JPH05579B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05579B2 JPH05579B2 JP60089052A JP8905285A JPH05579B2 JP H05579 B2 JPH05579 B2 JP H05579B2 JP 60089052 A JP60089052 A JP 60089052A JP 8905285 A JP8905285 A JP 8905285A JP H05579 B2 JPH05579 B2 JP H05579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- inclined cam
- continuously variable
- variable transmission
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66227—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling shifting exclusively as a function of speed and torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はVベルト無段変速機の改良に関し、特
にトルク応答特性並びに速度応答特性に優れたト
ルク応動機構を有するVベルト無段変速機に関す
るものである。
にトルク応答特性並びに速度応答特性に優れたト
ルク応動機構を有するVベルト無段変速機に関す
るものである。
一般に雪上車に設ける無段変速機としては、V
ベルト無段変速機が使用されている。このVベル
ト無段変速機は、一般に駆動プーリと従動プーリ
とが、それぞれ軸方向に固定した固定半プーリと
軸方向に移動自在にした可動半プーリとからな
り、この駆動プーリと従動プーリとの間にVプー
リを巻回することにより構成されている。さら
に、このVベルト無段変速機は、米国特許第
4023635号に開示されるように、駆動プーリ側に
速度応動機構を設けると共に、従動プーリ側にト
ルク応動機構を設け、速度及びトルクを無段階に
変換することができる構成になつている。上記ト
ルク応動機構は、雪上車が坂路を登坂するとき等
のように、駆動トラツクに加わる負荷の増加によ
り、従動軸側のトルク負荷が増大したとき、その
増大に見合うトルクを駆動プーリ側から従動プー
リ側へ伝達するようにし、常に良好な駆動力が得
られるようにしている。
ベルト無段変速機が使用されている。このVベル
ト無段変速機は、一般に駆動プーリと従動プーリ
とが、それぞれ軸方向に固定した固定半プーリと
軸方向に移動自在にした可動半プーリとからな
り、この駆動プーリと従動プーリとの間にVプー
リを巻回することにより構成されている。さら
に、このVベルト無段変速機は、米国特許第
4023635号に開示されるように、駆動プーリ側に
速度応動機構を設けると共に、従動プーリ側にト
ルク応動機構を設け、速度及びトルクを無段階に
変換することができる構成になつている。上記ト
ルク応動機構は、雪上車が坂路を登坂するとき等
のように、駆動トラツクに加わる負荷の増加によ
り、従動軸側のトルク負荷が増大したとき、その
増大に見合うトルクを駆動プーリ側から従動プー
リ側へ伝達するようにし、常に良好な駆動力が得
られるようにしている。
ところで、上記米国特許第4023635号では、ト
ルク応動機構が、可動半プーリに固定したばねキ
ヤツプと固定半プーリとの間に、互いに対向しあ
う傾斜カム面を有する構成になつている。この互
いに対向する傾斜カム面は、従動軸に加わるトル
ク負荷が増加したとき、そのトルクの軸方向成分
によつて、カム面を滑らせつつ回動しながら軸方
向へ相対移動し、この相対移動により、上記可動
半プーリを固定半プーリに接近させる構成になつ
ている。この接近する方向の移動により、従動プ
ーリ側の有効径を増大させると共に、駆動プーリ
側の有効径を縮小させ、駆動側から従動側への伝
達トルクを増大させるようにしている。
ルク応動機構が、可動半プーリに固定したばねキ
ヤツプと固定半プーリとの間に、互いに対向しあ
う傾斜カム面を有する構成になつている。この互
いに対向する傾斜カム面は、従動軸に加わるトル
ク負荷が増加したとき、そのトルクの軸方向成分
によつて、カム面を滑らせつつ回動しながら軸方
向へ相対移動し、この相対移動により、上記可動
半プーリを固定半プーリに接近させる構成になつ
ている。この接近する方向の移動により、従動プ
ーリ側の有効径を増大させると共に、駆動プーリ
側の有効径を縮小させ、駆動側から従動側への伝
達トルクを増大させるようにしている。
ところが、上記トルク応動機構は、互いに対向
する傾斜カム面が、面同士の滑り摩擦を行いなが
ら相対移動するため、その相対移動に際し大きな
摩擦抵抗を伴うことになる。そのため、この摩擦
抵抗力によつて、従動軸にトルク変動が負荷され
ても、そのトルク変動の負荷と同時に傾斜カム面
の相対移動が発生することはなく、若干の時間差
を有している。したがつて、上記トルク応動機構
では、従動側に負荷されるトルク変動に対するト
ルク応答特性が悪く、敏感に応動することができ
ない決点がある。また、同様にこのトルク応動機
構では、エンジン側の加速操作等に対する速度応
答特性が悪く、車速を敏感に制御することができ
ない欠点がある。
する傾斜カム面が、面同士の滑り摩擦を行いなが
ら相対移動するため、その相対移動に際し大きな
摩擦抵抗を伴うことになる。そのため、この摩擦
抵抗力によつて、従動軸にトルク変動が負荷され
ても、そのトルク変動の負荷と同時に傾斜カム面
の相対移動が発生することはなく、若干の時間差
を有している。したがつて、上記トルク応動機構
では、従動側に負荷されるトルク変動に対するト
ルク応答特性が悪く、敏感に応動することができ
ない決点がある。また、同様にこのトルク応動機
構では、エンジン側の加速操作等に対する速度応
答特性が悪く、車速を敏感に制御することができ
ない欠点がある。
本発明の目的は、従動側に負荷されるトルク変
動に対するトルク応答特性に優れたVベルト無段
変速機を提供することにある。
動に対するトルク応答特性に優れたVベルト無段
変速機を提供することにある。
本発明の他の目的は、駆動側の加速操作に対す
る速度応答特性に優れたVベルト無段変速機を提
供することにある。
る速度応答特性に優れたVベルト無段変速機を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のVベルト
無段変速機は、その従動プーリに設けたトルク応
動機構が、可動半プーリに一体に固定したばねキ
ヤツプと固定半プーリとの間に、ばね力に付勢さ
れて互いに対向すると共に、従動軸の軸方向に対
して傾斜する傾斜カム溝を設け、この互いに対向
しあう傾斜カム溝の間にボールを介在させるよう
に構成している。
無段変速機は、その従動プーリに設けたトルク応
動機構が、可動半プーリに一体に固定したばねキ
ヤツプと固定半プーリとの間に、ばね力に付勢さ
れて互いに対向すると共に、従動軸の軸方向に対
して傾斜する傾斜カム溝を設け、この互いに対向
しあう傾斜カム溝の間にボールを介在させるよう
に構成している。
以下、本発明を図に示す実施例によつて説明す
る。
る。
第1図において、Sは雪上車であり、車体前部
にエンジン1が搭載され、このエンジン1の出力
側にはVベルト無段変速機2が設けられ、また車
体下面には駆動トラツク4が設けられている。エ
ンジン1は、上記Vベルト無段変速機2及びチエ
ン3を介して、駆動トラツク4を駆動するように
なつている。Vベルト無段変速機2は、エンジン
1側に連結された駆動側の駆動プーリ5と、チエ
ン3と連動する従動側の従動プーリ6とを有し、
上記駆動プーリ5と従動プーリ6との間にVベル
ト7を巻回することにより、構成されている。
にエンジン1が搭載され、このエンジン1の出力
側にはVベルト無段変速機2が設けられ、また車
体下面には駆動トラツク4が設けられている。エ
ンジン1は、上記Vベルト無段変速機2及びチエ
ン3を介して、駆動トラツク4を駆動するように
なつている。Vベルト無段変速機2は、エンジン
1側に連結された駆動側の駆動プーリ5と、チエ
ン3と連動する従動側の従動プーリ6とを有し、
上記駆動プーリ5と従動プーリ6との間にVベル
ト7を巻回することにより、構成されている。
