JPH055667A - つりあい試験機の測定スピンドル制動装置 - Google Patents
つりあい試験機の測定スピンドル制動装置Info
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- JPH055667A JPH055667A JP3300007A JP30000791A JPH055667A JP H055667 A JPH055667 A JP H055667A JP 3300007 A JP3300007 A JP 3300007A JP 30000791 A JP30000791 A JP 30000791A JP H055667 A JPH055667 A JP H055667A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/02—Details of balancing machines or devices
- G01M1/06—Adaptation of drive assemblies for receiving the body to be tested
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 被試験回転体を取付けた測定スピンドルをハ
ンドクランクによって測定回転速度にまで回転させてつ
りあい試験を行なうつりあい試験機において、試験後測
定スピンドルを適確に停止させる制動装置を提供する。 【構成】 測定スピンドル1に配備した二つのブレーキ
ディスク3,4のうち、第1ブレーキディスク3は測定
スピンドル1に固定し、第2ブレーキディスク4はつり
あい試験中は測定スピンドル1と共に回転させるが、つ
りあい試験終了後の制動時には、機枠に設けた保持ピン
8を第2ブレーキディスク4の回転角位置と回転速度に
応じて駆動し、第2ブレーキディスク4の係合部に係合
させて第2ブレーキディスク4を制動し、第1ブレーキ
ディスク3を介して測定スピンドル1および被試験回転
体を停止させる。
ンドクランクによって測定回転速度にまで回転させてつ
りあい試験を行なうつりあい試験機において、試験後測
定スピンドルを適確に停止させる制動装置を提供する。 【構成】 測定スピンドル1に配備した二つのブレーキ
ディスク3,4のうち、第1ブレーキディスク3は測定
スピンドル1に固定し、第2ブレーキディスク4はつり
あい試験中は測定スピンドル1と共に回転させるが、つ
りあい試験終了後の制動時には、機枠に設けた保持ピン
8を第2ブレーキディスク4の回転角位置と回転速度に
応じて駆動し、第2ブレーキディスク4の係合部に係合
させて第2ブレーキディスク4を制動し、第1ブレーキ
ディスク3を介して測定スピンドル1および被試験回転
体を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はつりあい試験機の測定ス
ピンドル制動装置に関する。
ピンドル制動装置に関する。
【0002】
【従来の枝術】自動車の車輪等の回転体を測定スピンド
ルに取付け、これをハンドクランクによって測定回転速
度まで回転させるようにしたつりあい試験機がある。こ
の種のつりあい試験機は、例えば測定操作後、測定スピ
ンドルを制動する機構を備えている。この機構は二つの
ブレーキディスクから成り、そのうち第1のブレーキデ
ィスクは測定スピンドルに固定連結され、第2のブレー
キディスクは制動操作時に機枠に対して静止位置に固定
される。
ルに取付け、これをハンドクランクによって測定回転速
度まで回転させるようにしたつりあい試験機がある。こ
の種のつりあい試験機は、例えば測定操作後、測定スピ
ンドルを制動する機構を備えている。この機構は二つの
ブレーキディスクから成り、そのうち第1のブレーキデ
ィスクは測定スピンドルに固定連結され、第2のブレー
キディスクは制動操作時に機枠に対して静止位置に固定
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第2ブレーキ
ディスクを係合部材によって機枠に対して静止位置に固
定するのは種々の困難を伴なう。
ディスクを係合部材によって機枠に対して静止位置に固
定するのは種々の困難を伴なう。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
は、つりあい試験機の測定スピンドルの制動装置であっ
て、大きいストレスを生ぜしめることなくスムーズで制
御された状態で制動を行なう装置を提供することであ
る。
は、つりあい試験機の測定スピンドルの制動装置であっ
て、大きいストレスを生ぜしめることなくスムーズで制
御された状態で制動を行なう装置を提供することであ
る。
【0005】本発明の他の目的は、ブレーキディスクを
固定位置に停止させて、そのブレーキディスクが回転す
るブレーキディスクと協同動作するようにした装置であ
って、ブレーキディスクを注意深く、かつ、制御された
状態でブレーキ操作を開始させる位置に固定するように
構成することにある。
固定位置に停止させて、そのブレーキディスクが回転す
るブレーキディスクと協同動作するようにした装置であ
って、ブレーキディスクを注意深く、かつ、制御された
状態でブレーキ操作を開始させる位置に固定するように
構成することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、測定スピンド
ルをスムーズで適確に制御された方法で制動するための
機構を含むつりあい試験機を提供することにある。
ルをスムーズで適確に制御された方法で制動するための
機構を含むつりあい試験機を提供することにある。
【0007】本発明の装置は、ハンドクランクによって
測定回転速度にまで回転させられるつりあい試験機の測
定スピンドルを制動するために、第1および第2ブレー
キディスクから成り、第1ブレーキディスクは測定スピ
ンドルに非回転状態に連結され、第2ブレーキディスク
はつりあい試験操作中は非制動状態で測定スピンドルと
ともに回転するが、ブレーキ操作時は機枠に対して静止
した位置に固定される。第2ブレーキディスクをその静
止位置に固定するために、第2ブレーキディスクはこの
ブレーキディスクの回転方向に少なくとも実質上垂直な
方向に変位可能に機枠に取付けられた保持ピンが係合す
る少なくとも一つの係合手段を有している。不つりあい
測定操作終了後、第2ブレーキディスクの回転位置と回
