JPH0556721B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0556721B2 JPH0556721B2 JP61053861A JP5386186A JPH0556721B2 JP H0556721 B2 JPH0556721 B2 JP H0556721B2 JP 61053861 A JP61053861 A JP 61053861A JP 5386186 A JP5386186 A JP 5386186A JP H0556721 B2 JPH0556721 B2 JP H0556721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elements
- bridge
- bracelet
- inner element
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/025—Link constructions with links threaded on a band
- A44C5/027—Link constructions with links threaded on a band the band also made of links
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
Description
13
とを具備し、ブリツジ26Aの形式の部分がその
後面に前記突起42,42Aの形状と大きさとに
適合した2つの溝46を具備している ことを特徴とする延長リンク。
後面に前記突起42,42Aの形状と大きさとに
適合した2つの溝46を具備している ことを特徴とする延長リンク。
〔産業上の利用分野〕
本発明は関節接合されたリンクからなる腕輪に
関し、特に腕時計のための関節接合されかつ連結
された帯金に関するものである。
関し、特に腕時計のための関節接合されかつ連結
された帯金に関するものである。
本発明はさらに本発明の腕輪において用いるよ
うにされた延長リンクに関するものである。
うにされた延長リンクに関するものである。
本発明の腕輪は、第1の組の関節接合され連結
された要素と、前記第1の組の1つの要素をそれ
ぞれが取り囲む第2の組の要素とからなる腕輪又
は関節接合された帯金の部門に属するものであ
る。
された要素と、前記第1の組の1つの要素をそれ
ぞれが取り囲む第2の組の要素とからなる腕輪又
は関節接合された帯金の部門に属するものであ
る。
上記の関節接合された腕輪−典型的には金属で
作られている−は、したがつて、相互に回動され
かつ1組の帯金の内側要素を形成しさらに“連結
リンク”又は“ワゴン”と呼ばれる第1の組の要
素と、1組の帯金の外側要素を形成し、“掛け金
要素”又はその形状により“フレーム”もしくは
“トンネル”と呼ばれる第2の組の要素とを備え
ている。前記2つの組の要素は、腕輪の長手方向
において実質的に同じ大きさを有し、外側要素は
内側要素を取り囲み又はこれを収容している。
作られている−は、したがつて、相互に回動され
かつ1組の帯金の内側要素を形成しさらに“連結
リンク”又は“ワゴン”と呼ばれる第1の組の要
素と、1組の帯金の外側要素を形成し、“掛け金
要素”又はその形状により“フレーム”もしくは
“トンネル”と呼ばれる第2の組の要素とを備え
ている。前記2つの組の要素は、腕輪の長手方向
において実質的に同じ大きさを有し、外側要素は
内側要素を取り囲み又はこれを収容している。
このような腕輪のあるものはすでに提案されて
いる。そして、英国特許第1495853号明細書は、
関節接合連結された腕輪の数種の実施態様を開示
している。これらの連結リンクは2つの主要な要
素、すなわち、装飾具と称される第1の要素と、
前記第1の要素を共に連結する作用をする第2の
要素とを具備している。この腕輪の目的は、第2
の要素でありかつピン穴が自由に見られ又はこの
ピン穴が自由に得られる一連の要素を提供するこ
とである。この一連の装飾要素の内部では、連結
されたリンクによつて形成された“鎖”の一種が
前記第2の要素の組を形成している。
いる。そして、英国特許第1495853号明細書は、
関節接合連結された腕輪の数種の実施態様を開示
している。これらの連結リンクは2つの主要な要
素、すなわち、装飾具と称される第1の要素と、
前記第1の要素を共に連結する作用をする第2の
要素とを具備している。この腕輪の目的は、第2
の要素でありかつピン穴が自由に見られ又はこの
ピン穴が自由に得られる一連の要素を提供するこ
とである。この一連の装飾要素の内部では、連結
されたリンクによつて形成された“鎖”の一種が
前記第2の要素の組を形成している。
スイス特許第630789号明細書に記載されている
腕輪は、ほぼ平行六面体の形状を有しそれぞれに
各要素の横方向の側面のうちの一方の面に開口す
る断面円形の溝が設けられ、その反対側の表面上
に円形に形成された突出部が設けられた、第1の
組の要素を備えている。この関節接合は1つの要
素の突起を隣接する要素の溝の中に挿入すること
によつて形成される。この腕輪はさらに第2の組
の要素を備え、特にその外側の要素は鐙(あぶ
み)の形状を有し、これらの要素は相互に離れて
置かれ内側の要素をおおいそのためこれら内側要
素は相互に保持されて横方向に逃げないようにな
つている。この両方の組の要素は横方向の側面で
傾斜し前記突出部の軸線周りの動きが制限される
ようにしている。
腕輪は、ほぼ平行六面体の形状を有しそれぞれに
各要素の横方向の側面のうちの一方の面に開口す
る断面円形の溝が設けられ、その反対側の表面上
に円形に形成された突出部が設けられた、第1の
組の要素を備えている。この関節接合は1つの要
素の突起を隣接する要素の溝の中に挿入すること
によつて形成される。この腕輪はさらに第2の組
の要素を備え、特にその外側の要素は鐙(あぶ
み)の形状を有し、これらの要素は相互に離れて
置かれ内側の要素をおおいそのためこれら内側要
素は相互に保持されて横方向に逃げないようにな
つている。この両方の組の要素は横方向の側面で
傾斜し前記突出部の軸線周りの動きが制限される
ようにしている。
スイス特許明細書第633170及び同じくヨーロツ
パ公告第0030705号に開示されている関節接合の
腕輪は内側要素の連結鎖によつて形成され、これ
