JPH0558196U - 人形作動構造 - Google Patents
人形作動構造Info
- Publication number
- JPH0558196U JPH0558196U JP161492U JP161492U JPH0558196U JP H0558196 U JPH0558196 U JP H0558196U JP 161492 U JP161492 U JP 161492U JP 161492 U JP161492 U JP 161492U JP H0558196 U JPH0558196 U JP H0558196U
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- JP
- Japan
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- motor
- doll
- support plate
- supported
- substrate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 三次元的に多岐な動きを取り得る人形作動構
造を提供すること。 【構成】 基板上に、同基板上に配された第1モータに
よって上下動される第1支持板を支承し、前記第1支持
板上に、同第1支持板上に配された第2モータによって
水平回転される第2支持板を支承し、前記第2支持板上
に、同第2支持板上に配された第3モータによって鉛直
方向に回動される人形を支承した。
造を提供すること。 【構成】 基板上に、同基板上に配された第1モータに
よって上下動される第1支持板を支承し、前記第1支持
板上に、同第1支持板上に配された第2モータによって
水平回転される第2支持板を支承し、前記第2支持板上
に、同第2支持板上に配された第3モータによって鉛直
方向に回動される人形を支承した。
Description
【0001】
この考案は、からくり時計等に用いられる人形の作動構造に関する。
【0002】
従来から人形の作動構造として種々の提案がある。例えば、ラック・ピニオン に依りあるいはカム体に依り直線運動させるもの、回転軸により回転運動させる もの等である。そして従来は、人形の製作毎に人形の動き方を決定し、その動き 方に応じて作動構造を創作していた。
【0003】
つまり従来は人形の製作毎に作動構造を考えねばならない煩しさがあった。そ の原因は、三次元的な動きを採れる作動構造が存在しなかったことに依る。本考 案は、上記課題を解決する目的でなされた。
【0004】
すなわち本考案は、基板上に、同基板上に配された第1モータによって上下動 される第1支持板を支承し、前記第1支持板上に、同第1支持板上に配された第 2モータによって水平回転される第2支持板を支承し、前記第2支持板上に、同 第2支持板上に配された第3モータによって鉛直方向に回動される人形を支承し たものである。
【0005】
第3モータを駆動すれば、人形は第2支持台上において鉛直方向に回動する。 上記第2支持台は、第1支持台上の第2モータの駆動によって水平回転する。し たがって、第3モータと第2モータとを同時に駆動すれば、人形は鉛直方向に回 動しながら水平回転する。
【0006】 そして上記第1支持台は、基板上の第1モータの駆動によって、上下動する。 つまり第1モータの駆動により、人形、第2支持台及び第1支持台が一体として 上下動する。
【0007】 したがって、第3モータと第1モータを同時に駆動すれば、人形は鉛直方向に 回動しながら上下動し、第2モータと第1モータとを同時に駆動すれば、人形は 水平回転しながら上下動し、第3モータと第2モータと第1モータとを同時に駆 動すれば、人形は鉛直方向に回動しつつ水平回転し同時に上下動する。
【0008】
図1は本考案の一実施例を示す正面図、図2は同側面図であって、これら図中 、1はケース、2はケース1内に敷設された基板を示す。上記基板2上には2本 の案内柱3、3が立設されると共に該案内柱3、3にスライダ4、4が滑動可能 に外嵌され、このスライダ4、4に第1支持板5が固着されている。上記第1支 持板5は基板2上に配設された第1モータ6の駆動により上下動される構成とさ れている。すなわち、第1モータ6の回転軸7の先端に円板8が取付けられ、該 円板8の前面の偏心位置に突軸9が固着されていおり、該突軸9を連結材10の 一端に枢着し、他方、上記第1支持板5の下面に垂下金具11を固着して該垂下 金具11の背面に突軸12を固着し、この突軸12を上記連結材10の他端に枢 着している。
【0009】 したがって、第1モータ6の駆動により、円板8が回転し、第1支持板5が案 内柱3、3に沿って上下動する。
【0010】 そして上記第1支持板5上には、第2支持板13が水平回転可能として支承さ れ、且つ、第1支持板5上に取付けられた第2モータ14の駆動によって水平回 転される構成となっている。すなわち上記第1支持板5上に第2支持板13に水 平回転可能として支承する円柱状の支柱15を立設する一方、第2支持板13の 下面中央に筒体16を突設して前記支柱15に外嵌させ、上記筒体16の下端に 従動傘歯車17を固着し、更に第2モータ14の回転軸の前端に駆動傘歯車18 を取付け、該駆動傘歯車18を上記従動傘歯車17に噛合させている。
【0011】 したがって第2モータ14の駆動により、筒体16を介して第2支持板13が 水平回転する。
【0012】 そして上記第2支持板13上に第3モータ19によって鉛直方向に回動される 人形が支承されている。具体的には、第2支承板13の中央に第3モータ19を 配設し、該第3モータ19の水平方向に突出した回転軸21に駆動ギヤ22を固 着し、更に、上記第3モータ19を囲うように枠体23を固着し、この枠体23 上に軸受24を設け、人形20の下面に一体に設けた横架軸25を上記軸受24 に回転可能に支持させると共に横架軸25の一側に固着した従動ギヤ26を上記 駆動ギヤに噛合させている。
【0013】 したがって第3モータ19の駆動により、横架軸25が回転し、人形20が鉛 直方向に回動する。
【0014】 上記実施例の人形20が猿の人形である場合を例に採って動きを説明すると、 まず第3モータ19の駆動によって人形20がケース1に出たり入ったりする。 つまり、猿がステージ(図示せず)に出没する動きをする。第2モータ14を駆 動すると人形20がその場で回転する。つまり猿がくるっと前を向いたり後を向 いたりする。また第1モータ6を駆動すると人形20が上下動する。つまり猿が ピョンピョン飛び跳ねる動きをする。勿論、本考案は、一体の人形そのものに備 える場合に限らず、人形の部分、例えば腕の作動に用いることもできる。つまり 、からくり装置のあらゆる人形、あらゆる部分に作動装置ユニットとして利用で きるのであり、本考案作動構造は水平回転の動きと鉛直方向の回動及び摺動を含 むため種々の動きが具現できる。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように本考案の人形作動構造は、人形が立体的に、換言すれば三 次元的に動き得、しかも、各次元の動作が、それぞれ独立した駆動系(モータ) によって具現できるため、これら駆動源の選択・駆動源の組合せ、駆動タイミン グの設定等を変えることにより数多くの動作形態を得ることができる。
【図1】本考案の一実施例の正面図
【図2】同側面図
2 基板 5 第1支持板 6 第1モータ 13 第2支持板 14 第2モータ 19 第3モータ 20 人形
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に、同基板上に配された第1モー
タによって上下動される第1支持板を支承し、 前記第1支持板上に、同第1支持板上に配された第2モ
ータによって水平回転される第2支持板を支承し、 前記第2支持板上に、同第2支持板上に配された第3モ
ータによって鉛直方向に回動される人形を支承した、 ことを特徴とする人形作動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP161492U JPH0558196U (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 人形作動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP161492U JPH0558196U (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 人形作動構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558196U true JPH0558196U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11506397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP161492U Pending JPH0558196U (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 人形作動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558196U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114985A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Takara Co Ltd | 演出装置 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP161492U patent/JPH0558196U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114985A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Takara Co Ltd | 演出装置 |
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