JPH0556295A - 台形歪補正回路 - Google Patents
台形歪補正回路Info
- Publication number
- JPH0556295A JPH0556295A JP21255191A JP21255191A JPH0556295A JP H0556295 A JPH0556295 A JP H0556295A JP 21255191 A JP21255191 A JP 21255191A JP 21255191 A JP21255191 A JP 21255191A JP H0556295 A JPH0556295 A JP H0556295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- current
- voltage
- inverse
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明の台形歪補正回路は、水平または垂直周
期を一周期とするのこぎり波検出回路と、のこぎり波を
増幅する回路と、台形歪補正トランスとを有する。 【効果】台形歪補正トランスの一次側にのこぎり波電流
を流し二次側インダクタンスを連続的に変化させ台形歪
を補正できる。
期を一周期とするのこぎり波検出回路と、のこぎり波を
増幅する回路と、台形歪補正トランスとを有する。 【効果】台形歪補正トランスの一次側にのこぎり波電流
を流し二次側インダクタンスを連続的に変化させ台形歪
を補正できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ又はCRTディ
スプレイモニターに関し、特に糸巻歪補正トランスを使
用した台形歪補正回路に関する。
スプレイモニターに関し、特に糸巻歪補正トランスを使
用した台形歪補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】カラーブラウン管における偏向では、蛍
光面の曲率半径は偏向中心から蛍光面までの軸上距離に
比べて大きいので蛍光面上のラスタは糸巻状に歪む。カ
ラーディスプレイやカラーテレビにおいては、その歪を
補正回路により偏向電流に補正電流を重畳したり、偏向
電流を変調することにより補正する。
光面の曲率半径は偏向中心から蛍光面までの軸上距離に
比べて大きいので蛍光面上のラスタは糸巻状に歪む。カ
ラーディスプレイやカラーテレビにおいては、その歪を
補正回路により偏向電流に補正電流を重畳したり、偏向
電流を変調することにより補正する。
【0003】最近のカラーディスプレイ管に装着される
偏向ヨークでは、ラスタの上下の糸巻歪は実用上問題な
い程度で補正回路の必要がないが、左右の糸巻歪は依然
として大きく補正回路が必要である。
偏向ヨークでは、ラスタの上下の糸巻歪は実用上問題な
い程度で補正回路の必要がないが、左右の糸巻歪は依然
として大きく補正回路が必要である。
【0004】図5は従来の左右糸巻歪補正回路の例を示
している。図において、Q21〜Q23はトランジスタ,D
21はダイオード,C21〜C25はコンデンサ,LH21 は水
平偏向コイル,LV21 は垂直偏向コイル,T21はフライ
バックトランス,T22はサイドピントランスである。左
右糸巻歪補正は垂直走査の中央にいくに従って水平振幅
を増大すればよい。水平偏向電流の大きさIyPP は、水
平偏向回路の電源電圧をVcc,水平偏向インダクタンス
をLy ,水平走査期間をts とすると、Iypp=Vcct
s /Ly で与えられる。したがって、Ly を等価的に可
変することにより糸巻歪を補正できる。
している。図において、Q21〜Q23はトランジスタ,D
21はダイオード,C21〜C25はコンデンサ,LH21 は水
平偏向コイル,LV21 は垂直偏向コイル,T21はフライ
バックトランス,T22はサイドピントランスである。左
右糸巻歪補正は垂直走査の中央にいくに従って水平振幅
を増大すればよい。水平偏向電流の大きさIyPP は、水
平偏向回路の電源電圧をVcc,水平偏向インダクタンス
をLy ,水平走査期間をts とすると、Iypp=Vcct
s /Ly で与えられる。したがって、Ly を等価的に可
変することにより糸巻歪を補正できる。
【0005】次に図5の動作について説明する。垂直偏
向コイルLV21の電圧をコンデンサC24で直流をカット
しR22,C23で積分してサイドピントランスT22の一次
側に放物線状電流を流している。サイドピントランスT
22は、一時側に流れる電流により二次側のインダクタン
スが変化するようになっており、図6にその一例を示
す。その結果、水平偏向インダクタンスが垂直周期ごと
に放物線状に変化し、図7のように水平偏向電流を垂直
走査の中央にいくに従って増やし、糸巻歪を補正するこ
とができる。
向コイルLV21の電圧をコンデンサC24で直流をカット
しR22,C23で積分してサイドピントランスT22の一次
側に放物線状電流を流している。サイドピントランスT
22は、一時側に流れる電流により二次側のインダクタン
スが変化するようになっており、図6にその一例を示
す。その結果、水平偏向インダクタンスが垂直周期ごと
に放物線状に変化し、図7のように水平偏向電流を垂直
走査の中央にいくに従って増やし、糸巻歪を補正するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブラウ
ン管の持つ歪には糸巻歪のほか色純度を永久磁石等で補
正した結果として台形歪が大きくなる場合がある。従来
の糸巻歪補正回路は糸巻歪を補正するための回路であ
り、台形歪を補正することはできない。
ン管の持つ歪には糸巻歪のほか色純度を永久磁石等で補
正した結果として台形歪が大きくなる場合がある。従来
の糸巻歪補正回路は糸巻歪を補正するための回路であ
り、台形歪を補正することはできない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の台形歪補正回路
は、垂直のこぎり波電流検出回路と、垂直のこぎり波増
幅回路と、サイドピントランスとを有している。
は、垂直のこぎり波電流検出回路と、垂直のこぎり波増
幅回路と、サイドピントランスとを有している。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例を示す回路図であ
る。この回路は水平偏向電流に垂直偏向のこぎり波を重
畳させ、上下台形歪を補正する回路である。図におい
て、Q1 はトランジスタ,D1 はダイオード,C1 〜C
5 はコンデンサ,R1 〜R7 は抵抗,T1 はフライバッ
クトランス,T2 は左右糸巻歪補正トランス,T3 は台
形歪補正トランス,IC1 はオペアンプ,LH1は水平偏
向コイル,LV1は垂直偏向コイルである。Aゾーンは水
平偏向出力回路,Bゾーンはのこぎり波増幅回路,Cゾ
ーンはのこぎり波検出回路そしてDゾーンは糸巻歪補正
回路である。
る。図1は、本発明の第1の実施例を示す回路図であ
る。この回路は水平偏向電流に垂直偏向のこぎり波を重
畳させ、上下台形歪を補正する回路である。図におい
て、Q1 はトランジスタ,D1 はダイオード,C1 〜C
5 はコンデンサ,R1 〜R7 は抵抗,T1 はフライバッ
クトランス,T2 は左右糸巻歪補正トランス,T3 は台
形歪補正トランス,IC1 はオペアンプ,LH1は水平偏
向コイル,LV1は垂直偏向コイルである。Aゾーンは水
平偏向出力回路,Bゾーンはのこぎり波増幅回路,Cゾ
ーンはのこぎり波検出回路そしてDゾーンは糸巻歪補正
回路である。
【0009】次にこの回路の動作について説明する。垂
直偏向ヨークLV1に垂直偏向のこぎり波電流が流れる
と、抵抗R3 ,R4 にものこぎり波電流が流れ、LV1の
一端子および抵抗R3 ,R4 の接続点はのこぎり波状の
電圧が発生する。LV1の一端子に発生した電圧は抵抗R
5 〜R7 により分圧され、C4 により直流カットしオペ
アンプIC1 の+端子に入力される。一方、オペアンプ
IC1 の一端子には、LV1の一端子の電圧を抵抗R3 ,
R4 により分圧し、コンデンサC5 により直流カットさ
れた電圧が入力される。
直偏向ヨークLV1に垂直偏向のこぎり波電流が流れる
と、抵抗R3 ,R4 にものこぎり波電流が流れ、LV1の
一端子および抵抗R3 ,R4 の接続点はのこぎり波状の
電圧が発生する。LV1の一端子に発生した電圧は抵抗R
5 〜R7 により分圧され、C4 により直流カットしオペ
アンプIC1 の+端子に入力される。一方、オペアンプ
IC1 の一端子には、LV1の一端子の電圧を抵抗R3 ,
R4 により分圧し、コンデンサC5 により直流カットさ
れた電圧が入力される。
【0010】さてオペアンプIC1 では+端子と−端子
の差が増幅され出力される。その出力電圧は台形歪補正
トランスT3 の一時側に入力される。台形歪補正トラン
スは、糸巻補正トランスと基本的に同じで、一時側に流
れる電流により二次側のインダクタンスが変化するよう
になっている。その結果、水平偏向電流は画面上部から
下部にかけて徐々に増加(または減少)するようにな
り、台形歪を補正できる。図2に台形歪を補正したとき
の水平偏向電流を示し、図3に台形歪の補正の様子を示
す。
の差が増幅され出力される。その出力電圧は台形歪補正
トランスT3 の一時側に入力される。台形歪補正トラン
スは、糸巻補正トランスと基本的に同じで、一時側に流
れる電流により二次側のインダクタンスが変化するよう
になっている。その結果、水平偏向電流は画面上部から
下部にかけて徐々に増加(または減少)するようにな
り、台形歪を補正できる。図2に台形歪を補正したとき
の水平偏向電流を示し、図3に台形歪の補正の様子を示
す。
【0011】図4は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。本実施例は垂直偏向電流に水平偏向のこぎり
波を重畳させ左右の台形歪を補正する回路である。図に
おいて、Q11,Q12はトランジスタ,C11〜C15はコン
デンサ,LV11 は垂直偏向コイル,IC11はオペアン
プ,LH11 は水平偏向コイル,R11〜R15は抵抗,
T12,T13はトランス,T11は台形歪補正トランスであ
る。また、Aゾーンが垂直偏向回路,Bゾーンがのこぎ
り波増幅回路,Cゾーンがのこぎり波検出回路である。
図である。本実施例は垂直偏向電流に水平偏向のこぎり
波を重畳させ左右の台形歪を補正する回路である。図に
おいて、Q11,Q12はトランジスタ,C11〜C15はコン
デンサ,LV11 は垂直偏向コイル,IC11はオペアン
プ,LH11 は水平偏向コイル,R11〜R15は抵抗,
T12,T13はトランス,T11は台形歪補正トランスであ
る。また、Aゾーンが垂直偏向回路,Bゾーンがのこぎ
り波増幅回路,Cゾーンがのこぎり波検出回路である。
【0012】次に第2の実施例の動作について説明す
る。トランスT12の二次側に発生した電圧は、R14,C
14にて積分されのこぎり波に変換されR11〜R13によっ
て分圧されC12で直流カットされIC11の+端子に入力
される。トランスT13の二次側に発生した電圧は、
R15,C15によって積分され、のこぎり波に変換されC
13で直流カットされIC11の−端子に入力される。IC
11では+端子と−端子の差が増幅され出力される。その
出力電圧は台形歪補正トランスT11の一次側に入力され
る。T11の二次側インダクタンスは一次側に流れる電流
により変化するようになっている。T11の一次側の波形
は水平周期を一周期とするのこぎり波であるので、結局
垂直偏向電流IV11 は画面上の左部から右部にかけて電
流が増加する(減少する)ようになり、左右台形歪を補
正できる。
る。トランスT12の二次側に発生した電圧は、R14,C
14にて積分されのこぎり波に変換されR11〜R13によっ
て分圧されC12で直流カットされIC11の+端子に入力
される。トランスT13の二次側に発生した電圧は、
R15,C15によって積分され、のこぎり波に変換されC
13で直流カットされIC11の−端子に入力される。IC
11では+端子と−端子の差が増幅され出力される。その
出力電圧は台形歪補正トランスT11の一次側に入力され
る。T11の二次側インダクタンスは一次側に流れる電流
により変化するようになっている。T11の一次側の波形
は水平周期を一周期とするのこぎり波であるので、結局
垂直偏向電流IV11 は画面上の左部から右部にかけて電
流が増加する(減少する)ようになり、左右台形歪を補
正できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、台
形歪補正トランスの一次側にのこぎり波電流を流し二次
側インダクタンスを連続的に変化させ台形歪を補正でき
る効果を有する。
形歪補正トランスの一次側にのこぎり波電流を流し二次
側インダクタンスを連続的に変化させ台形歪を補正でき
る効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】第1の実施例において台形歪を補正したときの
水平偏向電流波形である。
水平偏向電流波形である。
【図3】台形歪補正前と補正後の画面表示領域を示す図
である。
である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図5】従来の糸巻歪補正回路を示す回路図である。
【図6】糸巻歪補正トランスの特性図である。
【図7】図5の回路において糸巻歪を補正したときの水
平偏向電流波形を示す図である。
平偏向電流波形を示す図である。
Q1 トランジスタ D1 ダイオード LH1 水平偏向コイル LV1 垂直偏向コイル C1 〜C5 コンデンサ R1 〜R7 抵抗 IC1 オペアンプ T1 フライバックトランス T2 糸巻歪補正トランス T3 台形歪補正トランス
Claims (1)
- 【請求項1】 水平または垂直周期を一周期とするのこ
ぎり波検出回路と、そののこぎり波を増幅する回路と、
台形歪補正トランスとを有する台形歪補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21255191A JPH0556295A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 台形歪補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21255191A JPH0556295A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 台形歪補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556295A true JPH0556295A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16624563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21255191A Pending JPH0556295A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 台形歪補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556295A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP21255191A patent/JPH0556295A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4254365A (en) | Side pincushion correction modulator circuit | |
| JPH06189154A (ja) | 偏向波形補正回路 | |
| US4101814A (en) | Side pincushion distortion correction circuit | |
| US4719392A (en) | Raster correction circuit | |
| US4093895A (en) | Assymetric top-bottom pincushion correction circuit | |
| KR100287035B1 (ko) | 음극선관 표시장치 | |
| JP3989681B2 (ja) | 偏向システム | |
| JPH0556295A (ja) | 台形歪補正回路 | |
| EP0236064B1 (en) | Pincushion correction in deflection circuit | |
| GB2278985A (en) | Deflection apparatus for raster scanned CRT displays | |
| US6060845A (en) | Raster distortion correction and deflection circuit arrangement | |
| JPH0828827B2 (ja) | 水平出力回路 | |
| US4084115A (en) | Circuit for correcting setup error in a color television receiver | |
| US3980927A (en) | Deflection circuit | |
| JP4142116B2 (ja) | ビデオ・ディスプレイ装置および偏向波形補正装置 | |
| HK1003242B (en) | Pincushion correction in deflection circuit | |
| US6614193B2 (en) | Deflection current modulation circuit | |
| JPH0638068A (ja) | 台形歪補正回路 | |
| JPS61117977A (ja) | 垂直偏向回路 | |
| JPH0728772Y2 (ja) | 像歪補正回路 | |
| US3988637A (en) | Circuit arrangement for generating in a picture display device a sawtooth current of line frequency having an amplitude varying at field frequency | |
| US6268706B1 (en) | Horizontal parallelogram correction combined with horizontal centering | |
| JP3240727B2 (ja) | 偏平型陰極線管の画像歪補正装置 | |
| JPH07283959A (ja) | 水平振幅補正回路 | |
| JP2519733B2 (ja) | 水平出力回路 |