JPH055777B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055777B2 JPH055777B2 JP16539484A JP16539484A JPH055777B2 JP H055777 B2 JPH055777 B2 JP H055777B2 JP 16539484 A JP16539484 A JP 16539484A JP 16539484 A JP16539484 A JP 16539484A JP H055777 B2 JPH055777 B2 JP H055777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- continuous
- molded body
- continuous molded
- clay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004927 clay Substances 0.000 claims description 18
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 239000010433 feldspar Substances 0.000 claims description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 claims description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 2
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 electricity Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052622 kaolinite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229930014626 natural product Natural products 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘土を主材とし、これを連続押し出し
によつて連続帯を形成し、乾燥、施釉、焼成し、
定尺にカツトして長尺陶板を得る装置に関するも
のである。
によつて連続帯を形成し、乾燥、施釉、焼成し、
定尺にカツトして長尺陶板を得る装置に関するも
のである。
一般に瓦、タイルは焼成時の収縮、亀裂変形な
どのため、長尺体を製造する装置が上市されてい
なかつた。換言すれば、陶材を用いた建材の長尺
体は連続して製造することが全く行なわれていな
かつた。
どのため、長尺体を製造する装置が上市されてい
なかつた。換言すれば、陶材を用いた建材の長尺
体は連続して製造することが全く行なわれていな
かつた。
本発明はこのような技術要求に対処するため、
乾燥、加熱、施釉、焼成、カツタを直列に配列す
ると共に、短時間で従前と同様の物性を有する板
材で、かつ、長尺のものを連続して製造しうるよ
うにした製造装置を提供するものである。
乾燥、加熱、施釉、焼成、カツタを直列に配列す
ると共に、短時間で従前と同様の物性を有する板
材で、かつ、長尺のものを連続して製造しうるよ
うにした製造装置を提供するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る長尺陶板の
連続製造装置の一実施例について詳細に説明す
る。第1図は上記装置の代表的な一例を示す説明
図である。図において、1は粘土で数種の原料を
混合したものであり、ベルトコンベア2を介して
混練機3に供給されるものである。なお、粘土1
は天然物であり、各産地により成分が異なるもの
であり、これらの特長、弱点を相互に相殺させて
所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例として
は陶石、長石、カオリンナイト、ハロサイト、メ
タハロサイト、木節粘土、蛙目粘土などを打ち砕
き、水を加えて練り上げるものである。なお、こ
の粘土1からマグネツトによつて除鉄することも
ある。4は真空成形機で第2図a,bに示すよう
な断面の板体を連続して押し出すものである。5
は搬送台、例えば第3図a,bに示すように台車
6、コンベア7等の1種からなり、約1300℃でも
変形等しない耐火性を有するものである。なお、
コンベアはリンク7aを介して連続帯に形成さ
れ、図示しない原動輪、従動輪に巻回されて回転
しうるように構成されたものであり、台車は後記
するレール上を通つて巡回するものである。8は
トンネルドライヤで真空成形機4から送出された
所定形状の連続体を温風によつて幾分乾燥するも
のである。特に、成形された粘土1には水分が20
%(重量比)位含まれているので、これを一挙に
排除するとクラツク、爆裂を招き、製品とならな
くなるので、徐々に脱水するための工程である。
9は矯正機で連続成形体Aを所定形状に矯正する
ものである。10は高周波加熱機で成形された長
尺体の表面がある程度脱水された状態下で、内部
の水分をより効率的に脱水する工程である。その
周波数は脱水時間、粘土1の種類によつて種々と
異なるが、一般的な周波数としてマイクロ波、例
えば915MHz〜2450MHzを照射し、粘土1内の長
石、石英などから発生する長赤外線との相乗効果
によつてより短時間に内、外層までをも脱水する
ものである。なお、この際、粘土1の組成に幅広
い放射波長帯を形成できることが好ましい。11
は加温機で連続成形体Aの温度があまり低下しな
いように保温する程度であり、12は施釉機で連
続成形帯Aの化粧面に釉薬を塗布するものであ
る。その塗布方法としてはスプレー、ローラ、ド
ブ漬等がある。13は予熱機で釉薬をある程度乾
