JPH0557085B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557085B2 JPH0557085B2 JP62309399A JP30939987A JPH0557085B2 JP H0557085 B2 JPH0557085 B2 JP H0557085B2 JP 62309399 A JP62309399 A JP 62309399A JP 30939987 A JP30939987 A JP 30939987A JP H0557085 B2 JPH0557085 B2 JP H0557085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- kneading
- mixer
- water
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/10—Maintenance of mixers
- B01F35/145—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means
- B01F35/1452—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids
- B01F35/1453—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids by means of jets of fluid, e.g. air
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、コンクリートミキサの洗浄方法に関
する。
する。
(従来技術)
従来のコンクリートミキサの洗浄方法として
は、全混練作業の終了後、ミキサを運転しながら
混練水のための注水管を利用してミキサ内に注水
して、混練羽根が取りつけられた混練アームや混
練アームが取りつけられた回転軸の上の付着物や
堆積物を洗い流し、その後作業員がミキサ内に入
り、付着物や堆積物にジエツトノズルから圧力水
を噴射して取り除いたり、圧力水で除去できない
場合は、ハンマーで叩きながら圧力水を噴射して
取り除いていた。しかしながら、全混練作業終了
後にはセメントが硬化し始めていて付着物や堆積
物が除去しがたくなつているので、この作業に非
常に労力と時間を要し、きわめて辛い作業であ
り、作業中の誤操作により身体的に非常に危険の
伴う作業であつた。
は、全混練作業の終了後、ミキサを運転しながら
混練水のための注水管を利用してミキサ内に注水
して、混練羽根が取りつけられた混練アームや混
練アームが取りつけられた回転軸の上の付着物や
堆積物を洗い流し、その後作業員がミキサ内に入
り、付着物や堆積物にジエツトノズルから圧力水
を噴射して取り除いたり、圧力水で除去できない
場合は、ハンマーで叩きながら圧力水を噴射して
取り除いていた。しかしながら、全混練作業終了
後にはセメントが硬化し始めていて付着物や堆積
物が除去しがたくなつているので、この作業に非
常に労力と時間を要し、きわめて辛い作業であ
り、作業中の誤操作により身体的に非常に危険の
伴う作業であつた。
また他のコンクリートミキサの洗浄方法では、
ミキサ内の天井にノズルを取付けてこれを、計量
槽およびポンプに接続された混練水回路に接続
し、各バツチの混練中に、混練水の一部を加圧し
てノズルより噴射して混練アームや回転軸の付着
物や堆積物の除去を行い、混練作業終了後の作業
の軽減を計ろうとしていた。しかしながら、混練
水の一部を使用するので、水量に制限があり、か
つ回転する混練アームや回転軸が固定した洗浄パ
イプの下をきわめて短時間で通過してしまうの
で、充分な洗浄効果を発揮できず、混練作業終了
後の掃除にはかなりの時間を要していた。結局、
従来の両方の洗浄方法において、防水具を着用し
てミキサ内に入り、身体の自由のきかない狭い窮
屈な場所での手作業をしなければならず、これは
作業員にとつて非常に辛い仕事であり、危険の伴
う作業であつた。
ミキサ内の天井にノズルを取付けてこれを、計量
槽およびポンプに接続された混練水回路に接続
