JPH055640U - 車両用液圧ブレーキ制御装置 - Google Patents
車両用液圧ブレーキ制御装置Info
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- JPH055640U JPH055640U JP6071591U JP6071591U JPH055640U JP H055640 U JPH055640 U JP H055640U JP 6071591 U JP6071591 U JP 6071591U JP 6071591 U JP6071591 U JP 6071591U JP H055640 U JPH055640 U JP H055640U
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] マスタシリンダのリザーバと制動スリップ制
御用のリザーバとを接続する管路に第2弁装置を設けて
いるものにおいて駆動スリップ制御用液圧力発生源が故
障しているときでもマスタシリンダのリザーバからブレ
ーキ液が制動スリップ制御用のリザーバに流入し制動ス
リップ制御が適正に行なわれなくなるのを防止し、且つ
装置コストを従来より低下させること。 [構成] マスタシリンダ3のリザーバ4と制動スリッ
プ制御用のリザーバ62とを結ぶ管路81、65にパイ
ロット切換弁70を配設し、これは第1、第2圧力検知
部70a、70bを設けており、これらは各々マスタシ
リンダ3に接続される管路32から分岐する圧力検知回
路32a及び第1弁装置42の出力側管路43から分岐
する管路43aに接続されている。管路32a、43a
の圧力を比較することにより、パイロット切換弁70は
遮断位置か連通位置をとる。
御用のリザーバとを接続する管路に第2弁装置を設けて
いるものにおいて駆動スリップ制御用液圧力発生源が故
障しているときでもマスタシリンダのリザーバからブレ
ーキ液が制動スリップ制御用のリザーバに流入し制動ス
リップ制御が適正に行なわれなくなるのを防止し、且つ
装置コストを従来より低下させること。 [構成] マスタシリンダ3のリザーバ4と制動スリッ
プ制御用のリザーバ62とを結ぶ管路81、65にパイ
ロット切換弁70を配設し、これは第1、第2圧力検知
部70a、70bを設けており、これらは各々マスタシ
リンダ3に接続される管路32から分岐する圧力検知回
路32a及び第1弁装置42の出力側管路43から分岐
する管路43aに接続されている。管路32a、43a
の圧力を比較することにより、パイロット切換弁70は
遮断位置か連通位置をとる。
Description
【0001】
本考案は車輪の制動スリップ及び駆動スリップを制御する車両用液圧ブレーキ
制御装置に関する。
【0002】
例えば、特開平1−111558号公報に車両用液圧ブレーキ装置によれば、
車輪の制動スリップ及び駆動スリップ制御を行ない、車輪の制動スリップ及び駆
動スリップを評価するコントロール・ユニットからの指令を受けて、車輪ブレー
キ装置のブレーキ液圧を制御する液圧制御弁と、該液圧制御弁とマスタシリンダ
及び駆動スリップ制御用液圧力発生源との間に接続され前記液圧制御弁側と前記
マスタシリンダ側又は液圧力発生源側との液連通を制御するする第1弁装置と、
前記液圧制御弁の制御によりブレーキ液圧を低下する際、前記車輪ブレーキ装置
から前記液圧制御弁を介して排出されるブレーキを貯えるブレーキ液貯蔵可能な
第1リザーバと、該第1リザーバのブレーキ液を加圧し、前記第1弁装置と前記
液圧制御弁とを接続する主管路側に供給可能な第1の液圧ポンプと、予めブレー
キ液を貯蔵している第2リザーバと、前記第1リザーバと前記第2リザーバとを
接続する管路に設けられ、前記第1リザーバ側と前記第2リザーバ側との液連通
を許容する第1状態と、これらリザーバ間を遮断する第2状態とを選択的に取り
得る第2弁装置とから成り、前記駆動用スリップ制御用液圧力発生源は前記第2
リザーバのブレーキ液を加圧して前記第1弁装置側に供給するための第2液圧ポ
ンプを含み、駆動スリップ制御を行なうときには、前記第1弁装置は前記駆動ス
リップ制御用液圧力発生源側と前記液圧制御弁側とを連通させ、前記マスタシリ
ンダ側と前記液圧制御弁とは遮断する状態をとり、前記第2弁装置は前記第1状
態をとるようにしている。
【0003】
上記装置では駆動スリップ制御用液圧力発生源とマスタシリンダとのいずれか
を択一的に液圧制御弁に連通させる第1弁装置としては電磁切換弁が用いられて
おり、またこれが駆動スリップ制御用液圧力発生源を液圧制御弁に連通させる状
態では、この液圧制御弁のブレーキ液排出ポート側、すなわち第1リザーバを第
2リザーバとしてのマスタシリンダ用リザーバに連通させ、第1弁装置がマスタ
シリンダを液圧制御弁に連通させる状態では、これら両リザーバ間を遮断する第
2弁装置としても電磁切換弁が用いられている。
【0004】
ところが、駆動スリップ制御用液圧力発生源もしくはトラクション制御用液圧
源が故障しているにも拘わらず、トラクション制御信号を受けて、液圧制御弁の
ブレーキ液排出ポートとマスタシリンダ用リザーバとを接続する通路に設けられ
ている電磁切換弁が連通状態に切り換わったのでは、マスタシリンダ用リザーバ
から第1のリザーバとしてのアンチスキッド制御用リザーバにブレーキ液が流入
し、もう一方の機能である制動スリップ制御もしくはアンチスキッド制御におけ
る減圧制御に支障を来たす。
【0005】
また、その両リザーバ間の電磁切換弁が連通位置に機械的にロックしてしまっ
た故障の際も、同様にアンチスキッド制御に支障を来たす。この電磁切換弁を制
御するコントロール・ユニットが故障した場合も同様である。更に電磁切換弁は
コスト高である。
【0006】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、トラクション制御装置に故障が生じても
アンチスキッド制御装置の機能を確実に果たすことのできる車両用液圧ブレーキ
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
以上の目的は、車輪の制動スリップ及び駆動スリップ制御を行ない、車輪の制
動スリップ及び駆動スリップを評価するコントロール・ユニットからの指令を受
けて、車輪ブレーキ装置のブレーキ液圧を制御する液圧制御弁と、該液圧制御弁
とマスタシリンダ及び駆動スリップ制御用液圧力発生源との間に接続され前記液
圧制御弁側と前記マスタシリンダ側又は液圧力発生源側との液連通を制御するす
る第1弁装置と、前記液圧制御弁の制御によりブレーキ液圧を低下する際、前記
車輪ブレーキ装置から前記液圧制御弁を介して排出されるブレーキを貯えるブレ
ーキ液貯蔵可能な第1リザーバと、該第1リザーバのブレーキ液を加圧し、前記
第1弁装置と前記液圧制御弁とを接続する主管路側に供給可能な第1の液圧ポン
プと、予めブレーキ液を貯蔵している第2リザーバと、前記第1リザーバと前記
第2リザーバとを接続する管路に設けられ、少なくとも前記第1リザーバ側から
前記第2リザーバ側への液連通を許容する第1状態と、これらリザーバ間を遮断
する第2状態とを選択的に取り得る第2弁装置とから成り、前記駆動用スリップ
制御用液圧力発生源は前記第2リザーバのブレーキ液を加圧して前記第1弁装置
側に供給するための第2液圧ポンプを含み、駆動スリップ制御を行なうときには
、前記第1弁装置は前記駆動スリップ制御用液圧力発生源側と前記液圧制御弁側
とを連通させ、前記マスタシリンダ側と前記液圧制御弁とは遮断する状態をとり
、前記第2弁装置は前記第1状態をとるようにした車両用液圧ブレーキ制御装置
において、前記第2弁装置はパイロット切換弁であって、通常は前記第2状態を
とらせるための付勢手段と、前記マスタシリンダ側の液圧を受圧する第1圧力検
知部と前記主管路側の液圧を受圧する第2圧力検知部とを備え、前記第2圧力検
知部が受ける液圧が前記第1圧力部が受ける液圧より所定値以上高くなると前記
第1状態をとるようにしたことを特徴とする車両用液圧ブレーキ制御装置、によ
って達成される。
【0008】
駆動スリップ制御装置が故障して、駆動スリップ制御用液圧力発生源が液圧力
を発生しないにも拘らず、駆動スリップ制御信号により、第1弁装置が駆動スリ
ップ制御用液圧力発生源側と液圧制御弁側とを連通させるように切り換わったと
しても、第1、第2圧力検知部にはなんら液圧が作用せず、第2弁装置は付勢手
段により第1状態をとったままであるので第1リザーバと第2リザーバとは遮断
されたままである。従って、常時、ブレーキ液を貯蔵している第2リザーバから
第1リザーバへブレーキ液が流入することがなく、以後、駆動スリップ制御信号
が消滅して、アンチスキッド制御が行なわれるときには、確実にその制御性能を
果たすことができる。
【0009】
第2弁装置はパイロット切換弁であるので、これに電磁切換弁を用いる場合に
比べ、コストを低下させることができる。またコントロール・ユニットが故障し
て、連通状態をとったままとなることはなく、電磁切換弁より連通位置に機械的
にロックする危険性もはるかに少ない。
【0010】
以下、本考案の実施例による車両用液圧ブレーキ制御装置について図面を参照
して説明する。
【0011】
図1は実施例の車両用液圧ブレーキ制御装置を示すものであるが、図において
ブースタ(倍力装置)付マスタシリンダ1はブースタ部2、この出力側に一体的
に接続されるマスタシリンダ部3及びこれに取付けられるリザーバ4から成って
いる。
【0012】
ブースタ部2は周知のように構成され、これの入力軸5にはブレーキペダル6
に連結されるプッシュ・ロッド7が接続されている。
【0013】
ブースタ部2における倍力圧力室8には管路9及び10が接続される。管路9
側には第1カット弁11、管路10側には第2カット弁12が接続されている。
これらカット弁11、12は機械的に作動する弁であり、入力軸5の動きに応じ
て2つの状態を取り得るように構成されている。
【0014】
すなわち、一方のカット弁11は、通常の場合は図示するように両側を相連通
する状態を取っており、他方のカット弁12は両側を遮断する状態を取っている
。
【0015】
そしてブレーキペダル6を踏み込んで入力軸5を作動させるとカット弁11は
両側を遮断する状態を取り、他のカット弁12は連通する状態を取る。
【0016】
第2カット弁12にはアキュムレータ13が接続されており、これは明示せず
とも周知のようにケーシングに膜部材が張設されておりこの一方の室内に圧縮ガ
スが導入されて、このガス圧に応じて他方の室内に蓄えられる液の蓄圧の大きさ
を定めるようになっている。
【0017】
ブースタ付マスタシリンダ1のリザーバ4は管路18が接続されており、これ
からは管路20aが分岐され、リリーフ弁19が接続され、さらに他方に管路2
0bが接続され、管路21を介してアキュムレータ13に接続されている。
【0018】
又管路18には液圧ポンプ22の吸込側及び上述のカット弁11が接続されて
いる。
【0019】
すなわち液圧ポンプ22は主としてポンプ本体24、これを駆動するためのモ
ータ23から成っており、ポンプ本体24は周知のようにカム変換往復駆動力を
受け、シリンダ内に往復自在に嵌合したピストンにより圧力室25に高圧と低圧
が交互に生じ、これに接続される管路26、28内に設けられた逆止弁27、2
9を交互に開弁させることにより、管路21側に圧液を供給し、これが逆止弁9
6を介してブースタ付マスタシリンダ1への圧力供給用のアキュムレータ13に
供給されるようになっている。他方吸込側、すなわち逆止弁29側が、リザーバ
4側に接続されている。
【0020】
以上のようにして本実施例のブレーキ液圧制御装置におけるブースタ付マスタ
シリンダのブースタ部2に液圧を供給するための液圧ポンプ22が接続、構成さ
れる。
【0021】
ブースタ付マスタシリンダ1のマスタシリンダ部3には周知の2つの液圧室が
画成されており、この各々には管路31、32が接続されている。本実施例によ
れば前後分離配管方式が採用されており、一方の管路31は、前輪38a、38
b側に接続されている。すなわち、管路31は、管路33、34及び液圧制御弁
としての3ポート3位置電磁切換弁36、37を介して前輪38a、38bのホ
イールシリンダに接続されている。
【0022】
又切換弁36、37と並列にホイールシリンダからブースタ付マスタシリンダ
1側への方向を順方向とする逆止弁39、40が接続されている。又管路31に
は後述する液圧ポンプ41の吐出側が接続されている。
【0023】
他方、管路32は駆動スリップ制御弁装置42、管路43を介して後輪49a
、49b側へ接続されている。すなわち管路43は管路45と46に分岐してお
り、これらは液圧制御弁としての3ポート3位置電磁切換弁47、48を介して
後輪49a、49bのホイールシリンダに接続されている。
【0024】
又切換弁47、48には、並列にホイールシリンダ側からブースタ付マスタシ
リンダ1側への方向を順方向とする逆止弁50、51が接続されている。又管路
43には絞り60及びダンピングチャンバ59を介して液圧ポンプ41の吐出側
が接続されている。
【0025】
液圧ポンプ41は周知のように、これを駆動するためのモータ52及びポンプ
本体53から成っており、更にポンプ本体53は一対のシリンダに嵌合している
ピストン及びこれを駆動させるカム駆動部から成っており、これらピストンによ
り交互に高圧及び低圧を発生させる圧力室54A、54Bを画成している。これ
