JPH0556932A - 眼圧計 - Google Patents
眼圧計Info
- Publication number
- JPH0556932A JPH0556932A JP3252923A JP25292391A JPH0556932A JP H0556932 A JPH0556932 A JP H0556932A JP 3252923 A JP3252923 A JP 3252923A JP 25292391 A JP25292391 A JP 25292391A JP H0556932 A JPH0556932 A JP H0556932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fitting member
- intraocular pressure
- light source
- contact member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家庭等において被検者自身が手軽に自己の眼
圧を測定する。 【構成】 検者は外筒1を持って当接部材5が瞼Ei越し
に当接するように被検眼Eに押圧する。押圧力によって
ばね2が縮小し所定値に達すると、光源12を発した光
がミラー14を介してセンサ13に入射し、これが信号
となって電磁駆動部8a、8bが圧入部材6を被検眼を
方向に駆動する。このときの圧入部材6の移動量が光源
10とアレイセンサ11によって検出され、圧入部材6
の駆動力と移動量から眼圧が測定される。
圧を測定する。 【構成】 検者は外筒1を持って当接部材5が瞼Ei越し
に当接するように被検眼Eに押圧する。押圧力によって
ばね2が縮小し所定値に達すると、光源12を発した光
がミラー14を介してセンサ13に入射し、これが信号
となって電磁駆動部8a、8bが圧入部材6を被検眼を
方向に駆動する。このときの圧入部材6の移動量が光源
10とアレイセンサ11によって検出され、圧入部材6
の駆動力と移動量から眼圧が測定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭等においても簡便
に使用できる眼圧計に関するものである。
に使用できる眼圧計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】疾病の原因が眼圧に由来する場合に、患
者の眼圧測定は重要な課題となる。眼圧は経時的変動が
大きいことが知られており、来院時の眼圧測定だけでは
十分とは云えないため、日に何回かの測定が必要とされ
る。
者の眼圧測定は重要な課題となる。眼圧は経時的変動が
大きいことが知られており、来院時の眼圧測定だけでは
十分とは云えないため、日に何回かの測定が必要とされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
眼圧計は眼圧測定に測定者を必要とし、被検者が自ら測
定することができないため、日常的に日に何度も眼圧を
測定することはなかなか困難である。
眼圧計は眼圧測定に測定者を必要とし、被検者が自ら測
定することができないため、日常的に日に何度も眼圧を
測定することはなかなか困難である。
【0004】本発明の目的は、被検者自身が手軽に操作
でき、安全かつ確実に眼圧測定を実施できる眼圧計を提
供することにある。
でき、安全かつ確実に眼圧測定を実施できる眼圧計を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る眼圧計は、眼球に当接する当接部材を
前方に備えた筐体と、前記当接部材の略中央部から後方
に設けた孔間に摺動するように設け眼球を押圧する圧入
部材と、該圧入部材を駆動する駆動手段と、前記圧入部
材の移動変位量を検出する移動変位検出手段とを有し、
前記駆動手段の駆動力と前記圧入部材の移動変位量との
関係から眼圧を測定することを特徴とするものである。
めの本発明に係る眼圧計は、眼球に当接する当接部材を
前方に備えた筐体と、前記当接部材の略中央部から後方
に設けた孔間に摺動するように設け眼球を押圧する圧入
部材と、該圧入部材を駆動する駆動手段と、前記圧入部
材の移動変位量を検出する移動変位検出手段とを有し、
前記駆動手段の駆動力と前記圧入部材の移動変位量との
関係から眼圧を測定することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上述の構成を有する眼圧計は、当接部材を眼球
上に当接し、押圧力検知手段によって所定の押圧を検知
すると眼球に圧入部材を押し出すことにより、眼圧測定
を行う。
上に当接し、押圧力検知手段によって所定の押圧を検知
すると眼球に圧入部材を押し出すことにより、眼圧測定
を行う。
【0007】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は第1の実施例の断面図であるり、検者が手
で保持でき、一方が開放された筒状の外筒1と、ばね2
