JPH0557607A - テーパ工作物の外径測定装置 - Google Patents

テーパ工作物の外径測定装置

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JPH0557607A
JPH0557607A JP23747191A JP23747191A JPH0557607A JP H0557607 A JPH0557607 A JP H0557607A JP 23747191 A JP23747191 A JP 23747191A JP 23747191 A JP23747191 A JP 23747191A JP H0557607 A JPH0557607 A JP H0557607A
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Tadashi Hasegawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外周面研削を終了したすべてのテーパ工作物
の外径を、その搬送途中において、レーザ測定器により
自動的かつ連続的に測定するテーパ工作物の外径測定装
置を提供する。 【構成】 スチールベルト5,5により、外周面研削の
終了した工作物Wを、その先細側を搬送方向Aへ向けた
状態で所定間隔をもって連続的に搬送し、測定位置にお
いて、ガイド部材6上に移して工作物Wの姿勢を整え
る。続いて、押圧部材8により、工作物Wを前進させて
測定基準位置Pに位置決めし、レーザ測定器4にて、そ
の外径Dを走査測定する。この外径測定が完了した工作
物Wを、後続の工作物Wにより搬送方向Aへ押圧して前
進させ、ガイド部材6上から再びスチールベルト5,5
上に移して、所定の搬出位置まで搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテーパ工作物の外径測
定装置に関し、さらに詳細には、外径面の研削工程が終
了したテーパ工作物を連続的に搬送しながら、その外径
をレーザ光にて高速走査して測定する外径測定装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】テーパ外周面を有するテーパ工作物は、
一般に心なし研削盤等を用いてスルーフィード研削によ
り連続的に研削された後に、その外周面の仕上がり外径
寸法が測定されるところ、従来は、これら研削工程を終
了したテーパ工作物のうちのいくつかを適宜抜き取って
ゲージにより測定するという方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなゲージによる外径測定作業は非常にめんどうで時間
がかかり、多量生産現場における生産工程の円滑な流れ
を損ない、しかも、抜き取りによる測定のため全数検査
が不可能で、許容外径寸法を外れた不良品が製品中に含
まれる可能性も回避できなかった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、外周面研削を終了したすべてのテ
ーパ工作物の外径を、その搬送途中において、レーザ測
定器により自動的かつ連続的に測定することができるテ
ーパ工作物の外径測定装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の外径測定装置は、外周面研削後の先細のテ
ーパ工作物を測定位置を通過して搬送する搬送装置と、
前記測定位置に設けられて、前記搬送装置から受け取っ
た前記テーパ工作物の測定姿勢を整えるガイド装置と、
該ガイド装置上に乗り上げた前記テーパ工作物を前方へ
移動させて、該テーパ工作物を測定基準位置に位置決め
する位置決め装置と、該測定基準位置にある前記テーパ
工作物の外径をレーザ光にて走査測定するレーザ測定器
とを備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係る外径測定装置において、ベルトコ
ンベアからなる搬送装置は、心なし研削盤等による外周
面研削が終了したテーパ工作物を、その先細側を搬送方
向へ向けた状態で所定間隔をもって連続的に搬送する。
【0007】搬送装置の搬送途中にある測定位置におい
て、停止状態にあるガイド装置は、テーパ工作物を搬送
装置から受け取って、その測定姿勢を整える。
