JPH055819U - 帽子、団扇兼メガホン - Google Patents

帽子、団扇兼メガホン

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Publication number
JPH055819U
JPH055819U JP8256791U JP8256791U JPH055819U JP H055819 U JPH055819 U JP H055819U JP 8256791 U JP8256791 U JP 8256791U JP 8256791 U JP8256791 U JP 8256791U JP H055819 U JPH055819 U JP H055819U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
megaphone
fan
main body
hat
folding
Prior art date
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Pending
Application number
JP8256791U
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 中村
Original Assignee
株式会社イマジオ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イマジオ filed Critical 株式会社イマジオ
Priority to JP8256791U priority Critical patent/JPH055819U/ja
Publication of JPH055819U publication Critical patent/JPH055819U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、構成簡単にして、帽子、団扇、メ
ガホン等の3態様の各実施を迅速に達成することができ
ると共に、安価に提供することができるようにしたもの
である。 【構成】 円形又は多角形の外周縁、中心孔とを有する
と共に同中心孔から同外周縁にかけて放射状の切欠部を
開口して本体を構成し、この本体の中心孔から外周縁に
かけて複数の放射状折畳線を施し、この折畳線の存在に
より本体を団扇又はメガホンに組立ることができると共
に、上記切欠部の存在により本体を帽子に組立ることが
でき、これら3態様の形状保持用として係止手段が設け
られている構成を主たる特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、可曲性材質よりなる板状部材を主材として構成された折畳み式の帽 子、団扇兼メガホンに関し、構成簡単にして、帽子、団扇、メガホンの3態様の 各実施を迅速に達成することができる。特に、屋外での例えばスポーツ観戦等用 として、その効果を充分に発揮することができる帽子、団扇兼メガホンに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来より、帽子、団扇兼メガホン或は日傘兼メガホン等が既に公知である。そ こで、本考案品の従来例として最も適しているものとして、実開昭63−399 号公報がある。この公報によれば、本体1の中心部に円形の透孔を形成し、本体 1の中心から、その周縁に向って折込み5を設け、その折込み5と相対向して本 体1の表面と裏面とに係止具6、7を夫々設けた日傘兼メガホンが開示されてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例によれば、日傘或は、帽子兼メガホンの2態様の利用に留まり、し かも、折畳むことができない構成であるから、日傘或は帽子の利用と密接な関係 のある団扇として利用することができないのみならず、嵩ばって携行に不向きで あると云う問題があった。又、他の従来例としての帽子、団扇兼メガホンの3態 様に利用することができるものとしては、例えば、実開昭61−18014公報 、実開昭60−172731号公報等が知られている。これらは全て本考案品の 構成と異なっているので、その説明を省略する。
【0004】 そこで、本考案は、上記従来例の問題点を解決する為に、その利用場所におい て、簡単且つ、素早く帽子、団扇兼メガホンの各態様に組立て使用することがで きる帽子、団扇兼メガホンを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、円形或は多角形の外周縁と中心孔とを有すると共に、同中心孔から 同外周縁にかけて放射状の切欠部を開口して本体を構成し、該本体の上記中心孔 から上記外周縁にかけて複数の放射状折畳線を付すと共に、上記切欠部の一方の 切欠縁寄りの部分に、該切欠縁に平行な折畳線を付して折畳片を形成し、この折 畳片の表面側と、上記他方の切欠縁寄りの部分の裏面側に夫々係合手段を設ける ように構成した帽子、団扇兼メガホンと、上記折畳片を本体の裏側に折畳むと共 に、該折畳片に対する最寄り側の放射状折畳線から順に一方向に折畳んだ状態に おいて、上記折畳片の係合手段と対応する本体の部分に透孔が開穿されており、 この透孔を介して上記係合手段が係合されるように構成した帽子、団扇兼メガホ ンとを主たる特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案の帽子、団扇兼メガホンは、上述したように、本体に所望数の放射状折 畳線を施したから、これらの折畳線を利用して帽子、団扇、メガホンの3態様に 簡単に且つ迅速に組立て使用することができる。更に、本考案によれば、団扇に 組立ることにより小嵩にして携行に便ならしめることができる。更に、本考案に よれば、団扇からメガホン或はメガホンから団扇への態様変更は片手にてワンタ ッチにて行なうことができる。総じて、特に、屋外スポーツ観戦用に限定される ものではないが、同観戦用に最適である。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の帽子、団扇兼メガホンの展開平面図を示し、同図1において、 1は本体で、この本体は可曲性の材質、例えば、厚紙或は合成樹脂等の板状部材 を主材とし、その全体形状は中心孔2及び同中心孔2と同心の外周縁3とが形成 されていると共に、同中心孔2から同外周縁3にかけて放射状の切欠部4を開口 した切欠縁5、6が形成されている。上記中心孔2及び外周縁3の形状は円形或 は多角形に形成されている。
【0008】 上記切欠部4の一方の切欠縁5寄りの部分に、該切欠縁5に平行な折畳線7を 付して折畳片8が形成されている。上記折畳片8は上記折畳線7を介して本体の 裏側へ折畳可に構成されている。この折畳片8の表面側と、他方の切欠縁6寄り の部分の裏面側との対応位置に夫々係合手段9、10が取付け固装されている。
【0009】 この係合手段9、10は本実施例によれば、ワンタッチテープ(商品名マジッ クテープ)が使用されているが、これに限定されることなく、他の係合具を使用 することができる。上記中心孔2から外周縁3にかけて、本体1を例えば、4等 分する放射状の折畳線11、12、13が付されている。この折畳線11、12 、13は3本に限定されることなく、後述する帽子、団扇、メガホン等の組立て 形状等により増減して実施することができる。
【0010】 上記本体1の2等分位置に付された折畳線12の近傍の上記折畳片8に固装さ れた係合手段9と対応する部分には透孔14が開穿されている。この透孔14は 上記した折畳線の増減により、開穿位置及び数が異なることは勿論である。
【0011】 図2は帽子15の斜視図であって、同帽子15とするには、上記両切欠縁5、 6を上記切欠部4が閉口される方向に移動して、両係合手段9、10を係合する ことにより達成できる。このことから理解できるように、切欠部4の角度によっ て帽子15の傾斜角度が決定されることである。
【0012】 図3及び図4の団扇16又は図5のメガホン17とするには、図6に示すよう に、折畳片8を本体1の裏面側へ折畳線7を介して折畳み、次いで、この折畳線 7の最寄りの折畳線11から順に裏側に向けて一方向へ折畳むことにより、上記 折畳片8の係合手段9は透孔14を介して本体1の表面側へ露呈され、この露呈 された係合手段9と切欠縁6寄りの部分の裏面側に設けられた係合手段10とが 係合されて折畳み状態が保持される。即ち、切欠線11、12、13により自動 的に団扇16が得られる。
【0013】 次いで、上記団扇16の両折返部を両側より同時に押圧することにより図5に 示すメガホン17が得られる。
【0014】 上述したように、本考案は、一枚の本体1から用途に応じて、帽子、団扇、メ ガホンの3通りに組立て使用することができる。尚、本考案は屋外のスポーツ観 戦に限定されることなく使用することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の帽子、団扇兼メガホンは、本体に所要数の放射 状折畳線を施したから、これらの各折畳線を利用して帽子、団扇、メガホンの3 態様に簡単に且つ、迅速に組立て使用することができる。更に、団扇に組立るこ とにより、全体形状を小嵩にして携行に便ならしめることができる。更に、団扇 からメガホン或はメガホンから団扇への態様変更は例えば片手にてワンタッチに て行なうことができる等の数々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の帽子、団扇兼メガホンの展開平面図で
ある。
【図2】本考案の帽子の斜視図である。
【図3】本考案の団扇の斜視図である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【図5】本考案のメガホンの斜視図である。
【図6】折畳片を折込んだ状態の本考案の本体の展開平
面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 中心孔 3 外周縁 4 切欠部 5、6 切欠縁 7、11、12、13 折畳線 9、10 係合手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可曲性材質よりなる板状部材を主材と
    し、円形或は多角形の外形と中心孔とを形成すると共
    に、同中心孔から同外形周縁にかけて放射状の切欠部を
    開口して本体を構成し、該本体の上記中心孔から上記外
    形周縁にかけて複数の放射状折畳線を付すと共に、上記
    切欠部の一方の切欠縁寄りの部分に、該切欠縁に平行な
    折畳線を付して折畳片を形成し、この折畳片の表面側
    と、上記他方の切欠縁寄りの部分の裏面側に夫々係合手
    段を設けるように構成したことを特徴とする帽子、団扇
    兼メガホン。
  2. 【請求項2】 上記折畳片を本体の裏側に折畳むと共
    に、該折畳片に対する最寄り側の放射状折畳線から順に
    一方向に折畳んだ状態において、上記折畳片の係合手段
    と対応する本体の部分に透孔が開穿されており、この透
    孔を介して上記係合手段が係合されるように構成したこ
    とを特徴とする上記請求項1記載の帽子、団扇兼メガホ
    ン。
JP8256791U 1991-07-09 1991-07-09 帽子、団扇兼メガホン Pending JPH055819U (ja)

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JP8256791U JPH055819U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 帽子、団扇兼メガホン

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JPH055819U true JPH055819U (ja) 1993-01-26

Family

ID=13778069

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53139977U (ja) * 1977-04-11 1978-11-06

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