ら内側要素の各々は、真直ぐなL形断面の2つの
横方向の突起を有し、これらの突起は2つの要素
の隣接する対向側に反対方向に位置しており、ま
たこれらの要素はその突起の相互係合により相互
に連結されている。この腕輪はフレームの形状を
持つた第2の組の要素を備え、これら要素は並ん
で置かれかつそれぞれが内側要素の1つに係合
し、それにより内側要素は組立状態が保持され、
これらの突起がはずれることができないようにし
ている。
パ公告第0030705号に開示されている関節接合の
腕輪は内側要素の連結鎖によつて形成され、これ
ら内側要素の各々は、真直ぐなL形断面の2つの
横方向の突起を有し、これらの突起は2つの要素
の隣接する対向側に反対方向に位置しており、ま
たこれらの要素はその突起の相互係合により相互
に連結されている。この腕輪はフレームの形状を
持つた第2の組の要素を備え、これら要素は並ん
で置かれかつそれぞれが内側要素の1つに係合
し、それにより内側要素は組立状態が保持され、
これらの突起がはずれることができないようにし
ている。
2つの公知のこの種の腕輪の記載から重大な欠
点のあることがわかつている。
点のあることがわかつている。
第1に、その構造が十分にがんじようであり堅
固であるけれども、その製造が困難、複雑であり
また高価である。事実、その長さと傾斜を形成す
る機械加工によりスイス特許第630789号の腕輪の
内側要素を製作することは複雑であり、さらに、
その外側要素は対応する内側要素に締めつけ固定
させねばならずこれが実際上その長さを短かくし
たり長くしたりするためにこの腕輪の分解が不可
能となり、あるいはその内部に蟻ほぞ形を形成す
るようフライス加工しなければならない(この事
実は使用上望ましくない内側要素との締めつけ固
定を生じるものとなる)。スイス特許第633170号
明細書及び英国特許第1495853号明細書による外
側要素すなわちそのフレームは、そのフライス加
工が困難であるため、また高価であり、この事実
はさらに全ての四角形の開口又は空隙のフライス
加工にも当てはまることである。
固であるけれども、その製造が困難、複雑であり
また高価である。事実、その長さと傾斜を形成す
る機械加工によりスイス特許第630789号の腕輪の
内側要素を製作することは複雑であり、さらに、
その外側要素は対応する内側要素に締めつけ固定
させねばならずこれが実際上その長さを短かくし
たり長くしたりするためにこの腕輪の分解が不可
能となり、あるいはその内部に蟻ほぞ形を形成す
るようフライス加工しなければならない(この事
実は使用上望ましくない内側要素との締めつけ固
定を生じるものとなる)。スイス特許第633170号
明細書及び英国特許第1495853号明細書による外
側要素すなわちそのフレームは、そのフライス加
工が困難であるため、また高価であり、この事実
はさらに全ての四角形の開口又は空隙のフライス
加工にも当てはまることである。
さらに、内側要素が外側要素に固定されないこ
の種の腕輪にとつてもう1つの問題がある。第1
に、最初の部材が次の部材に固定されたとき、こ
の腕輪は、異なつた手首に適合させるため販売者
によつて長さを短かくしたり長くしたりすること
がもはや不可能であり、スイス特許第630789号明
細書による腕輪が論評された時、このことがすで
に言われていた。他方において、英国特許第
1495853号明細書におけるように、外側要素が内
側要素に固定されていなかつたならば、外側要素
の間の遊びが、それを下に置いて真直ぐに保持し
た時に腕輪の長さにわたつて累積され、累積され
た遊びの部分で見えるようになつた2つの内側要
素の間の関節接合部が離れるようになる。この2
つの外側要素の間の遊びは、一方において、製造
上の公差により避けることができず、また他方に
おいて、2つの隣接する要素にとつて、小さな角
度、典型的には5°〜10°のオーダーの角度を形成
し、それにより、引用した特許の第2図及び第3
図に見られるように、腕輪が曲がることにより手
首の形状に順応することができるようにすること
が必要である。
の種の腕輪にとつてもう1つの問題がある。第1
に、最初の部材が次の部材に固定されたとき、こ
の腕輪は、異なつた手首に適合させるため販売者
によつて長さを短かくしたり長くしたりすること
がもはや不可能であり、スイス特許第630789号明
細書による腕輪が論評された時、このことがすで
に言われていた。他方において、英国特許第
1495853号明細書におけるように、外側要素が内
側要素に固定されていなかつたならば、外側要素
の間の遊びが、それを下に置いて真直ぐに保持し
た時に腕輪の長さにわたつて累積され、累積され
た遊びの部分で見えるようになつた2つの内側要
素の間の関節接合部が離れるようになる。この2
つの外側要素の間の遊びは、一方において、製造
上の公差により避けることができず、また他方に
おいて、2つの隣接する要素にとつて、小さな角
度、典型的には5°〜10°のオーダーの角度を形成
し、それにより、引用した特許の第2図及び第3
図に見られるように、腕輪が曲がることにより手
首の形状に順応することができるようにすること
が必要である。
本発明の第1の目的は上記のように概説した問
題点の解決策を見出し、そしてこの問題点を克服
することである。
題点の解決策を見出し、そしてこの問題点を克服
することである。
本発明の他の目的は、“リンクとトンネル”に
よつて構成され、すなわち相互に関節接合された
1組の内側要素と、その所要の最終的形状を与え
るに当つての装置の結合を行いかつ2つの隣接す
る内側要素の間の曲がり角度を制限する1組の外
側要素とを備えている、腕輪の新規な構造を開発
することである。
よつて構成され、すなわち相互に関節接合された
1組の内側要素と、その所要の最終的形状を与え
るに当つての装置の結合を行いかつ2つの隣接す
る内側要素の間の曲がり角度を制限する1組の外
側要素とを備えている、腕輪の新規な構造を開発
することである。
本発明のさらに他の目的は特別な実施形態の腕
輪の新らしい構造を開発し、この腕輪が特に感じ
よく見られ、またその装飾部の形状が関節接合で
きないように見えるため手首にこの腕輪を適合さ
せることが不可能であるように思われるという機
械的な矛盾を現わす外観により、大衆を驚かすよ
うにしようとするものである。特にそれは、譲受
