JPH0557503B2 - - Google Patents

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JPH0557503B2
JPH0557503B2 JP60000249A JP24985A JPH0557503B2 JP H0557503 B2 JPH0557503 B2 JP H0557503B2 JP 60000249 A JP60000249 A JP 60000249A JP 24985 A JP24985 A JP 24985A JP H0557503 B2 JPH0557503 B2 JP H0557503B2
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JP
Japan
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working fluid
heat
heat pump
vapor
fluid
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JP60000249A
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JPS60159569A (ja
Inventor
Terufuoodo Kurosu Uiriamu
Ramushoo Korin
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Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS60159569A publication Critical patent/JPS60159569A/ja
Publication of JPH0557503B2 publication Critical patent/JPH0557503B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B15/00Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
    • F25B15/004Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type of rotary type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒートポンプそして特に吸収型ヒー
トポンプに関するものである。
吸収型ヒートポンプにおいては、低レベルの熱
を高レベルに上昇させるためのエネルギ入力は蒸
発可能な作用流体を含んだ溶液を加圧下で加熱
し、こうして放出された蒸気を同じ高圧のもので
凝縮し、そして作用流体を溶媒すなわち吸収剤中
へ再吸収させることによつて得られる。出願中の
欧州特許出願第84301399.6号(EP−A−
0119776,1984年9月26日公告)には、例として
遠心型でコンパクトの形態に設計できる新規の形
式の吸収型ヒートポンプについて開示されてい
る。この新規の形式の吸収型ヒートポンプは、高
温の第1流体加熱媒体すなわち高レベルの熱入力
の供給される蒸気発生装置と、加熱すべき第1流
体媒体の供給される凝縮器と、低温の第2流体加
熱媒体すなわち低レベルの熱入力の供給される蒸
発器と、加熱すべき第2流体媒体の供給される吸
収器とを有し、これらの構成要素を通つて作用流
体が循環され、作用流体は濃い溶液として蒸気発
生装置に供給され、そこで作用流体の蒸気が発生
され、そしてこの蒸気発生装置から作用流体の消
耗した溶液が放出され、蒸気は凝縮器に供給され
て液化され、凝縮器からの液体は蒸発器に供給さ
れて気化され、そして蒸発器からの蒸気は吸収器
で作用流体の上記消耗した溶液に吸収されて上記
の濃い溶液を生成し、上記構成要素の少なくとも
一つが多数の軸方向に沿つて離間した平行で回転
可能なデイスクの形であり、これらのデイスクの