し、各バツチの混練中に、混練水の一部を加圧し
てノズルより噴射して混練アームや回転軸の付着
物や堆積物の除去を行い、混練作業終了後の作業
の軽減を計ろうとしていた。しかしながら、混練
水の一部を使用するので、水量に制限があり、か
つ回転する混練アームや回転軸が固定した洗浄パ
イプの下をきわめて短時間で通過してしまうの
で、充分な洗浄効果を発揮できず、混練作業終了
後の掃除にはかなりの時間を要していた。結局、
従来の両方の洗浄方法において、防水具を着用し
てミキサ内に入り、身体の自由のきかない狭い窮
屈な場所での手作業をしなければならず、これは
作業員にとつて非常に辛い仕事であり、危険の伴
う作業であつた。
(発明の目的)
従つて、本発明の目的は、コンクリートミキサ
内の付着物や堆積物を簡単に除去できるコンクリ
ートミキサの洗浄方法を提供することである。
内の付着物や堆積物を簡単に除去できるコンクリ
ートミキサの洗浄方法を提供することである。
(発明の構成)
上記の目的を達成するには、本発明により、混
練水回路とは別に、洗浄専用水を洗浄専用水用ポ
ンプによりコンクリートミキサへ圧送するための
洗浄専用水回路を設けてこれを前記ポンプの下流
で混練水回路と接続し、混練作業の合間の洗浄作
業時には、弁により、混練水用ポンプへの流路を
閉じると共に、洗浄専用水用ポンプへの流路と混
練水回路用ノズルへの流路とを連通するように
し、混練槽内の回転軸をゆつくりと回転させなが
ら、洗浄専用水用ポンプを始動させて、混練水回
路に接続されたノズルと洗浄専用水回路に接続さ
れたノズルから多量の高圧水をコンクリートミキ
サ内に噴射して洗浄すればよい。
練水回路とは別に、洗浄専用水を洗浄専用水用ポ
ンプによりコンクリートミキサへ圧送するための
洗浄専用水回路を設けてこれを前記ポンプの下流
で混練水回路と接続し、混練作業の合間の洗浄作
業時には、弁により、混練水用ポンプへの流路を
閉じると共に、洗浄専用水用ポンプへの流路と混
練水回路用ノズルへの流路とを連通するように
し、混練槽内の回転軸をゆつくりと回転させなが
ら、洗浄専用水用ポンプを始動させて、混練水回
路に接続されたノズルと洗浄専用水回路に接続さ
れたノズルから多量の高圧水をコンクリートミキ
サ内に噴射して洗浄すればよい。
(発明の効果)
上記の方法によれば、混練作業の合間に、セメ
ントが硬化し始める前に、かつミキサ内の堆積物
や付着物の少ない段階で多量の高圧水が多数のノ
ズルからゆつくりと回転している回転軸、混練ア
ームや混練羽根に噴射されるので、高圧水がこれ
らの回転体に付着体積したモルタルやセメントに
特定の場所で連続的に当たる時間が、混練作業中
の速いミキサ回転速度のときに当たる時間より著
しく長くなり、その結果モルタルやセメントの崩
壊・脱落の過程が中断せずに連続して行われるの
で、洗浄効果が著しく高められる。
ントが硬化し始める前に、かつミキサ内の堆積物
や付着物の少ない段階で多量の高圧水が多数のノ
ズルからゆつくりと回転している回転軸、混練ア
ームや混練羽根に噴射されるので、高圧水がこれ
らの回転体に付着体積したモルタルやセメントに
特定の場所で連続的に当たる時間が、混練作業中
の速いミキサ回転速度のときに当たる時間より著
しく長くなり、その結果モルタルやセメントの崩
壊・脱落の過程が中断せずに連続して行われるの
で、洗浄効果が著しく高められる。
(実施例)
以下、本発明を実施例について図面により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図と第2図は本発明によるバツチヤプラン
トのパン型強制攪拌コンクリートミキサ洗浄装置
の一実施例を示す。第3図には、特に第1,2図
のコンクリートミキサ洗浄装置のミキサ内部を断
面して示してある。
トのパン型強制攪拌コンクリートミキサ洗浄装置
の一実施例を示す。第3図には、特に第1,2図
のコンクリートミキサ洗浄装置のミキサ内部を断
面して示してある。
バツチヤプラントのミキサーフロア1aに取り
つけられているコンクリートミキサの混練槽2の
内部には、周知のように砂、セメント、砂利、混
練水などを混練するために、第3図に示すように
混練羽根3、混練羽根を支持する混練アーム4,
