JPH0556476U - 勝馬投票券購入用カード記入具 - Google Patents
勝馬投票券購入用カード記入具Info
- Publication number
- JPH0556476U JPH0556476U JP11453491U JP11453491U JPH0556476U JP H0556476 U JPH0556476 U JP H0556476U JP 11453491 U JP11453491 U JP 11453491U JP 11453491 U JP11453491 U JP 11453491U JP H0556476 U JPH0556476 U JP H0556476U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- card
- storage chamber
- purchasing
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マークシート方式で記入する勝馬投票券購入
用カードに、所定のマークを誤りなく、所定位置に確実
に記入できるようにする。 【構成】 折曲部2を介して台盤部3、蓋部4を開閉自
在に連結して硬質素材製の記入具本体1を形成し、台盤
部3の内側面にマークカードCを収納保持する収納室5
を設ける。マークカードCのマーク記入位置に対応した
マーク記入窓11を配列開穿した透視性素材製のマーク
定規盤10を記入具本体1に起伏自在に配装し、マーク
カードC上に載置する。蓋部4の内側面にメモ部21を
設け、また、収納室5内のマークカードCを拡大視する
拡大レンズ体25を起伏自在に連結する。折曲部2に筆
記具収納部31を設ける。
用カードに、所定のマークを誤りなく、所定位置に確実
に記入できるようにする。 【構成】 折曲部2を介して台盤部3、蓋部4を開閉自
在に連結して硬質素材製の記入具本体1を形成し、台盤
部3の内側面にマークカードCを収納保持する収納室5
を設ける。マークカードCのマーク記入位置に対応した
マーク記入窓11を配列開穿した透視性素材製のマーク
定規盤10を記入具本体1に起伏自在に配装し、マーク
カードC上に載置する。蓋部4の内側面にメモ部21を
設け、また、収納室5内のマークカードCを拡大視する
拡大レンズ体25を起伏自在に連結する。折曲部2に筆
記具収納部31を設ける。
Description
【0001】
この考案は、例えば競馬、競輪等の勝馬投票券等を購入する際、マークシート 方式で記入し、申し込む投票カード等のマークカードに所定のマークを誤りなく 確実に記入できる勝馬投票券購入用カード記入具に関する。
【0002】
競馬、競輪、競艇等の優勝者を賭ける公認の賭博レースには、その優勝者に投 票するいわゆる馬券等と称される勝馬投票券を申し込み、賭金を払い込むものと している。この勝馬投票券の申し込みに際し、単勝/複勝あるいは枠番連勝/馬 番連勝を区別し、レース場、レース番号、枠番・馬番等の対象コース、金額その 他を明らかにし、必要金額を払い込み、勝馬投票券の交付を受けるものである。
【0003】 こうした勝馬投票券の申し込み、交付は、馬券売場にて行なわれているが、こ の売場は極めて混雑し、また、混乱していることとも相俟ち、間違いも生じるも のであった。そのため、これらの合理化を図るべく、近時は、購入希望内容を記 入したマークシート方式の投票カードによって勝馬投票券を申し込み、購入する ようにし、また、これらをコンピュータ処理して配当率、配当額その他を迅速に 決定するようになっている。
【0004】 この投票カードには、単勝/複勝あるいは枠番連勝/馬番連勝の投票式別に分 類され、夫々に、レースの開催場名、レース番号、枠番・馬番等の対象コース、 金額、更には取消等を各ベット(種類)毎に表示しているマーク記入欄が設定さ れている。そして、購入希望者は、購入希望の勝馬投票券の内容に対応して投票 カードの所定のマーク記入欄におけるマーク欄・数字等を鉛筆等で塗り潰し、そ れを提出している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、馬券売場では、上述したように非常に混乱し、また、混雑している ために記入場所がなく、また、強度的にしっかりした台盤と成る下敷きがない等 によって、投票カード面に設定されている所定のマーク記入欄のマーク欄・数字 等を誤りなく塗り潰すことが困難なことがある。そうすると、例えば誤ってマー ク欄からはみ出したり、マークの濃淡の有無、塗り残し等の正しい塗り潰し方法 でなかったりすることがあり、その結果、コンピュータ処理するマークカードリ ーダーの誤読等によって、希望しない投票券を購入したり、購入枚数・金額等が 異なることになったりし、トラブルの原因になることもあった。
【0006】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、例えば上述の投票カード等であるマークシート方式のマークカード等の所定の マーク記入欄に誤りなく確実にマーク・数字等の塗り潰し作業を行なうことがで き、しかも、混乱、混雑した雑踏の中でも簡単に行なえるものとし、購入希望者 の意志に反した勝馬投票券が購入されること等を未然に防止し得る勝馬投票券購 入用カード記入具の提供を目的とする。
【0007】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、折曲部2を介して台盤部 3、蓋部4を開閉自在に連結して硬質素材製の記入具本体1を形成し、台盤部3 の内側面には、マークカードCを収納保持し、上面部が開放されている収納室5 を設け、マークカードCのマーク記入位置に対応したマーク記入窓11が配列開 穿された透視性素材製のマーク定規盤10を収納室5上面部に載置可能にして記 入具本体1に起伏自在に配装したことを特徴とする。
【0008】 また、マーク定規盤10は、折曲部2近傍に起伏リング12を介して起伏自在 に支承して構成でき、更に、このマーク定規盤10には、収納室5の開口部に位 置するストッパー13を付設して構成することができる。
【0009】 蓋部4の内側面には、収納室5内のマークカードCを拡大視する拡大レンズ体 25を起伏自在に連結することができ、更には、メモ部21を設けて構成するこ とができる。
【0010】 折曲部2内側面に、筆記具収納部31を設けて構成することができる。
【0011】
この考案に係る勝馬投票券購入用カード記入具にあっては、所定のマークを記 入すベきマークカードCをその表面が外観できるように収納室5内に挿入し、記 入具本体1内に保持させる。
【0012】 収納室5内に収納状態で、開放されている収納室5上面部に倒伏載置されたマ ーク定規盤10は、マークカードC上にほぼ密着したものとさせ、このマーク定 規盤10におけるマーク記入窓11を介してマークカードCの所定のマーク欄に 筆記具Pによって記入させる。マーク記入窓11は、筆記具Pを自身の内部でそ の内縁に沿って案内し、外部にマークをはみ出させずに正規のマークを記入させ る。
【0013】 このとき、記入具本体1の剛性素材製の台盤部3は、マークカードC下方にあ って、マークカードCにマークを記入させるときの堅い台紙として機能する。
【0014】 また、マーク定規盤10の倒伏戴置は、これに付設のストッパー13が収納室 5の開口部を閉塞し、収納室5内のマークカードCを固定的に支持させてマーク 記入窓11をマークカードCにおけるマーク記入位置に合致させると同時に、収 納室5内のマークカードCを収納室5から落下させずに保持させる。
【0015】 蓋部4に起伏自在に連結した拡大レンズ体25は、台盤部3に対して蓋部4を 半ば開放状態にしておいて、この蓋部4に対して、マークカードCにほぼ平行に 位置されるよう起立させることで、マークカードCを拡大視させ、マークカード Cの記入内容を容易に確認させる。
【0016】 収納室5に対して起伏自在なマーク定規盤10は、次第に使用取り出されるこ とで低くなるマークカードC厚さに対応して収納室5内で下降し、マークカード C上面に常時密着させる。
【0017】 折曲部2を介して開閉自在な台盤部3、蓋部4夫々は、不使用時で拡大レンズ 体25を倒伏格納し、閉じ合わせるよう閉塞させることで、携帯可能なコンパク トな形態とさせる。
【0018】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は、いわゆる馬券と称される勝馬投票券を購入する際の申し込み内容を記 入する投票カード等のマークカードCが挿入収納され、これCを載置保持するよ うにした収納室5を有する記入具本体であり、この記入具本体1は、台盤構造の 適宜な硬質素材によって二つ折り状の開閉自在となるように形成されている。
【0019】 すなわち、記入具本体1は、図示のように、台盤部3、蓋部4を折曲部2を介 して二つ折り状の開閉自在となるようにしてあり、これら2,3,4は、中央部 分に形成した折曲部2を介して例えば前後に開閉されるように二つ折りされ、台 盤部3の内側面には収納室5、蓋部4の内側面にはメモ部21夫々が設けられて いて、展開された開放状態では前後に長いほぼ矩形状を呈する(図1参照)。
【0020】 そして、この記入具本体1自体は、例えば台盤部3、蓋部4と成る塩化ビニー ル樹脂プレートの如き剛性素材製の一対の矩形盤を例えば軟質性塩化ビニール樹 脂シートあるいは適数のリングから成るものとした折曲部2によって連結したり 、中央部分に折曲部2を形成した袋構造の合成樹脂シート内の前後部分に剛性芯 材を配装することで台盤部3、蓋部4夫々を形成したり、等することで構成され る。もとより、この記入具本体1は、台盤部3、蓋部4夫々で二つ折り状の開閉 自在となるように形成されていれば足り、また、後述するように、台盤部3自体 が、少なくとも、収納室5内に収納されたマークカードCに対するマークを記入 する際のしっかりとした台盤作用を備えていればよいものである。
【0021】 収納室5は、台盤部3内側面に、上面部を開放させて、例えば記入具本体1の 側方に開口部を形成することで設けられており、図示のように、この台盤部3の 下端縁、一方の側縁等夫々に断面でほぼ逆L字状の支持材6を立設配置し、この 支持材6内方を収納室5となしたものであり、これの内法においての上下、左右 夫々の幅員は、収納保持すべきマークカードCのそれらに対応し、また、例えば 20枚程度のマークカードCを収納保持できる内法高さを備えている(図3、図 4参照)。支持材6は、これの水平部分は、収納したマークカードCにおけるマ ーク記入位置を覆うことなく、また、マークカードCを簡単には離脱させずにこ れの周囲を覆う程度の幅員のものとしてある。なお、この収納室5における開口 部位置は、台盤部3の下端縁、上端縁であってもよく、また、収納保持可能なマ ークカードCの枚数に対応する内法高さも特に限定されるものではない。
【0022】 なお、支持材6は、図示のように断面でほぼL字状に形成せずに、図示を省略 したが、立設状にした断面でほぼI字状に形成することもできる。こうすること で、例えば複数枚のマークカードCを収納室5内に収納保持し、これをその上部 のものから順次に使用消費するとき、次第に低くなる収納厚さに対応して、収納 室5内で位置ずれを生じさせることなくマーク定規盤10を支持材6によって下 降案内させることができる。
【0023】 この収納室5には、台盤部3内側面である底部自体に剛性の敷盤を別に配装し ておいてもよい。この敷盤は支持材6と一体状に形成され、表面を平滑状にする ことで、マークカードCにマークを記入するときの円滑性、確実性を担保させる ことができ、また、台盤部3自体を非剛性のものとすることも可能である。
【0024】 また、上面部が開放構造の収納室5上面部に配置されるマーク定規盤10を起 伏自在にして記入具本体1に支承してある。このマーク定規盤10自体は、透視 可能な無色あるいは着色された合成樹脂板にて形成され、マークカードCにおけ るマークすベき位置に対応したマーク記入窓11が配列開穿されている。
【0025】 このマーク定規盤10は、図示のように、折曲部2近傍に適宜間隔毎に配列し た起伏リング12に嵌め合わせることで、収納室5に対して起伏自在なものとし 、マーク定規盤10を倒伏させて収納室5上面部に載置させたときは、マーク記 入窓11がマークカードCにおける所定のマーク記入位置に合致するようにして あるものである。また、このマーク定規盤10には、収納室5内に収納されたマ ークカードCがこれの開口部からの抜け出しを防止するためのストッパー13が 付設されており、このストッパー13は、収納室5の開口部に位置されることに なるマーク定規盤10の辺縁に折曲等によって突状に形成されている(図3参照 )。
【0026】 そして、マーク定規盤10自体が収納室5の上面部内にほぼ嵌まり込み、位置 決めされるように、例えばマーク定規盤10の下端縁、側縁夫々を収納室5にお ける支持材6の水平部分側縁等に当接するものとして位置決めできるようにする ことは極めて好ましいものである。また、図4に示すように、マーク定規盤10 裏面に、収納室5の周囲突部に当接係合するようにした段部状、突部状の位置合 せ部14を形成しておくこともよい。いずれにしても、マーク定規盤10が収納 室5上に倒伏されたときに、収納室5内のマークカードC面上のマーク記入位置 にマーク記入窓11にほぼ合致させる位置合せ手段が採用されている。なお、図 示を省略したが、このマーク定規盤10自体は、収納室5における開放された上 部面内に嵌まり込まずに、全体を覆うようにやや大きく形成されることもある。
【0027】 なお、マーク定規盤10を記入具本体1に連結して起伏させるために、この実 施例にあっては、起伏リング12によって説明してあるが、マーク定規盤10の 起伏構造はこれに限定されないものであり、図示を省略したが、例えばこれの基 部両側に付設した係合片を記入具本体1両側部に揺動自在に連繋したり、基部端 面を揺動可能にして記入具本体1内側面に連繋したり、また、可撓性ある連繋片 を介して接続したり、等にすることも可能である。
【0028】 また、マーク記入窓11は、勝馬投票券を購入する際の申し込み内容を記入す る投票カードであるマークカードC表面に表記されているマーク欄、数字等を塗 り潰すように記入するマーク記号に対応する平面形状を呈しており、例えば図示 のように縦長の長円形状に形成され、図3に示すように、マークすべき記号を記 入するフェルトペン製のマーカー、鉛筆等の筆記具Pが挿入し得るものとしてあ る。また、図示を省略したが、必要があれば、マーク記入窓11におけるマーク 定規盤10の外表面がわ孔縁周囲を傾斜しておくもよく、こうすることで、筆記 具Pによる記入作業を容易にさせることができる。なお、マーク記入窓11自体 は、この種のマークカードCに記入すべきマーク位置、例えば投票式別に分類さ れた単勝/複勝あるいは枠番連勝/馬番連勝のの式別、レースの開催場名、レー ス番号、枠番・馬番等の対象コース、金額、更には取消等を各ベット(種類)毎 に表示している夫々のマーク記入欄の全てに対応して、これらの記入欄夫々に多 数にして各別に配列開穿されている。
