JPH0556960A - X線ct装置用対被検体説明装置 - Google Patents
X線ct装置用対被検体説明装置Info
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- JPH0556960A JPH0556960A JP3252896A JP25289691A JPH0556960A JP H0556960 A JPH0556960 A JP H0556960A JP 3252896 A JP3252896 A JP 3252896A JP 25289691 A JP25289691 A JP 25289691A JP H0556960 A JPH0556960 A JP H0556960A
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】X線CT装置による検査において、被検体への
説明とパラメータ入力などの装置の準備作業とを、補助
者を要さず、検査効率を低下させずに同時に行えるよう
にする。 【構成】被検体への説明を記録した記録媒体1と、この
記録媒体1に記録された前記説明を音声又は画像などで
再生する再生装置(3,6)と、この再生装置の再生動
作を開始させる起動スイッチ4bとを設けて対被検体説
明装置を構成し、被検体への説明はこれにて行うように
する。
説明とパラメータ入力などの装置の準備作業とを、補助
者を要さず、検査効率を低下させずに同時に行えるよう
にする。 【構成】被検体への説明を記録した記録媒体1と、この
記録媒体1に記録された前記説明を音声又は画像などで
再生する再生装置(3,6)と、この再生装置の再生動
作を開始させる起動スイッチ4bとを設けて対被検体説
明装置を構成し、被検体への説明はこれにて行うように
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CT装置において
被検体への説明、特に検査の準備段階での説明を自動化
した対被検体説明装置に関するものである。
被検体への説明、特に検査の準備段階での説明を自動化
した対被検体説明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、X線CT装置による検査において
は、被検体に対して予め検査方法の説明(予備説明)や
動作指示(これら予備説明及び動作指示を説明と総称す
る。)を与える必要のある場合に、検査方法に応じた説
明を、毎回、X線CT装置の操作者又は補助者が行って
いた。一方、検査時の装置に対する準備作業として、管
電圧、管電流を始めとする各種パラメータの設定などが
必要であり、また、場合によってはX線CT装置に付帯
する他の装置、例えば造影剤注入器や心電計などの準備
が必要な場合もある。
は、被検体に対して予め検査方法の説明(予備説明)や
動作指示(これら予備説明及び動作指示を説明と総称す
る。)を与える必要のある場合に、検査方法に応じた説
明を、毎回、X線CT装置の操作者又は補助者が行って
いた。一方、検査時の装置に対する準備作業として、管
電圧、管電流を始めとする各種パラメータの設定などが
必要であり、また、場合によってはX線CT装置に付帯
する他の装置、例えば造影剤注入器や心電計などの準備
が必要な場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、操
作者が被検体への前記説明と装置の前記準備作業の全て
行うか、操作者以外に補助者を必要とするかのいずれか
であり、前者の場合には単位時間当たりの検査人数が少
なくなって検査効率が低下し、後者の場合には人員を増
やさなければならないという二者択一的な問題があっ
た。本発明の目的は、人員を増やすことなく、かつ検査
効率を低下させることなく、被検体への説明と装置の準
備作業とを可能とするX線CT装置用対被検体説明装置
を提供することにある。
作者が被検体への前記説明と装置の前記準備作業の全て
行うか、操作者以外に補助者を必要とするかのいずれか
であり、前者の場合には単位時間当たりの検査人数が少
なくなって検査効率が低下し、後者の場合には人員を増
やさなければならないという二者択一的な問題があっ
た。本発明の目的は、人員を増やすことなく、かつ検査
効率を低下させることなく、被検体への説明と装置の準
備作業とを可能とするX線CT装置用対被検体説明装置
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、被検体に対
する説明を記録した記録媒体と、この記録媒体に記録さ
れた前記説明を再生する再生装置と、この再生装置の再
生動作を開始させる起動スイッチとを設けることにより
達成される。
する説明を記録した記録媒体と、この記録媒体に記録さ
れた前記説明を再生する再生装置と、この再生装置の再
生動作を開始させる起動スイッチとを設けることにより
達成される。
【0005】
【作用】記録媒体に記録した被検体に対する説明を、必
要時に起動スイッチを操作して再生装置で再生する。こ
れより、操作者は、被検体に対する説明はしなくてもよ
くなり、装置の準備作業のみすればよく、人員を増やす
ことなく、かつ検査効率を低下させることなく、被検体
への説明と装置の準備作業が可能となる。