人にとつて工業的考案によつて保護される“波
型”腕輪についての問題である。
輪の新らしい構造を開発し、この腕輪が特に感じ
よく見られ、またその装飾部の形状が関節接合で
きないように見えるため手首にこの腕輪を適合さ
せることが不可能であるように思われるという機
械的な矛盾を現わす外観により、大衆を驚かすよ
うにしようとするものである。特にそれは、譲受
人にとつて工業的考案によつて保護される“波
型”腕輪についての問題である。
本発明の特別な目的はさらに、腕輪が開放され
た時複数の部材に分解する危険なしに腕輪リンク
が容易かつ問題なく順応できるような延長リンク
を構成することである。
た時複数の部材に分解する危険なしに腕輪リンク
が容易かつ問題なく順応できるような延長リンク
を構成することである。
上記の及びその他の目的は、本発明によれば、
相互に関節接合された1組の内側要素と、その
各々が1つの内側要素を取り囲む1組の外側要素
とから構成され、外側要素の幅が僅かの〓間を有
して内側要素の関節接合の軸間距離に等しい、リ
ンクを備えた関節接合腕輪において、外側要素が
2つの部分、すなわちブリツジの形状の部分と、
装飾用の扁平部分とからなり、またブリツジ形状
の部分がトンネル形状の外側要素を形成するよう
扁平部分に溶接され、さらに内側要素がピンによ
つて隣接する内側要素に接合され、外側要素のブ
リツジ形状の部分が、わずかに弧状とされかつ内
側要素の対応凹所に収容されるように又はその逆
の関係になつている内側表面を有していることを
特徴とするリンクを備えた関節接合腕輪によつ
て、達成される。
相互に関節接合された1組の内側要素と、その
各々が1つの内側要素を取り囲む1組の外側要素
とから構成され、外側要素の幅が僅かの〓間を有
して内側要素の関節接合の軸間距離に等しい、リ
ンクを備えた関節接合腕輪において、外側要素が
2つの部分、すなわちブリツジの形状の部分と、
装飾用の扁平部分とからなり、またブリツジ形状
の部分がトンネル形状の外側要素を形成するよう
扁平部分に溶接され、さらに内側要素がピンによ
つて隣接する内側要素に接合され、外側要素のブ
リツジ形状の部分が、わずかに弧状とされかつ内
側要素の対応凹所に収容されるように又はその逆
の関係になつている内側表面を有していることを
特徴とするリンクを備えた関節接合腕輪によつ
て、達成される。
さらに、本発明によれば、上記の目的は、相互
に関節接合された1組の内側要素とその各々が1
つの内側要素を取り囲む1組の外側要素とから構
成され、外側要素の幅がわずかの〓間を有して内
側要素の関節接合の軸間距離に等しく、外側要素
が2つの部分、すなわちブリツジの形状の部分と
装飾用の扁平部分とからなり、ブリツジ形状の部
分がトンネル形状の外側要素を形成するよう扁平
部分に溶接され、内側要素がピンにより隣接する
内側要素に接合され、外側要素のブリツジ形状の
部分が、わずかに弧状とされかつ内側要素の対応
凹所に収容されるように又はその逆の関係になつ
ている内側表面を有している、リンクを備えた関
節接合腕輪に用いるための延長リンクにおいて、
連結ピンのため少なくとも各側面に2つのハウジ
ングを有する蝶番の形式の内側要素と、ブリツジ
の形式の下側部分に溶接された装飾用上側偏平部
分からなり、該ブリツジがその前面に2つの横方
向の突起を有し、一方の突起は穴があけられ他方
の突起は該穴と同軸のねじ付きの盲穴を有してい
る、外側要素と、前記穴に挿入されかつ前記ねじ
付き盲穴に螺入されるようになつており、さらに
蝶番を形成する2つの隣接内側要素のハウジング
にあけられた穴を貫通するねじ付きピンとを具備
し、ブリツジの形式の部分がその後面に前記突起
の形状と大きさとに適合した2つの溝を具備して
いることを特徴とする延長リンクによつて、達成
される。
に関節接合された1組の内側要素とその各々が1
つの内側要素を取り囲む1組の外側要素とから構
成され、外側要素の幅がわずかの〓間を有して内
側要素の関節接合の軸間距離に等しく、外側要素
が2つの部分、すなわちブリツジの形状の部分と
装飾用の扁平部分とからなり、ブリツジ形状の部
分がトンネル形状の外側要素を形成するよう扁平
部分に溶接され、内側要素がピンにより隣接する
内側要素に接合され、外側要素のブリツジ形状の
部分が、わずかに弧状とされかつ内側要素の対応
凹所に収容されるように又はその逆の関係になつ
ている内側表面を有している、リンクを備えた関
節接合腕輪に用いるための延長リンクにおいて、
連結ピンのため少なくとも各側面に2つのハウジ
ングを有する蝶番の形式の内側要素と、ブリツジ
の形式の下側部分に溶接された装飾用上側偏平部
分からなり、該ブリツジがその前面に2つの横方
向の突起を有し、一方の突起は穴があけられ他方
の突起は該穴と同軸のねじ付きの盲穴を有してい
る、外側要素と、前記穴に挿入されかつ前記ねじ
付き盲穴に螺入されるようになつており、さらに
蝶番を形成する2つの隣接内側要素のハウジング
にあけられた穴を貫通するねじ付きピンとを具備
し、ブリツジの形式の部分がその後面に前記突起
の形状と大きさとに適合した2つの溝を具備して
いることを特徴とする延長リンクによつて、達成
される。
本発明書において、説明され又は図面に示され
ている各要素及び技術的に不可能ではない要素の
各結合は、1つの発明を構成し又は発明的な特徴
を備えるものであり、この全ての事柄はしたがつ
て付加特許請求の範囲の基礎を与えるものであ
る。
ている各要素及び技術的に不可能ではない要素の
各結合は、1つの発明を構成し又は発明的な特徴
を備えるものであり、この全ての事柄はしたがつ
て付加特許請求の範囲の基礎を与えるものであ
る。
外側要素が、2つの部品の各々、すなわち逆向
きのブリツジの形状を有する下側の部分と、上方
の装飾用のほぼ平坦な部分とで構成された場合
は、複雑かつ面倒なフライス加工は避けられ、そ
して驚いたことには、さらに補足の利点が得られ
ることがわかつた。実際に、上方部分は純粋の貴
金属又はこのような金属によつて厚くメツキされ
もしくはこれを薄く積層したものから製造され、
下側の部分は例えば構成物の堅ろう性を保証する
ステンレス鋼から作ることができる。
きのブリツジの形状を有する下側の部分と、上方
の装飾用のほぼ平坦な部分とで構成された場合
は、複雑かつ面倒なフライス加工は避けられ、そ
して驚いたことには、さらに補足の利点が得られ