【0008】続いて、位置決め装置が、このガイド装置
上に乗り上げたテーパ工作物を、前方へ移動させて測定
基準位置に位置決めすると、レーザ測定器が、このテー
パ工作物の外径をレーザ光にて走査測定する。
【0009】外径測定が完了したテーパ工作物は、後続
のテーパ工作物により搬送方向へ押圧されて前進し、ガ
イド装置上から再び搬送装置上に移されて、所定の搬出
位置まで搬送される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。 実施例1
【0011】本発明に係るテーパ工作物の外径測定装置
を図1および図2に示し、該外径測定装置は、スルーフ
ィード研削を行う心なし研削盤等の排出側に連続して配
置されるもので、テーパ工作物Wを搬送する搬送装置1
と、該搬送装置1から受け取ったテーパ工作物Wの測定
姿勢を整えるガイド装置2と、該ガイド装置2上のテー
パ工作物Wを測定基準位置Pに位置決めする位置決め装
置3と、該測定基準位置Pにあるテーパ工作物Wの外径
Dを測定するレーザ測定器4とを備えてなる。
【0012】搬送装置1は、具体的には、所定間隔をも
って平行に配列された左右1対の薄肉スチールベルト
5,5(肉厚1mm以下)からなるベルトコンベアであ
る。このように、ベルトコンベアとして薄肉のスチール
ベルト5,5が用いられることにより、後述するレーザ
測定器4による走査測定が可能となる。
【0013】該ベルトコンベアの送り速度は上記研削盤
等の工作サイクルタイムよりも早く設定されており、こ
れにより、研削盤等から連続的に供給されるテーパ工作
物W,W,…は、相互に一定の間隔をもって矢符A方向
へ搬送されることとなる。
【0014】上記両スチールベルト5,5の内側端縁5
a,5a間の間隔w1 は、少なくともテーパ工作物Wの
軸方向中央部の外径よりも狭く設定されている。これに
より、テーパ工作物Wは、図3に示すように、その下側
外周面を上記両スチールベルト5,5の内側端縁5a,
5aに支持されつつ、図2に示す姿勢つまり先細側を搬
送方向へ向けた状態で搬送される。
【0015】ガイド装置2は、上記搬送装置1の搬送途
中にある測定位置に設けられ、該搬送装置1の搬送方向
Aに対して上方へ傾斜して配されたガイド部材6を備え
る。
【0016】該ガイド部材6は、具体的には、平行に配
列された左右1対のワークガイドバー7,7からなり、
これらの配列間隔w2 はテーパ工作物Wの前端外径つま
り最小外径よりも狭く設定されて、両ワークガイドバー
7,7の内側部分がテーパ工作物Wの下側外周面を支持
案内する案内溝を形成している。
【0017】上記配列間隔w2 はまた、スチールベルト
5,5の内側端縁5a,5aの間隔w1 よりも狭く、上
記両ワークガイドバー7,7は、図2に示すように、上
記スチールベルト5,5間においてその下側から上側へ
交差状に設けられている。
【0018】上記ワークガイドバー7,7の傾斜角度
は、テーパ工作物Wの軸線Xに対してそのテーパ角度分
だけ傾斜して設定されており、この傾斜角度は取り扱う
べきテーパ工作物Wのテーパ角度に応じて適宜調整可能
とされている。
【0019】しかして、上記スチールベルト5,5によ
って搬送されるテーパ工作物Wは、測定位置までくる
と、図4に示すように、上記ワークガイドバー7,7上
に乗り上げて、スチールベルト5,5による支持状態を
解除されると同時に、図2に示すように、その軸線Xが
水平となるように姿勢を整えられる。
【0020】位置決め装置3は、図1に示すように、搬
送装置1の片側に設けられており、テーパ工作物Wを搬
送方向Aへ押圧する押圧部材8と、該押圧部材8を駆動
する駆動モータ9と、テーパ工作物Wを停止させる停止
部材10とを備えてなる。
【0021】押圧部材8は、ガイドバー11に前後方向
へ移動可能に支持されており、該ガイドバー11は、上
記スチールベルト5と平行して搬送方向Aへ延びて設け
られている。上記押圧部材8の先端部8aは、上記両ス
チールベルト5,5間の中心線上を前方へ延びて設けら
れるとともに、その後端部8bは、カム機構12を介し
て上記駆動モータ9の駆動軸9aに連結されている。
【0022】上記カム機構12は、具体的には、図5に
示すようなクランク機構の形態で、駆動モータ9の駆動
軸9aに固定された円板の偏心軸12aと、押圧部材8
の後端部8bに設けられた連結軸12bと、これらに両
