JPH0556839A - カーテンレール取付装置 - Google Patents
カーテンレール取付装置Info
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- JPH0556839A JPH0556839A JP3252991A JP25299191A JPH0556839A JP H0556839 A JPH0556839 A JP H0556839A JP 3252991 A JP3252991 A JP 3252991A JP 25299191 A JP25299191 A JP 25299191A JP H0556839 A JPH0556839 A JP H0556839A
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- curtain
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 丸棒材等から構成される厚物カーテン用レー
ル41を、建築物55の天井面近くに配置することので
きるカーテンレール取付装置1を提供すること。 【構成】 建築物55の壁面に取付ねじ56で取付けら
れる取付部材20と、厚物カーテン用レール41を予め
取付け得るカーテンレール支持部材10とを別体に形成
するとともに、これらのカーテンレール支持部材10と
取付部材20とを止めねじ25により連結可能に設けた
カーテンレール取付装置1。
ル41を、建築物55の天井面近くに配置することので
きるカーテンレール取付装置1を提供すること。 【構成】 建築物55の壁面に取付ねじ56で取付けら
れる取付部材20と、厚物カーテン用レール41を予め
取付け得るカーテンレール支持部材10とを別体に形成
するとともに、これらのカーテンレール支持部材10と
取付部材20とを止めねじ25により連結可能に設けた
カーテンレール取付装置1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸棒状等のカーテンレ
ールを建築物に取付けるためのカーテンレール取付装置
に関する。
ールを建築物に取付けるためのカーテンレール取付装置
に関する。
【0002】
【背景技術】従来のカーテンレール取付装置は、ブラケ
ットと呼ばれ、カーテンレールの支持部と建築物への取
付部とが一つの部材として一体型に構成されている。こ
のブラケットは、一般に側面から見て略L字状とされ、
L字の短い立上がり部が建築物の壁にねじ止めされ、長
い水平部にカーテンレールが取付けられている。一方、
カーテンレールには、略角形C字状の断面を有する「エ
リート」(商品名)等といわれる比較的薄物のカーテン
用レールと、太めの丸棒状で「ローレット」(商品名)
等といわれる比較的厚物カーテン用レールとがある。こ
れらのレールは、通常それぞれ独立に用いられている。
ットと呼ばれ、カーテンレールの支持部と建築物への取
付部とが一つの部材として一体型に構成されている。こ
のブラケットは、一般に側面から見て略L字状とされ、
L字の短い立上がり部が建築物の壁にねじ止めされ、長
い水平部にカーテンレールが取付けられている。一方、
カーテンレールには、略角形C字状の断面を有する「エ
リート」(商品名)等といわれる比較的薄物のカーテン
用レールと、太めの丸棒状で「ローレット」(商品名)
等といわれる比較的厚物カーテン用レールとがある。こ
れらのレールは、通常それぞれ独立に用いられている。
【0003】ところで、住宅におけるインテリアの高級
化に伴いカーテンに対する嗜好も高級化し、壁の高さ一
杯の長さを有するカーテンが用いられるようになってき
た。従って、ブラケットも必然的に天井面近くに取付け
られている。
化に伴いカーテンに対する嗜好も高級化し、壁の高さ一
杯の長さを有するカーテンが用いられるようになってき
た。従って、ブラケットも必然的に天井面近くに取付け
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
一体型ブラケットでは、ブラケットの下面側に取付けら
れる「エリート」レールは、問題はないが、「ローレッ
ト」レールは天井との干渉が問題となる。
一体型ブラケットでは、ブラケットの下面側に取付けら
れる「エリート」レールは、問題はないが、「ローレッ
ト」レールは天井との干渉が問題となる。
【0005】すなわち、ブラケットを予め天井面近くの
壁にねじ止めしておき、これに太い丸棒状の「ローレッ
