JPH0556944A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
- Publication number
- JPH0556944A JPH0556944A JP3218932A JP21893291A JPH0556944A JP H0556944 A JPH0556944 A JP H0556944A JP 3218932 A JP3218932 A JP 3218932A JP 21893291 A JP21893291 A JP 21893291A JP H0556944 A JPH0556944 A JP H0556944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slice
- data
- magnetic field
- gradient magnetic
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
- G01R33/4833—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices
- G01R33/4835—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices of multiple slices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
- G01R33/4833—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、マルチスライス・分割スキャン方式
の磁気共鳴イメージング装置において、撮影時間を長く
することなく、RFパルスの繰り返し時間TRを長くで
き、S/Nの高いT2 強調画像を撮ることを目的とす
る。 【構成】被写体を8スライス、4領域/1スライス(フ
ーリエ空間上)とした場合、先ず、領域aについてスラ
イス1〜8のデータを順次収集し、以下、領域b〜dそ
れぞれについてスライス1〜8のデータを順次収集する
ように、RFパルスの周波数とスライス用傾斜磁場、位
相エンコード用傾斜磁場を制御する。こうして、得られ
た領域毎の4行8列のデータをスライス毎の8行4列の
データに配列変換してから、各行のデータ毎に2次元フ
ーリエ変換を行い、スライス毎のMR画像を再構成す
る。
の磁気共鳴イメージング装置において、撮影時間を長く
することなく、RFパルスの繰り返し時間TRを長くで
き、S/Nの高いT2 強調画像を撮ることを目的とす
る。 【構成】被写体を8スライス、4領域/1スライス(フ
ーリエ空間上)とした場合、先ず、領域aについてスラ
イス1〜8のデータを順次収集し、以下、領域b〜dそ
れぞれについてスライス1〜8のデータを順次収集する
ように、RFパルスの周波数とスライス用傾斜磁場、位
相エンコード用傾斜磁場を制御する。こうして、得られ
た領域毎の4行8列のデータをスライス毎の8行4列の
データに配列変換してから、各行のデータ毎に2次元フ
ーリエ変換を行い、スライス毎のMR画像を再構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速スキャンを行なう
磁気共鳴イメージング(MRI)装置に関し、特に、空
間分解能の向上のためにフーリエ空間(k空間)を複数
の領域に分割し、各領域毎にエコー信号を収集するとと
もに、多断面のエコー信号を一度に収集するマルチスラ
イス・分割スキャン方式のMRI装置に関する。
磁気共鳴イメージング(MRI)装置に関し、特に、空
間分解能の向上のためにフーリエ空間(k空間)を複数
の領域に分割し、各領域毎にエコー信号を収集するとと
もに、多断面のエコー信号を一度に収集するマルチスラ
イス・分割スキャン方式のMRI装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような方式のMRI装置の従来例で
は、図7に示すようにフーリエ空間上で被写体がスライ
ス1〜8の8枚のスライスからなり、各スライスが領域
a〜dの4つの領域に分割されている場合、図8に示す
ように、先ずスライス1の断面内でフーリエ空間上の領
域a,b,c,dを順次選択する。次に、スライス2の
断面に移り、同様に領域a,b,c,dを順次選択す
る。以下、同様に各スライス断面毎に順次領域a,b,
c,dのデータを収集し、最終的にスライス8の断面の
領域a,b,c,dのデータを収集する。そして、各ス
ライス毎に収集データを2次元フーリエ変換することに
よりスライス像を再構成する。
は、図7に示すようにフーリエ空間上で被写体がスライ
ス1〜8の8枚のスライスからなり、各スライスが領域
a〜dの4つの領域に分割されている場合、図8に示す
ように、先ずスライス1の断面内でフーリエ空間上の領
域a,b,c,dを順次選択する。次に、スライス2の
断面に移り、同様に領域a,b,c,dを順次選択す
る。以下、同様に各スライス断面毎に順次領域a,b,
c,dのデータを収集し、最終的にスライス8の断面の
領域a,b,c,dのデータを収集する。そして、各ス
ライス毎に収集データを2次元フーリエ変換することに
よりスライス像を再構成する。
【0003】このような従来例では多断面のスライス像
を一度に再構成できる利点がある反面、撮影時間が長く
なる欠点がある。一般に、MRI装置における大きな問
題点は、撮影時間が長いことであり、撮影中の患者の動
き等により画質が劣化することを考慮すると、撮影時間
はできるだけ短くすることが望ましい。しかしながら、
マルチスライス・分割スキャン方式では、撮影時間を短
くするためには、RFパルス(90゜パルス)の繰り返
し時間TR を短くしなければならないが、繰り返し時間
TR が短いと、縦緩和の影響が残り横緩和強調画像(T
2 強調画像)が撮れないとともに、S/Nが悪くなる欠
点がある。
を一度に再構成できる利点がある反面、撮影時間が長く
なる欠点がある。一般に、MRI装置における大きな問
題点は、撮影時間が長いことであり、撮影中の患者の動
き等により画質が劣化することを考慮すると、撮影時間
はできるだけ短くすることが望ましい。しかしながら、
マルチスライス・分割スキャン方式では、撮影時間を短
くするためには、RFパルス(90゜パルス)の繰り返
し時間TR を短くしなければならないが、繰り返し時間
TR が短いと、縦緩和の影響が残り横緩和強調画像(T
2 強調画像)が撮れないとともに、S/Nが悪くなる欠
点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に対処すべくなされたもので、その目的は、撮影時間を
長くすることなくRFパルスの繰り返し時間TR を長く
することができ、その結果、T2 強調画像を撮ることが
できるとともに、S/Nを改善することができるマルチ
スライス・分割スキャン方式の磁気共鳴イメージング装
置を提供することである。
に対処すべくなされたもので、その目的は、撮影時間を
長くすることなくRFパルスの繰り返し時間TR を長く
することができ、その結果、T2 強調画像を撮ることが
できるとともに、S/Nを改善することができるマルチ
スライス・分割スキャン方式の磁気共鳴イメージング装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による磁気共鳴イ
メージング装置は、フーリエ空間を複数の領域に分割
し、各領域毎にエコー信号を収集するとともに、多断面
のエコー信号を一度に収集するマルチスライス・分割ス
キャン方式のパルスシーケンスにおいて、エコー信号の
収集毎に異なる断面を選択することを特徴とする。
メージング装置は、フーリエ空間を複数の領域に分割
し、各領域毎にエコー信号を収集するとともに、多断面
のエコー信号を一度に収集するマルチスライス・分割ス
キャン方式のパルスシーケンスにおいて、エコー信号の
収集毎に異なる断面を選択することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明による磁気共鳴イメージング装置によれ
ば、エコー信号の各回の収集において同一のスライスを
連続して選択することがないので、繰り返し時間TR を
短くしても、各スライスのエコー信号の収集において他
のスライスの縦緩和の影響は受けないので、多断面につ
いてのS/Nの高いT2 強調画像を一度に撮ることがで
きる。
ば、エコー信号の各回の収集において同一のスライスを
連続して選択することがないので、繰り返し時間TR を
短くしても、各スライスのエコー信号の収集において他
