JPH0558252A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

Info

Publication number
JPH0558252A
JPH0558252A JP22080691A JP22080691A JPH0558252A JP H0558252 A JPH0558252 A JP H0558252A JP 22080691 A JP22080691 A JP 22080691A JP 22080691 A JP22080691 A JP 22080691A JP H0558252 A JPH0558252 A JP H0558252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arch
vehicle
water
car
car wash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22080691A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Ishida
伸浩 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP22080691A priority Critical patent/JPH0558252A/ja
Publication of JPH0558252A publication Critical patent/JPH0558252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】スプレー時の車室内浸水を防止できる洗車機を
提供する。 【構成】洗浄水アーチ4を上方向の第1アーチ部4Aと
左右方向の第2アーチ部4Bに分離し、水タンク45内の
水中ポンプ41と各アーチ部4A,4Bを接続するの配管
42A,42Bにそれぞれソレノイドバルブ43A,43Bを介
装し、上方向のみ、あるいは左右方向のみ、あるいは上
方向および左右方向とアーチ部4A,4Bを指定する選
択スイッチを設け、選択スイッチのスイッチの操作信号
に応じてソレノイドバルブ43A,43Bを開閉する制御装
置31を設けている。 【効果】洗浄水をスプレーするアーチ部4A,4Bを選
択できることから、車両の種類に応じて車両へのスプレ
ーの向きを上方向のみ、あるいは左右方向のみ、あるい
は上方向および左右方向とすることができ、車室内への
浸水を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば給油所に設置
され、洗車に使用される洗車機、特にそのスプレー装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な洗車機の構成を図5およ
び図6を用いて説明する。洗車機本体1は、正面視にお
いて門型をしており、複数個の輪体2を介してレール3
上に載置してあり、走行駆動装置(図示せず)の作動に
より一定経路上を自在に往復走行する。この門型の洗車
機本体1には、第1洗浄水アーチ4と、第1ワックスア
ーチ5と、第2洗浄水アーチ6と、第2ワックスアーチ
7と、洗剤アーチ8とがこの順で配設され、そして第1
洗浄水アーチ4の箇所に乾燥用のトップノズル9、サイ
ドノズル10ならびにを両ノズル9,10に同時に連通して
風を供給する左右一対のブロワ装置11を設けるととも
に、トップブラシ12とサイドブラシ13とを、それぞれ揺
動自在なアーム(図示せず)を介して取付けている。ま
た、洗車機本体1の両側下部には、それぞれ左右一対の
ロッカーブラシ14が互いに接近離間自在に設けられ、洗
車機本体1の正面上部には、洗車される車両15の車高を
検出するソニックセンサ16が設けられ、また正面側部に
は洗車スタートスイッチ、洗車ストップスイッチ、洗車
コース選択スイッチなどが配置された操作パネル17が設
けられている。
【0003】このような従来の洗車機において、洗車コ
ース選択スイッチにより、たとえば水洗い洗車コースが
選択され、洗車スタートスイッチが操作されると、洗車
機本体1を走行させ、洗浄水アーチ4,6から洗浄水を
スプレーし、ソニックセンサ16にの信号よって検出され
た車両15の車高に応じて各ブラシ12,13,14を駆動して
車両15を洗車し、さらに所期の洗車を行った車両15に対
して、洗車機本体1を逆行させ、ブロワ装置11を運転
し、車両15の車高に応じて各ノズル9,10を駆動し、車
両15に向けて風を吹きつけ、乾燥させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の洗車機
においては、各アーチ4〜8から洗浄水やワックスなど
を上方向と左右方向から同時に車両15にスプレーしてい
るため、サイドウィンドウのシールドが弱い幌付きの車
両やハードトップの車両を洗車する場合、左右方向から
のスプレーにより車室内に浸水し、シートなどを濡らす
という問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するものであり、
スプレー時の車室内浸水を防止できる洗車機を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の洗車機は、門型の洗車機本体に、スプレー用の
アーチを備えた洗車機であって、前記アーチを上方向の
第1アーチ部と左右方向の第2アーチ部に分離し、各ア
ーチ部の配管に遮断弁を介装し、前記洗車機本体に、ス
プレーする前記アーチ部を指定する選択スイッチを設
け、前記選択スイッチのスイッチの操作信号に応じて前
記遮断弁を開閉する制御装置を設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】上記構成により、スプレーするアーチ部を指定