ト」レールを後から取付けようとすると、レールと天井
とが干渉してブラケットに取付けることができない。一
方、ブラケットに予め「ローレット」レールを取付けて
おき、この状態でブラケットを壁面に取付けようとする
と、レールが邪魔になってブラケットを壁面に取付ける
ことができない。
壁にねじ止めしておき、これに太い丸棒状の「ローレッ
ト」レールを後から取付けようとすると、レールと天井
とが干渉してブラケットに取付けることができない。一
方、ブラケットに予め「ローレット」レールを取付けて
おき、この状態でブラケットを壁面に取付けようとする
と、レールが邪魔になってブラケットを壁面に取付ける
ことができない。
【0006】従って、何れの方法をとっても、「ローレ
ット」レールを天井面に近接して配置することができな
かった。
ット」レールを天井面に近接して配置することができな
かった。
【0007】本発明の目的は、天井面近くの壁面に「ロ
ーレット」レールをも取付けることができるカーテンレ
ール取付装置を提供することにある。
ーレット」レールをも取付けることができるカーテンレ
ール取付装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、カーテンレー
ル支持部材と建築物への取付部材とを別体に形成すると
ともに、これらのカーテンレール支持部材と取付部材と
を連結可能に設けたことを特徴とするカーテンレール取
付装置である。
ル支持部材と建築物への取付部材とを別体に形成すると
ともに、これらのカーテンレール支持部材と取付部材と
を連結可能に設けたことを特徴とするカーテンレール取
付装置である。
【0009】
【作用】本発明のカーテンレール取付装置を使用するに
は、まず取付部材を建築物の壁面等にねじ等で固定して
おく。一方、カーテンレール支持部材には、予め丸棒状
等のカーテンレールを取付けておき、このカーテンレー
ル支持部材を取付部材に連結、固定する。
は、まず取付部材を建築物の壁面等にねじ等で固定して
おく。一方、カーテンレール支持部材には、予め丸棒状
等のカーテンレールを取付けておき、このカーテンレー
ル支持部材を取付部材に連結、固定する。
【0010】この際、カーテンレール支持部材と取付部
材との固定は、ねじ止め、爪による固定、接着等どのよ
うな方法でもよい。
材との固定は、ねじ止め、爪による固定、接着等どのよ
うな方法でもよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。以下の各実施例において、同一もしくは相当構成
部材には同一符号を用い、説明を省略もしくは簡略にす
る。
する。以下の各実施例において、同一もしくは相当構成
部材には同一符号を用い、説明を省略もしくは簡略にす
る。
【0012】図1〜図3には本発明の第1実施例が示さ
れている。これらの図において、本実施例に係るカーテ
ンレール取付装置1は、別体に形成されたカーテンレー
ル支持部材10と、取付部材20とを備えている。
れている。これらの図において、本実施例に係るカーテ
ンレール取付装置1は、別体に形成されたカーテンレー
ル支持部材10と、取付部材20とを備えている。
【0013】カーテンレール支持部材10は、板金製、
プラスチック製等であり、一端にU字部11を備えてい
る。このU字部11には、中空の丸棒材等からなる厚物
カーテン用レール(ローレット)41が支持されてい
る。U字部11の外端には、バーリング加工されためね
じ部12が形成され、このめねじ部12にねじ込まれた
ロックねじ13により、厚物カーテン用レール41がU
字部11に固定されるようになっている。
プラスチック製等であり、一端にU字部11を備えてい
る。このU字部11には、中空の丸棒材等からなる厚物
カーテン用レール(ローレット)41が支持されてい
る。U字部11の外端には、バーリング加工されためね
じ部12が形成され、このめねじ部12にねじ込まれた
ロックねじ13により、厚物カーテン用レール41がU
字部11に固定されるようになっている。
【0014】カーテンレール支持部材10の他端は、細
長平板状に形成された平板部14とされている。この平
板部14の長手方向に沿った両縁には折曲部15が形成
され、平板部14の補強と、取付部材20に対する摺動
時のガイドとなるようにされている。平板部14には、
バーリング加工によりめねじ部16が形成され、このめ
ねじ部16を利用してカーテンレール支持部材10と取
付部材20とが連結、固定されるようになっている。