厚みを通してそれの一表面から他表面へ熱伝達が
行なわれることを特徴としている。
そこで本発明は上述の遠心吸収型ヒートポンプ
より性能効率の高い遠心吸収型ヒートポンプを提
供することにある。
性能効率COPは次式で定義される。
COP=ポンプの総熱出力/蒸気発生装置における高レ
ベル熱入力 本発明によれば、高温度の第1流体加熱媒体の
供給される蒸気発生装置と、加熱すべき第1流体
媒体の供給される凝縮器と、低温度の第2流体加
熱媒体の供給される蒸発器と、加熱すべき第2流
体媒体の供給される吸収器とを有し、上記構成要
素を通つて作用流体が循環される遠心吸収型ヒー
トポンプにおいて、回転軸に多数の軸方向に沿つ
て離間した平行で回転可能なデイスクが装着さ
れ、各デイスクの厚みを通してそれの一表面から
他表面へ熱伝達が行なわれ、また上記デイスク
は、(a)上記デイスクの一つの一表面における第1
作用流体の蒸気の凝縮で放出された熱がデイスク
の厚みを通して伝達されて、デイスクの第2表面
を横切つて第1吸収剤の溶液に流れる第2作用流
体の蒸気を発生させ、蒸気発生装置で第1作用流
体の蒸気が発生されるようにおよび(または)(b)
上記デイスクの一つの一表面を横切つて流れる第
2吸収剤中における第3作用流体の蒸気の吸収で
放出された熱がデイスクの厚みを通して伝達され
て、デイスクの第2表面を横切つて液体として流
れる第4作用流体を蒸発させ、蒸発器で第3作用
流体の蒸気が発生されるように構成されることを
特徴とするヒートポンプが提供される。
上記作用流体は互いに同じでも異なつてもよ
く、また上記吸収剤は互いに同一でも異なつても
よい。好ましくは、加熱すべき第1、第2流体媒
体は互いに同じであり、そして順に吸収器および
凝縮器を通つて流れる。
本発明によるヒートポンプの構成要素部分にお
ける圧力は、作用流体の蒸気が適当なデイスク表
面に隣接して発生され得るように使用した作用流
体に照らして選択されることが認められる。例え
ば、多数の蒸気発生装置が設けられる場合には高
温度の第1流体加熱媒体から熱を受ける第1蒸気
発生装置における圧力は、第1蒸気発生装置にお
いて発生した蒸気の凝縮による熱を受ける第2蒸
気発生装置における圧力より高い。存在する圧力
は特に適当な作用流体の気化の既知の潜熱および
高温度の第1流体加熱媒体の温度から容易に計算
され得る。
本発明によるヒートポンプにおいては、好まし
くは熱交換は、蒸気発生装置から流出していく作
用流体の消耗した溶液と蒸気発生装置に供給され
ることになる作用流体の濃い溶液との間で行なわ
れ、好ましくはそのような熱交換は一つまたはそ
れ以上の回転可能なデイスクの厚みを通して行な
われる。
本発明によるヒートポンプに用いるのに適した
一つまたはそれ以上の近接したデイスクから成る
吸収器、蒸発器、凝縮器および遠心蒸気発生装置
は上述の欧州特許出願第84301399.6号にさらに詳
しく開示されている。
本発明によるヒートポンプにおいては、蒸気発
生装置および凝縮器を備えているヒートポンプの
部分における作用流体の圧力を上昇させる一つま
たはそれ以上のポンプ装置を設ける必要がある。
ポンプ装置は有利にはヒートポンプの回転軸に装
着されるギアポンプ型式のものである。
本発明によるヒートポンプの構成要素に流体を
供給しそしてそれらの構成要素から流体を放出す
る装置は適当な位置に設けられる。
本発明によるヒートポンプにおける回転軸を回
転させる駆動装置は有利には電動機である。
本発明によるヒートポンプにおいてはそれの構
成要素における圧力を適当なレベルに維持するた
めに一つまたはそれ以上の流量制限弁が設けられ
ることが認められる。
本発明によるヒートポンプに用いるのに適した
作用流体は吸収型ヒートポンプ分野においてすで
に公知のものを包含し、その例としてモノクロロ
テトラフルオロエチレンである冷却剤例えば
Refrigerant124として知られたクロロフルオロハ
イドロカーボンを挙げることができる。作用流体
は適当な吸収剤と共に用いられ、好ましくは安定
性の良好な混合物であり、従つてこの目的のため
に繰返し使用を伴なう温度サイクルを困難なく続
けることができる。適当な吸収剤はこれらの冷却
材に対して容易に利用できる有機吸収剤を包含
し、その中で特にテトラグリム(2,5,8,
11,14−ペンタオキサペンタデカンとみなされ
る)を挙げることができる。作用流体と吸収剤と
の組み合せは、吸収器において加熱すべき第2流
体媒体を要求された温度に上昇させるための溶液
の熱が十分に高くなるようにする必要がある。
しかしながら、しばしば好ましくは、作用流体
は無機流体であり、好ましくは水である。作用流
体が水である場合には、吸収剤は無機媒体例えば
水酸化ナトリウムであるのかしばしば好ましい
が、一つまたはそれ以上の適当な極性置換をもつ
有機媒体であつてもよい可能性は排除しない。
本発明によるヒートポンプに用いられる高温度
の第1流体加熱媒体は好ましくはホツトガス、例
えば化石燃料の燃焼で得られるホツトガスである
が、適当な高い温度の液体例えば地熱源からの湯
であつてもよい可能性は排除しない。
本発明によるヒートポンプに用いられる低い温
度の第2流体加熱媒体は好ましくはガスであり、
有利には包囲温度の空気であるが、液体例えば川
や湖の水であつてもよい可能性は排除しない。
本発明によるヒートポンプにおける加熱すべき
第1、第2流体媒体は液体好ましくは水であり、
そして一層好ましくは水は順に吸収器そして凝縮
器に流れる。代表的には、上記水は中央加熱系例
えば家庭用セントラル加熱系において用いられ
る。
本発明の第1の好ましい特徴によれば、少なく
とも (a) 回転軸に装着され、そして化石燃料の燃焼で
得られたホツトガスの流れる第1表面と作用流
体の第1の濃い溶液の流れる第2表面とを備え
た少なくとも一つのデイスクを有し、作用流体
の少なくとも一部分が第1の濃い溶液から蒸発
され、そして作用流体の第1の消耗した溶液が
第2表面から放出される蒸気発生装置; (b) 回転軸に装着され、そして上記蒸気発生装置
で気化した作用流体の蒸気が流れ、凝縮する第
1表面と作用流体の第2の濃い溶液が流れる第
2表面とを備えた少なくとも一つのデイスクを
有し、作用流体の少なくとも一部分が第2の濃
い溶液から蒸発され、そして作用流体の第2の
消耗した溶液が第2表面から放出される凝縮
器・蒸気発生装置; (c) 回転軸に装着され、そして上記凝縮器・蒸気
発生装置の第2表面から蒸発した作用流体の蒸
気が流れ、凝縮する第1表面と加熱すべき液体
が流れる第2表面とを備えた少なくとも一つの
デイスクを有する凝縮器; (d) 上記回転軸に装着され、そして包囲流体熱源
の流れる第1表面と凝縮器からの液状作用流体
が流れその流体を蒸発させる第2表面とを備え
た少なくとも一つのデイスクを有する蒸発器; (e) 上記回転軸に装着され、そして作用流体の上
記第2の消耗した溶液および上記蒸発器で気化
した作用流体蒸気が流れる第1表面と凝縮器・
蒸気発生装置の第1表面からの液状作用流体が
流れそしてそこから蒸発される蒸発器・吸収
器; (f) 上記回転軸に装着され、そして蒸発器・吸収
器で気化した作用流体蒸気および蒸気発生装置
からの第1の消耗した溶液が流れる第1表面と
加熱すべき液体が凝縮器に流れる前に流れる第
2表面とを備えた少なくとも一つのデイスクを
有する吸収器。
から成る遠心吸収型ヒートポンプが提供され
る。
本発明の第2の好ましい特徴によれば、少なく
とも、 (a) 回転軸に装着され、そして化石燃料の燃焼に
よるホツトガスが流れる第1表面と作用流体の
濃い溶液の第1部分が流れる第2表面とを備え
た少なくとも一つのデイスクを有し、作用流体
の少なくとも一部分が濃い溶液の上記第1部分
から気化され、そして作用流体の第1の消耗し
た溶液が上記第2表面から放出される蒸気発生
装置; (b) 回転軸に装着され、そして上記蒸気発生装置
からの作用流体蒸気が流れ、凝縮する第1表面
と作用流体の上記濃い溶液の第2の部分が流れ
る第2表面とを備えた少なくとも一つのデイス
クを有し、作用流体の少なくとも一部分が濃い
溶液の上記第2の部分から気化され、そして作
用流体の第2の消耗した溶液が上記第2表面か
ら放出される凝縮器・蒸気発生装置; (c) 回転軸に装着され、そして上記凝縮器・蒸気
発生装置で気化した作用流体蒸気が流れ、凝縮
する第1表面と加熱すべき液体の流れる第2表
面とを備えた少なくとも一つのデイスクを有す
る凝縮器; (d) 回転軸に装着され、そして包囲流体熱源が流
れる第1表面と上記凝縮器・蒸気発生装置およ
び上記凝縮器からの液状作用流体が流れそして
蒸発させる第2表面とを備えた少なくとも一つ
のデイスクを有する蒸発器; (e) 回転軸に装着され、そして蒸発器からの作用
流体蒸気および作動流体の上記第1、第2の消
耗した溶液が流れて作用流体の上記濃い溶液を
生成させる第1表面と加熱すべき液体が凝縮器
に流れる前に流れる第2表面とを備えた少なく
とも一つのデイスクを有する吸収器。
から成る遠心吸収型ヒートポンプが提供される。
本発明を、添附図面を参照してさらに説明す
る。
第1図において、第1作用流体例えば適当な吸
収剤の水溶液はポンプP1によつて熱交換器x1
0,x11、蒸気発生装置G1、膨脹弁V11お
よび吸収器A1を順に通つて循環され、また通常
水である第2作用流体は適当な吸収剤の溶液の状
態でポンプP2によつて熱交換器X21、蒸気発
生装置G2、膨腸弁V21および吸収器A2を順
に通つて循環され、これら全ての構成要素は凝縮
器C1,C2、熱交換器X20および蒸発器E
1,E2と共に回転軸に並置状態で装着されてい
る。
燃料例えば天然ガスを燃焼させる適当なバーナ
からのホツトガスは管路10を通つて蒸気発生装
置G1に供給され、そしてホツトガスから回転デ
イスクの厚さを通して第1作用流体の比較的濃い
溶液へ熱が伝達され、第1作用流体蒸気が高圧力
で発生される。この蒸気は凝縮器C1に送られ、
熱損失H1をもつて多数の回転デイスクの各々の
第1表面上に凝縮し、そして液状の第1作用流体
を生成する。この液状の第1作用流体はそれの圧
力を減少させる膨脹弁V10、熱交換器X10お
よび管路11を通つて蒸発器E1へ流れる。
蒸発器E1において、液状の第1作用流体は回
転デイスクの表面を横切つて流れる際に熱を吸収
し、そして蒸発して蒸気を生成する。この蒸気は
吸収器A1のデイスクの表面へ流れ、この表面に
おいて、蒸気発生装置G1から熱交換器X11、
膨腸弁V11および管路12を通して得られた第
1作用流体の溶液が流れ、吸収されて第1作用流
体の比較的濃い溶液が生成される。この第1作用
流体の濃い溶液はポンプP1によつて熱交換器X
10,X11を通つて蒸気発生装置G1へ送られ
る。
吸収器A1において第1作用流体蒸気の吸収に
よつて放出された熱はデイスクの厚さを通つて中
央加熱媒体例えば水(これは管路15、熱交換器
X20および凝縮器C2を通つて流れる)へ流れ
る。
蒸気発生装置G2において、凝縮器C1におけ
る多数の回転デイスクの各々の厚さを横切つて第
2作用流体の比較的濃い溶液へ伝達される熱H1
によつて、第2作用流体の一部が蒸発され、高圧
の蒸気が発生する。第2作用流体蒸気は凝縮器C
2へ送られ、そこで熱損失H2をもつて回転デイ
スクの表面上に凝縮し、液状の第2作用流体が生
成される。この液状の第2作用流体はその圧力を
減少させる膨張弁V20、熱交換器X20および
管路16を通つて蒸発器E2へ流れる。
蒸発器E2において、液状の第2作用流体はデ
イスクの表面を横切つて流れる際に熱を吸収して
蒸発し、第2作用流体蒸気が生成される。管路1
7を介して蒸発器E2のデイスクの第2表面に供
給される包囲空気の流れ(または或る代りの包囲
熱源例えば水または地面)から熱が得られる。第
2作用流体蒸気は吸収器A2におけるデイスクの
表面に流れ、この表面上において蒸気発生装置G
2から熱交換器X21、膨張弁V21および管路
18を介して得られる第2作用流体の溶液が流
れ、吸収されて第2作用流体の比較的濃い溶液が
生成される。吸収中に放出された熱は蒸発器E1
の構成要素であるデイスクの厚さを通つてその第
2表面へ伝達される。第2作用流体の比較的濃い
溶液はポンプP2によつて熱交換器X21および
管路19を介して蒸気発生装置G2へ供給され
る。
容易に明らかなように、ヒートポンプへの総熱
入力は、蒸発器E2において包囲熱源から得られ
た低レベルの熱と蒸気発生装置G1に供給される
高レベルの熱との和である。蒸発器E2および蒸
気発生装置G1におけるレベルの中間の温度であ
る熱出力は、吸収器A1、熱交換器X20および
凝縮器C2における中央熱媒体によつて取られる
ものである。
第2図において、第1図の部分に相応した部分
は同じ符号を用いて示す。作用流体溶液はポンプ
Pによつて熱交換器X、蒸気発生装置G1,G2
(並列)および吸収器A1を通つて循環され、こ
れらの構成要素の全ては凝縮器C1,C2および
蒸発器E2と共に回転軸に並置して装着されてい
る。
ポンプPによつて熱交換器Xおよび管路14を
通つて供給される作用流体の比較的濃い溶液SS
は二つの流れSS1,SS2に分流され、これらの
流れは蒸気発生装置G1,G2にそれぞれ供給さ
れる。
蒸気発生装置G1において、適当なバーナから
のホツトガスは管路10を通つて蒸気発生装置G
1に供給され、このホツトガスから回転デイスク
の厚さを通して流れSS1に熱が伝達され、そし
て流れSS1から高圧力の作用流体蒸気が発生さ
れる。この作用流体蒸気は凝縮器C1へ供給さ
れ、そこで熱損失H1をもつて多数の回転デイス
クの各々の第1表面上に凝縮し、そして液状の作
用流体L1が生成される。熱H1は蒸気発生装置
G2の一部を成す上記デイスクの厚さを横切つて
それの第2表面へ伝達され、そしてこの第2表面
を横切つてSS2が流れる。SS2から中間圧力の
作用流体蒸気が発生される。この蒸気は凝縮器C
2に供給され、熱損失H2をもつて回転デイスク
の第1表面上に凝縮し、そして液状の作用流体L
2が生成される。
蒸気発生装置G1,G2からの作用流体溶液は
膨張弁V11,V21を通りそして熱交換器Xの
少なくとも一部分および管路12を通つて吸収器
A1に流れる。凝縮器C1,C2からの液状の作
用流体L1,L2は膨張弁V10,V20および
管路16を通つて蒸発器E2に流れる。
蒸発器E2において、なお低圧力の液状の作用
流体はデイスクの表面を横切つて流れる際に熱を
吸収し、蒸発して作用流体蒸気が生成される。蒸
発のために必要な熱は、管路17を通つて蒸発器
E2のデイスクの第2表面に供給される包囲空気
の流れ(または他の包囲熱源例えば水または地
面)から得られる。
蒸発器E2において生成された作用流体蒸気は
吸収器A1における回転デイスクの表面に流れ、
この表面を横切つて作用流体の上述の混合した溶
液が流れる。蒸気は溶液中に分解して作用流体の
上記の濃い溶液が生成され、熱が発生する。この
熱はデイスクの厚さを横切つて、デイスクの第2
表面を横切つて流れる中央加熱媒体によつて吸収
される。
容易に認められるように、ヒートポンプへの総
熱入力は、蒸発器E2において包囲熱源から得ら
れる低レベルの熱と、蒸気発生装置G1に供給さ
れる高レベルの熱との和である。蒸発器E2およ
び蒸気発生装置G1におけるレベルの中間の温度
である熱出力は、吸収器A1および凝縮器C2に
おける中央加熱媒体によつて取られるものであ
る。
第3図において第1図の部分に相当した部分は
同じ符号で示す。第1作用流体溶液はポンプP1
によつて熱交換器X11、管路14、蒸気発生装
置G1、膨脹弁V11、管路12および吸収器A
1を通つて循環される。第2作用流体溶液はポン
プP2によつて熱交換器X21、管路19、蒸気
発生装置G2、膨張弁V21、管路18および吸
収器A2を通つて循環される。
適当なバーナからのホツトガスは管路10を介
して蒸気発生装置G1に供給され、そして熱はホ
ツトガスから回転デイスクの厚さを通して第1作
用流体の比較的濃い溶液に伝達され、作用流体蒸
気が発生される。作用流体蒸気は凝縮器C1に送
られ、そこで熱損失H1をもつて多数の回転デイ
スクの第1表面上に凝縮し、液状の第1作用流体
が生成される。この液状の第1作用流体はそれの
圧力を減少させる膨張弁V10および管路11を
介して蒸発器E1に流れる。
蒸発器E1において、液状の第1作用流体は、
回転デイスクの表面を横切つて流れる際に熱を吸
収し、蒸発して第1作用流体蒸気を生成する。熱
は回転デイスクの第2表面を横切つて管路17a
を介して包囲熱源を通すことによつて得られる。
蒸気は吸収器A1におけるデイスクの表面に流
れ、この表面において膨張弁V11、熱交換器X
11および管路12を通つて蒸気発生装置G1か
ら得られる第1作用流体の溶液が流れ、吸収され
て第1作用流体の比較的濃い溶液が生成される。
この濃い溶液はポンプP1によつて熱交換器X1
1および管路14を介して蒸気発生装置G1に供
給される。
吸収器A1における第1作用流体の溶液中への
蒸気の吸収によつて放出される熱はデイスクの厚
さを通して中央加熱媒体へ伝達され、中央加熱媒
体は管路15を通つて吸収器A2および凝縮器C
2に流れる。
蒸気発生装置G2において、熱H1は第2作用
流体の比較的濃い溶液を蒸発させる。第2作用流
体の蒸気は凝縮器C2に送られ、そこで熱損失H
2をもつて回転デイスクの表面に凝縮し、液状の
第2作用流体が生成される。この液体は膨張弁V
20および管路16を介して蒸発器E2に流れ
る。
蒸発器E2において、液状の第2作用流体は回
転デイスクの表面を横切つて流れる際に熱を吸収
し、蒸発して第2作用流体蒸気が生成され、熱は
回転デイスクの第2表面を横切つて管路17を介
して包囲熱源を通すことによつて得られる。第2
作用流体蒸気は吸収器A2のデイスクの表面に流
れ、この表面上には、蒸気発生装置G2から膨張
弁21、熱交換器X21および管路18を通して
得られる第2作用流体の溶液が流れ、吸収されて
熱を放出し、第2作用流体の比較的濃い溶液が生
成される。放出された熱はデイスクの第2表面を
横切つて流れる中央加熱媒体に伝達される。第2
作用流体の比較的濃い溶液はポンプP2によつて
熱交換器21および管路19を介して蒸気発生装
置G2に供給される。
容易にわかるように、ポンプへの総熱入力は蒸
発器E1,E2において包囲熱源から得られる低
レベルの熱と蒸気発生装置G1に供給される高レ
ベルの熱との和である。熱出力は、吸収器A1,
A2および凝縮器C2において中央加熱媒体によ
つて取られるものである。
第2,3図に示す実施例を第1図に示す実施例
と比較すると、第2,3図に示す実施例はより高
いCPOを備えているが一層複雑な機械的構成と
なつていることが認められる。
第2図に示す実施例と第3図に示す実施例とを
比較すると、(a)第2図の実施例は簡単さ(一つの
流体対および一つの蒸発器)の利点と蒸気発生装
置G1における高作動温度および圧力の欠点とを
もち、また(b)第3図の実施例は、異なつた作用流
体・吸収剤対が蒸気発生装置および凝縮器におけ
る圧力を減少させるように選択され得るという利
点と、機械的に複雑である(二つの蒸発器および
吸収器が要求される)という欠点とをもつている
ことがわかる。
図示ポンプの構成要素を通る種々の流体の流れ
は、流体、生のままと溶液の両方が回転構成要素
の各々において半径方向外方へ流れまた蒸気が半
径方向内方へ流れるようにされる。従つて、蒸気
発生装置においては、作用流体の濃い溶液はデイ
スクの中央部から半径方向外方の周囲部へ蒸気を
放出しながら流れ、また消耗した溶液はデイスク
の半径方向外方の周囲部にまたはそれの近くに放
出され、凝縮器のデイスクにおいて蒸気の凝縮に
よって生成された液状の作用流体はそこから半径
方向外方の周囲部にまたはその近くに放出され、
吸収器においては、作用流体蒸気および消耗した
溶液はデイスクの中央部にまたはその近くに流入
し、濃い溶液はそこから半径方向外方の周囲部に
またはその近くに放出され、そして蒸発器におい
てはデイスクの中央部にまたはその近くに流入し
た液状の作用流体はデイスクの表面を横切つて半
径方向外方へ流れる際に蒸発する。
図示ヒートポンプはその軸線のまわりで対称で
あり、そして種々の外形の一連の組み合されたデ
