JPH0558205B2 - - Google Patents

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JPH0558205B2
JPH0558205B2 JP15348285A JP15348285A JPH0558205B2 JP H0558205 B2 JPH0558205 B2 JP H0558205B2 JP 15348285 A JP15348285 A JP 15348285A JP 15348285 A JP15348285 A JP 15348285A JP H0558205 B2 JPH0558205 B2 JP H0558205B2
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JP
Japan
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contact spring
cover
spring piece
unit
base
Prior art date
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JP15348285A
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English (en)
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JPS6215715A (ja
Inventor
Tomoyoshi Myata
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Mik Electronic Corp
Original Assignee
Mik Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPS6215715A publication Critical patent/JPS6215715A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ()…産業上の利用分野 本発明は、電話機等の各種電気機器に使用され
る複数回路同時閉開用の、密封兼回動自在型カバ
ー付連装リーフスイツチの構成に係るものであ
る。
()…前提技術 近時、コンピユーター、電子音響機器その他の
各種電気機器のスイツチ作動を必要とする部分
に、極めて多数個の各種マイクロスイツチ及び本
発明におけるスイツチに類するリーフスイツチが
使用されており、その使用数は将来に向つて飛躍
的に増大しつゝある。
而して、現在の各種マイクロスイツチは各種の
接点機構をプラスチツク等のケース内に封入した
構成で、防塵性に優れるが、スイツチ機構を極め
て小型のケース内に封入したものをケース外から
操作する必要性から構造が複雑となり、ために脆
弱となつて耐久性に欠ける欠点があり、コストも
高価なものとなつていた。
その点、リーフスイツチは接点付ばね片からな
るスイツチ機構が単純な上にそれらを露出して構
成したものであり、マイクロスイツチに比し耐久
性、機能性に優れ、またコストも格段に安価な特
徴があるが、反面、特に接点部分が露出している
ために該部塵埃がに付着しやすく、接点開閉作用
によつて電圧がかゝるのでこれが集塵作用を惹起
して、なおのこと接点部分の塵埃付着を助長し、
為に、接点の接触不良や導電不良による抵抗の発
生などの問題が現われ、特に近時のコンピユータ
ーなどにおける微弱電流の接点作用においてはそ
れが大きな欠点となりつゝある。
そこで出願人は、先に、特願昭56−202974号、
発明の名称「リーフスイツチの密封型カバー」及
び、特願昭57−41575号、発明の名称「リーフス
イツチの密封兼回動自在型カバー」をもつて、リ
ーフスイツチのスイツチ機構全体、即ち、絶縁基
台に平行埋設した複数枚の接点ばね片の、他側に
突出した端子部を除き、一側に突出したスイツチ
機構の全体を、外部からの接点開閉作動は可能な
状態で、密封兼回動自在型カバーをもつて覆つて
しまい、もつて、上記の特に接点部分に対する防
塵作用を行わしめ、しかも、スイツチ操作(接点
の開閉操作)自体は従来同様に何ら支障なく行い
うるようにしたものを発明して出願し、更に、特
願昭58−173687号、発明の名称「連装リーフスイ
ツチの密封兼回動自在型カバー」及び、特願昭58
−246461号、発明の名称「連装リーフスイツチの
密封兼回動自在カバー」を出願したのであるが、
本発明は上記第1、第2出願発明の技術を発展さ
せた第3、第4出願発明に改良を加えたものであ
る。
()…本発明の構成 即ち、本発明の構成をその実施例につき説明す
れば、 (i)……共通基台(絶縁性)1に、平行した複数枚
の接点ばね片2a,2b,2c……からなるス
イツチ機構Sを複数組並列設置した連装リーフ
スイツチAを構成し、 一方、該連装リーフスイツチの並列設置した
各スイツチ機構S全部を収納する大きさと形状
の空間Cを設け、該空間Cの内面、例えば先端
部内面に適宜の係合突条3を形成したカバーB
を、各スイツチ機構S全部を覆つて套嵌して、
その開口部4両側付近を共通基台1の両側に枢
軸5と軸孔6の嵌合により回動自在に枢着する
と共に可動側接点ばね片26の先端の係合突片
7を上記カバーBの係合突条3に係合し、ま
た、共通基台1とカバーBの両側面の一部の
間、例えば小突起8,9間にコイルばね10を
張設して、その収縮力によつてカバーBの先端
を上方に付勢して基台延長板11のストツパー
12に常時圧接せしめ、 適宜の押圧力PによりカバーBを下方へ押圧
し、また、押圧を解くことにより、コイルばね
10を伸縮してカバーBを枢軸5を支点として
回動せしめ、該カバーの係合突条3に係合した
可動側接点ばね片26を連動反曲して、もつ
て、その接点2b′を固定側接点ばね片2a,2
cの接点2a′,2c′に接離して、各スイツチ機
構Sの接点を一斉に開閉するようにした、密封
兼回動自在型カバー付連装リーフスイツチにお
いて、 可動側接点ばね片ユニツトbを、基台ユニツ
ト1bに可動側接点ばね片2bを並列埋設し、
該基台ユニツト1bから各可動側接点ばね片2
bに並列してステー1b′を一体的に突設し、ま
た、各可動側接点ばね片2bの接端に共通係合
突片7を埋着して設けると共に、 固定側接点ばね片ユニツトa,cを、基台ユ
ニツト1a,1cに固定側ばね片2a,2cを
並列埋設し、各固定側接点ばね片2a,2cに
係合突片13を埋着して設け、 共通基台1上に可動側接点ばね片ユニツトb
と固定側接点ばね片ユニツトa,cの各基台ユ
ニツト1a,1b,1cを積重状態に適宜固着
して、各可動側接点ばね片2bと固定側接点ば
ね片2a,2cの接点2a′,2b′,2c′を相対
せしめると共に、各固定側接点ばね片2a,2
c先端を各可動側接点ばね片2b方向へ弾力的
に付勢して無負荷時にはその係合突片13がス
テー1b′先端部に圧接するようにし、また、基
台ユニツト1a,1b,1cの反対側に突出し
た各端子部2a″,2b″,2c″を共通基台1の端
子嵌合孔14に挿通し共通基台1の下面に突出
して、もつて、共通基台1に複数組(図示例、
3組)のスイツチ機構Sを並列設置した連想リ
ーフスイツチAを構成するようにしたものであ
る。
(ii)…また、本発明は、上記構成の本発明密封兼回
動自在型カバー付連断リーフスイツチにおい
て、 スイツチ機構Sの端子部、基台ユニツト及び
並列ばね片の各上方部をカバーする、長方形板
を屈曲した形状をなし基台ユニツトのカバー部
下面に複数本の小柱15を一体に突設した静電
気防御カバー16を別設し、 該静電気防御カバー16の小柱15を、可動
側接点ばね片ユニツトbと固定側接点ばね片ユ
ニツトa,cの各基台ユニツト1a,1b,1
cの小孔17及び共通基台1の小孔18に挿通
し、該小柱15下端を共通基台1下面で溶融か
しめつけ固着して、 静電気防御カバー16、可動側接点ばね片ユ
ニツトb及び固定側接点ばね片ユニツトa,c
を共通基台1に一体的に固着すると共に、各ス
イツチ機構Sの端子部2a″、基台ユニツト1a
及び固定側接点ばね片2bの上方部を静電防御
カバー16で静電防御カバーするようにしたも
のである。
而して、上記(i)、(ii)のように構成した連装リー
フスイツチAの機構Sを覆つてカバーBを套嵌
し、その開口部4両側付近を共通基台1の両側に
枢軸5と軸孔6の嵌合により回動自在に枢着する
と共に、可動側接点ばね片2b先端の共通係合突
片7をカバーBの係合突条3に係合し、また共通
基台1とカバーBの小突起8,9間にコイルばね
10を張設して、その収縮力によつてカバーBの
先端を上方に付勢して基台延長板11のストツパ
ー12に常時圧接せしめて、密封兼回動自在型カ
バー付連装リーフスイツチを構成したものであ
る。
()…作用 上記の構成において、本発明スイツチは、適宜
の押圧力PによりカバーBを下方へ押圧すると、
コイルばね10を伸縮してカバーBが枢軸5を支
点として回動し、該カバーBの係合突条3に共通
係合突片7が係合した可動側接点ばね片2bを一
斉に連動反曲して、図示例では、上位の固定側接
点ばね片2aの接点2a′に接触していた可動側接
点ばね片2bの接点2b′が一斉に離隔(OFF)
し、次で、該接点2b′が下位の固定側接点ばね片
2cの接点2c′に一斉に接触(ON)する。
即ち、連装リーフスイツチAの各スイツチ機構
Sの接点を一斉に開閉作動するものである。
()…効果 (1) 共通基台に複数組のスイツチ機構を並列設置
した連装リーフスイツチを構成するにつき、 本発明は、複数枚の接点ばね片を並列状態に
基台ユニツトに埋設した構成の可動側接点ばね
片ユニツト及び固定側接点ばね片ユニツトの如
くユニツトに構成し、その基台ユニツトを共通
基台上に適宜積み重ね設置して、連装リーフス
イツチを構成するようにしたので、 予じめ個々の接点ばね片ユニツトを成形加工
すれば足りるので、共通係合突片、係合突片、
ステーなどの形状複雑な構造を備えたスイツチ
機構でも、比較的容易にユニツト構成し、また
該ユニツトを組み立て構成し得る利点があり、 特に、図示例(3列)に限らず、それ以上に
多数並列の連装スイツチや、各基台部分や接点
ばね片とその他に種々の特殊な付加的構造を備
えたようなスイツチ機構でも、ユニツト成形と
その組み立てによつて、容易に構成し得る秀れ
た特長がある。
(2)…また、電話機等用のスイツチにおいては、静
電気のスパークによる雑音発生等の防止のため
に、静電気規格値(例、10000V)以下に有効
に防御することが課題とされてきているが、該
静電気を防御するには、スイツチ号外部(絶縁
部分)から接点ばね片等(導電部分)に到達す
るまでの距離(延面距離)を出来る限り長く設
定するより他に方法がないとされている。
その点本発明においては、その連装リーフス
イツチの端子部及び接点ばね片の上方部を静電
防御カバーで広くカバーしたので、静電気は該
カバーの外周面を伝つてからその内側に迂回し
てようやく接点ばね片等の導電部に到達するこ
とゝなつて、その間の延面距離を長く設定し得
て、導電部の静電気を規格値以下におさえ得る
効果がある。
(3)…更に、静電気防御カバーの下面に小柱を一体
に突設し、該小柱を各基台ユニツト及び共通基
台の小孔に貫通して、共通基台の下面で溶融か
しめ固着するようにして、該静電防御カバー
を、静電気の防御と同時に連装スイツチ組み立
て構成用の連結具として効果的に共用した特長
がある。
なお、基台ユニツト及び共通基台の溶融かし
め止め固着位置を基台ユニツトの上面にした場
合、そのかしめ止め部分からその内部に静電気
が流れる恐れがあるが、該部分を上記の如く共
通基台の下面としたことによつて、その恐れを
なくし得た利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スイツチの一実施例の一部切断
正面図、第2図は第1図の一部切断平面図、第3
図はカバーの一部切断正面図、第4図は第3図の
一部切断平面図、第5図は共通基台の正面図、平
面図及び底平図、第6図は上位の固定側接点ばね
片ユニツトの正面図及び平面図、第7図は可動側
接点ばね片ユニツトの正面図及び平面図、第8図
は下位の固定側接点ばね片ユニツトの正面図及び
平面図、第9図は静電気防御カバーの正面図及び
底面図である。 符号、A……連装リーフスイツチ、B……カバ
ー、S……スイツチ機構、P……押圧力、a,c
……固定側接点ばね片ユニツト、b……可動側接
点ばねユニツト、1…共通基台、1a,1b,1
c……基台ユニツト、1b′……ステー、2a,2
c……固定装接点ばね片、2a′,2c′……その接
点、2a″,2c″……その端子部、2b……可動側
接点ばね片、2b′……その接点、2b″……その端
子部、3……係合突条、4……開口部、5……枢
軸、6……軸孔、7……共通係合突片、8,9…
…小突起、10……コイルばね、11……基台延
長板、12……ストツパー、13……係合突片、
14……端子嵌合孔、15……小柱、16……静
電気防御カバー、17,18……小孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共通基台に、平行した複数枚の接点ばね片か
    らなるスイツチ機構を複数組並列設置した連装リ
    ーフスイツチを構成し、 一方、該連装リーフスイツチの各スイツチ機構
    全部を収納する大きさと形状の空間を設け、該空
    間内面に適宜の係合突起(または突条)を形成し
    たカバーを、各スイツチ機構全部を覆つて套嵌し
    て、その開口部両側付近を共通基台に回動自在に
    枢着すると共に、可動側接点ばね片の係合突片を
    上記カバーの係合突起(または突条)に係合し、
    また、共通基台とカバーの両側面の一部の間にコ
    イルばねを張設して、その収縮力によつてカバー
    の先端を上方に付勢して基台延長板のストツパー
    に常時圧接せしめ、 適宜の押圧力によりカバーを下方へ押圧し、ま
    た、押圧を解くことによりコイルばねを伸縮して
    カバーを枢軸を支点として回動せしめ、該カバー
    の係合突起(または突条)に係合した可動側接点
    ばね片を連動して、各スイツチ機構の接点を一斉
    に開閉するようにした、密封兼回動自在型カバー
    付連装リーフスイツチにおいて、 可動側ばね片ユニツトを、基台ユニツトに可動
    側ばね片を並列埋設し、該基台ユニツトから各可
    動側接点ばね片に並列してステーを一体的に突設
    し、また、各可動側接点ばね片の先端に共通係合
    突片を埋着して設けると共に、 固定側接点ばね片ユニツトを、基台ユニツトに
    固定側ばね片を並列埋設し、各固定側接点ばね片
    に係合突片を埋着して設け、 共通基台上に、可動側接点ばね片ユニツトと固
    定側接点ばね片ユニツトの各基台ユニツトを積重
    状態に適宜固着して、各可動側接点ばね片と固定
    側接点ばね片の接点を相対せしめると共に、各固
    定側接点ばね片先端を各可動側接点ばね片方向へ
    弾力的に付勢して無負荷時にはその係合突片がス
    テー先端部に圧接するようにし、また、基台ユニ
    ツトの反対側に突出した各端子部を共通基台の端
    子嵌合孔に挿通し共通基台の下面に突出して、も
    つて、共通基台に複数組のスイツチ機構を並列設
    置した連装リーフスイツチを構成するようにした
    ことを特徴とする、 密封兼回動自在型カバー付連装リーフスイツチ。 2 特許請求の範囲第1項記載の密封兼回動自在
    型カバー付連装リーフスイツチにおいて、 スイツチ機構の端子部、基台ユニツト及び並列
    した接点ばね片の各上方部をカバーする、長方形
    板を屈曲した形状をなし基台ユニツトのカバー部
    下面に複数本の小柱を一体に突設した静電気防御
    カバーを別設し、 該静電気防御カバーの小柱を、可動側接点ばね
    片ユニツトと固定側接点ばね片ユニツトの各基台
    ユニツトの小孔及び共通基台の小孔に挿通し、該
    小柱下端を共通基台下面で溶融かしめつけ固着し
    て、 静電気防御カバー、可動側接点ばね片ユニツト
    及び固定側接点ばね片ユニツトを共通基台に一体
    的に固着すると共に、各スイツチ機構の端子部、
    基台ユニツト及び並列した接点ばね片の各上方部
    を静電防御カバーするようにしたことを特徴とす
    る、 密封兼回動自在型カバー付連装リーフスイツチ。
JP15348285A 1985-07-12 1985-07-12 密封兼回動自在型カバ−付連装リ−フスイツチ Granted JPS6215715A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15348285A JPS6215715A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 密封兼回動自在型カバ−付連装リ−フスイツチ

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JP15348285A JPS6215715A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 密封兼回動自在型カバ−付連装リ−フスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6215715A JPS6215715A (ja) 1987-01-24
JPH0558205B2 true JPH0558205B2 (ja) 1993-08-26

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JP15348285A Granted JPS6215715A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 密封兼回動自在型カバ−付連装リ−フスイツチ

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