JPH0558227A - 車載用オーデイオシステム - Google Patents
車載用オーデイオシステムInfo
- Publication number
- JPH0558227A JPH0558227A JP22011691A JP22011691A JPH0558227A JP H0558227 A JPH0558227 A JP H0558227A JP 22011691 A JP22011691 A JP 22011691A JP 22011691 A JP22011691 A JP 22011691A JP H0558227 A JPH0558227 A JP H0558227A
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- JP
- Japan
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- converter
- supplied
- power
- preamplifier
- audio system
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プリアンプ16等が内装されたヘッドユニッ
ト部11とパワーアンプ14及びDC−DCコンバータ
13等が内装されたパワーアンプ部12とを備え、プリ
アンプ16にはバッテリから+電源が供給され、−電源
はDC−DCコンバータ13を介して供給される一方、
パワーアンプ14にはDC−DCコンバータ13を介し
て前記バッテリからの±2電源が供給されるように構成
された車載用オーディオシステムにおいて、DC−DC
コンバータ13からの+電源に+電源電圧を制御する負
荷制御手段21が接続されている車載用オーディオシス
テム。 【効果】 ±2電源の+側と−側の電圧変動のバランス
が一定に保たれ、グランドラインの電位を常に±2電源
の中点とすることができ、パワーアンプ14の動作点を
安定させることができる。
ト部11とパワーアンプ14及びDC−DCコンバータ
13等が内装されたパワーアンプ部12とを備え、プリ
アンプ16にはバッテリから+電源が供給され、−電源
はDC−DCコンバータ13を介して供給される一方、
パワーアンプ14にはDC−DCコンバータ13を介し
て前記バッテリからの±2電源が供給されるように構成
された車載用オーディオシステムにおいて、DC−DC
コンバータ13からの+電源に+電源電圧を制御する負
荷制御手段21が接続されている車載用オーディオシス
テム。 【効果】 ±2電源の+側と−側の電圧変動のバランス
が一定に保たれ、グランドラインの電位を常に±2電源
の中点とすることができ、パワーアンプ14の動作点を
安定させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用オーディオシステ
ムに関し、より詳細にはヘッドユニット部とパワーアン
プ部とに分離された車載用オーディオシステムに関す
る。
ムに関し、より詳細にはヘッドユニット部とパワーアン
プ部とに分離された車載用オーディオシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の車載用オーディオシステム
における電源供給方法を説明するための概略ブロック図
である。図示されたものはオーディオの信号源や操作系
のあるヘッドユニット部11とDC−DCコンバータ1
3及びパワーアンプ14等が内装されているパワーアン
プ部12とに分離されており、DC−DCコンバータ1
3によりバッテリからの電源電圧が昇圧されてグランド
を中心とした正・負の2つの電源(以下、±2電源と称
する)が作り出され、パワーアンプ14へは該±2電源
が、プリアンプ16へは前記±2電源のうち−電源のみ
が供給される電源供給システムとなっている。
における電源供給方法を説明するための概略ブロック図
である。図示されたものはオーディオの信号源や操作系
のあるヘッドユニット部11とDC−DCコンバータ1
3及びパワーアンプ14等が内装されているパワーアン
プ部12とに分離されており、DC−DCコンバータ1
3によりバッテリからの電源電圧が昇圧されてグランド
を中心とした正・負の2つの電源(以下、±2電源と称
する)が作り出され、パワーアンプ14へは該±2電源
が、プリアンプ16へは前記±2電源のうち−電源のみ
が供給される電源供給システムとなっている。
【0003】プリアンプ16の役割は主として操作系か
らの入力信号の周波数特性・音量等の調整及び電圧増幅
を行ないパワーアンプ14へ信号を伝達することである
ので、電源としてはスピーカ18を駆動しなければなら
ないパワーアンプほど高電圧が必要とされない。実用上
±8V〜12V程度で十分である。したがってプリアン
プ16の電源として、バッテリからレギュレータ17を
介して+電源が供給され、DC−DCコンバータ13か
らは負電源供給ライン20を通しレギュレータ15で調
整された−電源のみが供給される方式で実用化されてい
る。
らの入力信号の周波数特性・音量等の調整及び電圧増幅
を行ないパワーアンプ14へ信号を伝達することである
ので、電源としてはスピーカ18を駆動しなければなら
