JPH0557191A - デイーゼルエンジンの排気浄化用触媒 - Google Patents
デイーゼルエンジンの排気浄化用触媒Info
- Publication number
- JPH0557191A JPH0557191A JP3231862A JP23186291A JPH0557191A JP H0557191 A JPH0557191 A JP H0557191A JP 3231862 A JP3231862 A JP 3231862A JP 23186291 A JP23186291 A JP 23186291A JP H0557191 A JPH0557191 A JP H0557191A
- Authority
- JP
- Japan
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- catalyst
- layer
- activated alumina
- exhaust gas
- coat layer
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】HC、CO及びSOFを浄化するとともに、デ
ィーゼルパティキュレートの排出量を低減し、かつサル
フェートの排出量を低減するとともに触媒金属の被毒を
防止する。 【構成】担体基材と、担体基材表面に形成された活性ア
ルミナ層と、活性アルミナ層に担持された触媒金属と、
活性アルミナ層表面に形成されアルミナ、チタニア、シ
リカから選ばれる少なくとも1種のコート層と、からな
り、コート層にはMn,Co,Sn,Fe,Ca,N
i,Ce,Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくと
も1種の金属の酸化物が含有されていることを特徴とす
る。
ィーゼルパティキュレートの排出量を低減し、かつサル
フェートの排出量を低減するとともに触媒金属の被毒を
防止する。 【構成】担体基材と、担体基材表面に形成された活性ア
ルミナ層と、活性アルミナ層に担持された触媒金属と、
活性アルミナ層表面に形成されアルミナ、チタニア、シ
リカから選ばれる少なくとも1種のコート層と、からな
り、コート層にはMn,Co,Sn,Fe,Ca,N
i,Ce,Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくと
も1種の金属の酸化物が含有されていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーゼルエンジン
(以下、DEという)からの排気ガス中に含まれるH
C、CO及びSOF(Soluble Organic Fraction)を浄
化するとともに、ディーゼルパティキュレートの排出量
を低減でき、かつサルフェートの排出量も低減できる触
媒に関する。
(以下、DEという)からの排気ガス中に含まれるH
C、CO及びSOF(Soluble Organic Fraction)を浄
化するとともに、ディーゼルパティキュレートの排出量
を低減でき、かつサルフェートの排出量も低減できる触
媒に関する。
【0002】
【従来の技術】ガソリンエンジンについては、排気ガス
の厳しい規制とそれに対処できる技術の進歩により、排
気ガス中の有害物質は確実に減少している。しかしDE
については、有害成分が主としてパティキュレートとし
て排出されるという特異な事情から、規制も技術の開発
もガソリンエンジンに比べて遅れており、確実に浄化で
きる排気ガス浄化装置の開発が望まれている。
の厳しい規制とそれに対処できる技術の進歩により、排
気ガス中の有害物質は確実に減少している。しかしDE
については、有害成分が主としてパティキュレートとし
て排出されるという特異な事情から、規制も技術の開発
もガソリンエンジンに比べて遅れており、確実に浄化で
きる排気ガス浄化装置の開発が望まれている。
【0003】現在までに開発されているDE排気ガス浄
化装置としては、大きく分けてトラップを用いる方法
(触媒無しと触媒付き)と、オープン型SOF分解触媒
とが知られている。このうちトラップを用いる方法は、
ディーゼルパティキュレートをトラップして排出を規制
するものであり、特にドライスーツの比率の高い排気ガ
スに有効である。しかしながら再生処理装置が必要とな
り、再生時の触媒担体の割れ、アッシュによる閉塞ある
いはシステムが複雑になるなど、実用上多くの課題を残
している。
化装置としては、大きく分けてトラップを用いる方法
(触媒無しと触媒付き)と、オープン型SOF分解触媒
とが知られている。このうちトラップを用いる方法は、
ディーゼルパティキュレートをトラップして排出を規制
するものであり、特にドライスーツの比率の高い排気ガ
スに有効である。しかしながら再生処理装置が必要とな
り、再生時の触媒担体の割れ、アッシュによる閉塞ある
いはシステムが複雑になるなど、実用上多くの課題を残
している。
