JPH0556730U - ホーンボタンを有するステアリングホイール - Google Patents
ホーンボタンを有するステアリングホイールInfo
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- JPH0556730U JPH0556730U JP11333591U JP11333591U JPH0556730U JP H0556730 U JPH0556730 U JP H0556730U JP 11333591 U JP11333591 U JP 11333591U JP 11333591 U JP11333591 U JP 11333591U JP H0556730 U JPH0556730 U JP H0556730U
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- Japan
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- horn button
- horn
- grip
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- button case
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- Granted
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、ホーンボタンケースを露見
させずに、外観を向上させると共にデザインの自由度を
大きくし、グリップと押圧部材との合わせ状態を良好に
できるホーンボタンを有するステアリングホイールを提
供することにある。 【構成】 本考案に係るホーンボタンを有するステアリ
ングホイールは、ホーンボタンケースと、接点と、スプ
リングと、ホーンプレートと、押圧部材と、を備えたホ
ーンボタンを有し、前記ホーンボタンケースがグリップ
形成部材に埋め込まれてなるステアリングホイールにお
いて、前記ホーンボタンケースの上端部が外周から内周
に向かって傾斜した傾斜面として、グリップ形成部材の
表面側近傍位置に配設した構成とする。
させずに、外観を向上させると共にデザインの自由度を
大きくし、グリップと押圧部材との合わせ状態を良好に
できるホーンボタンを有するステアリングホイールを提
供することにある。 【構成】 本考案に係るホーンボタンを有するステアリ
ングホイールは、ホーンボタンケースと、接点と、スプ
リングと、ホーンプレートと、押圧部材と、を備えたホ
ーンボタンを有し、前記ホーンボタンケースがグリップ
形成部材に埋め込まれてなるステアリングホイールにお
いて、前記ホーンボタンケースの上端部が外周から内周
に向かって傾斜した傾斜面として、グリップ形成部材の
表面側近傍位置に配設した構成とする。
Description
【0001】
本考案はホーンボタンを有するステアリングホイールに係り、特に外観が良好 なホーンボタンを有するステアリングホイールに関する。
【0002】
従来からホーンボタンを有するステアリングホイールは、ホーンボタンとグリ ップ部との合わせ部を均一にしたり、ホーンボタンを押したときに、押圧部材が 他のボタン周辺部材に干渉しないように、図5及び図6で示すようなホーンボタ ンケースを用いていた。
【0003】 即ち、図5及び図6で示す技術は、ステアリングホイール51のグリップ52 にホーンボタン53を形成した例を示すものであり、グリップ52の環54より 内側に形成されたスポーク55の上に凹部56を形成し、この凹部56に硬質の ホーンボタンケース57を配設し、このホーンボタンケース57内に接点60及 びホーンプレート58をスプリング59を介して配設し、ホーンプレート58の 上部に押圧部材53aを形成していた。またホーンボタンケース57にはガイド 溝57aが形成され、押圧部材53aと一体に形成された係合突起53bが上記 がガイド溝によって案内されて押圧部材53aは上下摺動する。なお図5中、符 号61はホパッド,符号62はボディカバーである。
【0004】 図5及び図6で示すホーンボタンケース57を用いた技術によれば、グリップ 52に形成された凹部56の開口端部56aの肉は、ホーンボタンケース57に 押えられて変形しないため、ホーンボタンケース57の上端内側と押圧部材53 aとの間隙は一定に保持され、グリップ52とホーンボタンケース57との嵌合 部の形状保持ができて、グリップ52との合わせが良好であった。
【0005】 しかしホーンボタンケース57の硬度が大きくグリップ52との感触において 違和感があるだけでなく、デザイン上の要請からはホーンボタンケース57を表 面側から露見させないようにすることが望まれている。そこで例えば、図7で示 すように、グリップ52に凹部56を形成し、この凹部56内にホーンボタンケ ース57の全てを埋め込んでしまう技術や、図8で示すように、パッド61側に 穴61aを形成し、押圧部材53a,接点60等のホーンボタン53はスポーク 55に固定し、穴61a部分を押圧部材53aの位置に配置してパッド61で被 覆した、ホーンボタンケースを用いない技術が考えられる。
【0006】
しかし図7で示す技術は、グリップ52に形成された凹部56の開口端部56 aの肉が凹部56側へ内倒れを起こし、押圧部材53aと凹部56の開口端部5 6aとの間のクリアランスが全体的に減少したり、不均一となってしまい、外観 上好ましくない。 図8で示す技術は、パッド61とホーンボタン53は接していないので、パッ ド61を被せるときに不均一となってしまい、一定の間隙を確実に確保すること が困難であり、押圧部材53aとパッド61の穴61aとの不整合によって操作 時の感触に大きく影響するだけでなく、組付時における位置誤差によって、押圧 部材53aとパッド61の穴61aとが干渉して、間隙が確保できな場合には、 ホーンボタンの機能を果たし得ない不都合も生じる。
【0007】 本考案の目的は、ホーンボタンケースを露見させずに、外観を向上させると共 にデザインの自由度を大きくし、グリップと押圧部材との合わせ状態を良好にで きるホーンボタンを有するステアリングホイールを提供することにある。
【0008】
本考案に係るホーンボタンを有するステアリングホイールは、ホーンボタンケ ースと、接点と、スプリングと、ホーンプレートと、押圧部材と、を備えたホー ンボタンを有し、前記ホーンボタンケースがグリップ形成部材に埋め込まれてな るステアリングホイールにおいて、前記ホーンボタンケースの上端部が外周から 内周に向かって傾斜した傾斜面として形成され、グリップ形成部材の表面側近傍 位置に配設した構成とする。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部 材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変す ることができるものである。 図1乃至図4は本考案の一実施例を示すものであり、本例のホーンボタンを有 するステアリングホイール20は、図1及び図2で示すように、グリップ21側 に、ホーンボタン10を形成した例を示すものである。
