JPH0557854B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557854B2 JPH0557854B2 JP23779085A JP23779085A JPH0557854B2 JP H0557854 B2 JPH0557854 B2 JP H0557854B2 JP 23779085 A JP23779085 A JP 23779085A JP 23779085 A JP23779085 A JP 23779085A JP H0557854 B2 JPH0557854 B2 JP H0557854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branches
- parts
- actuating
- fixed
- surgical
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 3
- 206010052428 Wound Diseases 0.000 description 13
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 13
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 13
- 230000001746 atrial effect Effects 0.000 description 6
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 4
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 3
- 230000002861 ventricular Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000115 thoracic cavity Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は医療機器、特に再形成手術、特に、胸
郭手術、心臓切開手術、人工弁移植、弁形成、狭
窄拡張手術に使用される外科器具に関する。
郭手術、心臓切開手術、人工弁移植、弁形成、狭
窄拡張手術に使用される外科器具に関する。
弁形成、弁狭窄拡張、人工弁移植のような心臓
手術中に、心房切開口は、組織への損傷を最小限
にとどめて形成されるようにするために最大限に
拡張されねばならない。
手術中に、心房切開口は、組織への損傷を最小限
にとどめて形成されるようにするために最大限に
拡張されねばならない。
従来、手術中に胸部をレノラクトして保持する
ために胸郭手術に使用される器具として、例えば
ハンドルとフツクからなる胸部用へらが知られて
いる(参照例.『医療機械器具装置』(Medical
Instruments、Apparatuses、Devices and
Equipment)カタログ2巻、05−291号)。
ために胸郭手術に使用される器具として、例えば
ハンドルとフツクからなる胸部用へらが知られて
いる(参照例.『医療機械器具装置』(Medical
Instruments、Apparatuses、Devices and
Equipment)カタログ2巻、05−291号)。
しかし、このような器具は胸部切開手術中およ
びその他同様の手術において心室創傷を拡張する
のに使用できない。
びその他同様の手術において心室創傷を拡張する
のに使用できない。
同様に、従来、心室創傷をレトラクトするため
のフツクとして、ハンドルとフツクからなり、そ
の大きさを広範囲にわたつて変化させるものも知
られている(参照例.『タウノツク』(Townok)
8頁、HL−5053号)。
のフツクとして、ハンドルとフツクからなり、そ
の大きさを広範囲にわたつて変化させるものも知
られている(参照例.『タウノツク』(Townok)
8頁、HL−5053号)。
胸部内側で実施される手術中において、切開口
は特別の場合には最小限に形成される。次いで、
この切開口は最大限まで拡大して使用され、十分
な視界を提供し、かつ弁および他の心臓の弁下構
造への至便な接近を可能にしなければならない。
公知の心臓創傷拡大用外科フツクは幅の異なる一
連の機器を使用している。このために心房組織に
外傷を与え、かつ不必要に手術を長びかせる。
は特別の場合には最小限に形成される。次いで、
この切開口は最大限まで拡大して使用され、十分
な視界を提供し、かつ弁および他の心臓の弁下構
造への至便な接近を可能にしなければならない。
公知の心臓創傷拡大用外科フツクは幅の異なる一
連の機器を使用している。このために心房組織に
外傷を与え、かつ不必要に手術を長びかせる。
更に、従来技術において、2個の分岐した枝、
分岐した装置、および曲線状の作動部を持つ手術
用牽引器が知られている(参照例.『タウノツク』
(Townok)8頁、HL−5042号)。この公知の牽
引器は、外科医が創傷の縁を開くときに、彼の手
が手術領域の視界を塞いでしまう点に欠点があ
る。その上、操作を傷口の中で行なわなければな
らないために取扱が困難であると共に、手術時間
を長びかせる。
分岐した装置、および曲線状の作動部を持つ手術
用牽引器が知られている(参照例.『タウノツク』
(Townok)8頁、HL−5042号)。この公知の牽
引器は、外科医が創傷の縁を開くときに、彼の手
が手術領域の視界を塞いでしまう点に欠点があ
る。その上、操作を傷口の中で行なわなければな
らないために取扱が困難であると共に、手術時間
を長びかせる。
本発明は上記問題の解決、即ち、円滑かつ迅速
に、手術の間中、切開創傷の縁を最大限の大きさ
まで拡張させておくことのできる牽引器を提供す
ることを目的とする。
に、手術の間中、切開創傷の縁を最大限の大きさ
まで拡張させておくことのできる牽引器を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達するために、本発明による手術用
牽引器は湾曲した作動部を特徴とする分岐した複
数の枝部を有し、かつ開散装置を具備しており、
該枝部が複数部から構成されていて各枝部が固定
部と該固定部にヒンジ手段によつて取り付けられ
た可動作動部とを有し、両板部の該作動部が該枝
部を収容する共通の中央ガイドを有し、湾曲した
方向へ屈曲し、かつ該枝部の固定部上に取り付け
られた中央ロツド上に堅く固定されており、該枝
部の固定部間には可動ロツドが設けられ、該可動
ロツドの一端は開散装置の駆動部に連結され、そ
の他端は該枝部の可動作動部に連結され、かつ中
央ロツドにフイツトして案内されるスライダとし
て形成された開散装置を担持している。
牽引器は湾曲した作動部を特徴とする分岐した複
数の枝部を有し、かつ開散装置を具備しており、
該枝部が複数部から構成されていて各枝部が固定
部と該固定部にヒンジ手段によつて取り付けられ
た可動作動部とを有し、両板部の該作動部が該枝
部を収容する共通の中央ガイドを有し、湾曲した
方向へ屈曲し、かつ該枝部の固定部上に取り付け
られた中央ロツド上に堅く固定されており、該枝
部の固定部間には可動ロツドが設けられ、該可動
ロツドの一端は開散装置の駆動部に連結され、そ
の他端は該枝部の可動作動部に連結され、かつ中
央ロツドにフイツトして案内されるスライダとし
て形成された開散装置を担持している。
本発明の牽引器はいかなる妨害も伴うことなく
創傷縁を拡張し、かつ創傷縁に外傷を与えること
なく手術中、要求される大きさまで創傷縁を即座
に拡張する能力を有する。
創傷縁を拡張し、かつ創傷縁に外傷を与えること
なく手術中、要求される大きさまで創傷縁を即座
に拡張する能力を有する。
以下、添付図面を参照して本発明の実施態様を
詳述する。
詳述する。
手術用牽引器は2個の分岐した枝部1と2(第
1図)を有する。
1図)を有する。
各枝部1または2は固定部3と4、および可動
作動部5と6を有する。固定部3と4はヒンジ手
段7によつて枝部1と2の可動作動部5と6に連
結されている。
作動部5と6を有する。固定部3と4はヒンジ手
段7によつて枝部1と2の可動作動部5と6に連
結されている。
分岐枝部1と2の作動部5と6の端部8と9は
中央ガイド11のスロツド10内に移動できるよ
うに相互に向つて屈曲させて設置されている。中
央ガイド11は作動部5と6の端部8と9と同様
に曲線形状に形成されている。
中央ガイド11のスロツド10内に移動できるよ
うに相互に向つて屈曲させて設置されている。中
央ガイド11は作動部5と6の端部8と9と同様
に曲線形状に形成されている。
中央ガイド11は枝部1と2の固定部3と4に
連結された中央ロツド12内に堅く固定されてい
る。可動ロツド13は枝部1と2の固定部3と4
との間に位置づけられている。可動ロツド13の
一端は中央ロツド12に沿つて移動可能なスライ
ダ14に連結されている。
連結された中央ロツド12内に堅く固定されてい
る。可動ロツド13は枝部1と2の固定部3と4
との間に位置づけられている。可動ロツド13の
一端は中央ロツド12に沿つて移動可能なスライ
ダ14に連結されている。
凹所16はスライダ14の側面15内に設けら
れているヒンジ手段17を収容する。ヒンジ17
は分岐した枝部1と2の側突起18上に設けられ
ている。
れているヒンジ手段17を収容する。ヒンジ17
は分岐した枝部1と2の側突起18上に設けられ
ている。
ロツド13の他端は枝部1と2をもつ開散装置
のスライダ14を移動させる駆動機構(図示せ
ず)のノブ19まで達している。この駆動機構は
例えば、ねじ組のような運動学的対をなしてい
る。
のスライダ14を移動させる駆動機構(図示せ
ず)のノブ19まで達している。この駆動機構は
例えば、ねじ組のような運動学的対をなしてい
る。
枝部1と2は共通のハンドル20を有する。
例えば、人工心臓弁、移植、弁形成、狭窄弁拡
張等のような心臓切開手術の間、心室の創傷の縁
部を開散させるための手術用牽引器(第1図)は
次のように操作する。
張等のような心臓切開手術の間、心室の創傷の縁
部を開散させるための手術用牽引器(第1図)は
次のように操作する。
上記牽引器を作動部5と6と一緒にして心房壁
(図示せず)内に形成した切り口に導入する。こ
の位置で分岐した枝部1と2の作動部5と6の端
部8と9を中央ガイド11のスロツト10へ完全
に押し込む。心房壁内の切り口に導入された作動
部5と6の幅は最小幅になる。枝部1と2および
その上に固定された中央ガイド11を具備した中
央ロツド12はフツク(第3図)のようにカーブ
するので、牽引器を創傷の切り口に挿入し、それ
で創傷の縁部をレトラクトした上で従来のフツク
と同様に操作する。そのようにして、外科医は手
術領域から手を離すことができ、牽引器をハンド
ルのところで保持する。外科医は自由自在に操作
することができる。このことは手術領域の可視的
コントロール条件をも改善する。牽引器の分岐し
た枝部1と2の作動部5と6を心房壁内の切り口
に挿入した後、可動ロツド13のノブ19を回転
させてスライダ14を中央ロツド12に沿つて移
動させる。スライダ14の移動は枝部1と2のヒ
ンジ手段17上の移動を可能にする。枝部1と2
の作動部5と6を牽引器の枝部1と2の固定部3
と4に取り付けたヒンジ手段7を中心にして回転
させる。枝部1と2の作動部5と6はスムーズに
動いて心房創傷の縁部を所望の大きさに拡張す
る。
(図示せず)内に形成した切り口に導入する。こ
の位置で分岐した枝部1と2の作動部5と6の端
部8と9を中央ガイド11のスロツト10へ完全
に押し込む。心房壁内の切り口に導入された作動