ることがわかつた。実際に、上方部分は純粋の貴
金属又はこのような金属によつて厚くメツキされ
もしくはこれを薄く積層したものから製造され、
下側の部分は例えば構成物の堅ろう性を保証する
ステンレス鋼から作ることができる。
上記の外側要素の両部品は、この発明者のうち
の1人によつて開発され、1982年9月3日に出願
されたスイス特許出願第5234/82号に記載されか
つ特許が請求されている特殊の半田付け手段によ
り、“トンネル”を形成するため結合される。こ
の手段は、充実した、長持ちする、堅固な、比較
的耐腐食性の接続が得られる。同一もしくは異な
つた金属間の直接の半田付けを可能にする。
の1人によつて開発され、1982年9月3日に出願
されたスイス特許出願第5234/82号に記載されか
つ特許が請求されている特殊の半田付け手段によ
り、“トンネル”を形成するため結合される。こ
の手段は、充実した、長持ちする、堅固な、比較
的耐腐食性の接続が得られる。同一もしくは異な
つた金属間の直接の半田付けを可能にする。
本発明の腕輪の第2の重要な特徴は、内側要素
が特に、ピンの挿入ができこれらのピンが要素の
接続と連結に用いられるように、特殊な形に形成
されるということである。一見して、上記の2つ
のスイス特許のようなピンから遊離している関節
接合は、さらに有利であるように思われる。しか
し、これらのピンのないことが上記2つの特許で
は利点であるように述べられているが、驚くべき
ことには、これが事実でないことがわかつた。実
際には、腕輪は特定の手首に適用される時には通
常短かくしたりあるいは長くしたりしなければな
らない。取りはずされ又は追加されなければなら
ないリンクは、腕輪の中央部において与えられる
べきである。本発明の腕輪だけが、ピンのうちの
中央部のリンク中にあるものがねじ釘によつて置
き換えられているため、ばらばらになつた一続き
の真珠のように腕輪全体が分解する危険を生じる
ことなしに、この操作を実施することが可能とな
る。これらのリンクが製造される時、この腕輪の
特別の利点により、これらのねじ釘がピンと同じ
直径を有しているため、異なつたリンクを設ける
必要が全くない。
が特に、ピンの挿入ができこれらのピンが要素の
接続と連結に用いられるように、特殊な形に形成
されるということである。一見して、上記の2つ
のスイス特許のようなピンから遊離している関節
接合は、さらに有利であるように思われる。しか
し、これらのピンのないことが上記2つの特許で
は利点であるように述べられているが、驚くべき
ことには、これが事実でないことがわかつた。実
際には、腕輪は特定の手首に適用される時には通
常短かくしたりあるいは長くしたりしなければな
らない。取りはずされ又は追加されなければなら
ないリンクは、腕輪の中央部において与えられる
べきである。本発明の腕輪だけが、ピンのうちの
中央部のリンク中にあるものがねじ釘によつて置
き換えられているため、ばらばらになつた一続き
の真珠のように腕輪全体が分解する危険を生じる
ことなしに、この操作を実施することが可能とな
る。これらのリンクが製造される時、この腕輪の
特別の利点により、これらのねじ釘がピンと同じ
直径を有しているため、異なつたリンクを設ける
必要が全くない。
第3に、内側要素の上を自由に摺動することが
できまた関節接合の遊びにより回動軸の配置を自
由にすることのできるような外側要素の問題点
は、本発明によれば、この自由の摺動を阻止し、
しかも個々の要素の取りはずしを未熟練の者によ
つて行うことを妨げない手段によつて、解決され
る。この手段は、内側要素と外側要素との間に部
分的な摩擦抵抗を与えることにある。この方法に
おいて、各要素は正しい位置に保持され、内側要
素に対する各外側要素の制限された長手方向の動
きが依然として保証されるが、この抵抗力は、腕
輪の組立て及び分解時に克服されなければならな
い。しかし、この延長リンクはもう1つの異なつ
た構造を有している。
できまた関節接合の遊びにより回動軸の配置を自
由にすることのできるような外側要素の問題点
は、本発明によれば、この自由の摺動を阻止し、
しかも個々の要素の取りはずしを未熟練の者によ
つて行うことを妨げない手段によつて、解決され
る。この手段は、内側要素と外側要素との間に部
分的な摩擦抵抗を与えることにある。この方法に
おいて、各要素は正しい位置に保持され、内側要
素に対する各外側要素の制限された長手方向の動
きが依然として保証されるが、この抵抗力は、腕
輪の組立て及び分解時に克服されなければならな
い。しかし、この延長リンクはもう1つの異なつ
た構造を有している。
本発明の他の利点及び特徴はこの腕輪の好適な
実施態様の記載から明らかにされ、そしてこの記
載は添付図面を参照してなされる。この記載は限
定としてではなく単なる説明として考えられなけ
ればならない。
実施態様の記載から明らかにされ、そしてこの記
載は添付図面を参照してなされる。この記載は限
定としてではなく単なる説明として考えられなけ
ればならない。
第1図に示す腕輪は左側の半分だけが示され、
他の半分は対称的に同一であり、これら2つの半
分の部分は、特別の中央部材(図示しない)によ
り相互に連結されている。この腕輪を腕時計のハ
ウジングに連結するよう作用するもう1つの部材
が、各半分の他側において予想されるが、図示さ
れていない。
他の半分は対称的に同一であり、これら2つの半
分の部分は、特別の中央部材(図示しない)によ
り相互に連結されている。この腕輪を腕時計のハ
ウジングに連結するよう作用するもう1つの部材
が、各半分の他側において予想されるが、図示さ
れていない。
中央の部材(図示しない)は囲いとしての役目
をし、この囲いは図示されていないが本発明に属
せず、この分野での熟練者にとつて公知のもので
ある。
をし、この囲いは図示されていないが本発明に属
せず、この分野での熟練者にとつて公知のもので
ある。
“長さ”及び“幅”なる語がこの腕輪とその要
素について使用される時は、通常リンクについて
言い、腕輪については言わない。したがつて、例
えば1つの要素又はリンクの“長さ”は通常腕輪
の横断方向に沿つているものである。
素について使用される時は、通常リンクについて
言い、腕輪については言わない。したがつて、例
えば1つの要素又はリンクの“長さ”は通常腕輪
の横断方向に沿つているものである。
第1図に、複数の外側要素10が示されてお