端が枢支された連結アーム12cとからなる。そして、
駆動モータ9による偏心軸12aの回転に伴い、上記押
圧部材8は、連結アーム12cを介して、搬送方向Aと
平行に移動ストロークSの範囲で往復動作される。
【0023】上記停止部材10はバネ板材製のもので、
上記ワークガイドバー7,7の左右両側にそれぞれ設け
られており、これら両停止部材10,10間を通過する
テーパ工作物Wに左右両側から挟持状に係止して、該テ
ーパ工作物Wを弾発的に停止させる作用をなす。
【0024】しかして、上記押圧部材8の搬送方向Aへ
の前進往動時、その先端部8aがテーパ工作物Wの後端
面を押圧して、これをワークガイドバー7,7上を前進
させるとともに、先端部8aの前進端位置において、上
記停止部材10,10と協働して、このテーパ工作物W
を測定基準位置Pに位置決め保持する。なお、テーパ工
作物Wの測定基準位置Pにおける停止時間は、上記押圧
部材8の往復動時間、つまり後続のテーパ工作物Wがこ
の測定基準位置Pに到達するまでの時間により決定さ
れ、本実施例においては0.5秒程度に設定されてい
る。
【0025】レーザ測定器4は、上記測定基準位置Pに
あるテーパ工作物Wの外径をレーザ光にて非接触状態で
連続測定するもので、例えば、米国レーザマイクが好適
に使用される。
【0026】すなわち、上記レーザ測定器4は、細い線
状のレーザ光LBを、テーパ工作物Wに対して、搬送方
向Aの垂直方向から測定外径部分(図2において、測定
基準位置Pから寸法Hの部位)に対し入射させて、その
外径を高速走査するようにされている。
【0027】これに対応して、上記両ワークガイドバー
7,7は、上記テーパ工作物Wの測定部下側外径部分に
対応する部位,つまり、レーザ光LBが通過する部位が
切除7aされている。
【0028】次に、以上のように構成された外径測定装
置によるテーパ工作物Wの外径測定作業について説明す
る。
【0029】 心なし研削盤等による外周面研削が終
了したテーパ工作物Wは、搬送装置1のスチールベルト
5,5上に連続的に排出されて、その先細側を搬送方向
Aへ向けた状態で搬送される。
【0030】この場合、該スチールベルト5,5は、上
記心なし研削盤等の工作サイクルタイムよりも早い送り
速度で走行するため、各テーパ工作物W,Wは、図1お
よび図2に示すように、これら両者の速度差に応じた一
定間隔をもって搬送されることになる。
【0031】 搬送装置1により測定位置まで搬送さ
れたテーパ工作物Wは、ガイド装置2のワークガイドバ
ー7,7上に乗り上げて、その姿勢を整えられる。
【0032】すなわち、上記ワークガイドバー7,7
は、テーパ工作物Wの軸線Xに対してそのテーパ角度分
だけ傾斜して設定され、かつ上記スチールベルト5,5
の下側から上側へ交差状に設けられているため、テーパ
工作物Wは、上記ワークガイドバー7,7上に乗り上げ
て、スチールベルト5,5による支持状態を解除され
(図4参照)、これと同時に、その軸線Xが水平となる
ように姿勢を整えられる(図2参照)。
【0033】 ワークガイドバー7,7上に乗り上げ
たテーパ工作物Wは、位置決め装置3により測定基準位
置Pに位置決めされる。
【0034】すなわち、位置決め装置3の押圧部材8の
前進往動に伴って、テーパ工作物Wは、その後端面を押
圧部材8の先端部8aにより押圧されて前進し、該先端
部8aの前進端位置において、測定基準位置Pに停止さ
れる。この場合、テーパ工作物Wには、停止部材10,
10により常時制動力が与えられているため、テーパ工
作物Wは、上記測定基準位置Pに正確に位置決めされる
とともに、この位置に保持されることとなる。
【0035】 測定基準位置Pに位置決めされたテー
パ工作物Wは、レーザ測定器4によりその外径(上記測
定基準位置Pから寸法Hの部位)を測定される。すなわ
ち、レーザ測定器4は、図4に示すように、細い線状の
レーザ光LBをテーパ工作物Wに対し常時入射させて、
その外径部分を高速で走査し(毎秒350〜600回ス
キャン)、その外径寸法を自動測定する。この測定時間
は約0.3秒〜0.5秒である。
【0036】 外径測定が完了したテーパ工作物W
は、後続のテーパ工作物Wにより搬送方向Aへ押圧され
て前進し、再びワークガイドバー7,7上からスチール
ベルト5,5上へ移されて、所定の搬出位置まで搬送さ