上記Vべルト無段変速機2の詳細を示す第2図
において、このVベルト無段変速機2の駆動軸9
側の駆動プーリ5は、固定半プーリ5fと可動半
プーリ5mとから構成されている。固定半プーリ
5fは、クランク軸8に一体に固定された駆動軸
9に、ネジ9aを介して固定され、軸方向へ移動
不能になつている。一方、可動半プーリ5mは、
上記駆動軸9に対し軸方向へ移動自在に支持され
ている。
において、このVベルト無段変速機2の駆動軸9
側の駆動プーリ5は、固定半プーリ5fと可動半
プーリ5mとから構成されている。固定半プーリ
5fは、クランク軸8に一体に固定された駆動軸
9に、ネジ9aを介して固定され、軸方向へ移動
不能になつている。一方、可動半プーリ5mは、
上記駆動軸9に対し軸方向へ移動自在に支持され
ている。
この可動半プーリ5mは、背面の周縁に近い位
置に重錘10を揺動自在に枢支し、その重錘10
の曲面状の側面を、駆動軸9に固定されたブラケ
ツト11に支持したローラ12の上に当接させて
いる。この揺動自在の重錘10は、本発明におけ
る速度応動機構を構成するもので、駆動軸9の回
転速度が上昇するにつれて、その側面をローラ1
2に当接させつつ、遠心力により水平方向に倒伏
していく。この重錘10の遠心力による倒伏によ
り、可動半プーリ5mは固定半プーリ5f側へ移
動し、駆動プーリ5のVベルト7が巻き掛かる有
効径を大きく変化させる。この速度応動機構とし
ては、他の公知の機構を使用してもよい。
置に重錘10を揺動自在に枢支し、その重錘10
の曲面状の側面を、駆動軸9に固定されたブラケ
ツト11に支持したローラ12の上に当接させて
いる。この揺動自在の重錘10は、本発明におけ
る速度応動機構を構成するもので、駆動軸9の回
転速度が上昇するにつれて、その側面をローラ1
2に当接させつつ、遠心力により水平方向に倒伏
していく。この重錘10の遠心力による倒伏によ
り、可動半プーリ5mは固定半プーリ5f側へ移
動し、駆動プーリ5のVベルト7が巻き掛かる有
効径を大きく変化させる。この速度応動機構とし
ては、他の公知の機構を使用してもよい。
従動軸13側に設けた従動プーリ6は、上記駆
動プーリ5と同様に、固定半プーリ6fと可動半
プーリ6mから構成されている。上記固定半プー
リ6fは、筒軸13a上に圧入固定され、さらに
筒軸13aは、従動軸13にスプライン14を介
して噛合し、かつ従動軸13の軸端に螺入された
ボルト15によつて、軸方向へ移動不能となるよ
うに固定されている。一方、上記可動半プーリ6
mは、上記筒軸13a上に軸方向へ移動自在に支
持されている。
動プーリ5と同様に、固定半プーリ6fと可動半
プーリ6mから構成されている。上記固定半プー
リ6fは、筒軸13a上に圧入固定され、さらに
筒軸13aは、従動軸13にスプライン14を介
して噛合し、かつ従動軸13の軸端に螺入された
ボルト15によつて、軸方向へ移動不能となるよ
うに固定されている。一方、上記可動半プーリ6
mは、上記筒軸13a上に軸方向へ移動自在に支
持されている。
また、上記従動プーリ6の固定半プーリ6fの
側面には、圧縮状態にしたコイルばね17を収納
したばねキヤツプ16が取付けられている。第3
〜5図の分解図及び部品図に示すように、上記ば
ねキヤツプ16は、固定側端部に軸心に対し、等
半径の位置に等配分された3個の支持部18,1
8,18を有しており、その支持部18,18,
18を、固定半プーリ6fに設けた貫通孔19,
19,19を貫通させて可動半プーリ6mの内側
面へ当接させ、その当接部分を植込みボルト20
及びナツト21により固定している。上記コイル
ばね17は、ばねキヤツプ16の底面と固定半プ
ーリ6fの外側面との間に圧縮状態に収納され、
その圧縮弾性回復力によつて、上記ばねキヤツプ
16を固定半プーリ6fから離間する方向へ付勢
させると共に、可動半プーリ6mを固定半プーリ
6f側へ向けて付勢させている。
側面には、圧縮状態にしたコイルばね17を収納
したばねキヤツプ16が取付けられている。第3
〜5図の分解図及び部品図に示すように、上記ば
ねキヤツプ16は、固定側端部に軸心に対し、等
半径の位置に等配分された3個の支持部18,1
8,18を有しており、その支持部18,18,
18を、固定半プーリ6fに設けた貫通孔19,
19,19を貫通させて可動半プーリ6mの内側
面へ当接させ、その当接部分を植込みボルト20
及びナツト21により固定している。上記コイル
ばね17は、ばねキヤツプ16の底面と固定半プ
ーリ6fの外側面との間に圧縮状態に収納され、
その圧縮弾性回復力によつて、上記ばねキヤツプ
16を固定半プーリ6fから離間する方向へ付勢
させると共に、可動半プーリ6mを固定半プーリ
6f側へ向けて付勢させている。
また、上記ばねキヤツプ16の支持部側が、固
定半プーリ6fの外側面と対面する部分には、ば
ねキヤツプ16及び固定半プーリ6fの双方に、
それぞれ円周方向に沿うと共に、従動軸13の軸
方向に対し傾斜した傾斜カム溝22と23とがそ
れぞれ互いに対向するように設けられている。こ
の両傾斜カム溝22,23の間にはポリアセター
ル、ポリアミド、ポリエステル等の自己潤滑性を
有する樹脂製のボール24が介在している。この
ようにボール24を挾持した互いに対状の傾斜カ
ム溝22,23は、その実施例では上記ばねキヤ
ツプ16と固定半プーリ6fとに対し3対設けら
れている。これらは少なくとも3対以上設けられ
ることが好ましく、しかも、それぞれ従動軸13
の軸心に対し、等半径の位置に等配分されている
ことが好ましい。
定半プーリ6fの外側面と対面する部分には、ば
ねキヤツプ16及び固定半プーリ6fの双方に、
それぞれ円周方向に沿うと共に、従動軸13の軸
方向に対し傾斜した傾斜カム溝22と23とがそ
れぞれ互いに対向するように設けられている。こ
の両傾斜カム溝22,23の間にはポリアセター
ル、ポリアミド、ポリエステル等の自己潤滑性を
有する樹脂製のボール24が介在している。この
ようにボール24を挾持した互いに対状の傾斜カ
ム溝22,23は、その実施例では上記ばねキヤ
ツプ16と固定半プーリ6fとに対し3対設けら
れている。これらは少なくとも3対以上設けられ
ることが好ましく、しかも、それぞれ従動軸13
の軸心に対し、等半径の位置に等配分されている
ことが好ましい。
上記ボール24を挾持した傾斜カム溝22,2
3は、本発明におけるトルク応動機構を構成して
いる。すなわち、上記従動軸13に加わるトルク
負荷が増加したとき、その増加したトルクの軸方
向成分により、ばねキヤツプ16側の傾斜カム溝
22が固定半プーリ6f側の傾斜カム溝23に対
し、両者間のボール24を転動させながら、従動
軸13を中心に相対回動しつつ軸方向に相対移動
し、上記可動半プーリ6mを固定半プーリ6fへ
接近させる方向へ移動させる。このように可動半
プーリ6mが固定半プーリ6fへ接近することに
より、従動プーリ6のVベルト7が巻き掛かる有
効径が増大し、これに伴つて駆動プーリ5側の有
効径が縮小するため、駆動プーリ5から従動プー
リ6への伝達トルクを増大させることができる。
3は、本発明におけるトルク応動機構を構成して
いる。すなわち、上記従動軸13に加わるトルク
負荷が増加したとき、その増加したトルクの軸方
向成分により、ばねキヤツプ16側の傾斜カム溝
22が固定半プーリ6f側の傾斜カム溝23に対
し、両者間のボール24を転動させながら、従動
軸13を中心に相対回動しつつ軸方向に相対移動
し、上記可動半プーリ6mを固定半プーリ6fへ
接近させる方向へ移動させる。このように可動半
プーリ6mが固定半プーリ6fへ接近することに
より、従動プーリ6のVベルト7が巻き掛かる有
効径が増大し、これに伴つて駆動プーリ5側の有
効径が縮小するため、駆動プーリ5から従動プー
リ6への伝達トルクを増大させることができる。
上述した装置では、第6図A〜Cに示すよう
に、上記ばねキヤツプ16側の傾斜カム溝22の
長さが、固定半プーリ6f側の傾斜カム溝23の
長さよりも長くしてある。すなわち、固定半プー
リ6f側の傾斜カム溝23は、上述したトルク変
動に応動する最大の相対移動量に必要なだけの長
さLにしてあるが、ばねキヤツプ16側の傾斜カ
ム溝22は、上記長さLに加えてさらに延長溝部
分22aを有するように形成されている。このよ
うな相互の溝関係によつて、上記ばねキヤツプ1
6を、コイルばね17及びボール24と共に、固