する選択スイッチの操作信号に応じて各アーチ部の遮断
弁が開閉される。よって車両の種類に応じて車両へのス
プレーの向きを上方向のみ、あるいは左右方向のみ、あ
るいは上方向および左右方向とすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図5、図6の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0009】本発明では、第1洗浄水アーチ4と、第1
ワックスアーチ5と、第2洗浄水アーチ6と、第2ワッ
クスアーチ7と、洗剤アーチ8を、それぞれ上方向の第
1アーチ部と左右方向の第2アーチ部に分離し、これら
各アーチ部の配管に遮断弁としてソレノイドバルブを介
装し、洗車機本体の操作パネルに、上方向のみ、あるい
は左右方向のみ、あるいは上方向および左右方向とアー
チ部を指定する選択スイッチを設け、選択スイッチのス
イッチの操作信号に応じてソレノイドバルブを開閉する
制御装置を設けている。以下、第1洗浄水アーチ4を例
にとって説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における洗車機の
洗浄水アーチの配管図である。洗浄水アーチ4を上方向
の第1アーチ部4Aと左右方向の第2アーチ部4Bに分
離し、水タンク45内の水中ポンプ41と各アーチ部4A,
4Bを接続するの配管42A,42Bにそれぞれソレノイド
バルブ43A,43Bを介装し、ソレノイドバルブ43A,43
Bを開閉する制御装置31を設けている。
【0011】制御装置31は、図2に示すように、入力部
27、出力部28、データとプログラムを記憶した記憶部29
および演算部30を有すマイクロコンピュータからなり、
洗車機の制御系は、大きく、この制御装置31、操作パネ
ル17、ソニックセンサ16などからなるセンサ系32、走行
モータを有す走行駆動装置33や洗浄水アーチ4に洗浄水
を供給する水中ポンプ41やソレノイドバルブ43A,43B
などからなる駆動系35、および電源36から構成されてお
り、制御装置31は、操作パネル17からの起動、停止など
の操作信号、センサ系32の検出信号を入力して記憶し、
操作信号に応じて、駆動系35を制御して洗車機本体1全
体の動作を制御している。
【0012】また操作パネル17には、図3に示すよう
に、従来の洗車スタートスイッチ18、洗車ストップスイ
ッチ19、洗車コース選択スイッチ20に加えて、オプショ
ンスイッチとして、スプレーするアーチ部4A,4Bを
限定する選択スイッチ44A,44Bが配置されており、こ
れらスイッチ18,19,20,44A,44Bは制御装置31に接
続されている。なお、選択スイッチ44A,44Bがともに
選択されない場合、ソレノイドバルブ43A,43Bをとも
にオンとし、上方向および左右方向からスプレーするよ
うにしている。
【0013】以下、本発明の要旨である、アーチ部選択
スイッチ44A,44Bが選択され、水洗い洗車が実行され
る時の制御装置31の動作を図4のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0014】まず、操作パネル17にて水洗い洗車コース
が設定され、選択スイッチ44Aあるいは44Bが選択され
ると(ステップ−1)、この選択に応じて水洗い洗車コ
ースとスプレー方向を記憶する(ステップ−2)。次に
洗車スタートスイッチ18の操作信号を入力すると(ステ
ップ−3)、まず走行駆動装置33を駆動して、洗車機本
体1を前進させる(ステップ−4)。そして、選択スイ
ッチ44Aにて上方向のみのスプレーが選択されていると
(ステップ−5)、ソレノイドバルブ43Aをオンとし
(ステップ−6)、選択スイッチ44Bにて左右方向のみ
のスプレーが選択されていると(ステップ−7)、ソレ
ノイドバルブ43Bをオンとし(ステップ−8)、ともに
選択されていないと、ソレノイドバルブ43A,43Bをと
もにオンとして(ステップ−9,10)、水中ポンプ41を
駆動し、ソレノイドバルブ43A,43Bがオンとなったア
ーチ部4A,4Bから洗浄水のスプレーを開始する(ス
テップ−11)。次にソニックセンサ16からの車高検出信
号に応じて各ブラシ12,13,14を駆動し、車両15の表面
を水洗い洗浄する(ステップ−12)。そして、この状態
で洗車機本体1が終点位置まで走行すると(ステップ−
13)、走行駆動装置33を停止し(ステップ−14)、各ブ
ラシ12,13,14の駆動を停止し(ステップ−15)、水中
ポンプ41を停止し(ステップ−16)、ソレノイドバルブ
43A,43Bをともにオフとして(ステップ−17,18)、
洗浄を終了する。以後走行駆動装置33を駆動して洗車機
本体1を逆行させ、洗車機本体1の前進時記憶していた
ソニックセンサ16からの車高検出信号に応じて各ノズル
9,10を駆動して風を車両15に吹きつけて、車両15を乾
燥させる。
【0015】上記動作により、洗車機本体1の水洗い洗
浄時において、洗浄水をスプレーするアーチ部4A,4
Bを選択できることから、車両15の種類に応じて車両15
へのスプレーの向きを上方向のみ、あるいは左右方向の
み、あるいは上方向および左右方向とすることができ、
たとえばサイドウィンドウのシールドが弱い幌付きの車
両やハードトップの車両を洗車する場合、スプレーの向
きを上方向のみとすることにより、車室内への浸水を防
止することができる。
【0016】なお、本実施例では、洗浄水アーチ4を例
にとって述べているが、第1ワックスアーチ5、第2洗
浄水アーチ6、第2ワックスアーチ7、および洗剤アー
チ8についても同様の効果をあげることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
プレーするアーチ部を指定する選択スイッチの操作信号