れた後、良品と不良品に区分けされる。また、これと同
時に、外径測定装置には、上記測定結果に基づく±の補
正値がフィードバックされる。
【0037】実施例2 本例は図6に示し、テーパ工作物Wの外径を2か所で測
定することにより、テーパ測定を行うものである。
【0038】すなわち、本例において、位置決め装置3
の押圧部材8は、搬送方向Aへの前進往動時に2段階の
動きを行い、まず、第1の測定基準位置P1にテーパ工
作物Wを位置決めした後(0.5秒程度)、その前進端
位置で第2の測定基準位置P2 にテーパ工作物Wを位置
決めするように構成されている。
【0039】しかして、上記測定位置まで搬送されたテ
ーパ工作物Wは、第1の測定基準位置P1 において、そ
の先端側位置(測定基準位置P1から寸法H1 の部位)
の外径D1 がレーザ測定器4により測定され、続いて第
2の測定基準位置P2 において、その後端側位置(測定
基準位置P2 から寸法H2 の部位)の外径D2 がレーザ
測定器4により測定され、最後に、これら両外径D1
2 とこの両者間の寸法Lから、テーパ工作物Wのテー
パが計測されることとなる。その他の構成および作用は
実施例1と同様である。
【0040】なお、本発明は上述の実施例1および実施
例2に限定されることなく、種々設計変更可能であり、
特に、外径測定装置の各構成装置である搬送装置1、ガ
イド装置2、位置決め装置3またはレーザ測定器4の具
体的構造は、図示例に限定されるものではなく、これら
と同様の機能を有する範囲内で適宜設計変更可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
外周面研削後の先細のテーパ工作物を測定位置を通過し
て搬送する搬送装置と、上記測定位置に設けられて、上
記搬送装置から受け取ったテーパ工作物の測定姿勢を整
えるガイド装置と、該ガイド装置上に乗り上げたテーパ
工作物を前方へ移動させて、該テーパ工作物を測定基準
位置に位置決めする位置決め装置と、該測定基準位置に
あるテーパ工作物の外径をレーザ光にて走査測定するレ
ーザ測定器とを備えるから、外周面研削を終了したすべ
てのテーパ工作物の外径を、その搬送途中において、レ
ーザ測定器により自動的かつ連続的に測定することがで
きる。
【0042】すなわち、心なし研削盤等による外周面研
削が終了したテーパ工作物は、搬送装置により、その先
細側を搬送方向へ向けた状態で所定間隔をもって連続的
に搬送された後、測定位置においてガイド装置上に移さ
れて、その測定姿勢が整えられる。さらに、このガイド
装置上に乗り上げたテーパ工作物は、位置決め装置によ
り、測定基準位置に位置決めされて、レーザ測定器によ
り、その外径を走査測定された後、後続のテーパ工作物
により搬送方向へ押圧されて、再びガイド装置から搬送
装置上へ移されて、所定の搬出位置まで搬送される。
【0043】したがって、外周面研削を終了したすべて
のテーパ工作物の外径は、その搬送途中において短時間
で測定されることとなり(実施例においては各工作物に
ついて0.3秒〜0.5秒程度)、特に多量生産現場に
おける生産工程の円滑な流れを全く損なうおそれがな
い。ちなみに、実施例の装置によれば、毎分100〜1
50個のテーパ工作物の外径測定が可能である。
【0044】しかも、従来方式のような抜き取りによる
測定ではなく、すべてのテーパ工作物について行われる
ため、許容外径寸法を外れた不良品が製品中に含まれる
可能性を完全に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1であるテーパ工作物の外
径測定装置の要部を示す平面図である。
【図2】同外径測定装置の要部を示す側面図である。
【図3】同外径測定装置の図2におけるIII-III 線に沿
った断面図である。
【図4】同外径測定装置の図2におけるIV-IV 線に沿っ
た断面図である。
【図5】同外径測定装置の位置決め装置の押圧部材のカ
ム機構を示す拡大側面図である。
【図6】本発明に係る実施例2であるテーパ工作物の外