【0029】 一方、前記蓋部4の内側面に設けたメモ部21は、例えば蓋部4内側面自体に 、擦過消去できる水性、油性の筆記具Pにて筆記できる白色のシートを貼着し、 また、メモ用紙等を挟み込むバンド22等を付設することで形成してある。
【0030】 更に、この蓋部4には、収納室5内に収納したマークカードCを拡大視させる 拡大レンズ体25が蓋部4に対して起伏自在にして配装してある。この拡大レン ズ体25は、ほぼ矩形平板状のフランネルレンズのものであり、図2に示すよう に、マークカードCへの記入時にはこれとほぼ平行するよう、半ば開放させた蓋 部4に対して起立状態で維持させ、不使用時には蓋部4に対して倒伏状態で格納 させる支承部26を介して蓋部4に連結してある。なお、この拡大レンズ体25 は、蓋部4に対して着脱自在にすることもでき、使用の必要がある場合に、例え ば支承部26に挟着させることで連結される。
【0031】 また、前記折曲部2には、これの内側面に、筆記具Pを収納させる軟質合成樹 脂シートにて筒状に形成した筆記具収納部31を配装してある。この筆記具P自 体は、例えばマーク記入窓11内に挿入されてマークカードC面上に記入すべき マーク形状に対応する底面を有するフェルト製の筆先部を備えた水性、油性のマ ーカー構造のものとすることができる。
【0032】 次に、この考案記入具の使用の一例を説明すると、例えば購入すべき勝馬投票 券の各種内容のものを申し込む投票カードである所定のマークカードCを、その 表面が収納室5上方から直接に外観できるように、収納室2内にその開口部から 挿入することにより記入具本体1に保持させるもので、このとき、マークカード Cは適数枚のものが重ねられて収納される(図3、図4参照)。
【0033】 記入具本体1内にマークカードCを保持させた状態で、台盤部3に対して蓋部 4を開放し、また、収納室5内に収納されているマークカードC上にマーク定規 盤10が載置されるように倒伏させる。マーク定規盤10を倒伏載置させると、 これに付設のストッパー13が収納室5の開口部を閉塞し、収納室5内のマーク カードCを固定的に支持すると同時に、マーク定規盤10のマーク記入窓11を マークカードCにおけるマーク記入位置に合致したものとする。
【0034】 次いで、購入を希望する勝馬投票券の内容にしたがい、筆記具収納部31から 取り外した筆記具Pによってマーク記入窓11を介して夫々のマーク欄に記入す る。このとき、夫々のマーク記入窓11は、筆記具Pを自身の内部で案内し、外 部にマークをはみ出させないのであり、また、「×」、「−」、「V」等の主催 者が希望する正規のマーク以外のマークの記入を困難にし、縦長の一本棒印の正 規のマークを記入することができる。
【0035】 記入済みのマークカードCは、マーク定規盤10を起立させて収納室5の開放 されている上面部あるいは収納室5の開口部から取り出し、売場窓口に提出すれ ばよい。
【0036】 マークの記入に際し、図2に示すように、台盤部3に対して半ば開放状態にし た蓋部4に連結した拡大レンズ体25を起立させてマークカードCにほぼ平行に 位置させることで、この拡大レンズ体25によってマークカードCを拡大視でき 、細かな印刷が施されている所定内容を容易に確認する。
【0037】 また、蓋部4内側面に設けたメモ部21によって、これに直接に記入したり、 メモ用紙等を挟み込んだりすることで、購入する勝馬投票券等の内容を記録し、 その備忘録とする。
【0038】 不使用時では、拡大レンズ体25を倒伏格納し、また、筆記具収納部31内に 筆記具Pを支持し、折曲部2を介して台盤部3、蓋部4夫々を閉じ合わせるよう 閉塞する。このとき、マーク定規盤10は収納室5上に載置されることで、スト ッパー13が収納室5開口部を閉塞するから、収納室5内に収納されているマー クカードCを収納室5開口部から落下させることなく、しっかりと保持する。
【0039】
この考案は以上のように構成されており、これがため、勝馬投票券その他を申 し込む投票カード等であるマークシート方式のマークカードCの所定位置にマー クを誤りなく確実に塗り潰して記入できるものである。すなわち、マークカード Cを記入具本体1の収納室5内に挿入し、この収納室5上にマーク定規盤10を 倒伏載置するだけでマークカードC面のマーク位置にマーク記入窓11が対応合 致するのであり、しかも、剛性素材製の記入具本体1がしっかりとした台盤とな るから、混雑し、混乱している売場等であっても、また、マーク記入者が十分な 注意を要せずとも簡単に記入できるものである。
【0040】 この記入に際し、記入具本体1は、硬質素材製の台盤部3とこの台盤部3に対 し起伏自在にした透視性素材製のマーク定規盤10との間に、マークを記入すべ き所定のマークカードCを収納保持する収納室5を設けているものであるから、 マークカードCを収納室5内に挿入するだけでマークカードCは記入具本体1内 で位置決めされ、マークカードC表面に表記されているマーク記入欄位置をマー ク記入窓11にきっちりと対応させることができる。また、収納室5内に挿入収 納したマークカードCにマーク定規盤10のマーク記入窓11を介してマークが 記入されるとき、マークカードC下方に位置する台盤部3自体はその下敷き台紙 として機能し、特別な机、記入台等を必要とせず、これらがない、例えば馬券売 場でも掌の上等で簡単に記入できるものである。
【0041】 また、マーク定規盤10は、透視性素材製のものであるから、これらを透視し てマークカードC表面を外観でき、マークカードCの記入欄位置、内容を間違え ることもない。
【0042】 更に、収納室5は、適数枚のマークカードCを収納保持できるから、予め複数 枚のマークカードCを収納させておくことで、マーク定規盤10の起伏操作と共 に、開放されている上面部から記入済みのマークカードCを順次取り出しながら 繰り返し連続使用でき、記入に際して、その都度のマークカードCの挿入作業が 必要でなく便利である。
【0043】 収納室5内に収納されたマークカードCは、マーク定規盤10が収納室5上に 倒伏されたとき、マーク定規盤10に付設のストッパー13が収納室5の開口部 を閉塞すると同時に、収納室5内におけるマークカードCを位置決めするから、 予め設定されているマーク記入窓11の配列開穿位置と、マークカードCにおけ るマークの記入位置とがずれることもなく、マークカードCの所定位置にマーク 記入窓11を介して明瞭にマークを記入させるものである。そればかりでなく、 ストッパー13は、収納室5内に収納したマークカードCの収納室5からの抜け 出し、脱落を未然に防止し、不使用時における携帯中にマークカードCを紛失す る等の虞れもないのである。
【0044】 また、収納室5に対して載置するマーク定規盤10を記入具本体1に起伏自在 に配装してあるから、複数枚のマークカードCを収納できる収納室5と相俟ち、 収納室5内で消費、取り出されるマークカードCが次第に少なくなっても、次葉 のマークカードCの上面にマーク定規盤10をしっくり密着でき、マーク記入位 置がずれることもなく、マークを所定位置に確実に記入させることができる。
【0045】 蓋部4内側面に起伏自在にして格納、使用できる拡大レンズ体25を設けてあ るから、蓋部4自体を台盤部3に対して半ば開放状態として、拡大レンズ体25 を起立させると、収納室5内のマークカードCを拡大レンズ体25を通して拡大 して視ることができ、活字が小さく、印刷が薄いマークカードCの記載内容でも はっきりと認識でき、記入の誤りを未然に防止できるものである。
【0046】 したがって、マークカードCに所定のマークが正しく記入されるため、マーク カードリーダーによる正確な判読を可能にし、勝馬投票券等の購入者は、希望す る種類のものを間違いなく購入でき、購入に伴なうトラブルその他が発生するこ と等を未然に防止できるものである。
【図1】記入具本体を展開、開放した状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】開放使用状態の側面図である。
【図3】図1における一部省略のA−A線矢視断面図で
ある。
ある。
【図4】図1における一部省略のB−B線矢視断面図で
ある。
ある。
C マークカード P 筆記具 1 記入具本体 2 折曲部 3 台盤部 4 蓋部 5 収納室 6 支持材 10 マーク定規盤 11 マーク記
入窓 12 起伏リング 13 ストッパ
ー 14 位置合せ部 21 メモ部 22 バンド 25 拡大レンズ体 26 支承部 31 筆記具収納部
入窓 12 起伏リング 13 ストッパ
ー 14 位置合せ部 21 メモ部 22 バンド 25 拡大レンズ体 26 支承部 31 筆記具収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 19/00
Claims (6)
- 【請求項1】 折曲部を介して台盤部、蓋部を開閉自在
に連結して硬質素材製の記入具本体を形成し、台盤部の
内側面には、マークカードを収納保持し、上面部が開放
されている収納室を設け、マークカードのマーク記入位
置に対応したマーク記入窓が配列開穿された透視性素材
製のマーク定規盤を収納室上面部に載置可能にして記入
具本体に起伏自在に配装したことを特徴とする勝馬投票
券購入用カード記入具。 - 【請求項2】 マーク定規盤は、折曲部近傍に起伏リン
グを介して起伏自在に支承してある請求項1記載の勝馬
投票券購入用カード記入具。 - 【請求項3】 マーク定規盤には、収納室の開口部に位
置するストッパーを付設してある請求項1または2記載