によって外筒1の底面1aと接続され、更にローラ3を
介して外筒1に移動自在に支持され、検出手段を有する
筐体4とから構成されている。筐体4の先端には、被検
眼Eの瞼Eiに当接し眼球面と合致するように、凹面上に
形成され中央部に孔5aを有する当接部材5が設けら
れ、孔5aには棒状で筐体4に比べてかなり軽い圧入部
材6が、筐体4、当接部材5に対してベアリング7によ
って前後に可動に支持されている。圧入部材6の中央部
付近及びこれに対向する筐体4には、コイルや磁石等か
ら構成され、圧入部材6を瞼Ei方向に駆動する電磁駆動
部8a、8bが設けられている。
する。図1は第1の実施例の断面図であるり、検者が手
で保持でき、一方が開放された筒状の外筒1と、ばね2
によって外筒1の底面1aと接続され、更にローラ3を
介して外筒1に移動自在に支持され、検出手段を有する
筐体4とから構成されている。筐体4の先端には、被検
眼Eの瞼Eiに当接し眼球面と合致するように、凹面上に
形成され中央部に孔5aを有する当接部材5が設けら
れ、孔5aには棒状で筐体4に比べてかなり軽い圧入部
材6が、筐体4、当接部材5に対してベアリング7によ
って前後に可動に支持されている。圧入部材6の中央部
付近及びこれに対向する筐体4には、コイルや磁石等か
ら構成され、圧入部材6を瞼Ei方向に駆動する電磁駆動
部8a、8bが設けられている。
【0008】圧入部材6の後端部6aには、ばね9が取
り付けられ、このばね9の他端は筐体4と接続されてい
る。ばね9と圧入部材6の取付部分の筐体4内には、光
源10とアレイセンサ11が対向して設けられており、
圧入部材6の後端部6aの位置を検出できるようになっ
ている。筐体4の後面4aには光源12とセンサ13が
若干の距離をおいて配置され、外筐1の底面1aの中央
にミラー14が設けられており、後面4aと底面1aの
距離が所定の距離になったときに、光源12からの光束
がミラー14で反射されてセンサ13に入射するように
なっている。
り付けられ、このばね9の他端は筐体4と接続されてい
る。ばね9と圧入部材6の取付部分の筐体4内には、光
源10とアレイセンサ11が対向して設けられており、
圧入部材6の後端部6aの位置を検出できるようになっ
ている。筐体4の後面4aには光源12とセンサ13が
若干の距離をおいて配置され、外筐1の底面1aの中央
にミラー14が設けられており、後面4aと底面1aの
距離が所定の距離になったときに、光源12からの光束
がミラー14で反射されてセンサ13に入射するように
なっている。
【0009】測定時には、検者は外筒1を手で持って、
当接部材5を瞼Ei越しに被検眼Eに当接する。少しずつ
力を加えてゆくとばね2が縮小し、瞼Eiは徐々に変化す
る当接部材5の押圧力により押圧されることになる。ば
ね2が所定の寸法まで押されると、つまり押圧力が所定
の大きさになると、光源12からの光束がミラー14を
介してセンサ13で検知され、電磁駆動部8a、8bに
電流が流れて圧入部材6が被検眼Eの方向に押し出さ
れ、角膜Ecを変形させる。このとき、圧入部材6に対し
て筐体4は十分重いので圧入部材6の駆動の反作用によ
る当接部材5の押圧力の低下は殆どない。電磁駆動部8
a、8bによる駆動力を一定に保っておけば、眼圧は圧
入部材6の移動量として得られるので、圧入部材6の移
動量を光源10とアレイセンサ11で検出することによ
り眼圧が測定され、図示しない表示部に数値として表示
される。
当接部材5を瞼Ei越しに被検眼Eに当接する。少しずつ
力を加えてゆくとばね2が縮小し、瞼Eiは徐々に変化す
る当接部材5の押圧力により押圧されることになる。ば
ね2が所定の寸法まで押されると、つまり押圧力が所定
の大きさになると、光源12からの光束がミラー14を
介してセンサ13で検知され、電磁駆動部8a、8bに
電流が流れて圧入部材6が被検眼Eの方向に押し出さ
れ、角膜Ecを変形させる。このとき、圧入部材6に対し
て筐体4は十分重いので圧入部材6の駆動の反作用によ
る当接部材5の押圧力の低下は殆どない。電磁駆動部8
a、8bによる駆動力を一定に保っておけば、眼圧は圧
入部材6の移動量として得られるので、圧入部材6の移
動量を光源10とアレイセンサ11で検出することによ
り眼圧が測定され、図示しない表示部に数値として表示
される。
【0010】図2は第2の実施例の断面図である。この
実施例では当接部材5の押圧力の測定のために、第1の
実施例で用いたばね2、光源12、センサ13、ミラー
14の代りに、外筒1の底面1aと筐体4の後面4a間
にストレインゲージ15が設けられている。ストレイン
ゲージ15に一定の圧力が加わると、第1の実施例と同
様に電磁駆動部8a、8bにより圧入部材6が駆動する
ようになっている。
実施例では当接部材5の押圧力の測定のために、第1の
実施例で用いたばね2、光源12、センサ13、ミラー
14の代りに、外筒1の底面1aと筐体4の後面4a間
にストレインゲージ15が設けられている。ストレイン