ないパワーアンプほど高電圧が必要とされない。実用上
±8V〜12V程度で十分である。したがってプリアン
プ16の電源として、バッテリからレギュレータ17を
介して+電源が供給され、DC−DCコンバータ13か
らは負電源供給ライン20を通しレギュレータ15で調
整された−電源のみが供給される方式で実用化されてい
る。
【0004】ヘッドユニット部とパワーアンプ部に分離
された上記車載用オーディオシステムにおいて、ヘッド
ユニット部11は車体の前方部、パワーアンプ部12は
車体の後方部にそれぞれ配置されるので、DC−DCコ
ンバータ13からプリアンプ16に電源を供給する場
合、上記電源供給方式であれば車のワイヤーハーネスを
一本で済ますことができ、重量・コスト等設計および実
装面での負担が軽減される。
された上記車載用オーディオシステムにおいて、ヘッド
ユニット部11は車体の前方部、パワーアンプ部12は
車体の後方部にそれぞれ配置されるので、DC−DCコ
ンバータ13からプリアンプ16に電源を供給する場
合、上記電源供給方式であれば車のワイヤーハーネスを
一本で済ますことができ、重量・コスト等設計および実
装面での負担が軽減される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記電源供給方式には
設計・実装面での利点があるにもかかわらず、以下に述
べる如くオーディオシステムとしては無視することので
きない欠点がある。つまりDC−DCコンバータ13の
出力電圧の+側と−側とにかかる負荷量がアンバランス
であり、その結果DC−DCコンバータ13への出力電
圧すなわちパワーアンプ14の電源としての+電源と−
電源とのバランスが崩れ、すべての信号の基準となるべ
きグランドラインの電位が変動してしまうといった欠点
があった。グランドラインの変動はオーディオシステム
の中枢をなすパワーアンプの動作点を移動させ、アンプ
の特性とりわけダイナミックレンジに悪影響を及ぼす。
従ってDC−DCコンバータ13の+側出力と−側出力
にかかる負荷量を調整し、グランドラインを常に±2電
源の中点に保つことのできるシステムの提案が強く望ま
れていた。
設計・実装面での利点があるにもかかわらず、以下に述
べる如くオーディオシステムとしては無視することので
きない欠点がある。つまりDC−DCコンバータ13の
出力電圧の+側と−側とにかかる負荷量がアンバランス
であり、その結果DC−DCコンバータ13への出力電
圧すなわちパワーアンプ14の電源としての+電源と−
電源とのバランスが崩れ、すべての信号の基準となるべ
きグランドラインの電位が変動してしまうといった欠点
があった。グランドラインの変動はオーディオシステム
の中枢をなすパワーアンプの動作点を移動させ、アンプ
の特性とりわけダイナミックレンジに悪影響を及ぼす。
従ってDC−DCコンバータ13の+側出力と−側出力
にかかる負荷量を調整し、グランドラインを常に±2電
源の中点に保つことのできるシステムの提案が強く望ま
れていた。
【0006】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、DC−DCコンバータの出力電圧つまり±2
電源の正側と負側との電圧変動のバランスが一定に保た
れ、グランドラインの電位が常に±2電源の中点となる
ような車載用オーディオシステムを提供することを目的
としている。
のであり、DC−DCコンバータの出力電圧つまり±2
電源の正側と負側との電圧変動のバランスが一定に保た
れ、グランドラインの電位が常に±2電源の中点となる
ような車載用オーディオシステムを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る車載用オーディオシステムは、プリアン
プ等が内装されたヘッドユニット部とパワーアンプ及び
DC−DCコンバータ等が内装されたパワーアンプ部と
を備え、前記プリアンプにはバッテリから+電源が供給
され、−電源は前記DC−DCコンバータを介して供給
される一方、前記パワーアンプには前記DC−DCコン
バータを介して前記バッテリからの±2電源が供給され
るように構成された車載用オーディオシステムにおい
て、前記DC−DCコンバータからの+電源に+電源電
圧を制御する負荷が接続されていることを特徴としてい
る。
に本発明に係る車載用オーディオシステムは、プリアン
プ等が内装されたヘッドユニット部とパワーアンプ及び
DC−DCコンバータ等が内装されたパワーアンプ部と
を備え、前記プリアンプにはバッテリから+電源が供給
され、−電源は前記DC−DCコンバータを介して供給
される一方、前記パワーアンプには前記DC−DCコン
バータを介して前記バッテリからの±2電源が供給され
るように構成された車載用オーディオシステムにおい
て、前記DC−DCコンバータからの+電源に+電源電
圧を制御する負荷が接続されていることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】上記した構成によれば、DC−DCコンバータ
の出力電圧つまりプリアンプ、パワーアンプ等に供給さ
れる±2電源のうち+電源に+電源電圧を制御する負荷
が接続されているので、DC−DCコンバータの負出力