【0004】一方オープン型SOF分解触媒は、例えば
特開平1−171626号公報に示されるように、ガソ
リンエンジンと同様に白金族金属などの酸化触媒を担持
した触媒が利用され、COやHCとともにディーゼルパ
ティキュレート中のSOFを酸化分解して浄化する。こ
のオープン型SOF分解触媒は、ドライスーツの除去率
が低いという欠点があるが、ドライスーツの量はDEや
燃料自体の改良によって低減することが可能であり、か
つ再生処理装置が不要という大きなメリットがあるた
め、今後の一段の技術の向上が期待されている。
特開平1−171626号公報に示されるように、ガソ
リンエンジンと同様に白金族金属などの酸化触媒を担持
した触媒が利用され、COやHCとともにディーゼルパ
ティキュレート中のSOFを酸化分解して浄化する。こ
のオープン型SOF分解触媒は、ドライスーツの除去率
が低いという欠点があるが、ドライスーツの量はDEや
燃料自体の改良によって低減することが可能であり、か
つ再生処理装置が不要という大きなメリットがあるた
め、今後の一段の技術の向上が期待されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでオープン型S
OF分解触媒では、ディーゼルパティキュレートの排出
量を低減することが困難であった。すなわち、オープン
型SOF分解触媒に形成されている活性アルミナ層は、
SO2 及びSO3 を吸着する性質を有している。そのた
めDEの排気ガス中に含まれるSO2 は活性アルミナ層
に吸着され、更に触媒が高温となると、吸着されていた
SO2 が触媒金属の触媒作用により酸化され、SO3 と
して排出されたり、直接排気ガス中のSO2 を酸化し、
パティキュレート量が増大するという問題がある。これ
は、SO2 はパティキュレートとして測定されないが、
SO3 はパティキュレートとして測定されるためであ
る。特にDEにおいては排気ガス中に酸素ガスが充分存
在し、SO2 の酸化反応が生じやすい。また触媒金属の
触媒作用が高いほどSO3 の排出量も増大するため、H
C、CO及びSOFの浄化とSO3 の排出量の規制とを
両立させることが困難であった。そしてSO3 は排気ガ
ス中に多量に存在する水蒸気と容易に反応してサルフェ
ートを形成する。
OF分解触媒では、ディーゼルパティキュレートの排出
量を低減することが困難であった。すなわち、オープン
型SOF分解触媒に形成されている活性アルミナ層は、
SO2 及びSO3 を吸着する性質を有している。そのた
めDEの排気ガス中に含まれるSO2 は活性アルミナ層
に吸着され、更に触媒が高温となると、吸着されていた
SO2 が触媒金属の触媒作用により酸化され、SO3 と
して排出されたり、直接排気ガス中のSO2 を酸化し、
パティキュレート量が増大するという問題がある。これ
は、SO2 はパティキュレートとして測定されないが、
SO3 はパティキュレートとして測定されるためであ
る。特にDEにおいては排気ガス中に酸素ガスが充分存
在し、SO2 の酸化反応が生じやすい。また触媒金属の
触媒作用が高いほどSO3 の排出量も増大するため、H
C、CO及びSOFの浄化とSO3 の排出量の規制とを
両立させることが困難であった。そしてSO3 は排気ガ
ス中に多量に存在する水蒸気と容易に反応してサルフェ
ートを形成する。
【0006】さらに、触媒金属はDE排気ガス中に多量
に含まれる硫黄の被毒を受けて触媒活性が低下すること
が知られている。すなわち、燃料中の硫黄に由来するS
O2 が活性アルミナ層と反応して硫酸アルミニウム(A
l2 (SO4 )3 )が形成され、これが触媒金属を覆う
ために触媒活性が低下する。そこでボイラーなどの排気
ガス処理分野では、耐硫黄被毒性に優れたチタニア(T
iO2 )を触媒担持層としPt、Vなどの酸化触媒を担
持した触媒が開発され、実用に供されている。ところが
TiO2 を用いた触媒では、高温雰囲気にさらされると
TiO2 の粒子どうしのシンタリングが生じるととも
に、アナターゼ型からルチル型への相変化が生じる。こ
れにより表面積が低下し、酸化触媒の粒成長が生じて酸
化性能が低下するという不具合があった。すなわち高温
使用時の耐久性が充分とはいえなかった。またTiO2
などは活性アルミナに比べて触媒金属の高分散担持が困
難であり、酸化活性に劣るという問題もある。
に含まれる硫黄の被毒を受けて触媒活性が低下すること
が知られている。すなわち、燃料中の硫黄に由来するS
O2 が活性アルミナ層と反応して硫酸アルミニウム(A
l2 (SO4 )3 )が形成され、これが触媒金属を覆う
ために触媒活性が低下する。そこでボイラーなどの排気
ガス処理分野では、耐硫黄被毒性に優れたチタニア(T
iO2 )を触媒担持層としPt、Vなどの酸化触媒を担
持した触媒が開発され、実用に供されている。ところが
TiO2 を用いた触媒では、高温雰囲気にさらされると
TiO2 の粒子どうしのシンタリングが生じるととも