要時に起動スイッチを操作して再生装置で再生する。こ
れより、操作者は、被検体に対する説明はしなくてもよ
くなり、装置の準備作業のみすればよく、人員を増やす
ことなく、かつ検査効率を低下させることなく、被検体
への説明と装置の準備作業が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるX線CT装置用対被検体説
明装置の一実施例を示すブロック図である。この図1に
おいて、1は被検体(図示せず)に対する説明を記録し
た記録媒体で、ここでは半導体メモリ1a,1b,1c
からなる。
する。図1は、本発明によるX線CT装置用対被検体説
明装置の一実施例を示すブロック図である。この図1に
おいて、1は被検体(図示せず)に対する説明を記録し
た記録媒体で、ここでは半導体メモリ1a,1b,1c
からなる。
【0007】この場合、半導体メモリ1aには頭部検査
用の「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが移動し
ますが動かないようにして下さい。」なる内容の説明が
記録されている。また、半導体メモリ1bには胸部検査
用の「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが移動し
ますが動かないようにして下さい。指示に従って呼吸を
止めて下さい。」なる内容の説明が記録されている。更
に、半導体メモリ1cには腹部検査用の適宜内容の説明
が記録されている。
用の「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが移動し
ますが動かないようにして下さい。」なる内容の説明が
記録されている。また、半導体メモリ1bには胸部検査
用の「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが移動し
ますが動かないようにして下さい。指示に従って呼吸を
止めて下さい。」なる内容の説明が記録されている。更
に、半導体メモリ1cには腹部検査用の適宜内容の説明
が記録されている。
【0008】これら半導体メモリ1a,1b,1cは、
説明選択回路2を介して、後述スピーカとで再生装置を
構成する音声合成回路3に接続される。この音声合成回
路3は、半導体メモリ1a,1b,1cのうち、説明選
択回路2により現在接続されているもの(図示例では半
導体メモリ1b)の記録内容を合成し、切換回路5を介
してスピーカ6に与える。これによりスピーカ6は、上
記記録内容である説明、図示例では「撮影は1分間ほど
で終了します。ベッドが移動しますが動かないようにし
て下さい。指示に従って呼吸を止めて下さい。」なる説
明を音声にて出力する。説明選択回路2、音声合成回路
3及び切換回路5は、操作盤4を用いて操作可能となっ
ている。この操作盤4の盤面には、図2に示すように選
択入力釦4a(4a1,4a2,4a3)及び説明起動
釦4bが設けられている。操作者が、説明の種類を選択
入力釦4a、ここでは4a2、で選択すると、それに応
じて説明選択回路2が切り換えられ、半導体メモリ1
a,1b,1cのいずれか1つ、ここでは上記のように
半導体メモリ1bが音声合成回路3に接続される。
説明選択回路2を介して、後述スピーカとで再生装置を
構成する音声合成回路3に接続される。この音声合成回
路3は、半導体メモリ1a,1b,1cのうち、説明選
択回路2により現在接続されているもの(図示例では半
導体メモリ1b)の記録内容を合成し、切換回路5を介
してスピーカ6に与える。これによりスピーカ6は、上
記記録内容である説明、図示例では「撮影は1分間ほど
で終了します。ベッドが移動しますが動かないようにし
て下さい。指示に従って呼吸を止めて下さい。」なる説
明を音声にて出力する。説明選択回路2、音声合成回路
3及び切換回路5は、操作盤4を用いて操作可能となっ
ている。この操作盤4の盤面には、図2に示すように選
択入力釦4a(4a1,4a2,4a3)及び説明起動
釦4bが設けられている。操作者が、説明の種類を選択
入力釦4a、ここでは4a2、で選択すると、それに応
じて説明選択回路2が切り換えられ、半導体メモリ1
a,1b,1cのいずれか1つ、ここでは上記のように
半導体メモリ1bが音声合成回路3に接続される。
【0009】次に、説明起動釦4bを押すと、切換回路
5によりスピーカ6と音声合成回路3とが接続されると
共に音声合成回路3が起動し、説明(前述したように、
図示例では「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが
移動しますが動かないようにして下さい。指示に従って
呼吸を止めて下さい。」なる説明)がスピーカ6より音
声にて被検体(図示せず)へ伝えられる。ここで切換回
路5を設けたのは、本発明装置の構成のうち、スピーカ
6と、音声合成回路3からスピーカ6への配線の一部と
を、操作者が被検体に音声により指示するためにX線C
T装置に通常設けられたマイク7、アンプ8、スピーカ
6及びそれら相互間の配線のうち、スピーカ6と、アン
プ8及びスピーカ6相互間の配線とに、兼用させるため
である。
5によりスピーカ6と音声合成回路3とが接続されると
共に音声合成回路3が起動し、説明(前述したように、