のスライスの縦緩和の影響は受けないので、多断面につ
いてのS/Nの高いT2 強調画像を一度に撮ることがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による磁気共鳴
イメージング装置の一実施例を説明する。図1はこの実
施例の概略構成を示すブロック図である。ガントリ20
内には、静磁場磁石1、X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイ
ル2、及び送受信コイル3が設けられる。静磁場発生装
置としての静磁場磁石1は、例えば、超伝導コイルまた
は常伝導コイルを用いて構成される。X軸、Y軸、Z軸
傾斜磁場コイル2は、X軸傾斜磁場Gx、Y軸傾斜磁場
Gy、Z軸傾斜磁場Gzを発生するためのコイルであ
る。送受信コイル3は、高周波(RF)パルスを発生
し、かつ磁気共鳴により発生したエコー信号を検出する
ために使用される。寝台13上の被検体Pはガントリ2
0内のイメージング可能領域(イメージング用磁場が形
成される球状の領域であり、この領域内でのみ診断が可
能となる)に挿入される。
イメージング装置の一実施例を説明する。図1はこの実
施例の概略構成を示すブロック図である。ガントリ20
内には、静磁場磁石1、X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイ
ル2、及び送受信コイル3が設けられる。静磁場発生装
置としての静磁場磁石1は、例えば、超伝導コイルまた
は常伝導コイルを用いて構成される。X軸、Y軸、Z軸
傾斜磁場コイル2は、X軸傾斜磁場Gx、Y軸傾斜磁場
Gy、Z軸傾斜磁場Gzを発生するためのコイルであ
る。送受信コイル3は、高周波(RF)パルスを発生
し、かつ磁気共鳴により発生したエコー信号を検出する
ために使用される。寝台13上の被検体Pはガントリ2
0内のイメージング可能領域(イメージング用磁場が形
成される球状の領域であり、この領域内でのみ診断が可
能となる)に挿入される。
【0008】静磁場磁石1は、静磁場制御装置4により
駆動される。送受信コイル3は、磁気共鳴の励起時には
送信器5により駆動され、かつエコー信号の検出時には
受信器6に結合される。X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイ
ル2は、X軸傾斜磁場アンプ7、Y軸傾斜磁場アンプ
8、Z軸傾斜磁場アンプ9により駆動される。
駆動される。送受信コイル3は、磁気共鳴の励起時には
送信器5により駆動され、かつエコー信号の検出時には
受信器6に結合される。X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイ
ル2は、X軸傾斜磁場アンプ7、Y軸傾斜磁場アンプ
8、Z軸傾斜磁場アンプ9により駆動される。
【0009】X軸傾斜磁場アンプ7、Y軸傾斜磁場アン
プ8、Z軸傾斜磁場アンプ9、送信器5はシーケンサ1
0により所定のシーケンスに従って駆動され、X軸傾斜
磁場Gx、Y軸傾斜磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gz、高周
波(RF)パルスを、後述する所定のパルスシーケンス
で発生する。シーケンサ10には図2に示すパルスシー
ケンスが予め記憶されており、傾斜磁場アンプ7,8,
9、送信器5に出力信号を供給する。この場合、X軸傾
斜磁場Gx、Y軸傾斜磁場Gy,Z軸傾斜磁場Gzは、
主として、例えば、読出し用傾斜磁場Gr、位相エンコ
ード用傾斜磁場Ge、スライス用傾斜磁場Gsとしてそ
れぞれ使用される。コンピュータシステム11はシーケ
ンサ10を駆動制御するとともに、受信器6で受信され
るエコー信号としてのエコー信号を取り込んで所定の信
号処理を施すことにより、被検体の断層像を生成し、表
示部12で表示する。コンピュータシステム11はメモ
リからなるデータ配列部11aとフーリエ変換部12b
とを有する。
プ8、Z軸傾斜磁場アンプ9、送信器5はシーケンサ1
0により所定のシーケンスに従って駆動され、X軸傾斜
磁場Gx、Y軸傾斜磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gz、高周
波(RF)パルスを、後述する所定のパルスシーケンス
で発生する。シーケンサ10には図2に示すパルスシー
