JPH055735Y2 - - Google Patents
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- JPH055735Y2 JPH055735Y2 JP1985107126U JP10712685U JPH055735Y2 JP H055735 Y2 JPH055735 Y2 JP H055735Y2 JP 1985107126 U JP1985107126 U JP 1985107126U JP 10712685 U JP10712685 U JP 10712685U JP H055735 Y2 JPH055735 Y2 JP H055735Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- storage recess
- operating
- spring
- electronic device
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電子機器の操作装置に関し、もつとく
わしくはたとえば、テレビ受像機の収納凹所に備
えられる音量調整用操作つまみなどの操作部に関
する。
わしくはたとえば、テレビ受像機の収納凹所に備
えられる音量調整用操作つまみなどの操作部に関
する。
背景技術
第6図は、典型的な先行技術の断面図である。
テレビ受像機1の前壁2には、収納凹所3が形
成される。この収納凹所3の背後壁4には、挿通
孔4aが形成される。背後壁4の背後側には印刷
配線基板5が配置されており、この印刷配線基板
5に取付けられている操作つまみ6は、前記挿通
孔4aを挿通して、背後壁4から前方側(第6図
の左方側)に突出している。収納凹所3の開口端
3aには、扉7が設けられる。この扉7は、支軸
8の回りに開閉可能である。
成される。この収納凹所3の背後壁4には、挿通
孔4aが形成される。背後壁4の背後側には印刷
配線基板5が配置されており、この印刷配線基板
5に取付けられている操作つまみ6は、前記挿通
孔4aを挿通して、背後壁4から前方側(第6図
の左方側)に突出している。収納凹所3の開口端
3aには、扉7が設けられる。この扉7は、支軸
8の回りに開閉可能である。
前記操作つまみ6の先端部6aは、扉7の閉じ
られた状態で接触することを防止するために、扉
7が閉じられた状態における位置よりも、収納凹
所3内に入り込んだ位置までしか突出していな
い。したがつて扉7を開けて操作者が操作つまみ
6を手動操作する場合に、前壁2に手があたり操
作つあみ6を容易に操作することが困難であると
いう問題があつた。
られた状態で接触することを防止するために、扉
7が閉じられた状態における位置よりも、収納凹
所3内に入り込んだ位置までしか突出していな
い。したがつて扉7を開けて操作者が操作つまみ
6を手動操作する場合に、前壁2に手があたり操
作つあみ6を容易に操作することが困難であると
いう問題があつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上述の技術的課題を解決し、操作手
段を収納凹所の開口端に変位させて、操作手段の
操作性を向上するようにした電子機器の操作装置
を提供することである。
段を収納凹所の開口端に変位させて、操作手段の
操作性を向上するようにした電子機器の操作装置
を提供することである。
問題点を解決するための手段
本考案は、収納凹所14が形成される電子機器
11と、 電子機器11の収納凹所14内に収納される操
作手段13と、 操作手段13が固定され、前記収納凹所14の
開口端15寄りの前進位置と開口端15よりも内
方の退避位置との間で変位可能に設けられる案内
手段17と、 案内手段17を、前記開口端15に向けてばね
付勢するばね56と、 基端部16aが前記開口端15において電子機
器11に開閉自在に枢止され、かつ開かれた状態
で、前記収納凹所14に挿入可能な扉16と、 前記収納凹所14内に角変位自在に設けられ、
案内手段17を前記退避位置で係止し、かつ収納
凹所14内に挿入された扉16の基端部16aが
当接して前記操作手段13の係止状態を解除する
駆動片46とを含むことを特徴とする電子機器の
操作装置である。
11と、 電子機器11の収納凹所14内に収納される操
作手段13と、 操作手段13が固定され、前記収納凹所14の
開口端15寄りの前進位置と開口端15よりも内
方の退避位置との間で変位可能に設けられる案内
手段17と、 案内手段17を、前記開口端15に向けてばね
付勢するばね56と、 基端部16aが前記開口端15において電子機
器11に開閉自在に枢止され、かつ開かれた状態
で、前記収納凹所14に挿入可能な扉16と、 前記収納凹所14内に角変位自在に設けられ、
案内手段17を前記退避位置で係止し、かつ収納
凹所14内に挿入された扉16の基端部16aが
当接して前記操作手段13の係止状態を解除する
駆動片46とを含むことを特徴とする電子機器の
操作装置である。
作 用
本考案に従えば、電子機器11には操作手段1
3を収納するための収納凹所14が形成され、操
作手段13は案内手段17に固定され、前記収納
凹所14の開口端15寄りの先進位置と、この前
記位置よりも内方に退避した退避位置との間で変
位自在に案内される。この案内手段17は、ばね
56によつて前記開口端15に向けてばね付勢さ
れており、扉16を収納凹所14内に挿入した状
態でその扉16を押圧操作することによつて、駆
動片46が角変位して操作手段13の係止状態が
解除され、操作手段13が固定された案内手段1
7はばね56のバネ力によつて前記退避位置から
前進位置へ押出される。このように扉16を収納
凹所14内に挿入して前記開口端15を開いた状
態であつても、その扉16を押圧操作して駆動片
46を角変位させない限り、その駆動片46と操
作手段13との係止状態は解除されず、したがつ
て扉16を開いて収納する操作と、その扉16を
収納した状態でさらに退避位置にある操作手段1
3を手前に引出す操作とを個別的に行うことが可
能であり、前記先行技術に関連して述べたよう
に、前壁に手が当接して操作手段である操作つま
みの操作に支障を生じるおそれはなく、操作性の
向上が図られる。
3を収納するための収納凹所14が形成され、操
作手段13は案内手段17に固定され、前記収納
凹所14の開口端15寄りの先進位置と、この前
記位置よりも内方に退避した退避位置との間で変
位自在に案内される。この案内手段17は、ばね
56によつて前記開口端15に向けてばね付勢さ
れており、扉16を収納凹所14内に挿入した状
態でその扉16を押圧操作することによつて、駆
動片46が角変位して操作手段13の係止状態が
解除され、操作手段13が固定された案内手段1
7はばね56のバネ力によつて前記退避位置から
前進位置へ押出される。このように扉16を収納
凹所14内に挿入して前記開口端15を開いた状
態であつても、その扉16を押圧操作して駆動片
46を角変位させない限り、その駆動片46と操
作手段13との係止状態は解除されず、したがつ
て扉16を開いて収納する操作と、その扉16を
収納した状態でさらに退避位置にある操作手段1
3を手前に引出す操作とを個別的に行うことが可
能であり、前記先行技術に関連して述べたよう
に、前壁に手が当接して操作手段である操作つま
みの操作に支障を生じるおそれはなく、操作性の
向上が図られる。
実施例
第1図は本考案の一実施例の操作装置10の断
面図であり、第2図はこの操作装置10が備えら
れるテレビ受像機11の正面図である。操作装置
10はブラウン管12の下方に備えられる。この
操作装置10は、基本的には音量調整用つまみあ
るいはコントラスト調整用つまみなどの複数の操
作つまみ13と、この操作つまみ13が収納され
る収納凹所14の開口端15に備えられ開閉可能
な扉16と、操作つまみ13を開口端15に向け
て変位駆動する駆動手段17とを有する。収納凹
所14は、テレビ受像機11の前壁18から直角
方向でかつ背後側に向けて延びる上壁19と、こ
の向上壁19から垂下する背後壁20と、テレビ
受像機11の底板21の上方でかつ底板21に平
行に延在する案内部材22とによつて規定され
る。
面図であり、第2図はこの操作装置10が備えら
れるテレビ受像機11の正面図である。操作装置
10はブラウン管12の下方に備えられる。この
操作装置10は、基本的には音量調整用つまみあ
るいはコントラスト調整用つまみなどの複数の操
作つまみ13と、この操作つまみ13が収納され
る収納凹所14の開口端15に備えられ開閉可能
な扉16と、操作つまみ13を開口端15に向け
て変位駆動する駆動手段17とを有する。収納凹
所14は、テレビ受像機11の前壁18から直角
方向でかつ背後側に向けて延びる上壁19と、こ
の向上壁19から垂下する背後壁20と、テレビ
受像機11の底板21の上方でかつ底板21に平
行に延在する案内部材22とによつて規定され
る。
扉16は、第3図に示されるように基端部の両
端側にブラケツト26が立設される。このブラケ
ツト26には、偏平な支軸27が外方に向けて突