5、混練アームが固定された回転可能な回転軸6
が設けられている。混練槽2の上部には、材料投
入口7が設けられ、その上方にはさらに材料の計
量槽8が配置されている。混練槽2の下部にはミ
キサゲート27(第3図)が設けられ、その下方
には、混練後のコンクリートを排出するためのコ
ンクリートホツパー9が配置されている。さらに
混練槽2の上方には、混練水計量槽10aに接続
された混練水用ポンプ10が設けられ、この混練
水用ポンプと接続された管13が管13aと13
bに分岐し、一方の管13aは、回転軸6、混練
アーム4,5、混練羽根3を洗浄するために混練
槽2の天井に取りつけられた混練水用ノズル11
に連結され、かつ他方の管13bは、ミキサ天井
の回転継手25を介してミキサ内へ延びる管12
から半径方向にミキサ側壁に向けられたノズル1
2aに連結されて通例の混練水回路を形成してい
る。この場合、ノズル12aの配管が回転軸6と
混練アーム5に固定されていて、これらと一緒に
回転する。管12からミキサ天井に向けられたノ
ズル12bは、ミキサ天井の洗浄のために設けら
れたものである。なお、混練槽2には、混練作業
中その内部の粉塵を吸収するために集塵装置(フ
アン)14が接続されている。
つけられているコンクリートミキサの混練槽2の
内部には、周知のように砂、セメント、砂利、混
練水などを混練するために、第3図に示すように
混練羽根3、混練羽根を支持する混練アーム4,
5、混練アームが固定された回転可能な回転軸6
が設けられている。混練槽2の上部には、材料投
入口7が設けられ、その上方にはさらに材料の計
量槽8が配置されている。混練槽2の下部にはミ
キサゲート27(第3図)が設けられ、その下方
には、混練後のコンクリートを排出するためのコ
ンクリートホツパー9が配置されている。さらに
混練槽2の上方には、混練水計量槽10aに接続
された混練水用ポンプ10が設けられ、この混練
水用ポンプと接続された管13が管13aと13
bに分岐し、一方の管13aは、回転軸6、混練
アーム4,5、混練羽根3を洗浄するために混練
槽2の天井に取りつけられた混練水用ノズル11
に連結され、かつ他方の管13bは、ミキサ天井
の回転継手25を介してミキサ内へ延びる管12
から半径方向にミキサ側壁に向けられたノズル1
2aに連結されて通例の混練水回路を形成してい
る。この場合、ノズル12aの配管が回転軸6と
混練アーム5に固定されていて、これらと一緒に
回転する。管12からミキサ天井に向けられたノ
ズル12bは、ミキサ天井の洗浄のために設けら
れたものである。なお、混練槽2には、混練作業
中その内部の粉塵を吸収するために集塵装置(フ
アン)14が接続されている。
本発明により、既存の排水処理装置15から洗
浄専用水を高圧の洗浄専用水用ポンプ16により
混練槽2内へ圧送するために、前記混練水回路と
は別の系統の洗浄専用水回路を設ける。この洗浄
専用水回路は、高圧の洗浄専用水用ポンプ16か
らの管18が遮断弁21を経て管18aに連結さ
れ、この管18aが混練槽2の天井に増設した洗
浄専用水噴射ノズル17aと17bに連結されて
いる。洗浄専用水噴射ノズル17aは天井と側壁
に向けられ、17bは下方に向けられている。一
方では、管18が遮断弁21の前で管19により
分岐し、その管19が混練水回路の管13に弁2
0、例えば三方弁を介して連結されており、これ
により混練水回路を洗浄のために利用することが
できる。
浄専用水を高圧の洗浄専用水用ポンプ16により
混練槽2内へ圧送するために、前記混練水回路と
は別の系統の洗浄専用水回路を設ける。この洗浄
専用水回路は、高圧の洗浄専用水用ポンプ16か
らの管18が遮断弁21を経て管18aに連結さ
れ、この管18aが混練槽2の天井に増設した洗
浄専用水噴射ノズル17aと17bに連結されて
いる。洗浄専用水噴射ノズル17aは天井と側壁
に向けられ、17bは下方に向けられている。一
方では、管18が遮断弁21の前で管19により
分岐し、その管19が混練水回路の管13に弁2
0、例えば三方弁を介して連結されており、これ
により混練水回路を洗浄のために利用することが
できる。
ミキサゲート27の下方にあるコンクリートホ
ツパー9のゲート9aの下には、混練槽2内を洗