長平板状に形成された平板部14とされている。この平
板部14の長手方向に沿った両縁には折曲部15が形成
され、平板部14の補強と、取付部材20に対する摺動
時のガイドとなるようにされている。平板部14には、
バーリング加工によりめねじ部16が形成され、このめ
ねじ部16を利用してカーテンレール支持部材10と取
付部材20とが連結、固定されるようになっている。
【0015】取付部材20は、図3にも示されるよう
に、取付孔21を有する取付片22を備え、この取付片
22にはガイド部23が垂直に一体に固定されている。
このガイド部23は、カーテンレール支持部材10の平
板部14より狭幅に形成されるとともに、平板部14の
めねじ部16に対向する位置に長孔24が形成されてい
る。この長孔24を貫通して止めねじ25がカーテンレ
ール支持部材10のめねじ部16にねじ込まれることに
より、カーテンレール支持部材10と取付部材20のガ
イド部23とが一体に固定される。この際、長孔24の
作用により、カーテンレール支持部材10と取付部材2
0との位置調整が可能となっている。
に、取付孔21を有する取付片22を備え、この取付片
22にはガイド部23が垂直に一体に固定されている。
このガイド部23は、カーテンレール支持部材10の平
板部14より狭幅に形成されるとともに、平板部14の
めねじ部16に対向する位置に長孔24が形成されてい
る。この長孔24を貫通して止めねじ25がカーテンレ
ール支持部材10のめねじ部16にねじ込まれることに
より、カーテンレール支持部材10と取付部材20のガ
イド部23とが一体に固定される。この際、長孔24の
作用により、カーテンレール支持部材10と取付部材2
0との位置調整が可能となっている。
【0016】ガイド部23の長手方向に沿った両縁に
は、それぞれ折曲部26が一体に設けられている。これ
らの折曲部26の中央よりやや先端側には取付片22側
に向かった溝を有する係止部27がそれぞれ設けられ、
また、折曲部26の取付片22側には、ガイド部23と
平行に内側に少し折り曲げられて形成された外れ防止部
28が設けられている。この外れ防止部28とガイド部
23と折曲部26とに囲まれた略四角柱状の空間部には
押圧片29がガイド部23の長手方向に沿って移動自在
に挿入されている。この押圧片29は、その中央部にガ
イド部23の長手方向に沿った長孔31を有するととも
に、係止部27側に向かって突出した縁部32を有して
いる。
は、それぞれ折曲部26が一体に設けられている。これ
らの折曲部26の中央よりやや先端側には取付片22側
に向かった溝を有する係止部27がそれぞれ設けられ、
また、折曲部26の取付片22側には、ガイド部23と
平行に内側に少し折り曲げられて形成された外れ防止部
28が設けられている。この外れ防止部28とガイド部
23と折曲部26とに囲まれた略四角柱状の空間部には
押圧片29がガイド部23の長手方向に沿って移動自在
に挿入されている。この押圧片29は、その中央部にガ
イド部23の長手方向に沿った長孔31を有するととも
に、係止部27側に向かって突出した縁部32を有して
いる。
【0017】押圧片29の長孔31内にはガイドねじ3
3が挿入され、このガイドねじ33の先端はガイド部2
3にねじ込まれ、これにより押圧片29はガイド部23
の長手方向に移動自在に支持されている。また、押圧片
29と取付片22との間には付勢手段としての圧縮ばね
34が介装され、このばね34の作用により押圧片29
の縁部32は係止部27側に突出するように付勢されて
いる。
3が挿入され、このガイドねじ33の先端はガイド部2
3にねじ込まれ、これにより押圧片29はガイド部23
の長手方向に移動自在に支持されている。また、押圧片
29と取付片22との間には付勢手段としての圧縮ばね
34が介装され、このばね34の作用により押圧片29
の縁部32は係止部27側に突出するように付勢されて
いる。
【0018】押圧片29の縁部32と係止部27との間
には、薄物カーテン用レール(エリート)45の支持フ
ランジ46が支持されている。この薄物カーテン用レー
ル45は断面略下向きC字状に形成され、このレール4
5内にはローラ47を有するスライド片48が多数支持
されている。このスライド片48にはリング49を介し
てカーテン吊り下げ用フック51が支持されるようにな
っている。
には、薄物カーテン用レール(エリート)45の支持フ
ランジ46が支持されている。この薄物カーテン用レー
ル45は断面略下向きC字状に形成され、このレール4