設される。一方、案内部材22の端部22aおよ
び底板21の端部21aには、円弧状の切欠き2
8,29がそれぞれ形成される。この切欠き2
8,29には、案内部材22と底板21とによつ
て構成される摺動孔33が連接される。この摺動
孔33の間隔D1は、支軸27の厚みD2よりも
僅かに大きく選ばれる。また支軸27の長手方向
に沿う長さE2は、前記切欠き28,29によつ
て構成される回転孔30の直径E1よりも僅かに
小さく選ばれる。そのため支軸27が回転孔30
の回りに角変位することができ、したがつて扉1
6の開閉動作を円滑に行うことができる。また摺
動孔33の間隔D1が支軸27の厚みD2よりも
大きく選ばれているため、後述するように底板2
1と案内部材22間に扉16を円滑に挿入するこ
とが可能となる。
端側にブラケツト26が立設される。このブラケ
ツト26には、偏平な支軸27が外方に向けて突
設される。一方、案内部材22の端部22aおよ
び底板21の端部21aには、円弧状の切欠き2
8,29がそれぞれ形成される。この切欠き2
8,29には、案内部材22と底板21とによつ
て構成される摺動孔33が連接される。この摺動
孔33の間隔D1は、支軸27の厚みD2よりも
僅かに大きく選ばれる。また支軸27の長手方向
に沿う長さE2は、前記切欠き28,29によつ
て構成される回転孔30の直径E1よりも僅かに
小さく選ばれる。そのため支軸27が回転孔30
の回りに角変位することができ、したがつて扉1
6の開閉動作を円滑に行うことができる。また摺
動孔33の間隔D1が支軸27の厚みD2よりも
大きく選ばれているため、後述するように底板2
1と案内部材22間に扉16を円滑に挿入するこ
とが可能となる。
操作つまみ13の後端部は、印刷配線基板40
に接続されている。この操作つまみ13の先端部
13aは、前板41を挿通して開口端15側に突
出している。この前板41は大略的にコ字状に形
成され、垂直部41aと、この垂直部41aの両
端側から水平方向に延びる水平部41bとを有す
る。水平部41bの遊端部には、係止突部41c
が形成される。
に接続されている。この操作つまみ13の先端部
13aは、前板41を挿通して開口端15側に突
出している。この前板41は大略的にコ字状に形
成され、垂直部41aと、この垂直部41aの両
端側から水平方向に延びる水平部41bとを有す
る。水平部41bの遊端部には、係止突部41c
が形成される。
印刷配線基板40の背後側には、操作つまみ1
3が固定される案内手段17が設けられる。この
案内手段17は、第4図に示されるように案内筒
43と、この案内筒43の上下に一対配置される
脚部44,45と、脚部44,45を案内筒43
に連結する連結部66,67とを含む。案内筒4
3は、半割り状の部分43a,43bと、基部4
3cとから構成される。脚部44,45は第1図
の水平方向に延在し、その一端部(第1図の右方
端部)には係止爪44a,45aがそれぞれ設け
られる。またこの脚部44,45の他端部には段
差部44b,45bが形成される。また脚部45
には係止突部45dが形成される。
3が固定される案内手段17が設けられる。この
案内手段17は、第4図に示されるように案内筒
43と、この案内筒43の上下に一対配置される
脚部44,45と、脚部44,45を案内筒43
に連結する連結部66,67とを含む。案内筒4
3は、半割り状の部分43a,43bと、基部4
3cとから構成される。脚部44,45は第1図
の水平方向に延在し、その一端部(第1図の右方
端部)には係止爪44a,45aがそれぞれ設け
られる。またこの脚部44,45の他端部には段
差部44b,45bが形成される。また脚部45
には係止突部45dが形成される。
背後壁20の下端部には、駆動片46が支軸6
0の軸線回りに角変位可能に取り付けられる。こ
の駆動片46は、脚部46aと、係止爪46とを
含む。この係止爪46bは、前記脚部45に形成
されている係止突部45dに係合可能である。ま
た脚部46aにはコイルばね48の一端が連結さ
れ、このコイルばね40の他端は底板21に連結
される。したがつて駆動片46は、ばね48のば
ね力によつて支軸60の回りに第1図の時計方向
にばね付勢されている。
0の軸線回りに角変位可能に取り付けられる。こ
の駆動片46は、脚部46aと、係止爪46とを
含む。この係止爪46bは、前記脚部45に形成
されている係止突部45dに係合可能である。ま
た脚部46aにはコイルばね48の一端が連結さ
れ、このコイルばね40の他端は底板21に連結
される。したがつて駆動片46は、ばね48のば
ね力によつて支軸60の回りに第1図の時計方向
にばね付勢されている。
また、この背後壁20には、脚部44,45が
挿通可能な長孔50a,50bが形成される。ま
たこの長孔50a,50b間に前記案内筒43の
半割り状の部分43a,43bが緩やかに挿通す
ることができる挿通孔51a,51bが形成され
る。さらにこの背後壁20の印刷配線基板40に
臨む面には、ばね受け筒52が形成される。この
ような構成を有する案内筒43は、背後壁20の
長手方向両端部にそれぞれ一対設けられる。
挿通可能な長孔50a,50bが形成される。ま
たこの長孔50a,50b間に前記案内筒43の
半割り状の部分43a,43bが緩やかに挿通す
ることができる挿通孔51a,51bが形成され
る。さらにこの背後壁20の印刷配線基板40に
臨む面には、ばね受け筒52が形成される。この
ような構成を有する案内筒43は、背後壁20の
長手方向両端部にそれぞれ一対設けられる。
案内筒43の取付け状態を説明すると、案内筒
43の部分43a,43bは挿通孔51a,51
bを挿通し、さらに脚部44,45は挿通孔50
a,50bを挿通して段差部44b,45bがビ
ス61によつて印刷配線基板40に固定され、こ
うして案内筒43が印刷配線基板40に一体化さ
れる。なお、このとき段差部44b,45b前板
41の係止爪41cが係合しており、これによつ
て案内筒43はまた前板41とも一体化される。
したがつて案内筒43の移動にともなつて印刷配
線基板40および前板41も移動する。
43の部分43a,43bは挿通孔51a,51
bを挿通し、さらに脚部44,45は挿通孔50
a,50bを挿通して段差部44b,45bがビ
ス61によつて印刷配線基板40に固定され、こ
うして案内筒43が印刷配線基板40に一体化さ
れる。なお、このとき段差部44b,45b前板
41の係止爪41cが係合しており、これによつ
て案内筒43はまた前板41とも一体化される。
したがつて案内筒43の移動にともなつて印刷配
線基板40および前板41も移動する。
前記ばね受け筒52と、案内筒43の基板43
cの端板43c1とでばね室55が構成される。
このばね室55には、コイルばね56が収納され
ており、そのため案内筒43は、矢符A方向にば
ね付勢されている。また、第1図に示されるよう
に操作つまみ13が収納凹所14内に収納されて
いる状態では、爪46が係止突部45dに係止さ
れており、したがつて案内筒43は背後壁20寄
りに位置する状態となつている。
cの端板43c1とでばね室55が構成される。
このばね室55には、コイルばね56が収納され
ており、そのため案内筒43は、矢符A方向にば
ね付勢されている。また、第1図に示されるよう
に操作つまみ13が収納凹所14内に収納されて
いる状態では、爪46が係止突部45dに係止さ
れており、したがつて案内筒43は背後壁20寄
りに位置する状態となつている。
なお、扉16と、第1図における静止状態での
前板41との距離B1は、背後壁20から爪44
a,45a間の距離B2と等しくなるように選ば
れている。また連結部66,67と爪44a,4
5a間の距離B3は、前記距離B2より大きく選
ばれている。
前板41との距離B1は、背後壁20から爪44
a,45a間の距離B2と等しくなるように選ば
れている。また連結部66,67と爪44a,4
5a間の距離B3は、前記距離B2より大きく選
ばれている。
次にこのような構成を有する操作装置10の操
作状態について説明する。操作つまみ13を操作
する必要がある場合には、先ず扉16を支軸27
の回りに第1図の矢符80の方向に角変位させ、
第1図の実線の状態から仮想線の状態になるよう
に広げる。次に第5図1に示されるように、操作
つまみ13が開口端15寄りの前進位置にある状
態で扉16を、案内部材22と底板21との間に
押し込んでいく。これによつて、扉16の端部1
6aが駆動片40を押圧する。これによつて駆動
片46は、ばね48のばね力に抗して反時計方向
に角変位する。これによつて、爪46bと突部4
5dの係合状態が解除される。そのため、案内筒
43は、ばね56のばね力によつて矢符A方向に
沿つて移動する。
作状態について説明する。操作つまみ13を操作
する必要がある場合には、先ず扉16を支軸27
の回りに第1図の矢符80の方向に角変位させ、
第1図の実線の状態から仮想線の状態になるよう
に広げる。次に第5図1に示されるように、操作
つまみ13が開口端15寄りの前進位置にある状
態で扉16を、案内部材22と底板21との間に
押し込んでいく。これによつて、扉16の端部1
6aが駆動片40を押圧する。これによつて駆動
片46は、ばね48のばね力に抗して反時計方向
に角変位する。これによつて、爪46bと突部4
5dの係合状態が解除される。そのため、案内筒
43は、ばね56のばね力によつて矢符A方向に
沿つて移動する。
そして、脚部44,45の爪44a,45aが
長孔50a,50bに係合した時には、案内筒4
3の移動は停止する。このように操作つまみ13
が開口端15から内方に離反した退避位置にある
状態が第5図2で示される。しかもこのとき距離
B1と、距離B2とは予め同一になるように構成
されているため、前板41は、開口端15に面一
の状態となる。したがつて操作者は、操作つまみ
13を容易に操作することが可能となる。
長孔50a,50bに係合した時には、案内筒4
3の移動は停止する。このように操作つまみ13
が開口端15から内方に離反した退避位置にある
状態が第5図2で示される。しかもこのとき距離
B1と、距離B2とは予め同一になるように構成
されているため、前板41は、開口端15に面一
の状態となる。したがつて操作者は、操作つまみ
13を容易に操作することが可能となる。
なお、扉16は駆動片46を押圧している第5
図1に示される状態から、ばね48のばね力によ
つて、扉16から手を離して前記押圧状態が解除
された第5図2に示される元の状態に復帰してい
る。
図1に示される状態から、ばね48のばね力によ
つて、扉16から手を離して前記押圧状態が解除
された第5図2に示される元の状態に復帰してい
る。
第5図2の状態で操作つまみ13の操作が終了
したときには、手動操作によつて前板41を収納
凹所14内に押し込む。これによつて、係合突部
45dが再び爪46bに係合し、これによつて案
内筒43、したがつて前板41は第1図で示され
る元の状態に復帰して、この状態が維持される。
なお、扉16は手で引つ張り出し、この引つ張り
出された状態で扉16を支軸27の回りに矢符8
0方向とは逆方向に角変位させていくことによつ
て、開口端15は扉16によつて閉じられた第1
図の状態となる。
したときには、手動操作によつて前板41を収納
凹所14内に押し込む。これによつて、係合突部
45dが再び爪46bに係合し、これによつて案
内筒43、したがつて前板41は第1図で示され
る元の状態に復帰して、この状態が維持される。
なお、扉16は手で引つ張り出し、この引つ張り
出された状態で扉16を支軸27の回りに矢符8
0方向とは逆方向に角変位させていくことによつ
て、開口端15は扉16によつて閉じられた第1
図の状態となる。
こうして扉16を、案内部材22と底板21間
に押し込むことによつて、操作つまみ13を開口
端15寄りに変位させることができるため、操作
つまみ13の操作を容易に行なうことが可能とな
る。
に押し込むことによつて、操作つまみ13を開口
端15寄りに変位させることができるため、操作
つまみ13の操作を容易に行なうことが可能とな
る。
効 果
以上のように本考案によれば、簡単な構成で扉
16を収納凹所14内に挿入可能とし、この扉1
6を押圧操作することによつて駆動片46を角変
位させて操作手段13の係止状態を解除すること
ができる。したがつて、扉16を収納凹所14内
に収納した操作と、この状態から扉16をさらに
押圧操作することによつて操作手段13を前進位
置に引出す操作とを個別的に行うことができる。
また前記操作手段13を案内手段17とともに前
進位置から退避位置にばね56のばね力に抗して
押圧操作することによつて、案内手段17を前記
扉16を収納凹所14内に収納したままの状態で
退避位置で係止することができ、これによつて操
作手段13の操作時には開口端15寄りの前進位
置に配置して簡便に操作することが可能となり、
また扉16の収納凹所14内への収納または未収
納にかかわらず操作手段13を退避位置に退避さ
せることができ、操作上の利便性を向上すること
ができる。
16を収納凹所14内に挿入可能とし、この扉1
6を押圧操作することによつて駆動片46を角変
位させて操作手段13の係止状態を解除すること
ができる。したがつて、扉16を収納凹所14内
に収納した操作と、この状態から扉16をさらに
押圧操作することによつて操作手段13を前進位
置に引出す操作とを個別的に行うことができる。
また前記操作手段13を案内手段17とともに前
進位置から退避位置にばね56のばね力に抗して
押圧操作することによつて、案内手段17を前記
扉16を収納凹所14内に収納したままの状態で
退避位置で係止することができ、これによつて操
作手段13の操作時には開口端15寄りの前進位
置に配置して簡便に操作することが可能となり、
また扉16の収納凹所14内への収納または未収
納にかかわらず操作手段13を退避位置に退避さ
せることができ、操作上の利便性を向上すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例の操作装置10の断
面図、第2図は操作装置10が備えられるテレビ
受像機11の正面図、第3図は扉16が収納凹所
14に取付けられる状態を示す分解斜視図、第4
図は案内筒43の斜視図、第5図は操作装置10
の動作状態を説明するための図、第6図は典型的
先行技術の断面図である。 10……操作装置、13……操作つまみ、14
……収納凹所、15……開口端、16……扉、1
7……変位駆動手段、20……背後壁、41……
前板、41c,44a,45a,46b……係止
爪、43……案内筒、44,45……脚部、46
……駆動片、48,52……ばね。
面図、第2図は操作装置10が備えられるテレビ
受像機11の正面図、第3図は扉16が収納凹所
14に取付けられる状態を示す分解斜視図、第4
図は案内筒43の斜視図、第5図は操作装置10
の動作状態を説明するための図、第6図は典型的
先行技術の断面図である。 10……操作装置、13……操作つまみ、14
……収納凹所、15……開口端、16……扉、1
7……変位駆動手段、20……背後壁、41……
前板、41c,44a,45a,46b……係止
爪、43……案内筒、44,45……脚部、46
……駆動片、48,52……ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 収納凹所14が形成される電子機器11と、 電子機器11の収納凹所14内に収納される操
作手段13と、 操作手段13が固定され、前記収納凹所14の
開口端15寄りの前進位置と開口端15よりも内
方の退避位置との間で変位可能に設けられる案内
手段17と、 案内手段17を、前記開口端15に向けてばね
付勢するばね56と、 基端部16aが前記開口端15において電子機
器11に開閉自在に枢止され、かつ開かれた状態
で、前記収納凹所14内に挿入可能な扉16と、
前記収納凹所14内に角変自在に設けられ、案内
手段17を前記退避位置で係止し、かつ収納凹所
14内に挿入された扉16の基端部16aが当接
して前記操作手段13の係止状態を解除する駆動
片46とを含むことを特徴とする電子機器の操作
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107126U JPH055735Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107126U JPH055735Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214870U JPS6214870U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH055735Y2 true JPH055735Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=30983118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985107126U Expired - Lifetime JPH055735Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055735Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164368U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-05 | 三洋電機株式会社 | リモコン送信機の収納機構 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985107126U patent/JPH055735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214870U (ja) | 1987-01-29 |
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