浄し終わつた洗浄専用水を受けるための排水ホツ
パー22が配置され、この排水ホツパーは第2図
から明らかなように、コンクリートホツパー9の
下の使用位置Aと、この側方にある仮想線の待機
位置Bとの間を旋回可能にフレーム1bにアーム
23を介して取りつけられている。排水ホツパー
22はさらに排水処理装置または回収水タンク1
5に戻り管24により連結されている。第3図で
はミキサゲート27の下からタンク15への戻り
回路を省略してある。
ツパー9のゲート9aの下には、混練槽2内を洗
浄し終わつた洗浄専用水を受けるための排水ホツ
パー22が配置され、この排水ホツパーは第2図
から明らかなように、コンクリートホツパー9の
下の使用位置Aと、この側方にある仮想線の待機
位置Bとの間を旋回可能にフレーム1bにアーム
23を介して取りつけられている。排水ホツパー
22はさらに排水処理装置または回収水タンク1
5に戻り管24により連結されている。第3図で
はミキサゲート27の下からタンク15への戻り
回路を省略してある。
次に、このように構成されたコンクリートミキ
サ洗浄装置の操作方法を、第4図のタイムチヤー
トを参照しながら説明する。
サ洗浄装置の操作方法を、第4図のタイムチヤー
トを参照しながら説明する。
混練作業の合間にミキサの洗浄作業を開始する
際に、洗浄用押し釦スイツチをONにして危険防
止のために「ミキサ洗浄中」の表示をする。集塵
フアン14を停止させて洗浄専用水の噴霧吸込を
防止する。排水ホツパー22を待機位置Bからコ
ンクリートホツパー9の下の使用位置Aへ旋回さ
せる。高圧の洗浄専用水用ポンプ16をONに
し、同時に遮断弁21を開放し、かつ三方弁20
の管19側と管13b側を連通させて管13側を
遮断する。ミキサをONにして、回転軸6、混練
アーム4,5、混練羽根3(第3図参照)を回転
させ、2秒間経過後ミキサをOFFにして7秒間
持続する。この間、混練アーム4,5と混練羽根
3がゆつくりと回転する。従つて、混練アーム
4,5と混練羽根3がゆつくりとノズル11の下
を通過するので、ノズル11から噴射された洗浄
専用水による洗浄効果が増加する。このとき、も
ちろん他のノズル12a,12b,17a,17
bからの洗浄専用水が噴射されてミキサ内の洗浄
が行われる。回転軸6や混練アーム5と共に回転
するノズル12aや12bは、ミキサ内の側壁や
天井の洗浄を行なう。さらに、ミキサのON(2
秒)とOFF(7秒)を繰り返し、30秒〜60秒経過
後、遮断弁21を閉じ、かつ三方弁20の管13
側と13b側を連通させて管19側を遮断する。
同時に、ミキサゲート27(第3図)を開放し
て、使用した洗浄専用水をコンクリートホツパー
9に排出し、タイマー設定時間(第4図では15
秒)後ミキサゲート27を閉じ、ミキサをOFF
にして運転を止める。遮断弁21を閉じ、かつ三
方弁20を管13側に接続して管19側を遮断す
ると同時に、高圧の洗浄専用水用ポンプ16を
OFFにする。ミキサゲート27を開いて排水し
てからタイマー設定時間経過(第4図では10秒)
後、コンクリートホツパー9のゲート9aを開く
と、洗浄専用水が排水ホツパー22に入り、そこ
から回収水タンク15へ戻される。排水ホツパー
22が旋回して待機位置Bに戻り、「ミキサ洗浄
中」の表示が消える。なお、このタイムチヤート
による洗浄作業時間は65秒である。このようにし
て、混練水ノズルと、洗浄のために新たに設置し
たノズルとを用いてミキサ内部の洗浄作業が行わ
れる。
際に、洗浄用押し釦スイツチをONにして危険防
止のために「ミキサ洗浄中」の表示をする。集塵
フアン14を停止させて洗浄専用水の噴霧吸込を
防止する。排水ホツパー22を待機位置Bからコ
ンクリートホツパー9の下の使用位置Aへ旋回さ
せる。高圧の洗浄専用水用ポンプ16をONに
し、同時に遮断弁21を開放し、かつ三方弁20
の管19側と管13b側を連通させて管13側を
遮断する。ミキサをONにして、回転軸6、混練
アーム4,5、混練羽根3(第3図参照)を回転
させ、2秒間経過後ミキサをOFFにして7秒間
持続する。この間、混練アーム4,5と混練羽根
3がゆつくりと回転する。従つて、混練アーム
4,5と混練羽根3がゆつくりとノズル11の下