らはそれぞれ逆止弁55、56及び57、58に接続され、逆止弁56、58側
が吐出側であり、逆止弁58には上述のダンピングチャンバ59が接続されてい
る。
【0026】
ダンピングチャンバ59は周知の構成を有し、例えば単なる液留空間を形成し
ており、ここに吐出液の一部を一時貯えて管路43側への脈圧の大きさを抑える
ようにしている。
【0027】
又逆止弁55、57側がこの液圧ポンプ41の吸込側であり、これにはリザー
バ61、62が接続されている。
【0028】
リザーバ61、62はいわゆる低圧用のリザーバであり、ケーシングに摺動自
在に嵌合したピストン及びこれを貯蔵室側に付勢する比較的弱いばねから成って
いる。
【0029】
すなわちこれらリザーバ61、62の貯蔵室は後述するように車輪38a、3
8b、49a、49bのホイールシリンダから排出される圧液を一時貯蔵し、液
圧ポンプ41に駆動により管路31、43側に加圧して排出されるようになって
いる。
【0030】
切換弁36、37及び47、48は全く同一の構成を有するので代表的に切換
弁36についてのみその構成を説明すると、このソレノイド部36aにはコント
ロール・ユニットの一出力端子(図示せず)が接続されており、この出力のレベ
ルに応じてA、B又はCの位置を取るようにしている。
【0031】
すなわち出力が“0”レベルである時にはAの位置を取り、図示するように管
路34と車輪38aのホイールシリンダ側とを相連通させており、又出力レベル
が“1/2”である時はB位置を取り、管路34とホイールシリンダ側を遮断し
、かつゆるめ管路63側と管路34及びホイールシリンダ側とも遮断するように
なっている。
【0032】
そして出力レベルが“1”になるとC位置を取り、この時には管路34側とホ
イールシリンダ側とは遮断されるが、ゆるめ管路63とホイールシリンダ側とは
連通されるようになっている。この連通により車輪38aのホイールシリンダか
らの圧液はゆるめ管路63を通って上述のリザーバ61の貯蔵室に排出されるよ
うになっている。
【0033】
他の切換弁37、47、48も同様に構成され、それぞれソレノイド部37a
、47a、48aにはコントロール・ユニットからの他の出力端子が接続され、
これらの出力のレベルに応じてそれぞれA、B又はCの位置を取り、Cの位置に
おいてはそれぞれゆるめ管路63、65が車輪38b、49a、49bのホイー
ルシリンダ側に接続され、これらから圧液はリザーバ61、62の貯蔵室に排出
されるようになっている。
【0034】
駆動スリップ制御弁装置42は3ポート2位置電磁切換弁でなり、このソレノ
イド部42aに、図示しないコントロール・ユニットが駆動スリップ制御すべき
であると判断すると、これに励磁信号を供給する。通常は図示するように管路3
2側と43側とを連通させており、ソレノイド部42aが励磁されると、切り換
わって、これらを遮断し、管路21側と43側とを連通させる位置をとる。
【0035】
次に本考案に係る第2弁装置としてのパイロット切換弁70の詳細について説
明する。
【0036】
本切換弁70は液圧による切換弁であって、マスタシリンダ3に付設されてい
るリザーバ4とアンチスキッド制御用のリザーバ62とを接続する管路81、6
5に設けられた2ポート2位置切換弁である。この一方のポート83cはマスタ
シリンダ用リザーバ4に接続される管路81に接続されており、また他方のポー
ト83dは管路65に接続されている。この両側には受圧面積を同一とする第1
、第2の圧力検知部70a、70bが設けられている。
【0037】
第1圧力検知部70aはマスタシリンダ3の一方の液圧発生室に接続される管
路32から分岐する圧力検知用の管路32aに接続されており、第2圧力検知部
70bは、第1弁装置である駆動スリップ制御弁装置42の出力側ポートに接続
される管路43から分岐する圧力検知用の管路43aに接続されている。またこ
の管路43aには絞り80が設けられている。そして切換弁70は、ばね90に
より通常は図示する遮断位置Fをとっている。
【0038】
そして管路43a側の液圧が管路32a側の液圧より大となり、ばね90の付
勢力に打ち勝つと、ポート83cとポート83dとが連通する。すなわち、管路
81と管路65とは連通するG位置をとる。よってマスタシリンダ用リザーバ4
とアンチスキッド制御用リザーバ62とは相連絡する状態となる。
【0039】
また、本実施例では駆動スリップ制御用アキュムレータ95が別途設けられ、