ゲージ15に一定の圧力が加わると、第1の実施例と同
様に電磁駆動部8a、8bにより圧入部材6が駆動する
ようになっている。
【0011】なお、上述の実施例では電磁駆動部8a、
8bに一定の駆動力を与えて、このときの圧入部材6の
移動量から眼圧を測定しているが、圧入部材6を一定量
だけ押し出し、このときの駆動力から眼圧を測定しても
よい。この場合の実施例を第3の実施例として図3に示
している。この第3の実施例においては、第1の実施例
における外筒1を省略し、筐体4に圧入部材6の後端部
6aの位置を光源10とセンサアレイ11によって検知
できるようになっており、圧入部材6の眼球接触面は当
接部材5の球面部からばね9が伸長した状態で僅かに突
出されている。
8bに一定の駆動力を与えて、このときの圧入部材6の
移動量から眼圧を測定しているが、圧入部材6を一定量
だけ押し出し、このときの駆動力から眼圧を測定しても
よい。この場合の実施例を第3の実施例として図3に示
している。この第3の実施例においては、第1の実施例
における外筒1を省略し、筐体4に圧入部材6の後端部
6aの位置を光源10とセンサアレイ11によって検知
できるようになっており、圧入部材6の眼球接触面は当
接部材5の球面部からばね9が伸長した状態で僅かに突
出されている。
【0012】被検眼Eを圧入部材6により押圧してゆく
と、瞼Eiから圧力を受けてばね9が縮み、光源10から
の光束は圧入部材6の後端部6aで反射しセンサアレイ
11に入射するので、後端部6aの位置を検知できる。
ばね9が所定の縮み量つまり圧入部材6が所定位置まで
後退したとき、電磁駆動手段8a、8bにより圧入部材
6を眼球方向に駆動する。この駆動力を一定とし、光源
10、センサアレイ11により検知された圧入部材6の
圧入量から眼圧を求めることができる。或いは、一定の
圧入量になる駆動力から眼圧を求めてもよい。
と、瞼Eiから圧力を受けてばね9が縮み、光源10から
の光束は圧入部材6の後端部6aで反射しセンサアレイ
11に入射するので、後端部6aの位置を検知できる。
ばね9が所定の縮み量つまり圧入部材6が所定位置まで
後退したとき、電磁駆動手段8a、8bにより圧入部材
6を眼球方向に駆動する。この駆動力を一定とし、光源
10、センサアレイ11により検知された圧入部材6の
圧入量から眼圧を求めることができる。或いは、一定の
圧入量になる駆動力から眼圧を求めてもよい。
【0013】このように、この眼圧計はスティック状の
本体を手で保持して、瞼Ei越しに被検眼Eを押圧すれば
自動的に眼圧が測定できるので、被検者が自ら眼圧を測
ることが可能となる。また、瞼Eiの上から眼圧を測定す
るので危険性はない。
本体を手で保持して、瞼Ei越しに被検眼Eを押圧すれば
自動的に眼圧が測定できるので、被検者が自ら眼圧を測
ることが可能となる。また、瞼Eiの上から眼圧を測定す
るので危険性はない。
【0014】一般に、瞼Eiの厚さには個人差があり、こ
れが測定値に誤差を与えることになるが、個人別に補正
ができるようにしておけば問題はなく、被検眼Eの治療
に眼圧の相対変化が必要なのであれば、補正値入力の機
能も必要ない。
れが測定値に誤差を与えることになるが、個人別に補正
ができるようにしておけば問題はなく、被検眼Eの治療
に眼圧の相対変化が必要なのであれば、補正値入力の機
能も必要ない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼圧計
は、被検眼に所定の押圧力が加わると自動的に眼圧が測
定されるため、被検者自身が測定を行っても確実な眼圧
測定ができ、継続的な眼圧管理に有効である。
は、被検眼に所定の押圧力が加わると自動的に眼圧が測
定されるため、被検者自身が測定を行っても確実な眼圧
測定ができ、継続的な眼圧管理に有効である。
【図1】第1の実施例の断面図である。
【図2】第2の実施例の要部断面図である。
【図3】第3の実施例の断面図である。
1 外筒 1a 底面 2、9 ばね 4 筐体 4a 後面 5 当接部材 6 圧入部材 8a、8b 電磁駆動部 10、12 光源 11 アレイセンサ 13 センサ 14 ミラー 15 ストレインゲージ
Claims (1)
- 【請求項1】 眼球に当接する当接部材を前方に備えた
筐体と、前記当接部材の略中央部から後方に設けた孔間
に摺動するように設け眼球を押圧する圧入部材と、該圧
入部材を駆動する駆動手段と、前記圧入部材の移動変位
量を検出する移動変位検出手段とを有し、前記駆動手段
の駆動力と前記圧入部材の移動変位量との関係から眼圧
