JPH0556564A - 分散型電力システム - Google Patents
分散型電力システムInfo
- Publication number
- JPH0556564A JPH0556564A JP3212489A JP21248991A JPH0556564A JP H0556564 A JPH0556564 A JP H0556564A JP 3212489 A JP3212489 A JP 3212489A JP 21248991 A JP21248991 A JP 21248991A JP H0556564 A JPH0556564 A JP H0556564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power system
- active
- distributed
- controlling
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/76—Power conversion electric or electronic aspects
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散型電源から電力系統へ電力が逆流するこ
とを防止する。 【構成】 電力系統(1)に連系された発電装置(3)
および負荷群(4)と、この連系点での有効電力を検出
する手段(8)と、有効電力の消費量を制御する負荷装
置(15)とを備える。
とを防止する。 【構成】 電力系統(1)に連系された発電装置(3)
および負荷群(4)と、この連系点での有効電力を検出
する手段(8)と、有効電力の消費量を制御する負荷装
置(15)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の太陽光発電装置
や風力発電装置等を電力系統に連系した分散型電力シス
テムに関する。
や風力発電装置等を電力系統に連系した分散型電力シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、太陽光や風力などの自然エネルギ
ーを利用した発電技術開発が、進められている。それら
は中・小容量のものが多く、電力系統に対して分散した
電源として連系される、いわゆる分散型電源となる。最
近、これらの分散型電源を電力系統に連系する場合に、
電力系統に悪影響を与えないように構成するために満た
すべき技術要件、いわゆる系統連系の技術要件が設定さ
れている。この技術要件の内容の主なものには、(1)
連系点での力率を0.85以上に保つこと、(2)高調波電
流歪率総合5%以下、各次数3%以下とすること、
(3)系統側に電力を流し込まない(いわゆる逆潮流の
防止)こと、等があり、これらを満足するための補償装
置が必要とされている。
ーを利用した発電技術開発が、進められている。それら
は中・小容量のものが多く、電力系統に対して分散した
電源として連系される、いわゆる分散型電源となる。最
近、これらの分散型電源を電力系統に連系する場合に、
電力系統に悪影響を与えないように構成するために満た
すべき技術要件、いわゆる系統連系の技術要件が設定さ
れている。この技術要件の内容の主なものには、(1)
連系点での力率を0.85以上に保つこと、(2)高調波電
流歪率総合5%以下、各次数3%以下とすること、
(3)系統側に電力を流し込まない(いわゆる逆潮流の
防止)こと、等があり、これらを満足するための補償装
置が必要とされている。
【0003】これらについて、連系点での力率を高く保
つには、無効電力補償装置が用いられることが多く、最
近ではパワーエレクトロニクスの進歩により、高調波電
流が補償する機能も有するアクティブフィルタ型の無効
電力補償装置が用いられるようになってきた。しかし、
逆潮流を防止する装置は、新しい技術課題であり、現
在、有効な構成を模索,検討中である。
つには、無効電力補償装置が用いられることが多く、最
近ではパワーエレクトロニクスの進歩により、高調波電
流が補償する機能も有するアクティブフィルタ型の無効
電力補償装置が用いられるようになってきた。しかし、
逆潮流を防止する装置は、新しい技術課題であり、現
在、有効な構成を模索,検討中である。
【0004】一般需要家に設置される分散型電源を有す
る従来のシステム構成の例を図3に示す。図3において
(1)は電力系統、(2)は受電しゃ断器、(3)は発
電装置、(4)は負荷群である。通常の運転では、負荷
群(4)の消費する電力に対して、発電装置(3)の出
力は、入力である自然エネルギーをできるだけ有効に使
うことを考え、消費電力を超えない範囲で最大に制御す
ることが多く、この運転の範囲では逆潮流は発生しな
い。しかし、例えば、負荷群(4)の運転容量が急激に
減少した場合、発電装置(3)の発電電力が負荷容量を
超えてしまい、発電装置の出力制御が働くまでの間、電
力系統(1)に電力を流し込むことになる。この場合、
連系点の保護継電器システム(図3では省略)により、
逆潮流が検出され、受電しゃ断器(2)をトリップさせ
ることになり、システム停止につながってしまってい
た。
る従来のシステム構成の例を図3に示す。図3において
(1)は電力系統、(2)は受電しゃ断器、(3)は発
電装置、(4)は負荷群である。通常の運転では、負荷
群(4)の消費する電力に対して、発電装置(3)の出
力は、入力である自然エネルギーをできるだけ有効に使
うことを考え、消費電力を超えない範囲で最大に制御す
ることが多く、この運転の範囲では逆潮流は発生しな
い。しかし、例えば、負荷群(4)の運転容量が急激に
減少した場合、発電装置(3)の発電電力が負荷容量を
超えてしまい、発電装置の出力制御が働くまでの間、電
力系統(1)に電力を流し込むことになる。この場合、
連系点の保護継電器システム(図3では省略)により、
逆潮流が検出され、受電しゃ断器(2)をトリップさせ