を通過するので、ノズル11から噴射された洗浄
専用水による洗浄効果が増加する。このとき、も
ちろん他のノズル12a,12b,17a,17
bからの洗浄専用水が噴射されてミキサ内の洗浄
が行われる。回転軸6や混練アーム5と共に回転
するノズル12aや12bは、ミキサ内の側壁や
天井の洗浄を行なう。さらに、ミキサのON(2
秒)とOFF(7秒)を繰り返し、30秒〜60秒経過
後、遮断弁21を閉じ、かつ三方弁20の管13
側と13b側を連通させて管19側を遮断する。
同時に、ミキサゲート27(第3図)を開放し
て、使用した洗浄専用水をコンクリートホツパー
9に排出し、タイマー設定時間(第4図では15
秒)後ミキサゲート27を閉じ、ミキサをOFF
にして運転を止める。遮断弁21を閉じ、かつ三
方弁20を管13側に接続して管19側を遮断す
ると同時に、高圧の洗浄専用水用ポンプ16を
OFFにする。ミキサゲート27を開いて排水し
てからタイマー設定時間経過(第4図では10秒)
後、コンクリートホツパー9のゲート9aを開く
と、洗浄専用水が排水ホツパー22に入り、そこ
から回収水タンク15へ戻される。排水ホツパー
22が旋回して待機位置Bに戻り、「ミキサ洗浄
中」の表示が消える。なお、このタイムチヤート
による洗浄作業時間は65秒である。このようにし
て、混練水ノズルと、洗浄のために新たに設置し
たノズルとを用いてミキサ内部の洗浄作業が行わ
れる。
本発明によるこのようなミキサ内部の洗浄作業
を一日のコンクリート混練作業サイクルに組み込
んだ実施例について第5図により説明する。この
場合、第1図の洗浄装置が、各混練作業の合間に
自動的に洗浄作業を行うように混練時間と関連し
て自動化されたミキサ洗浄システムを構成する。
第5図の例では、午前8時に操業を開始して午後
5時に終了し、混練時間は45秒、排出時間は15
秒、すなわち1バツチ60秒のサイクルタイムで連
続操業をしている。ミキサ内部の洗浄は、各バツ
チごとのコンクリート混練中に混練水を用いて行
われると共に、混練作業時間1.5hの合間に混練水
ノズルと、洗浄専用水回路に接続されたノズルと
を用いて洗浄作業が行われる。なお、この実施例
では、洗浄作業間隔を1.5hに設定したが、この洗
浄作業間隔は1〜2時間が好ましく、少なくとも
2時間に一回以上の洗浄作業を行うのが望まし
い。早強セメントを使用する場合は、固結が始ま
るのが早いので、洗浄作業間隔は短く設定した方
がよい。本発明の洗浄方法を用いた第5図の実施
例では、一回の洗浄作業時間65秒で一日6回の洗
浄作業(合計時間約6分)を行えば充分である
が、従来の洗浄方法では、昼休み中の洗浄と、一
日の作業終了後にミキサ内に入つて困難で危険な
作業を一時間以上をかけて実施しなければならな
かつたのである。
を一日のコンクリート混練作業サイクルに組み込
んだ実施例について第5図により説明する。この
場合、第1図の洗浄装置が、各混練作業の合間に
自動的に洗浄作業を行うように混練時間と関連し
て自動化されたミキサ洗浄システムを構成する。
第5図の例では、午前8時に操業を開始して午後
5時に終了し、混練時間は45秒、排出時間は15
秒、すなわち1バツチ60秒のサイクルタイムで連
続操業をしている。ミキサ内部の洗浄は、各バツ
チごとのコンクリート混練中に混練水を用いて行
われると共に、混練作業時間1.5hの合間に混練水
ノズルと、洗浄専用水回路に接続されたノズルと
を用いて洗浄作業が行われる。なお、この実施例
では、洗浄作業間隔を1.5hに設定したが、この洗
浄作業間隔は1〜2時間が好ましく、少なくとも
2時間に一回以上の洗浄作業を行うのが望まし
い。早強セメントを使用する場合は、固結が始ま
るのが早いので、洗浄作業間隔は短く設定した方
がよい。本発明の洗浄方法を用いた第5図の実施
例では、一回の洗浄作業時間65秒で一日6回の洗
浄作業(合計時間約6分)を行えば充分である
が、従来の洗浄方法では、昼休み中の洗浄と、一
日の作業終了後にミキサ内に入つて困難で危険な
作業を一時間以上をかけて実施しなければならな
かつたのである。
本発明のコンクリートミキサの洗浄装置は、パ
ン型強制攪拌ミキサ、二軸強制攪拌ミキサだけで
はなく、積層式ミキサにも適用することができ