部5と6の幅は最小幅になる。枝部1と2および
その上に固定された中央ガイド11を具備した中
央ロツド12はフツク(第3図)のようにカーブ
するので、牽引器を創傷の切り口に挿入し、それ
で創傷の縁部をレトラクトした上で従来のフツク
と同様に操作する。そのようにして、外科医は手
術領域から手を離すことができ、牽引器をハンド
ルのところで保持する。外科医は自由自在に操作
することができる。このことは手術領域の可視的
コントロール条件をも改善する。牽引器の分岐し
た枝部1と2の作動部5と6を心房壁内の切り口
に挿入した後、可動ロツド13のノブ19を回転
させてスライダ14を中央ロツド12に沿つて移
動させる。スライダ14の移動は枝部1と2のヒ
ンジ手段17上の移動を可能にする。枝部1と2
の作動部5と6を牽引器の枝部1と2の固定部3
と4に取り付けたヒンジ手段7を中心にして回転
させる。枝部1と2の作動部5と6はスムーズに
動いて心房創傷の縁部を所望の大きさに拡張す
る。
上記の構成により、本発明によつて形成された
牽引器は周囲の組織に最小限の創傷を与えるだけ
で所望の大きさまで手術創傷を連続的かつ即座に
拡張させる働きを確実に行なう。このことは外科
医の手術条件を改善する。即ち、手作業の自由を
保障し、手術領域について広い視界を与える。手
術の所要時間が短縮され、手術後の回復期間の短
縮に良好な結果をもたらす。
牽引器は周囲の組織に最小限の創傷を与えるだけ
で所望の大きさまで手術創傷を連続的かつ即座に
拡張させる働きを確実に行なう。このことは外科
医の手術条件を改善する。即ち、手作業の自由を
保障し、手術領域について広い視界を与える。手
術の所要時間が短縮され、手術後の回復期間の短
縮に良好な結果をもたらす。
第1図は本発明による手術用牽引器の概略的全
体図、第2図は本発明による手術用牽引器の主要
部拡大図、第3図は本発明による手術用牽引器の
枝部の湾曲した可動作動部を概略的に示した図で
ある。 1,2……枝部、3,4……固定部、5,6…
…作動部、7……ヒンジ手段、8,9……作動部
の端部、10……スロツト、11……中央ガイ
ド、12……中央ロツド、13……可動ロツド、
14……スライダ、15……スライダの側面、1
6……凹所、17……ヒンジ手段、18……作動
部の側突起、19……ノブ、20……ハンドル。
体図、第2図は本発明による手術用牽引器の主要
部拡大図、第3図は本発明による手術用牽引器の
枝部の湾曲した可動作動部を概略的に示した図で
ある。 1,2……枝部、3,4……固定部、5,6…
…作動部、7……ヒンジ手段、8,9……作動部
の端部、10……スロツト、11……中央ガイ
ド、12……中央ロツド、13……可動ロツド、
14……スライダ、15……スライダの側面、1
6……凹所、17……ヒンジ手段、18……作動
部の側突起、19……ノブ、20……ハンドル。
Claims (1)
- 1 湾曲した作動部5と6を有する2個の分岐し
た枝部1と2と開散装置からなる手術用牽引器で
あつて、上記枝部1,2が複数部から形成されて
いて、各枝部が固定部3,4および固定部3,4
にヒンジ手段によつて取り付けられた作動部5,
6からなり、2個の枝部1,2の作動部5,6の
端部8,9が枝部1,2の作動部5と6の湾曲方
向へ屈曲した1個の中央ガイド11によつて収容
され、該中央ガイドが枝部1,2の固定部3,4
に固定された中央ロツド12上に堅く固定され、
固定部3,4間には可動ロツド13が配設され、
該可動ロツドの一端が開散装置の駆動部に連結さ
れ、かつその他端が枝部1,2の作動部5,6に
ヒンジ手段によつて取り付けられていて中央ロツ
ド12にフイツトして摺動するスライダ14とし
て形成された開散装置に連結されていることを特
徴とする手術用牽引器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23779085A JPS62101235A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 手術用牽引器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23779085A JPS62101235A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 手術用牽引器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101235A JPS62101235A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0557854B2 true JPH0557854B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=17020467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23779085A Granted JPS62101235A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 手術用牽引器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101235A (ja) |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23779085A patent/JPS62101235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101235A (ja) | 1987-05-11 |
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