り、それぞれが装飾具として“波”30を提供
し、これらの波は左から右へ減少する長さを有
し、長さの等しい内側要素14を有している。波
部30が透明であつたならば、リンク14(第3
図にも見られる)は見ることができるが、全ての
リンクは同じ形状と同じ寸法を有し、そして第2
図に側面図としてよく見ることができる外側要素
又は“トンネル”として、腕輪の長手方向に測つ
てこれらのリンクは全て正確に同じ幅を有してい
る。
り、それぞれが装飾具として“波”30を提供
し、これらの波は左から右へ減少する長さを有
し、長さの等しい内側要素14を有している。波
部30が透明であつたならば、リンク14(第3
図にも見られる)は見ることができるが、全ての
リンクは同じ形状と同じ寸法を有し、そして第2
図に側面図としてよく見ることができる外側要素
又は“トンネル”として、腕輪の長手方向に測つ
てこれらのリンクは全て正確に同じ幅を有してい
る。
第2図において、一続きの要素12の右端から
腕輪の中央部に向つて延在する要素40が設けら
れているのが見られ、そしてねじ込まれたねじピ
ン13のねじ頭が見られる。これらの腕輪要素4
0は、したがつてねじピン13をゆるめることに
より容易に無機能なものとなり、要素を取りはず
したり他の要素を追加したりする役目をし、それ
により腕輪は容易かつ迅速に特定の手首に対しそ
の長さを適合させることができ、そしてこれはね
じ回しを取扱える人なら誰でも行うことができ
る。要素40については詳細に後述する。
腕輪の中央部に向つて延在する要素40が設けら
れているのが見られ、そしてねじ込まれたねじピ
ン13のねじ頭が見られる。これらの腕輪要素4
0は、したがつてねじピン13をゆるめることに
より容易に無機能なものとなり、要素を取りはず
したり他の要素を追加したりする役目をし、それ
により腕輪は容易かつ迅速に特定の手首に対しそ
の長さを適合させることができ、そしてこれはね
じ回しを取扱える人なら誰でも行うことができ
る。要素40については詳細に後述する。
第3図は1つのリンクを拡大斜面図にて詳細に
示している。このリンク14の本体は4つの切り
離しもしくは切り取り部分16を備え、これらの
切り取り部分16は、リンク本体上に偏倚して配
置され、正確に蝶番形式で隣接リンク(図示しな
い)の残存舌部18を受け入れるようになつてい
る。これら2つの隣接リンク14の間の連結は滑
動ピン20により保証される。このピン20は、
リンク14の穴22に摩擦を生じるような直径、
又は“トンネル”(後述する)がいずれにしても
ピンの横方向への逃げを阻止するのでこれらの穴
に小さな遊びを残すような直径とすることができ
る。この後者の実施態様が現在好まれている。
示している。このリンク14の本体は4つの切り
離しもしくは切り取り部分16を備え、これらの
切り取り部分16は、リンク本体上に偏倚して配
置され、正確に蝶番形式で隣接リンク(図示しな
い)の残存舌部18を受け入れるようになつてい
る。これら2つの隣接リンク14の間の連結は滑
動ピン20により保証される。このピン20は、
リンク14の穴22に摩擦を生じるような直径、
又は“トンネル”(後述する)がいずれにしても
ピンの横方向への逃げを阻止するのでこれらの穴
に小さな遊びを残すような直径とすることができ
る。この後者の実施態様が現在好まれている。
4つの切り取り部16に代え、リンクの長さ
(この長さは腕輪の横断方向の寸法である)に従
つて、6個、8個等とすることができる。これら
の変更例については図示しない。
(この長さは腕輪の横断方向の寸法である)に従
つて、6個、8個等とすることができる。これら
の変更例については図示しない。
リンク14の下面は内側にわん曲した部分24
を有しているが、この目的は後述する。
を有しているが、この目的は後述する。
第4図はトンネル12の2つの構成部品を拡大
斜面図で示し、第1図の外側要素10は同じ方法
で構成される。逆向きブリツジ26が機械加工と
内側フライス加工によつて最初に作られる。下側
部分は5°から10°を含む範囲、通常は約8°の角度を
もつて傾斜している。この角度Aは腕輪の半径方
向の屈撓性の度合を決める。10°よりも大きい角
度は、腕輪が曲げられた時に2つの要素の間に審
美的でない遊びを生じることとなり、また5°より
も小さい角度は、腕輪を特定の手首の形に完全に
適合させるためには不十分である。
斜面図で示し、第1図の外側要素10は同じ方法
で構成される。逆向きブリツジ26が機械加工と
内側フライス加工によつて最初に作られる。下側
部分は5°から10°を含む範囲、通常は約8°の角度を
もつて傾斜している。この角度Aは腕輪の半径方
向の屈撓性の度合を決める。10°よりも大きい角
度は、腕輪が曲げられた時に2つの要素の間に審
美的でない遊びを生じることとなり、また5°より
も小さい角度は、腕輪を特定の手首の形に完全に
適合させるためには不十分である。
好ましくは表面部であるブリツジの上面28
は、スイス特許出願第5234/82に記載されている
方法によつて、平坦な下面を有する“波”30と
称される被覆部材に半田付けされる。この波部
は、例えば貴金属、メツキされた金属又はステン
レス鋼から作られる。金属の性質により、また貴
金属が使用されるような場合には、特定の国の法
律によつて法律上の制限を受ける可能性がある。
上記のように形成されたトンネルの内部は、ブリ
ツジ26がフライス加工で作られた時フライスの
カツターヘツドの形状を反映する凸面状わん曲面
32によつて、その下側部分が制限される。しか
しこの凸面形状はまた、ブリツジの下側部分を適
当に変形させることによつて得ることができ、そ
してこの方が現在では好ましい。トンネルとリン
ク14(第3図を見よ)の寸法と断面は、リンク
14がトンネル12又は10の中に挿入された
時、対応水平面が相互に接触するようになつた際
に一定の抵抗力が現われるように選択される。し
かし、リンク14がトンネルの中に押し込まれて
しまつた時は、トンネルのわん曲面32がリンク
の内側わん曲部24とぴつたり嵌合し、このリン
クがトンネルに対する制限されてはいるが自由の
動きができるようにし、この制限された動きは内
側わん曲部24の幅によつて与えられる。
は、スイス特許出願第5234/82に記載されている
方法によつて、平坦な下面を有する“波”30と
称される被覆部材に半田付けされる。この波部