ケンスが予め記憶されており、傾斜磁場アンプ7,8,
9、送信器5に出力信号を供給する。この場合、X軸傾
斜磁場Gx、Y軸傾斜磁場Gy,Z軸傾斜磁場Gzは、
主として、例えば、読出し用傾斜磁場Gr、位相エンコ
ード用傾斜磁場Ge、スライス用傾斜磁場Gsとしてそ
れぞれ使用される。コンピュータシステム11はシーケ
ンサ10を駆動制御するとともに、受信器6で受信され
るエコー信号としてのエコー信号を取り込んで所定の信
号処理を施すことにより、被検体の断層像を生成し、表
示部12で表示する。コンピュータシステム11はメモ
リからなるデータ配列部11aとフーリエ変換部12b
とを有する。
【0010】次に、図2のパルスシーケンスを参照して
第1実施例の動作を説明する。RFパルスとしての90
゜パルスP1 を印加して、TE /2時間経過後にRFパ
ルスとしての180゜パルスQ1 を印加すれば、180
゜パルスの印加時からTE /2時間経過後にエコー信号
が得られる。ここでは、先ず最初に、図7に示すスライ
ス1の断面を選択するように傾斜磁場Gs,Gr,Ge
を制御する。すなわち、RFパルスの周波数をスライス
1に対応した周波数とするとともに、スライス1に対応
するスライス用傾斜磁場Gsを印加するとともに、領域
aに対応する量のエンコード量の位相エンコード用傾斜
磁場Geを印加する。そして、読出し用傾斜磁場Grの
極性を所定周期で反転させ、この極性反転時に位相エン
コード用傾斜磁場Geを印加することにより、スライス
1の領域aのエコー信号が収集される。
第1実施例の動作を説明する。RFパルスとしての90
゜パルスP1 を印加して、TE /2時間経過後にRFパ
ルスとしての180゜パルスQ1 を印加すれば、180
゜パルスの印加時からTE /2時間経過後にエコー信号
が得られる。ここでは、先ず最初に、図7に示すスライ
ス1の断面を選択するように傾斜磁場Gs,Gr,Ge
を制御する。すなわち、RFパルスの周波数をスライス
1に対応した周波数とするとともに、スライス1に対応
するスライス用傾斜磁場Gsを印加するとともに、領域
aに対応する量のエンコード量の位相エンコード用傾斜
磁場Geを印加する。そして、読出し用傾斜磁場Grの
極性を所定周期で反転させ、この極性反転時に位相エン
コード用傾斜磁場Geを印加することにより、スライス
1の領域aのエコー信号が収集される。
【0011】次に、スライス2の断面を選択するため
に、90゜パルスP1 からTR ’時間後に90゜パルス
P1 とは少し周波数の異なる90゜パルスP2 を印加す
る。スライス1の場合と同様に、180゜パルス、傾斜
磁場を印加することによって、スライス2の領域aの情
報を得ることができる。以下、同様にスライス8の領域
aのエコー信号まで順次収集する。図2はスライス1〜
8の領域aのエコー信号の収集までを示す。
に、90゜パルスP1 からTR ’時間後に90゜パルス
P1 とは少し周波数の異なる90゜パルスP2 を印加す
る。スライス1の場合と同様に、180゜パルス、傾斜
磁場を印加することによって、スライス2の領域aの情
報を得ることができる。以下、同様にスライス8の領域
aのエコー信号まで順次収集する。図2はスライス1〜
8の領域aのエコー信号の収集までを示す。
【0012】スライス1〜8の領域aのシーケンスが終
われば、最初のスライス1の断面を選択すべくRFパル
スP1 を印加する。ここで、前回スライス1の断面を撮
った時と異なるのは、位相エンコード用傾斜磁場Geの
エンコード量であり、図7に示すように、フーリエ空間
上で、スライス1の断面の領域bの情報を撮ることにな
る。
われば、最初のスライス1の断面を選択すべくRFパル
スP1 を印加する。ここで、前回スライス1の断面を撮
った時と異なるのは、位相エンコード用傾斜磁場Geの
エンコード量であり、図7に示すように、フーリエ空間
上で、スライス1の断面の領域bの情報を撮ることにな
る。
【0013】次の90゜RFパルスではスライス2の断
面を選択し、スライス2の断面の領域bのエコー信号を
収集する。以下、スライスmの領域nのエコー信号をデ
ータm−nと表わすと、データ3−b,4−b,…8−
b,1−c,2−c,…8−c、1−d,2−d,…8
−dの順番に収集され、マルチスライス・分割スキャン
方式の撮影が終了する。データの収集の順番を図3に示