に応じて各アーチ部の遮断弁が開閉されることによっ
て、車両の種類に応じて車両へのスプレーの向きを上方
向のみ、あるいは左右方向のみ、あるいは上方向および
左右方向とすることができ、車室内への浸水を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における洗車機の洗浄水アー
チの配管図である。
【図2】同洗車機の制御系のブロック図である。
【図3】同洗車機の操作パネルのスイッチ配置図であ
る。
【図4】同洗車機の制御装置の水洗い洗車時の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図5】従来の洗車機の側面図である。
【図6】従来の洗車機の正面図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 4 第1の洗浄水アーチ 4A 上方向の第1アーチ部 4B 左右方向の第2アーチ部 5,7 ワックスアーチ 6 第2の洗浄水アーチ 8 洗剤アーチ 9 トップノズル 10 サイドノズル 11 ブロワ装置 12 トップブラシ 13 サイドブラシ 14 ロッカーブラシ 15 車両 17 操作パネル 31 制御装置 41 水中ポンプ 42A,42B 配管 43A,43B ソレノイドバルブ 44A,44B 選択スイッチ 45 水タンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門型の洗車機本体に、スプレー用のアー
    チを備えた洗車機であって、 前記アーチを上方向の第1アーチ部と左右方向の第2ア
    ーチ部に分離し、各アーチ部の配管に遮断弁を介装し、
    前記洗車機本体に、スプレーする前記アーチ部を指定す
    る選択スイッチを設け、前記選択スイッチのスイッチの
    操作信号に応じて前記遮断弁を開閉する制御装置を設け
    たことを特徴とする洗車機。
JP22080691A 1991-09-02 1991-09-02 洗車機 Pending JPH0558252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22080691A JPH0558252A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 洗車機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22080691A JPH0558252A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 洗車機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0558252A true JPH0558252A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16756858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22080691A Pending JPH0558252A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 洗車機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0558252A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017124816A (ja) * 2016-01-07 2017-07-20 株式会社ダイフク 洗車機及び洗車方法
JP2023117059A (ja) * 2022-02-10 2023-08-23 トヨタ自動車株式会社 コンピュータ、車両、サーバ、モバイル端末、及び自動運転方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017124816A (ja) * 2016-01-07 2017-07-20 株式会社ダイフク 洗車機及び洗車方法
JP2023117059A (ja) * 2022-02-10 2023-08-23 トヨタ自動車株式会社 コンピュータ、車両、サーバ、モバイル端末、及び自動運転方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3750553B2 (ja) 洗車機
JPH0558252A (ja) 洗車機
KR100696387B1 (ko) 자동세차기의 측면건조장치
JP2867824B2 (ja) 洗車機の制御方法
JP3097462B2 (ja) 洗車機の制御方法
JPH1148919A (ja) 洗車機の制御方法
JPH0224686Y2 (ja)
JP2773566B2 (ja) 洗車機
JP7806855B2 (ja) 洗車機
JPH08276830A (ja) 洗車方法及び装置
JP2861691B2 (ja) 洗車機
JPH04121258A (ja) 洗車機
JP2990643B2 (ja) 洗車機の制御方法
JPH035491Y2 (ja)
JP2002059816A (ja) 洗車機
JP4488615B2 (ja) 洗車機
JP3567695B2 (ja) 洗車機の制御方法およびその洗車機
JP3008737B2 (ja) 洗車機
JP3008728B2 (ja) 洗車機
JP3050106B2 (ja) 洗車機の制御方法
JP2001158334A (ja) 洗車機の洗車方法
JP3738727B2 (ja) 洗車機
JP2809021B2 (ja) 洗車機におけるサイドブラシ制御方法
JPH0958421A (ja) 洗車機の制御方法
JP3063457B2 (ja) 洗車機