側に流れる電流と同じ大きさの電流が正出力側に接続さ
れた負荷(ブリーダ抵抗)に流れることになり、DC−
DCコンバータの+側と−側の出力にかかる負荷が非対
称であることにより生ずる±2電源の電圧変動のアンバ
ランス化が確実に防止され、その結果グランドラインの
電位が常に±2電源の中点に安定する。
の出力電圧つまりプリアンプ、パワーアンプ等に供給さ
れる±2電源のうち+電源に+電源電圧を制御する負荷
が接続されているので、DC−DCコンバータの負出力
側に流れる電流と同じ大きさの電流が正出力側に接続さ
れた負荷(ブリーダ抵抗)に流れることになり、DC−
DCコンバータの+側と−側の出力にかかる負荷が非対
称であることにより生ずる±2電源の電圧変動のアンバ
ランス化が確実に防止され、その結果グランドラインの
電位が常に±2電源の中点に安定する。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る車載用オーディオシステ
ムの実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と
同一機能を有する構成部品には同一符号を付すこととす
る。
ムの実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と
同一機能を有する構成部品には同一符号を付すこととす
る。
【0010】図1は本実施例に係る車載用オーディオシ
ステムの電源供給方法を説明するための概略ブロック図
である。オーディオシステムは大きくわけてオーディオ
の信号源や操作系のあるヘッドユニット部11とDC−
DCコンバータ13等が内装されているパワーアンプ部
12とに分離されており、ヘッドユニット部11はプリ
アンプ16及び2個のレギュレータ15、レギュレータ
17を備え、バッテリからの+B電源がレギュレータ1
7を介してプリアンプ16に供給されるようになってお
り、DC−DCコンバータ13からの−電源は負電源供
給ライン20、レギュレータ15を介して供給されるよ
うに構成されている。パワーアンプ部12はDC−DC
コンバータ13の他、パワーアンプ14、負荷制御手段
21及び電流検知手段22等を備え、DC−DCコンバ
ータ13の+電源出力側に負荷制御手段21が接続さ
れ、DC−DCコンバータ13の−電源出力側に電流検
知手段22が接続されている。またパワーアンプ14の
出力側にはスピーカ18が接続され、バッテリからの+
B電源がDC−DCコンバータ13に供給されるように
なっている。
ステムの電源供給方法を説明するための概略ブロック図
である。オーディオシステムは大きくわけてオーディオ
の信号源や操作系のあるヘッドユニット部11とDC−
DCコンバータ13等が内装されているパワーアンプ部
12とに分離されており、ヘッドユニット部11はプリ
アンプ16及び2個のレギュレータ15、レギュレータ
17を備え、バッテリからの+B電源がレギュレータ1
7を介してプリアンプ16に供給されるようになってお
り、DC−DCコンバータ13からの−電源は負電源供
給ライン20、レギュレータ15を介して供給されるよ
うに構成されている。パワーアンプ部12はDC−DC
コンバータ13の他、パワーアンプ14、負荷制御手段
21及び電流検知手段22等を備え、DC−DCコンバ
ータ13の+電源出力側に負荷制御手段21が接続さ
れ、DC−DCコンバータ13の−電源出力側に電流検
知手段22が接続されている。またパワーアンプ14の
出力側にはスピーカ18が接続され、バッテリからの+
B電源がDC−DCコンバータ13に供給されるように
なっている。
【0011】このように構成されたオーディオシステム
においてDC−DCコンバータ13によりバッテリの電
圧が昇圧されて±2電源が作り出され、その作り出され
た±2電源がオーディオシステム全体の電源としてパワ
ーアンプ14、プリアンプ16に各々供給される。ただ
しプリアンプ16にはバッテリからレギュレータ17を
介して+電源が供給されるので、DC−DCコンバータ
13からは−側出力電圧のみがレギュレータ15を通じ
てプリアンプ16に供給される。しかしこのままでは±
2電源の+側と−側にかかる負荷量が異なるので、DC
−DCコンバータ13の+側と−側の出力回路の対称性
を維持する目的で負荷制御手段21がDC−DCコンバ
ータ13の+側出力に接続されている。負荷制御手段2
1としては例えばフィールド・エフェクト・トランジス
タ(FET)等を用いればよい。
においてDC−DCコンバータ13によりバッテリの電
圧が昇圧されて±2電源が作り出され、その作り出され
た±2電源がオーディオシステム全体の電源としてパワ
ーアンプ14、プリアンプ16に各々供給される。ただ
しプリアンプ16にはバッテリからレギュレータ17を
介して+電源が供給されるので、DC−DCコンバータ
13からは−側出力電圧のみがレギュレータ15を通じ
てプリアンプ16に供給される。しかしこのままでは±
2電源の+側と−側にかかる負荷量が異なるので、DC
−DCコンバータ13の+側と−側の出力回路の対称性
を維持する目的で負荷制御手段21がDC−DCコンバ
ータ13の+側出力に接続されている。負荷制御手段2
1としては例えばフィールド・エフェクト・トランジス
タ(FET)等を用いればよい。
【0012】本実施例では負荷制御手段21に流れる電
流をI1 、プリアンプ16側へ流れる電流をI2 とする
と、I2 を電流検知手段22が検知し、I2 =I1 とな
るように負荷制御手段21が制御される。このため常に
I2 =I1 の関係が成立するようになり、±2電源の+
側と−側にかかる負荷の対称性が実現される。従ってD
C−DCコンバータ13の出力電圧はグランドラインを
中点としてバランス化し、アンプの電源として持つべき
もっとも重要な性能である安定性が確保され、ダイナミ
ックレンジを有効に使えることとなる。
流をI1 、プリアンプ16側へ流れる電流をI2 とする
と、I2 を電流検知手段22が検知し、I2 =I1 とな
るように負荷制御手段21が制御される。このため常に
I2 =I1 の関係が成立するようになり、±2電源の+
側と−側にかかる負荷の対称性が実現される。従ってD
C−DCコンバータ13の出力電圧はグランドラインを
中点としてバランス化し、アンプの電源として持つべき
もっとも重要な性能である安定性が確保され、ダイナミ
ックレンジを有効に使えることとなる。
【0013】図2は本発明に係る別の実施例を示した要
部の概略ブロック図である。図1に示した実施例のもの
と異なる点はI2 の電流検知手段22が介装されておら
ず、かつ負荷制御手段21が固定抵抗RL に置きかえら
れている点である。プリアンプ16系での負荷変動は比
較的小さく、負電源供給ライン20を流れる電流I2は
実用上ほぼ一定と見なせるので、あらかじめ決められた
設計値の電流I1(=I 2 )が流れるように選択した固定
抵抗RL (=V+ /I1 )を+電源側に接続しておけば
図1に示した実施例の場合と変わらぬ効果が得られる。
部の概略ブロック図である。図1に示した実施例のもの
と異なる点はI2 の電流検知手段22が介装されておら
ず、かつ負荷制御手段21が固定抵抗RL に置きかえら
れている点である。プリアンプ16系での負荷変動は比
較的小さく、負電源供給ライン20を流れる電流I2は
実用上ほぼ一定と見なせるので、あらかじめ決められた
設計値の電流I1(=I 2 )が流れるように選択した固定
抵抗RL (=V+ /I1 )を+電源側に接続しておけば
図1に示した実施例の場合と変わらぬ効果が得られる。
【0014】尚、図1に示した実施例の場合と同様に、
DC−DCコンバータ13の−側出力回路でプリアンプ
16系に供給される負電源供給ライン20を流れる電流
をI 2 、DC−DCコンバータ13の+側出力回路に接
続された固定抵抗RL を流れる電流をI1 と仮定してい
る。以上のように本実施例では、DC−DCコンバータ
13の出力電圧つまり±2電源から見た負荷量が対称性
を維持するようにDC−DCコンバータ13の+側出力
に固定抵抗RL が接続され、−側に流れるのと同じだけ
の負荷電流が+側にも流される。このことによりDC−
DCコンバータの出力電圧の変動がバランス化され、グ
ランドラインが必ず±2電源の中点電位となる。DC−
DCコンバータ13の出力電圧はプリアンプ16の動作
点をずらすことのない安定した電源としてプリアンプ1
6に供給される。しかもDC−DCコンバータ13の+
出力側に固定抵抗RL を接続しただけの簡単な構成とな
っているため、コストアップをもたらすこともない。
DC−DCコンバータ13の−側出力回路でプリアンプ
16系に供給される負電源供給ライン20を流れる電流
をI 2 、DC−DCコンバータ13の+側出力回路に接
続された固定抵抗RL を流れる電流をI1 と仮定してい
る。以上のように本実施例では、DC−DCコンバータ
13の出力電圧つまり±2電源から見た負荷量が対称性
を維持するようにDC−DCコンバータ13の+側出力
に固定抵抗RL が接続され、−側に流れるのと同じだけ
の負荷電流が+側にも流される。このことによりDC−
DCコンバータの出力電圧の変動がバランス化され、グ
ランドラインが必ず±2電源の中点電位となる。DC−
DCコンバータ13の出力電圧はプリアンプ16の動作
点をずらすことのない安定した電源としてプリアンプ1
6に供給される。しかもDC−DCコンバータ13の+
出力側に固定抵抗RL を接続しただけの簡単な構成とな
っているため、コストアップをもたらすこともない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明により明らかなようにたよう
に、本発明に係る車載用オーディオシステムにあって
は、プリアンプ等が内装されたヘッドユニット部とパワ
ーアンプ及びDC−DCコンバータ等が内装されたパワ
ーアンプ部とを備え、前記プリアンプにはバッテリから
+電源が供給され、−電源は前記DC−DCコンバータ
を介して供給される一方、前記パワーアンプには前記D
C−DCコンバータを介して前記バッテリからの±2電
源が供給されるように構成された車載用オーディオシス
テムにおいて、前記DC−DCコンバータからの+電源
に+電源電圧を制御する負荷が接続されているので、±
2電源の+側と−側の電圧変動のバランスが一定に保た
れ、すべての信号電圧の基準となるグランドラインの電