転速度に応じて保持ピンが作動手段によって第2ブレー
キディスク上の前記係合手段に係合させられる。この作
動手段はブレーキモーメントを発生する支持手段として
も作用する。
測定回転速度にまで回転させられるつりあい試験機の測
定スピンドルを制動するために、第1および第2ブレー
キディスクから成り、第1ブレーキディスクは測定スピ
ンドルに非回転状態に連結され、第2ブレーキディスク
はつりあい試験操作中は非制動状態で測定スピンドルと
ともに回転するが、ブレーキ操作時は機枠に対して静止
した位置に固定される。第2ブレーキディスクをその静
止位置に固定するために、第2ブレーキディスクはこの
ブレーキディスクの回転方向に少なくとも実質上垂直な
方向に変位可能に機枠に取付けられた保持ピンが係合す
る少なくとも一つの係合手段を有している。不つりあい
測定操作終了後、第2ブレーキディスクの回転位置と回
転速度に応じて保持ピンが作動手段によって第2ブレー
キディスク上の前記係合手段に係合させられる。この作
動手段はブレーキモーメントを発生する支持手段として
も作用する。
【0008】後に詳述するように、つりあい試験機がハ
ンドクランクによって不つりあい測定操作を実行するた
めの測定回転速度にまで加速され、測定スピンドルが回
転を継続中に不つりあい測定操作が行なわれる。この
間、第1および第2ブレーキディスクは測定スピンドル
と共に回転する。制動のためには、保持ピンを第2ブレ
ーキディスク上の一つまたはそれ以上の係合手段に係合
させる。この制御は、保持ピンに最も近いブレーキディ
スク上の係合手段の位置と、第2ブレーキディスクが測
定スピンドルと共に回転する回転速度とに応じて、行な
われる。これによって、保持ピンがブレーキディスクの
適切な係合手段に正確に係合することが保証される。
ンドクランクによって不つりあい測定操作を実行するた
めの測定回転速度にまで加速され、測定スピンドルが回
転を継続中に不つりあい測定操作が行なわれる。この
間、第1および第2ブレーキディスクは測定スピンドル
と共に回転する。制動のためには、保持ピンを第2ブレ
ーキディスク上の一つまたはそれ以上の係合手段に係合
させる。この制御は、保持ピンに最も近いブレーキディ
スク上の係合手段の位置と、第2ブレーキディスクが測
定スピンドルと共に回転する回転速度とに応じて、行な
われる。これによって、保持ピンがブレーキディスクの
適切な係合手段に正確に係合することが保証される。
【0009】第2ブレーキディスク上の係合手段は半径
方向に突出する当接ないし停止アームの形態が好まし
い。この形態は、保持ピンをアーム上の当接または係止
縁の直前で正確に係合位置に移動させるのに適してい
る。この場合、短時間作用して、保持ピンを適当な動作
位置に移動させる力で足りる。保持ピンがアームの当接
縁と係合した後、測定スピンドルの制動中に保持ピンに
作用するトルクによって保持ピンはその係合位置に自動
的に保持され、トルクに抗する支持部材として作用す
る。換言すれば、保持ピンは停止アームに強固に当接
し、それによってその係合位置に保持される。従って、
保持ピンを動作させるためには、その作動手段は短時間
のみ付勢されて保持ピンを停止アームの経路に進入させ
ればよい。保持ピンの作動手段は直線ストローク運動発
生ソレノイドとして作用する電磁手段が好ましい。少な
い動力で足りるので、電磁手段は電池電力で付勢でき
る。
方向に突出する当接ないし停止アームの形態が好まし
い。この形態は、保持ピンをアーム上の当接または係止
縁の直前で正確に係合位置に移動させるのに適してい
る。この場合、短時間作用して、保持ピンを適当な動作
位置に移動させる力で足りる。保持ピンがアームの当接
縁と係合した後、測定スピンドルの制動中に保持ピンに
作用するトルクによって保持ピンはその係合位置に自動
的に保持され、トルクに抗する支持部材として作用す
る。換言すれば、保持ピンは停止アームに強固に当接
し、それによってその係合位置に保持される。従って、
保持ピンを動作させるためには、その作動手段は短時間
のみ付勢されて保持ピンを停止アームの経路に進入させ
ればよい。保持ピンの作動手段は直線ストローク運動発
生ソレノイドとして作用する電磁手段が好ましい。少な
い動力で足りるので、電磁手段は電池電力で付勢でき
る。
【0010】第1および第2ブレーキディスクはプラス
チック材料、より詳しくは市販の熱可塑性材料で、ある
程度の弾力性を有しその材料の特性により必要とするブ
レーキ効果を生ぜしめるもので作られるのが好ましい。
この材料の選択により、硬い材料を使用した場合の衝撃
またはハンマー作用を生じない利点がある。
チック材料、より詳しくは市販の熱可塑性材料で、ある
程度の弾力性を有しその材料の特性により必要とするブ
レーキ効果を生ぜしめるもので作られるのが好ましい。
この材料の選択により、硬い材料を使用した場合の衝撃
またはハンマー作用を生じない利点がある。
【0011】第2ブレーキディスク上の係合手段である
停止アームの瞬間的回転位置の情報を連続して得るため
に、本発明の好ましい実施例は回転角検出手段ないしピ
ックアップおよび基準マーク発生手段を含んでいる。こ
れらはインクリメンタルジェネレータまたはパルス発生
器を用いることができる。回転角を決定するための基準
パルスを発生するために、例えば永久磁石のようなマー
クを、制動操作中機枠に固定される第2ブレーキディス
ク上に設けることができる。この永久磁石を検知し、こ
の検知動作によって発生されたパルスまたは信号をブレ
ーキディスクの回転角位置を決定するための基準信号と
することができる。ブレーキディスク上の他の係合手段
の位置は、この基準信号から計算できる。ブレーキディ
スク上のそれぞれの係合手段にマークまたは磁石を設け
ることもできる。
停止アームの瞬間的回転位置の情報を連続して得るため
に、本発明の好ましい実施例は回転角検出手段ないしピ
ックアップおよび基準マーク発生手段を含んでいる。こ
れらはインクリメンタルジェネレータまたはパルス発生
器を用いることができる。回転角を決定するための基準
パルスを発生するために、例えば永久磁石のようなマー
クを、制動操作中機枠に固定される第2ブレーキディス
ク上に設けることができる。この永久磁石を検知し、こ
の検知動作によって発生されたパルスまたは信号をブレ
ーキディスクの回転角位置を決定するための基準信号と
することができる。ブレーキディスク上の他の係合手段