に、アナターゼ型からルチル型への相変化が生じる。こ
れにより表面積が低下し、酸化触媒の粒成長が生じて酸
化性能が低下するという不具合があった。すなわち高温
使用時の耐久性が充分とはいえなかった。またTiO2
などは活性アルミナに比べて触媒金属の高分散担持が困
難であり、酸化活性に劣るという問題もある。
【0007】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、HC、CO及びSOFを浄化するとともに、
ディーゼルパティキュレートの排出量を低減でき、かつ
サルフェートの排出量も低減すること、及び触媒金属の
被毒を防止することを目的とする。
のであり、HC、CO及びSOFを浄化するとともに、
ディーゼルパティキュレートの排出量を低減でき、かつ
サルフェートの排出量も低減すること、及び触媒金属の
被毒を防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のDEの排気浄化用触媒は、担体基材と、担体基材表
面に形成された活性アルミナ層と、活性アルミナ層に担
持された触媒金属と、活性アルミナ層表面に形成されア
ルミナ、チタニア、シリカから選ばれる少なくとも1種
のコート層と、からなり、コート層にはMn,Co,S
n,Fe,Ca,Ni,Ce,Zr,Mg,Cuの中か
ら選ばれる少なくとも1種の金属の酸化物が含有されて
いることを特徴とする。
明のDEの排気浄化用触媒は、担体基材と、担体基材表
面に形成された活性アルミナ層と、活性アルミナ層に担
持された触媒金属と、活性アルミナ層表面に形成されア
ルミナ、チタニア、シリカから選ばれる少なくとも1種
のコート層と、からなり、コート層にはMn,Co,S
n,Fe,Ca,Ni,Ce,Zr,Mg,Cuの中か
ら選ばれる少なくとも1種の金属の酸化物が含有されて
いることを特徴とする。
【0009】担体基材は従来のガソリンエンジンに用い
られている排気ガス浄化触媒の担体基材と同様のもので
あり、モノリス担体基材、フォームフィルタ、ハニカム
フィルタ、ペレットなどが用いられる。その材質はコー
ジェライトなどのセラミックス、あるいは金属から選ば
れる。担体基材の少なくとも排気ガスと接触する表面に
は、γ−アルミナからなる活性アルミナ層が形成されて
いる。この活性アルミナ層の厚さは特に制限されず、1
0〜70μm程度で充分である。
られている排気ガス浄化触媒の担体基材と同様のもので
あり、モノリス担体基材、フォームフィルタ、ハニカム
フィルタ、ペレットなどが用いられる。その材質はコー
ジェライトなどのセラミックス、あるいは金属から選ば
れる。担体基材の少なくとも排気ガスと接触する表面に
は、γ−アルミナからなる活性アルミナ層が形成されて
いる。この活性アルミナ層の厚さは特に制限されず、1
0〜70μm程度で充分である。
【0010】この活性アルミナ層に担持される触媒金属
としては、SOF、HC、COの酸化反応に寄与するも
のであり、Pt、Rh、Pdなど従来と同様のものを一
種もしくは複数種類用いることができる。触媒金属の担
持量は、担体基材容積1リットル当たり0.05〜2g
程度が好ましい。本発明の最大の特徴は、活性アルミナ
層表面にMn,Co,Sn,Fe,Ca,Ni,Ce,
Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくとも1種の金
属の酸化物を含有するアルミナ、チタニア、シリカから
選ばれる少なくとも1種のコート層をもつところにあ
る。
としては、SOF、HC、COの酸化反応に寄与するも
のであり、Pt、Rh、Pdなど従来と同様のものを一
種もしくは複数種類用いることができる。触媒金属の担
持量は、担体基材容積1リットル当たり0.05〜2g
程度が好ましい。本発明の最大の特徴は、活性アルミナ
層表面にMn,Co,Sn,Fe,Ca,Ni,Ce,
Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくとも1種の金
属の酸化物を含有するアルミナ、チタニア、シリカから
選ばれる少なくとも1種のコート層をもつところにあ
る。
【0011】このコート層の厚さは5〜100μm程度
が望ましい。5μmより薄いと、SO2 が活性アルミナ
層と接触しやすくなり本発明の効果が得にくい。また1
00μmより厚くなると、排気ガスと触媒金属との接触
が阻害されるようになり、HC、COなどの浄化性能が
低下する場合がある。なお、このコート層に含まれる上
記金属の酸化物の含有量は、0.05〜3molの範囲
が適当である。これより少ないとSO2 の吸着性能が低
下し、これより多くなると吸着性能は増大するが逆に酸
化活性が低下するため好ましくない。
が望ましい。5μmより薄いと、SO2 が活性アルミナ
層と接触しやすくなり本発明の効果が得にくい。また1
00μmより厚くなると、排気ガスと触媒金属との接触
が阻害されるようになり、HC、COなどの浄化性能が