は、例えば貴金属、メツキされた金属又はステン
レス鋼から作られる。金属の性質により、また貴
金属が使用されるような場合には、特定の国の法
律によつて法律上の制限を受ける可能性がある。
上記のように形成されたトンネルの内部は、ブリ
ツジ26がフライス加工で作られた時フライスの
カツターヘツドの形状を反映する凸面状わん曲面
32によつて、その下側部分が制限される。しか
しこの凸面形状はまた、ブリツジの下側部分を適
当に変形させることによつて得ることができ、そ
してこの方が現在では好ましい。トンネルとリン
ク14(第3図を見よ)の寸法と断面は、リンク
14がトンネル12又は10の中に挿入された
時、対応水平面が相互に接触するようになつた際
に一定の抵抗力が現われるように選択される。し
かし、リンク14がトンネルの中に押し込まれて
しまつた時は、トンネルのわん曲面32がリンク
の内側わん曲部24とぴつたり嵌合し、このリン
クがトンネルに対する制限されてはいるが自由の
動きができるようにし、この制限された動きは内
側わん曲部24の幅によつて与えられる。
第5図は、リンク14を作るための開始部材3
6を斜面図にて示している。この部材36は三日
月形の平坦な部材34を、平らなカートリツジ3
6に、プレスによつて、又は平坦な部材をカート
リツジ36に、半田付けもしくは接合によつて、
形成することによつて得られる。矢印38による
フライス加工が直ちにリンク14に施される。
6を斜面図にて示している。この部材36は三日
月形の平坦な部材34を、平らなカートリツジ3
6に、プレスによつて、又は平坦な部材をカート
リツジ36に、半田付けもしくは接合によつて、
形成することによつて得られる。矢印38による
フライス加工が直ちにリンク14に施される。
第4図及び第5図は、同様の公知の腕輪の製造
と比較して、本発明の腕輪の構成要素の製造が非
常に簡単であることを示すために与えられてい
る。
と比較して、本発明の腕輪の構成要素の製造が非
常に簡単であることを示すために与えられてい
る。
この腕輪の製造のため、滑動ピン20(第3
図)が2つの隣接リンク14の中に挿入される。
これらのピンは、押し込み又は半田付けすること
ができるが、これらピン20がトンネル12の存
在によりそのハウジングから離れることができな
いので、その必要がない。第2図及び第4図に見
られるように、これらのリンクは、トンネルの傾
斜Aにより、ピンの軸線周りにトンネルと共に回
動運動をする。この傾斜角Aが8°の値を有する時
は、2つの要素の間の最大回動角度はしたがつて
16°である。
図)が2つの隣接リンク14の中に挿入される。
これらのピンは、押し込み又は半田付けすること
ができるが、これらピン20がトンネル12の存
在によりそのハウジングから離れることができな
いので、その必要がない。第2図及び第4図に見
られるように、これらのリンクは、トンネルの傾
斜Aにより、ピンの軸線周りにトンネルと共に回
動運動をする。この傾斜角Aが8°の値を有する時
は、2つの要素の間の最大回動角度はしたがつて
16°である。
第6図は延長リンク40を斜面図で示してい
る。もちろん、第4図の最後の要素と最初の延長
リンク40との間にさらに1つの連結リンクがあ
る。この連結リンクは、この技術に熟練した者が
本発明の教示を考慮した時その構造が明らかであ
るので、図示されていない。
る。もちろん、第4図の最後の要素と最初の延長
リンク40との間にさらに1つの連結リンクがあ
る。この連結リンクは、この技術に熟練した者が
本発明の教示を考慮した時その構造が明らかであ
るので、図示されていない。
この延長リンク40は、関節接合の点を除いて
要素12(第4図)の形状とほぼ同じ形状を有し
ている。第4図と同様に、波形部材30がブリツ
ジ26Aの上側平面28に半田付けされる。表面
32はこのリンクにおいては平坦であり、すなわ
ち、わん曲していない。ブリツジ26Aの上側部
分は2つの突起42と42Aとを有し、これらの
突起は垂直の中央平面に関して対称である。突起
42には穴44が横断しこれに対し突起42Aは
盲穴44Aを有している。
要素12(第4図)の形状とほぼ同じ形状を有し
ている。第4図と同様に、波形部材30がブリツ
ジ26Aの上側平面28に半田付けされる。表面
32はこのリンクにおいては平坦であり、すなわ
ち、わん曲していない。ブリツジ26Aの上側部
分は2つの突起42と42Aとを有し、これらの
突起は垂直の中央平面に関して対称である。突起
42には穴44が横断しこれに対し突起42Aは
盲穴44Aを有している。
凹所46がブリツジ26Aの後面に設けられ、
次の延長リンク40の突起42と42Aとをそれ
ぞれ受け入れるよう予め定められている。
次の延長リンク40の突起42と42Aとをそれ
ぞれ受け入れるよう予め定められている。
組立てのため、1つの連結リンク14(第3図
を見よ)が、今説明したばかりの連結リンク40
の内腔の中に挿入され、ねじピン13が、最初に
穴44の中に次に連結リンクの穴22の中に、さ
らに次の隣接する要素の連結リンクの穴22の中
に挿入され、最後にねじピン13が盲穴44Aの
中にねじ込まれる。この実施態様はしたがつて、
外側及び内側要素の同時固定手段を備え、このた
め未熟練の者でも特定の手首にこの腕輪を適合さ
せるのが非常に簡単となる。
を見よ)が、今説明したばかりの連結リンク40
の内腔の中に挿入され、ねじピン13が、最初に
穴44の中に次に連結リンクの穴22の中に、さ
らに次の隣接する要素の連結リンクの穴22の中
に挿入され、最後にねじピン13が盲穴44Aの
中にねじ込まれる。この実施態様はしたがつて、
外側及び内側要素の同時固定手段を備え、このた
め未熟練の者でも特定の手首にこの腕輪を適合さ
せるのが非常に簡単となる。
この技術に熟練した者は、本発明の腕輪の多数
の変更及び変形が、その範囲から逸脱することな
く行われることが理解できるであろう。例えば、
材料の選択は実質的に何の制限もない。装飾部材
30は他の形状とすることができる。角度Aは連
続的なもの、すなわちこの角度を形成するブリツ
ジ26の側面を丸くすることができる。全ての部
品は、処理されたり、クロムメツキされたり、薄
く積層されたりした表面とすることができる。部
材26(第4図)のわん曲表面32は、連結リン
ク14が、対応する外側にわん曲した下側表面で