径測定装置の要部を示す側面図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 ガイド装置 3 位置決め装置 4 レーザ測定器 5 スチールベルト 5a スチールベルトの内側端縁 6 ガイド部材 7 ワークガイドバー 8 押圧部材 9 駆動モータ 10 停止部材 W テーパ工作物 X テーパ工作物の軸線 A 搬送方向 w1 スチールベルト内側端縁間隔 w2 ワークガイドバーの配列間隔 P 測定基準位置 D 測定外径 P1 ,P2 測定基準位置 D1 ,D2 測定外径 LB レーザ光

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面研削後の先細のテーパ工作物を測
    定位置を通過して搬送する搬送装置と、 前記測定位置に設けられて、前記搬送装置から受け取っ
    た前記テーパ工作物の測定姿勢を整えるガイド装置と、 該ガイド装置上に乗り上げた前記テーパ工作物を前方へ
    移動させて、該テーパ工作物を測定基準位置に位置決め
    する位置決め装置と、 該測定基準位置にある前記テーパ工作物の外径をレーザ
    光にて走査測定するレーザ測定器とを備えることを特徴
    とするテーパ工作物の外径測定装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送装置は、研削盤等の工作サイク
    ルタイムよりも早い送り速度で走行されるベルトコンベ
    アであって、 該ベルトコンベアは、所定間隔をもって平行に配列され
    た左右1対の薄肉スチールベルトからなり、 該両スチールベルトの内側端縁間の間隔は、少なくとも
    前記テーパ工作物の中央部の外径よりも狭く設定されて
    いる請求項1に記載のテーパ工作物の外径測定装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド装置は、前記搬送装置の搬送
    方向に対して上方へ傾斜して配されたガイド部材を備え
    てなり、 該ガイド部材の傾斜角度は、前記テーパ工作物の軸線に
    対してそのテーパ角度分だけ傾斜して設定され、 前記ガイド部材は、所定間隔をもって平行に延びる案内
    溝を備えるとともに、該案内溝の内側端縁間の間隔が、
    少なくとも前記テーパ工作物の前端外径よりも狭く設定
    されている請求項1に記載のテーパ工作物の外径測定装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材は、前記テーパ工作物の
    前端外径よりも狭い間隔をもって平行に配列された左右
    1対のワークガイドバーからなり、 該両ワークガイドバーは、その傾斜角度が調整可能とさ
    れるとともに、前記テーパ工作物の測定部下側外径部分
    に対応する部位が切除されている請求項3に記載のテー
    パ工作物の外径測定装置。
  5. 【請求項5】 前記位置決め装置は、前後方向へ往復動
    作する押圧部材を備え、 該押圧部材は、その前進往動時に前記テーパ工作物の後
    端面を前方へ押圧するとともに、その前進端位置におい
    てテーパ工作物を測定基準位置に位置決めするようにさ
    れている請求項1に記載のテーパ工作物の外径測定装
    置。
  6. 【請求項6】 前記レーザ測定器は、前記テーパ工作物
    の搬送方向の垂直方向から、細い線状のレーザ光をテー
    パ工作物の測定外径部分に対し入射させて、その外径を
    高速走査するようにされている請求項1に記載のテーパ
    工作物の外径測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110871397A (zh) * 2019-12-05 2020-03-10 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置

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CN110871397A (zh) * 2019-12-05 2020-03-10 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置
CN110871397B (zh) * 2019-12-05 2020-10-09 湖州甬邦纺织品织造有限公司 一种适用于异径轴的外圆研磨装置

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