これは逆止弁96を介してブースタ用アキュムレータ13に接続される。
【0040】
本実施例によれば後輪49a、49bが駆動輪であって、これに対する切換弁
47、48に接続される管路43には駆動スリップ制御弁装置42、アキュムレ
ータ95が接続され、これは管路26を介して液圧ポンプ22に接続されている
。
【0041】
本考案の実施例は以上のように構成されるが、以下この作用について説明する
。
【0042】
ブレーキペダル6を踏み込むとプッシュ・ロッド7が前進し、これによりブー
スタ部2の入力軸5が連動して移動し、マスタシリンダ部3に液圧を発生させる
。
【0043】
液圧ポンプ22を駆動するモータ23は、エンジンスイッチを入れるとともに
駆動され、リザーバ4からブレーキ液を吸引加圧してアキュムレータ13、95
に蓄圧させている。
【0044】
アキュムレータ13、95からのブレーキ液はブレーキペダル6の踏み込みで
第1カット弁11及び第2カット弁12がそれぞれ遮断位置及び連通位置を取る
ことにより倍力圧力室8に供給され、これにより周知のブースタ部2の倍力作用
を行なうようになっている。すなわち運転者のブレーキペダル6の踏力を助勢す
る。
【0045】
これによってマスタシリンダ部3に発生した液圧は管路32を通って駆動スリ
ップ弁装置42(未だ駆動スリップ制御もアンチスキッド制御も行なっていない
ので通常の図示する位置をとっている)、更に液圧制御弁としての切換弁47、
48(A位置にあり)を通り後輪49a、49bのホイールシリンダに伝達され
る。他方、管路31の液圧は同様な液圧制御弁としての切換弁36、37を通っ
て前輪38a、38bのホイールシリンダに伝達される。
【0046】
以上のようにして車輪49a、49b、38a、38bのホイールシリンダに
圧液が供給されることによりブレーキがかけられる。
【0047】
なお、ブレーキペダル6を踏み込んだときには、管路32に液圧が発生し、こ
れが圧力検知管路32a、43aに伝達され、切換弁70の両圧力検知部70a
、70bに加えられるが、管路43aには絞り80が設けられているので、伝達
遅れがあり、第1、第2の圧力検知部70a、70bの受圧面積は相等しいが、
第1検知部70aの方が早く液圧が上昇し、またばね90のばね力も切換弁70
を右方に付勢しているので、切換弁70は図の位置から移動することがない。よ
ってポート83c、83dは相連通せず、マスタシリンダ3のリザーバ4とアン
チスキッド制御用リザーバ62とは非連通のままである。
【0048】
以上が通常のブレーキ作用であるが、次に駆動スリップ制御が行なわれる場合
について説明する。
【0049】
車輪を走行開始すべくクラッチを切換えた後、アクセルペダルを踏み込むとエ
ンジンのトルクが上昇し、これにより車輪が発進するのであるが、エンジンのト
ルクが車輪の地面に対する摩擦力に打ち勝つとスリップ現象が生じ、すなわち車
両の速度より車輪の回転速度が大きくなり、このまま走行を続行すれば操縦が不
安定となるので駆動スリップ制御をコントロール・ユニットによって行なわれる
。
【0050】
すなわちコントロール・ユニットが駆動スリップが所定値以上にあると判断す
ると駆動スリップ制御弁装置42のソレノイド部42aが励磁される。すなわち
、管路21と43とは相連通するが、ブースタ付マスタシリンダ1側と液圧制御
弁側とは相遮断する状態となる。
【0051】
これによりアキュムレータ95に蓄圧されているブレーキ液は管路21、弁装
置42、及び管路43、切換弁47、48を通って駆動輪である後輪49a、4
9bのホイールシリンダに伝達される。
【0052】
これにより駆動スリップが制御される。すなわちブレーキをかけることによっ
て駆動スリップ値が小さくなる。
【0053】
この駆動スリップ制御時には、駆動スリップ制御用液圧力発生源が正常であれ
ば、第2弁装置70は両側の液圧差によって連通位置Gに切り換わる。ところが
、今駆動スリップ制御装置、例えば液圧ポンプ22が故障し、吐出圧力が零にな
ったとする。この状態で図示しないコントロール・ユニットが駆動スリップ制御
を行なうべきであると判断すると、第1弁装置42のソレノイド部42aに制御
信号が供給され、第1弁装置42は図示するD位置からE位置に切り換わる。管
路21と管路43とが相連通する状態となる。よって液圧ポンプ22が正常であ
れば、これからの液圧が駆動輪である後輪49a、49bのホイールシリンダ側
に伝達されるのであるが、今、故障しているので液圧はなんら伝達されることな