す。このため、データ配列部11aには、以下のような
4行8列のデータが入力される。 データ1−a、データ2−a、…データ8−a データ1−b、データ2−b、…データ8−b データ1−c、データ2−c、…データ8−c データ1−d、データ2−d、…データ8−d そして、データ配列部11aではこの入力データ配列を
以下のように8行4列の配列に並べ変える。 データ1−a、データ1−b、データ1−c、データ1−d データ2−a、データ2−b、データ2−c、データ2−d … データ8−a、データ8−b、データ8−c、データ8−d
面を選択し、スライス2の断面の領域bのエコー信号を
収集する。以下、スライスmの領域nのエコー信号をデ
ータm−nと表わすと、データ3−b,4−b,…8−
b,1−c,2−c,…8−c、1−d,2−d,…8
−dの順番に収集され、マルチスライス・分割スキャン
方式の撮影が終了する。データの収集の順番を図3に示
す。このため、データ配列部11aには、以下のような
4行8列のデータが入力される。 データ1−a、データ2−a、…データ8−a データ1−b、データ2−b、…データ8−b データ1−c、データ2−c、…データ8−c データ1−d、データ2−d、…データ8−d そして、データ配列部11aではこの入力データ配列を
以下のように8行4列の配列に並べ変える。 データ1−a、データ1−b、データ1−c、データ1−d データ2−a、データ2−b、データ2−c、データ2−d … データ8−a、データ8−b、データ8−c、データ8−d
【0014】このデータ配列の各行のデータ毎にフーリ
エ変換部11bで2次元フーリエ変換を行なえば、スラ
イス1、2、…8のそれぞれのMR画像が再構成され
る。ここで、例えばTE =80ms,TR =150ms
とすると、各スライス面での繰り返し時間TR =8×T
R ’=1200msとなり、T2 強調画像が得られるこ
とがわかる。
エ変換部11bで2次元フーリエ変換を行なえば、スラ
イス1、2、…8のそれぞれのMR画像が再構成され
る。ここで、例えばTE =80ms,TR =150ms
とすると、各スライス面での繰り返し時間TR =8×T
R ’=1200msとなり、T2 強調画像が得られるこ
とがわかる。
【0015】このように、第1実施例によれば、90゜
パルスを印加する毎に隣接するスライスの1領域を選択
するので、撮影時間を長くすることなく同一スライスに
関する繰り返し時間TR を従来に比べてスライスの数
倍、ここでは8倍長くすることができる。この結果、次
のような効果が得られる。一般に、MRエコー信号Sは
次のように表わされる。 S=A(1−exp (−TR /T1 ))sin α /(1−exp (−TR /T1 )cos α) ここで、 A:比例定数 T1 :縦緩和時間 TR :90゜パルスの繰り返し時間 α:フリップ角
パルスを印加する毎に隣接するスライスの1領域を選択
するので、撮影時間を長くすることなく同一スライスに
関する繰り返し時間TR を従来に比べてスライスの数
倍、ここでは8倍長くすることができる。この結果、次
のような効果が得られる。一般に、MRエコー信号Sは
次のように表わされる。 S=A(1−exp (−TR /T1 ))sin α /(1−exp (−TR /T1 )cos α) ここで、 A:比例定数 T1 :縦緩和時間 TR :90゜パルスの繰り返し時間 α:フリップ角
【0016】エコー信号Sが最大になるのは、α=cos
-1(exp (−TR /T1 ))の時であり、TR が大きけ
れば大きいほど、αが大きくなり、信号振幅も大きくな
る。例えば、T1 =1000ms(生体の腹部で、1.
5T)の場合、TR =100msならば、α=25.2
゜であり、S=0.525となり、TR =1000ms
ならば、α=68.4゜であり、S=0.731とな
り、TR =∞ならば、α=90゜であり、S=1.0と
なる。このように、繰り返し時間TR により、信号強度
が異なる。其の結果、例えば、繰り返し時間TR を10
0msから1000msに延長させれば、S/Nは約4
0%向上する。
-1(exp (−TR /T1 ))の時であり、TR が大きけ
れば大きいほど、αが大きくなり、信号振幅も大きくな
る。例えば、T1 =1000ms(生体の腹部で、1.
5T)の場合、TR =100msならば、α=25.2
゜であり、S=0.525となり、TR =1000ms
ならば、α=68.4゜であり、S=0.731とな
り、TR =∞ならば、α=90゜であり、S=1.0と
なる。このように、繰り返し時間TR により、信号強度
が異なる。其の結果、例えば、繰り返し時間TR を10
0msから1000msに延長させれば、S/Nは約4
0%向上する。
【0017】以上説明したように第1実施例によれば、
エコー信号の収集毎に異なるスライスを選択し、各領域
毎に全スライスのエコー信号を収集することにより、撮
影時間を長くすることなく同一スライスについてのRF
パルスの繰り返し時間TR を従来に比べて大幅に長くす
ることができ、S/Nの高いT2強調画像を撮ることが
できる。そのため、人間は約10秒くらいは息を止める
ことができ(静止していることができ)、本実施例を腹
部の撮影に適用した場合、この息止めの期間内に多断面
のT2 強調画像を一度に撮ることができ、肝腫瘍等の組
織性状診断に有用である。
エコー信号の収集毎に異なるスライスを選択し、各領域
毎に全スライスのエコー信号を収集することにより、撮
影時間を長くすることなく同一スライスについてのRF
パルスの繰り返し時間TR を従来に比べて大幅に長くす
ることができ、S/Nの高いT2強調画像を撮ることが
できる。そのため、人間は約10秒くらいは息を止める
ことができ(静止していることができ)、本実施例を腹
部の撮影に適用した場合、この息止めの期間内に多断面
のT2 強調画像を一度に撮ることができ、肝腫瘍等の組
織性状診断に有用である。
【0018】以下、他の実施例を説明する。第1実施例
では、図3に示すように、90゜パルスの印加毎に順次
隣のスライスを選択励起しているので、スライス特性が
よくないと、隣のスライスの影響を受けてしまう。従っ
て、第2実施例では、図4に示すように、順次隣のスラ
イスを選択せずに、 1−a,5−a,2−a,6−a,3−a,7−a,4
−a,8−a 1−b,5−b,2−b,6−b,3−b,7−b,4
−b,8−b 1−c,5−c,2−c,6−c,3−c,7−c,4
−c,8−c 1−d,5−d,2−d,6−d,3−d,7−d,4
−d,8−d のように隣接しないスライスを順次選択していく。これ
により、各スライスを精度よく撮影することができる。
図5、図6は第3実施例のデータ収集順序を示す図であ
る。
では、図3に示すように、90゜パルスの印加毎に順次
隣のスライスを選択励起しているので、スライス特性が
よくないと、隣のスライスの影響を受けてしまう。従っ
て、第2実施例では、図4に示すように、順次隣のスラ
イスを選択せずに、 1−a,5−a,2−a,6−a,3−a,7−a,4
−a,8−a 1−b,5−b,2−b,6−b,3−b,7−b,4
−b,8−b 1−c,5−c,2−c,6−c,3−c,7−c,4
−c,8−c 1−d,5−d,2−d,6−d,3−d,7−d,4
−d,8−d のように隣接しないスライスを順次選択していく。これ
により、各スライスを精度よく撮影することができる。
図5、図6は第3実施例のデータ収集順序を示す図であ
る。
【0019】上述の実施例はT2 強調画像の撮影シーケ
ンスのみを示したが、T2 強調画像に加えてT1 強調画
像も撮影したい場合がある。第3実施例はこのような場
合に対処するためのものであり、図5、図6のa,b,
…はT2 強調画像用のシーケンスを示し、a’,b’…
はT1 強調画像用のシーケンスを示す。
ンスのみを示したが、T2 強調画像に加えてT1 強調画
像も撮影したい場合がある。第3実施例はこのような場
合に対処するためのものであり、図5、図6のa,b,
…はT2 強調画像用のシーケンスを示し、a’,b’…
はT1 強調画像用のシーケンスを示す。
【0020】このようにT2 強調画像用のシーケンスの
エコー信号の各収集期間の間隔にT1 強調画像用のシー
ケンスのエコー信号収集期間を組み込むことにより、T
1 強調画像用のシーケンスにおいては、繰り返し時間は
従来と同じ、あるいは2倍であるが、T2 強調画像用の
シーケンスにおいては、繰り返し時間TR は第1実施例
の2倍、すなわち従来の約16倍に延長することがで
き、これに応じてS/Nも向上できる。
エコー信号の各収集期間の間隔にT1 強調画像用のシー
ケンスのエコー信号収集期間を組み込むことにより、T
1 強調画像用のシーケンスにおいては、繰り返し時間は
従来と同じ、あるいは2倍であるが、T2 強調画像用の
シーケンスにおいては、繰り返し時間TR は第1実施例
の2倍、すなわち従来の約16倍に延長することがで
き、これに応じてS/Nも向上できる。
【0021】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ず、種々変形して実施可能である。例えば、マルチスラ
イス数を8、1スライスの分割領域数を4としたが、こ
れらの数値は適宜設定可能である。また、各エコー信号
収集のパルスシーケンスも上述した例に限定されず、他
のシーケンスを用いてもよい。
ず、種々変形して実施可能である。例えば、マルチスラ
イス数を8、1スライスの分割領域数を4としたが、こ
れらの数値は適宜設定可能である。また、各エコー信号
収集のパルスシーケンスも上述した例に限定されず、他
のシーケンスを用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明による磁気共
鳴イメージング装置によれば、エコー信号の収集毎に異
なるスライスを選択することにより、撮影時間を長くす
ることなく同一スライスについてのRFパルスの繰り返
し時間TR を従来に比べて長くすることができ、多断面
についてのS/Nの高いT2 強調画像を一度に撮ること
ができる。
鳴イメージング装置によれば、エコー信号の収集毎に異
なるスライスを選択することにより、撮影時間を長くす
ることなく同一スライスについてのRFパルスの繰り返
し時間TR を従来に比べて長くすることができ、多断面
についてのS/Nの高いT2 強調画像を一度に撮ること
ができる。
【図1】本発明による磁気共鳴イメージング装置の第1
実施例の構成を示すブロック図。
実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例のパルスシーケンスを示す図。
【図3】第1実施例によるスキャンの順番を示す図。