図示例では「撮影は1分間ほどで終了します。ベッドが
移動しますが動かないようにして下さい。指示に従って
呼吸を止めて下さい。」なる説明)がスピーカ6より音
声にて被検体(図示せず)へ伝えられる。ここで切換回
路5を設けたのは、本発明装置の構成のうち、スピーカ
6と、音声合成回路3からスピーカ6への配線の一部と
を、操作者が被検体に音声により指示するためにX線C
T装置に通常設けられたマイク7、アンプ8、スピーカ
6及びそれら相互間の配線のうち、スピーカ6と、アン
プ8及びスピーカ6相互間の配線とに、兼用させるため
である。
【0010】なお上述実施例では、記録媒体として半導
体メモリ1a,1b,1cを用い、再生装置を音声合成
回路3及びスピーカ6で構成して、説明は音声によるも
のとしたが、記録媒体としてビデオディスクやCD−R
OMを用い、再生装置をそれらのドライバと表示装置と
で構成し、表示装置の画面による視覚的な説明を行うよ
うにしてもよい。あるいは、それらを併用してもよい。
また、操作盤4はX線CT装置の操作卓(図示せず)
に、選択入力釦4a(4a1,4a2,4a3)は同操
作卓上の撮影部位選択釦に兼用させ、説明起動釦4bは
同操作卓上の他の適当なスイッチ釦に兼用させ、あるい
は同操作卓上に付設させ、操作盤4を省略するようにし
てもよい。
体メモリ1a,1b,1cを用い、再生装置を音声合成
回路3及びスピーカ6で構成して、説明は音声によるも
のとしたが、記録媒体としてビデオディスクやCD−R
OMを用い、再生装置をそれらのドライバと表示装置と
で構成し、表示装置の画面による視覚的な説明を行うよ
うにしてもよい。あるいは、それらを併用してもよい。
また、操作盤4はX線CT装置の操作卓(図示せず)
に、選択入力釦4a(4a1,4a2,4a3)は同操
作卓上の撮影部位選択釦に兼用させ、説明起動釦4bは
同操作卓上の他の適当なスイッチ釦に兼用させ、あるい
は同操作卓上に付設させ、操作盤4を省略するようにし
てもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、人
員を増やすことなく、かつ検査効率を低下させることな
く、被検体への説明と装置の準備作業とが可能になると
いう効果がある。
員を増やすことなく、かつ検査効率を低下させることな
く、被検体への説明と装置の準備作業とが可能になると
いう効果がある。
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】同上装置の操作盤の盤面構成の一例を示す平面
図である。
図である。
1 記録媒体 1a 半導体メモリ 1b 半導体メモリ 1c 半導体メモリ 2 説明選択回路 3 音声合成回路 4 操作盤 4a 選択入力釦 4b 説明起動釦 5 切換回路 6 スピーカ 7 マイク 8 アンプ
Claims (1)
- 【請求項1】被検体に対する説明を記録した記録媒体
と、この記録媒体に記録された前記説明を再生する再生
装置と、この再生装置の再生動作を開始させる起動スイ
ッチとを具備することを特徴とするX線CT装置用対被
検体説明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252896A JPH0556960A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | X線ct装置用対被検体説明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252896A JPH0556960A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | X線ct装置用対被検体説明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556960A true JPH0556960A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17243678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252896A Pending JPH0556960A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | X線ct装置用対被検体説明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075410A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断装置、又は医用画像治療装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3252896A patent/JPH0556960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075410A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断装置、又は医用画像治療装置 |
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