く、従って第1弁装置42の出力側ポートに接続されている管路43にはなんら
液圧が発生しない。よって第1弁装置70の第1、第2圧力検知部70a、70
bにはなんら液圧が与えられることがない(ブレーキペダル6は踏み込まれてい
ない)ので、ばね90により図示する位置をとったままである。よって管路81
と管路65とは相遮断した状態を保つことができる。
【0054】
一方、アンチスキッド制御時は、通常のブレーキ操作時と同様に、第1弁装置
42は図示するD位置をとり、第2弁装置70は遮断位置をとったままであり、
管路81と管路65とを連通させることはない。従ってマスタシリンダ3用のリ
ザーバ4が貯蔵しているブレーキ液がアンチスキッド制御用リザーバ62に供給
されることはなく、リザーバ62は空の状態のままであり、アンチスキッド制御
が開始され、後輪49a、49bのホイールシリンダの圧液をリザーバ62にな
んら支障なく排出することができ、すなわち確実に減圧ができ、以後のアンチス
キッド制御が円滑に行なうことができる。
【0055】
本実施例の液圧ブレーキ制御装置は以上のような構成を有し、かつ作用を行な
うのであるが、液圧ポンプ41の駆動により、逆止弁56、58側には脈圧が発
生する。これが加えられるダンピングチャンバ59及び絞り60により管路43
側への脈圧はかなり減少されるのであるが、なおかつ、この脈動が原因の作動音
が発生する。この液圧ブレーキ制御装置を搭載する車両が駆動スリップ制御中も
制動スリップ制御中も液圧ポンプ41を駆動したのでは液圧ポンプ41の吐出圧
液の脈動に伴って生じる違和感のある作動音を発生し、これは運転者にとって不
快であり、また何らかの故障を生じたと誤認するおそれもある。しかしながら、
本実施例によれば駆動スリップ制御中は液圧ポンプ41は駆動されないので、上
述の不具合はより少ないものとすることができる。
【0056】
以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本考案はこれに限定される
ことなく本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0057】
例えば、以上の実施例では弁装置70における第1、第2圧力検知部70a、
70bの受圧面積が等しく構成されているが、第1圧力検知部70aの受圧面積
を第2圧力検知部70bの受圧面積より大とすれば、管路43aに設けられてい
る絞り80を省略することもできる。
【0058】
又、以上の実施例ではアンチスキッド制御用の液圧ポンプ41は駆動スリップ
制御中は駆動しないようにしており、これにより、これから生ずる騒音は発生せ
ず、運転者に良好なフィーリングを与えているものであるが、勿論アンチスキッ
ド制御中のみならず、駆動スリップ制御中にも常時駆動するようにしてもよい。
この場合には駆動スリップ制御において切換弁47、48のC位置への切換にお
いて後輪49a、49bのホイールシリンダからの圧液がリザーバ62に排出さ
れ、これは液圧ポンプ41により直ちに吸引加圧され、アキュムレータ95側に
強制的に還流させることができ、常にリザーバ62貯蔵量をほぼ零とすることが
でき、よっていつアンチスキッド制御が開始されたとしても安定に、かつ適正に
アンチスキッド制御を行なうことができる。
【0059】
又、液圧ポンプ41を駆動している駆動スリップ制御中に運転者がブレーキペ
ダルを踏み込み、マスタシリンダ3に液圧が発生した場合には、直ちに第1弁装
置42をD位置に切換えるのではなくて液圧ポンプ41によりリザーバ62のブ
レーキ液をアキュムレータ95側に強制的に排出し、充分その貯蔵量が零になっ
た状態で第1弁装置42をD位置に切換えるようにすれば、第2弁装置70は確
実に相遮断するF位置をとることができ、よってブレーキペダル6を踏み込んだ
後、アンチスキッド制御を開始すべきであるとコントロール・ユニットが判断し
て、後輪49a、49bからの圧液がリザーバ62側に排出される時には、この
貯蔵量は、このときほぼ零であるのでアンチスキッド制御を適正に行なうことが
でき、又マスタシリンダ3のリザーバ4とは相遮断しているので、このリザーバ
4に流入することはない。なお、液圧ポンプ41によりリザーバ62のブレーキ
液をその貯蔵量がほぼ零となるように排出するまでの最小時間を推定し、ブレー
キペダル6を踏み込んだ時には、これから所定時間後に第1弁装置42をソレノ
イド部42aへの駆動スリップ制御信号が消滅するようにしておけばよい。
【0060】