5内にはローラ47を有するスライド片48が多数支持
されている。このスライド片48にはリング49を介し
てカーテン吊り下げ用フック51が支持されるようにな
っている。
【0019】一方、厚物カーテン用レール41にはリン
グ状の吊り環42が多数支持され、これらの吊り環42
にはカーテン吊り下げ用フック43がそれぞれ係止され
るようになっている。
グ状の吊り環42が多数支持され、これらの吊り環42
にはカーテン吊り下げ用フック43がそれぞれ係止され
るようになっている。
【0020】次に、本実施例の建築物への取付方法につ
き説明する。
き説明する。
【0021】建築物55の壁面の所定位置に、取付部材
20の取付片22を当接し、取付孔21に取付ねじ56
を挿入して壁面にねじ込み、取付部材20を固定する。
この際、取付部材20には、押圧片29をガイドねじ3
3で取付け、かつ、取付片22と押圧片29との間には
圧縮ばね34を介装しておく。
20の取付片22を当接し、取付孔21に取付ねじ56
を挿入して壁面にねじ込み、取付部材20を固定する。
この際、取付部材20には、押圧片29をガイドねじ3
3で取付け、かつ、取付片22と押圧片29との間には
圧縮ばね34を介装しておく。
【0022】一方、カーテンレール支持部材10のU字
部11には、多数の吊り環42を有する厚物カーテン用
レール41を挿入し、ロックねじ13で予め固定してお
く。このレール41を取付けられたカーテンレール支持
部材10の平板部14を、取付部材20のガイド部23
に被せ、位置調整しながら止めねじ25で連結、固定す
る。
部11には、多数の吊り環42を有する厚物カーテン用
レール41を挿入し、ロックねじ13で予め固定してお
く。このレール41を取付けられたカーテンレール支持
部材10の平板部14を、取付部材20のガイド部23
に被せ、位置調整しながら止めねじ25で連結、固定す
る。
【0023】次に、押圧片29を圧縮ばね34に抗して
押し下げ、この状態で薄物カーテン用レール45の支持
フランジ46の一方を係止片27に係止する。次いで、
押圧片29を開放すると、押圧片29の縁部32が圧縮
ばね34の作用により突出し、この縁部32によりレー
ル45のもう一方の支持フランジ46が係止され、レー
ル45の取付部材20への固定がなされる。このように
して、取付部材20へのカーテンレール支持部材10を
介しての厚物カーテン用レール41の取付、及び、薄物
カーテン用レール45の取付が完了したら、各フック4
3,51を介して図示しない厚物及び薄物のカーテンを
吊り下げ、作業を完了する。
押し下げ、この状態で薄物カーテン用レール45の支持
フランジ46の一方を係止片27に係止する。次いで、
押圧片29を開放すると、押圧片29の縁部32が圧縮
ばね34の作用により突出し、この縁部32によりレー
ル45のもう一方の支持フランジ46が係止され、レー
ル45の取付部材20への固定がなされる。このように
して、取付部材20へのカーテンレール支持部材10を
介しての厚物カーテン用レール41の取付、及び、薄物
カーテン用レール45の取付が完了したら、各フック4
3,51を介して図示しない厚物及び薄物のカーテンを
吊り下げ、作業を完了する。
【0024】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。
な効果がある。
【0025】すなわち、本実施例におけるカーテンレー
ル取付装置1では、厚物カーテン用レール41を支持す
るカーテンレール支持部材10と、建築物55に取付け
られる取付部材20とが別体に形成され、止めねじ25
で連結可能にされたから、取付部材20の建築物55へ
の取付時には、カーテンレール支持部材10を取り外し
ておくことで、このカーテンレール支持部材10が取付
けの邪魔になることがない。一方、取付部材20とカー
テンレール支持部材10との取付けに先立ち、カーテン
レール支持部材10には厚物カーテン用レール41が取
付けられており、かつ、取付部材20へのカーテンレー
ル支持部材10の取付けは止めねじ25により容易に行
えるから、厚物カーテン用レール41が建築物55の天
井等と干渉することがない。従って、取付部材22ひい
ては厚物カーテン用レール41を建築物55の天井面に
接近して取付けることができ、カーテン上端の天井面近
くへの配置という要求を十分満足させることができる。
ル取付装置1では、厚物カーテン用レール41を支持す
るカーテンレール支持部材10と、建築物55に取付け