【図4】第2実施例によるスキャンの順番を示す図。
【図5】第3実施例によるスキャンの順番を示す図。
【図6】同じく第3実施例によるスキャンの順番を示す
図。
図。
【図7】マルチスライス・分割スキャン方式を説明する
ための図。
ための図。
【図8】従来例におけるスキャンの順番を示す図。
1…静磁場磁石、2…X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイ
ル、3…送受信コイル、4…静磁場制御装置、5…受信
器、6…送信器、7…X軸傾斜磁場アンプ、8…Y軸傾
斜磁場アンプ、9…Z軸傾斜磁場アンプ、10…シーケ
ンサ、11…コンピュータシステム、12…表示部。
ル、3…送受信コイル、4…静磁場制御装置、5…受信
器、6…送信器、7…X軸傾斜磁場アンプ、8…Y軸傾
斜磁場アンプ、9…Z軸傾斜磁場アンプ、10…シーケ
ンサ、11…コンピュータシステム、12…表示部。
Claims (2)
- 【請求項1】 フーリエ空間を複数の領域に分割し、各
領域毎にエコー信号を収集するとともに、多断面のエコ
ー信号を一度に収集するマルチスライス・分割スキャン
方式の磁気共鳴イメージング装置において、エコー信号
の収集毎に異なる断面を選択することを特徴とする磁気
共鳴イメージング装置。 - 【請求項2】 フーリエ空間を複数の領域に分割し、各
領域毎にエコー信号を収集するとともに、多断面のエコ
ー信号を一度に収集するマルチスライス・分割スキャン
方式の磁気共鳴イメージング装置において、横緩和強調
画像のためのエコー信号の収集と縦緩和強調画像のため
のエコー信号の収集とを交互に行ない、少なくとも横緩
和強調画像のためのエコー信号の収集においては収集毎
に異なる断面を選択することを特徴とする磁気共鳴イメ
ージング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218932A JPH0556944A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
| US07/937,542 US5378986A (en) | 1991-08-29 | 1992-08-28 | Magnetic resonance imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218932A JPH0556944A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556944A true JPH0556944A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16727583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218932A Pending JPH0556944A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5378986A (ja) |
| JP (1) | JPH0556944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094558A (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-30 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JP2013009722A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴イメージング装置およびプログラム |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0644437B1 (en) * | 1993-09-16 | 1999-05-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Correction of read-gradient polarity in EPI and GRASE MRI |
| JP4515616B2 (ja) * | 2000-09-25 | 2010-08-04 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメージング装置 |
| DE10328423B4 (de) * | 2003-06-25 | 2006-09-28 | Universitätsklinikum Freiburg | Verfahren zur kernspintomographischen Aufnahme von bewegten Objekten |
| US7251520B2 (en) * | 2003-07-08 | 2007-07-31 | General Electric Company | Method and apparatus of slice selective magnetization preparation for moving table MRI |
| JP2009160342A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴イメージング装置、rfパルスの送信方法およびプログラム |
| US9606206B2 (en) * | 2008-06-25 | 2017-03-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Radiation therapy system with real time magnetic resonance monitoring |
| CN101865985B (zh) * | 2009-04-15 | 2014-01-15 | 西门子(深圳)磁共振有限公司 | 径向重排方法 |
| KR101548613B1 (ko) | 2013-04-30 | 2015-09-01 | 재단법인 아산사회복지재단 | 의료 영상을 획득 및 처리하는 방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714386B2 (ja) * | 1985-04-10 | 1995-02-22 | 株式会社日立製作所 | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