燥するためのものであり、触指で付着しない程度
まで乾燥するのが普通である。14はトンネル炉
で連続成形体を徐々に加熱し、約1000〜1250℃の
温度域で焼成し、次に徐冷する構成の炉である。
その時間は3〜24時間である。トンネル炉14は
主に重油、電気、ガスを燃料とするものであり、
短時間で焼成する場合は材料自体から種々と条件
を選択する必要がある。15はカツタで連続成形
体Aを定尺に切断するものであり、ダイヤモンド
刃を有するような走行カツタが好ましい。16は
搬送機でカツタ15で切断された定尺長尺体Aを
梱包ライン(図示せず)に送付するためのもので
あり、トンネル炉14のライン速度よりも速い速
度に設定したものである。17はレールで台車6
を真空成形機の出口からトンネル炉14の出口ま
で連続成形体Aを載置し、案内すると共に、トン
ネル炉14の出口で連続成形体Aから台車6が離
れて、真空成形機4の出口に送付される戻り線1
7aを有するものである。
連続製造装置の一実施例について詳細に説明す
る。第1図は上記装置の代表的な一例を示す説明
図である。図において、1は粘土で数種の原料を
混合したものであり、ベルトコンベア2を介して
混練機3に供給されるものである。なお、粘土1
は天然物であり、各産地により成分が異なるもの
であり、これらの特長、弱点を相互に相殺させて
所定の混合粘土を得る。その粘土1の一例として
は陶石、長石、カオリンナイト、ハロサイト、メ
タハロサイト、木節粘土、蛙目粘土などを打ち砕
き、水を加えて練り上げるものである。なお、こ
の粘土1からマグネツトによつて除鉄することも
ある。4は真空成形機で第2図a,bに示すよう
な断面の板体を連続して押し出すものである。5
は搬送台、例えば第3図a,bに示すように台車
6、コンベア7等の1種からなり、約1300℃でも
変形等しない耐火性を有するものである。なお、
コンベアはリンク7aを介して連続帯に形成さ
れ、図示しない原動輪、従動輪に巻回されて回転
しうるように構成されたものであり、台車は後記
するレール上を通つて巡回するものである。8は
トンネルドライヤで真空成形機4から送出された
所定形状の連続体を温風によつて幾分乾燥するも
のである。特に、成形された粘土1には水分が20
%(重量比)位含まれているので、これを一挙に
排除するとクラツク、爆裂を招き、製品とならな
くなるので、徐々に脱水するための工程である。
9は矯正機で連続成形体Aを所定形状に矯正する
ものである。10は高周波加熱機で成形された長
尺体の表面がある程度脱水された状態下で、内部
の水分をより効率的に脱水する工程である。その
周波数は脱水時間、粘土1の種類によつて種々と
異なるが、一般的な周波数としてマイクロ波、例
えば915MHz〜2450MHzを照射し、粘土1内の長
石、石英などから発生する長赤外線との相乗効果
によつてより短時間に内、外層までをも脱水する
ものである。なお、この際、粘土1の組成に幅広
い放射波長帯を形成できることが好ましい。11
は加温機で連続成形体Aの温度があまり低下しな
いように保温する程度であり、12は施釉機で連
続成形帯Aの化粧面に釉薬を塗布するものであ
る。その塗布方法としてはスプレー、ローラ、ド
ブ漬等がある。13は予熱機で釉薬をある程度乾
燥するためのものであり、触指で付着しない程度
まで乾燥するのが普通である。14はトンネル炉
で連続成形体を徐々に加熱し、約1000〜1250℃の
温度域で焼成し、次に徐冷する構成の炉である。
その時間は3〜24時間である。トンネル炉14は
主に重油、電気、ガスを燃料とするものであり、
短時間で焼成する場合は材料自体から種々と条件
を選択する必要がある。15はカツタで連続成形
体Aを定尺に切断するものであり、ダイヤモンド
刃を有するような走行カツタが好ましい。16は
搬送機でカツタ15で切断された定尺長尺体Aを
梱包ライン(図示せず)に送付するためのもので
あり、トンネル炉14のライン速度よりも速い速
度に設定したものである。17はレールで台車6
を真空成形機の出口からトンネル炉14の出口ま
で連続成形体Aを載置し、案内すると共に、トン
ネル炉14の出口で連続成形体Aから台車6が離
れて、真空成形機4の出口に送付される戻り線1
7aを有するものである。
以上説明したのは本発明に係る長尺陶板の連続
製造装置であり、図示しないが各機器間を集中的
に制御するコントロール部を設けたり、加温系統
を連続したり、赤外線、遠赤外線を加温に利用す
ることもできる。また、18はカツタで各機器間
でトラブルが生じた際に連続成形体を切断するた
めのものである。なお、第1図において1点鎖線
で示す位置に矯正機を設けることもできる。
製造装置であり、図示しないが各機器間を集中的
に制御するコントロール部を設けたり、加温系統
を連続したり、赤外線、遠赤外線を加温に利用す
ることもできる。また、18はカツタで各機器間
でトラブルが生じた際に連続成形体を切断するた
めのものである。なお、第1図において1点鎖線
で示す位置に矯正機を設けることもできる。
上述したように、本発明に係る長尺陶板の連続
製造装置によれば、長尺陶板を連続して製造でき
る大きな特徴がある。また、粘土の組成の長石等
に加温機の熱源を介して発熱させ、より短時間に
長尺陶板を製造できる利点がある。さらに、エネ
ルギーが従前に比し大幅に低減できる特徴があ
る。その他、成形体を真空成形機から出た直後、
あるいは幾分乾燥した状態で矯正するため、不良
率が減少した。
製造装置によれば、長尺陶板を連続して製造でき
る大きな特徴がある。また、粘土の組成の長石等
に加温機の熱源を介して発熱させ、より短時間に
長尺陶板を製造できる利点がある。さらに、エネ
ルギーが従前に比し大幅に低減できる特徴があ
る。その他、成形体を真空成形機から出た直後、
あるいは幾分乾燥した状態で矯正するため、不良
率が減少した。
第1図は本発明に係る長尺陶板の連続製造装置
の代表的な一例を示す説明図、第2図a,bは長
