JPH0556350U - 供試体の端面研磨装置 - Google Patents
供試体の端面研磨装置Info
- Publication number
- JPH0556350U JPH0556350U JP629792U JP629792U JPH0556350U JP H0556350 U JPH0556350 U JP H0556350U JP 629792 U JP629792 U JP 629792U JP 629792 U JP629792 U JP 629792U JP H0556350 U JPH0556350 U JP H0556350U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- polishing
- specimens
- specimen
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000012669 compression test Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個の供試体を同時に端面研磨仕上げする
ことにより増加しつつある需要へ容易に応えることを目
的とする。 【構成】 水平台1上に研磨板6と向き合って進退する
送り台11を設置し、送り台上に複数個の供試体a,a'
を水平に保持する載置板13を着脱自在に載置し、送り
台11の側部に各供試体の上面に接する抑止板24を接
離自在に設けると共に送り台11の側部抑止板24を加
圧する偏心ローラ18を対設して、複数個の供試体を載
置板14と抑止板24間に挟持するようにしてなる。
ことにより増加しつつある需要へ容易に応えることを目
的とする。 【構成】 水平台1上に研磨板6と向き合って進退する
送り台11を設置し、送り台上に複数個の供試体a,a'
を水平に保持する載置板13を着脱自在に載置し、送り
台11の側部に各供試体の上面に接する抑止板24を接
離自在に設けると共に送り台11の側部抑止板24を加
圧する偏心ローラ18を対設して、複数個の供試体を載
置板14と抑止板24間に挟持するようにしてなる。
Description
【0001】
本考案はコンクリート又は岩石等の圧縮試験用供試体の端面を精度良く平滑に 研磨するための装置に関するものである。
【0002】
従来この種装置には、一定方向に回転する水平研磨板上に、コンクリート又は 岩石等の供試体を複数個垂直に保持し、該供試体の自重により、供試体と研磨板 との接触圧を得てそれにより供試体の端面を研磨するようにした装置、或は回転 する垂直研磨板を手動にて左右に揺動させ乍ら、該研磨板に向って1個の供試体 を水平に移動させて研磨するようにした装置がある、例えば実開昭60−165 841号参照、又は回転する垂直研磨板を電動にて左右に揺動させ乍ら、該研磨 板に向って1個の供試体を水平に移動させて研磨するようにした装置がある、例 えば実開昭60−165842号参照。
【0003】
しかし、上記従来例のうち前者の水平研磨板によるものは、複数個が同時に研 磨出来る点は良いが研磨板の回転が遅く、研磨の所要時間が長い許りでなく、供 試体と供試体保持具とのあいだに僅少の間隙が必要なことから、この間隙の影響 で供試体が不安定となり研磨面が供試体中心線に対して厳密には直角度及び平面 度が得られない欠点がある。又、後者の実開昭60−165841号並びに実開 昭60−165842号の装置は前者装置の改良であって、装置も小型化でき、 しかも仕上がり状態や、能率の点でも前者の水平研磨板によるものより著しく改 善されているが、それでも供試体をサンプリングして試験することが広く通則化 している今日では、研磨作業が迅速に行えることができなくなっており、更に能 率よく研磨されることが望まれている。そこで本考案はこれまでと同様の高精度 を保って同時に複数本の研磨が可能な装置を提供しようとするものである。
【0004】
回転する垂直研磨板と、水平台上にあって複数個の供試体を支承できる載置板 を着脱自在に保持する送り台と、該送り台側部に上下動自在に取付けられ前記各 供試体の上面に同時に接するようにした抑止板と、該送り台の側部に設置され前 記供試体載置板上の複数個の供試体を該抑止板を介して一挙に加圧保持するよう にした加圧具とからなる。
【0005】
送り台に静置した載置板上に複数個の供試体を載置して、該各供試体の上面に 抑止板を宛がい、該抑止板を介して加圧具を操作して各供試体を載置板と抑止板 間に挟持し、供試体の被研磨端面を送り台の操作により回転研磨板に向って推進 することによって複数個の供試体端面を一挙に研磨する。
【0006】