ることになり、システム停止につながってしまってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上、説明したように
一般需要家に設置される分散型電源を有するシステムで
は、次のような問題点がある。すなわち、系統連系の技
術要件のうち、無効電力及び高調波については無効電力
補償装置で有効に補償できるが、逆潮流については、負
荷の急激な減少等により逆潮流が発生した時に、それを
防止する装置が無いため、保護継電器システムで逆潮流
が検出され、受電しゃ断器をトリップして、全システム
を停止させるを得なかった。
一般需要家に設置される分散型電源を有するシステムで
は、次のような問題点がある。すなわち、系統連系の技
術要件のうち、無効電力及び高調波については無効電力
補償装置で有効に補償できるが、逆潮流については、負
荷の急激な減少等により逆潮流が発生した時に、それを
防止する装置が無いため、保護継電器システムで逆潮流
が検出され、受電しゃ断器をトリップして、全システム
を停止させるを得なかった。
【0006】本発明の目的は、以上述べた問題点を解決
し、いかなる場合でも逆潮流を防止し、系統連系の技術
要件を満足できる分散型電力システムを提供することに
ある。
し、いかなる場合でも逆潮流を防止し、系統連系の技術
要件を満足できる分散型電力システムを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の分散型電力シス
テムは、電力系統に連系された発電装置および負荷群
と、この連系点での有効電力を検出する手段と、有効電
力の消費量を制御する負荷装置とを備えた構成とする。
テムは、電力系統に連系された発電装置および負荷群
と、この連系点での有効電力を検出する手段と、有効電
力の消費量を制御する負荷装置とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】本発明の作用を説明する。分散型電源を有する
分散型電力システムでは、通常運転時、発電装置の出力
は、負荷群の量に見合うように構成または制御されてい
る。このシステムにおいて運転時に、何らかの原因によ
り、負荷群の大幅な脱落が発生した場合、発電装置の出
力制御が間に合わず、発電電力が負荷群での消費電力を
こえることになる。この時、連系点で検出している有効
電力が設定値を下回らないように負荷装置の有効電力消
費量を制御する。このことにより、連系点から系統に電
力を送り出すことのないようできることになる。
分散型電力システムでは、通常運転時、発電装置の出力
は、負荷群の量に見合うように構成または制御されてい
る。このシステムにおいて運転時に、何らかの原因によ
り、負荷群の大幅な脱落が発生した場合、発電装置の出
力制御が間に合わず、発電電力が負荷群での消費電力を
こえることになる。この時、連系点で検出している有効
電力が設定値を下回らないように負荷装置の有効電力消
費量を制御する。このことにより、連系点から系統に電
力を送り出すことのないようできることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。
する。
【0010】図1において(1)は電力系統、(2)は
受電しゃ断器、(3)は発電装置、(4)は負荷群、
(5)はサイリスタスイッチ(9)と抵抗器(10)を直
列に接続することにより有効電力の消費量を制御するよ
うに構成した装置である。また、連系点には、有効電力
を検出する計測器(8)を付加した構成としている。次
に上記実施例の作用を説明する。
受電しゃ断器、(3)は発電装置、(4)は負荷群、
(5)はサイリスタスイッチ(9)と抵抗器(10)を直
列に接続することにより有効電力の消費量を制御するよ
うに構成した装置である。また、連系点には、有効電力
を検出する計測器(8)を付加した構成としている。次
に上記実施例の作用を説明する。
【0011】通常、分散型電力システムでは、負荷群
(4)の消費する電力に対して、発電装置(3)の出力
は、入力である自然エネルギーをできるだけ有効に使う
ことを考え、消費電力を超えない範囲で最大に制御す
る。この時、系統連系の技術要件の条件、(3)系統側
に有効電力を流し込む(いわゆる逆潮流)ことのないよ
うにすること、については、通常運転では、これを満た
すように運転条件を設定しているので特に補償する必要
がない。しかし、このシステムの運転時において、何ら
かの原因により、負荷群(4)の大幅な脱落が発生した
場合、発電装置(3)の出力制御が間に合わず、発電電
力が負荷群(4)での消費電力をこえることになる。こ
の時、受電点で検出している有効電力(8)が設定値を
下回らないよう、サイリスタスイッチ(9)により抵抗
器に印加される電圧を制御することにより、制御する。
このことにより、負荷群で消費できない有効電力を抵抗
器(10)で消費させることが出来ることになり、いかな
る場合でも連系点から系統に電力を送り出すことのない
ようにできることになる。なお、この抵抗器の時間定格
は発電装置の出力制御が動作するまでの短時間でよいた
め、小型なものでよい。サイリスタスイッチの制御方法
については、特に本発明の本質ではないためここでは省
略する。
(4)の消費する電力に対して、発電装置(3)の出力
は、入力である自然エネルギーをできるだけ有効に使う
ことを考え、消費電力を超えない範囲で最大に制御す
る。この時、系統連系の技術要件の条件、(3)系統側
に有効電力を流し込む(いわゆる逆潮流)ことのないよ
うにすること、については、通常運転では、これを満た
すように運転条件を設定しているので特に補償する必要
がない。しかし、このシステムの運転時において、何ら
かの原因により、負荷群(4)の大幅な脱落が発生した
場合、発電装置(3)の出力制御が間に合わず、発電電
力が負荷群(4)での消費電力をこえることになる。こ
の時、受電点で検出している有効電力(8)が設定値を
下回らないよう、サイリスタスイッチ(9)により抵抗
器に印加される電圧を制御することにより、制御する。
このことにより、負荷群で消費できない有効電力を抵抗
器(10)で消費させることが出来ることになり、いかな
る場合でも連系点から系統に電力を送り出すことのない
ようにできることになる。なお、この抵抗器の時間定格
は発電装置の出力制御が動作するまでの短時間でよいた
め、小型なものでよい。サイリスタスイッチの制御方法
については、特に本発明の本質ではないためここでは省
略する。
【0012】以上説明したように、上記実施例では、有
効電力を検出する計測器(8)をサイリスタスイッチと
抵抗器の直列回路を用いた有効電力の消費装置を付加
し、連系点での有効電力を設定値以下にならないよう制
御する事により、いかなる場合でも、系統連系の技術要
件の(3)系統側に電力を流し込む(いわゆる逆潮流)
ことの無いようにすること、を満足する、分散型電力シ
ステムが得られる。(他の実施例)
効電力を検出する計測器(8)をサイリスタスイッチと
抵抗器の直列回路を用いた有効電力の消費装置を付加
し、連系点での有効電力を設定値以下にならないよう制
御する事により、いかなる場合でも、系統連系の技術要
件の(3)系統側に電力を流し込む(いわゆる逆潮流)
ことの無いようにすること、を満足する、分散型電力シ
ステムが得られる。(他の実施例)
【0013】上に説明した実施例では、有効電力の消費
量を制御することのできる装置として、サイリスタスイ
ッチと抵抗器の直列回路を用いた構成としているが、サ
イリスタ整流器と抵抗器を用いた例を図2に示す。ま
た、補償する有効電力を制御する方法として、連系点
に、受電有効電力を計測する計測器を付加した構成と
し、その値を一定値以下にならないように保つ制御を想
定したが、発電装置の発電電力、負荷群の消費電力を測
定し、それらの差分を用いて制御する方法も適用でき
る。
量を制御することのできる装置として、サイリスタスイ
ッチと抵抗器の直列回路を用いた構成としているが、サ
イリスタ整流器と抵抗器を用いた例を図2に示す。ま
た、補償する有効電力を制御する方法として、連系点
に、受電有効電力を計測する計測器を付加した構成と
し、その値を一定値以下にならないように保つ制御を想
定したが、発電装置の発電電力、負荷群の消費電力を測
定し、それらの差分を用いて制御する方法も適用でき
る。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の分散型電力
システムにおいてはいかなる場合でも逆潮流にならない
よう補償でき、系統連系の技術要件を満足することがで
きる。このことにより、予期出来ない逆潮流の発生など
で、発電装置や負荷群が電力系統から遮断され、全停電
になることのない、信頼性の高いシステムを得ることが
出来ることになる。
システムにおいてはいかなる場合でも逆潮流にならない
よう補償でき、系統連系の技術要件を満足することがで
きる。このことにより、予期出来ない逆潮流の発生など
で、発電装置や負荷群が電力系統から遮断され、全停電
になることのない、信頼性の高いシステムを得ることが
出来ることになる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】本発明の他の実施例を示す構成図。
【図3】従来の分散型電力システムを示す構成図。
1…電力系統 2…受電しゃ断器 3…発電装置 4…負荷群 5…有効電力の消費量を制御することのできる装置 6…計器用変流器 7…計器用変圧袋 8…有効電力を計測する計測器 9…サイリスタスイッチ装置 10…抵抗器 11…サイリスタ整流器
Claims (4)
- 【請求項1】 電力系統に連系された発電装置および負
荷群と、この連系点での有効電力を検出する手段と、有
効電力の消費量を制御する負荷装置とを備えたことを特
徴とする分散型電力システム。 - 【請求項2】 有効電力の消費量を制御する負荷装置と
して、サイリスタスイッチと抵抗器を直列に接続したも
のを用いたことを特徴とする請求項1記載の分散型電力
システム。 - 【請求項3】 有効電力の消費量を制御する負荷装置と
して、サイリスタ整流器とその直流回路に接続した抵抗
器を用いたことを特徴とする請求項記載の分散型電力シ
ステム。 - 【請求項4】 消費電力を制御するための有効電力とし
て、発電装置の出力と負荷群の消費電力を検出すること
を特徴とする請求項1記載の分散型電力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212489A JPH0556564A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 分散型電力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212489A JPH0556564A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 分散型電力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556564A true JPH0556564A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16623501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3212489A Pending JPH0556564A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 分散型電力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556564A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3212489A patent/JPH0556564A/ja active Pending
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