を測定することを特徴とする眼圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252923A JPH0556932A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 眼圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252923A JPH0556932A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 眼圧計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556932A true JPH0556932A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17244051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252923A Pending JPH0556932A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 眼圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556932A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112967A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Applied Vision Internatl Inc | 圧平眼圧計および被験者の眼球内の圧力に関する情報を得るための方法 |
| JP2008523939A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-10 | チオラット オーワイ | 眼圧計における装置 |
| US8317701B2 (en) | 2005-02-17 | 2012-11-27 | A.T.I.- Advanced Medical Technologies Ltd. | Device and method for intra-ocular pressure measurement |
| WO2019076657A1 (de) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Fachhochschule Nordwestschweiz Fhnw | Taktiles aesthesiometer |
| WO2024167464A1 (en) * | 2023-02-06 | 2024-08-15 | National University Of Singapore | A device for self-measurement of intra-ocular pressure and method of using the same |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP3252923A patent/JPH0556932A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112967A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Applied Vision Internatl Inc | 圧平眼圧計および被験者の眼球内の圧力に関する情報を得るための方法 |
| JP2008523939A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-10 | チオラット オーワイ | 眼圧計における装置 |
| JP4866367B2 (ja) * | 2004-12-21 | 2012-02-01 | チオラット オーワイ | 眼圧計における装置 |
| US8998810B2 (en) | 2004-12-21 | 2015-04-07 | Tiolat Oy | Arrangement in a tonometer |
| US8317701B2 (en) | 2005-02-17 | 2012-11-27 | A.T.I.- Advanced Medical Technologies Ltd. | Device and method for intra-ocular pressure measurement |
| WO2019076657A1 (de) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Fachhochschule Nordwestschweiz Fhnw | Taktiles aesthesiometer |
| WO2024167464A1 (en) * | 2023-02-06 | 2024-08-15 | National University Of Singapore | A device for self-measurement of intra-ocular pressure and method of using the same |
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