られる取付部材20とが別体に形成され、止めねじ25
で連結可能にされたから、取付部材20の建築物55へ
の取付時には、カーテンレール支持部材10を取り外し
ておくことで、このカーテンレール支持部材10が取付
けの邪魔になることがない。一方、取付部材20とカー
テンレール支持部材10との取付けに先立ち、カーテン
レール支持部材10には厚物カーテン用レール41が取
付けられており、かつ、取付部材20へのカーテンレー
ル支持部材10の取付けは止めねじ25により容易に行
えるから、厚物カーテン用レール41が建築物55の天
井等と干渉することがない。従って、取付部材22ひい
ては厚物カーテン用レール41を建築物55の天井面に
接近して取付けることができ、カーテン上端の天井面近
くへの配置という要求を十分満足させることができる。
【0026】また、取付部材20のガイド部23とカー
テンレール支持部材10の平板部14とは、長孔24の
作用により位置調整可能とされているから、厚物カーテ
ン用レール41の建物55の壁面からの位置を自由に調
整することができる。
テンレール支持部材10の平板部14とは、長孔24の
作用により位置調整可能とされているから、厚物カーテ
ン用レール41の建物55の壁面からの位置を自由に調
整することができる。
【0027】更に、薄物カーテン用レール45は、押圧
片29と係止部27とによりワンタッチで着脱でき、取
付操作を極めて能率良く行える。
片29と係止部27とによりワンタッチで着脱でき、取
付操作を極めて能率良く行える。
【0028】図4には、本発明の第2実施例が示されて
いる。本実施例に係るカーテンレール取付装置2は、上
部にU字溝61を有する取付部材60と、取付部材60
のU字溝61に係止可能なU字係止部71を有するカー
テンレール支持部材70とを備えて構成されている。
いる。本実施例に係るカーテンレール取付装置2は、上
部にU字溝61を有する取付部材60と、取付部材60
のU字溝61に係止可能なU字係止部71を有するカー
テンレール支持部材70とを備えて構成されている。
【0029】カーテンレール支持部材70は、一端にU
字部72を備え、このU字部72には丸棒状の厚物カー
テン用レール41がロックねじ73により取付けられて
いる。このレール41には前記第1実施例と同様に吊り
環42が多数取付けられ、各吊り環42にはフック43
が取付けられている。
字部72を備え、このU字部72には丸棒状の厚物カー
テン用レール41がロックねじ73により取付けられて
いる。このレール41には前記第1実施例と同様に吊り
環42が多数取付けられ、各吊り環42にはフック43
が取付けられている。
【0030】カーテンレール支持部材70の下面には、
薄物カーテン用レール45が押え部材74により着脱可
能に取付けられ、このレール45には、スライド片48
を介してリング49が多数取付けられている。このリン
グ49にはフック51が係止されるようになっている。
薄物カーテン用レール45が押え部材74により着脱可
能に取付けられ、このレール45には、スライド片48
を介してリング49が多数取付けられている。このリン
グ49にはフック51が係止されるようになっている。
【0031】このように構成された第2実施例に係るカ
ーテンレール取付装置を建築物55に取り付けるには、
取付部材60を取付ねじ56により建築物55の壁面の
所定位置に固定する。
ーテンレール取付装置を建築物55に取り付けるには、
取付部材60を取付ねじ56により建築物55の壁面の
所定位置に固定する。
【0032】一方、カーテンレール支持部材70のU字
部72には、厚物カーテン用レール41を、途中には、
薄物カーテン用レール45をそれぞれ予め取付けてお
く。これらのレール41,45を取付けられたカーテン
レール支持部材70のU字係止部71を取付部材60の
U字溝61に上方もしくは横から挿入する。この際、U
字溝61とU字係止部71とは容易に外れない程度の弾
性力で係止されている。
部72には、厚物カーテン用レール41を、途中には、
薄物カーテン用レール45をそれぞれ予め取付けてお
く。これらのレール41,45を取付けられたカーテン
レール支持部材70のU字係止部71を取付部材60の
U字溝61に上方もしくは横から挿入する。この際、U
字溝61とU字係止部71とは容易に外れない程度の弾
性力で係止されている。
【0033】なお、U字溝61とU字係止部71とは、
適宜な止めねじで固定し、あるいは、接着剤で固定する
ようにしてもよい。