低下する場合がある。なお、このコート層に含まれる上
記金属の酸化物の含有量は、0.05〜3molの範囲
が適当である。これより少ないとSO2 の吸着性能が低
下し、これより多くなると吸着性能は増大するが逆に酸
化活性が低下するため好ましくない。
【0012】本発明の浄化用触媒では、このコート層に
SO2 が選択的に吸着される。そして吸着されたSO2
は触媒金属との接触が防止されているので、SO2 の酸
化が防止される。したがってSO3の生成が抑制される
ためディーゼルパティキュレートの排出量が低減され
る。さらにSO2 はコート層に吸着され活性アルミナ層
との接触が防止されているため、硫酸アルミニウムによ
る触媒金属の被毒が防止される。
SO2 が選択的に吸着される。そして吸着されたSO2
は触媒金属との接触が防止されているので、SO2 の酸
化が防止される。したがってSO3の生成が抑制される
ためディーゼルパティキュレートの排出量が低減され
る。さらにSO2 はコート層に吸着され活性アルミナ層
との接触が防止されているため、硫酸アルミニウムによ
る触媒金属の被毒が防止される。
【0013】
【発明の作用及び効果】本発明のDEの排気浄化用触媒
は、活性アルミナ層表面にアルミナ、チタニア、シリカ
から選ばれる少なくとも1種のコート層をもち、そのコ
ート層にはMn,Co,Sn,Fe,Ca,Ni,C
e,Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくとも1種
の金属の酸化物が含有されている。そしてこの金属酸化
物により排気ガス中のSO2 はコート層に選択的に吸着
されるため、活性アルミナ層に担持されている触媒金属
との接触が防止されている。したがってSO2 の酸化反
応が防止され、SO3 の排出が防止される。
は、活性アルミナ層表面にアルミナ、チタニア、シリカ
から選ばれる少なくとも1種のコート層をもち、そのコ
ート層にはMn,Co,Sn,Fe,Ca,Ni,C
e,Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくとも1種
の金属の酸化物が含有されている。そしてこの金属酸化
物により排気ガス中のSO2 はコート層に選択的に吸着
されるため、活性アルミナ層に担持されている触媒金属
との接触が防止されている。したがってSO2 の酸化反
応が防止され、SO3 の排出が防止される。
【0014】またSO2 と活性アルミナ層との接触が防
止されているため、硫酸アルミニウムの生成による金属
触媒の被毒が防止でき、金属触媒の酸化触媒作用の阻害
が生じない。したがってHC、CO及びSOFの浄化性
能は高く維持することができる。そして触媒金属は従来
と同様に活性アルミナ層に担持されているので、その高
分散担持性が阻害されることもない。
止されているため、硫酸アルミニウムの生成による金属
触媒の被毒が防止でき、金属触媒の酸化触媒作用の阻害
が生じない。したがってHC、CO及びSOFの浄化性
能は高く維持することができる。そして触媒金属は従来
と同様に活性アルミナ層に担持されているので、その高
分散担持性が阻害されることもない。
【0015】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。な
お、製造方法を説明することで、構成の詳細な説明に代
える。 (実施例1)図1に本実施例の触媒の要部の模式図を示
す。市販の円柱状コージェライト質ハニカム担体基材1
(直径30mm、長さ50mm)を用意し、γ−アルミ
ナ粉末、硝酸アルミニウム、アルミナゾル及び蒸留水か
らなるスラリーに浸漬し、引き上げて余分なスラリーを
吹き払った後、120℃で2時間乾燥し700℃で2時
間焼成して活性アルミナ層2を形成した。活性アルミナ
層2は担体基材1の容積1リットル当たり約120g形
成されている。
お、製造方法を説明することで、構成の詳細な説明に代
える。 (実施例1)図1に本実施例の触媒の要部の模式図を示
す。市販の円柱状コージェライト質ハニカム担体基材1
(直径30mm、長さ50mm)を用意し、γ−アルミ
ナ粉末、硝酸アルミニウム、アルミナゾル及び蒸留水か
らなるスラリーに浸漬し、引き上げて余分なスラリーを
吹き払った後、120℃で2時間乾燥し700℃で2時
間焼成して活性アルミナ層2を形成した。活性アルミナ
層2は担体基材1の容積1リットル当たり約120g形
成されている。
【0016】次に吸水処理後、白金ジニトロジアンミン
水溶液中に60分間浸漬し、250℃で2時間乾燥して
活性アルミナ層2に白金3を担持させた。このときの白
金3の担持量は、担体容積1リットル当たり1gであ
る。その後、硝酸マンガン粉末を上記スラリーに添加し
たスラリーを用いて、上記と同様に浸漬・乾燥・焼成し
て活性アルミナ層2の表面にコート層4を形成した。こ
のコート層4は、酸化マンガンが0.1mol/100
gの濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20
μmである。 (実施例2)実施例1と同様に白金を担持した活性アル
ミナ層2をもつ担体基材1を用い、SiO2 粉末、Si
O2 ゾル、硝酸マンガン粉末及び蒸留水からなるスラリ
ーから同様にコート層4を形成した。このコート層4
は、酸化マンガンが0.1mol/100gの濃度で含
まれたSiO2 からなり、その厚さは20μmである。 (実施例3)実施例1と同様に白金を担持した活性アル
ミナ層2をもつ担体基材1を用い、TiO2 粉末、Ti
O2 ゾル、硝酸マンガン粉末及び蒸留水からなるスラリ
ーから同様にコート層4を形成した。このコート層4
は、酸化マンガンが0.1mol/100gの濃度で含
まれたTiO2 からなり、その厚さは20μmである。 (実施例4)硝酸マンガンの代わりに硝酸コバルトを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化コバルトが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例5)硝酸マンガンの代わりに塩化錫を同量用い
たこと以外は実施例1と同様である。コート層4は、酸
化錫が0.1mol/100gの濃度で含まれたアルミ
ナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例6)硝酸マンガンの代わりに硝酸鉄を同量用い
たこと以外は実施例1と同様である。コート層4は、酸
化鉄が0.1mol/100gの濃度で含まれたアルミ
ナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例7)硝酸マンガンの代わりに硝酸カルシウムを
同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層
4は、酸化カルシウムが0.1mol/100gの濃度
で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μmであ
る。 (実施例8)硝酸マンガンの代わりに硝酸ニッケルを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化ニッケルが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例9)硝酸マンガンの代わりに硝酸セリウムを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化セリウムが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例10)硝酸マンガンの代わりに硝酸ジルコニウ
ムを同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コー
ト層4は、酸化ジルコニウムが0.1mol/100g
の濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μ
mである。 (実施例11)硝酸マンガンの代わりに硝酸マグネシウ
ムを同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コー
ト層4は、酸化マグネシウムが0.1mol/100g
の濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μ
mである。 (実施例12)硝酸マグネシウムの量を実施例11の1
/10としたこと以外は実施例11と同様である。コー
ト層4は、酸化マグネシウムが0.01mol/100
gの濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20
μmである。 (実施例13)硝酸マグネシウムの量を実施例11の5
倍用いたこと以外は実施例11と同様である。コート層
4は、酸化マグネシウムが0.5mol/100gの濃
度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μmで
ある。 (実施例14)硝酸マンガンの代わりに硝酸銅を同量用
いたこと以外は実施例1と同様である。このコート層4
は、酸化銅が0.1mol/100gの濃度で含まれた
アルミナからなり、その厚さは20μmである。 (比較例1)図2に示すように、酸化マンガンを含むコ
ート層4を形成しなかったこと以外は実施例1と同様で
ある。 (比較例2)実施例1と同様の担体基材を用い、TiO
2 粉末、TiO2 ゾル及び蒸留水からなるスラリーに浸
漬し、引き上げて余分のスラリーを吹き払った後、実施
例1と同様に乾燥・焼成して容積1リットル当たり約1
00gのTiO2 層を形成した。この担体をメタバナジ
ン酸アンモニウムの水溶液に浸漬し、乾燥・焼成して担
体1リットル当たり20gのV2 O5 を担持させた。さ
らに実施例1と同様にして白金を担持させ、比較例2の
触媒を得た。 (試験例1)上記のそれぞれの触媒を、排気量2400
ccの渦流室式DEの排気系に取り付け、排気温度が4
50℃の条件のときのHCの浄化率を測定した。また、
同時にSO2 のSO3 への転換率を非分散型赤外分析計
を用いて次式により求めた。結果を表1に示す。
水溶液中に60分間浸漬し、250℃で2時間乾燥して
活性アルミナ層2に白金3を担持させた。このときの白
金3の担持量は、担体容積1リットル当たり1gであ
る。その後、硝酸マンガン粉末を上記スラリーに添加し
たスラリーを用いて、上記と同様に浸漬・乾燥・焼成し
て活性アルミナ層2の表面にコート層4を形成した。こ
のコート層4は、酸化マンガンが0.1mol/100
gの濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20
μmである。 (実施例2)実施例1と同様に白金を担持した活性アル
ミナ層2をもつ担体基材1を用い、SiO2 粉末、Si
O2 ゾル、硝酸マンガン粉末及び蒸留水からなるスラリ
ーから同様にコート層4を形成した。このコート層4
は、酸化マンガンが0.1mol/100gの濃度で含
まれたSiO2 からなり、その厚さは20μmである。 (実施例3)実施例1と同様に白金を担持した活性アル
ミナ層2をもつ担体基材1を用い、TiO2 粉末、Ti
O2 ゾル、硝酸マンガン粉末及び蒸留水からなるスラリ
ーから同様にコート層4を形成した。このコート層4
は、酸化マンガンが0.1mol/100gの濃度で含
まれたTiO2 からなり、その厚さは20μmである。 (実施例4)硝酸マンガンの代わりに硝酸コバルトを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化コバルトが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例5)硝酸マンガンの代わりに塩化錫を同量用い
たこと以外は実施例1と同様である。コート層4は、酸
化錫が0.1mol/100gの濃度で含まれたアルミ
ナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例6)硝酸マンガンの代わりに硝酸鉄を同量用い
たこと以外は実施例1と同様である。コート層4は、酸
化鉄が0.1mol/100gの濃度で含まれたアルミ
ナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例7)硝酸マンガンの代わりに硝酸カルシウムを
同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層
4は、酸化カルシウムが0.1mol/100gの濃度
で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μmであ
る。 (実施例8)硝酸マンガンの代わりに硝酸ニッケルを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化ニッケルが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例9)硝酸マンガンの代わりに硝酸セリウムを同
量用いたこと以外は実施例1と同様である。コート層4
は、酸化セリウムが0.1mol/100gの濃度で含
まれたアルミナからなり、その厚さは20μmである。 (実施例10)硝酸マンガンの代わりに硝酸ジルコニウ
ムを同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コー
ト層4は、酸化ジルコニウムが0.1mol/100g
の濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μ
mである。 (実施例11)硝酸マンガンの代わりに硝酸マグネシウ
ムを同量用いたこと以外は実施例1と同様である。コー
ト層4は、酸化マグネシウムが0.1mol/100g
の濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μ
mである。 (実施例12)硝酸マグネシウムの量を実施例11の1
/10としたこと以外は実施例11と同様である。コー
ト層4は、酸化マグネシウムが0.01mol/100
gの濃度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20
μmである。 (実施例13)硝酸マグネシウムの量を実施例11の5
倍用いたこと以外は実施例11と同様である。コート層
4は、酸化マグネシウムが0.5mol/100gの濃
度で含まれたアルミナからなり、その厚さは20μmで
ある。 (実施例14)硝酸マンガンの代わりに硝酸銅を同量用
いたこと以外は実施例1と同様である。このコート層4
は、酸化銅が0.1mol/100gの濃度で含まれた
アルミナからなり、その厚さは20μmである。 (比較例1)図2に示すように、酸化マンガンを含むコ
ート層4を形成しなかったこと以外は実施例1と同様で
ある。 (比較例2)実施例1と同様の担体基材を用い、TiO
2 粉末、TiO2 ゾル及び蒸留水からなるスラリーに浸
漬し、引き上げて余分のスラリーを吹き払った後、実施
例1と同様に乾燥・焼成して容積1リットル当たり約1
00gのTiO2 層を形成した。この担体をメタバナジ
ン酸アンモニウムの水溶液に浸漬し、乾燥・焼成して担
体1リットル当たり20gのV2 O5 を担持させた。さ
らに実施例1と同様にして白金を担持させ、比較例2の
触媒を得た。 (試験例1)上記のそれぞれの触媒を、排気量2400
ccの渦流室式DEの排気系に取り付け、排気温度が4
50℃の条件のときのHCの浄化率を測定した。また、
同時にSO2 のSO3 への転換率を非分散型赤外分析計
を用いて次式により求めた。結果を表1に示す。
【0017】
【0018】
【表1】
【0019】表1より、比較例1の従来の触媒では、H
C浄化率は良好なもののSO3 への転換率が高く好まし
くない。また比較例2の触媒では、SO3 への転換率は
低いもののHC浄化率が低く好ましくない。一方、実施
例の触媒は実施例12を除いて全てSO2 のSO3 への
転換が防止されていることがわかる。これはコート層4
に金属酸化物を含有させたことによる効果であることが
明らかである。すなわちSO2 はコート層で金属酸化物
により化学吸着されるため、白金の触媒作用を受けずS
O3 には転換されない。さらに白金を担持している活性
アルミナ層は、SO2 との接触がないため白金の被毒が
ない。これによりHC,CO及びSOFなどは効率良く
浄化される。
C浄化率は良好なもののSO3 への転換率が高く好まし
くない。また比較例2の触媒では、SO3 への転換率は
低いもののHC浄化率が低く好ましくない。一方、実施
例の触媒は実施例12を除いて全てSO2 のSO3 への
転換が防止されていることがわかる。これはコート層4
に金属酸化物を含有させたことによる効果であることが
明らかである。すなわちSO2 はコート層で金属酸化物
により化学吸着されるため、白金の触媒作用を受けずS
O3 には転換されない。さらに白金を担持している活性
アルミナ層は、SO2 との接触がないため白金の被毒が
ない。これによりHC,CO及びSOFなどは効率良く
浄化される。
【0020】そして実施例11、12、13の触媒を比
較すると、コート層4における酸化マグネシウムの含有
量が0.01molではSO3 への転換が生じ、0.5
molではSO3 への転換は生じていないが逆にHCの
浄化性能が若干低下していることがわかる。したがって
酸化マグネシウムの最適な含有量は、0.01〜0.5
molの間にあると推察される。
較すると、コート層4における酸化マグネシウムの含有
量が0.01molではSO3 への転換が生じ、0.5
molではSO3 への転換は生じていないが逆にHCの
浄化性能が若干低下していることがわかる。したがって
酸化マグネシウムの最適な含有量は、0.01〜0.5
molの間にあると推察される。
【図1】本発明の一実施例の触媒の模式的断面図であ
る。
る。
【図2】比較例1の従来の触媒の模式的断面図である。
1:担体基材 2:活性アルミナ層 3:白金
4:コート層
4:コート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 23/62 A 8017−4G 23/64 104 A 8017−4G 37/02 301 L 8516−4G
Claims (1)
- 【請求項1】 担体基材と、該担体基材表面に形成され
た活性アルミナ層と、該活性アルミナ層に担持された触
媒金属と、該活性アルミナ層表面に形成されアルミナ、
チタニア、シリカから選ばれる少なくとも1種のコート
層と、からなり、 該コート層にはMn,Co,Sn,Fe,Ca,Ni,
Ce,Zr,Mg,Cuの中から選ばれる少なくとも1
種の金属の酸化物が含有されていることを特徴とするデ
ィーゼルエンジンの排気浄化用触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23186291A JP3287473B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-09-11 | ディーゼルエンジンの排気浄化用触媒 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-163036 | 1991-07-03 | ||
| JP16303691 | 1991-07-03 | ||