の位置は、この基準信号から計算できる。ブレーキディ
スク上のそれぞれの係合手段にマークまたは磁石を設け
ることもできる。
【0012】
【実施例】図1において、つりあい試験機、より詳しく
は自動車の車輪のつりあい試験機において、測定スピン
ドル1を制動する装置の実施例を示す。図示装置はハン
ドクランク2の形の駆動手段を備えている。このクラン
クによって、測定スピンドル1とこのスピンドルに取付
けられた車輪のような回転体(図示省略)が適当な測定
回転速度まで回転させられる。この速度に達すると、ハ
ンドクランク2を離し、回転中に不つりあい測定操作が
行なわれる。
は自動車の車輪のつりあい試験機において、測定スピン
ドル1を制動する装置の実施例を示す。図示装置はハン
ドクランク2の形の駆動手段を備えている。このクラン
クによって、測定スピンドル1とこのスピンドルに取付
けられた車輪のような回転体(図示省略)が適当な測定
回転速度まで回転させられる。この速度に達すると、ハ
ンドクランク2を離し、回転中に不つりあい測定操作が
行なわれる。
【0013】ハンドクランク2はクランクホイールまた
はディスク20に固定されており、このホイール20に
第1ブレーキディスク3が一体に形成されている。クラ
ンクホイール20および第1ブレーキディスク3は適当
な手段によって測定スピンドル1に固定連結されてい
る。
はディスク20に固定されており、このホイール20に
第1ブレーキディスク3が一体に形成されている。クラ
ンクホイール20および第1ブレーキディスク3は適当
な手段によって測定スピンドル1に固定連結されてい
る。
【0014】図示機構はさらに第2ブレーキディスク4
を含んでいる。装置が測定回転速度まで加速され、測定
スピンドル1が回転し続けて不つりあい測定操作が実行
されている間、この第2ブレーキディスク4はクランク
ホイールク20および第1ブレーキディスク3、さらに
は、測定スピンドル1と一緒に回転する。装置のハウジ
ングの機枠5に当接されている板ばねまたはダイヤフラ
ムばね21が、環状中間部材28を介して第2ブレーキ
ディスク4を第1ブレーキディスク3に押圧している。
ダイヤフラムばね21は後述するように制動に必要な制
動またはブレーキ力を与える。
を含んでいる。装置が測定回転速度まで加速され、測定
スピンドル1が回転し続けて不つりあい測定操作が実行
されている間、この第2ブレーキディスク4はクランク
ホイールク20および第1ブレーキディスク3、さらに
は、測定スピンドル1と一緒に回転する。装置のハウジ
ングの機枠5に当接されている板ばねまたはダイヤフラ
ムばね21が、環状中間部材28を介して第2ブレーキ
ディスク4を第1ブレーキディスク3に押圧している。
ダイヤフラムばね21は後述するように制動に必要な制
動またはブレーキ力を与える。
【0015】図1において、保持ピン8は測定スピンド
ル1の軸Aに平行に機枠5に取付けられている。保持ピ
ン8は測定スピンドル1の軸Aに平行であるので、第2
ブレーキディスク4の回転方向に少なくとも実質上垂直
であり、かつ、ブレーキディスク4の平面に少なくとも
実質上垂直である。保持ピン8は適当な手段(図示省
略)によって変位可能に装置の機枠5に取付けられてい
る。
ル1の軸Aに平行に機枠5に取付けられている。保持ピ
ン8は測定スピンドル1の軸Aに平行であるので、第2
ブレーキディスク4の回転方向に少なくとも実質上垂直
であり、かつ、ブレーキディスク4の平面に少なくとも
実質上垂直である。保持ピン8は適当な手段(図示省
略)によって変位可能に装置の機枠5に取付けられてい
る。
【0016】11は保持ピン8を動作させる作動手段で
ある。作動手段11は直線行程発生ソレノイドとして作
用する電磁ユニット19を含んでいる。ばね22は保持
ピン8を機枠5に対して静止位置に付勢するように作用
し、この位置で保持ピン8は第2ブレーキディスク4と
の係合が解除される。
ある。作動手段11は直線行程発生ソレノイドとして作
用する電磁ユニット19を含んでいる。ばね22は保持
ピン8を機枠5に対して静止位置に付勢するように作用
し、この位置で保持ピン8は第2ブレーキディスク4と
の係合が解除される。
【0017】保持ピン8はソレノイド19の一時的な付
勢によってばね22の力に抗して図1で右方へ破線で示
す作用位置に移動させることができる。後述のように、
保持ピン8のこのストローク運動は制御された状態で行
なわれ、保持ピン8を第2ブレーキディスク4と係合さ
せ、これによって、ブレーキディスク4を機枠5に対し
て固定位置にスムーズに位置付ける。
勢によってばね22の力に抗して図1で右方へ破線で示
す作用位置に移動させることができる。後述のように、
保持ピン8のこのストローク運動は制御された状態で行
なわれ、保持ピン8を第2ブレーキディスク4と係合さ
せ、これによって、ブレーキディスク4を機枠5に対し
て固定位置にスムーズに位置付ける。
【0018】装置を制動するために、第2ブレーキディ
スク4は保持ピン8との係合部を有している。図示実施
例において、二つの係合部6、7が半径方向に延長する
停止アームとして示されている。第2ブレーキディスク
4は保持ピン8の係合部として作用する四つの停止アー
ムを有しているのが好ましい。
スク4は保持ピン8との係合部を有している。図示実施
例において、二つの係合部6、7が半径方向に延長する
停止アームとして示されている。第2ブレーキディスク
4は保持ピン8の係合部として作用する四つの停止アー
ムを有しているのが好ましい。
【0019】第2ブレーキディスク4上の係合部6、7
として作用する停止アームの各回転角位置の情報を提供
するために、装置はインクリメンタルジェネレータを有
し、第2ブレーキディスク4上の係合部の各角位置に関
する情報を提供するパルスを出力する。この目的のため
に、機枠5にはクランクホイール20に全周にわたって
設けられた歯形25を光学的に検知する第1検知器9が
設けられている。
として作用する停止アームの各回転角位置の情報を提供
するために、装置はインクリメンタルジェネレータを有
し、第2ブレーキディスク4上の係合部の各角位置に関
する情報を提供するパルスを出力する。この目的のため
に、機枠5にはクランクホイール20に全周にわたって
設けられた歯形25を光学的に検知する第1検知器9が
設けられている。
【0020】図2を参照して動作を説明する。検知器9