適宜な止めねじで固定し、あるいは、接着剤で固定する
ようにしてもよい。
【0034】このように構成された第2実施例において
も、カーテンレール取付装置2は、取付部材60とカー
テンレール支持部材71とが別体に構成され、互いに連
結可能とされているから、前記実施例と同様な効果があ
る。また、本実施例では、取付部材60とカーテンレー
ル支持部材71とはU字溝61とU字係止部71とによ
り連結されるから、連結がより容易になるという利点が
ある。更に、取付部材60の図4中、紙面直交方向の長
さをある程度長く設定しておけば、取付部材60からカ
ーテンレール支持部材70が外れることがなく、かつ、
レール41,45の長さに応じてカーテンレール支持部
材70の位置調整を適宜に行えるという利点がある。
も、カーテンレール取付装置2は、取付部材60とカー
テンレール支持部材71とが別体に構成され、互いに連
結可能とされているから、前記実施例と同様な効果があ
る。また、本実施例では、取付部材60とカーテンレー
ル支持部材71とはU字溝61とU字係止部71とによ
り連結されるから、連結がより容易になるという利点が
ある。更に、取付部材60の図4中、紙面直交方向の長
さをある程度長く設定しておけば、取付部材60からカ
ーテンレール支持部材70が外れることがなく、かつ、
レール41,45の長さに応じてカーテンレール支持部
材70の位置調整を適宜に行えるという利点がある。
【0035】図5には、本発明の第3実施例が示されて
いる。本実施例に係るカーテンレール取付装置3は、側
面略L字状に形成された取付部材80と、一端にU字部
91を有する板状のカーテンレール支持部材90とを備
えている。
いる。本実施例に係るカーテンレール取付装置3は、側
面略L字状に形成された取付部材80と、一端にU字部
91を有する板状のカーテンレール支持部材90とを備
えている。
【0036】取付部材80は、L字の立上がり部に2個
の取付孔81を備えるとともに、L字の水平部の端部に
内側に折り返して設けられたガイド部82を備え、この
ガイド部82の折り返し部の隙間の厚さは、カーテンレ
ール支持部材90の厚さより若干広くなるようにされて
いる。また、ガイド部82の内側にはカーテンレール支
持部材90の端部を受ける切り起こしからなるストッパ
83が形成されている。取付部材80の水平面の下部に
は、薄物カーテン用レール45が固定ねじ84により着
脱可能に取付けられるようになっている。このレール4
5の取付部よりも端部側には、カーテンレール支持部材
90を連結するための止めねじ85を挿通する孔86が
2個形成されている。
の取付孔81を備えるとともに、L字の水平部の端部に
内側に折り返して設けられたガイド部82を備え、この
ガイド部82の折り返し部の隙間の厚さは、カーテンレ
ール支持部材90の厚さより若干広くなるようにされて
いる。また、ガイド部82の内側にはカーテンレール支
持部材90の端部を受ける切り起こしからなるストッパ
83が形成されている。取付部材80の水平面の下部に
は、薄物カーテン用レール45が固定ねじ84により着
脱可能に取付けられるようになっている。このレール4
5の取付部よりも端部側には、カーテンレール支持部材
90を連結するための止めねじ85を挿通する孔86が
2個形成されている。
【0037】カーテンレール支持部材90には、U字部
91に厚物カーテン用レール41を固定するためのロッ
クねじ92がねじ込まれ、一方、平板部93には止めね
じ85が螺合されるめねじ94が2個設けられている。
91に厚物カーテン用レール41を固定するためのロッ
クねじ92がねじ込まれ、一方、平板部93には止めね
じ85が螺合されるめねじ94が2個設けられている。
【0038】このような構成において、カーテンレール
取付装置3を建築物(図示せず)の壁面に取付けるに
は、取付部材80を取付孔81及び図示しない取付ねじ
を利用して壁面に固定し、かつ、固定ねじ84により薄
物カーテン用レール45を取付部材80に固定する。
取付装置3を建築物(図示せず)の壁面に取付けるに
は、取付部材80を取付孔81及び図示しない取付ねじ
を利用して壁面に固定し、かつ、固定ねじ84により薄
物カーテン用レール45を取付部材80に固定する。
【0039】一方、カーテンレール支持部材90には、
ロックねじ92を利用して予め厚物カーテン用レール4
1をU字部91に固定しておく。この状態で、カーテン
レール支持部材90の平板部93を取付部材80のガイ