| JP23186291A JP3287473B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-09-11 | ディーゼルエンジンの排気浄化用触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557191A true JPH0557191A (ja) | 1993-03-09 |
| JP3287473B2 JP3287473B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=26488613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23186291A Expired - Fee Related JP3287473B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-09-11 | ディーゼルエンジンの排気浄化用触媒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287473B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998006492A1 (en) * | 1996-08-13 | 1998-02-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust emission control catalyst for diesel engines |
| JP2004509740A (ja) * | 2000-09-29 | 2004-04-02 | オーエムゲー アクチエンゲゼルシャフト ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 触媒すすフィルターおよびリーン排気ガスの処理おけるその使用 |
| KR100769590B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2007-10-23 | 김선미 | 일산화탄소, 질소산화물, 황산화물을 동시에 이산화탄소, 질소 및 황으로 전환시키는 촉매제 |
| CN100482341C (zh) | 2003-09-25 | 2009-04-29 | 昆明贵研催化剂有限责任公司 | 汽车尾气净化催化剂及其制备方法 |
| CN115487824A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-12-20 | 无锡双翼汽车环保科技有限公司 | 一种矿用防爆柴油机尾气净化装置 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23186291A patent/JP3287473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998006492A1 (en) * | 1996-08-13 | 1998-02-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust emission control catalyst for diesel engines |
| EP0945178A4 (en) * | 1996-08-13 | 2002-01-16 | Toyota Motor Co Ltd | EXHAUST CONTROL CATALYST FOR DIESEL ENGINES |
| US6426316B2 (en) | 1996-08-13 | 2002-07-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust emission control catalyst for diesel engines |
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| CN100482341C (zh) | 2003-09-25 | 2009-04-29 | 昆明贵研催化剂有限责任公司 | 汽车尾气净化催化剂及其制备方法 |
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| CN115487824A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-12-20 | 无锡双翼汽车环保科技有限公司 | 一种矿用防爆柴油机尾气净化装置 |
| CN115487824B (zh) * | 2022-08-18 | 2023-10-13 | 无锡双翼汽车环保科技有限公司 | 一种矿用防爆柴油机尾气净化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3287473B2 (ja) | 2002-06-04 |
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