は連続パルス列を発生する。各パルスはホイール20お
よびこれと一緒に回転する第2ブレーキディスク4の回
転角を表わしている。図2に示す回路は停止アーム6、
7に配設されたマーキング用の永久磁石18を検知する
第2検出器10を含んでいる。図2に示すように、第2
検知器10は永久磁石18が通過する度にパルスを発生
する。マーキング用永久磁石は各停止アームのすベてに
設ける必要はなく、そのうちの一つにのみ設けるように
してもよい。
は連続パルス列を発生する。各パルスはホイール20お
よびこれと一緒に回転する第2ブレーキディスク4の回
転角を表わしている。図2に示す回路は停止アーム6、
7に配設されたマーキング用の永久磁石18を検知する
第2検出器10を含んでいる。図2に示すように、第2
検知器10は永久磁石18が通過する度にパルスを発生
する。マーキング用永久磁石は各停止アームのすベてに
設ける必要はなく、そのうちの一つにのみ設けるように
してもよい。
【0021】保持ピン8の係合部を形成する他の停止ア
ームが互いに等角度間隔であれば、マーク18を有しな
い他の停止アームまたは係合部の各位置を簡単な計算回
路により確定し、その位置を保持ピン8の動作制御にお
いて考慮することができる。
ームが互いに等角度間隔であれば、マーク18を有しな
い他の停止アームまたは係合部の各位置を簡単な計算回
路により確定し、その位置を保持ピン8の動作制御にお
いて考慮することができる。
【0022】クランクホイール20およびこれに形成さ
れた第1ブレーキディスク3並びに第2ブレーキディス
ク4はプラスチック材料からなる。両ブレーキディスク
の表面は、スピンドル1とこれに固定された被試験回転
体の制動のために充分なブレーキモーメントを、ディス
ク3、4を互いに対して付勢する力を発生するばね21
と協同して、両ディスク3、4の接触面に発生させるよ
うな表面である。
れた第1ブレーキディスク3並びに第2ブレーキディス
ク4はプラスチック材料からなる。両ブレーキディスク
の表面は、スピンドル1とこれに固定された被試験回転
体の制動のために充分なブレーキモーメントを、ディス
ク3、4を互いに対して付勢する力を発生するばね21
と協同して、両ディスク3、4の接触面に発生させるよ
うな表面である。
【0023】図2は、不つりあい測定操作完了後、クラ
ンクホイール20が回転している間に、制動を開始させ
るために保持ピン8に制御された特定動作を行なわせる
評価制御回路を示す。図2の回路は検知器9に接続され
た回転速度測定器17を含む。回転速度測定器17は検
知器9によって供給されたパルスを評価し、スピンドル
1および二つのブレーキディスク3、4の回転速度に比
例する出力信号を発生する。回転角位置回路12が検知
器9および10に接続されている。既述のように、検知
器10は第2ブレーキディスク4上のマーク18によっ
てパルスを発生する。このパルスは検知器9によって供
給されるパルス列による回転角位置測定のための基準パ
ルスとして作用する。さらに、このパルスは第2ブレー
キディスク4上の係合手段6、7を形成する停止アーム
のそれぞれの位置を示す。回転角位置回路12はスピン
ドル1および二つのブレーキディスク3、4の回転角位
置に比例する出力信号を発生する。すなわち、回路12
の出力信号は測定電子ユニットにおいてつりあわされる
べき回転体の不つりあいの角位置の確定にも用いられ
る。測定電子ユニット15においては測定値発生器2
3、24から供給される測定信号が評価される。測定値
発生器23、24は公知のタイプのものであり、詳しい
説明は省略するが、供給される測定信号は測定スピンド
ル1から発生する振動または力に比例している。これら
の信号は従来方法によりユニット15で評価、査定され
る。
ンクホイール20が回転している間に、制動を開始させ
るために保持ピン8に制御された特定動作を行なわせる
評価制御回路を示す。図2の回路は検知器9に接続され
た回転速度測定器17を含む。回転速度測定器17は検
知器9によって供給されたパルスを評価し、スピンドル
1および二つのブレーキディスク3、4の回転速度に比
例する出力信号を発生する。回転角位置回路12が検知
器9および10に接続されている。既述のように、検知
器10は第2ブレーキディスク4上のマーク18によっ
てパルスを発生する。このパルスは検知器9によって供
給されるパルス列による回転角位置測定のための基準パ
ルスとして作用する。さらに、このパルスは第2ブレー
キディスク4上の係合手段6、7を形成する停止アーム
のそれぞれの位置を示す。回転角位置回路12はスピン
ドル1および二つのブレーキディスク3、4の回転角位
置に比例する出力信号を発生する。すなわち、回路12
の出力信号は測定電子ユニットにおいてつりあわされる
べき回転体の不つりあいの角位置の確定にも用いられ
る。測定電子ユニット15においては測定値発生器2
3、24から供給される測定信号が評価される。測定値
発生器23、24は公知のタイプのものであり、詳しい
説明は省略するが、供給される測定信号は測定スピンド
ル1から発生する振動または力に比例している。これら
の信号は従来方法によりユニット15で評価、査定され
る。
【0024】回路12の出力信号は回転角位置発信回路
16にも与えられる。この回路16は検知器10からの
出力信号をも受け、二つの信号を評価し、第2ブレーキ
ディスク4上の係合部6、7の各回転角位置を特定す
る。回路16は係合部6、7のそれぞれの位置に対応す
る出力信号を発生する。
16にも与えられる。この回路16は検知器10からの
出力信号をも受け、二つの信号を評価し、第2ブレーキ
ディスク4上の係合部6、7の各回転角位置を特定す
る。回路16は係合部6、7のそれぞれの位置に対応す
る出力信号を発生する。
【0025】回路16の出力はタイミング回路13に与
えられる。このタイミング回路は、また、測定ユニット
15から不つりあい測定操作の終了を示す信号を受け、
さらに、回転速度測定器17から回転機構の回転速度に
比例する信号をも受ける。この信号は常時発せられるの
で、タイミング回路13は、不つりあい測定操作の終了
時に、スピンドル1およびこれと一緒に回転する二つの
ブレーキディスク3、4の瞬間回転速度に関するデータ
をも受信する。
えられる。このタイミング回路は、また、測定ユニット
15から不つりあい測定操作の終了を示す信号を受け、
さらに、回転速度測定器17から回転機構の回転速度に