構成されている時はトンネルに対する制限された
動きと同じ作用を与える、凸面に代わる凹面とす
ることができる。
の変更及び変形が、その範囲から逸脱することな
く行われることが理解できるであろう。例えば、
材料の選択は実質的に何の制限もない。装飾部材
30は他の形状とすることができる。角度Aは連
続的なもの、すなわちこの角度を形成するブリツ
ジ26の側面を丸くすることができる。全ての部
品は、処理されたり、クロムメツキされたり、薄
く積層されたりした表面とすることができる。部
材26(第4図)のわん曲表面32は、連結リン
ク14が、対応する外側にわん曲した下側表面で
構成されている時はトンネルに対する制限された
動きと同じ作用を与える、凸面に代わる凹面とす
ることができる。
第1図は本発明の腕輪の1つの半部の頂面図、
第2図は同上腕輪の同じ部分の側面図、第3図は
本発明の腕輪の1つのリンクの斜面図、第4図は
本発明の腕輪の“トンネル”と称される外側要素
の分解斜面図、第5図は加工前のリンクの斜面
図、第6図は第4図と同様の、延長リンクを示す
斜面図である。 10……外側要素、12……外側要素(トンネ
ル)、13……ねじピン、14……リンク、20
……滑動ピン、22……穴、26……ブリツジ、
30……波形部材、32……わん曲面、36……
カートリツジ、40……延長リンク、42,42
A……突起。
第2図は同上腕輪の同じ部分の側面図、第3図は
本発明の腕輪の1つのリンクの斜面図、第4図は
本発明の腕輪の“トンネル”と称される外側要素
の分解斜面図、第5図は加工前のリンクの斜面
図、第6図は第4図と同様の、延長リンクを示す
斜面図である。 10……外側要素、12……外側要素(トンネ
ル)、13……ねじピン、14……リンク、20
……滑動ピン、22……穴、26……ブリツジ、
30……波形部材、32……わん曲面、36……
カートリツジ、40……延長リンク、42,42
A……突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に関節接合された1組の内側要素と、そ
の各々が1つの内側要素を取り囲む1組の外側要
素とから構成され、外側要素の幅が僅かの〓間を
有して内側要素の関節接合の軸間距離に等しい、
リンクを備えた関節接合腕輪において、外側要素
10,12が2つの部分、すなわちブリツジの形
状の部分26と、装飾用の扁平部分30とからな
り、またブリツジ形状の部分26がトンネル形状
の外側要素を形成するよう扁平部分30に溶接さ
れ、さらに内側要素14がピン20によつて隣接
する内側要素に接合され、外側要素のブリツジ形
状の部分26が、わずかに弧状とされかつ内側要
素の対応凹所に収容されるように又はその逆の関
係になつている内側表面32を有していることを
特徴とするリンクを備えた関節接合腕輪。 2 前記装飾部分30が波形状である特許請求の
範囲第1項記載の腕輪。 3 前記内側要素14が、少なくとも2つの軸受
を持つた、その各側面上に設けられた1つの蝶番
の形状を有している特許請求の範囲第1項記載の
腕輪。 4 腕輪の長手方向の軸線を横断して延在する外
側要素12の横方向の表面が、その下側部分にお
いて、側面の垂直部分との間に約5°から約10°の
角度を形成するよう傾斜している特許請求の範囲
第1項記載の腕輪。 5 前記角度が約8°である特許請求の範囲第4項
記載の腕輪。 6 相互に関節接合された1組の内側要素とその
各々が1つの内側要素を取り囲む1組の外側要素
とから構成され、外側要素の幅がわずかの〓間を
有して内側要素の関節接合の軸間距離に等しく、
外側要素が2つの部分、すなわちブリツジの形状
の部分26と装飾用の扁平部分30とからなり、
ブリツジ形状の部分26がトンネル形状の外側要
素を形成するよう扁平部分30に溶接され、内側
要素14がピン20により隣接する内側要素に接
合され、外側要素のブリツジ形状の部分26が、
わずかに弧状とされかつ内側要素の対応凹所24
に収容されるように又はその逆の関係になつてい
る内側表面32を有している、リンクを備えた関
節接合腕輪に用いるための延長リンクにおいて、 連結ピン20のため少なくとも各側面に2つの
ハウジング18を有する蝶番の形式の内側要素
と、 ブリツジ26Aの形式の下側部分に溶接された
装飾用上側扁平部分30からなり、該ブリツジ2
6Aがその前面に2つの横方向の突起42,42
Aを有し、一方の突起は穴44があけられ他方の
突起は該穴44と同軸のねじ付きの盲穴44Aを
有している、外側要素と、 前記穴44に挿入されかつ前記ねじ付き盲穴4
4Aに螺入されるようになつており、さらに蝶番
を形成する2つの隣接内側要素14のハウジング
18にあけられた穴22を貫通するねじ付きピン
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1138/85-8 | 1985-03-14 | ||
| CH113885 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213001A JPS61213001A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH0556721B2 true JPH0556721B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=4203375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61053861A Granted JPS61213001A (ja) | 1985-03-14 | 1986-03-13 | 関節接合リンク腕輪 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0196996B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61213001A (ja) |
| KR (1) | KR880000219B1 (ja) |
| AT (1) | ATE36939T1 (ja) |
| BR (1) | BR8601090A (ja) |
| DE (1) | DE3660646D1 (ja) |
| HK (1) | HK70989A (ja) |
| MY (1) | MY103391A (ja) |