尺陶板の一例を示す斜視図、第3図a,bは台
車、コンベアの一例を示す説明図である。 1……粘土、3……混練機、4……真空成形
機、10……高周波加熱機、12……施釉機、1
4……トンネル炉、A……連続成形体、A′……
長尺陶板。
の代表的な一例を示す説明図、第2図a,bは長
尺陶板の一例を示す斜視図、第3図a,bは台
車、コンベアの一例を示す説明図である。 1……粘土、3……混練機、4……真空成形
機、10……高周波加熱機、12……施釉機、1
4……トンネル炉、A……連続成形体、A′……
長尺陶板。
Claims (1)
- 1 陶石、長石、珪石などからなる粘土をベルト
コンベア等で送給する粘土供給機と、該供給され
た粘土を混合する混練機と、該混練機の出口に装
着した真空成形機と、該成形機から送出される連
続成形体をある程度乾燥するトンネルドライヤ
と、該トンネルドライヤを通過した直後に形状を
矯正する矯正機と、該矯正機を通つた連続成形体
の主に中心部を乾燥する高周波加熱機と、該高周
波加熱機から送出された連続成形体に温風を供給
する加温機と、該加温機から送給された連続成形
体に釉薬を施釉する施釉機と、該施釉機から送給
された連続成形体の釉薬をある程度まで乾燥する
予熱機と、該予熱機から送給される連続成形体を
順次焼成するトンネル炉と、該トンネル炉から送
出される焼成した連続成形体を定尺にカツトする
走行カツタと、該カツタで定尺に切断された長尺
陶板を搬送する搬送機とを直線状に配列してな
り、前記真空成形機からトンネル炉間を連続した
レール上を走る台車で連続成形体を搬送したこと
を特徴とする長尺陶板の連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539484A JPS6144752A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 長尺陶板の連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539484A JPS6144752A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 長尺陶板の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144752A JPS6144752A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH055777B2 true JPH055777B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=15811564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16539484A Granted JPS6144752A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 長尺陶板の連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144752A (ja) |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16539484A patent/JPS6144752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144752A (ja) | 1986-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH055777B2 (ja) | ||
| JPH054935B2 (ja) | ||
| JPH055776B2 (ja) | ||
| JPH054937B2 (ja) | ||
| JPH054936B2 (ja) | ||
| JP2866708B2 (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| JPS6217061A (ja) | 長尺陶板の連続製造装置 | |
| SU1839655A3 (en) | Transfer line for manufacture of building materials | |
| JPS6221748A (ja) | 長尺陶板の連続製造装置 | |
| JP2859687B2 (ja) | 陶板の製造方法 | |
| JPS63307170A (ja) | 陶板の製造装置 | |
| JPH0477696B2 (ja) | ||
| JPS6317250A (ja) | 長尺陶板の連続製造装置 | |
| JPH0729825B2 (ja) | 長尺陶板の連続製造装置 | |
| JPH0543656B2 (ja) | ||
| JPH10202645A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| JPH04247905A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| JPH10202644A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| JPS6379748A (ja) | 中空陶板の連続製造装置 | |
| JPS62148358A (ja) | 長尺陶板の製造装置 | |
| JPH0477695B2 (ja) | ||
| JPH0460068B2 (ja) | ||
| JPH0729835B2 (ja) | 長尺陶板の製造装置 | |
| JPS6374951A (ja) | 長尺陶板の製造装置 | |
| JPH035283B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |