JPH0556498U - 蹄鉄を用いた装飾体 - Google Patents
蹄鉄を用いた装飾体Info
- Publication number
- JPH0556498U JPH0556498U JP11329991U JP11329991U JPH0556498U JP H0556498 U JPH0556498 U JP H0556498U JP 11329991 U JP11329991 U JP 11329991U JP 11329991 U JP11329991 U JP 11329991U JP H0556498 U JPH0556498 U JP H0556498U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horseshoe
- decorative
- present
- decoration
- decorative body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁掛けや置物等として用いられる装飾体に関
するもので、他人と異なる趣向で部屋を飾りたいという
人間の自然な願望に応えるために、従来知られていない
新たな趣向の装飾体であって、より装飾性の高いものを
得ることを課題としている。 【構成】 装飾主体として馬の蹄鉄1を用いた装飾体を
提供する。蹄鉄1は使用済のものを用いるのが好まし
く、使用によって磨耗した蹄鉄の形状を模した装飾主体
を鋳造等によって製作して本物の蹄鉄の代わりに用いた
り、金箔などを貼ってより装飾性を高めることもでき
る。装飾主体となる蹄鉄(模造品を含む)1は、基台
5、12、16、17の表面に止着され、壁掛けあるい
は置物として用いられる。なお蹄鉄1は、鉄製に限られ
るわけではない。
するもので、他人と異なる趣向で部屋を飾りたいという
人間の自然な願望に応えるために、従来知られていない
新たな趣向の装飾体であって、より装飾性の高いものを
得ることを課題としている。 【構成】 装飾主体として馬の蹄鉄1を用いた装飾体を
提供する。蹄鉄1は使用済のものを用いるのが好まし
く、使用によって磨耗した蹄鉄の形状を模した装飾主体
を鋳造等によって製作して本物の蹄鉄の代わりに用いた
り、金箔などを貼ってより装飾性を高めることもでき
る。装飾主体となる蹄鉄(模造品を含む)1は、基台
5、12、16、17の表面に止着され、壁掛けあるい
は置物として用いられる。なお蹄鉄1は、鉄製に限られ
るわけではない。
Description
【0001】
この考案は、壁掛けや置物等として用いられる装飾体に関するものである。
【0002】
絵画や彫刻等の美術品を装飾体として用いることは勿論のこととして、我々は 貝殻や鹿の角やドライフラワーなどの自然物を装飾体として用いている。さらに 本来は一定の目的を持った道具として製作されたもの、たとえば操舵輪や刀剣な どをも装飾体として用いている。さらに一部の愛好家には、自動車のホイールキ ャップやコーヒーミルなども装飾体として利用されている。そして通常これらの 道具類は、道具そのものを何等加工を施すことなく、壁掛けや置物として用いて いるのが普通である。
【0003】
この考案は、他人と異なる趣向で部屋を飾りたいという人間の自然な願望に応 えるために、従来知られていない新たな趣向の装飾体であって、より装飾性の高 いものを得ることを課題としてなされたものである。
【0004】
この考案は、装飾主体として馬の蹄鉄1を用いた装飾体を提供するもので、蹄 鉄1は使用済のものを用いるのが好ましく、場合によっては使用によって磨耗し た蹄鉄の形状を模した装飾主体を鋳造等によって製作して、本物の蹄鉄の代わり に用いることができる。また蹄鉄1の表面に金箔を貼ったり色彩を施して装飾性 を高めることもできる。装飾主体となる蹄鉄(模造品を含む)1は、基台5、1 2、16、17の表面に止着され、基台5に吊紐7や鉤孔19を設けて壁掛けと して、あるいは基台12にスタンド13を設けるか基台17そのものをスタンド として置物として用いられる。
【0005】 なお現在では競争馬に用いられる蹄鉄はアルミニウム製であり、この考案の蹄 鉄1も鉄製に限られるわけではない。
【0006】
蹄鉄は、馬蹄形と称せられるように、独特な形状をしており、馬のひずめに止 着するための釘孔が左右に配置され、これらの釘孔の間にV形の溝が配されてい るのが普通で、装飾主体としての独特の美観を備えている。また馬や競馬の愛好 家にとっては、蹄鉄はこれらを象徴するものであり、また西洋においては蹄鉄は 幸せを呼ぶという言い伝えが一部の人に伝えられている。従ってこの蹄鉄1を装 飾主体とすることにより、従来の装飾体では得られない特有な趣向を持った装飾 体を得ることができる。
【0007】 蹄鉄1は新品を用いることもできるが、使用により磨耗したものは、愛好家に とってはより興味深いものであり、またその表面を磨いて瑕を際立たせたること も可能で、それによって観者に特有の美観を与えることができる。
【0008】 また蹄鉄1は、単独で壁掛けとして用いても、若干小型で目立ちにくく、置物 として用いるにしても、平らに置かれるだけでは蹄鉄固有の装飾性が発揮されに くい。この考案では、蹄鉄1を額縁5、木製の飾り皿12、銅鋳物や大理石の台 板16あるいは自然石を輪切りにした台座17などの基台5、12、16、17 に止着して装飾体としたので、全体を人の目につきやすい大きさにでき、吊紐7 やスタンド13の取り付けも容易となり、蹄鉄1の表面を観者の方向に向けた、 より装飾性の高いものとすることができる。
【0009】
図1ないし図3は、この考案の第1実施例を示したもので、蹄鉄1はその釘孔 2に挿通した紐3により、矩形の台板4に縛着されており、台板4は額縁5に嵌 め込まれている。額縁5の前面にはガラス板6が設けられている。台板4の前面 には、適宜「開運」や「魔除」などの文字を表記することもできる。この装飾体 は額縁5に取り付けた吊紐7で吊られて壁掛けとして用いられる。
【0010】 蹄鉄1には馬の爪先にあたる部分に小さな突起8が設けられており、この突起 8のために、台板4に取り付けたとき、蹄鉄1の表面9が台板4の前面10と若 干角度を持ち、この角度の相違がこの考案の装飾体をさらに趣向のあるものにし ている。
【0011】 図4ないし図6はこの考案の第2実施例を示したもので、基台として木製の飾 り皿12を用いたものである。蹄鉄1は、第1実施例と同様な構造で飾り皿12 に止着され、飾り皿12は周知の皿立てスタンド13で立設保持されて置物とさ れる。
【0012】 図7および図8はこの考案の第3実施例を示したもので、周面15を粗い鋳肌 とした銅鋳物や周面15を自然な凹凸にした大理石などの台板16の表面を磨い て鏡面状にして蹄鉄1を接着剤で止着したものである。台板16の裏面上部には 鉤孔19が設けられており、ここに釘などを掛けて壁掛けとして使用する。蹄鉄 1に金箔を貼ってやれば、台板16との色彩のコントラストにより、より豪華で 装飾性の高いものが得られる。
【0013】 図9および図10はこの考案の第4実施例を示したもので、自然石を輪切りに してその表面を磨いた台座17の中央部に蹄鉄1を斜めに立設したものである。 蹄鉄1は、その爪先部分に設けられた突起8に取り付け孔をあけ、ネジ18で台 座17に固定されている。突起8は蹄鉄1の底面(装飾体の表面になる面)に対 して鋭角に突出しているので、これを台座17の表面に沿わせて止着することに より、蹄鉄1が適当に斜めになった状態で止着される。この蹄鉄1の立設角度は 、蹄鉄の突起8や台座17の蹄鉄固定部を適当な角度に削ることによって調整で きる。
【0014】
【考案の効果】 以上説明したこの考案によれば、従来類例のない新規で独特の趣向を備えた装 飾体を提供することができ、特に馬や競馬の愛好家に好まれ、土産物としても好 適な装飾体を得ることができる。さらにこの考案では装飾主体となる蹄鉄を適宜 な基台に止着した構造としたので、装飾性がより高められ、装飾体として適当な 大きさを備えたものとすることができ、飾り紐やスタンドの取り付けも容易であ るという効果がある。
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図
【図2】図1のA部断面図
【図3】図2のB部拡大断面図
【図4】本考案の第2実施例を示す正面図
【図5】図4のC部断面図
【図6】飾り皿の背面図
【図7】本考案の第3実施例を示す正面図
【図8】図7のD部断面図
【図9】本考案の第4実施例を示す縦断面図
【図10】第4実施例の平面図
1 蹄鉄 5 額縁 12 飾り皿 16 台板 17 台座
Claims (1)
- 【請求項1】 基台(5,12,16,17)に蹄鉄(1) を止着し、
当該蹄鉄(1) を装飾主体とした装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11329991U JPH0556498U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 蹄鉄を用いた装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11329991U JPH0556498U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 蹄鉄を用いた装飾体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556498U true JPH0556498U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14608695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11329991U Pending JPH0556498U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 蹄鉄を用いた装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556498U (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11329991U patent/JPH0556498U/ja active Pending
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