定半プーリ6f及び可動半プーリ6mに対し組付
けるときの作業性を容易にする。
に、上記ばねキヤツプ16側の傾斜カム溝22の
長さが、固定半プーリ6f側の傾斜カム溝23の
長さよりも長くしてある。すなわち、固定半プー
リ6f側の傾斜カム溝23は、上述したトルク変
動に応動する最大の相対移動量に必要なだけの長
さLにしてあるが、ばねキヤツプ16側の傾斜カ
ム溝22は、上記長さLに加えてさらに延長溝部
分22aを有するように形成されている。このよ
うな相互の溝関係によつて、上記ばねキヤツプ1
6を、コイルばね17及びボール24と共に、固
定半プーリ6f及び可動半プーリ6mに対し組付
けるときの作業性を容易にする。
上述のように傾斜カム溝22,23の間にボー
ル24が介在する場合は、ばねキヤツプ16を組
付け作業する時に、このボール24を傾斜カム溝
22,23の間に確実に挾持させることが非常に
難しくなるが、以下に説明するように上記溝長さ
を異なる構成にすることにより、組付け作業を容
易にすることができるようになる。
ル24が介在する場合は、ばねキヤツプ16を組
付け作業する時に、このボール24を傾斜カム溝
22,23の間に確実に挾持させることが非常に
難しくなるが、以下に説明するように上記溝長さ
を異なる構成にすることにより、組付け作業を容
易にすることができるようになる。
すなわち、組付け作業は、まず可動半プーリ6
mと固定半プーリ6fとを、固定半プーリ6fの
傾斜カム溝23側を上側にして、上下に水平状態
になるように重ねる。次いで、上記3つの傾斜カ
ム溝23,23,23のそれぞれに、ボール2
4,24,24を落し込む。このように落し込ん
だボール24は、重力によつて傾斜カム溝23の
溝に沿つて転がり、その最下端の位置に静止した
状態になる。
mと固定半プーリ6fとを、固定半プーリ6fの
傾斜カム溝23側を上側にして、上下に水平状態
になるように重ねる。次いで、上記3つの傾斜カ
ム溝23,23,23のそれぞれに、ボール2
4,24,24を落し込む。このように落し込ん
だボール24は、重力によつて傾斜カム溝23の
溝に沿つて転がり、その最下端の位置に静止した
状態になる。
次いで、コイルばね17の一方の折曲げ端17
aを、固定半プーリ6fの差込孔25に差し込む
と共に、他方の折曲げ端17bをばねキヤツプ1
6の3個の差込孔26,26,26のうちの一つ
に差し込み、その状態のまま、ばねキヤツプ16
を捩りながら押し下げてコイルばね17を圧縮し
ていき、3本の支持部18,18,18を固定半
プーリ6fの貫通孔19,19,19へ貫通さ
せ、その端部を可動半プーリ6mに密着させる。
なお、上記3個の差込孔26,26,26は、コ
イルばね17による初期捩り弾性力を調整するた
めに選択できるようにしたもので、その数は必要
に応じて何個設けてもよい。
aを、固定半プーリ6fの差込孔25に差し込む
と共に、他方の折曲げ端17bをばねキヤツプ1
6の3個の差込孔26,26,26のうちの一つ
に差し込み、その状態のまま、ばねキヤツプ16
を捩りながら押し下げてコイルばね17を圧縮し
ていき、3本の支持部18,18,18を固定半
プーリ6fの貫通孔19,19,19へ貫通さ
せ、その端部を可動半プーリ6mに密着させる。
なお、上記3個の差込孔26,26,26は、コ
イルばね17による初期捩り弾性力を調整するた
めに選択できるようにしたもので、その数は必要
に応じて何個設けてもよい。
さて、上述のようにばねキヤツプ16の支持部
18端部を可動半プーリ6mに密着させるとき、
もし傾斜カム溝22に上述のような延長溝部分2
2aがないとすると、上記傾斜カム溝23の最下
端に静止状態のボール24が、ばねキヤツプ16
の溝のない壁面部分に当接するため、そのままで
は密着することができないことになる。この密着
を可能にするには、上記傾斜カム溝23内の下端
で静止するボール24を上方へ移動させることが
必要であるが、このようなボール24の上方移動
操作を、上側から傾斜カム溝22を被せながら、
ブラインド状態で行うことは非常に難しいことで
ある。ところが、上記ばねキヤツプ16側の傾斜
カム溝22に延長溝部分22aを設けている場合
は、ボール24を傾斜カム溝23の最下端に置い
たままでも、第6図Aに示すように、ボール24
上半部に上記延長溝部分22aを嵌め込むことが
でき、その組付け作業は著しく容易になる。この
ようにばねキヤツプ16の支持部18端部を可動
半プーリ6mに密着させたら、その密着部分にお
いて植込みボルト20とナツト21により締付け
固定すればよい。このような組付け状態におい
て、固定半プーリ6f側に設けた凹部30に、可
動半プーリ6m側に設けた凸部31が挿入された
状態となる。
18端部を可動半プーリ6mに密着させるとき、
もし傾斜カム溝22に上述のような延長溝部分2
2aがないとすると、上記傾斜カム溝23の最下
端に静止状態のボール24が、ばねキヤツプ16
の溝のない壁面部分に当接するため、そのままで
は密着することができないことになる。この密着
を可能にするには、上記傾斜カム溝23内の下端
で静止するボール24を上方へ移動させることが
必要であるが、このようなボール24の上方移動
操作を、上側から傾斜カム溝22を被せながら、
ブラインド状態で行うことは非常に難しいことで
ある。ところが、上記ばねキヤツプ16側の傾斜
カム溝22に延長溝部分22aを設けている場合
は、ボール24を傾斜カム溝23の最下端に置い
たままでも、第6図Aに示すように、ボール24
上半部に上記延長溝部分22aを嵌め込むことが
でき、その組付け作業は著しく容易になる。この
ようにばねキヤツプ16の支持部18端部を可動
半プーリ6mに密着させたら、その密着部分にお
いて植込みボルト20とナツト21により締付け
固定すればよい。このような組付け状態におい
て、固定半プーリ6f側に設けた凹部30に、可
動半プーリ6m側に設けた凸部31が挿入された
状態となる。
上述のように組付けた第6図Aの状態におい
て、固定半プーリ6fとばねキヤツプ16との間
には、コイルばね17の圧縮弾性回復力T1が作
用しているため、ばねキヤツプ16は固定半プー
リ6fから離間し、かつ可動半プーリ6mは固定
半プーリ6fに押圧される弾性力が作用する。ま
た、上記コイルばね17は捩り弾性回復力T2に
より、固定半プー6fとばねキヤツプ16とを、
コイルばねの捩りとは反対方向に弾性力を作用す
る。このため、ボール24には、両側の傾斜カム
溝22,23から上記弾性力によつて挟みつけら
れるような押圧力が作用する。
て、固定半プーリ6fとばねキヤツプ16との間
には、コイルばね17の圧縮弾性回復力T1が作
用しているため、ばねキヤツプ16は固定半プー
リ6fから離間し、かつ可動半プーリ6mは固定
半プーリ6fに押圧される弾性力が作用する。ま
た、上記コイルばね17は捩り弾性回復力T2に
より、固定半プー6fとばねキヤツプ16とを、
コイルばねの捩りとは反対方向に弾性力を作用す
る。このため、ボール24には、両側の傾斜カム
溝22,23から上記弾性力によつて挟みつけら
れるような押圧力が作用する。
第6図Aのように組付けが完了した従動プーリ
6に、Vベルト7を巻き掛けるには、その従動プ
ーリ6の有効径が最小となる位置まで、ばねキヤ
ツプ16を可動半プーリ6mと共に回転させなが
ら軸方向に移動させるが、そのとき第6図Bに示
すように、ボール24は傾斜カム溝23の最下端
に保持された状態で、傾斜カム溝22の最上端に
移動する。
6に、Vベルト7を巻き掛けるには、その従動プ
ーリ6の有効径が最小となる位置まで、ばねキヤ
ツプ16を可動半プーリ6mと共に回転させなが
ら軸方向に移動させるが、そのとき第6図Bに示
すように、ボール24は傾斜カム溝23の最下端
に保持された状態で、傾斜カム溝22の最上端に
移動する。
次にVベルト7を掛け終つて、従動プーリ6の
有効径を最大にするように、ばねキヤツプ16を
可動半プーリ6mと共に、上記とは逆方向に回転
させながら軸方向に移動させると、第6図Cに示
すように、ボール24は傾斜カム溝23の最上端
へ移動するが、傾斜カム溝22に対しては、上記
Lの最下端位置に対応する中間位置までしか移動
しない。したがつて、組付け以後に、上記トルク
応動機構がトルク変動に対して応動作用を行うと
きは、ボール24は延長溝部分22aへ移動する
ことはなく、上記長さLに相当する範囲内で移動
を行うことになる。
有効径を最大にするように、ばねキヤツプ16を