| US4717879A (en) * | 1986-05-05 | 1988-01-05 | Duke University | Pulse sequence for NMR image acquisition |
| JPS639432A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置のデ−タ収集方法 |
| US4767991A (en) * | 1986-12-03 | 1988-08-30 | Advanced Nmr Systems, Inc. | Method of high speed imaging with improved spatial resolution using partial k-space acquisitions |
| US5237273A (en) * | 1991-05-22 | 1993-08-17 | General Electric Company | Interleaved acquisition of multi-slice NMR data |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218932A patent/JPH0556944A/ja active Pending
-
1992
- 1992-08-28 US US07/937,542 patent/US5378986A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094558A (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-30 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| JP2013009722A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴イメージング装置およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5378986A (en) | 1995-01-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7009396B2 (en) | Method and system for extended volume imaging using MRI with parallel reception | |
| KR101447547B1 (ko) | 자기 공명 영상 촬상 방법 및 장치 | |
| US8861819B2 (en) | Apparatus and method for correcting artifacts of functional image acquired by magnetic resonance imaging | |
| US7224163B2 (en) | Magnetic resonance imaging device | |
| KR101629165B1 (ko) | 자기공명영상장치 및 그 제어방법 | |
| KR101463420B1 (ko) | 자기 공명 영상 촬영 방법 및 장치 | |
| JP2003079595A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージング装置用rf受信コイル | |
| US7319324B2 (en) | MRI method and apparatus using PPA image reconstruction | |
| JP2004024783A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び磁気共鳴イメージングのデータ収集方法 | |
| EP3358362A1 (en) | Mri with separation of fat and water signals | |
| CN102670201A (zh) | 用于产生磁共振图像数据的方法和磁共振断层造影系统 | |
| JP4072879B2 (ja) | 核磁気共鳴撮影装置 | |
| US5043665A (en) | Magnetic resonance imaging system | |
| US7119540B1 (en) | Driven equilibrium and fast-spin echo scanning | |
| JP2005028139A (ja) | 寝台移動式mri向けのスライス選択磁化プリパレーションの方法及び装置 | |
| US5378986A (en) | Magnetic resonance imaging apparatus | |
| US7706855B1 (en) | System and method for MR data acquisition with uniform fat suppression | |
| EP3321708A2 (en) | Magnetic resonance imaging (mri) apparatus and method of obtaining magnetic resonance image | |
| US7755356B1 (en) | Driven equilibrium and fast-spin echo scanning | |
| KR101629162B1 (ko) | 자기공명영상장치 및 그 제어방법 | |
| US7157909B1 (en) | Driven equilibrium and fast-spin echo scanning | |
| US5377679A (en) | Magnetic resonance imaging system | |
| US7339375B1 (en) | Driven equilibrium and fast-spin echo scanning | |
| US7242190B1 (en) | Driven equilibrium and fast-spin echo scanning | |
| JP3839992B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 |