JPH0557834U - 電子部品 - Google Patents

電子部品

Info

Publication number
JPH0557834U
JPH0557834U JP33292U JP33292U JPH0557834U JP H0557834 U JPH0557834 U JP H0557834U JP 33292 U JP33292 U JP 33292U JP 33292 U JP33292 U JP 33292U JP H0557834 U JPH0557834 U JP H0557834U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead terminals
lead
functional element
lead terminal
piezoelectric resonator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33292U
Other languages
English (en)
Inventor
宝道 北嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP33292U priority Critical patent/JPH0557834U/ja
Publication of JPH0557834U publication Critical patent/JPH0557834U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全てのリード端子の機械的強度が強い電子部
品を得る。 【構成】 機能素子である板状の圧電共振子9を、良好
なばね性を有する係止部1a,2a,3aにて挟み、リ
ード端子1,2,3に装着する。そして、リード端子1
を入力電極16aに、リード端子2を出力電極27a
に、リード端子3をグランド電極として機能する中継導
体(図3においては図示せず)に半田付けする。さら
に、エポキシ樹脂等からなる外装樹脂材29にて被覆し
て製品とする。従って、リード端子1,2,3の機械的
強度は半田と圧電共振子9と外装樹脂材29によって補
強される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧電部品等の電子部品、詳しくは、板状の機能素子とこの機能素子 に取り付けられた複数個のリード端子とを備えた電子部品に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】
従来の電子部品において、板状の機能素子は、例えば図6に示すようなリード 端子51,52,53に電気的に接続され、固定されていた。リード端子51, 52,53はフープ材56に一体的に設けられた状態で機能素子に取り付けられ る。すなわち、左右のリード端子51,52は先端部に曲げ加工された係止部5 1a,52aを有しており、この係止部51a,52aにて機能素子の両端部を 挟着した後、機能素子の両端部に半田付けされる。このため、リード端子51, 52の機械的強度は、半田と機能素子と外装樹脂材によって補強されていた。
【0003】 一方、リード端子53は棒形状をしており、係止部は設けられていなかった。 このため、リード端子53はリード端子51,52と共に、機能素子の中央部に 半田付けされるが、リード端子53の機械的強度は半田と外装樹脂材によって補 強されるのみで、機能素子によって補強されていなかった。この結果、リード端 子53の機械的強度は、他のリード端子51,52と比較して弱かった。
【0004】 そこで、本考案の課題は、全てのリード端子の機械的強度が強い電子部品を提 供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】
以上の課題を解決するため、本考案に係る電子部品は、板状の機能素子と、こ の機能素子に取り付けられた複数個のリード端子とを備え、前記リード端子の全 てに前記機能素子に係合するための係止部を設けたことを特徴とする。 全てのリード端子に機能素子に係合するための係止部を設けたため、全てのリ ード端子が係止部にて機能素子に係合される。そして、各リード端子は機能素子 に係合した状態で、機能素子に半田付け等の手段にて取り付けられる。従って、 全てのリード端子が機能素子による機械的強度の補強を享受する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案に係る電子部品の実施例を添付図面を参照して説明する。各実施 例において、同一部品及び同一部分には同じ符号を付した。 [第1実施例、図1〜図3] 図1は第1実施例に使用されるリード端子の斜視図である。リード端子1,2 ,3はフープ材5に一体的に設けられており、先端側には曲げ加工された係止部 1a,2a,3aを備えている。係止部1a,2a,3aは良好なばね性を有し ている。フープ材5には搬送用孔6が一定のピッチで設けられている。
【0007】 図2は機能素子である板状の圧電共振子9の平面図である。この圧電共振子9 は厚みすべり振動を利用した圧電部品に使用されるものである。圧電共振子9の 圧電体基板10は矩形状のPZTのセラミック基板等からできている。圧電体基 板10にはフィルタ部12,21が設けられ、それぞれ振動電極13,14,1 5、22,23,24で構成されている。基板10の表面には振動電極13,1 4,22,23が設けられ、基板10の裏面には振動電極15,24が設けられ ている。振動電極13は基板10の左端部に設けた入力電極16aに電気的に接 続し、振動電極23は基板10の右端部に設けた出力電極27aに電気的に接続 している。この電極16a,27aに対向して基板10の裏面にも入力電極16 bと出力電極27bが設けられている。
【0008】 振動電極14と22は中継導体17にて電気的に接続されている。さらに、振 動電極15と24は中継導体19a,19bにて電気的に接続され、しかも、こ の中継導体19a,19bはグランド電極としての機能も合わせ持つ。中継導体 17と19a,19bは、基板10の表裏面において重なり合わないように配置 されている。中継導体17と19a(あるいは、17と19b)が重なると、中 継導体17と19a(あるいは、17と19b)の間で微小な共振が発生し、圧 電共振子9の共振特性が悪くなるからである。
【0009】 次に、図3に示すように、圧電体基板10の表面中央部分に絶縁膜28が形成 された後、圧電共振子9が係止部1a,2a,3aにて挟まれ、リード端子1, 2,3に装着される。中継導体17は絶縁膜28によってリード端子3と電気的 に分離されている。そして、リード端子1は入力電極16a,16bに半田付け され、リード端子2は出力電極27a,27bに半田付けされ、リード端子3は 中継導体19a,19bに半田付けされている。さらに、この圧電共振子9の周 囲部をエポキシ樹脂等からなる外装樹脂材29にて被覆して密閉された振動空間 を形成した後、フープ材5とリード端子1,2,3を切り離して圧電部品を完成 させる。
【0010】 こうして得られた圧電部品において、リード端子1,2,3は半田と圧電共振 子9と外装樹脂材29によって補強され、機械的強度の強いリード端子となる。 [第2実施例、図4及び図5] 図4は第2実施例に使用されるリード端子の斜視図である。リード端子31, 32,33はフープ材35に一体的に設けられており、先端側には曲げ加工され た係止部31a,32a,33aを備えている。フープ材35には搬送用孔36 が一定のピッチで設けられている。
【0011】 図5に示すように、このリード端子31,32に、前記第1実施例で説明した 圧電共振子9が係止部31a,32aにて挟まれる。そして、圧電共振子9の奥 側端面の中央部がリード端子33の係止部33aに押し当てられた状態で、リー ド端子31は入力電極16a,16bに半田付けされ、リード端子32は出力電 極27a,27bに半田付けされ、リード端子33は中継導体19a,19bに 半田付けされている。さらに、圧電共振子9の周囲部を外装樹脂材38にて被覆 して密閉された振動空間を形成した後、フープ材35とリード端子31,32, 33を切り離して圧電部品を完成させる。
【0012】 こうして得られた部品は、係止部31a,32a,33aが圧電共振子9に係 合しているので、リード端子31,32,33の機械的強度は半田と圧電共振子 9と外装樹脂材38によって補強され、機械的強度の強いリード端子となる。 [他の実施例] なお、本考案に係る電子部品は前記実施例に限定するものではなく、その要旨 の範囲内で種々に変形することができる。特に、電子部品は圧電部品に限定する ものではなく、抵抗、コンデンサ、インダクタ等の他の種類の電子部品であって もよい。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、全てのリード端子に機能素子 に係合するための係止部を設けたので、全てのリード端子が機能素子に結合し、 機能素子による機械的強度の補強を享受することができる。この結果、全てのリ ード端子の機械的強度が強い電子部品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電子部品の第1実施例に使用され
るリード端子を示す斜視図。
【図2】本考案に係る電子部品の第1及び第2実施例に
使用される圧電共振子を示す平面図。
【図3】本考案に係る電子部品の第1実施例を示す斜視
図。
【図4】本考案に係る電子部品の第2実施例に使用され
るリード端子を示す斜視図。
【図5】本考案に係る電子部品の第2実施例を示す斜視
図。
【図6】従来の電子部品に使用されるリード端子を示す
斜視図。
【符号の説明】
1,2,3…リード端子 1a,2a,3a…係止部 9…圧電共振子(機能素子) 31,32,33…リード端子 31a,32a,33a…係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の機能素子と、この機能素子に取り
    付けられた複数個のリード端子とを備え、前記リード端
    子の全てに前記機能素子に係合するための係止部を設け
    たことを特徴とする電子部品。
JP33292U 1992-01-09 1992-01-09 電子部品 Pending JPH0557834U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33292U JPH0557834U (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電子部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33292U JPH0557834U (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電子部品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557834U true JPH0557834U (ja) 1993-07-30