ド部82に挿入し、その先端がストッパ83に当接する
まで挿入する。次いで、止めねじ85により取付部材8
0にカーテンレール支持部材90を固定する。
ロックねじ92を利用して予め厚物カーテン用レール4
1をU字部91に固定しておく。この状態で、カーテン
レール支持部材90の平板部93を取付部材80のガイ
ド部82に挿入し、その先端がストッパ83に当接する
まで挿入する。次いで、止めねじ85により取付部材8
0にカーテンレール支持部材90を固定する。
【0040】このように構成された第3実施例によって
も、前記第1実施例と同様な効果を奏することができ
る。
も、前記第1実施例と同様な効果を奏することができ
る。
【0041】なお、本発明は前記各実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改
良、変形等は、本発明に含まれるものである。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改
良、変形等は、本発明に含まれるものである。
【0042】例えば、前記各実施例において、薄物カー
テン用レール45は必ずしも設けなくともよく、設ける
場合も第1実施例における押圧片29による着脱機構を
第2、第3実施例に適用してもよく、逆に、第1実施例
において、第2、第3実施例の取付方法を利用してもよ
い。
テン用レール45は必ずしも設けなくともよく、設ける
場合も第1実施例における押圧片29による着脱機構を
第2、第3実施例に適用してもよく、逆に、第1実施例
において、第2、第3実施例の取付方法を利用してもよ
い。
【0043】また、第1実施例において、止めねじ25
の位置は、薄物カーテン用レール45の位置とほぼ重な
って設けられているが、図1中左右方向の寸法に余裕が
あるときは、止めねじ25の位置をレール45と干渉し
ない位置に設けてもよい。このようにすれば、取付部材
20へのカーテンレール支持部材10あるいは薄物カー
テン用レール45の取付の手順の前後を問わないように
することができる。
の位置は、薄物カーテン用レール45の位置とほぼ重な
って設けられているが、図1中左右方向の寸法に余裕が
あるときは、止めねじ25の位置をレール45と干渉し
ない位置に設けてもよい。このようにすれば、取付部材
20へのカーテンレール支持部材10あるいは薄物カー
テン用レール45の取付の手順の前後を問わないように
することができる。
【0044】更に、取付部材20,60,80と、カー
テンレール支持部材10,70,90との連結手段は、
前記各実施例に示されるように、止めねじ方式、あるい
はU字溝方式に限定されるものではなく、接着材により
固定、あるいは、図5の切り起こし83とは逆向きの切
り起こし片と、カーテンレール支持部材側に形成される
孔とによるばね性による嵌合など、他の手段でもよい。
テンレール支持部材10,70,90との連結手段は、
前記各実施例に示されるように、止めねじ方式、あるい
はU字溝方式に限定されるものではなく、接着材により
固定、あるいは、図5の切り起こし83とは逆向きの切
り起こし片と、カーテンレール支持部材側に形成される
孔とによるばね性による嵌合など、他の手段でもよい。
【0045】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、厚物カー
テン用レール等のカーテンレールを建築物の天井等と干
渉することなく、天井等にきわめて接近して配置できる
という効果がある。
テン用レール等のカーテンレールを建築物の天井等と干
渉することなく、天井等にきわめて接近して配置できる
という効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】第1実施例の分解斜視図である。
【図3】第1実施例に用いられる取付部材を裏返した状
態で示す斜視図である。
態で示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す分解斜視図である。
1,2,3 カーテンレール取付装置 10 カーテンレール支持部材 16 めねじ部 20 取付部材 24 長孔 25 止めねじ 41 厚物カーテン用レール 55 建築物 56 取付ねじ 60 取付部材 61 U字溝 70 カーテンレール支持部材 71 U字係止部 80 取付部材 85 止めねじ 90 カーテンレール支持部材 94 めねじ部
Claims (1)
- 【請求項1】 カーテンレール支持部材と建築物への取