比例する信号をも受ける。この信号は常時発せられるの
で、タイミング回路13は、不つりあい測定操作の終了
時に、スピンドル1およびこれと一緒に回転する二つの
ブレーキディスク3、4の瞬間回転速度に関するデータ
をも受信する。
【0026】タイミング回路13は割算回路を含み、こ
の割算回路は、ブレーキディスクの回転方向からみて保
持ピン8の最も近くにある第2ブレーキディスク4上の
停止アームの瞬間角位置W0を与える信号を、不つりあ
い測定操作の終了時における瞬間回転速度D0を与える
信号によって割算する。図3において、停止アームは参
照番号6で示す。
の割算回路は、ブレーキディスクの回転方向からみて保
持ピン8の最も近くにある第2ブレーキディスク4上の
停止アームの瞬間角位置W0を与える信号を、不つりあ
い測定操作の終了時における瞬間回転速度D0を与える
信号によって割算する。図3において、停止アームは参
照番号6で示す。
【0027】タイミング回路13の割算回路は式W0/
D0=W0/W0/t0=t0による計算を実行する。
ここに、t0は停止アームないし係合部6の前方当接縁
が測定終了信号の発生時に検出された回転速度D0=W
0/t0で保持ピン8に当接する位置(図3に破線で示
す)に到達するのに必要な時間を表わす。
D0=W0/W0/t0=t0による計算を実行する。
ここに、t0は停止アームないし係合部6の前方当接縁
が測定終了信号の発生時に検出された回転速度D0=W
0/t0で保持ピン8に当接する位置(図3に破線で示
す)に到達するのに必要な時間を表わす。
【0028】保持ピン8がその静止位置から図1に破線
で示す係合位置に移動するためにはある一定の時間t1
が必要であるので、図2に示す回路は時間間隔t0から
時間間隔t1を減算する時間減算回路14を含んでい
る。時間間隔t1は保持ピン8をその静止位置からその
係合位置に移動させるのに要する時間である。時間間隔
t1は、また安全ファクターとして僅かの余分の時間を
含んでおり、停止アーム6が図3に破線で示す位置に到
達する前に保持ピン8がその係合位置に確実に位置する
ようにしてある。
で示す係合位置に移動するためにはある一定の時間t1
が必要であるので、図2に示す回路は時間間隔t0から
時間間隔t1を減算する時間減算回路14を含んでい
る。時間間隔t1は保持ピン8をその静止位置からその
係合位置に移動させるのに要する時間である。時間間隔
t1は、また安全ファクターとして僅かの余分の時間を
含んでおり、停止アーム6が図3に破線で示す位置に到
達する前に保持ピン8がその係合位置に確実に位置する
ようにしてある。
【0029】保持ピン8を係合位置に移動させるように
作動手段11を制御する特定モードのために、保持ピン
8に駆動力を比較的短い時間加えるだけでよい。停止ア
ーム6が保持ピン8に当接すると、停止アーム6が保持
ピン8にブレーキモーメントを加えることによって保持
ピン8が停止アーム6との係合位置に自動的に保持さ
れ、保持ピン8はブレーキモーメントに耐える支持部材
を形成し、ブレーキディスク4を機枠5に対して固定保
持して制動効果を生じる。
作動手段11を制御する特定モードのために、保持ピン
8に駆動力を比較的短い時間加えるだけでよい。停止ア
ーム6が保持ピン8に当接すると、停止アーム6が保持
ピン8にブレーキモーメントを加えることによって保持
ピン8が停止アーム6との係合位置に自動的に保持さ
れ、保持ピン8はブレーキモーメントに耐える支持部材
を形成し、ブレーキディスク4を機枠5に対して固定保
持して制動効果を生じる。
【0030】保持ピン8を静止位置から係合位置に移動
させるのに要する時間は既知であるので、時間間隔t1
を容易に確定し、これを時間減算回路14の記憶回路に
記憶することができる。そして時間減算回路14はt0
−t1の減算を実行し、ソレノイド19がその駆動部2
6へのコンデンサからの放電によって短時間付勢される
正確な時刻を決定し、保持ピン8をその係合位置に移動
させる。
させるのに要する時間は既知であるので、時間間隔t1
を容易に確定し、これを時間減算回路14の記憶回路に
記憶することができる。そして時間減算回路14はt0
−t1の減算を実行し、ソレノイド19がその駆動部2
6へのコンデンサからの放電によって短時間付勢される
正確な時刻を決定し、保持ピン8をその係合位置に移動
させる。
【0031】本発明によれば、回転方向と無関係に制動
を行なうことができるので、ハンドルによって作動され
るつりあい試験機において不つりあい測定を両回転方向
において行なうことができる利点がある。
を行なうことができるので、ハンドルによって作動され
るつりあい試験機において不つりあい測定を両回転方向
において行なうことができる利点がある。
【0032】上述の構成は自動車の車輪またはタイヤの
不つりあいを測定するつりあい試験機において使用する
ことができる。以下本発明の態様を要約する。
不つりあいを測定するつりあい試験機において使用する
ことができる。以下本発明の態様を要約する。
【0033】(1)ハンドクランクによって測定速度で
回転されるつりあい試験機の測定スピンドルを制動する
装置であって、互いに協同動作する第1および第2ブレ
ーキディスクと、前記第1ブレーキディスクを前記測定
スピンドルに固定連結する手段と、前記第2ブレーキデ
ィスクを、つりあい試験機の不つりあい測定中、前記第
2ブレーキディスクの前記第1ブレーキディスクとの回
転を制動作用なく許容するように、取付ける手段と、前
記第2ブレーキディスクをつりあい試験機に対して静止
位置に固定する固定手段とから成り、これによって、つ
りあい試験機の制動操作中に静止する前記第2ブレーキ
ディスクと回転する前記第1ブレーキディスクの協同作
用が前記測定スピンドルに制動効果を及ぼすようにな
し、前記固定手段が前記第2ブレーキディスク上の少な
くとも一つの係合部と、前記第2ブレーキディスクの回
転方向に実質上垂直方向に変位可能につりあい試験機の
機枠に取付けられた保持ピン手段と、前記保持ピン手段
を前記少なくとも一つの係合部に係合する位置に移動さ
せる作動手段とから成り、不つりあい測定操作終了後、
前記作動手段の動作によって前記保持ピン手段を前記第
2ブレーキディスクの回転角位置および回転速度に応じ
て制御された状態で前記第2ブレーキディスク上の前記
少なくとも一つの係合部に係合させるようにしたことを
特徴とするつりあい試験機の測定スピンドル制動装置。