可動半プーリ6mと共に、上記とは逆方向に回転
させながら軸方向に移動させると、第6図Cに示
すように、ボール24は傾斜カム溝23の最上端
へ移動するが、傾斜カム溝22に対しては、上記
Lの最下端位置に対応する中間位置までしか移動
しない。したがつて、組付け以後に、上記トルク
応動機構がトルク変動に対して応動作用を行うと
きは、ボール24は延長溝部分22aへ移動する
ことはなく、上記長さLに相当する範囲内で移動
を行うことになる。
上述した本発明のVベルト無段変速機に設けた
トルク応動機構は、ばねキヤツプ16に設けた傾
斜カム溝22と固定半プーリ6fに設けた傾斜カ
ム溝23との間に、ボール24を介在させている
ため、上記傾斜カム溝22,23が相対移動を行
うときには、ボール24の転動を介して転がり接
触を行いながら相対移動する。そのため、本発明
の装置では従来のトルク応動機構における平面同
士の接触のように、大きな摩擦抵抗を受けること
はない。したがつて、従動軸13に加わるトルク
負荷が変動したとき、その変動トルクにより、両
傾斜カム溝22,23が敏速に相対移動するた
め、トルク応答特性を向上することができる。ま
た、アクセル操作によりエンジン側の回転速度を
変化させたときも、上記両傾斜カム溝22,23
は、その速度変化に敏速に応動し、速度応答特性
を向上することができる。
トルク応動機構は、ばねキヤツプ16に設けた傾
斜カム溝22と固定半プーリ6fに設けた傾斜カ
ム溝23との間に、ボール24を介在させている
ため、上記傾斜カム溝22,23が相対移動を行
うときには、ボール24の転動を介して転がり接
触を行いながら相対移動する。そのため、本発明
の装置では従来のトルク応動機構における平面同
士の接触のように、大きな摩擦抵抗を受けること
はない。したがつて、従動軸13に加わるトルク
負荷が変動したとき、その変動トルクにより、両
傾斜カム溝22,23が敏速に相対移動するた
め、トルク応答特性を向上することができる。ま
た、アクセル操作によりエンジン側の回転速度を
変化させたときも、上記両傾斜カム溝22,23
は、その速度変化に敏速に応動し、速度応答特性
を向上することができる。
また、両傾斜カム溝22,23のうち、ばねキ
ヤツプ16側の傾斜カム溝22の長さを、固定半
プーリ6f側の傾斜カム溝23の長さより延長溝
部分22aだけ長くしたことにより、ボール24
の傾斜カム溝22,23に対する嵌込みを容易に
し、その組付け作業性を著しく向上することがで
きる。
ヤツプ16側の傾斜カム溝22の長さを、固定半
プーリ6f側の傾斜カム溝23の長さより延長溝
部分22aだけ長くしたことにより、ボール24
の傾斜カム溝22,23に対する嵌込みを容易に
し、その組付け作業性を著しく向上することがで
きる。
上述したように本発明は、その速度応動機構を
有する駆動プーリと、トルク応動機構を有する従
動プーリとの間に、Vベルトを巻回したVベルト
無段変速機において、前記トルク応動機構が、従
動プーリに設けたばねキヤツプと固定半プーリと
が互いに対面する部分に、それぞれ円周方向に沿
うと共に、従動軸に軸方向に対し傾斜するように
形成された互いに対向する少なくとも3対の傾斜
カム溝を設け、その互いに対向する3対の傾斜カ
ム溝の間にそれぞれボールを介在させる構成にし
たので、上記対状の傾斜カム溝はボールを介して
転がり接触しながら相対移動する。そのため、従
来の平面同士の接触のような大きな摩擦抵抗を受
けることはなく、トルク変動や速度変動を敏速に
伝えるため、トルク応答特性および速度応答特性
を向上することができる。
有する駆動プーリと、トルク応動機構を有する従
動プーリとの間に、Vベルトを巻回したVベルト
無段変速機において、前記トルク応動機構が、従
動プーリに設けたばねキヤツプと固定半プーリと
が互いに対面する部分に、それぞれ円周方向に沿
うと共に、従動軸に軸方向に対し傾斜するように
形成された互いに対向する少なくとも3対の傾斜
カム溝を設け、その互いに対向する3対の傾斜カ
ム溝の間にそれぞれボールを介在させる構成にし
たので、上記対状の傾斜カム溝はボールを介して
転がり接触しながら相対移動する。そのため、従
来の平面同士の接触のような大きな摩擦抵抗を受
けることはなく、トルク変動や速度変動を敏速に
伝えるため、トルク応答特性および速度応答特性
を向上することができる。
第1図は本発明の実施例によるVベルト無段変
速機を設けた雪上車を示す側面図、第2図は上記
Vベルト無段変速機を一部省略して示す縦断面
図、第3図は上記Vベルト無段変速機の従動プー
リ側の部品を分解して示す斜視図、第4図は第3
図に示す部品のうち、ばねキヤツプのみを、反対
側の側面から示した斜視図、第5図は同じく上記
第3図に示す部品のうち、固定半プーリのみを、
反対側の側面から示した斜視図、第6図Aは、上
記第3図に示す部品を最初に組付け完了した直後
の状態を、傾斜カム溝に沿つた断面で示す縦断面
図、第6図Bは、上記第6図Aの状態から、Vベ
ルトの巻き掛け操作のために、従動プーリの有効
径を最小に変化させたときの状態を、傾斜カム溝
に沿つた断面で示す縦断面図、第6図Cは、上記
第6図Bの状態から、Vベルトを掛け終り、かつ
従動プーリの有効径を最大に変化させたときの状
態を、傾斜カム溝に沿つた断面で示す縦断面図で
ある。 2……Vベルト無段変速機、5……駆動プー
リ、5f……固定半プーリ、5m……可動半プー
リ、6……従動プーリ、6f……固定半プーリ、
6m……可動半プーリ、7……Vベルト、9……
駆動軸、10……重錘(速度応動機構)、13…
…従動軸、22,23……傾斜カム溝(トルク応
動機構)、24……ボール(トルク応動機構)。
速機を設けた雪上車を示す側面図、第2図は上記
Vベルト無段変速機を一部省略して示す縦断面
図、第3図は上記Vベルト無段変速機の従動プー
リ側の部品を分解して示す斜視図、第4図は第3
図に示す部品のうち、ばねキヤツプのみを、反対
側の側面から示した斜視図、第5図は同じく上記
第3図に示す部品のうち、固定半プーリのみを、
反対側の側面から示した斜視図、第6図Aは、上
記第3図に示す部品を最初に組付け完了した直後
の状態を、傾斜カム溝に沿つた断面で示す縦断面
図、第6図Bは、上記第6図Aの状態から、Vベ
ルトの巻き掛け操作のために、従動プーリの有効
径を最小に変化させたときの状態を、傾斜カム溝
に沿つた断面で示す縦断面図、第6図Cは、上記
第6図Bの状態から、Vベルトを掛け終り、かつ
従動プーリの有効径を最大に変化させたときの状
態を、傾斜カム溝に沿つた断面で示す縦断面図で
ある。 2……Vベルト無段変速機、5……駆動プー
リ、5f……固定半プーリ、5m……可動半プー
リ、6……従動プーリ、6f……固定半プーリ、
6m……可動半プーリ、7……Vベルト、9……
駆動軸、10……重錘(速度応動機構)、13…
…従動軸、22,23……傾斜カム溝(トルク応
動機構)、24……ボール(トルク応動機構)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動軸の軸方向に固定された固定半プーリと
前記駆動軸の軸方向に移動自在な可動半プーリか
らなると共に、速度応動機構を備えた駆動プーリ
と、従動軸の軸方向に固定された固定半プーリと
前記従動軸の軸方向に移動自在な可動半プーリか
らなると共に、トルク応動機構を備えた従動プー
リと、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間に
巻回されたVベルトからなるVベルト無段変速機
において、 前記従動プーリのトルク応動機構が、 前記固定半プーリを間にし、前記可動半プーリ
と反対側に位置して、その可動半プーリに対し、
前記固定半プーリに設けた貫通孔を貫通する支持
部を介して固定され、前記可動半プーリと共に前
記従動軸の軸方向に移動自在にしたばねキヤツプ
と、 前記ばねキヤツプと前記固定半プーリとの間に
圧縮状態に収納され、前記ばねキヤツプを前記固
定半プーリから離間される方向へ弾性力を付勢す
るばねと、 前記ばねキヤツプと前記固定半プーリが互いに
対面する部分に、それぞれ円周方向に沿うと共
に、前記従動軸の軸方向に対し傾斜するように設
けた互いに対向する少なくとも3対の傾斜カム溝
と、 前記互いに対向する3対の傾斜カム溝の間にそ
れぞれ挾持され、前記ばねによる弾性力により押
圧されるボール からなり、かつ前記従動軸に加わるトルク負荷が