付部材とを別体に形成するとともに、これらのカーテン
レール支持部材と取付部材とを連結可能に設けたことを
特徴とするカーテンレール取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252991A JPH0556839A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | カーテンレール取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252991A JPH0556839A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | カーテンレール取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556839A true JPH0556839A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17244983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252991A Pending JPH0556839A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | カーテンレール取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556839A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1022664A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-23 | Nec Corp | 金属製板材と物体との固定構造 |
| JP2011502559A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 1以上の家具駆動手段のための支持構造 |
| CN108567300A (zh) * | 2017-03-12 | 2018-09-25 | 廖桂珍 | 窗帘导轨通用支架和窗帘导轨扣接件及窗帘方轨 |
| JP2020000843A (ja) * | 2018-06-20 | 2020-01-09 | 立川ブラインド工業株式会社 | カーテンレール装置およびブラケット |
| WO2022192968A1 (en) * | 2021-03-19 | 2022-09-22 | Rhino Rack Australia Pty Limited | Mounting bracket assembly |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP3252991A patent/JPH0556839A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1022664A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-23 | Nec Corp | 金属製板材と物体との固定構造 |
| JP2011502559A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 1以上の家具駆動手段のための支持構造 |
| US8528997B2 (en) | 2007-11-07 | 2013-09-10 | Julius Blum GmbH | Support construction for at least one furniture drive |
| CN108567300A (zh) * | 2017-03-12 | 2018-09-25 | 廖桂珍 | 窗帘导轨通用支架和窗帘导轨扣接件及窗帘方轨 |
| JP2020000843A (ja) * | 2018-06-20 | 2020-01-09 | 立川ブラインド工業株式会社 | カーテンレール装置およびブラケット |
| WO2022192968A1 (en) * | 2021-03-19 | 2022-09-22 | Rhino Rack Australia Pty Limited | Mounting bracket assembly |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |