に取り付けられており、前述の押しボタンスイッチ4により起動 されると共に、後述するリレースイッチ36によりこの起動から所定の時間、回 転駆動される。すなわち、これら両スイッチ4,36によりスイッチ手段が構成 されている。減速歯車列23は第1歯車25、第2歯車26、第3歯車27およ び第4歯車28から成り、第4歯車28が第2歯車26の回転軸26aに自由回 転状態で取り付けられている。また、第4歯車28には後述するカム機構51の カム歯車52が噛み合っており、この部分でルーレット2の回転と人形3の動き とを行わせる動力を、分岐して伝達できるようになっている。すなわち、駆動モ ータ22からの動力は第1歯車25から第2、第3、第4歯車26,27,28 へと伝達され、ここで分岐して第4歯車28からルーレット2側の回転制動機構 24と人形2側のカム機構51とに伝達される。
【0012】 回転制動機構24は、前述の第4歯車28の上部に同軸上に取り付けられた回 転ディスク31と、一端が回転ディスク31に当接され他端がルーレット2の回 転軸32に接触するブレーキレバ33と、回転ディスク31の上部に自由回転状 態で取り付けられた欠損歯車34と、欠損歯車34を一方向に付勢するコイルス プリング35と、回転ディスク31に当接されたリレースイッチ36とを備えて いる。
【0013】 ここで、回転制動機構24の各構成要素を図5を参照しながら、その動きと共 に説明する。回転ディスク31は、その周縁に形成した弦状の切欠き部31aと 、上面に立設した押しピン37と、周面に没入形成したカム溝31bとを有して おり、ブレーキレバ33はこの円周面と切欠き部31aとに当接し、欠損歯車3 4はこの押しピン37により一方向に回転され、リレースイッチ36はこのカム 溝31bによりON−OFFされる。そして、これらの動作は第4歯車28の回 転により回転される回転ディスク31の一回転の中で行われる。
【0014】 ブレーキレバ33は、本体33aと本体33aから延びる当接アーム33bお よび制動アーム33cとから成り、本体33aの部分で隔壁板11に回動自在に 取り付けられている。当接アーム33bと制動アーム33cとは「L」字状に形 成され、当接アーム33bの先端が回転ディスク31の周面に突き当てられてい る。この当接状態を常に維持するため、ブレーキレバ33の本体33a部分には 捻りばね38が巻回されており、ブレーキレバ33はこの捻りばね38により回 動付勢されている。一方、制動アーム33cの先端部はルーレット2の回転軸3 2に固定された小歯車39に接触するようになっている。すなわち、当接アーム 33bの先端が回転ディスク31の円周面に接触(当接)している状態では、制 動アーム33cが捻りばね38に抗してルーレット2の小歯車39から離間した 位置に回動されており、回転ディスク31の切欠き部31aに接触している状態 では、制動アーム33cが捻りばね38の付勢力で小歯車39に接触している。 したがって、ブレーキレバ33の当接アーム33bが回転ディスク31の切欠き 部31aに当接している時間、ルーレット2はその回転を制動されるようになっ ている。
【0015】 欠損歯車34は、1/4円の円弧面に歯を刻設した構造となっており、ルーレ ット2の小歯車39に噛み合ってルーレット2を回転させる。欠損歯車34の軸 部34aは回転ディスク31に自由回転状態で取り付けられており、欠損歯車3 4の側面に回転ディスク31の押しピン37が当接して、回転ディスク31の回 転に伴って欠損歯車34が回転されるようになっている。また、欠損歯車34の 上面の周縁部には、コイルスプリング35の一端が固定されている。コイルスプ リング35の他端は欠損歯車34から離れて隔壁板11に固定されており、欠損 歯車34を常に一方向に付勢している。
【0016】 すなわち、同図(a)に示すように、回転ディスク31が回転を開始するとそ の押しピン37が欠損歯車34に当接してこれを回転させる。この回転に伴って コイルスプリング35は伸ばされてゆき、欠損歯車34はこれにより徐々に強く 付勢されてゆく。そして、同図(b)に示すように、コイルスプリング35の欠 損歯車34側の固定点が死点を越えたところで、欠損歯車34は押しピン37か ら離れコイルスプリング35の付勢力で急速に回転を始める。この欠損歯車34 の回転速度が最大になる位置には、同図(c)に示すように、ルーレット2の小 歯車39が配設されており、欠損歯車34は小歯車39に噛み合ってこれを高速 回転させる。同図(d)はホームポジションを示しており、このホームポジショ ンでは、欠損歯車34と小歯車39との噛み合い状態は既に解かれており、小歯 車39は慣性により回転を継続する。なお、同図中の符号34bは、欠損歯車3 4がオーバーランした場合に欠損歯車34の前面が押しピン37に衝突しないよ うに、欠損歯車34に形成した逃げ溝である。また、この逃げ溝34bは、欠損 歯車34および小歯車39の山同士が噛み合った時の逃げとしても機能している 。
【0017】 一方、リレースイッチ36はホームポジション(同図(d))で、回転ディス ク31のカム溝31bに係合してOFF状態となり、カム溝31bから離脱し回 転ディスク31の円周面に接触している状態でON状態となる。リレースイッチ 36と押しボタンスイッチ4とは駆動モータ22に並列に接続されており、両ス イッチ36,4の何れかがONされることで駆動モータ22は回転駆動される。 すなわち、プレーヤが押しボタンスイッチ4をONすると、瞬間に駆動モータ2 2が回転する。この回転により回転ディスク31が幾分回転してリレースイッチ 36をカム溝31bから離脱させ、これをON状態にさせる。このON状態は、 プレーヤが押しボタンスイッチ4から指を離しても、回転ディスク31が一回転 してホームポジションに戻るまで持続される。
【0018】 ここで、回転制動機構24の一連の動きを簡単に説明する。プレーヤが押しボ タンスイッチ4を押すことで駆動モータ22が回転をはじめると、回転ディスク 31が回転してホームポジションから離れリレースイッチ36がONする。リレ ースイッチ36のONにより、駆動モータ22は更に回転を持続する。この回転 により回転ディスク31は欠損歯車34を回転させてゆく。この状態で欠損歯車 34が死点を通過すると、欠損歯車34はコイルスプリング35により急速に回 転される。この回転の途中で欠損歯車34はルーレット2の小歯車39と噛み合 って、ルーレット2に回転動力を伝達する。欠損歯車34は定常位置に落ちつい ても回転ディスク31は更に回転を持続し、次にその切欠き部31aがブレーキ レバ33の当接アーム33bに転接する。これにより、ルーレット2の小歯車3 9から離間していたブレーキレバ33の制動アーム33cが、この小歯車39に 接触する。この接触により、ルーレット2は制動され、ゆっくり停止される。こ れと並行して回転ディスク31は回転してゆくが、ホームポジションまで来ると 、リレースイッチ36がOFFされて駆動モータ22と共に回転ディスク31が 停止される。
【0019】 図6は、ルーレット2の回転に連動してディーラ動作をする人形3である。こ の人形3は、タクト41を持った著名なキャラクタを模したもので、脚部42、 胴部43及び頭部44とから成り、各部がそれぞれ組立構造となっている。人形 3の脚部42は共通台座1上に固定され、胴部43は人形3の支柱45に設けた 鞘管46に固定され、頭部44は支柱45の上部に固定されている。支柱45は 角棒で構成され、下端部には人形3の頭部44を揺動させる第1揺動アーム47 が固定され、当該揺動アーム47には鞘管46に係合して鞘管46を介して人形 3の胴部43を揺動させる第2揺動アーム48が自由回転状態で外嵌されている 。
【0020】 次に、図7は人形3にディーラの動作をさせるためのカム機構51である。こ のカム機構51は共通台座1内に収容されており、減速歯車列23の第4歯車2 8から動力を伝達されることで、ルーレット2の回転に連動させて人形3に所望 の動作をさせるようになっている。カム機構51は、第4歯車28に噛み合うカ ム歯車52と、カム歯車52の回転軸52aに固定された第1カム53及び第2 カム54と、一方の端がそれぞれ第1カム53及び第2カム54に当接すると共 に、他方の端がそれぞれ人形3の第1揺動アーム47及び第2揺動アーム48に 係合する第1従動部材55及び第2従動部材56とを備えている。
【0021】 第1及び第2両カム53,54は、カム歯車52の下方に上下に配設されてお り、それぞれの輪郭曲線は第1カム53が3箇所に谷部53a,53a,53a を有し、第2カム54が1箇所に谷部54aを有する板カム構造となっている( 図8参照)。第1カム53には第1従動部材55の一端が付勢状態で当接され、 第1カム53の1回転に対し第1従動部材55が3往復進退動されるようになっ ている。第2カム54には第2従動部材56の一端が当接され、第2カム54の 1回転に対し第2従動部材56が1往復進退動されるようになっている。この場 合、第4歯車28とカム歯車52とはほぼ同径に形成されているため、ルーレッ ト2の回転開始から停止までの一連の動き(1ゲーム分の動き)の中で、第1従 動部材55が3往復、第2従動部材56が1往復することとなる。
【0022】 第1及び第2従動部材両55,56は、共通台座1内に設けた一対の案内レー ル57,57に摺動自在に並べて取り付けられており、両従動部材55,56の 当接端部58,58が上下に重なりあって、それぞれ第1及び第2両カム53, 54に当接するようになっている。両従動部材55,56は、それぞれ当接端部 58,58とスライダ部59,59とから成るスライダ60,60に 、クラッ チ板61,61を取り付けた構造となっており、このクラッチ板61,61の先 端の駆動端部62,62にそれぞれ人形3の第1揺動アーム47及び第2揺動ア ーム48が係合するようになっている。各スライダ60には一端を共通台座1に 固定されたスライダばね63が取り付けられており、スライダ60はこのスライ ダばね63によりカム53,54側に付勢されて、いわゆる確動カムを構成して いる。また、各クラッチ板61にも一端をスライダ60に固定されたクラッチば ね64が取り付けられており、クラッチ板61はこのクラッチばね64により揺 動アーム47,48側に付勢されている。一方で各クラッチ板61は、これに形 成された一対の長孔61a,61aの部分で、スライダ60の上面に立設された ガイドピン60a,60aを案内にして摺動自在に取り付けられている。このた め、カム作用によりスライダ60と共にクラッチ板61が進退動しているときに 、クラッチ板61の駆動端部62に過負荷がかかっても、クラッチ板61が長孔 61aの部分で逃げて、他の構造部分を損傷させず、また同時に人形3に円滑な 動きをさせることができるようになっている。
【0023】 第1従動部材55の駆動端部62は第1揺動アーム47に連結され、第1従動 部材55の進退動で第1揺動アーム47が揺動される。この揺動は、人形2の支 柱45を介して人形3の頭部44に伝達され、人形3にいわゆる首振り運動をさ せる。同様に、第2従動部材56の駆動端部62は第2揺動アーム48に連結さ れ、第2従動部材56の進退動で第2揺動アーム48が揺動される。この揺動は 、人形3の胴部43に伝達され、人形にタクト41を振るような運動をさせる。 すなわち、回転開始から停止までのルーレット2の一連の動きの中で、人形3の 頭部44が3往復回動され、胴部43が1往復回動される。実際にはルーレット 2が回転を開始すると同時に人形3の頭部44と胴部43とが一緒に1回動いて (首振り及び棒振り)、人形3がいかにもルーレット2の起動を誘起するように 動作し、その後ルーレット2の停止までの間に頭部44が2回動いて(首振り) 、人形3がいかにもルーレットの動きを見守っているように動作する。
【0024】 なお、図7中の符号12は駆動モータ22の電源となる電池を収容しておく電 池ボックスである。
【0025】 このような本実施例の構成では、押しボタンスイッチ4の操作でルーレット2 と人形3とが駆動するようになっているので、押しボタン操作だけでルーレット ゲームが可能になると共に、人形3にルーレット2の回転に呼応するディーラの ように動作させることができる。したがって、プレーヤの興味をそそり極めてユ ニークなおもしろいゲーム玩具となるとともに、一人あるいは二人といった少人 数でもルーレットを楽しめる。しかも、リレースイッチ36でルーレット2の回 転時間をコントロールしているので、ルーレット2の回転を極めて実物に近づけ ることができ、ゲーム性を向上できる。また、ルーレットは透明カバーで覆われ ているので、ボールの紛失も効果的に防止できる。
【0026】 なお、本実施例では、第1スイッチと第2スイッチとにより、駆動モータを所 定時間機械的にONさせるようにしているが、第1スイッチに遅延回路を接続し て駆動モータを所定時間電気的にONさせてるようにしてもよい。
【0027】 以上、ルーレット玩具について説明したが、これを双六に応用するようにして もよい。すなわち、前記実施例における回転盤6の表面を6、12、18等の6 の倍数に等分して、この等分された仕切部位6aに1から6までの数値を、順に または順不同に書き込むようにする。これにより、サイコロを振る部分をこの変 形ルーレットに代えることで双六ゲームを楽しむことができる。
【0028】
以上のように本考案によれば、ルーレットにおいては、ルーレットを回転駆動 する駆動手段と、この駆動手段をルーレットの1ゲーム分駆動させるスイッチ手 段とを備えているので、自動的にルーレットゲームを進行することができ、少人 数でもルーレットを楽しむことができる。この場合、ルーレットを透明カバーで 覆うようにしているので、ボールの紛失やゲームの不正を防止することができる 。また、スイッチ手段を、第1スイッチと第2スイッチとで構成し、駆動手段の 起動と駆動時間をコントロールするようにしているので、ルーレットの起動操作 が容易で、しかも、ルーレットにリアルな回転をさせることができる。
【0029】 また、人形を付加して、この人形にルーレットの回転に連動して所望の動作を 行わせるようにしているので、プレーヤの視覚に十分に訴えることができ、玩具 としてのおもしろさをアピールすることができる。この場合、人形にディーラの 動作を行わせるようにすれば、その動きを興味深いものとすることができ、リア ルなゲーム性とおもしろさを奏する玩具性とを向上することができる。 また、双六に応用すれば、単純なサイコロの振りをより楽しい興味深いものと することができる。
【図1】本考案の一実施例に係るルーレット玩具の全体
図である。
図である。
【図2】共通台座回りの斜視図である。
【図3】ルーレットの回転機構の分解斜視図である。
【図4】ルーレットの回転制動機構廻りの分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】回転制動機構の動きを説明する説明図である。
【図6】人形の構造を現した分解斜視図である。
【図7】人形に所望の動作をさせるカム機構である。
【図8】カム廻りの分解斜視図である。
1 共通台座 2 ルーレット 3 人形 4 押しボタンスイッチ 7 透明カバー 21 回転機構 24 回転制動機構 36 リレースイッチ 51 カム機構
Claims (7)
- 【請求項1】 台座上に設けた回転ゲーム盤と、当該回
転ゲーム盤を回転駆動する駆動手段と、当該駆動手段
を、前記回転ゲーム盤の起動から停止まで1ゲーム分駆
動させるスイッチ手段とを備えたことを特徴とするゲー
ム装置。 - 【請求項2】 前記回転ゲーム盤が、ルーレットである
ことを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。 - 【請求項3】 前記ルーレットは、その上部を覆うドー
ム状の透明カバーを有することを特徴とする請求項2記
載のゲーム装置。 - 【請求項4】 前記スイッチ手段は、前記駆動手段を起
動する第1スイッチと、起動した当該駆動手段によりO
Nされ所定時間当該駆動手段を駆動する第2スイッチと
を有することを特徴とする請求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項5】 前記台座上に設けられた人形と、当該人
形に、前記ルーレットの回転駆動に連動して所望の動作
を行わせる連動手段とが、更に備えられていることを特
徴とする請求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項6】 前記連動手段は、前記駆動手段に接続さ
れて前記人形にディーラの動作をさせるカム機構を有す
ることを特徴とする請求項5記載のゲーム装置。 - 【請求項7】 周方向に1から6までの数字が記載され
た回転ゲーム盤と、当該回転ゲーム盤上を転がるボール
とを有して、サイコロの作用を奏することを特徴とする
請求項1に記載のゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004475U JP2518465Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004475U JP2518465Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | ゲーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556178U true JPH0556178U (ja) | 1993-07-27 |
| JP2518465Y2 JP2518465Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11585143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992004475U Expired - Lifetime JP2518465Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518465Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012223526A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Heiwa Corp | 役物装置及び遊技機 |
Citations (4)
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| JPS5291274U (ja) * | 1975-12-27 | 1977-07-07 | ||
| JPS5594273A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 | Epoch Co Ltd | Game board with audio device |
| JPS63195891U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| JP3039082U (ja) * | 1996-12-27 | 1997-06-30 | 東伸精工株式会社 | ストッパー装置 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP1992004475U patent/JP2518465Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2012223526A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Heiwa Corp | 役物装置及び遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518465Y2 (ja) | 1996-11-27 |
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