る。
ン型強制攪拌ミキサ、二軸強制攪拌ミキサだけで
はなく、積層式ミキサにも適用することができ
る。
第1図は本発明による洗浄装置を備えたバツチ
ヤプラントのコンクリートミキサの側面図、第2
図は第1図のバツチヤプラントの概略平面図、第
3図は第1図のコンクリートミキサの内部を示す
断面図、第4図は本発明の洗浄装置を操作する場
合のタイムチヤート、第5図は本発明の洗浄方法
を一日のコンクリート混練作業サイクルに組み込
んで自動的に行つた実施例を示すタイムチヤート
である。 2……混練槽、4,5……混練アーム、6……
回転軸、10……混練水用ポンプ、13,13
a,13b……混練水回路、11,12a,12
b……混練水回路のノズル、13……混練水用ポ
ンプへの流路、13a,13b……混練水回路用
ノズルへの流路、16……洗浄専用水用ポンプ、
17a,17b……洗浄専用水回路のノズル、1
8,18a……洗浄専用水回路、18,19……
洗浄専用水用ポンプへの流路、20……弁。
ヤプラントのコンクリートミキサの側面図、第2
図は第1図のバツチヤプラントの概略平面図、第
3図は第1図のコンクリートミキサの内部を示す
断面図、第4図は本発明の洗浄装置を操作する場
合のタイムチヤート、第5図は本発明の洗浄方法
を一日のコンクリート混練作業サイクルに組み込
んで自動的に行つた実施例を示すタイムチヤート
である。 2……混練槽、4,5……混練アーム、6……
回転軸、10……混練水用ポンプ、13,13
a,13b……混練水回路、11,12a,12
b……混練水回路のノズル、13……混練水用ポ
ンプへの流路、13a,13b……混練水回路用
ノズルへの流路、16……洗浄専用水用ポンプ、
17a,17b……洗浄専用水回路のノズル、1
8,18a……洗浄専用水回路、18,19……
洗浄専用水用ポンプへの流路、20……弁。
Claims (1)
- 1 混練水回路とは別に、洗浄専用水を洗浄専用
水用ポンプによりコンクリートミキサへ圧送する
ための洗浄専用水回路を設けてこれを前記ポンプ
の下流で混練水回路と接続し、混練作業の合間の
洗浄作業時には、弁により、混練水用ポンプへの
流路を閉じると共に、洗浄専用水用ポンプへの流
路と混練水回路用ノズルへの流路とを連通するよ
うにし、混練槽内の回転軸をゆつくりと回転させ
ながら、洗浄専用水用ポンプを始動させて、混練
水回路に接続されたノズルと洗浄専用水回路に接
続されたノズルから多量の高圧水をコンクリート
ミキサ内に噴射して洗浄することを特徴とするコ
ンクリートミキサの洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309399A JPH01150508A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | コンクリートミキサの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309399A JPH01150508A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | コンクリートミキサの洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150508A JPH01150508A (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0557085B2 true JPH0557085B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=17992550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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1987
- 1987-12-09 JP JP62309399A patent/JPH01150508A/ja active Granted
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