回転されるつりあい試験機の測定スピンドルを制動する
装置であって、互いに協同動作する第1および第2ブレ
ーキディスクと、前記第1ブレーキディスクを前記測定
スピンドルに固定連結する手段と、前記第2ブレーキデ
ィスクを、つりあい試験機の不つりあい測定中、前記第
2ブレーキディスクの前記第1ブレーキディスクとの回
転を制動作用なく許容するように、取付ける手段と、前
記第2ブレーキディスクをつりあい試験機に対して静止
位置に固定する固定手段とから成り、これによって、つ
りあい試験機の制動操作中に静止する前記第2ブレーキ
ディスクと回転する前記第1ブレーキディスクの協同作
用が前記測定スピンドルに制動効果を及ぼすようにな
し、前記固定手段が前記第2ブレーキディスク上の少な
くとも一つの係合部と、前記第2ブレーキディスクの回
転方向に実質上垂直方向に変位可能につりあい試験機の
機枠に取付けられた保持ピン手段と、前記保持ピン手段
を前記少なくとも一つの係合部に係合する位置に移動さ
せる作動手段とから成り、不つりあい測定操作終了後、
前記作動手段の動作によって前記保持ピン手段を前記第
2ブレーキディスクの回転角位置および回転速度に応じ
て制御された状態で前記第2ブレーキディスク上の前記
少なくとも一つの係合部に係合させるようにしたことを
特徴とするつりあい試験機の測定スピンドル制動装置。
【0034】(2)前記第2ブレーキディスクが前記少
なくとも一つの係合部に関連配備された少なくとも一つ
の被検知マークを有し、さらに、前記第2ブレーキディ
スクの角位置のモニタ手段を含み、このモニタ手段は、
不つりあい測定操作終了後前記作動手段が前記保持ピン
手段を前記係合部に係合させるべく動作するように、前
記作動手段に接続されている(1)項の装置。
なくとも一つの係合部に関連配備された少なくとも一つ
の被検知マークを有し、さらに、前記第2ブレーキディ
スクの角位置のモニタ手段を含み、このモニタ手段は、
不つりあい測定操作終了後前記作動手段が前記保持ピン
手段を前記係合部に係合させるべく動作するように、前
記作動手段に接続されている(1)項の装置。
【0035】(3)前記作動手段が一時的に力を前記保
持ピン手段に加え、その後前記保持ピン手段が前記第2
ブレーキディスク上の前記係合部と協同して該係合部と
の係合状態に自動的に保持されるようにした(1)項の
装置。
持ピン手段に加え、その後前記保持ピン手段が前記第2
ブレーキディスク上の前記係合部と協同して該係合部と
の係合状態に自動的に保持されるようにした(1)項の
装置。
【0036】(4)前記第2ブレーキディスク上で少な
くとも実質上互いに等角度間隔に配置された複数の前記
係合部を有する(1)項の装置。
くとも実質上互いに等角度間隔に配置された複数の前記
係合部を有する(1)項の装置。
【0037】(5)前記少なくとも一つの係合部が前記
第2ブレーキディスクから実質上半径方向に突出する停
止アームである(1)項の装置。
第2ブレーキディスクから実質上半径方向に突出する停
止アームである(1)項の装置。
【0038】(6)前記ブレーキディスクがそれぞれプ
ラスチック材料で作られた(1)項の装置。
ラスチック材料で作られた(1)項の装置。
【0039】(7)前記第2ブレーキディスクの回転速
度に比例する第1信号を発生する回転速度測定手段と、
前記第2ブレーキディスクの前記係合部の回転角位置に
比例する第2信号を発生する回転角位置検知手段とを含
み、前記第1および第2信号が、不つりあい測定操作終
了を示す信号の出力後、前記保持ピン手段の作動手段を
動作させるようにした(1)項の装置。
度に比例する第1信号を発生する回転速度測定手段と、
前記第2ブレーキディスクの前記係合部の回転角位置に
比例する第2信号を発生する回転角位置検知手段とを含
み、前記第1および第2信号が、不つりあい測定操作終
了を示す信号の出力後、前記保持ピン手段の作動手段を
動作させるようにした(1)項の装置。
【0040】(8)前記作動手段がソレノイドを含む
(1)項の装置。
(1)項の装置。
【0041】(9)前記ソレノイドが電池駆動される
(8)項の装置。
(8)項の装置。
【0042】(10)前記第2ブレーキディスクの回転
速度に比例する前記第1信号を形成する前記回転速度測
定手段が、インクリメンタルジェネレータと基準信号発
生器とから成り、前記スピンドルと前記第2ブレーキデ
ィスクの回転運動を検知する手段を含む(7)項の装
置。
速度に比例する前記第1信号を形成する前記回転速度測
定手段が、インクリメンタルジェネレータと基準信号発
生器とから成り、前記スピンドルと前記第2ブレーキデ
ィスクの回転運動を検知する手段を含む(7)項の装
置。
【0043】(11)電子的測定手段と、前記検知手段
の出力信号を前記電子的測定手段に供給する手段と、前
記電子的測定手段に接続された測定値発生器とを含み、
不つりあいの角位置を計算するようにした(10)項の
装置。
の出力信号を前記電子的測定手段に供給する手段と、前
記電子的測定手段に接続された測定値発生器とを含み、
不つりあいの角位置を計算するようにした(10)項の
装置。
【0044】(12)支持機構と、前記支持機構によっ
て回転可能に支持され回転体を取付ける測定スピンドル
と、前記測定スピンドルを測定回転速度に加速する手段
とを含む回転体のつりあい試験機において、互いに協同
動作する第1および第2ブレーキディスクと;前記第1
ブレーキディスクを前記測定スピンドルに非回転状態に
取付ける手段と;前記第2ブレーキディスクを、つりあ
い試験機の不つりあい測定操作中、前記第2ブレーキデ
ィスクの前記第1ブレーキディスクとの回転を制動作用
なく許容するように、取付ける手段と;前記第2ブレー
キディスクをつりあい試験機の支持機構に実質上静止位
置に固定し、前記静止する第2ブレーキディスクと前記
回転する第1ブレーキディスクにより前記測定スピンド
ルに制動効果を与える固定手段と;から成り、前記固定
手段が、前記第2ブレーキディスク上の少なくとも一つ
の係合部と、前記第2ブレーキディスクの回転面に実質
上垂直に変位可能につりあい試験機の支持機構に取付け
られた保持ピン手段と、前記保持ピン手段を前記第2ブ
レーキディスク上の前記少なくとも一つの係合部との係
合位置へ移動させる作動手段と、前記第2ブレーキディ
スクの回転動作を検知し、つりあい試験機の不つりあい
測定操作終了後、前記作動手段を制御し、前記保持ピン
手段を前記第2ブレーキディスクの角位置と回転速度に
応じて制御された状態で前記少なくとも一つの係合部に
係合させる検知手段とから成ることを特徴とする測定ス
ピンドルの制動装置。
て回転可能に支持され回転体を取付ける測定スピンドル
と、前記測定スピンドルを測定回転速度に加速する手段
とを含む回転体のつりあい試験機において、互いに協同
動作する第1および第2ブレーキディスクと;前記第1
ブレーキディスクを前記測定スピンドルに非回転状態に
取付ける手段と;前記第2ブレーキディスクを、つりあ
い試験機の不つりあい測定操作中、前記第2ブレーキデ
ィスクの前記第1ブレーキディスクとの回転を制動作用
なく許容するように、取付ける手段と;前記第2ブレー
キディスクをつりあい試験機の支持機構に実質上静止位
置に固定し、前記静止する第2ブレーキディスクと前記
回転する第1ブレーキディスクにより前記測定スピンド
ルに制動効果を与える固定手段と;から成り、前記固定
手段が、前記第2ブレーキディスク上の少なくとも一つ
の係合部と、前記第2ブレーキディスクの回転面に実質
上垂直に変位可能につりあい試験機の支持機構に取付け
られた保持ピン手段と、前記保持ピン手段を前記第2ブ
レーキディスク上の前記少なくとも一つの係合部との係
合位置へ移動させる作動手段と、前記第2ブレーキディ
スクの回転動作を検知し、つりあい試験機の不つりあい
測定操作終了後、前記作動手段を制御し、前記保持ピン
手段を前記第2ブレーキディスクの角位置と回転速度に
応じて制御された状態で前記少なくとも一つの係合部に
係合させる検知手段とから成ることを特徴とする測定ス
ピンドルの制動装置。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被試験回
転体を取付けた測定スピンドルをハンドクランクによっ
て測定回転速度にまで回転させてつりあい試験を行なう
つりあい試験機において、試験後測定スピンドルを適確
に停止させる制動装置が得られる。
転体を取付けた測定スピンドルをハンドクランクによっ
て測定回転速度にまで回転させてつりあい試験を行なう
つりあい試験機において、試験後測定スピンドルを適確
に停止させる制動装置が得られる。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1の実施例の作動手段の制御回路のブロック
図である。
図である。
【図3】図2に示す制御回路の制御モードを示す概略図
である。
である。
1 測定スピンドル 2 ハンドクランク 3 第1ブレーキディスク 4 第2ブレーキディスク 5 機枠 6 係合部 7 係合部 8 保持ピン 9 第1検知器 10 第2検知器 11 作動手段 19 電磁ユニット 21 クランクホイール 25 歯形 28 環状中間部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホルスト シユミツト ドイツ連邦共和国、6102 プフングシユタ ツト、 ルートヴイヒ−クレメンツ−シユ トラーセ 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハンドクランクによって測定速度で回転
されるつりあい試験機の測定スピンドルを制動する装置
であって、互いに協同動作する第1および第2ブレーキ
ディスクと、前記第1ブレーキディスクを前記測定スピ
ンドルに固定連結する手段と、前記第2ブレーキディス
クを、つりあい試験機の不つりあい測定操作中、前記第
2ブレーキディスクの前記第1ブレーキディスクとの回
転を制動作用なく許容するように、取付ける手段と、前
記第2ブレーキディスクをつりあい試験機に対して静止
位置に固定する固定手段とから成り、これによって、つ
りあい試験機の制動操作中に静止する前記第2ブレーキ
ディスクと回転する前記第1ブレーキディスクの協同作
用が前記測定スピンドルに制動効果を及ぼすようにな
し、前記固定手段が前記第2ブレーキディスク上の少な
くとも一つの係合部と、前記第2ブレーキディスクの回
転方向に実質上垂直方向に変位可能につりあい試験機の
機枠に取付けられた保持ピン手段と、前記保持ピン手段
を前記少なくとも一つの係合部に係合する位置に移動さ
せる作動手段とから成り、不つりあい測定操作終了後、
前記作動手段の動作によって前記保持ピン手段を前記第
2ブレーキディスクの回転角位置および回転速度に応じ
て制御された状態で前記第2ブレーキディスク上の前記
少なくとも一つの係合部に係合させるようにしたことを
特徴とするつりあい試験機の測定スピンドル制動装置。 【請求項2】 前記第2ブレーキディスクが前記少なく
とも一つの係合部に関連配備された少なくとも一つの被
検知マークを有し、さらに、前記第2ブレーキディスク
の角位置のモニタ手段を含み、このモニタ手段は、不つ
りあい測定操作終了後、前記作動手段が前記保持ピン手
段を前記係合部に係合させるベく動作するように、前記
作動手段に接続されている請求項1に記載の装置。 【請求項3】 前記作動手段が一時的に力を前記保持ピ
ン手段に加え、その後前記保持ピン手段が前記第2ブレ
ーキディスク上の前記係合部と協同して該係合部との係
合状態に自動的に保持されるようにした請求項1に記載
の装置。 【請求項4】 前記第2ブレーキディスクの回転速度に
比例する第1信号を発生する回転速度測定手段と、前記
第2ブレーキディスクの前記係合部の回転角位置に比例
する第2信号を発生する回転角位置検知手段とを含み、
前記第1および第2信号が、不つりあい測定操作終了を
示す信号の出力後、前記保持ピン手段の作動手段を動作
させるようにした請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4028335A DE4028335A1 (de) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | Vorrichtung zum abbremsen einer messspindel einer auswuchtmaschine |
| DE4028335.6 | 1990-09-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055667A true JPH055667A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=6413755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3300007A Pending JPH055667A (ja) | 1990-09-06 | 1991-08-31 | つりあい試験機の測定スピンドル制動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5255563A (ja) |
| EP (1) | EP0473939B1 (ja) |
| JP (1) | JPH055667A (ja) |
| DE (1) | DE4028335A1 (ja) |
| ES (1) | ES2074195T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19636267C2 (de) * | 1996-09-06 | 1998-08-13 | Hofmann Werkstatt Technik | Verfahren zum Stillsetzen eines auf einer Hauptwelle einer Auswuchtmaschine aufgespannten und von einem Elektromotor angetriebenen Rotors |
| CN102980723A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-03-20 | 凡嘉科技(无锡)有限公司 | 一种旋转类产品的动平衡调节装置 |
| CN117516804B (zh) * | 2023-12-29 | 2024-05-10 | 三峡金沙江云川水电开发有限公司 | 一种高压电动机转轴动平衡检测装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1082066B (de) * | 1958-06-03 | 1960-05-19 | Siemens Ag | Verfahren und Einrichtung zum Auswuchten schnellaufender Maschinenlaeufer |
| DE2243002B1 (de) * | 1972-09-01 | 1973-11-15 | Gebr. Hofmann Kg Maschinenfabrik, 6100 Darmstadt | Verfahren und Vorrichtung zum Aus wuchten von Rotoren |
| US3866489A (en) * | 1973-11-16 | 1975-02-18 | Cincinnati Milacron Inc | Dynamic balancing apparatus |
| CH610404A5 (ja) * | 1975-10-27 | 1979-04-12 | Luigi Buzzi | |
| US4435982A (en) * | 1981-02-20 | 1984-03-13 | Balco, Inc. | Machine and method for balancing wheels |
| US4467649A (en) * | 1982-05-25 | 1984-08-28 | American Hofmann Corporation | Apparatus for balancing rotatable bodies |
| US4480472A (en) * | 1982-08-10 | 1984-11-06 | Hofmann Corporation Automotive Service Equipment | Electronic wheel balancer for vehicle wheels |
| US4489607A (en) * | 1983-05-23 | 1984-12-25 | Park Hyo Sup | Dynamic vehicle tire and wheel balancing system |
| GB2153095B (en) * | 1984-01-19 | 1987-04-08 | Willy Borner | A method and machine for determining the imbalance of a rotational member |
| DE3730084A1 (de) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Hofmann Werkstatt Technik | Verfahren zum stillsetzen des messlaufs eines auszuwuchtenden rotors |
-
1990
- 1990-09-06 DE DE4028335A patent/DE4028335A1/de active Granted
-
1991
- 1991-07-30 ES ES91112800T patent/ES2074195T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-30 EP EP91112800A patent/EP0473939B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-27 US US07/750,316 patent/US5255563A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-31 JP JP3300007A patent/JPH055667A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5255563A (en) | 1993-10-26 |
| DE4028335A1 (de) | 1992-03-12 |
| EP0473939B1 (de) | 1995-05-17 |
| EP0473939A2 (de) | 1992-03-11 |
| DE4028335C2 (ja) | 1993-01-28 |
| ES2074195T3 (es) | 1995-09-01 |
| EP0473939A3 (en) | 1993-01-13 |
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