イスクおよび環状板によつて主として構成され
る。デイスクおよび環状板はシート状金属を打ち
抜くことによつて形成され得、またヒートポンプ
は、構造体の軸方向支持体を成ししかもヒートポ
ンプを通つて中央加熱媒体例えば水を流すように
作用する管状導管のまわりにデイスクと環状板と
を適当な順序で積み重ねることによつて組立てら
れ得る。
【図面の簡単な説明】
第1,2,3図は、本発明による三つのヒート
ポンプの構成要素およびそれらを通る流体流路を
概略的に示す。 図中、P1,P2……ポンプ、X10,X1
1,X20,X21……熱交換器、G1,G2…
…蒸気発生装置、A1,A2……吸収器、C1,
C2……凝縮器、E1,E2……蒸発器、V1
1,V21……膨張弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高温度の第1流体加熱媒体の供給される蒸気
    発生装置と、加熱すべき第1流体媒体の供給され
    る凝縮器と、加熱すべき第2流体媒体の供給され
    る吸収器と、低温度の第2流体加熱媒体の供給さ
    れる蒸発器とを有する遠心吸収型ヒートポンプに
    おいて、回転軸に多数の軸方向に離間した平行回
    転可能デイスクが装着され、各デイスクの厚みを
    通し熱伝達が行なわれ、上記デイスクは、(a)その
    一つの一つの表面における第1作用流体の蒸気の
    凝縮で放出された熱がデイスクの厚みを通つて伝
    達され、デイスクの第2表面を横切つて第1吸収
    剤の溶液中に流れる第2作用流体の蒸気を発生さ
    せ、第1作用流体の蒸気が蒸気発生装置において
    発生されるように、および(または)(b)上記デイ
    スクの一つの一つの表面を横切つて流れる第2吸
    収剤における第3作用流体の蒸気の吸収で放出さ
    れる熱がデイスクの厚みを通つて伝達され、デイ
    スクの第2表面を横切る液体として流れる第4作
    用流体を蒸発させ、第3作用流体の蒸気が蒸発器
    で発生されるように構成されることを特徴とする
    遠心吸収型ヒートポンプ。 2 加熱すべき第1、第2媒体が互いに同じであ
    る特許請求の範囲第1項に記載のヒートポンプ。 3 加熱すべき媒体が吸収器および凝縮器を通つ
    て順に流れる特許請求の範囲第2項に記載のヒー
    トポンプ。 4 加熱すべき媒体が水である特許請求の範囲第
    3項に記載のヒートポンプ。 5 作用流体の少なくとも一つが水である特許請
    求の範囲第1項に記載のヒートポンプ。 6 作用流体の吸収剤が水酸化ナトリウムである
    特許請求の範囲第5項に記載のヒートポンプ。 7 第1流体加熱媒体が燃料の燃焼で得られたガ
    スから成る特許請求の範囲第1項に記載のヒート
    ポンプ。 8 第2流体加熱媒体が包囲熱源から成る特許請
    求の範囲第1項に記載のヒートポンプ。 9 包囲熱源が空気である特許請求の範囲第8項
    に記載のヒートポンプ。
JP60000249A 1984-01-06 1985-01-07 遠心吸収型ヒートポンプ Granted JPS60159569A (ja)

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JPH0557503B2 true JPH0557503B2 (ja) 1993-08-24

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EP (1) EP0149353B1 (ja)
JP (1) JPS60159569A (ja)
AT (1) ATE39565T1 (ja)
AU (1) AU571298B2 (ja)
CA (1) CA1272609A (ja)
DE (1) DE3475827D1 (ja)
DK (1) DK163893C (ja)
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