Family

ID=11470944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33292U Pending JPH0557834U (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電子部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0557834U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0884043A (ja) 複合電子部品およびその製造方法
JPH052011B2 (ja)
JPH0557834U (ja) 電子部品
JPS6367908A (ja) 2端子形圧電共振素子を有する電子部品
JPS5994911A (ja) 複合型セラミツク共振子の製造法
US5484962A (en) Electrical device provided with three terminals
JPH08204496A (ja) 圧電振動部品
JPH0619210Y2 (ja) 回路素子
JP3077551B2 (ja) 圧電共振部品
JPH0613834A (ja) 圧電共振子
JPH0238491Y2 (ja)
JP2504980Y2 (ja) 電子部品
JPH0633704Y2 (ja) コンデンサ複合圧電部品
JPH0311943Y2 (ja)
JPS6328114A (ja) 圧電振動部品
JPS63172511A (ja) 圧電共振部品
JPS63172512A (ja) 圧電振動部品
JPS6223489B2 (ja)
JPH0611638Y2 (ja) 圧電部品
JPS6123865Y2 (ja)
JPS6322745Y2 (ja)
JPH0513402B2 (ja)
JP2582757Y2 (ja) 電子部品の端子構造
JPS6229213A (ja) 圧電共振子
JPS60109914A (ja) 梯子形セラミックフィルタ