| SG (1) | SG87788G (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5364866A (en) * | 1989-05-19 | 1994-11-15 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals, Inc. | Heteroarylpiperidines, pyrrolidines and piperazines and their use as antipsychotics and analetics |
| US5197274A (en) * | 1991-10-15 | 1993-03-30 | E. Gluck Corporation | Link assembly for a watch bracelet |
| EP0557556A1 (de) * | 1992-02-26 | 1993-09-01 | Elmar Kobs | Armbanduhr |
| CH691158A5 (fr) * | 1997-04-03 | 2001-05-15 | Conseils Et Manufactures Vlg S | Bracelet. |
| USD511107S1 (en) | 2004-05-03 | 2005-11-01 | Nike, Inc. | Portion of a watch |
| USD504073S1 (en) | 2004-08-04 | 2005-04-19 | Nike, Inc. | Portion of a watch |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4514766Y1 (ja) * | 1967-12-21 | 1970-06-22 | ||
| US3965671A (en) * | 1974-09-25 | 1976-06-29 | Bear Co. Ltd | Strap for wrist watch |
| JPS5410302U (ja) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | ||
| JPS5437652U (ja) * | 1977-08-19 | 1979-03-12 | ||
| CH633170A5 (fr) * | 1979-12-13 | 1982-11-30 | Idag Sarl | Bracelet articule. |
| JPS58131713U (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | 上尾精密株式会社 | 時計バンドの構造 |
| JPS58187316U (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | 狭山精密工業株式会社 | 腕時計用ムクバンドの長さ調整機構 |
| JPS59111516U (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-27 | 株式会社グロ−リ− | 時計バンド |
| JPS59118411U (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-10 | 狭山精密工業株式会社 | 緑駒嵌插機構のムクバンド |
| JPS59145817U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | 株式会社バンビ | 時計バンド |
| JPS6022913U (ja) * | 1983-06-09 | 1985-02-16 | 狭山精密工業株式会社 | ムクバンドの構造 |
-
1986
- 1986-02-12 AT AT86810078T patent/ATE36939T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-12 EP EP86810078A patent/EP0196996B1/fr not_active Expired
- 1986-02-12 DE DE8686810078T patent/DE3660646D1/de not_active Expired
- 1986-03-13 JP JP61053861A patent/JPS61213001A/ja active Granted
- 1986-03-13 BR BR8601090A patent/BR8601090A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-03-14 KR KR1019860001859A patent/KR880000219B1/ko not_active Expired
-
1988
- 1988-09-07 MY MYPI88000998A patent/MY103391A/en unknown
- 1988-12-16 SG SG877/88A patent/SG87788G/en unknown
-
1989
- 1989-08-31 HK HK709/89A patent/HK70989A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SG87788G (en) | 1989-07-14 |
| ATE36939T1 (de) | 1988-09-15 |
| JPS61213001A (ja) | 1986-09-22 |
| EP0196996B1 (fr) | 1988-09-07 |
| EP0196996A1 (fr) | 1986-10-08 |
| DE3660646D1 (en) | 1988-10-13 |
| BR8601090A (pt) | 1986-11-25 |
| MY103391A (en) | 1993-06-30 |
| KR880000219B1 (ko) | 1988-03-15 |
| KR860006958A (ko) | 1986-10-06 |
| HK70989A (en) | 1989-09-08 |
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