増加したとき、そのトルク負荷の軸方向成分によ
り、前記互いに対向する傾斜カム溝を、前記ボー
ルの転動を介して、前記可動半プーリを前記固定
半プーリに接近させる方向へ相対移動させる構成
であることを特徴とするVベルト無段変速機。 2 前記互いに対向する傾斜カム溝のうち、前記
ばねキヤツプ側に形成される傾斜カム溝が、前記
固定半プーリ側に形成される傾斜カム溝よりも長
くしてある特許請求の範囲第1項記載のVベルト
無段変速機。 3 前記少なくとも3対の傾斜カム溝が、前記従
動軸の軸心に対し等半径の位置に等配分されてい
る特許請求の範囲第2項記載のVベルト無段変速
機。 4 前記ばねがコイルばねである特許請求の範囲
第1項記載のVベルト無段変速機。 5 前記ボールが樹脂製である特許請求の範囲第
1項記載のVベルト無段変速機。 6 前記Vベルト無段変速機が、雪上車のエンジ
ンと駆動トラツクの間に介在する特許請求の範囲
第1項記載のVベルト無段変速機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/651,910 US4585429A (en) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | V-belt type continuously variable transmission |
| US651910 | 1984-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174949A JPS6174949A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH05579B2 true JPH05579B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=24614744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089052A Granted JPS6174949A (ja) | 1984-09-19 | 1985-04-26 | Vベルト無段変速機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4585429A (ja) |
| JP (1) | JPS6174949A (ja) |
Families Citing this family (91)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5164576A (en) * | 1990-11-23 | 1992-11-17 | Verifone, Inc. | Card reader apparatus with replacable card guide |
| US5805353A (en) * | 1992-12-25 | 1998-09-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical system moving device |
| US5403240A (en) * | 1994-03-29 | 1995-04-04 | Club Car, Inc. | Cam for variable width pulley |
| US5516333A (en) * | 1994-10-17 | 1996-05-14 | Benson; Steven R. | Torque responsive actuation device for a belt drive system |
| US5720681A (en) * | 1996-03-18 | 1998-02-24 | Benson; Steven R. | Torque responsive actuation device |
| JP3573236B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2004-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速装置 |
| US5967286A (en) * | 1997-07-31 | 1999-10-19 | Starting Line Products, Inc. | Adjustable driven clutch |
| US6551210B2 (en) * | 2000-10-24 | 2003-04-22 | Motion Technologies, Llc. | Continuously variable transmission |
| US6120399A (en) * | 1998-06-11 | 2000-09-19 | Product Research And Development, Inc. | Continuously variable transmission driven element |
| US6146295A (en) * | 1998-06-25 | 2000-11-14 | Mor; John Matthew | Encapsulated roller for helical bearing surfaces |
| US6095937A (en) * | 1998-07-27 | 2000-08-01 | Aaen Performance Parts, Inc. | Torque-responsive clutch with confined rollers |
| CA2299882C (en) * | 1999-03-03 | 2006-09-19 | Kent Lee | Adjustable ramp helix |
| IT1313544B1 (it) * | 1999-09-22 | 2002-07-24 | Adler Spa | Variatore continuo di velocita' con dispositivo di regolazione dellaspinta assiale esercitata sulla semipuleggia mobile condotta in |
| US6743129B1 (en) | 1999-11-29 | 2004-06-01 | Team Industries, Inc. | Clutch with no relative rotation |
| US6569043B2 (en) | 1999-11-29 | 2003-05-27 | Team Industries, Inc. | Clutch with a one-way torque carrying bearing |
| US6379274B1 (en) * | 1999-11-29 | 2002-04-30 | Cvtech R & D Inc. | Driven pulley |
| ITTO20010066A1 (it) * | 2001-01-26 | 2002-07-26 | Adler Spa | Puleggia espandibile, ad esempio per variatori continui di velocita'. |
| EP2261537A3 (en) * | 2001-04-26 | 2012-06-13 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
| JP2004084551A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型乗り物における駆動装置 |
| US8328669B2 (en) * | 2002-09-03 | 2012-12-11 | Randy Gene Nouis | Variable touch-point radius CVT helix |
| US20040063524A1 (en) * | 2002-10-01 | 2004-04-01 | Arctic Cat, Inc. | Dual cam surface clutch |
| CA2411316A1 (en) * | 2002-11-07 | 2004-05-07 | Arctic Cat Inc. | Clutch assembly |
| ITTO20021108A1 (it) * | 2002-12-20 | 2004-06-21 | Lombardini Srl | Unita' condotta per una trasmissione a rapporto variabile in modo continuo, e metodo per rimuovere una cinghia della trasmissione stessa. |
| US7044872B1 (en) | 2002-12-23 | 2006-05-16 | Polaris Industries Inc. | Methods and apparatus for providing reverse drive in a recreational vehicle |
| US6860826B1 (en) | 2002-12-23 | 2005-03-01 | Polaris Industries Inc. | Continuously variable transmission with two piece cam |
| US6958025B2 (en) * | 2003-01-17 | 2005-10-25 | Hoffco/Comet Industries, Inc. | Belt tensioner for use with torque converter |
| US7011600B2 (en) * | 2003-02-28 | 2006-03-14 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
| US6994643B2 (en) * | 2003-05-15 | 2006-02-07 | Hoffco/Comet Industries | Driven pulley system with spring positioner |
| US6953400B2 (en) * | 2003-05-15 | 2005-10-11 | Hoffco/Comet Industries, Inc. | Driven pulley system for use in torque converter |
| US7081057B2 (en) * | 2003-06-25 | 2006-07-25 | Gmac Commercial Finance Llc | Driven pulley system with removable cam |
| US7214159B2 (en) | 2003-08-11 | 2007-05-08 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable planetary gear set |
| US7166052B2 (en) * | 2003-08-11 | 2007-01-23 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable planetary gear set |
| SE525861C2 (sv) * | 2003-10-01 | 2005-05-17 | John Jonsson | Styranordning för styrning av en med en fordonsmotor förbindbar kilremstransmission, kilremstransmission, terrängfordon innefattande en sådan kilremstransmission samt metod för styrning av en sådan kilremstransmission |
| US7207920B2 (en) * | 2003-10-01 | 2007-04-24 | Pivario Ab | V-belt continuously variable transmission for a vehicle engine |
| AU2005269791A1 (en) * | 2004-07-21 | 2006-02-09 | Fallbrook Technologies Inc. | Rolling traction planetary drive |
| WO2006029534A1 (en) * | 2004-09-16 | 2006-03-23 | Cvtech R & D Inc. | Noise damper for a driven pulley of a continuously variable transmission |
| MX364884B (es) | 2004-10-05 | 2019-05-10 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc Star | Transmisión continuamente variable. |
| US20070015616A1 (en) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Teijido Joseph A | Power transmission assembly for an agricultural machine |
| MX2008002475A (es) * | 2005-08-22 | 2008-09-10 | Viryd Technologies Inc | Convertidor de energia fluida. |
| ES2439236T3 (es) * | 2005-08-24 | 2014-01-22 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Turbina eólica |
| US7699728B2 (en) * | 2005-10-26 | 2010-04-20 | Altair Engineering, Inc. | Variable speed transmission |
| KR20130018976A (ko) | 2005-10-28 | 2013-02-25 | 폴브룩 테크놀로지즈 인크 | 전기 기계 동력 전달 방법 |
| US20070155567A1 (en) * | 2005-11-22 | 2007-07-05 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
| CN102226464B (zh) | 2005-12-09 | 2013-04-17 | 福博科技术公司 | 一种用于变速器的轴向力产生机构 |
| EP1811202A1 (en) | 2005-12-30 | 2007-07-25 | Fallbrook Technologies, Inc. | A continuously variable gear transmission |
| US7882762B2 (en) | 2006-01-30 | 2011-02-08 | Fallbrook Technologies Inc. | System for manipulating a continuously variable transmission |
| WO2007106874A2 (en) | 2006-03-14 | 2007-09-20 | Autocraft Industries, Inc. | Improved wheelchair |
| US8500580B2 (en) * | 2006-03-24 | 2013-08-06 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Torque sensor for a belt-driven conical-pulley transmission |
| CA2650275A1 (en) * | 2006-05-02 | 2007-11-08 | Cvtech R & D Inc. | Reversible driven pulley for a continuously variable transmission |
| WO2007133681A2 (en) | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable drivetrain |
| CN102269056B (zh) | 2006-06-26 | 2013-10-23 | 福博科技术公司 | 无级变速器 |
| EP2089642B1 (en) | 2006-11-08 | 2013-04-10 | Fallbrook Intellectual Property Company LLC | Clamping force generator |
| EP2125469A2 (en) | 2007-02-01 | 2009-12-02 | Fallbrook Technologies Inc. | System and methods for control of transmission and/or prime mover |
| CN101657653B (zh) | 2007-02-12 | 2014-07-16 | 福博科知识产权有限责任公司 | 一种传动装置 |
| WO2008101070A2 (en) | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Fallbrook Technologies Inc. | Infinitely variable transmissions, continuously variable transmissions, methods, assemblies, subassemblies, and components therefor |
| DE102008014241A1 (de) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Verfahren zum Herstellen einer Kegelscheibe sowie Kegelscheibe und Kegelscheibenumschlingungsgetriebe |
| EP2142826B1 (en) | 2007-04-24 | 2015-10-28 | Fallbrook Intellectual Property Company LLC | Electric traction drives |
| US8596398B2 (en) | 2007-05-16 | 2013-12-03 | Polaris Industries Inc. | All terrain vehicle |
| US8641577B2 (en) | 2007-06-11 | 2014-02-04 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmission |
| KR20100046166A (ko) | 2007-07-05 | 2010-05-06 | 폴브룩 테크놀로지즈 인크 | 연속 가변 변속기 |
| US7887032B2 (en) * | 2007-11-07 | 2011-02-15 | Fallbrook Technologies Inc. | Self-centering control rod |
| CN103939602B (zh) | 2007-11-16 | 2016-12-07 | 福博科知识产权有限责任公司 | 用于变速传动装置的控制器 |
| EP2234869B1 (en) | 2007-12-21 | 2012-07-04 | Fallbrook Technologies Inc. | Automatic transmissions and methods therefor |
| WO2009111328A1 (en) | 2008-02-29 | 2009-09-11 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously and/or infinitely variable transmissions and methods therefor |
| US8317651B2 (en) | 2008-05-07 | 2012-11-27 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Assemblies and methods for clamping force generation |
| JP5457438B2 (ja) | 2008-06-06 | 2014-04-02 | フォールブルック インテレクチュアル プロパティー カンパニー エルエルシー | 無限可変変速機、及び無限可変変速機用の制御システム |
| CN107246463A (zh) | 2008-06-23 | 2017-10-13 | 福博科知识产权有限责任公司 | 无级变速器 |
| US8547791B2 (en) * | 2008-07-02 | 2013-10-01 | Chevron U.S.A. Inc. | Device and method for generating a beam of acoustic energy from a borehole, and applications thereof |
| WO2010017242A1 (en) | 2008-08-05 | 2010-02-11 | Fallbrook Technologies Inc. | Methods for control of transmission and prime mover |
| US8469856B2 (en) | 2008-08-26 | 2013-06-25 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmission |
| US8167759B2 (en) | 2008-10-14 | 2012-05-01 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
| KR101718754B1 (ko) | 2009-04-16 | 2017-03-22 | 폴브룩 인텔렉츄얼 프로퍼티 컴퍼니 엘엘씨 | 무단 변속기를 위한 고정자 조립체 및 시프팅 장치 |
| ES2632749T3 (es) * | 2009-10-08 | 2017-09-15 | Yanmar Co., Ltd. | Transmisión continua de tipo correa |
| US8668623B2 (en) | 2009-10-15 | 2014-03-11 | Team Industries, Inc. | Engine braking primary clutch for CVT systems |
| US8512195B2 (en) | 2010-03-03 | 2013-08-20 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Infinitely variable transmissions, continuously variable transmissions, methods, assemblies, subassemblies, and components therefor |
| US8496551B2 (en) * | 2010-03-12 | 2013-07-30 | Team Industries, Inc. | Continuous variable clutch |
| US8888643B2 (en) | 2010-11-10 | 2014-11-18 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmission |
| WO2012138610A1 (en) | 2011-04-04 | 2012-10-11 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Auxiliary power unit having a continuously variable transmission |
| US9085225B2 (en) | 2012-01-23 | 2015-07-21 | Dennis Ray Halwes | Infinitely variable transmission |
| JP6175450B2 (ja) | 2012-01-23 | 2017-08-02 | フォールブルック インテレクチュアル プロパティー カンパニー エルエルシー | 無限可変変速機、連続可変変速機、方法、組立体、部分組立体およびその構成要素 |
| CN109018173B (zh) | 2013-04-19 | 2021-05-28 | 福博科知识产权有限责任公司 | 无级变速器 |
| US10088025B2 (en) | 2013-09-24 | 2018-10-02 | Jatco Ltd | Automatic transmission for electric vehicle |
| KR101772830B1 (ko) * | 2013-09-25 | 2017-08-29 | 쟈트코 가부시키가이샤 | 토크 캠 장치 및 벨트식 무단 변속 장치 |
| KR20170129855A (ko) * | 2015-03-24 | 2017-11-27 | 쟈트코 가부시키가이샤 | 자동 변속기의 토크 캠 장치 |
| US9643684B2 (en) * | 2015-09-08 | 2017-05-09 | Brc Engineering Ltd. | Narrow profile straddle-type motorized snow vehicle |
| US10047861B2 (en) | 2016-01-15 | 2018-08-14 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for controlling rollback in continuously variable transmissions |
| US10458526B2 (en) | 2016-03-18 | 2019-10-29 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmissions, systems and methods |
| US10023266B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-07-17 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for automatic configuration and automatic calibration of continuously variable transmissions and bicycles having continuously variable transmissions |
| US11215268B2 (en) | 2018-11-06 | 2022-01-04 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmissions, synchronous shifting, twin countershafts and methods for control of same |
| US11174922B2 (en) | 2019-02-26 | 2021-11-16 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Reversible variable drives and systems and methods for control in forward and reverse directions |
| US12146568B1 (en) * | 2023-11-29 | 2024-11-19 | The Hilliard Corporation | Driven clutch with dual helix assembly for continuously variable transmission |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3034367A (en) * | 1959-04-30 | 1962-05-15 | Reimers Getriebe Kg | Cone pulley drive |
| US3082636A (en) * | 1960-05-17 | 1963-03-26 | Fichtel & Sachs Ag | V-belt drive transmission |
| US3967509A (en) * | 1975-01-21 | 1976-07-06 | Deere & Company | Variable speed secondary pulley |
| JPS5635853A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-08 | Nippon Denso Co Ltd | Power transmission system |
| US4378221A (en) * | 1981-01-16 | 1983-03-29 | Reliance Electric Company | Torque cam assembly for variable speed drive and follower element therefor |
-
1984
- 1984-09-19 US US06/651,910 patent/US4585429A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60089052A patent/JPS6174949A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4585429A (en) | 1986-04-29 |
| JPS6174949A (ja) | 1986-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05579B2 (ja) | ||
| US5582555A (en) | Continuously variable transmission | |
| US6149540A (en) | Continuously variable transmission system with engine braking | |
| EP0720708B1 (en) | Belt tensioner | |
| CA2926292C (en) | Cvt drive clutch | |
| US5545095A (en) | Belt tensioner and method of making the same | |
| US5334109A (en) | Belt tension adjusting device | |
| US5403240A (en) | Cam for variable width pulley | |
| US5421784A (en) | Driven pulley with flyweights effective at low speeds | |
| US5358450A (en) | Driven pulley with flyweights effective at low speeds | |
| FI75035C (fi) | Automatisk reglervaexel foer fordon. | |
| US4572344A (en) | Clutch disk | |
| CA1144094A (en) | Clutch for belt drive | |
| US4229989A (en) | V-belt type automatically variable transmission | |
| US5127882A (en) | V-belt pulley and variator | |
| US20040229723A1 (en) | Driven pulley system with spring positioner | |
| CA1125543A (en) | Variable speed belt drive | |
| JP3162328B2 (ja) | 車載用vベルト式自動変速機 | |
| US6416417B1 (en) | Dual mass vibration damping flywheel for vehicles | |
| JPH0135973Y2 (ja) | ||
| JPS6321799Y2 (ja) | ||
| JPH05272606A (ja) | ベルト張力調整装置 | |
| JPS6347319Y2 (ja) | ||
| JPH06213296A (ja) | オートテンショナ | |
| JPH0122996Y2 (ja) |