位を常に±2電源の中点とすることができ、アンプのダ
イナミックレンジを有効に活用できることとなる。
に、本発明に係る車載用オーディオシステムにあって
は、プリアンプ等が内装されたヘッドユニット部とパワ
ーアンプ及びDC−DCコンバータ等が内装されたパワ
ーアンプ部とを備え、前記プリアンプにはバッテリから
+電源が供給され、−電源は前記DC−DCコンバータ
を介して供給される一方、前記パワーアンプには前記D
C−DCコンバータを介して前記バッテリからの±2電
源が供給されるように構成された車載用オーディオシス
テムにおいて、前記DC−DCコンバータからの+電源
に+電源電圧を制御する負荷が接続されているので、±
2電源の+側と−側の電圧変動のバランスが一定に保た
れ、すべての信号電圧の基準となるグランドラインの電
位を常に±2電源の中点とすることができ、アンプのダ
イナミックレンジを有効に活用できることとなる。
【図1】本発明に係る車載用オーディオシステムの一実
施例を概略的に示した要部のブロック図である。
施例を概略的に示した要部のブロック図である。
【図2】本発明に係る車載用オーディオシステムの別の
実施例を概略的に示した要部のブロック図である。
実施例を概略的に示した要部のブロック図である。
【図3】従来の車載用オーディオシステムを概略的に示
した要部のブロック図である。
した要部のブロック図である。
11 ヘッドユニット部 12 パワーアンプ部 13 DC−DCコンバータ 14 パワーアンプ 15 レギュレータ 16 プリアンプ 17 レギュレータ 18 スピーカ 20 負電源供給ライン 21 負荷制御手段 22 電流検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】 プリアンプ等が内装されたヘッドユニッ
ト部のパワーアンプ及びDC−DCコンバータ等が内装
されたパワーアンプ部とを備え、前記プリアンプにはバ
ッテリから+電源が供給され、−電源は前記DC−DC
コンバータを介して供給される一方、前記パワーアンプ
には前記DC−DCコンバータを介して前記バッテリか
らの±2電源が供給されるように構成された車載用オー
ディオシステムにおいて、前記DC−DCコンバータか
らの+電源に+電源電圧を制御する負荷が接続されてい
ることを特徴とする車載用オーディオシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22011691A JPH0558227A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用オーデイオシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22011691A JPH0558227A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用オーデイオシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558227A true JPH0558227A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16746169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22011691A Pending JPH0558227A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車載用オーデイオシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007531419A (ja) * | 2004-07-29 | 2007-11-01 | マキシム・インテグレイテッド・プロダクツ・インコーポレイテッド | 単一電源直接駆動増幅器 |
| US7468219B2 (en) | 1999-12-10 | 2008-12-23 | Nitto Denko Corporation | Fuel cell |
| US9906192B2 (en) | 2016-04-29 | 2018-02-27 | Hyundai Motor Company | Amplifier for vehicle and vehicle including the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176070A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | コンバ−タ装置 |
| JPH02110889A (ja) * | 1987-12-04 | 1990-04-24 | Nakamichi Corp | 自動車用音響機器における接続構成 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22011691A patent/JPH0558227A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960501 |