の勝馬投票券購入用カード記入具。 - 【請求項4】 蓋部の内側面には、収納室内のマークカ
ードを拡大視する拡大レンズ体を起伏自在に連結してあ
る請求項1乃至3のいずれか記載の勝馬投票券購入用カ
ード記入具。 - 【請求項5】 蓋部の内側面に、メモ部を設けてある請
求項1乃至4のいずれか記載の勝馬投票券購入用カード
記入具。 - 【請求項6】 折曲部内側面に、筆記具収納部を設けて
ある請求項1乃至5のいずれか記載の勝馬投票券購入用
カード記入具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11453491U JPH0556476U (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | 勝馬投票券購入用カード記入具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11453491U JPH0556476U (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | 勝馬投票券購入用カード記入具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556476U true JPH0556476U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14640167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11453491U Pending JPH0556476U (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | 勝馬投票券購入用カード記入具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556476U (ja) |
-
1991
- 1991-12-29 JP JP11453491U patent/JPH0556476U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6086281A (en) | Page finder apparatus and method | |
| US5924736A (en) | Organizing and planning device for weddings | |
| US6039486A (en) | Pen | |
| US8814215B2 (en) | Response form security device | |
| JPH0556476U (ja) | 勝馬投票券購入用カード記入具 | |
| US4603884A (en) | Lotto ticket marking guide | |
| US5007642A (en) | Comparator | |
| US5732976A (en) | Academic material organizing folder | |
| JPH0565576U (ja) | 勝馬投票券購入用カード記入具 | |
| JPH0568678U (ja) | 勝者投票券記入具 | |
| JPH0548056U (ja) | マークカード記入具 | |
| JP3025466U (ja) | マークシートライティングケース | |
| JP3055081U (ja) | 拡大鏡付きカードケース | |
| US2269067A (en) | Record keeping apparatus | |
| JPH0742769Y2 (ja) | 馬券申込カードホルダー | |
| WO2003037645A1 (en) | Book with integral marking instrument receptacle | |
| JP3026396U (ja) | マークシートライティングシート | |
| JP3749525B2 (ja) | 投票カードホルダー | |
| US7401782B2 (en) | Card holder and marking guide | |
| US4633071A (en) | Method and apparatus for rapid manual transfer of data from standardized forms | |
| US1018283A (en) | Depository and accounting device. | |
| JPH0551677U (ja) | マークシートホルダー | |
| JPH0526488U (ja) | 馬券購入用マークカード記入ケース | |
| JPH0646968U (ja) | 競馬用投票カ−ド記入器 | |
| JPH0712268U (ja) | 馬券購入用投票カードの収納ケース |