【0010】 本例のホーンボタン10は、グリップ21に形成された凹部21a内に配設さ れるものであり、図2乃至図4で示すように、硬質樹脂からなるホーンボタンケ ース11と、ホーンボタンケース11の上部に配される押圧部材12と、この押 圧部材12によって押されるホーンプレート15と、スポーク部の上部でホーン ボタンケース11に配設された接点16と、接点16とホーンプレート15との 間に配設されるスプリング17と、を備えてなるものである。
【0011】 本例のホーンボタンケース11は、図3で示すように上面が開放された中空の 箱体をしており、底面11aには接点16が箱体内に突出して形成され、この接 点16の周囲における底面11a上にはスプリング17を規制する突起11cが 形成されている。またホーンボタンケース11の内壁には、ガイド溝11bが上 下方向に複数形成されている。 そして本例のホーンボタンケース11は、ケースの上端部が外周から内周に向 かって傾斜した傾斜面11dとして形成され、グリップ21を形成するグリップ 形成部材の表面側近傍位置に配設されている。
【0012】 本例の押圧部材12は、下部に押圧部12aが形成され、この押圧部12aと 反対側の面(即ち上面)に受け面12bが形成されている。また押圧部材12の 側部所定箇所には外方に突起して、上記ガイド溝11bと係合する係合突起12 cが形成されている。そして押圧部材12は、ガイド溝11bに係合突起12c が案内されてホーンボタンケース11内で上下方向摺動可能に配設されている。
【0013】 本例のホーンプレート15は図3で示すように接点16と当接する突起15a と、この突起15aを保持する支持部15bとから形成され、底面11aと押圧 部材12の押圧部12aの間で、コイルスプリング17を介して配設されている 。また接点16は、底面11aに埋設されたコンタクトプレート16aと接点突 起16bとから構成されている。なお本例では、接点16を上記のように構成し たが、接点16はホーンプレート15とコンタクトプレート16a間で導通させ るもの全てを含むものとする。
【0014】 なお図2中の符号31はステアリングホイール20のグリップ21とコア部( 図示せず)とを連結するスポークであり、符号32はボディカバー,符号33は カバーパッドである。また上記実施例では、コイルスプリング17を用いている が、板バネであっても良い。
【0015】 以上のように構成されているので、従来のようなホーンボタンケースを用いな いときの配設部におけるグリップの肉の凹部側への内倒れを防ぎ、かつホーンボ タンケースが表面から見えないので、外観が良好であると共に、グリップとホー ンボタンケースの嵌合部の合わせが容易となる。また成形時におけるアンダーカ ット部が抜けやすく、グリップ成形性が良くなる。さらに上下方向の波打ちが少 なく、グリップとホーンボタンケースの合わせが良くなる。
【0016】
本考案によれば、ホーンボタンケースを用いない場合と同様な外観を呈するこ とが可能となり、且つホーンボタン配設位置のグリップの肉の凹部側への内倒れ を防止できる。このようにホーンボタンケースが露見せず、外観を向上させると 共にデザインの自由度が大きくなり、且つ違和感がなく感触のよいホーンボタン を有するステアリングホイールを提供することができる。
【図1】本考案に係るステアリングホイールのホーンボ
タンの要部斜視図である。
タンの要部斜視図である。
【図2】図1のA−A線による部分断面図である。
【図3】図2の部分拡大断面図である。
【図4】ホーンボタンの斜視図である。
【図5】従来例を示す図2と同様な部分断面図である。
【図6】図5のホーンボタンの斜視図である。
【図7】他の従来例を示す図2と同様な部分断面図であ
る。
る。
【図8】さらに他の従来例を示す図2と同様な部分断面
図である。
図である。
10 ホーンボタン 11 ホーンボタンケース 11d 傾斜面 12 押圧部材 15 ホーンプレート 16 接点 17 スプリング 20 ステアリングホイール 21 グリップ(グリップ形成部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 ホーンボタンケースと、接点と、スプリ
ングと、ホーンプレートと、押圧部材と、を備えたホー
ンボタンを有し、前記ホーンボタンケースがグリップ形
成部材に埋め込まれてなるステアリングホイールにおい
て、前記ホーンボタンケースの上端部が外周から内周に
向かって傾斜した傾斜面として形成され、グリップ形成
部材の表面側近傍位置に配設したことを特徴とするホー
ンボタンを有するステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333591U JP2556135Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | ホーンボタンを有するステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333591U JP2556135Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | ホーンボタンを有するステアリングホイール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556730U true JPH0556730U (ja) | 1993-07-27 |
| JP2556135Y2 JP2556135Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=14609639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11333591U Expired - Fee Related JP2556135Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | ホーンボタンを有するステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556135Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092847A (ko) * | 2000-03-27 | 2001-10-27 | 류정열 | 스티어링 휠의 경적캡 구조 |
-
1991
- 1991-12-30 JP JP11333591U patent/JP2556135Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092847A (ko) * | 2000-03-27 | 2001-10-27 | 류정열 | 스티어링 휠의 경적캡 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556135Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
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