又、第2弁装置70とマスタシリンダ3のリザーバ4とを接続する管路81に
リザーバ4側への方向を順方向とする逆止弁を設けてもよい。この場合には第2
弁装置70のシール機構が不良となり、ブレーキ液を漏出するような場合でもこ
の逆止弁により、常時ブレーキ液を貯蔵しているリザーバ4からブレーキ液が管
路81を通り、更に第2弁装置70(今、シール不良となっている)を通って管
路65側に流入することが防止される。
【0061】
あるいは、この逆止弁を第2弁装置70の連通状態Gの位置に配設するように
してもよい。すなわちG位置に切換わるとリザーバ4側への方向を順方向とする
逆止弁として機能するようにしてもよい。
【0062】
又、以上の実施例ではブースタ付のマスタシリンダを説明したが、勿論、ブー
スタ付でなくてもよく、又ブースタも実施例では抽象的に示したが従来、周知の
全てのブースタにこの考案は適用可能である。
【0063】
又、以上の実施例では切換弁は3位置3ポート電磁切換弁を用いたが、これに
代えて供給弁と排出弁から成る二つの弁、すなわち2位置2ポート切換弁を2個
用いて構成してもよい。
【0064】
又、以上の実施例では駆動スリップ制御用の液圧力供給手段としての第2の液
圧ポンプ22をブースタ用にも兼用したが、これを別途に設けてもよい。
【0065】
又、以上の第1実施例では後輪が駆動輪であったが、これに代えて前輪駆動又
は四輪駆動であってもよい。
【0066】
又、以上の実施例では第2リザーバとしてマスタシリンダに附属しているリザ
ーバを用いたが、これに代えて別途リザーバを設けこれに常に所定の量のブレー
キ液を貯えるようにしてもよい。
【0067】
又上記実施例では四輪に対し、それぞれ液圧制御弁を用いる、いわゆる4チャ
ンネル制御を説明したが、これに代えて例えば前後分離ブレーキ配管又はXブレ
ーキ配管で各ブレーキ系統に対しそれぞれ1つの液圧制御弁を用いて制御する2
チャンネル制御や3チャンネル制御にも本考案は適用可能である。
【0068】
又、実施例では各部材は一点鎖線で示すようにA’、B’、C’、D’のブロ
ック毎に組み立て品として供給され、これらが更にアッセンブルして車両に搭載
されるのであるが、ブロックA’、B’、C’が「液圧力発生源」を構成するも
のであり、又ブロックDは駆動スリップ制御及び制動スリップ制御を行なう油圧
制御装置部を示すものである。これらブロックA’、B’、C’、D’は種々の
結合の仕方で結合され、例えば部分的にラバーチューブで結合されたり、あるい
はダンピングユニットを含むブロックをマスタシリンダの本体3にねじ結合させ
ることによって取り付ける。すなわちスクリューインタイプ型式の結合であって
もよい。その他、各ブロック間においても同様である。
【0069】
又以上の実施例ではブースタ用のアキュムレータ13及び駆動スリップ制御用
のアキュムレータ95を別々に設けたがこれらは一つであってもよい。例えばア
キュムレータ95、1個であってもよい。
【0070】
以上述べたように本考案の車両用液圧ブレーキ制御装置によれば、駆動スリッ
プ制御装置に故障が生じたとしてもアンチスキッド制御、もしくは制動スリップ
制御の機能は確実に保障することができ、又装置コストを低下させることができ
る。
【図1】本考案の実施例による車両用液圧ブレーキ制御
装置の配管系統図である。
装置の配管系統図である。
32 管路
42 第1弁装置
43 管路
70 第2弁装置
70a 圧力検知部
70b 圧力検知部
Claims (6)
- 【請求項1】 車輪の制動スリップ及び駆動スリップ制
御を行ない、車輪の制動スリップ及び駆動スリップを評
価するコントロール・ユニットからの指令を受けて、車
輪ブレーキ装置のブレーキ液圧を制御する液圧制御弁
と、該液圧制御弁とマスタシリンダ及び駆動スリップ制
御用液圧力発生源との間に接続され前記液圧制御弁側と
前記マスタシリンダ側又は液圧力発生源側との液連通を
制御するする第1弁装置と、前記液圧制御弁の制御によ
りブレーキ液圧を低下する際、前記車輪ブレーキ装置か
ら前記液圧制御弁を介して排出されるブレーキを貯える
ブレーキ液貯蔵可能な第1リザーバと、該第1リザーバ
のブレーキ液を加圧し、前記第1弁装置と前記液圧制御
弁とを接続する主管路側に供給可能な第1の液圧ポンプ
と、予めブレーキ液を貯蔵している第2リザーバと、前
記第1リザーバと前記第2リザーバとを接続する管路に
設けられ、少なくとも前記第1リザーバ側から前記第2
リザーバ側への液連通を許容する第1状態と、これらリ
ザーバ間を遮断する第2状態とを選択的に取り得る第2
弁装置とから成り、前記駆動用スリップ制御用液圧力発
生源は前記第2リザーバのブレーキ液を加圧して前記第
1弁装置側に供給するための第2液圧ポンプを含み、駆
動スリップ制御を行なうときには、前記第1弁装置は前
記駆動スリップ制御用液圧力発生源側と前記液圧制御弁
側とを連通させ、前記マスタシリンダ側と前記液圧制御
弁とは遮断する状態をとり、前記第2弁装置は前記第1
状態をとるようにした車両用液圧ブレーキ制御装置にお
いて、前記第2弁装置はパイロット切換弁であって、通
常は前記第2状態をとらせるための付勢手段と、前記マ
スタシリンダ側の液圧を受圧する第1圧力検知部と前記
主管路側の液圧を受圧する第2圧力検知部とを備え、前
記第2圧力検知部が受ける液圧が前記第1圧力部が受け
る液圧より所定値以上高くなると前記第1状態をとるよ
うにしたことを特徴とする車両用液圧ブレーキ制御装
置。 - 【請求項2】 前記第2圧力検知部と前記主管路とを接
続する管路に絞りが設けられている請求項1に記載の車
両用液圧ブレーキ制御装置。 - 【請求項3】 前記第1液圧ポンプは駆動スリップ制御
中は駆動されないようにした請求項1に記載の車両用液
圧ブレーキ制御装置。 - 【請求項4】 前記第1液圧ポンプは駆動スリップ制御
中も駆動され、駆動スリップ制御中に前記マスタシリン
ダに結合されるブレーキペダルが踏み込まれたときに
は、所定時間後に前記第1弁装置が前記マスタシリンダ
側と前記液圧制御弁側とを連通させる状態に切り換えら
れるようにした請求項1に記載の車両用液圧ブレーキ制
御装置。 - 【請求項5】 前記第1リザーバと第2リザーバとを接
続する管路において、前記第2弁装置と前記第2リザー
バとの間の管路部分に、前記第2リザーバ側への方向を
順方向とする逆止弁を設けた請求項1に記載の車両用液
圧ブレーキ制御装置。 - 【請求項6】 前記第2弁装置は前記第1の状態では前
記第1リザーバ側から前記第2リザーバ側への方向を順
方向とする逆止弁として機能する請求項1に記載の車両
用液圧ブレーキ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060715U JP2558088Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 車両用液圧ブレーキ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060715U JP2558088Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 車両用液圧ブレーキ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055640U true JPH055640U (ja) | 1993-01-26 |
| JP2558088Y2 JP2558088Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13150268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991060715U Expired - Lifetime JP2558088Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 車両用液圧ブレーキ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558088Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438873U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-02 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP1991060715U patent/JP2558088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438873U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558088Y2 (ja) | 1997-12-17 |
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