以下図1乃至図4に示す本考案の第1実施例について詳細に説明すると、移動 自由な水平台1上の片方寄りに、揺動枠41,42を軸受2上に軸3により揺動自 由に枢支し、該揺動枠41,42の上端に枢設した水平回転軸5の一端に研磨板6 を定着し、更に該回転軸5を他端に嵌着したプーリ7と前記片方の揺動枠41の 下端に定設した電動機10の出力軸端のプーリ9との間に調帯8を掛張し、該回 転軸5を電動機10にて定速回転するようにし、揺動枠41,42の上端には揺動 ハンドル5'をカバー上部を切り開いて外方へ突出させ、前記軸3を中心として 該ハンドル5'の操作で揺動枠41,42を揺動するようにする。次に前記水平台1 の他方上面には、送り台11を前記研磨板6の研磨面に対して進退するように誘 導する案内台25を定置し、送り台11を該水平台1の前端部に設置した送り用 ハンドル26の操作により移動させる。更に該送り台11の上面には同サイズの 2個のコンクリート供試体a,a'を支承する夫々の突条14,14及び14',1 4'を突設した供試体載置板13を着脱自由に保持するようにしている。図例で は該載置板13の下面に設けた突部を送り台11上面に形成したV字状溝内に嵌 入保持させているが、上記以外の何れの手段でも良く、容易に着脱でき供試体サ イズや個数に応じた載置板との交換ができる構成であれば良い。又、送り台11 の片方の側面にはブラケット12を定設して、その上面に支柱20を立設すると 共に、該支柱20の上端部に前記載置板13と上下に対向する抑止板24のアー ム22を軸21により上下回動自由に枢設しており、該アーム22の軸21より 他方側には該アーム22を上向に回動した時該アーム22を起立状態に保持する 為の回り止め用のストッパー23を突設しており、更に前記ブラケット12上に 該支柱20と平行に支柱15を立設し、その上端部に前記抑止板24の上面に接 する加圧用偏心ローラ18を枢設したローラアーム17を基端の筒状部16によ り水平方向に回動するように嵌着してなり、該加圧用偏心ローラ18を該偏心ロ ーラ18に取付けた操作レバー19により偏心回動するように構成している。
【0007】 次に上記装置の動作について述べると、最初供試体a,a'が装着されてない状 態では偏心ローラ18は緩められてローラアーム17を回動して抑止板24上に はなく、しかも該抑止板24も図2の鎖線で示すように起立状態にある。そこで 、供試体載置板13上の各突条14,14間並び14',14'間に同一サイズの例 えばコンクリート供試体(規格では、50φ×100L、100φ×200L、 150φ×300Lの3通りある)a,a'を載置し、且つ該供試体の被研磨面を 研磨板6の近い位置にあるように調節して、抑止板24を該供試体a,a'の上面 に跨がって静置する。次にローラアーム17を水平回動して先端の偏心ローラ1 8を抑止板24上に接触させ、操作レバー19を回動して、該偏心ローラ18に より各供試体a,a'を載置板13と抑止板24とにより加圧挟持する。他方研磨 板6は電動機10の駆動により調帯8を介して回転しており、ここで前記保持し た供試体a,a'は水平台1の前端部に設けた送り用ハンドル26を回動すること により、送り台11を前記研磨板6の方向へ進出させ、供試体a,a'の被研磨面 を既に回転中の研磨板6に向って徐々に接触させて行き研磨動作を開始し、揺動 ハンドル5'を持って研磨板6の回転軸5を軸3を起点として所定角度図4のよ うに反復揺動させることにより供試体の端面を凹凸がなく平均的に、しかも高精 度に平面を作成する。
【0008】 又、上記実施例は研磨板6を手動操作で反復揺動させるように構成した例であ るが、図5に示す第2実施例は研磨板の回転軸5と電動機10とを取付けた揺動 枠41を水平台1に取付けた電動機5"によりクランク機構4を介して電動により 揺動するようにしたものである。尚、図中第1実施例と同一部分は同符号を付し て詳細な説明は省略している。又、上記各実施例は供試体を2個同時に研磨する 場合について述べたが、これに限らず載置板13と抑止板24を取り換えて変更 することで3個の供試体の研磨或はサイズによってはそれ以上を同時に端面仕上 げすることができる。
【0009】
本考案は上述のように供試体を保持する載置板を換えることにより簡単に複数 個の供試体端面の研磨が可能となり、要求に迅速に対応できる。又、一台の研磨 装置で複数個の供試体を同時に研磨できるので、利用者の設備負担が著しく軽減 できる。しかも構成が簡単で従来の研磨板の一部を変更するだけで装置の製作が できるので部品管理が容易である。
【図1】本考案第1実施例の一部切欠側面図である。
【図2】図1の要部右側面図である。
【図3】図1の要部平面図である。
【図4】動作状態を示す正面略図である。
【図5】第2実施例の側面図である。
1 水平台 6 研磨板 11 送り台 13 載置板 18 偏心カム 24 抑止板 a,a' 供試体
Claims (1)
- 【請求項1】 回転し乍ら移動する研磨板を水平台上に
設置して、該研磨板に向って供試体を推進させ乍ら研磨
するようにした端面研磨装置において、前記水平台上に
該研磨板の方向に進退する送り台を設置し、該送り台上
に横並びに複数個の供試体を水平保持するようにした供
試体載置板を着脱自在に載置し、該送り台の側部に前記
各供試体の上面に同時に接する抑止板を上下動自在に取
付けると共に、該送り台の側部に供試体載置板上の複数
個の供試体を前記抑止板を介して一挙に加圧保持する加
圧具を設けたことを特徴とする供試体の端面研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006297U JP2502551Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 供試体の端面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006297U JP2502551Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 供試体の端面研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556350U true JPH0556350U (ja) | 1993-07-27 |
| JP2502551Y2 JP2502551Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=11634442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006297U Expired - Lifetime JP2502551Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 供試体の端面研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502551Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116533129A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-04 | 本钢板材股份有限公司 | 一种圆棒状试样表面抛光装置及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165842U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-02 | 財団法人 日本建築総合試験所 | 供試体の端面研摩装置 |
| JPH0215959A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Shimizu Corp | 供試体端面仕上げ装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP1992006297U patent/JP2502551Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165842U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-02 | 財団法人 日本建築総合試験所 | 供試体の端面研摩装置 |
| JPH0215959A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Shimizu Corp | 供試体端面仕上げ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116533129A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-04 | 本钢板材股份有限公司 | 一种圆棒状试样表面抛光装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502551Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN116765978A (zh) | 一种玻璃盖板边缘抛光装置 | |
| JPH0556350U (ja) | 供試体の端面研磨装置 | |
| CN223431399U (zh) | 一种便于定位工件的砂带自动打磨机 | |
| CN219819070U (zh) | 一种托辊打磨装置 | |
| JP3139372U (ja) | 研磨装置 | |
| JPH10118905A (ja) | 研磨機の供試体抑止装置 | |
| CN217572258U (zh) | 用于圆形铸件加工用夹持打磨一体装置 | |
| CN215659441U (zh) | 高强度侧压紧机构及其磨边机 | |
| JP2600394Y2 (ja) | 狭凹状部加工用サンダ | |
| CN224102688U (zh) | 一种可稳定夹持的法兰表面加工打磨装置 | |
| CN221270308U (zh) | 一种板材切边打磨机 | |
| JPH0724720A (ja) | 両端軸状部研磨装置 | |
| JPH0523935A (ja) | レーザ複合加工装置 | |
| JP3567364B2 (ja) | 成型研削装置 | |
| CN212287240U (zh) | 一种金属壳体自动打磨机 | |
| CN115229582B (zh) | 一种椭圆形手镯加工设备 | |
| CN223519329U (zh) | 一种台式砂轮机的打磨台 | |
| JP3081140B2 (ja) | 研磨テープによる研磨装置 | |
| CN222371122U (zh) | 超精机端面靠山修整设备 | |
| CN223506905U (zh) | 一种片基带打磨装置 | |
| CN222371280U (zh) | 一种电路板生产用抛光装置 | |
| CN218312590U (zh) | 一种机械部件快速打磨装置 | |
| CN211565441U (zh) | 一种木制品打磨装置 | |
| JPH04269158A (ja) | 石材研磨装置 | |
| CN211163257U (zh) | 一种节能型建筑石材磨边机的定位辅助装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |